JPS5853836B2 - マルチビット・ディジタル表示を発生させる装置 - Google Patents
マルチビット・ディジタル表示を発生させる装置Info
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- JPS5853836B2 JPS5853836B2 JP51040194A JP4019476A JPS5853836B2 JP S5853836 B2 JPS5853836 B2 JP S5853836B2 JP 51040194 A JP51040194 A JP 51040194A JP 4019476 A JP4019476 A JP 4019476A JP S5853836 B2 JPS5853836 B2 JP S5853836B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/30—Devices which can set up and transmit only one digit at a time
- H04M1/50—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies
- H04M1/505—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies signals generated in digital form
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/457—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
- H04Q1/4575—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals which are transmitted in digital form
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディジタル電子信号発生方式に関する。
さらに詳しくは、この発明は時分割多重電話方式におけ
る二重周波音信号を発生させるためのディジタル方式に
関する。
る二重周波音信号を発生させるためのディジタル方式に
関する。
パルス符号変調時分割多重(PCM/TDM)電話方式
、例えばROLMコーポレーション・オプ・キューバー
チノ、カリフォルニア(ROLMCorporatio
n of Cupertins、Ca1ifornia
)により製作され販売されているEPABXの到来によ
り、数字O〜9、内部および外部の発信音、話中音、な
らびにその他任意の二重音多周波(DUAL TON
E MULTI−FREQ−UENCYの頭文字をとっ
て、DTMF、と記される)指令信号、例えば*、4i
−などを表す全ディジタル形成の二重音多周波(DTM
F)信号を発生させるための全ディジタル式二重周波音
発生器の必要が生じた。
、例えばROLMコーポレーション・オプ・キューバー
チノ、カリフォルニア(ROLMCorporatio
n of Cupertins、Ca1ifornia
)により製作され販売されているEPABXの到来によ
り、数字O〜9、内部および外部の発信音、話中音、な
らびにその他任意の二重音多周波(DUAL TON
E MULTI−FREQ−UENCYの頭文字をとっ
て、DTMF、と記される)指令信号、例えば*、4i
−などを表す全ディジタル形成の二重音多周波(DTM
F)信号を発生させるための全ディジタル式二重周波音
発生器の必要が生じた。
過去においては、まずアナログ等価信号を発生して次に
このアナログ信号通常の方法でディジタル化することに
よりそのような全ディジタル信号を発生させることが試
みられた。
このアナログ信号通常の方法でディジタル化することに
よりそのような全ディジタル信号を発生させることが試
みられた。
この技術には実行するのに比較的費用がかかりまた信号
中に切換え雑音が注入されることがあることに一部起因
して動作に比較的信頼性がおけないという欠点があるo
fって、最近ではDTMF信号を発生させるための全デ
ィジタル方式を発明する方向に努力が向けられている。
中に切換え雑音が注入されることがあることに一部起因
して動作に比較的信頼性がおけないという欠点があるo
fって、最近ではDTMF信号を発生させるための全デ
ィジタル方式を発明する方向に努力が向けられている。
アメリカ国特許第3,706,855号は全ディジタル
式DTMF信号を発生させる問題に対する一つの解決策
を例示している。
式DTMF信号を発生させる問題に対する一つの解決策
を例示している。
しかしながら、この解決策は信号音対の二つの基本周波
数間の位相差が常に一定である二重周波信号、すなわち
混合された対の信号が周期的かつ対称的になるように調
和的に関係している信号音周波数の対に限定される。
数間の位相差が常に一定である二重周波信号、すなわち
混合された対の信号が周期的かつ対称的になるように調
和的に関係している信号音周波数の対に限定される。
この特許に記載された全ディジタル式DTMF信号発生
器は有用な結果を与えかつ多量のアナログ装置の必要を
なくするけれども、DTMF信号が前記のように調和的
に関係していることが必要なためその方式の適用が不当
に制限される。
器は有用な結果を与えかつ多量のアナログ装置の必要を
なくするけれども、DTMF信号が前記のように調和的
に関係していることが必要なためその方式の適用が不当
に制限される。
この発明は、費用が安く、動作に信頼性があって1調和
的および非調和的に関係しているDTMF信号をそれの
指令に応答してディジタル式に表示することのできるP
CM/TDM電子式電話方式に対する二重音多周波ディ
ジタル信号発生器からなる。
的および非調和的に関係しているDTMF信号をそれの
指令に応答してディジタル式に表示することのできるP
CM/TDM電子式電話方式に対する二重音多周波ディ
ジタル信号発生器からなる。
最も広くみて、この発明は、独立した時間基準信号に対
する画周波数の位相角を決定し、それぞれ計算された位
相角を有する正弦波の振幅を表わす振幅信号にその位相
角を変換し、そして振幅表示信号を加え合わせてその特
定の瞬間にやける周波数対のディジタル表示に対応する
値を発生させることによる二重音信号のディジタル表示
の発生からなる。
する画周波数の位相角を決定し、それぞれ計算された位
相角を有する正弦波の振幅を表わす振幅信号にその位相
角を変換し、そして振幅表示信号を加え合わせてその特
定の瞬間にやける周波数対のディジタル表示に対応する
値を発生させることによる二重音信号のディジタル表示
の発生からなる。
個個の信号の個個の位相角を連続的に計算し、この位相
角を振幅表示信号に変換し、そして振幅表示信号をディ
ジタル形式で加え合わせることによって、二重周波信号
の所望のディジタル表示を得ることができる。
角を振幅表示信号に変換し、そして振幅表示信号をディ
ジタル形式で加え合わせることによって、二重周波信号
の所望のディジタル表示を得ることができる。
個個の位相角は各周波数の正弦波基準信号の位相角に対
応してマルチビット・ディジタル・キャラクタを発生さ
せることによって計算される。
応してマルチビット・ディジタル・キャラクタを発生さ
せることによって計算される。
このキャラクタは、ある基準時点から経過した秒数の小
数部を表すnビットを有するマルチビット・ディジタル
・キャラクタを正弦波信号の周波数を表すmビットを有
するマルチビット・ディジタルキャラクタと乗算するこ
とによって発生させることが望ましい(mおよびnはと
もに整数)。
数部を表すnビットを有するマルチビット・ディジタル
・キャラクタを正弦波信号の周波数を表すmビットを有
するマルチビット・ディジタルキャラクタと乗算するこ
とによって発生させることが望ましい(mおよびnはと
もに整数)。
mビット整数部分およびnピッ同・敷部からなる結果の
m+nビット積が試験されて、小数点の右側の最上位の
pビットが選択される。
m+nビット積が試験されて、小数点の右側の最上位の
pビットが選択される。
nの値は位相角の真の値に対する積の正確度を決定する
が、pの値は位相角表示の分解能を決定する。
が、pの値は位相角表示の分解能を決定する。
nもpも周波数表示の所要の正確度に従って選択される
。
。
選ばれた具体例では、直接的二進乗算が使用されて最上
位のpビットの選択が電子的に行われる。
位のpビットの選択が電子的に行われる。
pヒフ1位相キャラクタが発生された後、異なつた位相
角を有する周期波の振幅をそれぞれ表す一組のマルチビ
ット振幅キャラクタが記憶されている読出専用記憶装置
にその位相キャラクタが入力される。
角を有する周期波の振幅をそれぞれ表す一組のマルチビ
ット振幅キャラクタが記憶されている読出専用記憶装置
にその位相キャラクタが入力される。
入力位相キャラクタに対応する振幅キャラクタが入力キ
ャラクタの受信に対応して読み出され、この振幅キャラ
クタはその特定の位相角における特定の信号音の振幅を
表示す。
ャラクタの受信に対応して読み出され、この振幅キャラ
クタはその特定の位相角における特定の信号音の振幅を
表示す。
続出専用記憶装置から出力されたそれぞれ連続した対の
振幅キャラクタは加え合わされて、二つの選ばれた周波
数の加え合わされた周期波の対の振幅を表示する合成デ
ィジタル・キャラクタを発生させる。
振幅キャラクタは加え合わされて、二つの選ばれた周波
数の加え合わされた周期波の対の振幅を表示する合成デ
ィジタル・キャラクタを発生させる。
この発明の性質および利点の一層完全な理解のためには
、添付の図面に関連して行われた次の詳細な説明を参照
するべきである。
、添付の図面に関連して行われた次の詳細な説明を参照
するべきである。
さて図面を見ると、第1図Aは二重周波信号を表す周期
的アナログ信号11.12の対を例示し、第1図Bは鋼
1図Aの信号対のディジタル等価信号を例示する。
的アナログ信号11.12の対を例示し、第1図Bは鋼
1図Aの信号対のディジタル等価信号を例示する。
第1図Bの等価信号は第1図Aの各波形11.12を所
定の規則的に繰り返された間隔で標本抽出して、標本抽
出点におけるこ〇二つの波形11.12の振幅を加え合
わせることによって得られる0第1図Bのディジタル波
形は次に順次−組のマルチビット・ディジタル・キャラ
クタに変換されるが、この各マルチビット・キャラクタ
は標本抽出点の一つを表しかつ1キャラクタ当りのビッ
ト数は特定のシステム応用に要求される分解能の程度に
よって決まる。
定の規則的に繰り返された間隔で標本抽出して、標本抽
出点におけるこ〇二つの波形11.12の振幅を加え合
わせることによって得られる0第1図Bのディジタル波
形は次に順次−組のマルチビット・ディジタル・キャラ
クタに変換されるが、この各マルチビット・キャラクタ
は標本抽出点の一つを表しかつ1キャラクタ当りのビッ
ト数は特定のシステム応用に要求される分解能の程度に
よって決まる。
この発明によれば、そのようなマルチビット・ディジタ
ル・キャラクタの列は次のようにして発生される。
ル・キャラクタの列は次のようにして発生される。
第2図において、与えられた二重周波アナログ音信号を
表すマルチビット・ディジタル・キャラクタは音指令源
13から位相角計算機14に、基準時間発生器15によ
って供給されるマルチビット・ディジタル・キャラクタ
とともに供給されるが、後者のキャラクタは音キャラク
タか位相角計算機14に入力された時点を標準時間間隔
を基にして表わした値の小数部(例えば、標準時間間隔
を基にして表わしたその入力時点が0.25である場合
における。
表すマルチビット・ディジタル・キャラクタは音指令源
13から位相角計算機14に、基準時間発生器15によ
って供給されるマルチビット・ディジタル・キャラクタ
とともに供給されるが、後者のキャラクタは音キャラク
タか位相角計算機14に入力された時点を標準時間間隔
を基にして表わした値の小数部(例えば、標準時間間隔
を基にして表わしたその入力時点が0.25である場合
における。
25の部分)を表わす。位相角計算機14は音指令源1
3によって特定された二重周波音からなる二つの単一周
波信号のそれぞれの位相角をディジタル・マルチビット
形式で連続的に計算する。
3によって特定された二重周波音からなる二つの単一周
波信号のそれぞれの位相角をディジタル・マルチビット
形式で連続的に計算する。
ディジタル位相角キャラクタのそれぞれの対は態別のデ
ータ母線16.17を経て位相角・振幅変換器18に、
音指令源13から母線19を経てきたディジタル振幅キ
ャラクタとともに結合される。
ータ母線16.17を経て位相角・振幅変換器18に、
音指令源13から母線19を経てきたディジタル振幅キ
ャラクタとともに結合される。
位相角・振幅変換器18はO〜3600の範囲の異なっ
た位相角を有する周期波の振幅をそれぞれ表すディジタ
ル・キャラクタの一つ以上のセットを記憶するための記
憶装置を有しており、ディジタル・キャラクタの異なっ
たセラは異なった所定の振幅スケールを有している。
た位相角を有する周期波の振幅をそれぞれ表すディジタ
ル・キャラクタの一つ以上のセットを記憶するための記
憶装置を有しており、ディジタル・キャラクタの異なっ
たセラは異なった所定の振幅スケールを有している。
各テイジタル位相角キャラクタおよびディジタル振幅キ
ャラクタの受信に応答して、変換器18は特定された位
相角および所望の振幅を有する周期波の相対的振幅のテ
ーブル検索を行い、特定された相対的振幅をそれぞれ表
す連続したマルチビット・キャラクタを発生する。
ャラクタの受信に応答して、変換器18は特定された位
相角および所望の振幅を有する周期波の相対的振幅のテ
ーブル検索を行い、特定された相対的振幅をそれぞれ表
す連続したマルチビット・キャラクタを発生する。
相対的振幅キャラクタはデータ母線21を経て加算器2
0に結合され、ここで各村のキャラクタが加え合わされ
る。
0に結合され、ここで各村のキャラクタが加え合わされ
る。
加算器20の出力は、二重側波音の正しい振幅を表すマ
ルチビット・ディジタル・キャラクタであって、バッフ
ァ・レジスタ22に一時的に記憶されて関連の利用回路
に結合される。
ルチビット・ディジタル・キャラクタであって、バッフ
ァ・レジスタ22に一時的に記憶されて関連の利用回路
に結合される。
第3図はPCM/TDM電子式ディジタル電話スイッチ
ボードに使用するのに適したこの発明の選ばれた具体例
のブロック図である。
ボードに使用するのに適したこの発明の選ばれた具体例
のブロック図である。
ディジタル音指令キャラクタは関連の装置から入力母線
30を経て音指令レジスタ31にかつまたアップ・ダウ
ン指令レジスタ32に供給される。
30を経て音指令レジスタ31にかつまたアップ・ダウ
ン指令レジスタ32に供給される。
選はれた具体例では、音指令ならびにアップおよびダウ
ン指令は次の表1に示されたように5ビツトデイジタル
・キャラクタである。
ン指令は次の表1に示されたように5ビツトデイジタル
・キャラクタである。
注記しておくが、最初の二つのキャラクタは内部制御指
令、すなわちダウンおよびアップをそれぞれ表し、シス
テムを能動または受動状態にするのに使用される。
令、すなわちダウンおよびアップをそれぞれ表し、シス
テムを能動または受動状態にするのに使用される。
残りの5ビツト音キヤラクタはすべて、通常の電話スイ
ッチボード方式において標準押しボタン卓上電話機のO
ないし9、*およびΦキー、変形押しボタン卓上電話機
のA、B。
ッチボード方式において標準押しボタン卓上電話機のO
ないし9、*およびΦキー、変形押しボタン卓上電話機
のA、B。
CおよびDキー、ならびに発信音、呼出し音および話中
音に対応して特定されるような二重周波信号を表す。
音に対応して特定されるような二重周波信号を表す。
注記しておきたいが、対になった音は一般に非調和的で
あり、また何個のキャラクタに対して示されたもの以外
の周波数も所望または所要ならばこの発明の特定の応用
により使用することができる。
あり、また何個のキャラクタに対して示されたもの以外
の周波数も所望または所要ならばこの発明の特定の応用
により使用することができる。
これらの周波数は調和的にまたは非調和的に関係するこ
とができる。
とができる。
また注記するが、音指令レジスタ31はダウンおよびア
ップのディジタル・キャラクタに応答せず、かつアップ
・ダウン指令レジスタ32はこれらのキャラクタだけに
応答する。
ップのディジタル・キャラクタに応答せず、かつアップ
・ダウン指令レジスタ32はこれらのキャラクタだけに
応答する。
レジスタ32の出力は動作可能化ラッチ34からの動作
可能化信号およびW、=指示された外部供給信号ととも
にアップ・ダウン・デコーダ・ラッチ装置33のデータ
入力に結合されるか、このSYN信号は全システムの手
動リセットを可能にする外部発生の制御信号である。
可能化信号およびW、=指示された外部供給信号ととも
にアップ・ダウン・デコーダ・ラッチ装置33のデータ
入力に結合されるか、このSYN信号は全システムの手
動リセットを可能にする外部発生の制御信号である。
動作可能化ラッチ34はENXと指示された外部発生信
号によってセットされるが、この信号は入力母線30に
おける音指令が妥当な信号であることを示す外部発生の
制御信号である。
号によってセットされるが、この信号は入力母線30に
おける音指令が妥当な信号であることを示す外部発生の
制御信号である。
動作可能化ラッチ34の動作可能化出力はまたアンプ・
ダウン指令レジスタ32および音指令レジスタ31のロ
ード入力に結合されて音指令ディジタル・キャラクタの
それへのローディングを可能にする。
ダウン指令レジスタ32および音指令レジスタ31のロ
ード入力に結合されて音指令ディジタル・キャラクタの
それへのローディングを可能にする。
動作可能化ラッチ34はまた12状態のスケールをもつ
計数器38のスケールのクリア入力、および第4図に詳
細に示された制御論理装置39に結合される。
計数器38のスケールのクリア入力、および第4図に詳
細に示された制御論理装置39に結合される。
システムに対する残りの入力はD CLKと名づけられ
た4、6MHzの周波数をもつ同期クロック信号で、こ
れは制御論理装置39の入力および以下に特定された素
子のクロック入力に結合されている。
た4、6MHzの周波数をもつ同期クロック信号で、こ
れは制御論理装置39の入力および以下に特定された素
子のクロック入力に結合されている。
音指令レジスタ31の出力は8ビツト・アドレス入力キ
ャラクタを必要とする読出専用記憶装置41(以下、R
OM41と称する)のアドレス入力の第1部分(5ビツ
ト)に結合される。
ャラクタを必要とする読出専用記憶装置41(以下、R
OM41と称する)のアドレス入力の第1部分(5ビツ
ト)に結合される。
音ROM41は256X4ビツト形の748287装置
であることが望ましい。
であることが望ましい。
音ROM41への入力の残りの3ビツトは状態計数器3
8によって供給され、以下にさらに詳しく説明する方法
による対になった順序での読出しのために特定のビット
対を指定するのに使用させる。
8によって供給され、以下にさらに詳しく説明する方法
による対になった順序での読出しのために特定のビット
対を指定するのに使用させる。
すなわち、状態計数器38によって音ROM41へ供給
されるアドレスの3ビツトは音ROM41に記憶させた
10ビツト・キャラクタAO〜A9およびBO〜B9の
うちAセットからの2ビツトおよびBセットからの2ビ
ツトからなる4ビット並列ディジタル・キャラクタを音
シフトレジスタ43ヘロード17)J作するために使用
され、状態計数器38の状態か1゜3.5.7および9
のとき、夫々対応して4ビット並列キャラクタAO,A
I 、BO,B1 、A2.A3゜B2.B3.A4.
A5.B4.B5 、A6.A7 。
されるアドレスの3ビツトは音ROM41に記憶させた
10ビツト・キャラクタAO〜A9およびBO〜B9の
うちAセットからの2ビツトおよびBセットからの2ビ
ツトからなる4ビット並列ディジタル・キャラクタを音
シフトレジスタ43ヘロード17)J作するために使用
され、状態計数器38の状態か1゜3.5.7および9
のとき、夫々対応して4ビット並列キャラクタAO,A
I 、BO,B1 、A2.A3゜B2.B3.A4.
A5.B4.B5 、A6.A7 。
B8.B9およびA8.A9.B8.B9が音シフトレ
ジスタ43ヘロードされる。
ジスタ43ヘロードされる。
なお、13図中、各母線上の斜線の下側に示された数値
はビット数を表わす。
はビット数を表わす。
第5図に概略的に図示されたように、音ROM41はそ
れぞれ所定の低音および高音に対応した第1および第2
セツトの10ビツト・キャラクタAO〜A9およびBO
〜B9、ならびに異なった振幅スケールに対応した別の
セットの4ビツト・キャラクタを記憶する。
れぞれ所定の低音および高音に対応した第1および第2
セツトの10ビツト・キャラクタAO〜A9およびBO
〜B9、ならびに異なった振幅スケールに対応した別の
セットの4ビツト・キャラクタを記憶する。
選びれた具体例においては、第5図に示された利得係数
1〜4に対応する振幅スケールはそれぞれ−7,5、−
5,5。
1〜4に対応する振幅スケールはそれぞれ−7,5、−
5,5。
−2,5および−18,5dBIV1であり、また二重
周波音指令に対する振幅係数は次のとおりである。
周波音指令に対する振幅係数は次のとおりである。
音ROM41の出力は、10ビツト・キャラクタ・セッ
トのAセットからの2ビツトおよびBセットからの2ビ
ツトからなる4ビット並列ディジタル・キャラクタであ
って、母線42を経て音シフトレジスタ43の入力に結
合される。
トのAセットからの2ビツトおよびBセットからの2ビ
ツトからなる4ビット並列ディジタル・キャラクタであ
って、母線42を経て音シフトレジスタ43の入力に結
合される。
4ビツト利得キヤラクタは母線44を経て振幅レジスタ
45の入力に結合される。
45の入力に結合される。
両レジスタ43および45は普通の設計の4ビット並列
入力レジスタである。
入力レジスタである。
音ROM41から音シフトレジスタ43への各4ビツト
・キャラクタのローディングは状態計数器38によって
発生されてリード48によりレジスタ43に結合された
ロード信号によって行われるが、以下に説明する目的の
ための音シフトレジスタ43のクロッキングは状態計数
器38によって発生されてリード39によりレジスタ4
3に結合されたクロック信号によって行われる。
・キャラクタのローディングは状態計数器38によって
発生されてリード48によりレジスタ43に結合された
ロード信号によって行われるが、以下に説明する目的の
ための音シフトレジスタ43のクロッキングは状態計数
器38によって発生されてリード39によりレジスタ4
3に結合されたクロック信号によって行われる。
ロード信号は奇数番の状態1,3,5.7および9に対
する状態計数器38の階動によって発生され、またクロ
ック信号は偶数番の状態に対する状態計数器38の階動
によって発生される。
する状態計数器38の階動によって発生され、またクロ
ック信号は偶数番の状態に対する状態計数器38の階動
によって発生される。
音ROM41から振幅レジスタ45への各4ビット利得
キャラクタのローディングは状態計数器38によって発
生されてリード46によりレジスタ45に結合されたロ
ード信号によって行われるが、振幅レジスタ・ロード信
号は状態計数器38の状態9への階動によって1システ
ム・サイクルごとに1度発生される。
キャラクタのローディングは状態計数器38によって発
生されてリード46によりレジスタ45に結合されたロ
ード信号によって行われるが、振幅レジスタ・ロード信
号は状態計数器38の状態9への階動によって1システ
ム・サイクルごとに1度発生される。
音シフトレジスタ43のA1およびB1の単一ビット出
力は以下に説明される目的のために符号60で総括的に
示された乗算回路の異なった入力にそれぞれ結合される
。
力は以下に説明される目的のために符号60で総括的に
示された乗算回路の異なった入力にそれぞれ結合される
。
振幅レジスタ45の4ビツト出力は以下に説明される目
的のために位相角・振幅変換器18の異なった入力に二
つのビット対で結合される。
的のために位相角・振幅変換器18の異なった入力に二
つのビット対で結合される。
基準時間発生器15には望ましくは8.3886MHz
の周波数をもつ尚周彼クロック出力信号を発生する発振
器52があって、これが256分式除算回路53の入力
に結合されている。
の周波数をもつ尚周彼クロック出力信号を発生する発振
器52があって、これが256分式除算回路53の入力
に結合されている。
除算器53の出力は、32.768 KHz の信号を
有し、16ビツト計数器54のデータ入力に結合される
が、これの出力は分数部分時間を特定する16ビツト・
ディジタル・キャラクタである。
有し、16ビツト計数器54のデータ入力に結合される
が、これの出力は分数部分時間を特定する16ビツト・
ディジタル・キャラクタである。
アップ・ダウン・デコーダ・ラッチ33の出力はシステ
ムの正常の動作においては使用されない特別の指令の受
信により除算器53および16ビツト計数器54の両方
をリセットするためにこれらの素子のクリア入力に結合
される。
ムの正常の動作においては使用されない特別の指令の受
信により除算器53および16ビツト計数器54の両方
をリセットするためにこれらの素子のクリア入力に結合
される。
DCLK信号は除算器53の動作を他のシステム構成要
素と同期させるための除算器53に対する入力である。
素と同期させるための除算器53に対する入力である。
計数器54の出力は乗算回路60の16ビツトシフトレ
ジスタ61の入力に結合される。
ジスタ61の入力に結合される。
シフトレジスタ61に対するロード指令は制御論理装置
39から得られ、状態計数器38のゼロ状態に実質上対
応する。
39から得られ、状態計数器38のゼロ状態に実質上対
応する。
レジスタ61へのシフト・クロック入力はDCLK信号
からなる。
からなる。
レジスタ61の12の最上位のビットは通常の12ビッ
ト二進加算器62.63の対の第1の加算入力に並列に
結合される。
ト二進加算器62.63の対の第1の加算入力に並列に
結合される。
加算器62.63のそれぞれの出力は12ビツト・バッ
ファ・レジスタ65.66のそれぞれの入力に結合され
る。
ファ・レジスタ65.66のそれぞれの入力に結合され
る。
バッファ65.66のクリア入力には、状態計数器38
がゼロ状態に階動したとき発生される、バッファ・クリ
アと名づけられた制御論理装置39からの出力制御信号
が結合される。
がゼロ状態に階動したとき発生される、バッファ・クリ
アと名づけられた制御論理装置39からの出力制御信号
が結合される。
バッファ・レジスタ65.66へのクロック入力はそれ
ぞれ音シフトレジスタ43からのAO〜A9およびBO
〜B9ビット出力である。
ぞれ音シフトレジスタ43からのAO〜A9およびBO
〜B9ビット出力である。
バッファ・レジスタ65.66の12ビツト出力はそれ
ぞれ加算器62.63の残りの入力に並列に結合される
。
ぞれ加算器62.63の残りの入力に並列に結合される
。
すなわち、音シフトレジスタ43は乗数レジスタとして
、シフトレジスタは被乗数レジスタとして機能し、また
、加算器62とバッファ・レジスタ65の結合は第1の
演算部を、加算器63とバッファ・レジスタ66の結合
は第2の演算部を構成している。
、シフトレジスタは被乗数レジスタとして機能し、また
、加算器62とバッファ・レジスタ65の結合は第1の
演算部を、加算器63とバッファ・レジスタ66の結合
は第2の演算部を構成している。
10ビツト・キャラクタAO−A9およびBO−B9(
第1のマルチビットディジタル信号)から構成される音
ROM41から音シフトレジスタ43へのローディング
は状態計数器38によって行なわれ、このシフトレジス
タ43のディジタル・キャラクタは周波数を示している
。
第1のマルチビットディジタル信号)から構成される音
ROM41から音シフトレジスタ43へのローディング
は状態計数器38によって行なわれ、このシフトレジス
タ43のディジタル・キャラクタは周波数を示している
。
一方、シフトレジスタ61には計算器54から16ビツ
トのディジタルキャラクタ(第2のマルチビットディジ
タル信号)がロードされる。
トのディジタルキャラクタ(第2のマルチビットディジ
タル信号)がロードされる。
このディジタル・キャラクタは基準時間から経過した領
事時間間隔の小数部分(すなわち、・1秒、・2秒等)
を示している。
事時間間隔の小数部分(すなわち、・1秒、・2秒等)
を示している。
そして、ビットAO〜A9.BO〜B9は音シフトレジ
スタ43からシフトレジスタ61の内容とディジタル乗
算を行うために連続してシフトされ、夫々前記第1の演
算部、第2の演算部において周波数を示す10ビツトキ
ヤラクタと前記標準時間間隔の小数部分を示す16ビツ
ト・キャラクタが乗算される。
スタ43からシフトレジスタ61の内容とディジタル乗
算を行うために連続してシフトされ、夫々前記第1の演
算部、第2の演算部において周波数を示す10ビツトキ
ヤラクタと前記標準時間間隔の小数部分を示す16ビツ
ト・キャラクタが乗算される。
この乗算結果は位相角を示す単位のない数とする。
換言すれば、シフトしジスタロ1に記憶されたディジタ
ルキャラクタは第1A図においてt軸上の点を示し、音
シフトレジスタ43に記憶されたディジタル・キャラク
タAO〜A9.BO〜B9はサイン波形11とサイン波
形12の如く2つのサイン波形の周波数を示している。
ルキャラクタは第1A図においてt軸上の点を示し、音
シフトレジスタ43に記憶されたディジタル・キャラク
タAO〜A9.BO〜B9はサイン波形11とサイン波
形12の如く2つのサイン波形の周波数を示している。
しかして、この各周波数によって前記標準時間間隔の小
数部分を乗算することにより、各周波数信号の位相角が
計算される。
数部分を乗算することにより、各周波数信号の位相角が
計算される。
そして、バッファ・レジスタ65.66には前記2つの
周波数成分の前記標準時間間隔に対する相対位相、すな
わち乗算された位相角が第1A図に示す零位相点(原点
、360度、720度等)からの位相に関係する一対の
マルチビット積信号が形成される。
周波数成分の前記標準時間間隔に対する相対位相、すな
わち乗算された位相角が第1A図に示す零位相点(原点
、360度、720度等)からの位相に関係する一対の
マルチビット積信号が形成される。
バッファ・レジスタ65.66の出力の最上位の6.ビ
ットは望ましくは74157形装置の対である通常のマ
ルチプレクサγ0の別々の入力にさらに結合され、振幅
レジスタ45からの対になった2ビツト振幅符号ととも
に位相角・振幅変換器18への入力を形成し、このよう
にして二つの8ビット並列入力キャラクタが与えられる
。
ットは望ましくは74157形装置の対である通常のマ
ルチプレクサγ0の別々の入力にさらに結合され、振幅
レジスタ45からの対になった2ビツト振幅符号ととも
に位相角・振幅変換器18への入力を形成し、このよう
にして二つの8ビット並列入力キャラクタが与えられる
。
MPXセレクトと名づけられたマルチプレクサγ0への
制御入力信号は制御論理装置39から得られ、システム
の状態11および12に実質上対応する。
制御入力信号は制御論理装置39から得られ、システム
の状態11および12に実質上対応する。
マルチプレクサγ0の出力は、対応する2ビツト利得キ
ヤラクタを伴った状態11中のバッファ・レジスタ65
からの第1の積および状態12中の対応する2ビツト利
得キヤラクタを伴ったバッファ・レジスタ66からの第
2の積からなり、各セットが異なった圧縮スケールをも
つ複数のセットの12ビツト振幅符号が記憶されている
正弦関数表読出専用記憶装置γ2のアドレス入力に結合
される0選ばれた具体例では、ROMγ2か二つの25
6X4ビツト形の748287装置からなり、4セツト
の振幅符号がROM72に記憶されている。
ヤラクタを伴った状態11中のバッファ・レジスタ65
からの第1の積および状態12中の対応する2ビツト利
得キヤラクタを伴ったバッファ・レジスタ66からの第
2の積からなり、各セットが異なった圧縮スケールをも
つ複数のセットの12ビツト振幅符号が記憶されている
正弦関数表読出専用記憶装置γ2のアドレス入力に結合
される0選ばれた具体例では、ROMγ2か二つの25
6X4ビツト形の748287装置からなり、4セツト
の振幅符号がROM72に記憶されている。
各セットは64の異なった位相角の総数を有し、四つの
セットは前に記した振幅スケールによる振幅を表す。
セットは前に記した振幅スケールによる振幅を表す。
従って、ROM72への8ビツトアドレス・キャラクタ
は、バッファ・レジスタ55.66の一つから得られて
指定されたレジスタからの出力の最上位のビットを特定
する6ビツト部分、および4振幅キャラクタ・セットの
うちの読み出されるべき特定のものを特定する2ビツト
部分からなる。
は、バッファ・レジスタ55.66の一つから得られて
指定されたレジスタからの出力の最上位のビットを特定
する6ビツト部分、および4振幅キャラクタ・セットの
うちの読み出されるべき特定のものを特定する2ビツト
部分からなる。
さらに、マルチプレクサγ0からの8ビツト出力キヤラ
クタの最上位のビットはまたROMγ2からの出力キャ
ラクタの正負符号を特定するのに使用され、この目的の
ためにROM72を完全に側路する。
クタの最上位のビットはまたROMγ2からの出力キャ
ラクタの正負符号を特定するのに使用され、この目的の
ためにROM72を完全に側路する。
選ばれた具体例では使用された正負符号協定は正の振幅
(1800までの位相角)を特定するためのゼロ・ビッ
トおよび負の振幅(1800から3600までの位相角
)を特定するための1ビツトからなる。
(1800までの位相角)を特定するためのゼロ・ビッ
トおよび負の振幅(1800から3600までの位相角
)を特定するための1ビツトからなる。
ROM72の出力は12ビツト加算器γ4の第1人力に
結合され、そしてこれの出力は出力バッファ・レジスタ
γ5の入力に並列に結合される。
結合され、そしてこれの出力は出力バッファ・レジスタ
γ5の入力に並列に結合される。
バッファ・レジスタγ5の出力は加算器γ4の残りのデ
ータ入力に結合されかつまた第6図に示されたデータ出
力ゲート装置18に送られる。
ータ入力に結合されかつまた第6図に示されたデータ出
力ゲート装置18に送られる。
レジスタγ5に対するクリアおよびロード入力はそれぞ
れ状態計算器38および制御論理装置39から得られる
が、クリア指令は計数器38の状態4〜7中に存在しま
たロード指令はシステムの状態11および12中に存在
する。
れ状態計算器38および制御論理装置39から得られる
が、クリア指令は計数器38の状態4〜7中に存在しま
たロード指令はシステムの状態11および12中に存在
する。
計数器38の状態11出力はまた動作可能化ラッチ34
のリセット入力および制御論理装置39の入力に結合さ
れてMPXセレクト制御信号の発生を可能にする。
のリセット入力および制御論理装置39の入力に結合さ
れてMPXセレクト制御信号の発生を可能にする。
動作可能化出力と名づけられた信号は制御論理装置39
からデータ出力ゲート装置78に結合されて、状態計数
器38か状態11から状態0に階動した後出力バッファ
・レジスタγ5からのテ゛−タの出力を可能にする。
からデータ出力ゲート装置78に結合されて、状態計数
器38か状態11から状態0に階動した後出力バッファ
・レジスタγ5からのテ゛−タの出力を可能にする。
データ出力ゲート装置T8の出力は複合12ビツト・デ
イジタル二重周波数振幅キャラクタからなり、出力母a
80を経て利用回路に結合される。
イジタル二重周波数振幅キャラクタからなり、出力母a
80を経て利用回路に結合される。
システム・オペレーション
前に記したように、二重音周波数アナロク信号のディジ
タル化されたものの連続した部分は、まず第1および第
2の周波数によって標準時間間隔の小数部に相当する時
間を乗算し、二つのビット振幅符号によって得られた何
個の横に重みを付け、二つの積のそれぞれに対してチー
フル検索を行いそして正弦関数表ROM72からの重み
付き振幅符号を互いに加算することによって、この発明
により発生される。
タル化されたものの連続した部分は、まず第1および第
2の周波数によって標準時間間隔の小数部に相当する時
間を乗算し、二つのビット振幅符号によって得られた何
個の横に重みを付け、二つの積のそれぞれに対してチー
フル検索を行いそして正弦関数表ROM72からの重み
付き振幅符号を互いに加算することによって、この発明
により発生される。
乗算は、けた送り加算器を用いた乗算とも呼ばれる、直
接的二進乗算の通常のプロセスによって行われ、これは
二つの独立した乗算器部分の一つに対して第7図に示さ
れた流れ図に例示されている。
接的二進乗算の通常のプロセスによって行われ、これは
二つの独立した乗算器部分の一つに対して第7図に示さ
れた流れ図に例示されている。
そこで、開始から始めて、ゼロ状態中に小数部時間キャ
ラクタを表す16ビツト・キャラクタが計数器54から
シフトレジスタb1にロードされる。
ラクタを表す16ビツト・キャラクタが計数器54から
シフトレジスタb1にロードされる。
その後、状態計数器38の状態1〜9中に音シフトレジ
スタ43からの対になったそれぞれの連続したAI、B
I音ビット出力はシフトレジスタ61の現在の内容がそ
れぞれバッファ・レジスタ6)、b6の現在の内容に加
算されるべきかどうかを決定するために試験される。
スタ43からの対になったそれぞれの連続したAI、B
I音ビット出力はシフトレジスタ61の現在の内容がそ
れぞれバッファ・レジスタ6)、b6の現在の内容に加
算されるべきかどうかを決定するために試験される。
音ビットが1であるならば、部分積がそれぞれバッファ
・レジスタ65.66に記憶され、そしてシフトレジス
タ61および音シフトレジスタ43の内容が1けた送ら
れて部分積に加えられ、このようにして音ビットの最後
の対A9.B9まで試験される。
・レジスタ65.66に記憶され、そしてシフトレジス
タ61および音シフトレジスタ43の内容が1けた送ら
れて部分積に加えられ、このようにして音ビットの最後
の対A9.B9まで試験される。
その後、完全積を表すバッファ・レジスタ65゜66の
出力がマルチプレクサγ0に供給される〇第8図A−E
は音キャラクタか状態計数器38の状態1〜10中に音
ROM41から読み出される方法を図解したものである
。
出力がマルチプレクサγ0に供給される〇第8図A−E
は音キャラクタか状態計数器38の状態1〜10中に音
ROM41から読み出される方法を図解したものである
。
各図において、二つの連続した状態が表示されているが
、奇数番の状態は音シフトレジスタ43への入力におけ
るロード信号の出現の結果を図示し、偶数番の状態はク
ロック信号出現後の音シフトレジスタ43のシフトされ
た内容を示している。
、奇数番の状態は音シフトレジスタ43への入力におけ
るロード信号の出現の結果を図示し、偶数番の状態はク
ロック信号出現後の音シフトレジスタ43のシフトされ
た内容を示している。
従って、状態1においては、音指令の第1周波数を表す
音キャラクタAの最初の二つのビットAO9A1、およ
び音指令によって特定された第2周波数を表す音キャラ
クタBの最初の二つのピッ)BO,Blは指示された方
法で音シフトレジスタ43にロードされる。
音キャラクタAの最初の二つのビットAO9A1、およ
び音指令によって特定された第2周波数を表す音キャラ
クタBの最初の二つのピッ)BO,Blは指示された方
法で音シフトレジスタ43にロードされる。
音シフトレジスタ43からのAOおよびBOビット出力
はそれそ゛れバッファレジスタ65゜66のクロック入
力に結合され、第1の乗算段階において使用される。
はそれそ゛れバッファレジスタ65゜66のクロック入
力に結合され、第1の乗算段階において使用される。
計数器38がDCLKによって状態2に移行させられる
と、音シフトレジスタ43の内容が図示されたように右
へ1けた送られてAI 、B1ビットがレジスタ43か
らバッファ・レジスタ65.66に読み出される。
と、音シフトレジスタ43の内容が図示されたように右
へ1けた送られてAI 、B1ビットがレジスタ43か
らバッファ・レジスタ65.66に読み出される。
計数器38がD CLKによって状態3に移行させられ
ると、音キャラクタAおよびBからの次に続く対のビッ
ト、すなわちA2.A3およびB2.B3が音シフトレ
ジスタ43にロードされて各村のビットの下位のけたの
もの、A2 r B2がバッファ・レジスタ65.66
へ読み出される。
ると、音キャラクタAおよびBからの次に続く対のビッ
ト、すなわちA2.A3およびB2.B3が音シフトレ
ジスタ43にロードされて各村のビットの下位のけたの
もの、A2 r B2がバッファ・レジスタ65.66
へ読み出される。
同様に、計数器38か状態4に移行させられると、レジ
スタ43の内容が右へ1けた送られてピッ) A3 *
B3が読み出される。
スタ43の内容が右へ1けた送られてピッ) A3 *
B3が読み出される。
このプロセスは二つの音キャラクタのそれぞれからの1
0ビツトのすべてかそのようにして音シフトレジスタ4
3にロードされてけた送りされるまで続き、状態10で
終りとなる。
0ビツトのすべてかそのようにして音シフトレジスタ4
3にロードされてけた送りされるまで続き、状態10で
終りとなる。
注記しておくべきであるが、状態9中に4個の圧縮キャ
ラクタ・ビットが音ROM41からmレジスタ45にロ
ードされる。
ラクタ・ビットが音ROM41からmレジスタ45にロ
ードされる。
システムの詳細なオペレーションは次のように進行する
。
。
前に記したように、状態計数器38はシステム・サイク
ルの終りにおいて11からOにリセットさせる12進計
数器である。
ルの終りにおいて11からOにリセットさせる12進計
数器である。
二つの付加的システム状態、すなわち状態12および1
3はDCLK信号によってクロックされた制御論理装置
39によって与えられる。
3はDCLK信号によってクロックされた制御論理装置
39によって与えられる。
この構成は、出力バッファ・レジスタT5における計算
された出力キャラクタがデ−タ出力ゲ−ト装置γ8によ
って出力母線8゜になお出力させている間にシステムが
次に受信された付加的な音指令キャラクタおよびENX
制御信号に応答することができるようにする。
された出力キャラクタがデ−タ出力ゲ−ト装置γ8によ
って出力母線8゜になお出力させている間にシステムが
次に受信された付加的な音指令キャラクタおよびENX
制御信号に応答することができるようにする。
この機能能力が必要とされない場合には、この機構は所
望により除去してもよい。
望により除去してもよい。
以下説明した本願発明の要旨を述べれば、本発明は、二
つの周波数成分を有するアナログ信号を表わす第1のマ
ルチビットディジタル信号を発生するための装置31.
41 。
つの周波数成分を有するアナログ信号を表わす第1のマ
ルチビットディジタル信号を発生するための装置31.
41 。
43、前記第1のマルチビット・ディジタル信号を乗算
されるべき一方の信号として入力される乗算装置(60
すなわち構成要素61.62.63゜65.66からな
るもの)、前記第1のマルチビット・ディジタル信号が
前記乗算装置に入るされた時点を標準時間間隔を基にし
て表わした値の小数部がどのような値になるかを表わす
第2のマルチピント・ディジタル信号を発生しそれを乗
算されるべき弛方の信号として前記乗算装置に入力する
装置52,53.54を具備し、前記乗算装置は前記第
1のマルチビット・ディジタル信号と前記第2のマルチ
ビット・ディジタル信号を乗算して前記二つの周波数成
分の各成分の前記標準時間間隔に対する相対位相をそれ
ぞれ表わしている一対のマルチビット・ディジタル積信
号(65゜66の出力信号)を形成するようにされてお
り、更に、前記ディジタル積信号の各々をマルチビット
・ディジタル振幅信号に変換するための装置γ0 、7
2 、γ5、および、これらのマルチビット・ディジタ
ル振幅信号を加え合わせて単一のマルチビット振幅信号
を生じさせる装置74.γ5を具備する、二つの周波数
成分を有するアナログ信号を表わすマルチビット・ディ
ジタル表示を発生させる装置、を提供するものである。
されるべき一方の信号として入力される乗算装置(60
すなわち構成要素61.62.63゜65.66からな
るもの)、前記第1のマルチビット・ディジタル信号が
前記乗算装置に入るされた時点を標準時間間隔を基にし
て表わした値の小数部がどのような値になるかを表わす
第2のマルチピント・ディジタル信号を発生しそれを乗
算されるべき弛方の信号として前記乗算装置に入力する
装置52,53.54を具備し、前記乗算装置は前記第
1のマルチビット・ディジタル信号と前記第2のマルチ
ビット・ディジタル信号を乗算して前記二つの周波数成
分の各成分の前記標準時間間隔に対する相対位相をそれ
ぞれ表わしている一対のマルチビット・ディジタル積信
号(65゜66の出力信号)を形成するようにされてお
り、更に、前記ディジタル積信号の各々をマルチビット
・ディジタル振幅信号に変換するための装置γ0 、7
2 、γ5、および、これらのマルチビット・ディジタ
ル振幅信号を加え合わせて単一のマルチビット振幅信号
を生じさせる装置74.γ5を具備する、二つの周波数
成分を有するアナログ信号を表わすマルチビット・ディ
ジタル表示を発生させる装置、を提供するものである。
以上41この発明の選ばれた具体例の詳しく完全な記載
であるが、種々の変更、別の構成および等価物自この発
明の真の精神および範囲から離れることなく使用させる
ことができる。
であるが、種々の変更、別の構成および等価物自この発
明の真の精神および範囲から離れることなく使用させる
ことができる。
それゆえ、以上の説明および例示はこの発明の範囲を限
定するものとして解釈されるべきではない。
定するものとして解釈されるべきではない。
第1図人および第1図Bはこの発明の原理を図解した概
略図である。 第2図はこの発明を例示する概略的ブロック図である。 第3図はこの発明の選ばれた具体例のブロック図である
。 第4図は制御論理装置39の論理図である。 第5図は音ROM41の内部構成を例示する概略図であ
る。 第6図はデータ出力ゲート装置18の論理図である。 第7図は乗算動作を例示する流れ図である。第8図人な
いし第8図Eは乗算順序を例示する概略図である。 13・・・・・・音指令源、14・・・・・・位相角計
算機、15・・・・・・基準時間発生器、18・・・・
・・位相角−振幅変換器、20・・・・・・加算器、2
2・・・・・・出力バッファ、31・・・・・・音指令
レジスタ、32・・・・・・アップダウン指令レジスタ
、33・・・・・・アップダウンテ゛コーダラツチ、3
4・・・・・・動作可能ランチ、38・・・・・・状態
計数器、39・・−・・制御論理装置、41・・・・・
・音ROM。 43:音シフトしジスタ、45:振幅レジスタ、52:
8.3886MHz発振器、53:除算器(÷256)
、54・・・・・・16ビツト計数器、61・・・16
ビツトシフトレジスタ、62.63・・・・・・12ビ
ツト加算器、65.66・・・・・・12ビツトバツフ
アレジスタ、γ0・・・・・・マルチプレクサ、12・
・・・・・正弦関数表ROM、γ4・・・・・・12ビ
ツト加算器、15・・・・・・出力バッファレジスタ、
γ8・・・・・・テ゛−タ出力ゲート装置。
略図である。 第2図はこの発明を例示する概略的ブロック図である。 第3図はこの発明の選ばれた具体例のブロック図である
。 第4図は制御論理装置39の論理図である。 第5図は音ROM41の内部構成を例示する概略図であ
る。 第6図はデータ出力ゲート装置18の論理図である。 第7図は乗算動作を例示する流れ図である。第8図人な
いし第8図Eは乗算順序を例示する概略図である。 13・・・・・・音指令源、14・・・・・・位相角計
算機、15・・・・・・基準時間発生器、18・・・・
・・位相角−振幅変換器、20・・・・・・加算器、2
2・・・・・・出力バッファ、31・・・・・・音指令
レジスタ、32・・・・・・アップダウン指令レジスタ
、33・・・・・・アップダウンテ゛コーダラツチ、3
4・・・・・・動作可能ランチ、38・・・・・・状態
計数器、39・・−・・制御論理装置、41・・・・・
・音ROM。 43:音シフトしジスタ、45:振幅レジスタ、52:
8.3886MHz発振器、53:除算器(÷256)
、54・・・・・・16ビツト計数器、61・・・16
ビツトシフトレジスタ、62.63・・・・・・12ビ
ツト加算器、65.66・・・・・・12ビツトバツフ
アレジスタ、γ0・・・・・・マルチプレクサ、12・
・・・・・正弦関数表ROM、γ4・・・・・・12ビ
ツト加算器、15・・・・・・出力バッファレジスタ、
γ8・・・・・・テ゛−タ出力ゲート装置。
Claims (1)
- 1 二つの整数の周波数成分を有するアナログ信号を表
わす第1のマルチビット・ディジタル信号を発生するた
めの装置、前記第1のマルチビット・ディジタル信号を
乗算されるべき一方の信号として入力される乗算装置、
前記第1のマルチビットディジタル信号が前記乗算装置
に入力された時点を標準時間間隔を基にして表わした値
の小数部がどのような値になるかを表わす第2のマルチ
ビット・ディジタル信号を発生しそれを乗算されるべき
他方の信号として前記乗算装置に入力する装置を具備し
、前記乗算装置は前記第2のマルチビット・ディジタル
信号を乗算して前記二つの周波数成分の各成分の前記標
準時間間隔に対する相対位相をそれぞれ表わしている一
対のマルチビット・ディジタル積信号を形成するように
されており、更に、前記ディジタル積信号の各々をマル
チビット、ディジタル振幅信号に変換するための装置、
およびこれらのマルチビット・ディジタル振幅信号を加
え合せて単一のマルチビット振幅信号を生じさせる装置
を具備することを特徴とする、二つの周波数成分を有す
るアナログ信号を表わすマルチビット・ディジタル表示
を発生させる装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/598,291 US3985966A (en) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | Method and apparatus for generating digital dual frequency signals |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5213709A JPS5213709A (en) | 1977-02-02 |
JPS5853836B2 true JPS5853836B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=24394986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51040194A Expired JPS5853836B2 (ja) | 1975-07-23 | 1976-04-09 | マルチビット・ディジタル表示を発生させる装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3985966A (ja) |
JP (1) | JPS5853836B2 (ja) |
CA (1) | CA1070430A (ja) |
DE (1) | DE2610236C3 (ja) |
FR (1) | FR2319247A1 (ja) |
GB (1) | GB1521348A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932943B2 (ja) * | 1979-10-17 | 1984-08-11 | 富士通株式会社 | 信号制御方式 |
FR2512293B1 (fr) * | 1981-08-28 | 1985-12-27 | Telecommunications Sa | Procede de codage d'une frequence et dispositif generateur de tonalites obtenu par le procede |
JPS5962308A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Teijin Ltd | 中空糸型流体分離モジユ−ル及びその製造方法 |
US4710919A (en) * | 1983-10-21 | 1987-12-01 | International Teldata Corporation | Multiplex system for automatic meter reading |
US5034977A (en) * | 1989-04-04 | 1991-07-23 | Industrial Technology Research Institute | Phase accumulation dual tone multiple frequency generator |
EP0534549B1 (en) * | 1991-09-27 | 2001-12-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Arrangement for generating pulse code modulation values in a telephone set |
KR100387042B1 (ko) * | 1995-12-30 | 2003-08-14 | 삼성전자주식회사 | 톤신호발생장치 |
US20110188604A1 (en) * | 2010-02-03 | 2011-08-04 | Infineon Technologies Ag | Digital Modulator and Digital-to-Analog Conversion Techniques Associated Therewith |
CN107193322A (zh) * | 2016-03-15 | 2017-09-22 | 苏州普源精电科技有限公司 | 一种波形数据加载方法及装置 |
-
1975
- 1975-07-23 US US05/598,291 patent/US3985966A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-02-18 CA CA246,055A patent/CA1070430A/en not_active Expired
- 1976-03-11 DE DE2610236A patent/DE2610236C3/de not_active Expired
- 1976-04-01 GB GB13316/76A patent/GB1521348A/en not_active Expired
- 1976-04-09 JP JP51040194A patent/JPS5853836B2/ja not_active Expired
- 1976-07-19 FR FR7621965A patent/FR2319247A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5213709A (en) | 1977-02-02 |
FR2319247A1 (fr) | 1977-02-18 |
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DE2610236C3 (de) | 1981-03-26 |
GB1521348A (en) | 1978-08-16 |
FR2319247B1 (ja) | 1981-08-28 |
DE2610236B2 (de) | 1980-07-31 |
CA1070430A (en) | 1980-01-22 |
US3985966A (en) | 1976-10-12 |
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