JPS5852765A - 統計情報収集制御方式 - Google Patents
統計情報収集制御方式Info
- Publication number
- JPS5852765A JPS5852765A JP15109381A JP15109381A JPS5852765A JP S5852765 A JPS5852765 A JP S5852765A JP 15109381 A JP15109381 A JP 15109381A JP 15109381 A JP15109381 A JP 15109381A JP S5852765 A JPS5852765 A JP S5852765A
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- JP
- Japan
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- information
- processing
- matrix
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 29
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ処理システムにおいて、システムの性
能評価あるいは課金のための統計情報を収集するための
統計情報収集制御方式に関し、特にオンライン、リアル
タイム、システムの統計情報を最小業務単位すなわちト
ランザク、ジョン単位で一収集し、かつ収集する統計情
報の種類および収集時期を動的に変更することができる
統計情報収集制御方式に関する。
能評価あるいは課金のための統計情報を収集するための
統計情報収集制御方式に関し、特にオンライン、リアル
タイム、システムの統計情報を最小業務単位すなわちト
ランザク、ジョン単位で一収集し、かつ収集する統計情
報の種類および収集時期を動的に変更することができる
統計情報収集制御方式に関する。
本発明は、上述したシステムの性能評価情報あるいは課
金情報(以後単に統計情報という)を、予め定めた複数
の標準的項目に分類体系化するとともに、その分類項目
を各アプリケーション、プログラム中にチェック、リス
トの形式で含ませておき、情報収集の指定と変更とをそ
のチェックリスト上の表示制御によって簡単に行なうも
のである。
金情報(以後単に統計情報という)を、予め定めた複数
の標準的項目に分類体系化するとともに、その分類項目
を各アプリケーション、プログラム中にチェック、リス
トの形式で含ませておき、情報収集の指定と変更とをそ
のチェックリスト上の表示制御によって簡単に行なうも
のである。
はじめに、本発明の技術的背景について説明する。
オンジ・イン、リアルタイム、システムでは、端末から
1組のデータすなわちトランザクションを入力してから
、処理システムにおいて処理が行なわれ、結果のデータ
が返送されるまでが最小の業務単位となる。
1組のデータすなわちトランザクションを入力してから
、処理システムにおいて処理が行なわれ、結果のデータ
が返送されるまでが最小の業務単位となる。
システム利用者が端末から要求するトランザクションの
処理はアプリケーション、プログラムによって実行され
、そしてトランザクションの処理種別ごとに異なるアプ
リケーション、プログラムが対応させられる。各アプリ
ケーション、プログラムは一般にテーブル、サーチ、フ
ァイル処理、比較、算術演算等の共通モジュールを含む
が、全体としては異なる処理内容をもも異なるシステム
資源を利用するものである。1つのトランザクションの
典型的な処理内容は、メツセージのエントリ処理、デー
タセットのリード/ライト、ユーザ、ファイルの処理、
メツセージ、アウトプット処理、次のメツセージ得ち等
である。
処理はアプリケーション、プログラムによって実行され
、そしてトランザクションの処理種別ごとに異なるアプ
リケーション、プログラムが対応させられる。各アプリ
ケーション、プログラムは一般にテーブル、サーチ、フ
ァイル処理、比較、算術演算等の共通モジュールを含む
が、全体としては異なる処理内容をもも異なるシステム
資源を利用するものである。1つのトランザクションの
典型的な処理内容は、メツセージのエントリ処理、デー
タセットのリード/ライト、ユーザ、ファイルの処理、
メツセージ、アウトプット処理、次のメツセージ得ち等
である。
他方、システムの性能評価あるいは課金のための収集が
必要な情報としてはCPUの使用率、DASDの使用状
況、実I10の使用回数、通信機能の使用率等のシステ
ム資源利用率や、ターンアラウンド、タイム、レスポン
ス、タイム、スループット等積々のものがあり、これら
に関する情報収集の内容と必要性がトランザクションの
種゛別、システムの状況、システム管理上の要請などに
よって様々に変化する。たとえば端末利用者に対する課
金のだめの情報は、一般的には端末からメツセージを送
信してから回答を受信するまでの時間であるが、細部に
おいては営業上の配慮その他の実態に応じて種々の条件
を付加することが必要とされる場合がある。
必要な情報としてはCPUの使用率、DASDの使用状
況、実I10の使用回数、通信機能の使用率等のシステ
ム資源利用率や、ターンアラウンド、タイム、レスポン
ス、タイム、スループット等積々のものがあり、これら
に関する情報収集の内容と必要性がトランザクションの
種゛別、システムの状況、システム管理上の要請などに
よって様々に変化する。たとえば端末利用者に対する課
金のだめの情報は、一般的には端末からメツセージを送
信してから回答を受信するまでの時間であるが、細部に
おいては営業上の配慮その他の実態に応じて種々の条件
を付加することが必要とされる場合がある。
従来の統計情報収集方式では、通常ジョブ単位での統計
情報収集が行なわれ、トランザクション単位で統計情報
を収集することはできなかった。
情報収集が行なわれ、トランザクション単位で統計情報
を収集することはできなかった。
しかもその統計情報収集プログラムの処理内容を変更す
るためにはプログラムの組みなおしが必袂であり、シス
テムが一旦稼動状態に入ったあとは、統計情報の収集を
開始したり、中止したりの制御はほとんど認められず、
それが可能なもので、情報の種類ごとおよび業務の区切
り点で制御することはできなかった。
るためにはプログラムの組みなおしが必袂であり、シス
テムが一旦稼動状態に入ったあとは、統計情報の収集を
開始したり、中止したりの制御はほとんど認められず、
それが可能なもので、情報の種類ごとおよび業務の区切
り点で制御することはできなかった。
このように、従来の方式は、大まかな統計情報収集制御
が行なわれていたために、中途半端な情報や不必要な情
報を収集したり、逆に必要とする細部の統計がとれない
など、システムの処理能力の低下にもつながる点で、問
題があり、多数かつ多種類のトランザクションを処理す
るオンライン1.リアルタイム、システムの運用体系に
はそぐわないものとなっている。
が行なわれていたために、中途半端な情報や不必要な情
報を収集したり、逆に必要とする細部の統計がとれない
など、システムの処理能力の低下にもつながる点で、問
題があり、多数かつ多種類のトランザクションを処理す
るオンライン1.リアルタイム、システムの運用体系に
はそぐわないものとなっている。
本発明は、システム内の統計対象情報を総てのトランザ
クション処理に共通ないくつかの集合にまとめ、この集
合に対して操作者が情報収集の開始および停止といった
指示を行なうとともにトランザクションの開始と連動し
て収集処理を起動することにより、個々の情報に対して
適切な時間帯に応じた必要最小限の統計情報を収集する
ようにして上述した従来方式における問題点を解決する
ものであって、業務の運用に合致した統計情報を容易な
操作で収集可能な統計情報収集制御方式を提供するもの
である。
クション処理に共通ないくつかの集合にまとめ、この集
合に対して操作者が情報収集の開始および停止といった
指示を行なうとともにトランザクションの開始と連動し
て収集処理を起動することにより、個々の情報に対して
適切な時間帯に応じた必要最小限の統計情報を収集する
ようにして上述した従来方式における問題点を解決する
ものであって、業務の運用に合致した統計情報を容易な
操作で収集可能な統計情報収集制御方式を提供するもの
である。
本発明は、そのための構成として、データ処理システム
において、該システム内の統計情報を予め複数の種別に
分類し、その中で各業務用アプリケーション単位での収
集対象となりうる統計情報収集を該業務用アプリケーシ
ョン毎に表示する第1の表示手段と、統計情報の収集時
期を統計情報種別毎に指示する情報を有する第2の表示
手段と、該業務用アプリケーションの処理開始に当って
第16表示手段と第2の表示手段との表示内容にもとづ
いて該業務用アプリケーションの処理実行中に収集すべ
き統計情報の種別を決定し表示する第3の表示手段と、
前記第2の表示手段の表示内容を特定時期について変更
する手段と、該業務用アプリケーションの処理実行中に
第3の表示手段の表示内容を参照してそれにしたがって
統計情報の収集を行なう手段と、からなることを特徴と
するものである。
において、該システム内の統計情報を予め複数の種別に
分類し、その中で各業務用アプリケーション単位での収
集対象となりうる統計情報収集を該業務用アプリケーシ
ョン毎に表示する第1の表示手段と、統計情報の収集時
期を統計情報種別毎に指示する情報を有する第2の表示
手段と、該業務用アプリケーションの処理開始に当って
第16表示手段と第2の表示手段との表示内容にもとづ
いて該業務用アプリケーションの処理実行中に収集すべ
き統計情報の種別を決定し表示する第3の表示手段と、
前記第2の表示手段の表示内容を特定時期について変更
する手段と、該業務用アプリケーションの処理実行中に
第3の表示手段の表示内容を参照してそれにしたがって
統計情報の収集を行なう手段と、からなることを特徴と
するものである。
以下に本発明について詳述する。
第1図は、本発明の実施例の概念的説明図である。図の
18乃至1hは、統計情報分類種別の具体例をAからH
までのラベルを付して示したものである。′ラベルAは
システム共通情報、ラベルBはデータベースシステムの
AIM通信機能利用状況情報、ラベルCはユーザ、デー
タセット利用状況情報、ラベルDはデータベース利用状
況情報、ラベルHはその他情報である。本実施例では統
計情報のグループ分けは最大8種類としている。システ
ム管理者は当該アプリケーション2の統計情報としてど
のような種類のものを収集すべきかを決定し、質量定義
コマンド3によってその種別を定義し、マトリクスaを
生成する。マトリクスaは、統計情報種別A乃至Hに対
して該アプリケーションに収集が許容される種別の欄に
“1“が表示される構造のものである。マトリクスaは
、アプリケーション、プログラム2に設定される。
18乃至1hは、統計情報分類種別の具体例をAからH
までのラベルを付して示したものである。′ラベルAは
システム共通情報、ラベルBはデータベースシステムの
AIM通信機能利用状況情報、ラベルCはユーザ、デー
タセット利用状況情報、ラベルDはデータベース利用状
況情報、ラベルHはその他情報である。本実施例では統
計情報のグループ分けは最大8種類としている。システ
ム管理者は当該アプリケーション2の統計情報としてど
のような種類のものを収集すべきかを決定し、質量定義
コマンド3によってその種別を定義し、マトリクスaを
生成する。マトリクスaは、統計情報種別A乃至Hに対
して該アプリケーションに収集が許容される種別の欄に
“1“が表示される構造のものである。マトリクスaは
、アプリケーション、プログラム2に設定される。
システム管理者は、更にA乃至Hの統計情報の利用目的
などを吟味し、情報収集が常時または特定時間帯だけ必
要とするのかを決定し、質量定義コマンド4により【そ
の内容を定義し、マトリクスSを生成する。マトリクス
Sはマトリクスaと類似の構造をもっているが、たとえ
ば“1“は常時収集指示、′0“は特定時間帯収集許容
指示を表わしている。
などを吟味し、情報収集が常時または特定時間帯だけ必
要とするのかを決定し、質量定義コマンド4により【そ
の内容を定義し、マトリクスSを生成する。マトリクス
Sはマトリクスaと類似の構造をもっているが、たとえ
ば“1“は常時収集指示、′0“は特定時間帯収集許容
指示を表わしている。
マトリクスaおよびマトリクスSの生成は、システム設
計時になされ、システムが稼動中には変更できない。し
かし、システム稼動中でもマトリクスSの定義された範
囲内たとえば“0“表示のものにおいて、追加、追加の
削除を行なうことが可能にされている。これは、オペレ
ータがコンソール5から質量定義コマンドを用いて、マ
トリクスSの許容されている種別に、′0“→“1“、
あるいは“1“→“0“の変更表示を記入することによ
って行なわれる。
計時になされ、システムが稼動中には変更できない。し
かし、システム稼動中でもマトリクスSの定義された範
囲内たとえば“0“表示のものにおいて、追加、追加の
削除を行なうことが可能にされている。これは、オペレ
ータがコンソール5から質量定義コマンドを用いて、マ
トリクスSの許容されている種別に、′0“→“1“、
あるいは“1“→“0“の変更表示を記入することによ
って行なわれる。
次に、たとえばデータベース、システムのトランザクシ
ョン、サービスの処理を行なうとき、最小業務単位の開
始時、すなわち画面ごとのメツセージ処理開始時に、マ
トリクスaとマトリクスSとの論理積6がとられ、その
結果をマトリクスbに表示する。マトリクスbはマトリ
クスaと同様の構造をもち、アプリケーション、プログ
ラム2中に設定される。
ョン、サービスの処理を行なうとき、最小業務単位の開
始時、すなわち画面ごとのメツセージ処理開始時に、マ
トリクスaとマトリクスSとの論理積6がとられ、その
結果をマトリクスbに表示する。マトリクスbはマトリ
クスaと同様の構造をもち、アプリケーション、プログ
ラム2中に設定される。
システム、プログラムは、マトリクスbの表示ビットが
“1“のときにのみその欄の統計情報(この例ではAお
よびDのみ)に対応する収集処理を実行する。
“1“のときにのみその欄の統計情報(この例ではAお
よびDのみ)に対応する収集処理を実行する。
第2図は、本発明の実施例のシステム構成図である。図
において、8はデータ処理装置、9a乃至9Cは端末、
10はアプリケーション制御部で、端末9a乃至9Cか
らのトランザク・ジョイ処理要求を管理制御する。アプ
リケーション制御部10は、端末からの各処理要求メツ
セージを解析して、対応するアプリケーション、プpグ
:7A 11,12゜・・・の1つに処理を割り当てる
。13はマトリックスSであり、1つのアプリケーショ
ン、プログラムが起動されるとき、その中にあるマトリ
ックスaの表示にもとづいて、第1図にしたがって説明
したように、マトリクスbを作成する。15はシステム
制御部で、実行されるアプリケーション。
において、8はデータ処理装置、9a乃至9Cは端末、
10はアプリケーション制御部で、端末9a乃至9Cか
らのトランザク・ジョイ処理要求を管理制御する。アプ
リケーション制御部10は、端末からの各処理要求メツ
セージを解析して、対応するアプリケーション、プpグ
:7A 11,12゜・・・の1つに処理を割り当てる
。13はマトリックスSであり、1つのアプリケーショ
ン、プログラムが起動されるとき、その中にあるマトリ
ックスaの表示にもとづいて、第1図にしたがって説明
したように、マトリクスbを作成する。15はシステム
制御部で、実行されるアプリケーション。
プログラムのマトリクスbを参照してその指示にもとづ
いて統計情報処理モジュールを適宜起動し、指示された
とおりの統計情報を収集する処理を行なわせる。
いて統計情報処理モジュールを適宜起動し、指示された
とおりの統計情報を収集する処理を行なわせる。
以上本発明を実施例にしたがって説明したが、本発明に
よれば、 ■ 業務用アプリケーション毎に収集する統計 。
よれば、 ■ 業務用アプリケーション毎に収集する統計 。
情報の質、量が選択でき、システム運用上のメリットが
大きいこと。
大きいこと。
■ 収集される統計情報が目的や性格から適切にグルー
プ分けされているので統計管理がしやす 。
プ分けされているので統計管理がしやす 。
いこと。
■ グループ分けされた情報種別毎に第三者が統括的に
質、量の変更ができること。
質、量の変更ができること。
■ システム管理者の許可を得ていない情報種別の追加
は自動的に無効とされること。
は自動的に無効とされること。
■ システム稼動中に情報収集を指示した場合、必ず最
小業務単位の開始点から情報収集が行なわれ、課金等の
場合の業物処理の区切り点が明確となること。
小業務単位の開始点から情報収集が行なわれ、課金等の
場合の業物処理の区切り点が明確となること。
の効果が得られるものである。
第1図は本発明の実施例の概念的説明図、第2図は実施
例の構成図である。 図中、1a乃至1hは統計情報のグループ種別の具体例
、2はアプリケーション、プログラム、3はマトリクス
aの質、量定義コマンド、4はマトリクスSの質、量定
義コマンド、5はコンソール、6はマトリクスbを設定
する論理積処理、7はシステム、プログラムを示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛
例の構成図である。 図中、1a乃至1hは統計情報のグループ種別の具体例
、2はアプリケーション、プログラム、3はマトリクス
aの質、量定義コマンド、4はマトリクスSの質、量定
義コマンド、5はコンソール、6はマトリクスbを設定
する論理積処理、7はシステム、プログラムを示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理システムにおいて、該システム内の統計情報
を予め複数の種別に分類し、その中で各業務用アプリケ
ーション単位での収集対象となりうる統計情報種別を該
業務用アプリケーション毎に表示する第1の表示手段と
、統計情報の収集時期を統計情報種別毎に指示する情報
を有する第2の表示手段と、骸業務用アプリケーション
の処理開始に当って第1の表示手段と第2の表示手段と
の表示内容にもとづいて該業務用アプリケーションの処
理実行中に収集すべき統計情報の種別を決定し表示する
第3の表示手段と、前記第2の表示手段の表示内容を特
定時期につい【変更する手段と、該業務用アプリケーシ
ョンの処理実行中に第3の表示手段の表示内容を参照し
てそれにしたがつて統計情報の収集を行なう手段と、か
らなることを特徴とする統計情報収集制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15109381A JPS5852765A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 統計情報収集制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15109381A JPS5852765A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 統計情報収集制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852765A true JPS5852765A (ja) | 1983-03-29 |
JPS6128155B2 JPS6128155B2 (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=15511174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15109381A Granted JPS5852765A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 統計情報収集制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852765A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237763A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | キヤパシテイプランニングにおける捕捉率自動算出方式 |
JPH0464129A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-02-28 | Ryoichi Mori | ソフトウェア管理方式 |
JP2008166095A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Origin Electric Co Ltd | 基板間コネクタ及び電気回路装置 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15109381A patent/JPS5852765A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237763A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | キヤパシテイプランニングにおける捕捉率自動算出方式 |
JPH0464129A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-02-28 | Ryoichi Mori | ソフトウェア管理方式 |
JP2008166095A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Origin Electric Co Ltd | 基板間コネクタ及び電気回路装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128155B2 (ja) | 1986-06-28 |
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