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JPS585123A - 延縄に餌を付ける方法及び装置 - Google Patents

延縄に餌を付ける方法及び装置

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Publication number
JPS585123A
JPS585123A JP57110555A JP11055582A JPS585123A JP S585123 A JPS585123 A JP S585123A JP 57110555 A JP57110555 A JP 57110555A JP 11055582 A JP11055582 A JP 11055582A JP S585123 A JPS585123 A JP S585123A
Authority
JP
Japan
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hook
fishing
bait
hooks
extending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57110555A
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English (en)
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JPH0349535B2 (ja
Inventor
エベレツト・ゴ−ルドン・フアンセイ
ジヨン・ビクト−ル・ペ−タ−ス
ルスセル・エリオツト・ツクカ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NORUDOKO Ltd
Original Assignee
NORUDOKO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NORUDOKO Ltd filed Critical NORUDOKO Ltd
Publication of JPS585123A publication Critical patent/JPS585123A/ja
Publication of JPH0349535B2 publication Critical patent/JPH0349535B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K91/00Lines
    • A01K91/18Trotlines, longlines; Accessories therefor, e.g. baiting devices, lifters or setting reelers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は延縄漁業システムに関する。本発明は、%に、
延縄の餌付は技術、餌付は装置、開切断装置、釣り針、
及び餌付は中とji員放出中の釣9針の格納用臂ガジン
における改良に関する。
延縄漁業から得られるであろう利益は、この技術に熟練
した人達には十分に知られている。しかしながら%a縄
の釣り針に効率よくまた確実に餌を付けようと試みると
きには、長い間、困難を経験して来九。歴史的には、延
縄の釣9針は、1度に1個、手で餌が付けられた。餌付
けは不快な時間のか\る労働の激しい工程であった。こ
の工程は、いまなは1世界的な広い範囲で、大規模な延
縄漁業の盛んな地域においてさえ、普通の仕事として残
っている。
数多くの試みが、機械化さnた餌付はシステムを提供し
ようとして行なわれた。しかし、2度針を掛けることに
なる餌の落ちない効率のよい機械化された餌付はシステ
ムを得ようとすると、困難を経験した。
延縄釣り針に自動的に剃付けする試みにおいて採用され
た方法は「フライングフック」の方法であった。この方
法では、釣り針は、制御された餌付は場所、あるいは手
当九シ次第の餌付は場所を通って、りき゛りぎと引っ張
られる。制御された餌付は場所とは、その中を釣り針が
通るときに、餌の位置が調節される餌付は場所であり、
手当たり次第の餌付は場所とは、その中で、釣p針が餌
で一杯になり良木ツバ−を通して引り張らj、釣り針の
位置も餌も調節されない餌付は場所である。
制御されていない「フライングフック」のために、その
ようなシステムに極めて近い場所での作業は安全ではな
い。―」御されたシステムででは、餌の各片が移動中の
各釣り針と出会うように、移動され位置決めされるのを
確実に−するための装置は製作するのに高価になり、1
+維持するのに費用が掛かる。
本発明者達は、前述の先行技術の一難が、餌付は中お互
にしりか9と保持され友釣り針の集FiAK餌を付ける
ことによって、大部分克服され得ることを発見した。
多数の釣り針をしっかりと集団に保持すること・集団中
の釣り針金部に同時に餌を付けること、その後、好鵞し
くは実際の漁業の操業の聞に、約9針t1本ずつ集団か
ら離すことによって%延縄の釣9針の餌付けが、高度の
安全性と信頼性と速度とをもって、「7クイング7ツク
」システム及び手による餌付けの際に以前経験した困−
に遭遇することなく成し遂げられる。
釣p針の集団を可能にするために、発明者達はスベー4
rを持った釣9針を設計した。スペーサは、釣や針が横
に並べて配置され、お互いに、餌の適当な割合の部分が
各釣り針の上に位置するようにするのに十分な距離だけ
離されて保持されることを可能にする。
本発明の一面によれば%集団餌付は用釣9針は、その一
端にシャンクを持ったボディと、前記シャンクから突り
た自由端壇でIllの平面中Kffiびるヘッド部分と
、前記シャンクの上KTot)、前記第1の平向内に延
びる少なくとも1傭の横方向の突起を持ったスペーサと
よりなシ、それKよって。
横に並べて配置された多数の釣p針は、それらのヘッド
部分が隣りのスペーサのショルダに接触シて間隔をあけ
られる。
多数の釣シ針を餌付けのため離散可能な集団に保持し、
またそのような餌付けを提供するために、発明者達は釣
り針餌付は装置を提供した。
本発明の別の一面によれば、釣や針に餌を付ける装置は
、シャンク部分及び第1平面内を央り九自由端まで延び
る鉤形をし九ヘッド部分を用意するために形成されたボ
ディ部分と、前記シャンク部分の他端KToるT形をし
たスペーサとを持ち、前記鉤形をしたヘッド部分が、前
記IIl平面Kl!を直に蔦び前記鉤形の形状の内側に
ある鉤の軸線を持つ形式の釣シ針に餌を付ける九めの釣
p針に飼を付ける装置であって、(麿)釣り針支持装置
を備え、前記釣9針支持装置は、(1)その一端から内
向きに開き前記支持装置を横切って延びる釣り針数p付
は用滑走路を持ち、前記滑走路は、前記ヘッド都分が、
前記支持装置を横切や横方向に間隔をあけて配置された
多数の引っ掛は位置において、そこから上向きに突き出
し、前記尖った自由端が第1の方向に延び、また前記釣
の軸線が第1の軸線と一直線になるように、釣り針の集
団のl′Q紀スバスペーサ走可能に受は入れまた解放可
能に保持し、それによって、釣り針が前記一端を通り前
記滑走@に関して滑走可能に積み込まれまた積み下ろさ
れることができるマガジンと、(2)lFf記マガジン
を位置決めするために使用でれる前記マガジン上のII
I符合符合表置りなり、(b)案内装置を備え、前記案
内装置は、(υ向い合わせて配置さ4た1対の@兼を持
ち、前記側板の各々が、前記マガジンの第1符合l11
11w1と協同して、飯付は場所の中に前記第1軸線を
前記側板の闇に延ばして配置され番する九めの第2符合
肢置を持ったクレームと、(2)前記側板の上に形成さ
れ、前記第1軸線から創成された弓形部分を持ち、前記
弓形部分が前記第1軸線の上方に延び、その−1@に、
前記第1軸線の下の実質的な距IIKある高さまで突出
し、それKよって、その下端がら前記弓形部分までその
接線方向に上向きに傾斜した勾配部分を形成するカムト
ラックと、e)各側板に1個ずつ配置され、各々が、そ
の側板に回動可能に取り付けられた第1の端を持って前
記第1軸線の回9に回転することができ。
かつ、そこから外向きに延びる1対の操作アームと、(
4)前記1対の操作アームの聞に延び取如付けられ、前
記第2の軸41KMして半径方向に自由に滑走すること
ができる闇、前記操作アームに関して回転できないよう
Km定され^支持シャフトと、(5)前記支持シャフト
に取シ付けられ前記カムトランクKmめられて、前記勾
配部分の下端に配置される下けられた位置と、前記下け
られた位置から90度以上動かされる上けられた位置と
の闇を前記カムトラックに沿りて運動することができる
カムローラとよりなシ、(C)前記支持シャフトに取郵
付けられてそこから大体半径方向に延び、実質的に水平
に配置されて、前記支持シャフトが前記下けられた位置
にあるとき、前記III軸線の下になるようIfc延び
、前記操作アームの運動に答えて動かさjることができ
て、i&初は、水平に配置された箇\上向IIK傾斜さ
れ、その後、前記第1m線の回りに円弧の中を少なくと
も90度回動され、それによって、その上に配置された
餌が、最初には、前記釣9針支持マガジンに取多付けら
れた釣す針の集団の尖った噛に同時に接触するために持
ち上げられ、続いて、前記第1軸線の回ヤの回転に答え
て回転され、2〜度掛けを引き起こすのに中断刃物組立
を備え、前記切断月参組立は、(1)前記1対の側板の
間に横方向に延びIRシ付けられ、前記餌支持プラット
ホームの無制限な運動ができる引っ込められた位置と%
前記プラットホームの下に入る飼切断位置とのrtJを
運動することガ1できる輪板と、a>U記軸板に取り付
けられ、前記輪板の中の位置から前記引っ掛は場所を通
って延びる円弧の中を運動することが丁き、それぞれ隣
9合った引り掛は場所の闇に延び、それによって、引っ
掛けられた餌が個々の餌部分に切断されるための多数の
切断刃物とよシなる。
本発明のさらに別の一面によれば、長さに沿って間隔を
あけた点において、てぐす糸によって連結された釣り針
に餌を付けるための延縄に餌を付ける方法が提供される
。この方法は、延縄の隣9合わせの釣9針を、横方向K
R隔をあけて1列に並べ、鉤形をしたヘッド部分管−直
線和し、失った先端t−餌を付けるために露出して配置
する工程と、前記釣り針の集団を、お互いに関して固定
さまた位置に保持する工程と、前記釣夛針の集団が前記
お互いに関して固定された位置に保持されている闇に、
前記釣シ針の集団を同時に餌に引っ掛ける工程とよりな
る。
本発明は、添付図面Km連して読まれたりき゛の詳細な
嗣細書を焦合した11に、ざらに明瞭に珈解されるであ
ろう。
添付回向の第1a図管参照する。参照番号1Gは一般に
、本発明の具体例に従って作られたf1′!〕針を指示
する。釣シ針はボディ12とスペーサ14とよりなる。
ボディ12は伝統的な釣り針の形状會して、シャンク部
分16と、あごがある尖った目出端まで延びている鉤形
をし次ヘッド部分18とを持つ、ボディー2のシャンク
部分とヘッド部分とは第1の平面19の中に延び、鉤形
の軸4122は平向19に垂直に%鉤形のヘッド18の
境界内に延びる。釣り針の駒形をしたヘッド部分が、こ
へ の軸線から延びる円弧の中に創垂されないことは堰跡さ
れるであろう。しかしながら、この軸線は、釣p針の自
由端からボディに沿りて移動する餌t1普通回転するで
あろう範囲内に、見付けられる。
釣り針に飼を付けるとき、餌が釣り針の上にしっかりと
位置決めされることを確実にする目的に対しては、餌が
に度掛け」されることを確実にすることが皇豊である。
二度掛けは、この文服では、少なくとも餌の大部分が鉤
形をしたヘッドの頂点24のシャンク側に在ることを確
実にするのに十分な極度に、餌を釣り針の上で移動する
ことを意味する。シャンク16の他端において、アイ2
6がスベー214の中に埋め込まれる。゛スペーサ14
は、第1a図に示されたような@面図においては一般に
T形であり、短かいショルダー28と、そのレッグ部分
32の両側から突出している長いショルダー30とを持
つ。凰員取付は孔34がスペーサ14の中に形成される
釣9針のボディ16は、伝統的な釣り針の形状の中の任
意の号数の形をし、釣り針が伝統的に製造される材料の
任意のものから、製造されることができる。スベーf1
4はポリフレクンのような堅いプクスチック材料から形
成されることができ。
また鋳造によって釣9針の回りに一体に形成される。
図面の第1図を参照する。参照番号40は一般に釣り針
支持マガジンを示し、中和多数の釣り針が餌を付ける前
に入れられる。マガジン40は、引き締めパー50によ
って連結さtた構渠部材46及び48の上KRF)付け
られた1対の案内レール42及び44よpなる。参照番
号52によって一般的に61認さハている滑走路は案内
レール42及び44の向い合わせに置かれ九個縁の闇に
形成される。滑走路はレール42及び440闇に上向き
及び下向きKMいた中央通路54と、レール42及び4
4の倒縁にそれぞれ形成されそれの全長にわたって延び
ているスロット66及び58とを含む、スロット56及
び58は、釣り針スヘ”414の長いショルダー30と
短かいショルダー28とをそれぞれ滑走可能に受は入れ
るような寸法にされている。止めピン60が滑走路52
の一方の端でレール42の上に取9付けらt、滑走路を
横切って突き出し、効果的に滑走路の一端を閉じる。
第1図に示されたように、釣り針10は、滑走路52の
中に、−1合った釣り針の横に突出した部分36及び3
8とIIIkK並んだ関係で、ヘッド部分13を間隔を
あけて平行に維持するために、お互いに接触させて取り
付けられる。ショルダー28及び30とスロット56及
び58とを違った寸法のも〇にするととくよって、釣9
針は、所望の位置で軸線22を一直@1fcL、、、尖
った端が同じ方向に向いて餌付けのために露出されて配
置されたときだけ、滑走路に入ることが可能になるぐと
を確実にすることができる。
橋梁部材46及び48はその上縁に形成された仝 第1符号スロット62及び64を持ち、このスロットは
、下文に記述されるとおル、餌付は棚組立’l0KHし
てマガジン40を一皇線にするために使用される。
餌付は棚組立70は支持フレーム72と、飼支持ブ2ッ
トホーム74と、操作機構76と、開切断mJil立7
Bとよりなる。
支持7レーム72は向い合わせて配置された側板82及
び84よりなり、この側板は1III隔パー86及び8
8(第2図)によって、−隅をあけて平行に支持される
。カムトラック90はIIIE822jび84の中に形
成され、第1軸線94から創生された弓形部分92と、
この弓形部分に関して切線方向に延びるIl線部分96
とを含む、弓形部分92は直線部分96から上回きに角
度θだi延び、この角度は添付図TkJK図示され九具
体例では大体148度である。″ 向い合わせて配置され九1対のスロッ)10Gは、下文
に記述されるとお如餌切断機組立78の@#を受は取る
ために、側板82及び84の内面の中に形成される。
仝 中にtsまるように造られて、マガジン40をフレーム
72にm−41にするのに投立つ。
釧支持ブー2ットホーム74は、底壁104と後壁10
6とItl費10Bとを持った浅い箱の形をする・峰1
10が箱を幅を横切って延び、釣り針受は取りスロット
112が前@108から内向きに峰11(lで延びる。
刃物受は取りスロツ)114が前@108から内向きに
延びる。刃物受は取りスロット114は、釣プ針受は取
りスロット112の隣接した各対の闇に@Jじ距1mK
:配置される1、餌支持プラットホーム74は1合い向
わせて配置され九備板82及び84の闇の距離より、橋
ff115材46&び48がプラシトホームチ40両噛
と隣りKToる側板82及び84との闇に延びることを
可能にするに十分な距離だけ小さい幅を持り6プラツト
ホーム74は、餌付は工程の間、餌に十分な圧力を伝達
することができる斌丈な金属@0構造の形式のものであ
ることが好ましい。プラットホーム74は多数の取り付
けねじ118によってシff7ト116に取]付けられ
る。カムローラ12Gはシャ7)116の両端に11L
り付けられ、普通に使用されるねじ(図示されない)K
よってシャフト116に関して回転しないように取シ付
けられる。カムローラ120は向い合わせて配置された
フラット122を持つ。このフラットは、カムローラ1
20の回転を防止するように、カムトラック90の側面
にもたれか\シ、それKよって、シャ7)1160回転
を防止し、シャフト116は順番に、カムロー′y12
Gのフラット122に関して固定された関係で、プラッ
トホームO底壁104の位w/Lt−維持する。かくし
て、プラットホームの向きは、カムロー2のプラット1
22の向きに左右され、7フツト122の向きは、順番
に、カムロー2の長さに沿ったカムロー2120の位置
に左右されることが分かるであろう、添付図面の第2図
に示されているように、カム*−9120がカムトラッ
ク90の下の端に在るとき、プラットホームの底1i1
04は水平方向に向自、カムローラ110がカムトラッ
ク9012)111部96に沿って上向きに動く闇、水
平に向いたま\である。
駆動@@’ISは1対のベルクランフレノミ−124と
手で噛み合わせることができる1本の支持/<−126
とよ如なり、この支持バーはベルクランクレバー124
の両端を連結する。ベルクランクレバー124の他端は
、フレーム72の側板82及び84によって支持された
スタブシャ7)128K、第1@@94の回シに回転で
きるように取り付けられる。餌付はプラットホームが取
や付けられるシャフト1160両端130はベルクラン
クレバー124の中に形成された長いスロツ)134の
中に在る。スロット134は第1軸線94から半径方向
に延び、カムローラ120がカムトラックのIll郡部
96沿って動く筒、カムトラックの輪郭にりいて行くこ
とができるのに役立つ。
飼切W/Ir機組立78は輪板140と切断刃物組立1
42とよりなる。輪板140は、側板82及び84のス
ロツ)10Gの中にびりた〕と駅って滑走できる寸法に
造られた1対の向きに合わせて置かれた滑走レール14
4を持つ、輪板140は、添付図面の第1図乃至第4図
に示された引き込んだ位置と添付図面の第5図及び第6
図に示され良活動位置との闇をスロツ)100に沿って
滑走することができるような寸法にされている。第1図
に示された引き込んだ位置においては、止めどン146
が、サイトレール144の側面のスロット148の中ま
で延び込む。スロツ)1000他端にある止め金101
は輪板14Gの前向きoil14動・を制限する止めを
形成する。スロット150は、マガジン40が7レーム
72の中で操作可能に位置決めされている闇に%軸板1
40が引き込んだ位置と活動する位置との闇を動かされ
ることができるように、釣り針マガジン40の橋梁部材
48を受は取るために、輪板140の内情の縁から内向
きに延びる。また、釣シ針スロット152は輪板140
の内側の縁から内向きに延び、餌付はプラットホームの
釣9針スロット112に−[alになるように配置され
る。刃物スロット154は軸板の後方の縁から内向きに
延び、餌付はプラットホームの刃物スロット114 K
−i1141になる。切断刃物組立142は、−万の縁
に形成された手がはいる開口部158と他方の縁に形成
された引っ込み160とを持っていて、手で噛み合わす
ことのできるハンドル156を持っている。シャフト1
62は、引り込み160の両端に形成されたシgルダ1
64に囲動可能に取シ付けられ九シトを持つ。シャ7)
162はハンドル156に関して回転しないように固定
さn、多数の切断刃物166に取り祠けら1.ハンドル
156が第1図に示さjる上げられた位置にあるとき、
切断刃物166が刃物スロット154の中に位置し、ま
た、ハンドル156が第6図に示される下げられた位置
にあるとき、切断刃物が軸板からh向きに突き出すよう
に、ハンドル156に関して決まり六角度関係で、シャ
ツ)162から半径方向に外向きに突き出す、切断刃物
166は間隔スリーブ168によりてシャyト162に
間隔をあけて配置さnたま\維持される、添付図面の第
3図に示されたように、拘留ビン17Gが軸板の中に形
成されえ引っ込み172の中に散り付けられ、圧縮ばね
174によって七〇から外向きに押される。ハンドル1
56が第3図に示された位置#1cToるとき、拘留ピ
ン170は、シャ7)162に!ilして固定されてい
るスリーブ168の中に形成されIt、9み176の中
に延び込む。かくして、拘留ビン170は常創では、切
断刃物166が軸板140のスロット154の中に位置
決めさt′Iゐ第3図に示これた位@ rc 、ハンド
lし156?保持する。ハンドル156は、1述し芹よ
うに、拘留ビン17Gを窪み176から追い出すのに十
分な力を適期することくよって、11かされることがで
きる。
上述した具体例の餌付は機構を使用する場合、釣り針の
マガジン中への績み込み、被み込まれたマガジンの餌付
は横内への取り付け、釣p針による〆の引っ掛け、個々
の銅部分にする餌の切断。
餌付は横からマガジンの取り外し、および、マガジンか
ら釧の付いた釣り針の放出を含む多数の1根を実施する
ことが必要でおる。
マガジン1−*み込む方法が添付区画の第7図に図示さ
nている。!7図により、釣り針支持マガジン40は延
縄支持トレー180の上方に配置されることが分かるだ
ろう。魯魚番号190により・− て一般的に確認されている漁業用の備は延縄部分192
よりなり、この延縄部分に多数のてぐす糸194がその
長場に沿って間隔をあけて置かれ九の連続した釣り針は
、マガジンの滑走路の開放端の中に、てぐす糸194を
釣り針から垂らし、隣り合った点196の闇に在る延I
4192の部分が、延縄の急速な繰り出しを容易にする
ための方法として、トレー180の中に積み込まれたル
ープ19gを形成するように折り九−まれて、1個ずつ
挿入される。滑走路に挿入されt第1の釣9針は停止ピ
ン60に寄り掛かって休止するようになり、連続した釣
り針のボディ部分は、スペーサ14の横方向に突出した
1分36及び38によりて。
お互いの回りKIIlf44があけられる。かくして、
スベーv14は、釣り針のボディ部分を、餌付はプラッ
トホームの釣り針スロット112と開切断機組立7.8
の釣り針スロッl−152とに一直線にされる欣−の間
隔をあけて−〃・れた関係に配置する。
釣り針がマガジンの中に位置決めされたのち、マガジン
の摘果部材46及び48は適当な支持面200の上に支
持でれ、開切断楡組立78が、第2符合ピン1021R
1符合スロット62及び64の中に位−′決めするため
、第8図に示され友ように、マガジンの上に下ろされる
結果的に、マガジン40は、支持7レーム72に関して
、第1の軸1194が釣り針lOの鉤の軸線22と一致
する第2図に示された位置に配置される。駆動機構は、
カムCl−9120がカムトラック90の下端に配ll
これ、その位置では餌付はプラットホームが水平に向く
ように位置決めされる。銅切断機組立78がその引り込
らjた位thllIKすることに’4hまた気付くであ
る。う。
N20SNt、そノトキ、112図に#tC’示”gn
たように、釣9針の尖った先端に関して餌付は場所の中
に配置されるために、プラットホームの底I!I!O上
に位*iめされる。餌202は、釣p針のドにあるよう
にプラットホームを横切って実質的な距[たけ延びるの
に十分な長さを持った烏賊あるいはそれに似た魚のよう
な冷凍された餌の板の形であることが好ましい。餌は、
1個がプラットホームの全幅を横切って延びるか、獣る
いは2個または2個以上がプラットホームの全l1l−
横切って延びるた約に、プラットホームの上に長官方向
に並んで位置決め:!するような形状を持つことができ
る。
釣り針に餌を付けるばいの各種工程が添付図面のqg3
図、第4図、第5図、及び嘱6図に図示されている。
最初に、駆動@976が手動で操作ζ11第2図にボさ
れ次位置から第3図に示さjた位11まで矢印Aの方向
に動かきれる。結果として、ベアL/ 9ランクレバー
124は第1軸保94の回りに回動さむる。この運動は
シイ7ト116の喘130をベルクランクレノ(−のス
ロット134&c沿りて滑走させる。かくして、プラッ
トホームの底壁104を水平に保ち、また餌20!を矢
印204の方向EfIJD針の方にそして釣り針の上に
持ち上げる。
カムトランクの一線部は十分な長さを持っているので、
餌の直接待ち上げの闇に、釣り針の尖った先端が餌を突
き抜けることを確実にするのに十分な程度に餌は釣り針
に突き刺される。続いて、駆動機構76が矢印人の方向
に第4図に示された位−まで回転すると、餌は釣り針の
ボディに沿って導かれ、頂点24の上方を通り、それに
よって「2度掛け」を達成する。
これまでに指摘したように、*202は単一体の形状で
あることができ、そして餌を切断し個々の1M部分にす
ることが心棒である。これは開切断機組立78t17、
第2図に示され次位置から第5図に示壊れた位11箇で
、フレーム72に沿って矢印Bの方向に滑走させて動か
すことによシ達成される。手動の噛み合わせハンドル1
56は、それから、第5図に図示された矢位Cの方向に
第6図に示さtまた位置まで回動される。回動によって
目動的に、切断刃物106は矢印りの方向に回転し餌付
は場所を通って円弧状に進み、それによって、餌202
を、添付図面の第9図に一般的に指摘され丸形状寸法を
持った餌部分に切断する。切断刃物組立のハンドル15
6は、そ4から、第5図に示さ幻た位置に戻され、切断
刃物組立は第3図及び914図に示さnたその引つ込l
・らtまた位置に引っ込められる。そこで、支持フレー
ムはマガジンから持ち上げらj%餌を付けられた釣り針
を持つマガジンはそのとき延縄a業の操JiK使用され
る用麓ができあがる。第9図に示されたように、餌會付
けられた釣ヤ針は、土木192によりてぐす糸194&
f:伝達される力の結果として、マガジンからa走路の
開放端を通って放出される。
前述したことから、本発明が、釣り針をヤガジJI ン中に藷隔をあけて位置決めすることを容易【し、釣り
針管マガジンの中に滑らせて取シ付けまた放出すること
を角能圧する釣り針の構造を提供することは明らかであ
ろう。ざらに、釣り針を積み込まれたマガジンは、釣)
針に餌を付けるm、及びIlNを付けられたfJp針を
放出する闇の便利な茶器t”提供する。さらにま九、本
発明の餌付けMlMは、vAか釣り針に適用されること
を可能にし、簡単で高速度の餌付は操作で「2度掛け」
を可能にする1結単で効率のよい装置を提供する。また
さらに。
この装置は、餌の魚あるいは大きい餌の板が、釣9針に
付けられ九のちに、個々の肩部分に切断、されることを
可能にする機構を提供する。
集団として配置された釣9針に糾の板あるいは焦1匹を
付け、2度掛けし友のち、餌の板あるいは魚1匹が個々
の餌部分を提供するように切断される餌付は方法から、
澤山な利点が発生することが分かった。これらの利点に
は、餌の大きな板が釣9針に付けられる闇、釣υ針は奢
互いに関して決まり次位置に保持されることができ%ま
た固定さすることができるという事実を含む。勿論、釣
り針の東団t1単位としてfRK対して動かすことがで
きることが理解されるだろう。しかしながら、果団呵付
けの概念は、fR付は工程中に個々の釣)針が動くこと
を必要としないで釣り針に餌を付けることをl」能にし
、それによって、l114付は工程中の「7フイング7
ツク」の必要を取9除く、ざらに、本発明の機構は多数
のマガジンの晒付けに役立つ、すなわち、多数のマガジ
ンが釣り針を積み込まれ、釣り針を積み込箇れたマガジ
ンの各々が111il付け、111IK導かれ、鯛を付
けられ、そしてりぎのマガジンと取り替えられたために
餌付は機から取り去られる。かくして、向岸の餌付は設
備あるいは陶土の漁船において滓出なマガジン(予め餌
を付けることができる。
釣り針のタグ及び滑走路は、スロットがタグの中に形成
され、滑走路がスロットの中に延びているレールを持つ
ように%構成場れることが噌きることもまた明瞭である
本発明のその他の各棟の変形は、本発明の範囲から離れ
ることなく、この技術の熱H者達には明らかであろう0
例えば、本特許出鵬の図面に説明された装置は9個の釣
り針を内蔵するように設計されているけわども、マガジ
ンはもつと大きな容量を持つことができることが理解さ
れるであろう。
さらに、マガジンと、延11!?支持するのに役立つ、
トレー180とは相互に連結されること、あるいは一体
として形成されることができる。ま几さらに、動力操作
機構が、釣り針に関して餌付はトレーを駆動するために
、また切断swを作集位置と非作業位置とぐ)闇で動か
すために設けられることができる。切11rlll11
は、代わりに円形切・−新機の形式のものでもよい。t
た、所望の2度掛けを達成する九めに、釣υ針10(D
@の軸線22に一致して第1袖線94を配置することは
本質的でなくてもよい。驚くことに、最初側を釣り針K
Mして釣り針の傾斜し友先導端部分から遠ざかる方向に
動かすと、餌を釣り針に向は釣り針の傾斜した先導端の
方向に動かすときに得られるよpも良好な初期の引っ掛
は動作を与えることが見出された。本発明のこれら及び
その他の変形はこの技術の熟練者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体例に従って作られた釣り針に鰐
を付ける装置の分解された斜視図、第1a図は、本発明
の具体例に従って作らfi7’j釣り針の側面図、第1
b図はIMla図の釣り針の正面図である。 第2図は、第1図の2−2線に沿って画かれたvA1図
の釣り針に餌を付けるkk置の組立てられたものの断面
図である。 第3図、第4図、−5図、及び第6図は、第2図と同様
な断面をとった@面図であり、釣9針に銅を付ける#i
Ii皺の餌付けL程中の各段階を示す。 第7図は、釣り針支持マガジンとその下に配置される延
縄支持トレーとの僑面図である。 第8図は、餌付は機構が餌付けの前にマガジンに取付け
られる様子を説明する匈面図である。 第9図は、マガジンとトレーとの匈面図で、延縄が繰り
出されるときtiif付けらjた釣り針が放出される様
子を説明する1、 10・・・釣り針、     12・・・ボディ、14
°°°スペーサ、    16・・・シャンク−分、1
8・・・ヘッド部分%   19・・・Illの平面。 20・・・尖った自由端、  22・・・鉤形の軸線、
28・・・短いンヨルダ、  30・・・長いシ4ルダ
、34・・・j!ル取り付は孔、40・・・マガジン、
42.44・・・案内レール、 46.48・・・横1A部材、52・・・滑走路、54
・・・中央通路、    56.58・・・スロット。 含 62.64・・・第1符号スロット、 70・・・餌付けlla立、 72・・・支持フレーム
、74・・・餌支持プラットホーム、 76・・・操作機lI%   78・・・両切l1lr
機組立、82.84・・°III&、eo−・・カムト
ラック、92・・・弓形部分、   94・・・第1軸
線、96・・・@線部分、    100・・°スロッ
ト。 102″°°第2符合ビン、1G4°°°底壁、106
・・・後!I!%    108・・・前壁、112・
・・釣9針受は取りスリット、114・・・刃物受は取
りスリット、 116・・・支持シャ7)、110・・・カムローラ、
122・・・フラット、 124・・・ベルクランクレノゝ−1 126・・・支持パー%  140・・・軸板、180
・・・支持トレー%  192・・・凰^、194・・
・てぐす糸、   196・・・接続点、198・・・
ループ、    20G・・・支持向、202・・・餌
。 代理人 弁理士 痕 辺 彌 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蔦員の隣9合わ甘の釣ル針を、横方向に間隔tあけ
    て1列に並べ、鉤形をしたヘッド部分を一直線にし、尖
    った先端を餌を付けるために露出して配置する工程と、
    前記釣り針の集団を、お互いに関して固定された位置に
    保持する工程と、前記釣9針の集団が前記お互いに関し
    て固定された位置に保持されている1IiK%前記釣り
    針の集呻を同時に飼に引り掛ける工程とよりなる延^C
    f/J4を付ける方法。 2、前記延縄の釣p針がてぐす糸會垂らしりき゛りぎと
    1個ずつ1列に配置され、前記てぐず糸が連結された点
    の闇の前記延縄の主索の部分がループに形成される特許
    請求の範囲第1墳記載のjik#lKN’t−付ける方
    法。 8、前記ループが折9た−まれで、その下に配置された
    トレーの上に積み重ねられる特許請求4、前記餌が前記
    釣り針に突暑利されたのち。 2度掛けされるために、前記釣り針の鉤形をしたヘッド
    部分の(8)DKIIj$2される特許請求の範囲第1
    JJl紀載の延°縄に#Iを付ける方法。 6、前記鰐が、前記釣p針の集団に引っ掛けられるとき
    には1個の物体の形をし、前1151個の物体が個々の
    餌部分に切断される特許請求の範囲@1項記載の延#l
    に餌を付ける方法。 6、  (a)釣9針の集団を、横方向に間隔をあけて
    並べ、餌を付けるために自由にされ良前記釣〕針の鈎先
    を固定して、支持するための釣p針支持装置と、(b)
    前記釣夛針の集団が餌を引っ掛けるIwt%前記餌を支
    持するための餌支持装置と、(c)前記餌支持**と前
    記釣り針支持装置とを相互に連結し、それら間に餌付は
    経W&に沿った相対的運動ができる円うKL、それによ
    って、a記飼支持装置に支持されえ餌が前記釣p針の集
    団の中の各釣シ針に与えられることができる案内装置と
    19なる釣如針に餌を付ける装置。 7、前記側を切断するために、前記餌支持Vtflil
    に関して相対的運動ができるように設けられた切断鋏w
    itをさらに備える特許請求の範囲I@6項記載の釣り
    針に餌を付ける装置。 8、前記釣り針支持装置が、釣9針を積み込み′また積
    み下ろすために、取り外し可能なマガジンの形である特
    許請求の範囲第6項記載の釣り針に餌を付ける装置。 9、前記釣9針支持装置が、その一端から内向に關自前
    記釣り針支持装Wを横切って延びている釣り針取υ付は
    滑走路を持ったマガジンよりな9%前記滑走路は、釣り
    針の集団のスペーサ管、前記釣り針支持[11を横切り
    横方向に間隔t−おけて配置された多数の引っ掛は位l
    lIにおいて、前記釣p針のヘッド部分がそこから上向
    きに突き出し、第1の方向に延びている前記釣り針の尖
    った自由端と鉤形の軸線と′を第1軸線に一直線にして
    滑走可能に受は取りtた取p外し可能に保持し、それに
    よって、釣り針が前記−噛から前記滑走路に滑走可能に
    積み込まれ塘た積み下ろされることができる特許請求の
    範囲第6項記載の釣り針に餌を付ける装置。 10、前記マガジンが、前記案内装置に関して前記マガ
    ジンを位置決めするために使用されるべ′ な く形部さねた第1符合装置を備える特許請求の範囲第9
    項記載の釣り針に餌を付ける装置。 11、前記案内装置が、(1)向い合わせて配置された
    1対の@板を持ち、前記1対の側板は、前記釣9針支持
    装置と協同し、多数の釣り針がそれらの駒形の軸線を前
    記l対の側板の闇に延びる第1軸線に一直IIKI、、
    て支持される餌付は場所の中に、前記釣り針支持装置の
    位置を定めるためのフレーム゛と、(2)前記1対の側
    板に形成され、iiJ記第1軸線によって創成される弓
    形部分を持ち、前記弓形部分が前記@l軸線の上方に地
    びてその一端に延長部分子:待ち、前記延長部分が。 前記第1軸線の下方に実質的な距離だけ離れた高さまで
    突き出し、それKよって、そのTmからその弓形部分ま
    でその接線方向に上向きに傾斜した勾配部分を形成する
    カムトラックと、0)前記l対の倒板の各々に1個配置
    され、それ゛ぞれ前記第1軸線の圓9゛に回転で龜るよ
    うに側板に回動可能に取り付けられた第1の端を、持ち
    、かつそこから外向1tK延びる1対の操作歩−ムと、
    (4)iiJIIi1対の操作アームの闇に延すて取り
    付けられ、前記第1袖線に関して半径方向に自由に滑走
    することができる闇、前記操作アームに関して回転しな
    いように固定された支持□シャ′7トと、(5)前記支
    持シャフトに取り付けられ、前記カムトラックKmめら
    れて、前記勾配部分に配置される下げられた位置と、前
    記下げられた位置から90度以1動かされる上けられた
    位置とのrRl−前納カムトラックに沿って動くこと−
    かで@ i’iyムローラ装置とよりなる特許請求の範
    囲第6JJi紀′載あ釣り針゛に銅を付ける装置。 12、前記−支持装置が゛、前記支持シャ7)K取9付
    けられそこから大体半径方向に延びる餌支持プクットホ
    ームよりなり、1紀プラットホームが実質的に水平に配
    置され、前記支持シイ7トが前記下げら“れた位置にあ
    るとき、前記第1軸縁の下にあるように延び、前記操作
    アームの運動に答えて動くことができ、最初には水平に
    配置されたま(上向きに11Mされ、その後K11J記
    第1軸線の回υに少なくとも90度の円弧を回動し、そ
    nによって、前記プラットホームの上にある銅が最初は
    持ち上けられて、使用中の前記釣9針支持↓゛ガジンに
    取p付けられた釣り針の集団の尖った先端に同時に接触
    し、続いて−、1i1紀第1軸線の回りの前記鋼支持プ
    ラットホームの回転に答えて、2度掛けt引き起こすの
    に十分な程度に、前記釣p針の鉤形をした鴫の回りに餌
    をll’を尋する特許請求の範囲第6項記載の釣り針に
    #It−付ける装置。 1′8.前記切#装置が円板刃物組立工IO1前記円板
    刃物組立は、(1)軸板と、(2)in tA朔板に取
    り付けられ、前記軸板の中に納応られた位置から餌を引
    っ掛ける場所を通って延びる円弧の中を動くことができ
    、それぞれ前記@9合った引っ掛は位置の闇に延び、そ
    れによって、引っ掛けbr+元#i1を個々の餌耶分に
    切断することができる多数の円板刃物とよりなる特許請
    求の範囲第7m記載の釣り針に餌を掛ける装置・14、
    シャンク部分及び第1平面内1に夫、りた自由t@まで
    返びる鉤形をしたヘッド部分管用意するために形成され
    たボディ部分と、前記シャンク部分の他端KToるT#
    /をしたスペーサとを持ち、前記鉤形をしたヘッド部分
    が、前記第1平面に垂直に延び前記鉤形の形状の内側に
    ある鉤の軸41を持つ形式の釣り針に、餌を付けるため
    の釣り針に銅を付ける装置であって、(a)釣9針支持
    装置IMを備え、前記釣り針支持装置は、(1)その−
    噛から内向きに$1111前記文持鋏置を横切って延び
    る釣り針取り付は用滑走路を持ち、前記滑走路は、前記
    ヘッド部分が%lII起支持装置を横切り横方向に間隔
    をあけて配置された多数の引っ掛は位置において、そこ
    から上回きに突き出し、前配尖った自由端が第1の方向
    に延び、1また前記釣の軸線が第10軸線に−IIl線
    になるように、釣9針の集団の前記スペーサtS走可能
    に受は入れまた解放可能に保持し、それによって、釣り
    針が前記一端を通り前記滑走MKilして滑走可能に積
    み込まれt九積み下ろされることができるマガジンと、
    倫)前記マガジンを位置決めするために使用される前記
    マガジン上の第1符合装置とよプなり、(b)案内装置
    を備え、前記案内装置は、(1)向い合わせて配置され
    た1対の側板を持ち、前記側板がそれぞt1薊記マガジ
    ンの第1符合装置と協同して、餌付は場所の中に前記第
    1@線を前記側板の闇に延ばして配置される金 ための第2符号装置を持ったフレームと%(2)前記側
    板の上に形成され、前記第111i111から創成され
    た弓形部分を持ち、前記弓形部分が前記第111Il線
    の上方に延び、その−噛に、前記第1軸線の下の実質的
    な距lIKある&さまで突出し、それによりて、その下
    端から前記弓形部分までその接線方向に上向きに傾斜し
    た勾配部分を形成するカムトラックと、(3)各側板に
    1個ずつ配置され、それぞれ、その側板KLI!l励可
    能に取p付けられた第1の端を持って前記第111il
    線の図9に回転することができ、かつ、十〇から外向き
    に延びる1対の操作アームと、(4)前記1対の操作ア
    ームの闇に延び取り付けられ、前記第2の軸線に関して
    半径方向に自由に滑走することができる闇、前記操作ア
    ームに関して回転でき、ないように固定される支持シャ
    フトと、(5)前記支持シャフトに取り付けられ前記カ
    ムトラックに嵌められて、前記勾配部分の下端に配置さ
    れる下げられた位置と、前配下げられた位置から90度
    以上動かされる上けられ次位置との闇を前記カムトラッ
    クに沿りて運動することができるカムローラとよりなり
    、(C)前記支持シャフトに取り付けられそこから大体
    半径方向に延び、実質的に水平に配置されて、前記支持
    シャフトが前記下げられた位置にあると1!−前記第1
    軸線の下になるように延び、筐九前記操作アームの運動
    に答えて動かされることができて、最初は、水平に配置
    されたま\上向11に傾斜され、その後、前記Ill&
    l軸線の回りに円弧の中を少なくとも90度回動され、
    それによって、その上に配置場れ九餌が、最初罠は、前
    記釣り針支持マガジンに取り付けられた釣p針の集団の
    尖った先端に同時に接触するために持ち上げられ、続い
    て、前記第1軸線の回シの回転に答えて回転され、2度
    掛けを引き起仁すのに十分な程度まで釣り針の鉤形の端
    の回りに餌を銹等する丸めの餌支持プラット龜−ムを備
    え、(d)切断刃物組立を備え、前記切断刃物組立は、
    (1)前記1対の鉤板の間に横方向に延び取p付けらn
    l・前記餌支持プラツ゛トホームの無制限な運動を許す
    引りVめらjた位置と前記プラットホーム、の下に入る
    餌切断位置との#I15を運動することができる軸板と
    、e)前記軸板に取9付けられ、前記軸板内の位置から
    前記引っ掛は場所を過って延びる円弧の中を運動するこ
    とができ、それぞれ隣り合った引っ掛は場所のrIIJ
    K延び、それによって、引っ掛けられた餌が個々の餌部
    分に切断されることが゛できる多数の切断刃物とよりな
    ることを特徴とする釣シ針に餌を付ける装置。 16、”(a)シャンク部分及び第1平面の中を失り九
    自由端まで延びる鉤形をしたヘッド部分を用意する九め
    に形成されたボディ部分と、前記シャンク部分の他方の
    端にあるT形管したスペーサとをそれぞれ持った多数の
    釣り針と、(b)その−噛から内向きに關いた釣p針取
    り付は用滑走路を持ち、前記滑走路が多数のT形をした
    スペー″9rt−滑走可能に受は入れるように造られ、
    多数の前記釣り針が、そのT形をしたスペーサ食前記滑
    走路のφに横に並べて配置され、前記駒形をしたヘッド
    部分をお互いに一方1[Kして、前記自由端を餌付のた
    めに露出しながら前記滑走路の横方向に延びるようKす
    るための釣9針支持マガジンとよりなる延縄の釣り針に
    餌を付ける装置。 16、その一方の端から内向′#iに開いた滑走路を持
    ったフレームよりなυ、前記滑走路が、前記一方の嶋か
    ら長さ方向に内向きに延びる上向き7/及び下向きに開
    いた通路を持ち、前記滑走路の向い合った側面は、釣9
    針が前記滑走路に沿りて動くことができるように滑走可
    能に取り付けられるように造られ、それによって、多数
    の釣9針が前記滑走路に横に並べてin付けられる釣)
    針貯藏マガジン。 17、滑走路を限定する良めに間隔をあけて置かれお互
    いに平行に延び向い合わせに配置されている第1及び第
    20備#を待った第1及び第2の案内レールと、前記案
    内レールを前記間隔をわけて配置された関係に保持する
    ための装置とよりなり、前記滑走路611上向きKMい
    九通路と、下向きに關いた通路と、前記第1及び第20
    側縁にそれぞれ設けられた第1及び第2の窪みとを含み
    、さらにその一端に開口を持ち、それによって、滑走路
    取付用タブを持った多数の釣9針が前記開口を通って前
    記滑走路に取シ付けられまた排出される釣p針貯蔵マガ
    ジン。 18、(a)その一方の端にあるシャンク部分と、第1
    の乎面の中會薊紀シャンク部分から尖り九0出端まで延
    びるヘッド部分とを持りたボディと、(b)前記シャン
    ク部分KToj)、前記@lの平内から延びる少なくと
    も1個の横方向の突起を持つ次スペーサとよりなp1前
    記スペーナによって、横に並ぺて配列された多数のもの
    が、そのヘッド部分を、隣り合ったスペーサの突起の接
    触によって、間隔をあけて配置されることができる釣ル
    針。 19、前記スペーサが第1平面においてTyeをし、前
    記T形をした形状が、取シ付は路の中にあるレッグ部分
    のどちらかの側に1個、前記第1平面中に突書出した1
    対の取9付は用ショル〆を提供する特許請求の範囲第1
    8項記載の釣9針。 20、前記シiルダO第1が前記ショルダの第2と違り
    良寸法を持ち、それによって、使用中前記スペーサが、
    釣り針の正しい配列を確実にするため所定の位置に配置
    されるように操作されることができる特許請求の範囲第
    18項記載の釣υ針。 21、前記スペーサが一体に鋳造されたプラスチックか
    らでき、その中に前記シャンク部分の一方の端が固定さ
    れる特許請求の範囲第18項または第19項または第2
    0項記載の釣り針。 22、T形をしたスロットを持りた貯蔵マガジンに使用
    される釣り針であって、偵)その一方の噛にあるシャン
    ク部分と、第1平面中を前記シャンク部分から尖った自
    由端まで延びるヘッド部分とよりなるボディと、伽)前
    記シャンク部分に取り付けられ、2本の釣り針が横方の
    突起を衝突させて横に並べて配置されるとき、2本の釣
    り針のヘッド部分がお互いに予め決められた距離だけ間
    隔tあけて置かれるような距離だけ、前記第1平面の両
    11に1個ずつ延びている1対の横方向の突起を持った
    タブと19な9、前記タグ部分が前記第1平面の中に前
    記シャンク部分をそこから上向きに突き出したT形をし
    て、前記第1平面の中に突き出した1対の取り付は用シ
    ョルダを、前記ショルダに@*に延びるレッグ部分のど
    ちらかの側に71’儂持りて−るT形をした形状t*供
    し、前記ショルダとレッグ部分とシャンクとが、前記貯
    蔵マガジンのT形をしたスロットの中に滑走できるよう
    Kmめられ、それによりて、多数のものが横に並べて前
    記スロットの中に取)付けられることができる釣〕針。
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