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JPS58501778A - 水中切断器 - Google Patents

水中切断器

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Publication number
JPS58501778A
JPS58501778A JP57503159A JP50315982A JPS58501778A JP S58501778 A JPS58501778 A JP S58501778A JP 57503159 A JP57503159 A JP 57503159A JP 50315982 A JP50315982 A JP 50315982A JP S58501778 A JPS58501778 A JP S58501778A
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seal
underwater cutter
spear
underwater
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JP57503159A
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JPS6156386B2 (ja
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モリンデル・ラツス・アンデルス
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モリンデル・ラッス・アンデルス
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Publication date
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Publication of JPS58501778A publication Critical patent/JPS58501778A/ja
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • E21B7/143Drilling by use of heat, e.g. flame drilling underwater
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
    • B23K7/08Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames by applying additional compounds or means favouring the cutting, scarfing, or desurfacing procedure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
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    • E21B7/14Drilling by use of heat, e.g. flame drilling
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  • Arc Welding In General (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Artificial Fish Reefs (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水中切断器 この発明は鋼材やコンクリート等の様なものに用いるための水中切断器−こ関す るもので、酸素供給源に連結されるようになっている管状の酸素ヤリから成り、 この酸素ヤリは一組こ銃把型の握り或はその様な握りを有し、他方の自由端に酸 素ヤリから流出する酸素に点火するための点火装置を有している。
この様ないわゆるバーナ管或は#素ヤリは鋼材やコンクリートを切断するために 使われている。これらのバーナ管や酸素ヤリの直径は約%インチ(約o、at! ;cm)である。しかし、捧インチ(へコクCIL)やμインチ(o、b e  cx )等の様に偽インチ以上或は以下の直径の酸素ヤリも使用されている〇 従来の酸素ヤリ(例えば、米国特許第ダ、oso、t、go号および纂り、θ! ;!、、jJコ号明aS参照)は一般に水上でのみ使われている。しかし、潜水 夫によって作業場に運ばれるように水上で点火しなければならない場合のみ、成 る条件下で浅いが水中においても酸素ヤリを用いることができる0水面上でのこ の早期点火は、酸素を相当に損失する。更に、潜水夫がけがをする危険も大変に 大きい。知られている酸素ヤリの使用最大深さは約3onである。
水上でトーチに点火するということは、その作業が行われる場所に装置全体を運 ばねばならないということでミこの従来の型の他の欠点となっている。この装置 は酸素ヤリまたはバーナ管だけでなく酸素ボンベ、酸素ホース、そしてこれらに 対応する弁を有しているので、操作するにはや−重く厄介である。電気的に点火 される酸素ヤリの場合には、更にバッテリーの重さを考慮に入れなければならな い。
従って、この発明の目的は、従来の水中切断器またはトーチの上記の様な欠点を 除去することにょ9、水中しかも相当に深いところでも安全に点火できる冒頭で 述べた様な水中切断器を提供することにある。
この目的は、この発明に従った驚く程簡単な方法で達成される。すなわち、酸素 ヤリから流出する酸素の点火と同時に、点火装置によって水中で吹飛ばされるよ うに或は溶けるようになっているシールで#素ヤリは使用前に防水シールされる 。
装置全体を、酸素ヤリに点火される前に作業場に移すことができる。点火した酸 素ヤリによる潜水夫への危険は全くない。この発明に従った酸素ヤリのシールに よって、シールが点火装置の点火によって取除かれる前に水が中に入るのを防ぐ 。好ましいことに、このシールは特定の寸法に合わせて作られるので、ダθQI I&の深さの水圧下でも耐えることができる。更に、シールと酸素ヤリ自体は外 の水圧と比較して!;−/Qバール高い内圧にも耐えることができる。この内圧 #′i酸素ヤリ内を流れるバーナ・ガス、好ましくは酸素に帰因する。
特に有効な構成は、シールが酸素ヤリの自由端をしっかりと塞ぐ栓によって作ら れ且つ簡単に燃える材料またはその様な物質を含む材料からiられていることで ある。発火性或は可燃性の物質は鉄系テルミットが好適である。
他の構成上、更に展開した本のにおいて、酸素ヤリは銃把に隣接の端部にもシー ルされている。このシールは、外の水圧と比較して前身って決められて調整され た高圧で酸素ヤリの中を酸素が流れるように機械的lこ−けられるようなってい る。銃把に@接する端部のシールは酸素ヤリの自由端を閉じるシールが除去され る前に開けられる。銃把に隣接する端部のシールを開ける装置の構成の実施例に 関して、この明細書では請求の範囲第ダ、S項に記載されている。
電気的な点火装置が用いられるならば、スイッチが点火装置を点火するために銃 把に設けられることが好適である。特に簡単な実施例では、スイッチは、銃把に 隣接する端部のシールを貫通する針と連結の引金によって作用されるようになっ ている。この作用は銃把に隣接する端部のシールの開口後に起こる。この様に、 引金を動かしたとき、先ず銃把に隣接する端部のシールは酸素が高圧下で酸素ヤ リ内を流れるよう貫通される。銃把の方に引金を更に動かすと、スイッチが入れ られ、スイッチに連結された電気による点火装置を点に酸素ヤリから流出する可 燃性ガス(酸素)に点火する。゛従って、この構成の実施例は段階的に作用する ことによって特徴づけられる。安全基準に従った安全のために、別個の作動レバ ーやノブ(ブツシュボタン)を設けることもできる。
好適に用いられた電気式点火装置は、可燃性の材料、好ましくは鉄系テルミット によって包まれた少くとも1つのヒーターフィラメントを有する点火器から成っ ている。この温の点火器は酸素ヤリの自由端におけるシールの内側に固定され、 或はまたこのシールの中に埋め込才れており、スイッチとの連結部材は酸素ヤリ の内側か外側かのいずれかに沿って遡っている。連結部材の末端は前記−スイッ チζこ接続され、スイッチは電源(バッテリー)に連結されている。バッテリー は、好適には酸素ヤリの銃把の中に設けられる。
用すられるヒーターフィラメントは普通のコ、4L■白熱灯のフィラメントで良 い。この場合において!V/i、zムのバッテリーは点火器を点火するに十分で ある。
点火器の構成において、ヒーターフィラメントは、前照ってアルコールで調合さ れたテルミットのスラリーで数回みがかれる。ヒーターフィラメントのテルミッ トによる上塗りが厚さダから5關の層に達つしたら、それは注意深く乾燥される 。その後、その表面は強固且つ周囲の影響を受けないようにスプレーによりプラ スチックの上塗りが行われる。ヒーターフィラメントは、テルミットを塗ってい る間の短絡を防ぐために、テルミットの塗付の前に上塗9で覆われる。
前述した点火器はシールに完全に埋め込まれる必要はない。点火器をシールに一 部分だけ埋め込ませるか、或はシールの内側に取付るだけで十分である。
電気による点火装置を用いる代わシに、点火薬による点火装置を用いても良く、 これは濃硫酸のような化学薬品によシ簡単に点火されるものである。この場合に 、点火装置は成る物質、例えば化学薬品と接すると点火する塩化カリウムと砂糖 の混合物の様な物質を含んでおり、これにより、周囲のテルミットが点火され、 シール全体が吹飛ばされたり溶かされた9する〇化学薬品は、酸素か或はその様 なものが酸素ヤリの中に流し込才れる才で可燃性物質と接触しない。
構成上の実施例において、化学薬品は酸素ヤリの自由端を閉じるシールの内側の 薄いガラスの半球体、或はその様なものの中に入れられていることが好ましい。
酸素ヤリ内の圧力を上昇させる酸素が流入することによシ、ガラスの半球体は破 壊される。これにより、薬品はシールの内側の各配置位置に置かれた可燃性物質 と接触する。ガラスの半球体はシールにその一部が埋め込まれていても良く、埋 め込まれた部分は例えば塩化カリウムと砂糖の混合物の様な可燃性物質とテルミ ットα1こよりまわりを囲まれている。
テルミットは吹飛ばされたり浴かされたりするシールに従って選ばれる。好適に は、鉄系テルミットが選ばれ、この反応は次の様に起こる。
Fe、O,+2 M−+A Fe +A120.+2 / t /、!; Kc al (コ940℃)この発明は添付図面に沿う一実施例に従って更に詳細に説 明されるであろう。
第1図はこの水中切断器の概略図である。
第2図にこの発明に従ったl!l!!素ヤリの使用前の側面図である。
第3図は内側のシールを]iit逼したときの第一図の醸素ヱリを示している。
第Q図は外側のシールが点火したときの酸素ヤリを示している。
第S図は酸素ヱリの自由端を閉じるシールにおける点火装置の細部を含む酸素ヤ リの一部を示している。
agl凶に示される採に、水中切断器は、銃把l乙の形状の握りを有した酸素ヤ リIOばかりでなく、2つの酸素ホンベ−q、rss @素ホノベと1!!累ヤ リ10との闇の連結ホース−gそして圧力減少用弁3oを備えている。第7図の 概略示されたこれらの配#Lは本来知られている。
w、3乃至5図はこの発明イこ従って設計された酸素ヤltOを史に詳細に示し ている。酸素ヤリ1OFi管状で、銃把16の形の握りが一端に設けられている 。管状の酸素ヤリ10の他端はシールノコにより閉じられている。また、銃把l 乙に隣接する酸素−1“す10の端部もシール/1により塞がれている。管状の 酸素ヤリ10は従来のチャックココにより銃把14にしっかりと固定されている 。この連結は液密でなければならないことは勿論である。酸素用連結ホースコl は銃把14に連結されている。銃把/6に隣接する端部の内側のシール1gが破 壊されると、周囲の水圧に比較してS〜ioバール大きい圧力で酸素が銃把16 を通って管状の酸素ヤI)10の中に導かれる。内側のシール/lは、酸素ヤリ の長軸方向に動くように銃把11の中に支持された針−〇によりソールが解除さ れ、この針コ0は好適には管状、すなわち酸素の軸方向のflu)路を形成する ようになっている。この実施例において、連結ホースコlはシール/Sから離れ ている針コ0の端部に直接連結されている。針コ0は引金λコによって長軸方向 に動かされる。引金−一が銃把l乙の方に動かされると、針λo#i酸素ヤリl Oの自由端の方に動き、それによりシールitを突き抜く。その直後、酸素が戯 素ヤIJ / 0内に流れ込む。その後、酸素ヤIJ t oの外側の自由端を 閉じるンール/コが除去され、酸素ヤIJ t oに導かれた酸素が点火されな ければならない。
この除去と点火の両者とも外側のシールl−に据付けられ且つこの実施例におい ては電気的に点火される点火装置igにより果される(第5図)。この点火装置 /+は、鉄系テルミットにより覆わn且つシールlλに埋め込まれたらせん形の ヒーターフィラメントJlを有しており、このヒーターフィラメント3ダの連結 線は酸素ヤ+)10の外部を通っている。この連結線の末端(図示しない)は銃 把/4に設けられたスイッチに連結されており、スイッチは銃把l基円のバッテ リーに電気的に連結されている。スイッチとバッテリーも同採に図面に示されて いない。コ、ダV白熱灯(フラッシュ球)のための従来のヒーターフィラメント を用いた場合、点火を行うのに!;V/l、sムのバッテリーで十分である。
銃把16に設けられたスイッチは、引金ココが銃把16の方に動かし続けられ内 側のシール/lが貫通されると同時に作動するように引金ココと連結されている 。これは、内偵のシールitが破壊されるか或は酸素が酸素ヤIJ / Qの中 に高圧で送られるまで、点火とその結果の外部のシール12の吹飛ばしゃ溶融、 そして同時に酸素ヤリ/ 0に導かれた酸素への点火が起こりないということを 意味している(二段作用)。これによシ、酸素ヤIJ t oの安全機能が保証 される。
点火装置lダの点火は、外側のシールノコをほんの僅かに軟化させ、それにより シールlλを正の圧力の・酸素によシ簡単に吹飛ばすことができるようなってい ることが好ましい。勿論、同時に、外側のシールノコが吹飛ばされるとき、或は その直前に酸素が点火されるということが保証されなければならない。この際に 、酸素の連続流が反応を維持するであろう。
点火装置を準備する場合に、先ずフラッシュ球に用いられた型のヒーターフィラ メントは銅線の形で端子が作られる。更に、端子とヒーターフィラメントは絶縁 の上塗りが施される。その後、ヒーターフィラメントは、前身ってアルコールと 共に作られた鉄系テルミットのスラリーによって覆われる。テルミットの榎いは 層の厚さがlI〜5mに達すると、注意深く乾燥される。更にまた、覆いの表面 は、強固に且つ周囲の影響を受けないように絶縁の上塗9が行われる。
その後、この点火装置はシール12に固定され、或は内部に埋め込まれる。
外側のシールlλは簡単に燃える物質のみから成っていても良い。しかし、この 場合においては、シールの十分な耐圧性を得ることが問題になる。晋通、酸素ヤ IJ / 0の自由端に塗り固めたり、或は自由端に被せたプラスチック材のキ ャップの様な付加的な外側のシール/2が必要とされる。実験では、粘着性物質 によるプラスチックキャップの取付は非常に効果があることがわかっている。な ぜならば、アラルダイト(注l)が用いられた適宜なにかわは、点火反応が続け て起こると容易に浴けるからである。その彼、牛、ヤップが酸素ヤリの端部から 分離されることは問題ではない。
別の実施例は従来の酸素ヤリから成り、酸素ヤリの中にトーチワイヤーやトーチ バーが内方に押込まれ、酸素ヤリの自由端に少な、くともコO〜J17nの長さ の自由空洞が作られている(注コ)。トーチワイヤーの数本はテルミットと接触 する十分な大きさのエリアを設けるために適切な位置に置かれている。この空洞 はテルミットペースト(テルミットとアルコールの混合物)で満たされている。
このテルミットペーストは堅く固まって密に詰め込まれる酸素ヤリの空洞を充満 していることが重要である。
点火器(ヒーターフィラメント)ハ、テルミットペーストが湿っている間にテル ミットペーストの中に押し込められる0その後、酸素ヤリの自由端が耐圧シール によりシールされ石。
また、実験では、マジックキューブと呼ばれている型の機械的に作動する従来の 写真用フラッシュが好適な点火装置を形成している。機械的な点火は、酸素で満 たされたガラスの容器の様なものの中に設けられたよじり合わされたマグネシウ ムワイヤーによりもたらされる。例えば、機械的に打つことにより点火されてヤ グネシウムワイヤーに飛火する火薬で満たされた点火器により点火される。
注l アラルダイト22種類のエポキシ樹脂より成る。
注コ 10−/&本の鉄ワイヤーと1本のアルミニウムワイヤーで、鉄ワイヤー の直径は約/1IaE、アルミニウムワイヤーの直径は約−■である。これらの ワイヤーは酸素流のもとで燃え、酸素ヤリはゆっくりと使い果たされるようにな っている。
FIG、4 FIG、5 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Z −錫に銃把の様な1!j9と他方のIthj1111!c流出する酸素を点 火する点火装置(l#)とを有し、且つa真の供給源に連結されるようなってい る管状の酸素ヤリ(lO)から直る鋼材やコンクリ−)等の様なものに用いるた めの水中切断器において、使用前に酸素ヤ9社耐水シールされ、このシール(ム l)#ial素ヤツから流出するfR累の点大と同時に点火装置により水中で吹 飛ばされるか俗かされるようになって−ることを譬黴とする水中切断器。 2 シール(12)は燃えやすい材料や燃えやすい物質を含む材料の栓により作 られ、酸素ヤリ(10)の自由端を密閉することを特徴とする請求の範囲第1項 記載の水中切断器。 3 酸素ヤリ(10) Fi銃把に隣接の端部でシールされ、薄膜のような該シ ール(it)は周囲の水圧に比較して扁い前身って次められて調節された圧力で 酸素ヤリ(10)に酸素を流入させるよう機械的に開くようになっていることを 特徴とする請求の範囲第1または一項記載の水中切断器。 火 銃把にlli接の端部におけるシール(1g)は、酸素ヤ’J (10)の 長軸方向に移動するよう銃把(/4)!こ支持され且つ酸素の軸方向の流路を有 する針(コ0)によって開けられるようになっていることを特徴とする請求の1 囲第1乃至3項いずれか7項記載の水中切断器。 ま 針(,2o )は銃把(za)[IIL支された引金(ココ)に(Jo)が 銃把に隣接の端部のシール(tg)を突き抜くようになっていることを特徴とす る請求の範囲第q項記載の水中切断器。 K 点火装置(/ダ)を電気的に点火するための付加的な操作部材またはスイッ チ紘銃把(/4)に設けられていることを特徴とする請求の範囲第1乃至5項い ずれか1項記載の水中切断器。 Z スイッチは、針(−〇)によって銃把に隣接の端部におけるシール(it) を貫通した後に、引金(ココ)により或はまた別に設けられたスイッチボタンや レバー等により作動されるようになっていることを特徴とする請求の範囲第6項 記載の水中切断器。 ? 点火装置(ハ→は可燃性物質、好適には鉄、銅、コバルトの様な金属のテル ミットによりeわれた少なくとも1つのフィラメントを有する電気式の点火器か ら成り、該点火装置は銃把(16)に取付けられた点火用のスイッチにより電源 (バッテリー)の極板に接続するようになっていることを特徴とする請求の範囲 第1乃至を項いずれか1項記載の水中切断器。 デ 電気式の点火装置(lダ)は酸素ヤ+)(10)の自由端のシールの内側に 固定され或はシールに埋め込まれており、点火装置の電気的な連結線は酸素ヤリ の外側または内1μ11に沿って点火用のスイッチに結−されていることを特徴 とする請求の範囲第j項記載の水中切断器。 10、点火装置(ハ0は濃硫酸の様な化学薬品によって簡単に燃える塩化カリウ ムとf糖の混合物の様な物質を含み、化学薬品は酸素が酸素ヤI)(10)内に 流入するとすぐに該可燃性物質と接触するようになっていることを特徴とする請 求の範囲第1乃至7項いずれか1項記載の水中切断器。 ii、化学薬品は酸素ヤIJ(10)の自由端を閉じるシール(八〇の内側にお ける薄いガラスの袋の様なものの中に入れられており、ガラスの袋は酸素ヤリ( 10)内に流入する酸素による高圧下で破壊し、薬品がシール(lコ)の内側に 夫々配置された可燃性物質と接触するようになっていることを特徴とする請求の 範囲第1Q項記載の水中切断器。
JP57503159A 1981-10-20 1982-10-12 水中切断器 Granted JPS58501778A (ja)

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