JPS5846480Y2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5846480Y2 JPS5846480Y2 JP1976161007U JP16100776U JPS5846480Y2 JP S5846480 Y2 JPS5846480 Y2 JP S5846480Y2 JP 1976161007 U JP1976161007 U JP 1976161007U JP 16100776 U JP16100776 U JP 16100776U JP S5846480 Y2 JPS5846480 Y2 JP S5846480Y2
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- Japan
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- signal
- circuit
- memory circuit
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気円盤を用いた音声情報サービス装置等に用
いて好適な記録再生装置に係り、特に音声アナログ信号
をデジタル変換して記憶装置に書き込んだデジタル信号
を高速で読み出し、FM変調して磁気円盤に記録した信
号を復調回路を通じて記憶回路に書き込み、低速で読み
出すことで、音声アナログ信号を放音させる様にした記
録再生システムに関する。
いて好適な記録再生装置に係り、特に音声アナログ信号
をデジタル変換して記憶装置に書き込んだデジタル信号
を高速で読み出し、FM変調して磁気円盤に記録した信
号を復調回路を通じて記憶回路に書き込み、低速で読み
出すことで、音声アナログ信号を放音させる様にした記
録再生システムに関する。
従来、磁気円盤はコンピュータの端末記憶装置。
静止画記録等に用いられているが、音声情報信号を磁気
円盤にトラックとして記録し、これらトランクからlフ
レーズ毎の音声信号を取り出して、音声情報サービス、
列車アナウンス、電話回線の予報アナウンス、コマーシ
ャル放送自動送出装置等に用い得ることを、本出願人は
先に提案した。
円盤にトラックとして記録し、これらトランクからlフ
レーズ毎の音声信号を取り出して、音声情報サービス、
列車アナウンス、電話回線の予報アナウンス、コマーシ
ャル放送自動送出装置等に用い得ることを、本出願人は
先に提案した。
然し、この様な磁気円盤に信号を記録する場合に、応答
スピードが遅く、高速で情報をファイルから読み出すこ
とが出来ない欠点を有する。
スピードが遅く、高速で情報をファイルから読み出すこ
とが出来ない欠点を有する。
本考案はこの様な欠点を除去するために、時間圧縮した
デジタル信号を、記憶回路より高速で読み出して、これ
を該読み出し速度と同期した磁気円盤に書き込み、再生
時に再生用記憶回路に書き込んだデジタル信号を、低速
で読み出す様にしたものである。
デジタル信号を、記憶回路より高速で読み出して、これ
を該読み出し速度と同期した磁気円盤に書き込み、再生
時に再生用記憶回路に書き込んだデジタル信号を、低速
で読み出す様にしたものである。
以下、本考案のl実施例を第1図乃至第3図について詳
記する。
記する。
第1図は、本考案の原理を説明するための図であり、例
えば磁気円盤を、ビデオデスク等で用いると同様に、1
800r、p−mで回転させたとし、音声信号帯域が第
1図の(1)の如< 30Hz 〜5000Hzである
とすれば、信号を二 に時間圧縮するためには、磁気円
盤の信000 号記録時の回転速度1800r、p、m、を、再生時に
1000倍の180000or、p、m 、 とすれ
ば、音声帯域は第1図の(2)の如<30KHz〜5M
HzK移転することが出来る。
えば磁気円盤を、ビデオデスク等で用いると同様に、1
800r、p−mで回転させたとし、音声信号帯域が第
1図の(1)の如< 30Hz 〜5000Hzである
とすれば、信号を二 に時間圧縮するためには、磁気円
盤の信000 号記録時の回転速度1800r、p、m、を、再生時に
1000倍の180000or、p、m 、 とすれ
ば、音声帯域は第1図の(2)の如<30KHz〜5M
HzK移転することが出来る。
然し、磁気円盤の回転速度を、1800000r、p、
m、にすることは困難なので1本考案に於ては、圧縮を
電気的且つ時間的には、記憶回路を用いて行うものであ
る。
m、にすることは困難なので1本考案に於ては、圧縮を
電気的且つ時間的には、記憶回路を用いて行うものであ
る。
即ち、第2図に於て、入力端子3に5例えば30 Hz
〜5KHz程度の周波数帯域の音声用アナログ信号を加
えて、この信号を増巾回路4を通じて、サンプリングホ
ールド回路5でサンプルホールドし、これよりの信号を
アナログ−デジタル変換回路6でデジタル変換して、こ
のデジタル信号を記憶回路γに記憶する。
〜5KHz程度の周波数帯域の音声用アナログ信号を加
えて、この信号を増巾回路4を通じて、サンプリングホ
ールド回路5でサンプルホールドし、これよりの信号を
アナログ−デジタル変換回路6でデジタル変換して、こ
のデジタル信号を記憶回路γに記憶する。
この場合、信号発生回路8よりのクロックにより標本化
のサンプリング周波数を、例えば12KHzにとれば、
記憶回路γへの書き込みも、12KHzとなる。
のサンプリング周波数を、例えば12KHzにとれば、
記憶回路γへの書き込みも、12KHzとなる。
次に、記憶回路1よりの読み出しを、12MHzとすれ
ば、圧縮比を1000倍にすることになる。
ば、圧縮比を1000倍にすることになる。
記憶回路Tから読み出されたデジタル信号は、デジタル
−アナログ変換回路9に供給し、これによりアナログ変
換し、アナログ変換された信号を高域通過ろ波回路10
を通じて、30KHz 〜5MHzの信号を取り出し、
この信号を周波数変調回路11に供給し、周波数変調し
、これよりの変調した高周波信号を、増巾回路12を通
じて、回転速度が180Or、p、m、のモータ14で
回転されている磁気円盤13に記録する。
−アナログ変換回路9に供給し、これによりアナログ変
換し、アナログ変換された信号を高域通過ろ波回路10
を通じて、30KHz 〜5MHzの信号を取り出し、
この信号を周波数変調回路11に供給し、周波数変調し
、これよりの変調した高周波信号を、増巾回路12を通
じて、回転速度が180Or、p、m、のモータ14で
回転されている磁気円盤13に記録する。
再生時には、磁気円盤13よりの高周波信号や増巾回路
15を通じて復調回路16に供給し、これで復調した高
周波信号をサンプルホールド回路17でサンプルホール
ドし、更に次段のアナログ−デジタル変換回路18でデ
ジタル化し、記憶回路19へ供給し、こ\に信号発生回
路8よりの12MHzのクロックによって高速で書き込
み、更に、信号発生回路8よりの低速の12KHzクロ
ツクで、記憶回路19より信号を読み出して、この読み
出した信号をデジタル−アナログ変換回路20でアナロ
グ変換し、この信号を低域通過済波回路21を通じて増
巾回路22で増巾し、これよりの信号を出力端子23よ
りアナログ信号として取り出す。
15を通じて復調回路16に供給し、これで復調した高
周波信号をサンプルホールド回路17でサンプルホール
ドし、更に次段のアナログ−デジタル変換回路18でデ
ジタル化し、記憶回路19へ供給し、こ\に信号発生回
路8よりの12MHzのクロックによって高速で書き込
み、更に、信号発生回路8よりの低速の12KHzクロ
ツクで、記憶回路19より信号を読み出して、この読み
出した信号をデジタル−アナログ変換回路20でアナロ
グ変換し、この信号を低域通過済波回路21を通じて増
巾回路22で増巾し、これよりの信号を出力端子23よ
りアナログ信号として取り出す。
かくして、20Hz〜5KHzの原信号を再生し得る。
上述の如き構成の磁気円盤を用いて、例えば電話等で天
気予報等の情報を流す場合を考える。
気予報等の情報を流す場合を考える。
通常、電話等で天気予報を聞く人は、天気予報の始1り
に対して、時間的にずれた時点で、電話器の受話器を取
り上げるために、天気予報の情報の始めから予報を聞く
ことが出来ないのが普通である。
に対して、時間的にずれた時点で、電話器の受話器を取
り上げるために、天気予報の情報の始めから予報を聞く
ことが出来ないのが普通である。
そこでエンドレスカートリッジを回転させて情報を流す
場合には、複数のカートリッジの頭をずらせて、同じ情
報ソースを流す様にすれば良いが、応答速度が遅く、信
頼性に欠け、構成及び操作が複雑となる。
場合には、複数のカートリッジの頭をずらせて、同じ情
報ソースを流す様にすれば良いが、応答速度が遅く、信
頼性に欠け、構成及び操作が複雑となる。
これに対し、上記の如き構成の磁気円盤によれば、再生
装置側の記憶回路とデジタル−アナログ変換回路とを複
数設けることで、同時に、多チヤンネル再生が可能とな
る。
装置側の記憶回路とデジタル−アナログ変換回路とを複
数設けることで、同時に、多チヤンネル再生が可能とな
る。
これを第3図について詳記する。
尚、第3図に於て、第2図と同一部分には同一符号を付
し、又、複数のものばa −n″&でのサフィックスを
付して示し、その詳細説明は、省略する。
し、又、複数のものばa −n″&でのサフィックスを
付して示し、その詳細説明は、省略する。
今、磁気円盤の1トランクの再生時間を33秒とすれば
、アナログ−デジタル変換回路18より記憶回路?9a
、19b・・・・・・19nへの音声信号の書き込みは
、33ミリ秒に時間圧縮して行う。
、アナログ−デジタル変換回路18より記憶回路?9a
、19b・・・・・・19nへの音声信号の書き込みは
、33ミリ秒に時間圧縮して行う。
lトラツク信号時間33ミリ秒内には、第4図に示す如
<、Aフレーズ26aからNフレーズ26n迄の、例え
ば33μ秒間隔で情報が記録されてかり、第1回目の回
転にかいて、Aのフレーズ26aを抜きとって、第1の
記憶回路19aに記憶させる様に、チャンネル指定信号
26が加えられる。
<、Aフレーズ26aからNフレーズ26n迄の、例え
ば33μ秒間隔で情報が記録されてかり、第1回目の回
転にかいて、Aのフレーズ26aを抜きとって、第1の
記憶回路19aに記憶させる様に、チャンネル指定信号
26が加えられる。
即ち5チャンネル指定信号26を記憶回路切換回路24
に加え、この出力によって、アナログ−デジタル変換回
路18と各記憶回路19a〜19nとの間に挿入したゲ
ート回路25をゲートさせる。
に加え、この出力によって、アナログ−デジタル変換回
路18と各記憶回路19a〜19nとの間に挿入したゲ
ート回路25をゲートさせる。
かくすれば、記憶回路19aの音声信号は、デジタル−
アナログ変換回路20a、低域通過ろ波回路21a、増
巾回路22aを通じて、低周波音声信号が出力端子23
aにチャンネル1の信号として取り出せる。
アナログ変換回路20a、低域通過ろ波回路21a、増
巾回路22aを通じて、低周波音声信号が出力端子23
aにチャンネル1の信号として取り出せる。
同様に、第2回目の回転に於ては、Bのフレーズ26b
を第1の記憶回路19aに書込み、第2の記憶回路’1
9bにAのフレーズ26aを書込む様にゲート回路25
をゲートすることで、チャンネル2の信号が出力端子2
3bより取り出せる。
を第1の記憶回路19aに書込み、第2の記憶回路’1
9bにAのフレーズ26aを書込む様にゲート回路25
をゲートすることで、チャンネル2の信号が出力端子2
3bより取り出せる。
同様の操作をNフレーズ進行うことで、チャンネル2に
対しチャンネル1の同一情報’に1回転(33ms)遅
らせることが出来るので、数チャンネルの頭出し再生が
同時に出来ることに成る。
対しチャンネル1の同一情報’に1回転(33ms)遅
らせることが出来るので、数チャンネルの頭出し再生が
同時に出来ることに成る。
本考案は上述の如く構成したので、各種音声サービスに
於て、大巾な時間圧縮が簡単に出来、且つ瞬間頭出しが
可能となり、しかも応答速度が速く、信頼性が高い等、
その実用的効果は太きいものである。
於て、大巾な時間圧縮が簡単に出来、且つ瞬間頭出しが
可能となり、しかも応答速度が速く、信頼性が高い等、
その実用的効果は太きいものである。
本考案で周波数変調(FM)記録方式を採用したのは、
この方式が次のような利点を有するからである。
この方式が次のような利点を有するからである。
再生時にリミッタを使用することにより、再生信号の振
副変動を補正して容易にノイズの軽減を図ることができ
る。
副変動を補正して容易にノイズの軽減を図ることができ
る。
尚、デジタル(PCM)記録方式は、複雑な構成ノエン
コーダ及びデコーダを必要とし、価格上昇にもつながる
ので、本考案ではこの方式を採用しなかった。
コーダ及びデコーダを必要とし、価格上昇にもつながる
ので、本考案ではこの方式を採用しなかった。
第1図は本考案の原理説明図、第2図は本考案の系統図
、第3図は第2図の変形例を示す系統図、第4図は第3
図を説明するためのトラック信号説明図である。 図に於て、3は入力端子、4,15.22は増巾回路、
5.11はサンプルホールド回路、6゜18はアナログ
−デジタル変換回路、γ、19は記憶回路、9.20は
デジタル−アナログ変換回路、10.21はろ波回路、
11は変調回路、16は復調回路である。
、第3図は第2図の変形例を示す系統図、第4図は第3
図を説明するためのトラック信号説明図である。 図に於て、3は入力端子、4,15.22は増巾回路、
5.11はサンプルホールド回路、6゜18はアナログ
−デジタル変換回路、γ、19は記憶回路、9.20は
デジタル−アナログ変換回路、10.21はろ波回路、
11は変調回路、16は復調回路である。
Claims (1)
- 音声信号をアナログ−デジタル変換し、該デジタル変換
された信号を記録用記憶回路に低速で書き込み、該記録
用記憶回路より高速で続み出したデジタル信号をアナロ
グ変換して周波数変調した高周波信号を一ヒ記記録用記
憶回路の読み出し速度と同期して円盤に記録し、該円盤
よりの再生信号を復調してアナログ−デジタル変換し、
該デジタル変換された信号を再生用記憶回路に高速で書
き込み、該再生用記憶回路より低速で読み出したデジタ
ル信号をデジタル−アナログ変換して元の音声信号を再
生する様にして成る記録再生装置に於いて、上記円盤に
A、B、・・・・・・、Nフレーズ(N22)の上記高
周波信号を順次記録すると共に、上記再生用記憶回路を
a + b +・・・・・・、nとN個(n =N )
設け、ゲート回路により、上記円盤の第1回目の回転に
於いて上記Aフレーズの信号を上記再生用記憶回路aに
書込み、第2回目の回転に於いて上記Aフレーズの信号
を上記再生用記憶回路bK書込むと共に上記Bフレーズ
の信号を上記再生用記憶回路aに書込み、以下これを順
次繰返すようになし、上記各再生用記憶回路albl・
・・・・・、nから読出された信号に基づいてNチャン
ネルの夫々上記A、B、・山・・、Nフレーズから成る
元の音声信号を再生するようにして成る記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976161007U JPS5846480Y2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976161007U JPS5846480Y2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5379016U JPS5379016U (ja) | 1978-07-01 |
JPS5846480Y2 true JPS5846480Y2 (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=28768857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976161007U Expired JPS5846480Y2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846480Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-01 JP JP1976161007U patent/JPS5846480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5379016U (ja) | 1978-07-01 |
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