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JPS58501412A - 水上スポ−ツ靴用のトレッド付き靴底 - Google Patents

水上スポ−ツ靴用のトレッド付き靴底

Info

Publication number
JPS58501412A
JPS58501412A JP57502696A JP50269682A JPS58501412A JP S58501412 A JPS58501412 A JP S58501412A JP 57502696 A JP57502696 A JP 57502696A JP 50269682 A JP50269682 A JP 50269682A JP S58501412 A JPS58501412 A JP S58501412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tread
sole
heel
treaded
shoe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57502696A
Other languages
English (en)
Inventor
シユモール・ミヒアエル・ヴオルフガング
Original Assignee
シュモ−ル、ミヒァエル、ヴォルフガング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シュモ−ル、ミヒァエル、ヴォルフガング filed Critical シュモ−ル、ミヒァエル、ヴォルフガング
Publication of JPS58501412A publication Critical patent/JPS58501412A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/08Bathing shoes ; Aquatic sports shoes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/22Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer
    • A43B13/223Profiled soles

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水上スポーツ靴用のトレッド付き靴底 本発明は、踵から爪先造本質的に延びている連続面状の踏面を備え且つ相互に平 行なジグザグ状の乃至波型の横方向切込みからなる精緻な形状化パターンを備え ているセーリング靴やサーフィック靴のような水上スポーツ靴用のトレッド付き 靴底に係る。
水上スポーツ靴においては、靴底が安全な底部接触面をもたらすこと即ちアンチ スキッドトレッドを有していることが重要であることが知られているが、ヒトが 踏む水上スポーツ器具又はセーリングボートの比較重傷つき易い表面に引掻き傷 をもたらす可能性のある塵埃乃至固型物の侵入不可能なようにトレッドの個々の トレッド溝は構成されている。従って、微細な切込みを設けることによりトレッ ドパターンの形成されている連続面状踏面を有するトレッド付き靴底をこの種ス ポーツ靴が備えていることが知られている。これら切込みはトレッド付き靴底の 長手方向に対して横方向に且つ波型の乃至ジグザグ状切込みの形態で一縁部から 他方縁部に至る迄延在しているのが好都合である。
殊に湿潤面に関してアンチスキッド効果をもたらすように企図されたこの種の靴 底は例えば米国特許第2206860号明細書に示されている。これに反して、 慣4用の水上スポーツ靴は、靴底に踵部が踵と云うよりもむしろ喫状部として形 成されているヒールレス靴底を備えている。
水上スポーツには、足の支承面に関して体が極度に後傾しその結果体重の大部分 が踵で支承される姿勢をとる幾種類かのスポーツがある。このようなスポーツの 場合に、スポーツ競技者が上記姿勢をとる目的で足の前部即ち爪先部分を上げる ことが屡々必要でもある。
この後者の状況は体重の支承面を不自然な位置ならしめ、行われるスポーツの種 類に依存して身体に作用する力に不利な伝達をもたらす。更に、体重の後方移動 により靴底の支承面には不均斉な態様で即ち踏面に作用する荷重が大幅に減する ために踵帯域に集中する態様で荷重がかかる。しかしな゛がら、支承面積が減ず れば、必要とされるアンチスキッド効果は最早保証されないのである。粗いトレ ッドを採用してアンチスキッド効果を改善する方策は、この方策がトレッド溝内 への固型物の侵入を可能にしてスポーツ器具乃至装置の表面に損傷をもたらすの で採用不可能である。
本発明の目的は、先に詳細に定義した種類のトレッド付き靴底であって、既述の 困難及び課題を信頼し得る態様で取除き且つ身体が極端な姿勢をとる場合にも安 全性を保証し、又水上スポーツ器具の濡れている表面にさえより好都合な踏み状 態を保証するようになさ1れた靴底を開発することにある。
この目的は、踏面に向って開放されており1本質的に剛性の壁部により囲繞され ており且つ踏面から離隔して対向する側が可撓性膜で区画形成されている凹陥部 を備えた踵帯域を設けることにより達成される。
凹陥部に類する吸引カップ状部をスポーツ靴のトレッド付き靴底に設けることは 西ドイツ国特許出願公開第2753205号公報(比較参照〕に示されているよ うに公知である。しかしながら、この文献が関与しているのは靴底踏部の所望の 帯域に例えば足の大部分又は小部分の帯域に、若しくは靴又は足の踵帯域に設け られた深さの浅いカップ状凹陥部である。靴底踏部に形成されたこれらの小さな 浅いカップ状部分は成る種の吸引効果を生ずるようになされている。カップ状帯 域の撓屈性は靴底踏部の全撓屈性に相当する。
これに反して、本発明による靴底踏部が適合すべき本質的要件は、足の踵用支承 面としての可撓性膜を踵帯域に設け、足の踵により体重が主として支承され且つ 体重が足の踵により靴底踏部に伝えられる場合には何時でも足の踵が靴底踏部の 高さ範囲内で深く沈むのを上記膜が許容するよつ(・シなすことにある。靴底踏 部構成体内・・の犬なる深さく7コ亘る足踵の上記弾性的法み込みは身体の犬な る後傾を助長し、これは多くの場合に足の前部即ち爪先を上げる必要を無からし め、その結果姿勢が変するにも拘らず足の底部はスポーツ靴の靴底踏部により完 全な状態で支承され続は且つ従来の場合と異なり、靴底踏部全体により体重や他 の力が可成り良好に接触面に伝達されるようになされる。これに関連して、踏面 全体の少なくとも1部分は荷重のかかった条件下にあり、従って全踏部領域内で 特殊な輪郭形状となされた踏面帯域全体は力の伝達部の少なくとも助けとなるの でアンチスキッド効果に寄与する。
このようにして、アンチスキッド効果と身体姿勢を大幅に傾斜する場合の好都合 性とは、踏面のトレッドが微細な侭になされているにも拘らず、かなり改善され る。
身体が大幅に後傾することにより靴底踏部の高さ範囲内で足の踵が大幅に沈み込 めば、荷重のかかる踵により大容量の大帯域に亘る押圧がもたらされるので極め て強(・付加的な吸引効果を生ずる事実が付言されるべきである。この吸引効果 は、可撓性膜の高撓屈性と、成る種の水上スポーツ活動で屡々生じるように長い 期間に亘り不自然な姿勢の維持される場合にも支承面に関する身体の僅かな継続 運動とにより、上記膜がポンプのように作用するようになるので、信頼し得る態 様で維持され目つ継続的に新たなものとなされる。
靴底踏部が佼状踵部な備えている場合には、踵帯域における凹陥部の深さは模状 踵部の全厚みに実際上に百っている。
更に、踵帯域の周縁部に、踏面に対し平行に計測する場合に深さの犬なる周溝を 靴底踏部が備えているのが有利である。このような周溝そね自体は公知である( 西ドイツ国特許出願公開第2753205号公報比較参照)。
本発明に関連して言及−3−れば、踵部に犬なる深さで延在1〜ている周溝は追 加的な機能を果たしている。即ち、踵帯域のクッション性を更に有効ならしめる のみならず、身体が支承面に関して極度に傾斜する場合に該身体の位置により傾 斜の横方向成分が生じ、この横方向成分が踵帯域に設けられた凹陥部の可撓性の 且つ弾性的な膜と共働1〜て支承面に関する足底の軸支を可能となし、その結果 横方向への傾斜が著るしい場合においてさえ、靴底踏部の全面が水上スポーツ器 具の面に支承さj%て負荷乃至荷重を吸収するのが可能である。
次に、実施形を例示している略示図を参照しつつ本発明を史に詳細に説明する。
第1スには本発明による新規な靴底踏部の踏面の平面図が、 第2図には第1図の靴底踏部の踵帯域が側面図で、第3図には第1[aの靴底踏 部の長手方向断面図が、第4区には新規な靴底踏部の踵帯域が略示図で示されて いる。
第1図に示された水上スポーツ靴用靴底踏部はセーリング靴及びサーフィング靴 用に殊に適している。踵5から爪先帯域3迄延びる連続面状踏面2を靴底踏部は 備えている。踏面2には、ジグザグ乃至波型パターンで横方向に且つ相互に平行 に延びる切込み7及び6かもなる微細なトレッドが設けられている。2種類の互 いに異なる切込みが例示されている。微細な切込みを具備している他の同様なト レッドを設けることもできる(所定の踏面に単一型式のトレッドのみが設けられ ることが想定されている〕。トレッドは踏面を区画形成する縁部の近傍で終結し てトレッドの付されていない狭い縁部帯域10を残すようになすことも、或いは 横方向壁に至る迄延在していることもできる。靴底踏部の両端部はそれぞれトレ ッドの付されていない帯域8又は9を備えていることができ、この帯域の幅は約 1清である。踵帯域5には、靴底と合体1〜て適切な踵と云うよりも僕状踵4と 云うべき部分がある。靴底の周縁部23に於ては、喫状踵帝域4に深(切込まれ た周溝16が設けられており、該周溝は踵帯域全体を囲繞し且つ踏面と平行に延 在している。
靴底踏部は比較的軟質のゴムからなっている。図示されている実施形によれば、 僕状踵部は交差リプ体を具備′fる格子体17により形成されており、従って佼 状踵部は靴底踏部の全重量の内の僅かな部分のみを占めるようになされている。
靴底踏部の踵帯域中央にはプロフィルエレメント11が設けられており、該エレ メントは靴底踏部内を犬な該凹陥部12は、円錐台状壁13の形状を有する本質 的に剛性の枠状壁部分により囲繞されている。図示されている実施形によれば、 凹陥部は円形状外郭形状を有している。円形状外形が好ましいが、他の外郭形状 を有していることもできる。
靴底踏部1の内部に位置する剛性壁部13の部分は、凹陥部12を内方でカバー している弾性的な可撓性膜15の周縁部を締付ける役目を果たしている。該膜は 靴底踏部の薄壁の大帯域材料体セグメントにより形成されており且つ榛状踵4の 上方側レベルに配置されており、従って格子体17と共通の面で実際上終結して いる。
正常な直立姿勢が維持されて足の踵により膜15に荷重がかかる場合には、体重 は足底により実際上均斉な態様で靴の靴底踏部全体に分散されるので、膜15は 僅かな程度しか圧縮されない。しかしながら体重が後方に又は後方及び横方向に 移動せしめられるように姿勢が変化することにより、膜15に作用する荷重は増 加して膜は撓屈し且つ足の踵は靴底踏部の喫状踵部分4に深(沈み込む。これに 関連して、凹陥部12の周壁13は、この壁が自体比較的剛性であり且つこの壁 は格子体17により佼状踵4に力吸収態様で追加的に合体せしめられているので 、比較的僅かだけ撓屈するに過ぎない。
従って、体重が後方に移動せしめられることにより、正常な支承面と比較する場 合に、足の踵は水上スポーツ靴内で比較的深く沈み込むことが可能となされるの で、この目的で足の前部即ち爪先を上げる必要性のないことを勘案すれば、姿勢 変更は好都合になされることができる。これに反し、多くの場合には、靴底踏部 の全踏面2が支承面と接触状態を保つ。従って、身体が更に極端な姿勢となされ る場合でさえ、踏面の少な(とも一部は体重による荷重がかかるので、微細トレ ッド6又は7のそれぞれは極端な身体姿勢と相俟って靴底の面に亘るアンチスキ ッド効果に寄与するようになされている。それ故に、大型凹陥部12は膜15と 一緒にて、アンチスキッド効果を改善するのに役立つのみならず極端な身体姿勢 を想定する揚台に好都合をもたらすのである(水上スポーツ活動においては、長 期間に亘り極端な身体姿勢を保つ必要性が屡々あることに留意され度い〕。
踏面2が全ての位置で出来得れば支承面と接触状態を維持するように、極端な身 体姿勢に踵部分の適合する態様は、踵帯域にある深い周溝16により可撓性膜1 5ト共s−することによっても改善される。この溝は、足の踵と靴底踏部の緊密 な接触を失なうことなしに、靴底踏部の踏面2に関して足底が傾斜するのを可能 にする。従って、周溝16は靴底踏部における踵部分の撓屈性を改善するのみな らず、膜15に関連して該溝16は、身体が横方向に且つ後方に傾斜した姿勢に ある場合に、足底が踵帯域で身体の傾斜変化に追随し且つそれにも拘らず広い帯 域での全ての力が踏面2に従って支承部に伝達するのを可能にする。
微細トレッドは彎曲状の又はジグザグ状の平行な微細切込みからなっている。切 込み相互の中心から中心迄の距離は約2乃至3鰭である。ジグザグ状切込みの振 幅は約3fiであり、一方彎曲状切込みの振幅は約6〜7丸である。切込みの深 さは一定であって約3〜4間である。切込みは砂等の如き固型物質の入り込むの が不可能な程狭い。
採用される素材にも依存するが、膜15の厚みは1〜2tranRはそれ以下で ある。凹陥部12は踏面2の面に最大ψ法部を有している。この寸法は、踵帯域 5における踏面2の幅の約1/3〜V3である。凹陥部12の寸法は踵部の幅の 約v2であるのが好ましい。凹陥部の高さ乃至深さは僕状踵4の高さに実際上相 当する。第4図に誇張し1こ態様で示されているように、周壁部13は膜壁部1 5よりも町成り剛性が高(なされるべきである。
この剛性の違いをもたらすことは、壁部13の厚みを犬ならしめ及び/又は佼状 踵の格子体17との一体連結により壁部13を支承することにより実現すること ができる。成る場合には縁なし帽状の凹陥部12を設けることもできる。しかし ながら、凹陥部の好ましく・形状構造は図示されたものであり、この図示された 構成によれば膜15は周壁部13に関して明らかに壁膜状になされており、その 結果膜15は凹陥部12の内域全体に亘って実際上撓屈する。
踵帯域に極度に高い荷重がかかる場合には、勿論膜の弾性変形に周壁13の関与 するのが可能であるが、周壁13は高い剛性を有し且つ喫状踵の格子体17に固 着されているので変形の増加につれて増加する弾性復元力を伴なう。
これに関連して、好ましい実施形は、靴底踏部の材料帯域内において凹陥部12 を区画形成する壁であって拘束されることなしに上方に伸延するように構成され るべき壁を備えているものであり、即ち凹陥部12が僕状踵の固体材料で形成さ れるのではないことを指摘しておきたい。従って、壁13と共に膜15は一体的 靴底踏部内で独立した部分を構成しており且つ格子体17を介し複数個の点状部 で佼状踵に連結されるようになされている。
浄書(内容に変更なし) 手続補正書(75式) 昭和58年(3月22トI 特許庁長官 殿 1、事件の表示 ;−゛丁 ’F? 82/(It月852、発明の名称 水1−スポーツ靴用のj・しyhイーjき靴底3、補IEをする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東東部中央区八小洲1丁目9番9号「)神II−命台の[ヨ付 11J(和58年5月10日(昭和!′18年5月24日発送)(1捕I丁の7 」象 図面の翻訳文及び委任状 (2) 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)踵から爪先造本質的に延びており横方向・:に且つ相互に平行なジグザグ 状乃至波型状切込みを備えた連続面状の踏面を有しているセーリング、サーフィ ック及び水上スキー靴の如き水上スポーツ靴用のトレッド付き靴底において、踵 部分(20)が踏面(2)に向って開放されている凹陥部(12)を備えており 、該凹陥部が本質的に剛性の壁部(13)により囲繞されており且つ踏面から離 隔して対向する側が可撓性膜(15〕により区画形成されていることを特徴とす る、水上スポーツ靴用のトレッド付き靴底。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のトレッド付き靴底において、凹陥部(12 )が円形状輪郭形状を有しており且つ剛性壁(13)が踏面に向って延びていて 踏面に近接するにつれ直径の増加する円錐台状部を区画形成していることを特徴 とする、トレッド付き靴底。 (3)特許請求の範囲第1又は2項に記載のトレッド付き靴底において、踏面( 2)に設けられ且つトレッド部又は切込みC6,7)なしに形成された周面(4 つにより凹陥部(12)が囲繞されていることを特徴とする、トレンド付き靴底 。 (4)特許請求の範囲第1〜3項の何れかに記載のトレッド付き靴底において、 踵部(2o)の中央に配置された凹陥部(12)が、踏面(2)の面において、 踵部(2o)における踏面の最大幅のV3〜V3、好ましくは約v2の寸法を有 していることを特徴とする、トレッド付き靴底。 (5)靴底踏部が撲状踵部を備えている特許請求の範囲第1乃至4項の1つ又は それ以上に記載のトレッド付き靴底において、踵部分(5つの全厚みに略々相当 する深さを凹陥部(12)が有していることを特徴とする、トレッド付き靴底。 (6)特許請求の範囲第1〜5項の何れかに記載のトレッド付き靴底において、 膜(15)と踏面(2〕の平面との間の間隔が8〜12■であることを特徴とす る、トレッド付き靴底。 (7)特許請求の範囲第5又は6項に記載のトレッド付き靴底において、踏面( 2)と平行に測定して深さの犬なる周溝(16ツを、踵帯域内で、靴底踏部が自 体公知の態様でその周縁部に備えていることを特徴とする、トレッド付き靴底。 (8)特許請求の範囲第1〜7項の何れかに記載のトレンド付き靴底において、 靴底が軟質のゴム組W物からなっていることを特徴とする、トレッド付き靴底。
JP57502696A 1981-08-31 1982-08-30 水上スポ−ツ靴用のトレッド付き靴底 Pending JPS58501412A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813134339 DE3134339C1 (de) 1981-08-31 1981-08-31 Laufsohle fuer Wassersportschuhe

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ID=6140493

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JP57502696A Pending JPS58501412A (ja) 1981-08-31 1982-08-30 水上スポ−ツ靴用のトレッド付き靴底

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EP0087445A1 (en) 1983-09-07
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