JPS5850313A - 予圧調整装置 - Google Patents
予圧調整装置Info
- Publication number
- JPS5850313A JPS5850313A JP14897281A JP14897281A JPS5850313A JP S5850313 A JPS5850313 A JP S5850313A JP 14897281 A JP14897281 A JP 14897281A JP 14897281 A JP14897281 A JP 14897281A JP S5850313 A JPS5850313 A JP S5850313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preload
- loading
- boss
- shaft
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえはベアリングを内装した回転機器など
の組立時に、そのベアリング(:予圧を与えて調整する
予圧調整装置(1関する。
の組立時に、そのベアリング(:予圧を与えて調整する
予圧調整装置(1関する。
ベアリング(二与える予圧を圧力検出器1:よって検出
しながら予圧調整する予圧調整装置が知られている。第
1図は従来の予圧調整装置を示すもので、1は支持台で
ある。この支持台1にはシャフト2とベアリング3およ
び回転体4とからなる回転機器5が支持されている。こ
の回転機器5の上部にはシャフト2(−嵌合し、ベアリ
ング3(二予圧を与えた状態で固定される予圧ボス6が
設けられ、この予圧ホス6(二はシャフト2(二固定す
るための固定ねじ7が螺挿されている。上記支持台1の
上部(二は上下動テーブル8が設けられ、これはハンド
ル9(−よって上下動し、上下動テーブル8に設けた押
圧子10を上記予圧ポス6に当接して予圧ポス6に所望
の予圧を与えるようになっている。また、このときの予
圧は荷1trtloaによって表示され、この荷重計1
02を見ながら予圧ボス6に所定の予圧を与えた状態で
上記固定ねじ7(:よって予圧ボス6をシャフト2(二
固定するようにしている。
しながら予圧調整する予圧調整装置が知られている。第
1図は従来の予圧調整装置を示すもので、1は支持台で
ある。この支持台1にはシャフト2とベアリング3およ
び回転体4とからなる回転機器5が支持されている。こ
の回転機器5の上部にはシャフト2(−嵌合し、ベアリ
ング3(二予圧を与えた状態で固定される予圧ボス6が
設けられ、この予圧ホス6(二はシャフト2(二固定す
るための固定ねじ7が螺挿されている。上記支持台1の
上部(二は上下動テーブル8が設けられ、これはハンド
ル9(−よって上下動し、上下動テーブル8に設けた押
圧子10を上記予圧ポス6に当接して予圧ポス6に所望
の予圧を与えるようになっている。また、このときの予
圧は荷1trtloaによって表示され、この荷重計1
02を見ながら予圧ボス6に所定の予圧を与えた状態で
上記固定ねじ7(:よって予圧ボス6をシャフト2(二
固定するようにしている。
しかしながら、上述のよう(:構成された予圧調整装置
は、予圧ホス6がP9r足の予圧に設定されてもこの予
圧ボス6を回転ネジ7によってシャフトに固定するとき
に回転ネジ7(二よる外乱力によって予圧ボス6が変位
して予圧誤差か生しることがあるfJj 、この予圧誤
差を確認することができない。たとえは、第2図で示す
ように、予圧ホス6の予圧がFに設定されても、その予
圧ホス6の固定時f二回転ネジ7による外乱力f(二よ
ってeたけ変位し、 Ke (K 14ベアリング軸間
剛性でありこの埴は外乱力f(二等しい)の予圧岨差力
j生してもこのときの予圧は荷重則10aで検出できな
い。したかって、説示予圧と実際の予圧とは誤差か生じ
、設定予圧の状態で予圧ホス6を固定することができな
いという欠点がある。
は、予圧ホス6がP9r足の予圧に設定されてもこの予
圧ボス6を回転ネジ7によってシャフトに固定するとき
に回転ネジ7(二よる外乱力によって予圧ボス6が変位
して予圧誤差か生しることがあるfJj 、この予圧誤
差を確認することができない。たとえは、第2図で示す
ように、予圧ホス6の予圧がFに設定されても、その予
圧ホス6の固定時f二回転ネジ7による外乱力f(二よ
ってeたけ変位し、 Ke (K 14ベアリング軸間
剛性でありこの埴は外乱力f(二等しい)の予圧岨差力
j生してもこのときの予圧は荷重則10aで検出できな
い。したかって、説示予圧と実際の予圧とは誤差か生じ
、設定予圧の状態で予圧ホス6を固定することができな
いという欠点がある。
この発明は上記小端に着目してなされたもので、その目
的とするところは、予圧調整時(−生じる予圧誤差を測
定し、その誤差分を補正すること(二よって予圧調整を
止e l1行なうことができる予圧調整装置を提供しよ
うとするものである。
的とするところは、予圧調整時(−生じる予圧誤差を測
定し、その誤差分を補正すること(二よって予圧調整を
止e l1行なうことができる予圧調整装置を提供しよ
うとするものである。
まず、この発明の原理につぃτ第3図および第4図にも
とづいて説明すると、被予圧機器であるベアリングaお
よび支持台1の軸方向剛性を1(1、予圧ボスbと圧力
検出器cとの間の剛性をに2とし、それぞれの間で予圧
1i″がががっており、圧力4矢出器Cは固定されてい
るものとする。このとき予圧ホスbを固定ねしで固定し
、その結果eたけ予圧ホスbか変位すると、ベアリング
a(1約する予圧はに、e たけ増加し、出力検出器
Cに対する予圧はに2eだけ減少する。
とづいて説明すると、被予圧機器であるベアリングaお
よび支持台1の軸方向剛性を1(1、予圧ボスbと圧力
検出器cとの間の剛性をに2とし、それぞれの間で予圧
1i″がががっており、圧力4矢出器Cは固定されてい
るものとする。このとき予圧ホスbを固定ねしで固定し
、その結果eたけ予圧ホスbか変位すると、ベアリング
a(1約する予圧はに、e たけ増加し、出力検出器
Cに対する予圧はに2eだけ減少する。
そこで、第4図で示すよう(1圧力検出器Cに加わる予
圧の変化量を取り出し、ベアリングa9111の予圧変
化(二換算し、その値を表示するとともに設疋値内であ
るか否かを表示判定装置dで判定するものである。
圧の変化量を取り出し、ベアリングa9111の予圧変
化(二換算し、その値を表示するとともに設疋値内であ
るか否かを表示判定装置dで判定するものである。
9丁、この発明を図面にボす一実施例にもとづいて説明
する。第5図および第6図中11は本体で、これ(二基
台12とこの基台12(二立設された支持体13とから
構成されている。基台12−1:−二は後述する被予圧
機器14を支持する支持台15が設けられている。この
支持台15は被予圧機器14を揺動自在(二文承する球
面座16(二よって形成され、この球面座16の底部(
二は空気至12が設けられている。そして、この空気室
J7は分岐配管18をフ1゛シて尚圧望気供給源19a
と負仝吸引諒19bと(二連通している。さらに、上記
被予圧機器14はフランジ20aを廟したシャフト20
とこのシャフト20(二嵌合されたベアリンク21.2
1および回転体22とから構成された本体部2゛3と、
上記シャフト20(二嵌合されかつ上部のベアリング2
ノ(二接合する予圧部拐である予圧ホス24とから構成
されている。そして、この被予圧機器J4は上記予圧ホ
ス24を上(=して支持台15上に支持されており、こ
の予圧ボス24にはシャフト20と固定するたy)の固
定ねじ25が螺挿されている。
する。第5図および第6図中11は本体で、これ(二基
台12とこの基台12(二立設された支持体13とから
構成されている。基台12−1:−二は後述する被予圧
機器14を支持する支持台15が設けられている。この
支持台15は被予圧機器14を揺動自在(二文承する球
面座16(二よって形成され、この球面座16の底部(
二は空気至12が設けられている。そして、この空気室
J7は分岐配管18をフ1゛シて尚圧望気供給源19a
と負仝吸引諒19bと(二連通している。さらに、上記
被予圧機器14はフランジ20aを廟したシャフト20
とこのシャフト20(二嵌合されたベアリンク21.2
1および回転体22とから構成された本体部2゛3と、
上記シャフト20(二嵌合されかつ上部のベアリング2
ノ(二接合する予圧部拐である予圧ホス24とから構成
されている。そして、この被予圧機器J4は上記予圧ホ
ス24を上(=して支持台15上に支持されており、こ
の予圧ボス24にはシャフト20と固定するたy)の固
定ねじ25が螺挿されている。
一力、上記支持体13の上部(二は上記被予圧機器14
に予圧を与える加圧機構26が設けられ℃いる。この加
圧機構26(二ついて説明すると、27はDC)ルクモ
ータで、この回転軸28はカンプリング29を介して送
りねじ軸30に連結されている。この送りねじ軸3oは
上下i4部が軸受31.31に回転自在(=軸支されて
おり、中間部は送りテーブル32のめねじ部(図示しな
い。)(二螺合されている。さしく二、上記込すテーブ
ル32は支持体13に上下方向(二設けた〕Jイド杆3
3.33+=よって上下方向スライド自在に支持されて
おり、この送りテーブル32(二は予圧用シャフト34
が上下動自在(二貫通している。この予圧用シャフト3
4は送りテーブル32(二e +t iすだリニアガイ
ド35(二よって支承されているととも(=、上端部(
=はピン36.36を介して予圧用はね37.37の上
端部か連結されている。そして、この予圧用ばね37.
37の下端部はIJ 、−アガイド35の外側壁にビン
38.38を介して連結されている。さらに、上記予圧
用シャフト34の下端部(二は犬夜部39が設けられ、
この大径部39は圧力検出器40をブr L−C予圧リ
ング41(=連結されている。そして、予圧リング41
は上記被予圧機器14の予圧ボス24に当接している。
に予圧を与える加圧機構26が設けられ℃いる。この加
圧機構26(二ついて説明すると、27はDC)ルクモ
ータで、この回転軸28はカンプリング29を介して送
りねじ軸30に連結されている。この送りねじ軸3oは
上下i4部が軸受31.31に回転自在(=軸支されて
おり、中間部は送りテーブル32のめねじ部(図示しな
い。)(二螺合されている。さしく二、上記込すテーブ
ル32は支持体13に上下方向(二設けた〕Jイド杆3
3.33+=よって上下方向スライド自在に支持されて
おり、この送りテーブル32(二は予圧用シャフト34
が上下動自在(二貫通している。この予圧用シャフト3
4は送りテーブル32(二e +t iすだリニアガイ
ド35(二よって支承されているととも(=、上端部(
=はピン36.36を介して予圧用はね37.37の上
端部か連結されている。そして、この予圧用ばね37.
37の下端部はIJ 、−アガイド35の外側壁にビン
38.38を介して連結されている。さらに、上記予圧
用シャフト34の下端部(二は犬夜部39が設けられ、
この大径部39は圧力検出器40をブr L−C予圧リ
ング41(=連結されている。そして、予圧リング41
は上記被予圧機器14の予圧ボス24に当接している。
また、予圧用シャフト34の大径部39(二はフラング
装@i4;itが設けられている。このクランプ装置4
2は上記大径部39に嵌合する板はね環43、この板は
ね堀43に嵌合した璋;仄のクラ7 クチュープ44お
よびこのクランクチューブ44に尚庄空気を供給する尚
出空気供給官45とから構成され、クランクチューブ4
4を尚圧空気(=よって膨張して仮はね環43を径方向
(二紬小して大径部39を予圧(1灼し外乱をあたえず
握持クランプするよう(二構成・されている。
装@i4;itが設けられている。このクランプ装置4
2は上記大径部39に嵌合する板はね環43、この板は
ね堀43に嵌合した璋;仄のクラ7 クチュープ44お
よびこのクランクチューブ44に尚庄空気を供給する尚
出空気供給官45とから構成され、クランクチューブ4
4を尚圧空気(=よって膨張して仮はね環43を径方向
(二紬小して大径部39を予圧(1灼し外乱をあたえず
握持クランプするよう(二構成・されている。
また、出力検出器40は表示判定装置46(=電気的に
接続され、予圧用シャフト34(二よって被予圧機器1
4に与えられる荷重を検出し、設定fig’以内にある
か否かを判定して表示するようになっている。なお、4
7は予圧ボス24の固定オツじ25を弛緩もしくは締付
ける電動ドライバである。
接続され、予圧用シャフト34(二よって被予圧機器1
4に与えられる荷重を検出し、設定fig’以内にある
か否かを判定して表示するようになっている。なお、4
7は予圧ボス24の固定オツじ25を弛緩もしくは締付
ける電動ドライバである。
ツキ(二、上述のように構成された予圧調整装置の作用
(二ついて説明する。ます、被予圧機器14が支持台1
5の球面座16に載置されると、球面座16は高圧空気
供給源19aから空気室よ 17(二送り込象れる空気によってわずか(二浮上し、
揺動自在となる。この状態で、DC)ルクモータ27が
作動すると、送りねじ軸30が回転し、送りテーブル3
2はガイド杆33,33(1泊って下降する。したがっ
て、送りテーブル32とともにリニアガイド35も下降
し、予圧用はね37.37を介して予圧用シャフト34
が下降する。このため、予圧用シャフト34と圧力検出
器40を介し℃連結されている予圧リング4)は被予圧
機器14の予圧ボス24に予圧を与えること(−なる。
(二ついて説明する。ます、被予圧機器14が支持台1
5の球面座16に載置されると、球面座16は高圧空気
供給源19aから空気室よ 17(二送り込象れる空気によってわずか(二浮上し、
揺動自在となる。この状態で、DC)ルクモータ27が
作動すると、送りねじ軸30が回転し、送りテーブル3
2はガイド杆33,33(1泊って下降する。したがっ
て、送りテーブル32とともにリニアガイド35も下降
し、予圧用はね37.37を介して予圧用シャフト34
が下降する。このため、予圧用シャフト34と圧力検出
器40を介し℃連結されている予圧リング4)は被予圧
機器14の予圧ボス24に予圧を与えること(−なる。
このとき、予圧ボス24に与えられる荷重は圧力検出器
40(二よって検出され、この検出信号は表示判定装置
46に入力される。この状態で球面座16が所定の姿勢
に位置決めされると、空気室17は真空吸引源19bと
連通して真空吸引され、球面座16は真空吸引力(二よ
って固定される。そして、圧力検出器40からの信号が
設定値と一致するど、DC)ルクモータ22は停止し、
送りテーブル32が停止するとともにクランプ装置42
が作動する。すなわち、重比空気供給管45がら高圧空
気が供給され、クランプチューブ44が膨張するため板
はね環43は径方向(二縮小して予圧用シャフト34の
大径部39を握持クランプする。したがって、予圧用シ
ャフト34はクランプ装置42(二よって固定的(二保
持されるため、この状態で、電動ドライバ47によって
予圧ボス24の固定ねじ25を締付けると、予圧ボス2
4は固定ねじ25(二上ってシャフト20と一体的に固
定される。このとき、すなわち予圧ボス24の固定時(
二手圧変化が生じた場合(二は圧力検出器40からの出
力信号(二よって表示判定装f461=表示されるため
、予圧変化1が設定値から外れた場合(二は、予圧ボス
24の固定ねじ25を緩めて憎め肉すことができる。
40(二よって検出され、この検出信号は表示判定装置
46に入力される。この状態で球面座16が所定の姿勢
に位置決めされると、空気室17は真空吸引源19bと
連通して真空吸引され、球面座16は真空吸引力(二よ
って固定される。そして、圧力検出器40からの信号が
設定値と一致するど、DC)ルクモータ22は停止し、
送りテーブル32が停止するとともにクランプ装置42
が作動する。すなわち、重比空気供給管45がら高圧空
気が供給され、クランプチューブ44が膨張するため板
はね環43は径方向(二縮小して予圧用シャフト34の
大径部39を握持クランプする。したがって、予圧用シ
ャフト34はクランプ装置42(二よって固定的(二保
持されるため、この状態で、電動ドライバ47によって
予圧ボス24の固定ねじ25を締付けると、予圧ボス2
4は固定ねじ25(二上ってシャフト20と一体的に固
定される。このとき、すなわち予圧ボス24の固定時(
二手圧変化が生じた場合(二は圧力検出器40からの出
力信号(二よって表示判定装f461=表示されるため
、予圧変化1が設定値から外れた場合(二は、予圧ボス
24の固定ねじ25を緩めて憎め肉すことができる。
このよう(二し℃、表示判定装置46からOK倍信号出
ると、クランプ装置42のクランプが解除され、L)C
)ルクモータ27が逆転し℃予圧用シャフト34は上昇
される。したがって、支持台15上の被予圧機器14は
取り外されること(−なる。
ると、クランプ装置42のクランプが解除され、L)C
)ルクモータ27が逆転し℃予圧用シャフト34は上昇
される。したがって、支持台15上の被予圧機器14は
取り外されること(−なる。
なお・上記一実施例において、予圧ボス24の上面を被
予圧機器14のベアリング21の剛性と同等かそれ以上
の剛性の予圧リング4)で保持すれば、予圧ボス24の
固定時に発生する予圧変化をゼロ(二するフィードバン
ク力がベアリング21(第4図(二おけるに、e)以外
(二も予圧リング41で発生するため(第4図における
に2e)予圧変化が起りにくくなり(フィードバック力
とじては(kl+に2 ) eとなる)予圧調整精度を
向上することができる。
予圧機器14のベアリング21の剛性と同等かそれ以上
の剛性の予圧リング4)で保持すれば、予圧ボス24の
固定時に発生する予圧変化をゼロ(二するフィードバン
ク力がベアリング21(第4図(二おけるに、e)以外
(二も予圧リング41で発生するため(第4図における
に2e)予圧変化が起りにくくなり(フィードバック力
とじては(kl+に2 ) eとなる)予圧調整精度を
向上することができる。
また、上記一実施例(二おいては、圧力検出器を予圧用
ンヤフトと予圧リングとの間に介在して設けたが、この
発明は上記実施例(=限定されず、被予圧機器の支持台
に出力検出器を設けてもよいこと勿論である。
ンヤフトと予圧リングとの間に介在して設けたが、この
発明は上記実施例(=限定されず、被予圧機器の支持台
に出力検出器を設けてもよいこと勿論である。
また上記実施例では予圧ボス24にスづし予圧用シャフ
ト34にある予圧用はね37を介して予圧を加え、その
後予圧用シャフト34をクランプ装置42で固定してい
るが、予圧用ンヤフト34を送りテーブル32とへ体と
してクランプ装置42なしで直接L)C)ルクモータ2
7で予圧を加え、被予圧機器を固定してもよい。
ト34にある予圧用はね37を介して予圧を加え、その
後予圧用シャフト34をクランプ装置42で固定してい
るが、予圧用ンヤフト34を送りテーブル32とへ体と
してクランプ装置42なしで直接L)C)ルクモータ2
7で予圧を加え、被予圧機器を固定してもよい。
この発明はり、上説明したよう(二、支持台(二支持さ
れた被予圧機器の予圧部材に加圧機構によって所定の予
圧を与えた状態で、その予圧部材を被予圧機器の本体部
(二固定するもの(二おいて、上記加圧機構(二よる予
圧および予圧部材の固定の予圧変化を圧力検出器によっ
て検出するようにしたから、予圧部材の同定時に予圧変
化が生じてもその変化量を修正することができ、予圧調
整を正確11行なうことができる。したがって、予圧調
整不良率を減少することができ、製品の品質の向上を図
ることができる。
れた被予圧機器の予圧部材に加圧機構によって所定の予
圧を与えた状態で、その予圧部材を被予圧機器の本体部
(二固定するもの(二おいて、上記加圧機構(二よる予
圧および予圧部材の固定の予圧変化を圧力検出器によっ
て検出するようにしたから、予圧部材の同定時に予圧変
化が生じてもその変化量を修正することができ、予圧調
整を正確11行なうことができる。したがって、予圧調
整不良率を減少することができ、製品の品質の向上を図
ることができる。
第1は従来の予圧調整装置を示す一部切欠した正面図、
第2図は同じく作用祝明図、第3図および第4図はこの
発明の原理を示す説明図、第5図および第6図はこの発
明の一笑施例な示すもので、第5図は側面図、第6図は
一部切欠した正面図である。 14・・・被予圧機器、15・・・支持台、23・・・
本体部、24・・・予圧ボス(予圧部材)、26・・・
加圧機構、40・・圧力検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦一
第2図は同じく作用祝明図、第3図および第4図はこの
発明の原理を示す説明図、第5図および第6図はこの発
明の一笑施例な示すもので、第5図は側面図、第6図は
一部切欠した正面図である。 14・・・被予圧機器、15・・・支持台、23・・・
本体部、24・・・予圧ボス(予圧部材)、26・・・
加圧機構、40・・圧力検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦一
Claims (1)
- 本体部とこの本体部(二予圧を与えた状態で上記本体部
に固定する予圧部材とからなる被予圧機器を支持する支
持台と、この支持台(二上記被予圧機器を介して設けら
れ上記予圧部材に予圧荷重を加える加圧機構と、この加
圧機構によって予圧を与えた状態で上記予圧部材を本体
部(二固定する固定手段と、上記加圧機構および支持台
のいずれか一方に設けられ予圧部材(二加えられる予圧
を検出する圧力検出器とを具備したことを特徴とする予
圧調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897281A JPS5850313A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 予圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897281A JPS5850313A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 予圧調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850313A true JPS5850313A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15464786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14897281A Pending JPS5850313A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 予圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850313A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210271A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | スパツタ被覆装置のタ−ゲツト構造 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14897281A patent/JPS5850313A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210271A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | スパツタ被覆装置のタ−ゲツト構造 |
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