JPS5850878A - Dc−dcコンバ−タ電源装置 - Google Patents
Dc−dcコンバ−タ電源装置Info
- Publication number
- JPS5850878A JPS5850878A JP15045781A JP15045781A JPS5850878A JP S5850878 A JPS5850878 A JP S5850878A JP 15045781 A JP15045781 A JP 15045781A JP 15045781 A JP15045781 A JP 15045781A JP S5850878 A JPS5850878 A JP S5850878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- converter
- heater
- inductor
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/66—Transforming electric information into light information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機、テレビジョスカ2 。
メラ等に用いることができるDC−DOコンノ(−夕電
源装置に関するものであり、低消費電力で効率の良いプ
リヒート回路を付加したIn−DCコンバータ装置を提
供することを目的とするものである。
源装置に関するものであり、低消費電力で効率の良いプ
リヒート回路を付加したIn−DCコンバータ装置を提
供することを目的とするものである。
第1図に従来のl1l−DCコンバータ装置の一例を示
す。第1図において1はDC電源、3はコンバータトラ
ンス、4はスイッチングトランジスタ、6は制御回路、
6はコンバータトランス3の出力端子群、7は撮像管、
8はヒータ、9は抵抗、10は負荷、11はフィードバ
ック用リード線である。今、同一のDC電源1からコン
バータ電源回路及び負荷10へ電力供給を行なうには、
コンバータ電源からの妨害が負荷10へ影響するのを防
ぐためにDC電源1とコンバータトランス3との間にイ
ンダクタンスLとコンデンサCとで構成されるラインフ
ィルタ2を接続する必要がある。
す。第1図において1はDC電源、3はコンバータトラ
ンス、4はスイッチングトランジスタ、6は制御回路、
6はコンバータトランス3の出力端子群、7は撮像管、
8はヒータ、9は抵抗、10は負荷、11はフィードバ
ック用リード線である。今、同一のDC電源1からコン
バータ電源回路及び負荷10へ電力供給を行なうには、
コンバータ電源からの妨害が負荷10へ影響するのを防
ぐためにDC電源1とコンバータトランス3との間にイ
ンダクタンスLとコンデンサCとで構成されるラインフ
ィルタ2を接続する必要がある。
さらに、°第1図に訃いては、ヒータ電圧からリード線
11によって制御回路6にフィートノ(ツタして、コン
バータトランスの各出力回路6を安定化させでいる。切
換スイッチS1及びS2は連動しておシ、コンバータ電
源の通常動作時にはN側に切換スイッチが入ってお9、
コンバータトランス3の出力端子群6には電圧が発生し
、ヒーター8には電力が供給されている。次にヒータ8
゛のみ点灯する時(いわゆるプリヒート状態とする時)
は、コンバータトランス30入力巻線をり放し、コンバ
ータ電源を不動作状態とするために切換スイッチS1及
び≦2をP、H側にスイッチさせる。この場合(プリヒ
ート時)、コンバータ電源は不動作状態となっており、
プリヒート用電力は抵抗9を通してヒータ8に供給され
る。この抵抗9の電圧降下分の電力損失がプリヒート時
に効率を悪くするという欠点を■しておシ、特にヒータ
ー電圧に対し、入力電圧が高くなる程その影響は大きい
。
11によって制御回路6にフィートノ(ツタして、コン
バータトランスの各出力回路6を安定化させでいる。切
換スイッチS1及びS2は連動しておシ、コンバータ電
源の通常動作時にはN側に切換スイッチが入ってお9、
コンバータトランス3の出力端子群6には電圧が発生し
、ヒーター8には電力が供給されている。次にヒータ8
゛のみ点灯する時(いわゆるプリヒート状態とする時)
は、コンバータトランス30入力巻線をり放し、コンバ
ータ電源を不動作状態とするために切換スイッチS1及
び≦2をP、H側にスイッチさせる。この場合(プリヒ
ート時)、コンバータ電源は不動作状態となっており、
プリヒート用電力は抵抗9を通してヒータ8に供給され
る。この抵抗9の電圧降下分の電力損失がプリヒート時
に効率を悪くするという欠点を■しておシ、特にヒータ
ー電圧に対し、入力電圧が高くなる程その影響は大きい
。
たとえば、電圧が2.8vで定格が0.3Wのヒータを
使用する場合のDOff、源1の電圧と抵抗9の電力損
失を第1表に示す。
使用する場合のDOff、源1の電圧と抵抗9の電力損
失を第1表に示す。
第1表
本発明は上記の欠点を考慮し、プリヒート時の電力損失
をできるだけ少なくしようとするものであり、コンバー
タトランス、スイッチングトランジスタ、制御回路、整
流平滑回路等で構成されるnc−Dcコンバータ電源と
、出力巻線付インダクタおよびコンデンサによって構成
されるラインフィルタと、撮像管等のヒータ回路と、切
換えスイッチとから成り、プリヒート時は切換スインy
により、コンバータトランスを開放し、スイッチングト
ランジスタでラインフィルタの出力巻線付インダクタL
をスイッチング動作させ、撮像管等のヒータ回路にこの
インダクタLの出力巻線により電力を供給するものであ
る。
をできるだけ少なくしようとするものであり、コンバー
タトランス、スイッチングトランジスタ、制御回路、整
流平滑回路等で構成されるnc−Dcコンバータ電源と
、出力巻線付インダクタおよびコンデンサによって構成
されるラインフィルタと、撮像管等のヒータ回路と、切
換えスイッチとから成り、プリヒート時は切換スインy
により、コンバータトランスを開放し、スイッチングト
ランジスタでラインフィルタの出力巻線付インダクタL
をスイッチング動作させ、撮像管等のヒータ回路にこの
インダクタLの出力巻線により電力を供給するものであ
る。
・ 以下本発明の実施例について図面をとともに説明す
る。本発明の一実施例を第2図に示す。第2図において
第1図と同番号、同符号は同じ物もしくは同じ働きをす
るものであり説明は省略する。
る。本発明の一実施例を第2図に示す。第2図において
第1図と同番号、同符号は同じ物もしくは同じ働きをす
るものであり説明は省略する。
12は出力巻線付インダクタ、13はダイオードである
。フィルタ14のインダクタ12とコンデンサCとの間
に切替スイッチS1を設け、コンデンサCとコンバータ
トランス3の一次巻線間にダイオード13を設ける。ま
た、切替スイッチS2 を整流平滑回路16の入力端
子とコンバータトランス3の別巻波16およびインダク
タ12の出力巻線との間に設け、整流平滑回路15の出
力端子ヒータ8に接続する。スイッチ510P−H側は
トランジスタ4のコレクタに接続しておく。
。フィルタ14のインダクタ12とコンデンサCとの間
に切替スイッチS1を設け、コンデンサCとコンバータ
トランス3の一次巻線間にダイオード13を設ける。ま
た、切替スイッチS2 を整流平滑回路16の入力端
子とコンバータトランス3の別巻波16およびインダク
タ12の出力巻線との間に設け、整流平滑回路15の出
力端子ヒータ8に接続する。スイッチ510P−H側は
トランジスタ4のコレクタに接続しておく。
DC−DCコンバータ電源3が、出力端子群6を通して
他の回路やヒーター回路8等に通常に電力を供給してい
る時は切換えスイッチS、及びS2はN側にある。この
場合、インダクタL12は通常のラインフィルタの一部
品として働く5次に切換スイッチS、及びS2をプリヒ
ート時(: P、H側)に切換える。この場合スイッチ
ングトランジスタ4はスイッチング動作を続けているの
で、インダクタL12がスイッチングトランジスタ4の
コレクタに接続されると、インダクタL12をスイッチ
ング動作する。そして、このインダクタL12の出力巻
線は一方が接地され、もう一方がヒーター回路8に接続
され、電力を供給する。この場合 ゛制御
回路の電源はDC電源1から供給しており、プリヒート
時においても制御回路は動作している。
他の回路やヒーター回路8等に通常に電力を供給してい
る時は切換えスイッチS、及びS2はN側にある。この
場合、インダクタL12は通常のラインフィルタの一部
品として働く5次に切換スイッチS、及びS2をプリヒ
ート時(: P、H側)に切換える。この場合スイッチ
ングトランジスタ4はスイッチング動作を続けているの
で、インダクタL12がスイッチングトランジスタ4の
コレクタに接続されると、インダクタL12をスイッチ
ング動作する。そして、このインダクタL12の出力巻
線は一方が接地され、もう一方がヒーター回路8に接続
され、電力を供給する。この場合 ゛制御
回路の電源はDC電源1から供給しており、プリヒート
時においても制御回路は動作している。
さらに、ヒータ電圧をリード線11で検出して制御回路
6にフィードバックしているので、ヒーター回路8には
定格電圧が印加される。
6にフィードバックしているので、ヒーター回路8には
定格電圧が印加される。
尚、ラインフィルタ2とコンバータトランス3の入力巻
線との間にダイオード13が挿入しであるが、このダイ
オード13の働きは、プリヒート時のスイッチングトラ
ンジスタ4の動作時にコンバータトランス30入力巻線
を介してコレクタパルス電圧が二次側に現われないよう
にするだめのコンバー゛タトランス動作停止の役目をし
ている。
線との間にダイオード13が挿入しであるが、このダイ
オード13の働きは、プリヒート時のスイッチングトラ
ンジスタ4の動作時にコンバータトランス30入力巻線
を介してコレクタパルス電圧が二次側に現われないよう
にするだめのコンバー゛タトランス動作停止の役目をし
ている。
このように、この回路は第1図の回路のように抵抗9を
通してヒーター8に電力を供給するものと異なり、ヒー
ター電圧そのものをヒーター回路8に供給するものであ
るので非常に低消費電力となり、効率が良い。
通してヒーター8に電力を供給するものと異なり、ヒー
ター電圧そのものをヒーター回路8に供給するものであ
るので非常に低消費電力となり、効率が良い。
第3図に本発明の他の実施例を示す0第2図の実施例は
他励方式DC−D−Cコン・く−夕の場合であるが第3
図は自励式DC−DCC一式−タの場合を示すもので、
第2図と同番号、同符号は同じ物、もしくは同じ働きを
するものである。第3図において17はDC−Inコン
バータ3に設けたベース巻線、18はインダクタ12に
設けたベース巻線、スイッチS3はS、及びS2と連動
しており、ベース巻線17及び18を切換える切換えス
イッチである0以下動作を説明すると、通常はSl、
S2及びS5の切換スイッチはN側にあり、インダクタ
12はラインフィルタとして働いておシコンメータトラ
ンス30ベース巻線17によりスイッチングトランジス
タ4のベースに制御回路5を通してベース電流が流れて
いる。次に、切換えスイッチS1.S2及びS3をプリ
ヒートFfKP−H側)に切換える。この場合、スイッ
チングトランジスタ4のベースには、′インダクタ12
に設けられたベース巻線18より、制御回路を通してベ
ース電流が流れる。従ってスイッチングトランジスタ4
はスイッチング動作を続け、かつ、ヒータ電圧をリード
線11セ検出して制御回路6にフィードバックしている
ため、プリヒート時においてもヒータ電圧は安定であり
、かつ従来例のようにダミー抵抗を使わず、In−DC
コンバータ方式により電力を供給す−る方式なので効率
が良い○。
他励方式DC−D−Cコン・く−夕の場合であるが第3
図は自励式DC−DCC一式−タの場合を示すもので、
第2図と同番号、同符号は同じ物、もしくは同じ働きを
するものである。第3図において17はDC−Inコン
バータ3に設けたベース巻線、18はインダクタ12に
設けたベース巻線、スイッチS3はS、及びS2と連動
しており、ベース巻線17及び18を切換える切換えス
イッチである0以下動作を説明すると、通常はSl、
S2及びS5の切換スイッチはN側にあり、インダクタ
12はラインフィルタとして働いておシコンメータトラ
ンス30ベース巻線17によりスイッチングトランジス
タ4のベースに制御回路5を通してベース電流が流れて
いる。次に、切換えスイッチS1.S2及びS3をプリ
ヒートFfKP−H側)に切換える。この場合、スイッ
チングトランジスタ4のベースには、′インダクタ12
に設けられたベース巻線18より、制御回路を通してベ
ース電流が流れる。従ってスイッチングトランジスタ4
はスイッチング動作を続け、かつ、ヒータ電圧をリード
線11セ検出して制御回路6にフィードバックしている
ため、プリヒート時においてもヒータ電圧は安定であり
、かつ従来例のようにダミー抵抗を使わず、In−DC
コンバータ方式により電力を供給す−る方式なので効率
が良い○。
また、第2図の回路と第3図の回路とを組み合わせた実
施例(たとえば、通常動作は他励方式DC−DCコンバ
ータ電源でプリヒート時は自励方式DC−DCコンバー
タ電源に切シ換える手段等)も可能であることはいうま
でもない。
施例(たとえば、通常動作は他励方式DC−DCコンバ
ータ電源でプリヒート時は自励方式DC−DCコンバー
タ電源に切シ換える手段等)も可能であることはいうま
でもない。
なお、一般にはラインフィルタ・インダクタンス〈コン
バータトランス1次巻線インダクタンス及びプリヒート
時の軽負荷によってコンバータ回路動作が不安定になり
がちであるが、出力電圧の、制御方式として周波数制御
型にすれば上記のような現象は解消される。
バータトランス1次巻線インダクタンス及びプリヒート
時の軽負荷によってコンバータ回路動作が不安定になり
がちであるが、出力電圧の、制御方式として周波数制御
型にすれば上記のような現象は解消される。
、9
また、プリヒート時にライ/フィルタ2のインダクタを
利用してスイッチング動作するだめ、ラインフィルタの
効果が無くなり、ノイズが出やすい状態となるが、プリ
ヒート時の電力が極端に少ない(たとえばo、5W−0
,51程度)ため、スイッチングトランジスタ4に流れ
る最大電流値も低くなりその結果ノイズは極端に少なく
なる。従ってプリヒート時は、ラインフィルりを必要と
しな−0゜、96、T:QaAjd 54774 yv
lk6’l!とする電源回路においてプリヒート時にラ
イ/フィルタのインダクタLをスイッチング動作させて
その出力をヒータ回路に供給するようにしたので特別か
回路を付加することなく、低消費電力で、かつ非常に効
率の良いプリヒート回路を提供できるものである。
利用してスイッチング動作するだめ、ラインフィルタの
効果が無くなり、ノイズが出やすい状態となるが、プリ
ヒート時の電力が極端に少ない(たとえばo、5W−0
,51程度)ため、スイッチングトランジスタ4に流れ
る最大電流値も低くなりその結果ノイズは極端に少なく
なる。従ってプリヒート時は、ラインフィルりを必要と
しな−0゜、96、T:QaAjd 54774 yv
lk6’l!とする電源回路においてプリヒート時にラ
イ/フィルタのインダクタLをスイッチング動作させて
その出力をヒータ回路に供給するようにしたので特別か
回路を付加することなく、低消費電力で、かつ非常に効
率の良いプリヒート回路を提供できるものである。
第1図は従来例におけるDc−ncコンノく一タ1、電
源装置の回路図・第2図は本発明の一実施例に−おける
])Q−DCコンノく一夕電源装置の回路図、第3図は
同地の実施例におけるDC−DC=+yノく一夕電源装
置の回路図である。 ・・・スイッチング 一トランジスタ、8・・・・・・ヒータ、S4.S2.
S3・・・・・・切換えスイ゛ソチ、1・・・・・・直
流電源、3・・・・・・コンバータトランス、12・・
・・・・インダクタ0代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか1名第1図 @ 2 [1,4 第3図
源装置の回路図・第2図は本発明の一実施例に−おける
])Q−DCコンノく一夕電源装置の回路図、第3図は
同地の実施例におけるDC−DC=+yノく一夕電源装
置の回路図である。 ・・・スイッチング 一トランジスタ、8・・・・・・ヒータ、S4.S2.
S3・・・・・・切換えスイ゛ソチ、1・・・・・・直
流電源、3・・・・・・コンバータトランス、12・・
・・・・インダクタ0代理人の氏名 弁理士 中 尾
敏 男 ほか1名第1図 @ 2 [1,4 第3図
Claims (1)
- コンバータトランス、スイッチングトランジスタ、整流
平滑回路を少くとも含むD(j−DCコンバータ電源と
、前記コンシく一タトランスの入力巻線のnc電源間に
接続された出力巻線付インダクタおよびコンデン、すに
よって構成されたラインフィルタと、陰極線管等のヒー
ター回路と、切換スイッチとから成り、プリヒート時に
前記切換スイッチニより前記コンバータトランスを開放
状態にするとともに前記スイッチングトランジスタで前
記ラインフィルターのインダクタをスイッチング動作さ
せるように切換え、前記陰極線管等のヒーター回路に前
記インダクタの出力巻線より電力を供給することを特徴
とするDC−DCコンバータ電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15045781A JPS5850878A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | Dc−dcコンバ−タ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15045781A JPS5850878A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | Dc−dcコンバ−タ電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850878A true JPS5850878A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15497341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15045781A Pending JPS5850878A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | Dc−dcコンバ−タ電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05221188A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-08-31 | Moore Business Forms Inc | ノーカーボン多層帳票及び形成方法 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP15045781A patent/JPS5850878A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05221188A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-08-31 | Moore Business Forms Inc | ノーカーボン多層帳票及び形成方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6191965B1 (en) | Switching power supply | |
JPH06121535A (ja) | Ac−dcコンバータ | |
JP2000014136A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP2500580B2 (ja) | 電源回路 | |
US5712780A (en) | Unity power factor converter for high quality power supply with magnetically coupled compensation | |
JP3151932B2 (ja) | 電源回路 | |
JPH11215815A (ja) | スイッチング電源回路部 | |
JP2579077B2 (ja) | インバータ溶接電源 | |
JP2001190072A (ja) | スイッチング電源 | |
JPS5850878A (ja) | Dc−dcコンバ−タ電源装置 | |
US6653822B2 (en) | Circuit for converting AC voltage into DC voltage | |
JP3096229B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH08331846A (ja) | 電源装置 | |
JP3027284B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH0340757A (ja) | スイッチング電源装置 | |
US6903947B2 (en) | Power supply with a reduced harmonic load on the mains system, and a corresponding appliance | |
JPH04101666A (ja) | スイッチング電源の突入電流制限回路 | |
KR0126331Y1 (ko) | 다출력 스위칭 전원공급장치의 노이즈 방지회로 | |
JPH05304775A (ja) | 電源回路 | |
JP2002010643A (ja) | スイッチング電源 | |
JP3405673B2 (ja) | 複数の異種電源を備えたフォワード・コンバータ | |
JP3400132B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JP3525148B2 (ja) | コンバータ | |
JP2003289670A (ja) | スイッチング電源 | |
JP3277551B2 (ja) | 電源回路 |