JPS5846450Y2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS5846450Y2 JPS5846450Y2 JP1981006207U JP620781U JPS5846450Y2 JP S5846450 Y2 JPS5846450 Y2 JP S5846450Y2 JP 1981006207 U JP1981006207 U JP 1981006207U JP 620781 U JP620781 U JP 620781U JP S5846450 Y2 JPS5846450 Y2 JP S5846450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- connector
- crystal cell
- circuit board
- conductive rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Crystal (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液晶表示装置に関するものであり、特に電子腕
時計等に用いられる小型液晶セルを有効に交換自在とす
るものである。
時計等に用いられる小型液晶セルを有効に交換自在とす
るものである。
液晶表示装置に釦いて、現在はもちろんのこと将来にわ
たっても、液晶セルは本質的に寿命に限度があるものと
考えられ、電子腕時計や電子卓上計算機等の商品として
液晶セルを組み込む場合、サービスのため、その液晶セ
ルを容易に交換できるようにすることが望まれる。
たっても、液晶セルは本質的に寿命に限度があるものと
考えられ、電子腕時計や電子卓上計算機等の商品として
液晶セルを組み込む場合、サービスのため、その液晶セ
ルを容易に交換できるようにすることが望まれる。
しかし、液晶セルは多数のリード電極を有し、液晶セル
の駆動回路を含むプリント基板またはセラミック基板等
に確実に電気的接触させることは非常に難しい技術を要
している。
の駆動回路を含むプリント基板またはセラミック基板等
に確実に電気的接触させることは非常に難しい技術を要
している。
従って、普通一般には、液晶セルのリード電極を上記基
板の配線導体に直接導電性接触剤により接着し、いわゆ
る、液晶セルを交換自在とするような構造は現在とられ
ていない。
板の配線導体に直接導電性接触剤により接着し、いわゆ
る、液晶セルを交換自在とするような構造は現在とられ
ていない。
この傾向は電子腕時計や電子卓上計算機等の小型液晶セ
ルを用いるものに釦いて犬である。
ルを用いるものに釦いて犬である。
本考案は、導電性ゴムと絶縁性ゴムを積層した柱状体の
コネクターを用い、液晶セルを有効に交換自在とするも
のである。
コネクターを用い、液晶セルを有効に交換自在とするも
のである。
以下図面に従って本考案の一実施例を説明する。
実施例は電子腕時計に組み込まれる液晶表示装置である
。
。
第1図a及びbに示されるように、液晶セル1は、2枚
の透明ガラス2,3間に液晶(図示せず)を封止し、第
1の透明ガラス2の下面にリード電極4,4.・・・を
導出するとともに、第2の透明ガラス3の下面に反射板
5を配置して構成される。
の透明ガラス2,3間に液晶(図示せず)を封止し、第
1の透明ガラス2の下面にリード電極4,4.・・・を
導出するとともに、第2の透明ガラス3の下面に反射板
5を配置して構成される。
第1図aから明らかなように、分桁表示M1.10分桁
表示M 10−、時間桁表示H1釦よび10時間桁表示
HIOは数字表示され、秒桁表示Sは二個のドツトを点
滅表示して行なわれる。
表示M 10−、時間桁表示H1釦よび10時間桁表示
HIOは数字表示され、秒桁表示Sは二個のドツトを点
滅表示して行なわれる。
セグメントは分桁表示M1.10分桁表示M 10 %
時間桁表示H1が各7個、10時間桁表表示1o k
よび秒桁表示Sが各1個で、すべてに共通となるものを
含めて総計24個となり、リード電極4,4.・・・は
第1図すのように両側に半分づつ分割されて24個導出
されている。
時間桁表示H1が各7個、10時間桁表表示1o k
よび秒桁表示Sが各1個で、すべてに共通となるものを
含めて総計24個となり、リード電極4,4.・・・は
第1図すのように両側に半分づつ分割されて24個導出
されている。
第2図は導電性ゴム6と絶縁性ゴム7を積層した四角柱
体のコネクター8を示す。
体のコネクター8を示す。
このコネクター8は、例えば第3図のように、導電性ゴ
ム板6′と絶縁性ゴム板7′を交互に積み重ね、その後
これらを接合して第2図のように高さH1巾Bで切り出
して構成される。
ム板6′と絶縁性ゴム板7′を交互に積み重ね、その後
これらを接合して第2図のように高さH1巾Bで切り出
して構成される。
第3図の場合、コネクター8の高さHおよび巾Bに対し
て十分大きな導電性ゴム板6′および絶縁性ゴム板7′
で構成されると、この構成体を容易に製作できるととも
に−の構成体で多数のコネクター8を切り出すことがで
き有用である。
て十分大きな導電性ゴム板6′および絶縁性ゴム板7′
で構成されると、この構成体を容易に製作できるととも
に−の構成体で多数のコネクター8を切り出すことがで
き有用である。
第4図はコネクター8を用いて液晶セル1とプリント基
板9を電気的接続したものを示す。
板9を電気的接続したものを示す。
コネクター8,8はその導電性ゴム6部分を液晶セル1
のリード電極4釦よびプリント基板9上のプリント金属
箔からなる配線導体10のそれぞれに対向するようにし
て液晶セル1とプリント基板9間に配置される。
のリード電極4釦よびプリント基板9上のプリント金属
箔からなる配線導体10のそれぞれに対向するようにし
て液晶セル1とプリント基板9間に配置される。
押えカバー11.11はそれぞれの一端を液晶セル1の
リード電極4,4.・・・に対応する第1の透明ガラス
2の雨上面縁に係止し、他端を適数個の止めネジ12,
12.・・・を介してプリント基板9に取付けられる。
リード電極4,4.・・・に対応する第1の透明ガラス
2の雨上面縁に係止し、他端を適数個の止めネジ12,
12.・・・を介してプリント基板9に取付けられる。
この押えカバー11.11によって、液晶セル1とプリ
ント基板9は、その間にコネクター8,8を挾んで、相
互に圧力を受けて固定される。
ント基板9は、その間にコネクター8,8を挾んで、相
互に圧力を受けて固定される。
実施例におけるコネクター8は、第2図から明らかなよ
うに、その導電性ゴム6部分が絶縁性ゴム7部分より突
出していない。
うに、その導電性ゴム6部分が絶縁性ゴム7部分より突
出していない。
従って、液晶セル1とプリント基板9間でコネクター8
を圧着すると、導電性ゴム6と絶縁性ゴム7が接合され
て全体に一体化し、かつ、導電性ゴム6部分以外すなわ
ち絶縁性ゴム7部分でも液晶セル1およびプリント基板
9に接触するので、導電性ゴム6部分に加わる接点の圧
力が弱く、良好な電気的接続を得るには大きい圧力を必
要とする。
を圧着すると、導電性ゴム6と絶縁性ゴム7が接合され
て全体に一体化し、かつ、導電性ゴム6部分以外すなわ
ち絶縁性ゴム7部分でも液晶セル1およびプリント基板
9に接触するので、導電性ゴム6部分に加わる接点の圧
力が弱く、良好な電気的接続を得るには大きい圧力を必
要とする。
これは、第2図における巾B1言い換えれば、液晶セル
1およびプリント基板9に接触する部分に相応する巾が
大きくなる程、その傾向が強くなる。
1およびプリント基板9に接触する部分に相応する巾が
大きくなる程、その傾向が強くなる。
実測によれば、第2図に示される高さHを2rranと
するとき、巾Bとして0.8w程度のような縦長柱状体
が適当であった。
するとき、巾Bとして0.8w程度のような縦長柱状体
が適当であった。
この寸法のとき、それぞれのリード電極4および配線導
体10に対する各接触抵抗として3にΩ±50%を得る
ことができる。
体10に対する各接触抵抗として3にΩ±50%を得る
ことができる。
また、圧縮率は高さHに対して20%〜30%の設計に
することが長年の使用に耐え得るものとして実証されて
いるが、このような縦長柱状体のコネクター8であると
、容易にその圧着するための圧力を得ることができる。
することが長年の使用に耐え得るものとして実証されて
いるが、このような縦長柱状体のコネクター8であると
、容易にその圧着するための圧力を得ることができる。
なお、上述のようにコネクター8の巾Bが0.8馴と小
さい場合には、次のようにするとさらに効果的な液晶表
示装置を得ることができる。
さい場合には、次のようにするとさらに効果的な液晶表
示装置を得ることができる。
第5図はコネクター8を支持するための枠組13を示す
。
。
枠組13にはコネクター8を貫挿する挿入孔14と取付
は用孔15.15を設けている。
は用孔15.15を設けている。
第6図はこの枠組13とコネクター8を用いて液晶セル
1とプリント基板9を電気的接続したものである。
1とプリント基板9を電気的接続したものである。
第6図において、コネクター8は枠組13の挿入孔14
に挿入され、コネクター8の変形を枠組13によって規
制しより安定かつ正確に支持する。
に挿入され、コネクター8の変形を枠組13によって規
制しより安定かつ正確に支持する。
渣た、挿入孔14は適当な寸法上の遊びをもって設計さ
れており、上方からの圧力の左右に分散し、適当な圧力
で圧縮率を30%〜40%にすることができる。
れており、上方からの圧力の左右に分散し、適当な圧力
で圧縮率を30%〜40%にすることができる。
各接触抵抗は第4図同様3にΩ±50%である。
なお、第6図では図示されていないが、第5図の取付は
用孔15,15にはプリント基板9上に突出して設けら
れたビンが挿入され、プリント基板9に対する枠組13
の位置を決定する。
用孔15,15にはプリント基板9上に突出して設けら
れたビンが挿入され、プリント基板9に対する枠組13
の位置を決定する。
また、第6図において第4図と同符号のものは第4図と
同一機能のものを示す。
同一機能のものを示す。
通常における液晶セル1の各接触抵抗は数1OKΩ以下
であればよく、上述では3にΩ±50優とこれを十分溝
たすことができるとともに、各接触抵抗のバラツキは5
0%の小範囲に抑えることができ、液晶セル1とプリン
ト基板9の電気的接続に何ら支障を与えることがない。
であればよく、上述では3にΩ±50優とこれを十分溝
たすことができるとともに、各接触抵抗のバラツキは5
0%の小範囲に抑えることができ、液晶セル1とプリン
ト基板9の電気的接続に何ら支障を与えることがない。
液晶セル1の交換は、第4図または第6図において、止
めネジ12.12.・・・を外し押えカバー11.11
を取除くことによって容易に行なえる。
めネジ12.12.・・・を外し押えカバー11.11
を取除くことによって容易に行なえる。
以上のように本考案によれば、コネクターは導電性ゴム
と絶縁性ゴムを積層した簡単な柱状体で構成され、小寸
法において容易に寸法精度の優れたものを得ることがで
き、電子腕時計や電子卓上計算機等に組み込まれる小型
液晶表示装置に釦いて有効なものを提供できる。
と絶縁性ゴムを積層した簡単な柱状体で構成され、小寸
法において容易に寸法精度の優れたものを得ることがで
き、電子腕時計や電子卓上計算機等に組み込まれる小型
液晶表示装置に釦いて有効なものを提供できる。
渣た本考案は、導電性ゴム板と絶縁性ゴム板を交互に積
み重ね、その後これらを接合して高さH1巾BV?C切
り出されるものであり、積み重ねの構成体が容易に製作
できるとともに、一つの構成体から多数のコネクターを
切り出せる利点があり、更には、このようなコネクター
は切り出し面が平坦面(導電性ゴム部分が絶縁性ゴム部
分より突出しない)となるが、本考案においては、巾B
を小さくして縦長柱状体のコネクターとして液晶セルの
リード電極部と回路基板の配線導体部間に配置しており
、切り出し面が平坦面であるにも関わらず、全体の適当
な圧力付加で、コネクターの導電性ゴム部分に加わわる
圧力を充分なものとして、良好な接触抵抗を得ることが
できる。
み重ね、その後これらを接合して高さH1巾BV?C切
り出されるものであり、積み重ねの構成体が容易に製作
できるとともに、一つの構成体から多数のコネクターを
切り出せる利点があり、更には、このようなコネクター
は切り出し面が平坦面(導電性ゴム部分が絶縁性ゴム部
分より突出しない)となるが、本考案においては、巾B
を小さくして縦長柱状体のコネクターとして液晶セルの
リード電極部と回路基板の配線導体部間に配置しており
、切り出し面が平坦面であるにも関わらず、全体の適当
な圧力付加で、コネクターの導電性ゴム部分に加わわる
圧力を充分なものとして、良好な接触抵抗を得ることが
できる。
さた更に、液晶セルと回路基板間に枠組等の支持部材を
設け、更には寸法上の遊びをもってコネクタを挿入して
その配置を支持し、上からの圧力を遊びの中で左右にも
分散するようにしているのでこのような縦長柱状体のコ
ネクターを、液晶セルのリード電極及び回路基板の配線
導体にそって正確に支持でき、かつ各部分に対する圧力
むらも除去でき、非常に有用である。
設け、更には寸法上の遊びをもってコネクタを挿入して
その配置を支持し、上からの圧力を遊びの中で左右にも
分散するようにしているのでこのような縦長柱状体のコ
ネクターを、液晶セルのリード電極及び回路基板の配線
導体にそって正確に支持でき、かつ各部分に対する圧力
むらも除去でき、非常に有用である。
第1図aおよびbは本考案の一実施例で用いる電子腕時
計の液晶セルを上方および下方からみた斜視図、第2図
は本考案の一実施例で利用するコネクターの斜視図、第
3図は第2図のコネクターの一製作過程を説明するため
の斜視図、第4図は本考案の基本構成例を示す断面図、
第5図は本考案−実施例で用いる枠組の斜視図、第6図
は本考案の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・・液晶セル、4,4.・・・・・・リード
電極、6゜6、・・・・・・導電性ゴム、7,1.・・
・・・・絶縁性ゴム、8.8.・・・・・・コネクター
、9・・・・・・プリント基板、10.10.・・・・
・・配線導体、11,11.・・・・・・押えカバー
13・・・・・・枠組。
計の液晶セルを上方および下方からみた斜視図、第2図
は本考案の一実施例で利用するコネクターの斜視図、第
3図は第2図のコネクターの一製作過程を説明するため
の斜視図、第4図は本考案の基本構成例を示す断面図、
第5図は本考案−実施例で用いる枠組の斜視図、第6図
は本考案の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・・液晶セル、4,4.・・・・・・リード
電極、6゜6、・・・・・・導電性ゴム、7,1.・・
・・・・絶縁性ゴム、8.8.・・・・・・コネクター
、9・・・・・・プリント基板、10.10.・・・・
・・配線導体、11,11.・・・・・・押えカバー
13・・・・・・枠組。
Claims (1)
- 導電性ゴム板と絶縁性ゴム板を交互に積み重ね、その後
これらを接合して高さH1巾Bで切り出し、該切り出し
面は平坦面を呈するものであって、かつ前記中Bを小さ
くして縦長柱状体としたコネクターを、平行して対向す
る液晶セルのリード電極部及び回路基板の配線導体部間
に配置し、その配置を支持する支持部材を設け、該支持
部材により形成された溝に前記縦長柱状体のコネクター
を寸法上の遊びをもって挿入して、前記液晶セルと回路
基板間に相互に圧力を加え、前記コネクターの導電性ゴ
ム部分を介して前記各液晶セルのリード電極及び回路基
板の配線導体間を電気的接続してなることを特徴とする
液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981006207U JPS5846450Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981006207U JPS5846450Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56123381U JPS56123381U (ja) | 1981-09-19 |
JPS5846450Y2 true JPS5846450Y2 (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=29602873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981006207U Expired JPS5846450Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846450Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6596551B1 (ja) * | 2018-09-06 | 2019-10-23 | 株式会社フジクラ | 電子部品ユニット |
-
1981
- 1981-01-19 JP JP1981006207U patent/JPS5846450Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56123381U (ja) | 1981-09-19 |
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