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JPS5847650A - 走行体の走行装置 - Google Patents

走行体の走行装置

Info

Publication number
JPS5847650A
JPS5847650A JP56147339A JP14733981A JPS5847650A JP S5847650 A JPS5847650 A JP S5847650A JP 56147339 A JP56147339 A JP 56147339A JP 14733981 A JP14733981 A JP 14733981A JP S5847650 A JPS5847650 A JP S5847650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling body
rail
traveling
guide
running
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56147339A
Other languages
English (en)
Inventor
板原 孟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56147339A priority Critical patent/JPS5847650A/ja
Publication of JPS5847650A publication Critical patent/JPS5847650A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、走行体の走行装置に関する。本発明による装
置をl1911するに先だって、本発明による装置をど
のような場合に使用して好適であるかな、IEIIIに
つい【説明する。因において(1)はラックであって、
これには多数の的えば磁気テープカセット(2)が蓋べ
られて収納されている。尚、これら多数のテープカセッ
トのテープは既に記録済みのものであるとする。(3)
は磁気テープに記録されている[1*jの再生偏置例え
ばV 1’ )L (以下VTRとする)であって、複
数個差べられている。(4)はレールであって、これら
複数のランクti)及びVTR(3)をDIiL8んで
設けられており、この上を複数個の走行体(5)が走行
し、予め指咎された場所のラック(1)内のカセット(
2)を取出してはこれを載置して走行し、同様に指令さ
れたVTR(3)の前で停止して載置して来たカセット
(2)をV T R(3)内に収納し、又は指令された
VTR(a)よりカセット(2)を取出し、これな載置
し【走行し、指令されたラック(1)の収納位置の前で
停止してカセット(2)をラック(1)内へ収納するよ
うな装置が考えられる。
本発明はこのような装置1ilK適用して好適な走行体
の走行装置に関するもので、特に走行体(5)をレール
(4)上において、より一層スムーズに走行させようと
したもの雫ある。
尚第1IIにおけるレール(4)では、走行体(5)が
左又は右に分岐する分岐点が2個所あり、又合流する合
流点も2個所ある。このうち合流点は、走行体(5)の
走行に伴って自然に合流されるが、分岐点ではいずれの
方向へ向うかは、予め指令された情報によって選択され
る。これは、本発明の要旨に直接関係ないが後述すると
ころより明らかとなる。
第2図以下について本発明による装置を説明する。レー
ル(4)は第2図及び第3図で下すように、走行体(5
)が走行する走行面(6)と、この走行面(6)K添っ
て設けられたガイド(7)とから構成されている。
このガイド(7)は本例では走行面(6)の両肩が夫々
上方に折曲げられて構成(即ち断面コ字状に構成)され
た場合であり、よってガイド2(6)としては対をなし
て即ち(7a)及び(7b)をもって構成されている。
この一対のガイド(7m)(7b)は走行体(5)す、
レール(4)上に正確に案内する為のもので、走行体用
ガイドとなるが、以下便宜上主ガイドと云う。
又、分岐点には、直線コース側のガイド(7皇)と、彎
曲コース側のガイド(7b)とに沿って夫々、走行体(
5)の進行方向な決めるガイド(8m)及び(8b)か
一定の距離丈は設けられている。これらガイド(81)
及び(8b) ’に’分岐用ガイドと称することにする
。そしてこれら分岐用ガイド(8烏)及び(8b)は、
夫々上述した分岐点において主ガイド責7)に対して所
定の間隔をもってこれらと並行して設けられている。
次に走行体(5)Kついて第4図以下を用いて説明する
。肖第4図は走行体の路線的下面図である。
鱈はその主シャーシであって、上面(下面)より見て長
方形状に構成されており、本偽では左右両側(走行体(
5)の走行方向に沿5両側縁)が下方に向って折曲げら
れている。矢印はこの走行方向な”示す。この主シャー
シHの下面−備には一前後左右に夫々合計4個のガイド
ロー−7(以下主ガイドローラと云う) (l1m) 
〜(lid)が夫々軸(12m) 〜(12d)により
、これを中心として回転できるように取付けられ【おり
、これらのいわゆる外側面側が、レール(4)の主ガイ
ド(7m)(7b)の内面に転接するように配置される
ととKよって、走行体(5)を蛇行することなく進行さ
せるようにしている。又走行体(5)の下面の前方には
、左右方向の中央部分において1個の前輪Iが設けられ
、これが走行体(5)のシャーシa・に対して進行方向
自在となるように傾斜支持アームIを介し、且つ軸QS
す中心、として回動でき−るように取付けられている。
顧は前輪Q3の回転軸である。よってこの前輪0は走行
体、(5)の走行方向に応じて自動的にその方向が例え
、ば一点鎖線の如く決められる。この装置は周知のもの
である。      − 主シ、ヤーシ舖の下面には縞5図に示すように取付枠鰭
によりロータリソレノイドaIIが取付けられると共に
、走行体(5)の前面(又は後1iii)より見て、軸
asす中心としてシーソー的K1ff1動するシーソ一
部#(棒)Glが設けられ、その両端には更に走行体(
5)の−前後方向に鷺長する杆(211)及び(21b
)が取付けられ(第4vA参照)、これらの両端に夫々
軸(22m) 〜(2,24)を介してp−ラ(23m
)〜(23d)が回転自在となるように取付けられてい
る。この場合シーソー棒(2)は第5図より明らかなよ
うに中央部分におい【への字状に折曲げられており、こ
れが、上述したロータリンレノイド08にて駆動され、
即ち軸部を中心としてシーソー、的に駆動されるように
なされ【いる。この為のソレノイド舖とシーソー棒(2
)との機械的連結手段は、本発明の要旨に直接関係ない
ので、そ?説明を省略す、る。しかし乍らシーソー棒(
2)の−〇回動位置では分岐用ローラ(23m)及び(
23C)が分岐用ガイド(8a)冬は(8b)のいずれ
か一方の外I11位置しく例えば第S@に示す如く)、
他の回動位置では分−用ローラ(23b)及び(23d
)が分岐用ガイドの他方の外@に位置するように遇ばれ
る。
走り体(5)の下面には、左右方向Kjfjlするシフ
タ四が左右オ肉にシフト(スライド)できるよ5にコの
字状をなす支持具(28a)及び(26b)によって支
持枠′)′0に取付けられている(第6図参照)。
このシフタ四の取付位置は、走行体(5)の前後方向に
関し、firその中央位置に選ばれる。そしてこのシッ
ク(至)の左右両端には夫々軸(281)及び(28b
)な中心として回転するように夫々ローラ(29m)及
び(29b)が取付けられ【い、る。便宜上、これらな
副ローラと云う。尚これら園ローラ(29m)及び(2
9b)はIIs図に示すように、分岐用ガイド(8竺)
及び(8b) Kは案内されず且つ主ガイド(7m)及
び(7b)の内面には案内される高さ位置に選ばれる。
上述した主ローラ(IIJI)〜(11d)も同様であ
る。
更に走行体(5)のシャーシα・の下面において、その
はy後半部分に副シャーシ(至)が軸c(l)IL−中
心として回動できる゛ようにシャーシa・に取付けられ
ており、これにはモータ等の駆動源及び差動歯車装置等
を含む駆動装置(至)(第4図では点線ブロックにて省
略して示しである)及び、 ゛ふた“右一対の後輪(33a)及び(33b)が取付
けられている。(34m)及び(34b)はこれら後輪
(33a)及び(33b)のシャフトである。
そして上述し−た副シャーシ(至)Kは、その前後方向
に関して延長する長孔(至)が設けられており、一方シ
ツク(2)にはビン(至)が植立されて、これが長孔(
至)内に係合しており、よってシック(至)の左方向又
は右方向へのシフトにより、副シャーシ(至)は軸侶υ
を中心として時針方向又は反時針方向に回動するように
なされている。尚この軸゛01)″は後車輪(33・)
及び(33b)の中間に選ばれている。
次に駆動装置(至)について説明すると、M7図に平面
的に展開して示すように構成されている。(至)は毫−
夕であって逆転できるものが使用され、その回転軸には
小歯車(2)が取付けられている。更に第1及び第2の
回転軸(40m)及び(40b)が設けられ、これらに
対して夫々側1及び第2の1ウエイクラツチ(411)
及び(41b)を介して第1及び第2の歯車(42m)
及び(4セb)が取付けられており、′これらは常時小
歯車(至)と噛合している。これら歯車(421)及び
(42b)の径ははX等しい。$1及び第20囲転輪(
4“0り及び(40b)には更に径を異にする纂3及び
第4の歯車(42C)及び(42d)が取付けられ、第
2の一転軸(40b)には更に第5の小歯車(42e)
が取付けられている。−は周知の差動歯車装置であり、
その歯車−が、上述した$5歯車(42e)と噛合して
いる。
jll及び第2のlウェイクラッチ(41a)及び(4
1b)の連結及び解除について述べると、第8wAに示
すよ5K、小歯′讐(至)の時針方向の一転では小歯車
(2)−第1歯車<42m)−第1の1ウエイクラツチ
(411)を介してその第1の回転軸(40&)が反時
計方向に回転し、このときjI2歯車(42b)は、小
歯車(至)との噛合によって反時計方向には回転するが
、これよりは第2の1ウエイクラツ′f(41b)を違
じて第2の回転軸(40b)を回転駆動することはない
ように選ばれ、小歯車(至)の反時計方向の回転では、
第2g車(42b)−第2の1ウエイクラツチ(41b
)な介してその第2の回転軸(4ob)が時計方向に回
転駆動されるようになされている。従ってモータ(至)
の時針方向の回転では、Mlの回転軸(40a)より1
!A3歯車(42C) (小歯]1 ) −11G 4
 ノm車(424) −@ 5−車(42e)を介して
差働歯車装置乙謙が一転されてこれが後輪に伝達され(
第1の動力伝達系とする)、モータ(至)の反時計方向
の一転では、第2の回転軸(40b)より第5歯車(4
2e)を介して差動歯車装置−が回転されて後輪に伝達
される(第2の動力伝達系とする)。即ち第1の動力伝
達系では第3歯車(42C)と第4歯車(42d)との
噛合系が介入されるので、モータ(2)の正逆の同一回
転速KKもかかわらず、第1動力伝達系の動作状態では
、走行体(5)の走行速度が、!I2の動力伝達系の動
作の場合に比して遅くなる。これな第1遍とし、第2動
力伝達系の動作の場合を、第2適とする。尚第7図で示
される四は回転軸(40b)と同時に回転するブレーキ
であって、本例ではいわゆる発電ブレーキを使用してい
る。禰は回転速度の検出手段であり、第2速より第1速
へ減速する場合に速度を検出して発電ブレーキによりス
ムーズな減速を行うようにしている。
更に図示の例では、@20モーー曲を取付け、その回転
軸(40c) K同様に第3のlウェイクラッチ(41
c)な介してIK−の歯車(42f)を取付けた場合で
あり、これを時計方向に回転駆動喜せることによって1
ウエイクラツチ(41c)を介して歯車(42f)な回
転させるようにしており、゛その回転速度な選ぶことに
よって、上述したg2速よりも更に速い第3速を得るよ
うKしている。尚この第3連を得る手段は、特に後輪に
対して設けることなく、前輪を駆動するように設置して
もよい1゜次に上述した構成による動作を説明する。本
例における走行体俤)には電池を塔載しているものとし
、且つ予め入力された指令信号が、同様に搭載された記
憶装置に記憶され、走行体(5)はこれよりの信号とレ
ール上に設けられている位置信号の発生手段とにより、
予め記憶された指令通りに走行するものとする。そして
分岐点で曲る場合を含めて直進以外では、電性速度が低
下される。以上の手段は本発明の要旨kl績rIR係が
ないので、その詳細な説’j11な省略する。
そしてこの電性状1を第talI及び第1oo&用いて
暗線的に示すと、走行体(5)の前後左右に取付けられ
ている4個の主ローラ(l1m)〜(lid)がレール
(4)の一対の主ガイド(7m)(7b)の内面に案内
されるので、走行体(5)はレール(4)上な蛇行する
ことなく走行される。第9wJは直線状のレール(4)
上を走行しているところな示しているが、この場合、シ
ック(ハ)は、走行体(5)の左右方向(巾方向)K関
して、はy中央位置にあるので、一対の後輪(3釦)及
び(33b)の軸心の延長方向はレール(4)の一対の
主ガイド(7す(7b)に対して直交した関係にあり、
よって、後輪(33M)及び(33b)は、正確にレー
ル走行を期待できる。
次に走行体(5)がカーブに入ると、籐10図に示すよ
うに、シック(ハ)のいずれか一方の副ローラ(29i
)又は(2Hb)が、レール(4)を構成するいずれか
一方の主ガイド(7m)又は(7b)の彎曲により、左
方向(又は右方向)Kシフトされ、これに伴って細シャ
ーシ(至)が軸6υを中心として時針又は反時針方向k
ll動することKなる。このことは第10図よりも明ら
かなよう1に、一対の後輪(33m)及び(33b)の
シャフト(34a)及び(34b)の延長方向が、レー
ル(4)のカーブの中心点P上を通ることKなり、即ち
後輪(33蟲)及び(33b)は、レール(4)のガイ
ド(7a)及び(7b)の切一方向に常に合致され、前
輪nが7リーな状態にあることからしてこれも、そのシ
ャフトαeの延長方向が、一対の主ガイド(7m)及び
(7b)と當に切線方向をとることになり、よって、走
行体(5)はカーブのレール上にあり【も、これtスム
ーズに走行することができるものである。
勿論このことは、走行体(5)が分岐点において曲がる
方向に進行する場合についても同様である。尚後輪(3
3a)及び(13b)のシャフト(34り及び(34b
)の延兼土に、レール(4)のカーブの中心点が常時位
置するようになすには、軸c11)よりビン(至)迄の
距離等を選定することによってなし得る。
走+X体(5)の走行方向を変更するには、従来周知の
自動車等において知られているような前−のみを進行方
向に向ける手段が考えられる。しかし乍らこの場合は、
後輪のシャフトは走行体(車体)に対して左右方向に延
長じた状態で取付けられており、本発明におけるように
その一点(その中央位置)を中心として時計又は反時i
tt方向に囲動することは出来ない。よってこのような
走行体な、本例のレール(4)ヒな走行させるようにす
ると、第11図に示す如くなり、即ち、後輪(33m)
及び(33b)は主ガイド(7a)及び(7b)の接線
方向には向かなくなり、この状態では、カーブのスムー
ズな走行が不可能となり、又このカーブの区間の道@(
一対の主ガイド間)も、この走行体の前方部分の囲動軌
跡(一般には自動車の前輪の軌跡)に合わせて、充分広
く形成せねばならない等の不都合を生ずる。しかし乍ら
、本発明によれば、このような欠点は回避され、スムー
ズな走行を期待することができる大きな特徴を有する。
向上例においては、前輪α謙として、1個の車輪な使用
した場合であるが、912図に示すように、2個の前輪
(13a+)及び(13b)を使用することもでき、こ
の場合は同様に、2個の前輪(13a)Qab)の中央
部分より少し前方位置を軸a$にて回動自在に軸受けす
ることによって、同様の動作な期待することができる。
以上説明した本発明によれば、走行体(5)の走行に伴
って、シック−がレール(4)の一対の主ガイド(7a
)及び(7b) Kよりシフトされ、即ち、一対の後輪
(33m)及び(33b)が常に主ガイド(7り及び(
7b)の接線方向に向くので、か−る走行体(5)のレ
ール(4)上における走行を極めてスムーズに行い得る
特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
籐IwAは本発明による走行体の走行装置を使用する装
置の全体を示す斜視図、@2図は走行体が走行するレー
ルの一例の一部分を示す平面図、第3図はそのA−Ag
上の継面図、菖4図は走行体の下函図、嬉5図は第4図
のB−B線上の断面図、第6図は第4図のC−C線上の
断面−1嬉7図は走行体の駆動装置の展開的平m図、第
8図は第7図の一部分の正m図、第9図は走行体のレー
ル上の位置関係を示す略繍的平面図、菖10IQは第9
図の他の状態を示す同様の平面図、嬉11図は第101
1と同様の平面図、912図は走行体の他の洲を示す絡
線的平面図である。 (4)はレール、(7)はそのガイド、(5)は走行体
、@はシックである。 第1図 ! 第3図 第10図 第12 巴−=−=− 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走行体に設けられている左右一対の駆動輪が走行する走
    行面に添つ【ガイドを有し、該ガイドにより案内される
    シフタを上記走行体に対して左右方向にシフトできるよ
    うに取付け、上記走行体の走行に伴5、上記シックの上
    記ガイドによる左右方向のシフトにより、上記一対の駆
    動輪の進行方向を、常時上記ガイドのw!一方向に合致
    させるようにした走行体の走行装置。
JP56147339A 1981-09-18 1981-09-18 走行体の走行装置 Pending JPS5847650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56147339A JPS5847650A (ja) 1981-09-18 1981-09-18 走行体の走行装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56147339A JPS5847650A (ja) 1981-09-18 1981-09-18 走行体の走行装置

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Publication Number Publication Date
JPS5847650A true JPS5847650A (ja) 1983-03-19

Family

ID=15427936

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56147339A Pending JPS5847650A (ja) 1981-09-18 1981-09-18 走行体の走行装置

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JP (1) JPS5847650A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331623A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データストレージライブラリおよびそのアクセッサ
JP2009295207A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Fujitsu Ltd ライブラリ装置、およびライブラリ装置における記憶媒体受け渡し方法
JP2012006434A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Murata Machinery Ltd 搬送車システム

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JP2006331623A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データストレージライブラリおよびそのアクセッサ
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