JPS58500766A - バケットと凍土用土かき機とを組み合わせた装置 - Google Patents
バケットと凍土用土かき機とを組み合わせた装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
パケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置本発明はエキスカベータあるいは
それに相当する機械の掘削アームに取り付けられるパケットに関し、前記アーム
にはいわゆる凍土かきほぐし機、あるいはケーブル敷設用すきも設けられている
ため前記パケットとかきほぐし機とをこうして組合せた装置により/々ケットに
よる掘り出し作業と、かつパケットで凍土、あるいは類似の材料を堀り出すこと
なくかしほぐし作業と、双方を行うことのできる装置に関する。
通信ケーブルや電線等を地中のケーブル用溝あるいは配管用溝中に敷設すること
が度々ある。これらの溝の幅はその深さよりも著しく小さい。溝は例えばケーブ
ル用すき、glちかぎほぐし機によって堀削され、前記すき、即ちかきほぐし機
はエキスカペータ、あるいはそれに相当する機械に取り付けられ、自由端に歯あ
るいはその類似物が設けられた比較的狭幅でわづかに油彩のアームより構成され
ていて、該アームによって溝が堀られる。アームは凍土を堀削するようにつくら
れ、またパケットで堀り出す前に凍土中の孔をかきほぐすためにも使用される。
例えば、凍土用のかきは<゛シ機とパケットとがエキスカペータの掘削アームに
取り付けられるようにされ、かつかきほぐし機を使用する場合その使用の自由性
を提供するため手でパケットを取り外すようにした装置が知られている。これら
の装置は例えば重くて、かつ厄介な手作業を要するため数々の欠点がある。
本発明は前述の欠点が排除され、かつかきほぐし作業と掘削作業間、あるいはそ
の逆の切換えを迅速かつ自動的に行うことのできる、パケットと凍土用かきほぐ
し機あるいはケーブル用すぎとの組合せ体に関する。
また、本発明によれば、例えば石あるbは丸太のような個々の対象物体をパケッ
トとかきほぐし機とを協働させて掴持することも可能である。本発明の一実施例
たよれば、パケットとかきほぐし機とが取付は部においてヒンジ接続されて懸架
され、かつ外方へ回転、即ち旋回することによってパケットとかきほぐし機とに
よって掴持された、例えば丸太のような対象物体が水平面から例えば垂直方向に
旋回できる。
本発明はパケットとかきほぐし機とがエキスカベータあるい(・まそれに相当す
る機械の掘削アームに取り付けられるようにされ、かきほぐし機の幅がパケット
の幅より著しく小さく、かつ掘削位置におけるパケットがかきほぐし機に対して
その後縁部で載置するようにされており、パケットがその上部において、軸ある
いは類似部材によってヒンジ接続されて懸架され、かつ好ましくは油圧装置によ
ってかきほぐし機から離れる方向に仕舞い込むことができるので、パケットを係
合させることなくかきほぐし機を使用できる、パケットと凍土用かきほぐし機、
またはケーブル用すきとを組合せた装置に関する。
本発明による装置の概ね特徴とするところは、好ましくは迅速連結装置により、
掘削アームにおける相手側の制御可能な装置に取り旬げるべき別個の取付部材が
設けられ、パケットとかきほぐし機とが前記の別個の取付部材に位置し、かつそ
こから下方に延びろことによって前記パケットとかきほぐし機とが、掘削アーム
の長手方向に対t2て相互に180度偏位した2つの位置の中のいづれかをとる
ことができることでちる。
本発明を添付図面を参照I〜で以下詳細に説明する。
第1図は本発明による装置の概略1i111面図、第2図は第1図に示す装置を
第1図において右から視た図面で、判りやすくするためある程度の細部は省略し
てあり、かつ右方には前方シリンダ取付は装置を、左方には後方シリンダ取付は
装置が示されており、第6図は第1図のA−A断面で、
第4図はアスファルト面をかきほぐ寸装置の概略図で、
第5図は本発明による回転装置の第1の実施例を備えたパケットとかきほぐし機
との組合せの概略側面で、第6図は第5 v+に示−4゛装置を第5図において
右から予見た1ヌ1面で、判りやすくするためにバク゛ントとかきほぐし機との
細部(こある程褒省略しており、かつ・ぐケラトとかきほぐし機との組合せに関
して、右方に前方シリンダ取付は装置を、左方に後方シリンダ取付は装置を示し
てあり、
第7図は第6図の細部の概略図で、パケットとかきほぐし機との組合せが本発明
による回転装置によって約90度回転した状態を示し、
第8図はパケットとかきほぐし機とが二様方向に旋回しうて)、本発明による回
転装置の第2の実施例を備えたパケットとかきほぐし機との組合せの概略側面図
、第9図は第8図に示す回転装置を備えたパケットとかきほぐし機との組合せを
第8図において右方から)祝1、二は1面である。
第1図と第2図とにおいて、1は本発明による装置をエキスカベータ、あるいは
それに相当する機械の掘削アームに取り付けるだめの取付は装置の底板を示す。
前記底板から2個の側壁2が上ブフに延びており、前記側壁の各々は取付はブツ
シュ4と共に2個の貫通孔3を含んでいる。前記貫通孔3に$)いて、相転に平
行で、かつ側壁2に対して垂直方向(τ延び、掘削アーム(図示せず)の取付は
装置と協働するようにされた2個の軸5が位置され、かつグツシュ4と前記軸5
を通してコツタ6により軸線方向に固定されている。
前記底板1に取り付けられ、かつ該底板のF面7から下方に延びた取付は部材8
カ″−両方部分9において凍土かきほぐし機10に変る。前記がきほぐし機は歯
の形をしたアームよりなり、好ましくはその先端に交換可能な歯12またはその
類似物が取り付けられている。
13は、後縁部14、即ち底部14と、側部15と、地面等へ進入するようにさ
れた下縁部16とを含むパケットを示す。
パケット13はその後縁部14において、垂直方向で中央にある溝17あるいは
その類似物を含んでおり、該溝にかきほぐし機10が嵌合するようにされており
、そのため掘削位置においてパケット13はかきほぐし機10に対して載置され
る。
パケット13はその上方後部18において軸19によりヒンジ接続されて懸架さ
れており、該軸はパケットの各側15における取付は部材、即ちブツシュ20と
、取付は部材8が概ねかきほぐし機10に変る個所において前記取付は部材8と
を貫通して延びている。
パケットをかきほぐし機から離れる方向に上方へ運動させるために前記取付は部
材8の各側に2個の油圧シリンダ21を位置させることが好ましい。各シリンダ
21は軸19用の取付は部材20の前方に位置したパケットの前方縁部23に対
する取付は部材22と、取付は部材8の前部25に対して設けるのが好ましい取
付は部材24との間で作動する。取付は部材22は側部15の内側に取り付けら
れたブツシュ26と、パケットのステ一部材29によって取り付けられたブツシ
ュ28と、それに対してシリンダ21が作用する軸30とから構成されている。
取付は部材24の方は取付は部材8に取付けられたブツシュ31と、孔を設けた
側壁33を備えた横取付はボックス32と、それに対してシリンダ21が作用す
る軸34とから構成されている。
第1図と第2図とに示すかきほぐし機はその後縁部において、ケーブル敷設装量
36用の取付は部材35を設けることができる。前記敷設装置はかきほぐし機に
沿って概ね垂直方向に延びる1個以上のシャフトを含んでおり、該シャフトは下
方でかきほぐし機から離れる方向に偏向し、地面等に接合し、該シャフトへケー
ブル37が上方で挿入され下方へと進む。ケーブル敷設装置の1つの実施例によ
って、第2図に示すように、相互に対して所定の距離をおき、かつ平行に例えば
電線や通信ケーブルを敷設することができる。また、ケーブル敷設装置はケーブ
ルの保護帯片39を敷設するための個別のシャフト38のための空間をきむ。
また、ケーブル敷設装置には2個のシャフトを設けるか、あるいはシャフト部分
を掘削方向において並置させることにより2本のケーブルが相互に対して平行で
あるが溝において異った高さに敷設できるように設計することも可能である。
またケーブル敷設装置は第6図と第4図とに概略的に示すように、アスファルト
面等を切削する装置を設けることができる。その場合、例えば取付は部材8の前
部25から前方へ突出する支持アーム40を設け、該アーム40の自由4i41
に円形のカッタ42を位置させる。エキスカペータにより取付は部材を回転させ
てカッタ42を喰込ませることができる。切削後、地面の物体Cまパケットで集
められる。
本発明の一実施例においては、パケット13とかきほぐし機10とは取付は部材
においてヒンジ接続されて懸架されており、かつパケットがかきほぐし機に向か
って、あるいは離れる方向に運動しりる平面に対して概ね垂直の平面において横
方向に回転可能であり、このための装置が一実施例として第5図から第9図まで
に示されている。
第5図において、43は取付は部材の底板あるいは相当の部材を示し、該部材は
取付は用アイ44により周知の方法でエキスカベータ、あるいは相当の機械の掘
削アームに取付けることができる。45はかきほぐし榛10の上部に設けられ、
かつ前記底板43と当接するようにされた支持板を示す。
第5図から第7図において、46は底板43の長い方の側を示し、その側はパケ
ットが運動しうる平面と概ね平行に延びている。前記の長い方の側46には2個
のステ一部材47が設けられており、各ステ一部材は上方に延び、かつ底板43
、取付は部材43.44から外方にわづかに突出しており、かつそれぞれ2個の
平行のアーム48から構成されることが好ましい。
各ステ一部材47の上端49には、油圧シリンダ51の一端50がヒンジ接続さ
れて取り付けられることによって、油圧シリンダ51が各ステ一部材47から下
方に延びるようにされている。前記のヒンジ接続部は例えば、ステ一部材のアー
ム48に取り付けられ、該アームの長手方向に対して垂直方向に延びろ軸52か
ら構成される。
各ステ一部材47の下端には取付は部材54が位置されており、前記取付は部材
の各々はかきほぐし機の上部8と、支持板45の長い方の側55に位置し、かつ
そこから突出している。各取付は部材54の外方部分56において、シリンダ5
1の外端57がヒンジ接続され、各取付は部材54は、例えば平行に延びた2個
の部材58からなり、該部材の間においてシリンダ51が軸59により取り付け
られている。また、各取付は部材は支持板45の長い方の側55に最も近い内側
部分60は例えばスリーブ61により各ステ一部材47の下端53にヒンジ接続
されている。前記スIJ−プロ1はステ一部材のアーム48の間で、該アームの
長手方向に対して垂直の方向に延びた軸62に位置している。このように、取付
は部材43.44の間をスリーブ61と軸62により取り付け、かつ軸59によ
りシリンダの下端57を取り付けるので、取付は部材54はかきほぐし機10と
パケット13と共にシリンダ51の作動により軸52の周りを回転できろ。
63は支持板45に位置し、該支持板の概ね長手方向に設けられた案内用層を示
し、該層は底板43に一般げられた長手方向の溝64に嵌合するようにされてい
る。前記案内用層は支持板45からテーパがつげられるのが好ましく、また溝も
対応した形状とされており、パケットでの掘削時やかきほぐし機の使用時の安定
性を良好にすることを目的としている。65は支持フランジヲ示ス。該フランジ
はシリンダやステ一部材等カ当らない底板43や支持板45の長い側に位置して
おり、例えば孔66とボルト67とにより、シリンダ51によりパケットやかき
ほぐし機を回転させないとき相互に前記板43.45を付加的に固定させる。
′7AfJ5図から第7図に示す実施例においては、パケットとかきほぐし機と
は、第6図と第7図とにおいて左方へ一方向にのみ横方向に回転可能である。
第8図と第9図とに示す実施例においては、パケットとかきほぐし機とは第9図
における平面において右方ならひに左方へ2方向に旋回するよう回転可能である
。
68は前記底板43に取り付けられ、かつその下方に位置した油圧回転装置を示
す。前記回転装置68は軸69あるいは相当の部材を回転させることができる。
該軸69はその長手方向が底板43に対して概ね平行で、かつパケット13がか
きほぐしく幾10に向かって、あるいは離れる方向に運動する面に位置している
。前記軸69は、かきほぐし機の部分8の前部γ1で上方に突出した第1の取付
は部材と前記部分8の後部73に位置した第2の取付は部材72において、前記
かきほぐし機の上部8に取り付けられており、回転装置68は前記取付は部材7
0.720間に位置している。また軸69は前記回転装置に取り付けられている
。
詳細に図示していないが前記回転装置は概ね円筒状であって、それ自体周知の種
類のものであり、一実施例によれば2個のチャンバを含んでいる。前記チャンバ
は軸69の概ね円筒方向に広がりうるものであり、圧力媒体を充てんし、栓をす
ることができ、圧力媒体が第1のチャンバに充てんされると、軸69に対して、
円周方向に向けられた概ね接線方向の力が加えられ、第2のチャンバに圧力媒体
が充てんされると、接線方向ではあるが反対方向の力が軸69に加えられ、パケ
ットとかきほぐし機とが横方向に回転しない位置に対応する中立位置では前記力
は相互に均合う。
また、回転装置は周知の形式のいわゆる回転機であってもよく、軸69ば2方向
に回転できる前記回転機は、例えば林業機械において伐採や材木の整列の際回転
を起すために使用されるような種類のものである。
本発明による装置の作動要領は前述の説明から部分的に明らかになったはずであ
る。このように、パケット13はシリンダ21によって2方向に運動できる。
第1図に示す第1の位置、即ち掘削位置において、パケットは溝17に沿ってか
きほぐし機10に対して載置される。第2の位置、即ち仕舞込み位置においては
、パケットは軸19の周りを回転し、前方かつ上方に運動しているので、かきほ
ぐし機が露出される。シリンダの運動によって取付は部材22は第1図で鎖線で
示す位置へ運動する。このように、パケットの後縁部14が第1図で鎖線で示す
位置をとる。
第5図から第7図までに示す回転可能なパケットとかきほぐし機との組合せ装置
の作動要領は前述の説明から概ね明らかになったはずである。第7図に示す位置
に対応する位置へのパケットとかきほぐし機との横方向の回転、即ち外方への回
動は各取付は部材54の外方部分56が各シリンダ51によって上方に引張られ
ることにより行われ、そのため取付は部材が回転し、パケットとかきほぐし機と
がステ一部材47の下部分53、即ち軸620周りで回転する。この回転は第6
図に示す位置から少なくとも90度行われろべきである。
また、第8図と第9図とに示す実施例によるパケットとかきほぐし機との作動要
領は前述の説明から概ね明らかになったはずである。回転装置68により、パケ
ットとかきほぐし機とはかきほぐし機の上部分8に取り付けられた軸69を介し
て、第9図に示す中立位置から横方向に回転することによって、第9図で鎖線で
示すようにパケットとかきほぐし機とは双方向に少なくとも90度旋回できる。
このように、本発明による装置によって、パケットはエキスカベータの運転者席
から制御されて、掘削位置と仕舞込み位置との間で迅速かつ自動的に運動しうる
。当然このため、特に冬期において、例えばケーブル敷設作業での特に時間と作
業量とを節約する。
取付は装置とコツタ6とにより、本装置はエキスカベータに対して迅速に回転さ
せ、パケットあるいはかきほぐし機により掘削に使用できる。また、運転者席か
ら制御されて、バラの物体をパケットとかきほぐし機との間で掴むことができる
。
また前述の説明から明らかなように、パケットとかきほぐし機とを自動的に、か
つ同時に回転可能なように設計することにより、例えば電柱の建設を含む電線張
りのための極めて柔軟性に富みかつ有用な設備が提供される。
本発明による装置についての数実施例を前述した。
本発明の概念から離れることなく細部の変更やその他の実施例を考えうろことは
勿論である。
例えば、シリンダを取付は部材8の前部分9に位置させ、パケットが掘削位置を
とると偏向位置をとるようにさせろことも可能である。また、取付は部材8を個
別の部材とし、それにかきほぐし桜とパケットとを取付けることも可能である。
かきほぐし機10の形状に対するパケット13の形状については、下記のことが
言える。勿論、パケットの幅は応用分野に応じて広範囲に変更可能である。また
、パケットの下縁部16に周知の形式の歯を設けてよい。
また、パケットの長さはパケットが掘削位置にあるとき、かきほぐし機の下縁部
、即ち先端11.12がパケットの下縁部16よりわづかに下方に位置すること
によって、かきほぐし機の先端がパケットと同時に対象面に当るようにしてもよ
い。パケットの下縁部はその掘削位置において、例えば第1図に示すものよりわ
づかに上方、あるいは下方に来るようかきほぐし機の先端に関連して位置させる
ことが好ましい。
パケットの後縁部14における溝17は、少なくともパケットの後縁部14の一
部に沿って、パケットに設けた、くぼみあるいは孔に代えることにより、パケッ
トが掘削位置にあるとき、かきほぐし機がその長さの一部に沿ってパケット中へ
突出するようにすることも考えられる。
旋回が双方向に行われうる第8図と第9図とに示す実施例において、油圧作動の
回転装置は前述した油圧回転装置68以外のものでもよい。例えば、取付は部材
の各側に1個以上の油圧シリンダを位置させ、各側のシリンダが例えばリンクア
ームと、軸69に位置した歯車リングとを介して作動して軸を回転させるように
してもよい。また、例えば歯車を介して軸を回転させることの可能な少なくとも
1個の油圧モータにより軸が回転する実施例も考えられる。
また第8図と第9図とに示す実施例において、回転機能を使用しない場合パケッ
トとかきほぐし機とを安定させる、適当な形式の装置を取り付けることも考えら
れる。ボルトにより取付は部材43.44と、かきほぐし機の上部分8とに共に
適当に取付けられたフランジを使用してもよい。また、例えば取付は部材に位置
しかきほぐし機の上部分8へ嵌合するロック用層のような、回転止め用の油圧制
御されたインタロック装置を使用することも考えられる。
勿論、第5図から第7図までに示す実施例において、シリンダの数は変えること
ができろ。この場合、シリンダの偏向はリンクアームと歯車リングとにより回転
運動に変換することが考えられる。
このように、本発明は前述した実施例に限定されるのではなく請求の範囲内で変
更可能である。
250
手続補正書(方式)
昭和92年9月−>5日
特許庁長官殿
1、事件の表示
2、発明の名称
バト外4創’plまζ°しf&シυ筐々を崎縫13、補正をする者
事件との関係 特許出願人
5、補正命令の日付
図11ユjの翻訳文の浄さ (内容に変更なし)8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パケットとかきほぐし機とがエキスカペータあるいは相当の機械の掘削アー ムに取り付けられるようにされ、前記のかきほぐし機の幅がパケットのそれより 著しく小さく、掘削位置におけるパケットがその後縁部においてかきほぐし機に 載置され、かつその上部分において軸あるいは相当の部材によってヒンジ接続さ れて懸架され、好ましくは油圧装置、例えば少なくとも1個の油圧シリンダによ りかきほぐし機から離れる方向に仕舞われることによりパケットを係合させるこ となくかきほぐし機が使用できろ、パケットと凍土かきほぐし機(あるいはケー ブル敷設用すき)とを組合せた装置において、個別の取付は部材(1−6゜43 .44)が設けられ、かつ好ま°しくは迅速連結装置(3−6)により掘削アー ムの相手側の制御可能な取付は部材に取り付けることができ、パケット(13) とかきほぐし機(10)とは前記の個別の取付は部材に位置し、かつそこから下 方に延びることによって、パケットとかきほぐし機とは掘削アームの長手方向に 対して、相互に180度偏位した2位置の中のいづれかの位置をとることができ ることを特徴とするパケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置。 2、請求の範囲第1項に記載の装置において、好ましくは2個の油圧シリンダ( 21)が設けられ、各シリンダ(21)はパケットの取付は部材(22)と、か きほぐし機の上部分に含まれた取付は部材(8)の好ましくは前部分(25)に 設けた取付は部材(24)との間で作動することによって、バスケット(13) が、パスケラ)(13)がかきほぐし機(10)に対して載置する第1の位置、 即ち掘削位置と、パケットが軸(19)の周りで回転し、前方かつ上方に運動す ることによってかきほぐし機(10)が露出される第2の位置、即ち仕舞込み位 置との間でシリンダ(21)によって運動しうろことを特徴とするパケットと凍 土かきほぐし機とを組合せた装置。 ろ、 請求の範囲第1項または第2項に記載の装置において、繰出し位置、即ち 掘削位置におけるパケットの下縁部(16)は好ましくはかきほくし機(10) の下縁部(11,12)に関連して位置し、かきほぐし機とパケットとが、例え ば丸太や石のようなバラの物体をそれらの間の協働により掴むことができるよう に設計されていることを特徴とするパケットと凍土かぎほぐし機とを組合せた装 置。 4、請求の範囲第1項、第2項または第6項のいづれか1項に記載の装置におい てパケットはその後縁部(14)において、かきほぐし機(10)がその中に嵌 合する垂直方向中央の溝(1T)、くぼみ等を含むことを特徴とするパケットと 凍土かきはぐL機とを組合せた装置。 5、請求の範囲第1項から第4項までのいづれが1項に記載の装置において、前 記バケツ)(13)が該パケットの各個(15)における取付は部材(20)と 前記取付は部材(8)を貫通して延びる軸(19)によりヒンジ接続されて懸架 されていることを特徴とするパケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置。 6、請求の範囲第1項から第5項までのいづれか1項に記載の装置において、前 記バケツ) (13)とかきほぐし機(10)とが前記取付は部材(43,44 )においてヒンジ接続されて懸架されており、前記バケツ)(13)が前記かき ほぐし機(10)に向かって、あるいは離れる方向に運動しうる平面に対して概 ね垂直の平面において少なくとも一方向に少なくとも90度横方向に回転し、外 方へ旋回でき、前記回転、外方への旋回が好ましくは油圧装置(51,68)例 えば、前記取付は部材に位置した1個以上の油圧シリンダ(51)6ろいは油圧 回転装置(68)によってもたらされることによって、前記パケツ)(13)と かきほぐし&(10)によって掴まれた、対象物体、例えば電柱が1つの平面、 例えば水平方向から概ね垂直の方向へ旋回しうろことを特徴とするパケットと凍 土かきほぐし機とを組合せた装置。 7、 請求の範囲第6項に記載の装置において、前記取付は部材(43,44) が底板(43)あるいは相当の部材を含み、前記底板には好ましくは油圧作動の 回転装置(68)が取り付けられており、前記回転装置は、その長手方向が底板 (43)と概ね平行に、かつバケツ)(13)がかきほぐし機(10)に向かっ て、あるいは離れる方向に運動しうろ平面において取り付けられた軸(69)あ るいは相当の部材を回転させることができ、かつ前記軸(69)がかきほぐし機 (10)の上部分(8)に取り付けられることてよって、前記回転装置(68) によりバケツ)(13)が前記軸(69)を介して、前記パケツ)(13)が旋 回する前記平面から双方向に少なくとも90度横方向に回転し、外方に旋回しう ろことを特徴とするパケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置。 8、回転装置が油圧により作動する請求の範囲第7項に記載の装置において、前 記回転装置(68)はそれ自体周知の種類のものであって、前記軸(69)の概 ね円周方向に広がり、かつ圧力媒体を充てんし栓をできる2個のチャンバを含み 、前記第1のチャンバに圧力媒体が充てんされると前記軸(69)に概ね接線方 向の力が加えられ、前記第2のチャンバに圧力媒体が充てんされると前記軸(6 9)に概ね接線方向であるが反対方向の力が加えられ、バケツ)(13)とかき ほぐし機(10)とが横方向に回転していない位置に対応する中立位置では前記 の力は相互に均合うことを特徴とするパケットと凍土かきほぐし機とを組合せた 装置。 9、回転装置が油圧作動の請求の範囲第7項に記載の装置において、前記回転装 置は前記軸(69)が双方向に回転しうる周知の形式のいわゆる回転装置である ことを特徴とするパケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置。 10、請求の範囲第6項に記載の装置において、前記取付は部材(43,44) に含まれた底板(43)または相当の部材の長い一方の側に、好ましくは2個の ステ一部材(47)が設けられ、各ステ一部材(47)は前記取付は部材(43 ,44)から上方、かつわづかに外方に突出し、かつ好ましくは2個の平行のア ーム(48)から構成され、油圧シリンダ(51)の一端(50)が前記ステ一 部材(47)の上端(49)にヒンジ接続されて取り付けられ、前記シリンダ( 51)の他端(57)が、その外方部分(56)にヒンジ接続される取付は部材 (54)が各ステ一部材(47)の下端(53)に位置しており、各取付は部材 (54)はかきほぐし機(10)の上部(8)と前記かきほぐし機の上部(8) に含まれた支持板(45)に位置し、かつそこから外方に突出し、前記支持板( 45)に最も近く位置した内方部分において各ステ一部材(47)の下端(53 )にヒンジ接続されていることにより、パケット(13)とかきほぐし機(10 )とは前記取付は部材(54)と支持板(45)とを介して前記取付は部材(4 3,44)にヒンジ接続され、パケットが運動する平面から概ね一方向に少なく とも90度前記平面から回転し、外方へ旋回でき、前記支持板(45)は非旋回 位置において前記底板(43)または相当の部材と接合することを特徴とするパ ケットと凍土かきほぐし機とを組合せた装置。 11、請求の範囲第1項から第10項までのいづれか1項に記載の装置において 、前記かきほぐし機(10)が好ましくはその後縁部においてケーブル敷設装置 (36)用の取付は部材(25)を含むことを特徴とするパケットと凍土かきほ ぐし機とを組合せた装置。 12、請求の範囲第1項から第11項までのいづれか1項に記載の装置において 、前記かきほぐし機(10)が、円形カッタ(42)を含むアスファルト面等を 切削する装置を含むことを特徴とするパケットと凍土がきほぐし機とを組合せた 装置。
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