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JPS5845276A - 石炭及び硬炭の乾留方法 - Google Patents

石炭及び硬炭の乾留方法

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Publication number
JPS5845276A
JPS5845276A JP11415882A JP11415882A JPS5845276A JP S5845276 A JPS5845276 A JP S5845276A JP 11415882 A JP11415882 A JP 11415882A JP 11415882 A JP11415882 A JP 11415882A JP S5845276 A JPS5845276 A JP S5845276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coal
carbonization
coke
gas
side legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11415882A
Other languages
English (en)
Inventor
ハインツ・ヘンタ−
ハインリツヒ・イ−ゲルビユ−シヤ−
ハインリツヒ・グレシユ
ヘリベルト・デヴエルト
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5845276A publication Critical patent/JPS5845276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B49/00Destructive distillation of solid carbonaceous materials by direct heating with heat-carrying agents including the partial combustion of the solid material to be treated
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B49/00Destructive distillation of solid carbonaceous materials by direct heating with heat-carrying agents including the partial combustion of the solid material to be treated
    • C10B49/16Destructive distillation of solid carbonaceous materials by direct heating with heat-carrying agents including the partial combustion of the solid material to be treated with moving solid heat-carriers in divided form
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B53/00Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 石炭及び側脚から成る晶合物を熱分解つまり乾留して、
高カロリーのガスを製造することは公知である。丑た、
400〜500℃の温度で側脚を乾留して、側脚の包含
するエネルギーの町及的多敏ヲ生成される低温乾留ガス
中に伝達することも公知である。残渣中に残っているエ
ネルギーは廃エネルギーとして廃棄される。この理由は
熱分解法全基礎として設計された新炭処理装置の大きさ
が炭素含有残渣の経済的利用を許さない点にあると思わ
れる。従って低温乾留ガス中のエネルギーを最大にする
努力がなされている。
新炭乾留の場合酸性有害物質から塩化水素、弗化水素、
硫在水素及び二酸化硫黄が遊離されて低温乾留ガス中に
入る。この移行は、低温乾留ガスの燃焼時に塩化水素及
び弗化水素のttTA、−空気〃の限界値を超過するよ
うな量で行なわれる。従って燃焼ガスk t?を製する
必要がある。
しかし酸性有害物質のこのように含有された低温乾留ガ
スは、発電所で使用する場合には望ましくない。廃ガス
精製装置の1更用は成程技術的に可能であるが、投資額
及び運転コストは比較的高い。
本発明は、石炭及び側脚の乾留に当り前記の技術水準か
ら出発して、簡素に実測できるばかりでなく、乾留を申
分なく芙池し、乾留残!i’t:中に有害―質全甲分な
く結合することのできる石炭及び側脚の乾留方法全10
作するという課=i基鈍としている。
この課題は本発明により、石炭がコークス反応器に供給
され、生成されるコークスが新炭熱分解反応器に供給さ
れ、生成される炭素含有残渣残渣がコークスと一緒に燃
焼されることによって達成される。本発明は、化学的及
び物理的に極めて異なる装入物質たる石炭及び側脚を別
間に処理し、コークスの占めて多量の熱を側脚の乾留に
必要な熱の供給のために使用しかっ側脚が脆化してコー
クスの大きさまで粉砕されるのに必要なだけ4i炭を乾
留するという中心思想に従う。不発明による乾留工程は
、側脚が少なくとも可能なエネルギー消費下に、脆くて
・機械的に容易に粉砕可能であって、側脚に包含された
比較的多量のエネルギー消費下することのできる生成物
に変換されるように実施される。新炭乾留による炭素含
有残aはコークスと一緒に燃焼されるので、エネルギー
損失は起らない。
本発明によれば石炭は場合により予熱後に側脚なしに温
度500〜800℃、好筐しくは600℃で乾留される
ので、一つには1石炭乾留の際は運搬、配量及び温度管
理の信頼できる技術に依存しつる結果、この工程を新た
に発展させる必要がないという利点が得られ、第二に石
炭と硬炭の異なった乾留時間が考慮される。
周知のように石炭の乾留は数時間持続するが、これに対
して側脚の乾留はわずか30〜60分を要するにすぎな
い。従って従来のように硬炭が石炭と一緒に乾留される
場合には、新炭残渣が乾留反応器の処理能力を著しく負
荷することになる。また新炭残渣に関しては600℃へ
の加熱も不要である。
本発明の範囲内では、石炭の乾留の際に生成されるガス
を精製装置に供給することができる、しかしまた同ガス
をコークスと一緒に新炭熱分解反応器に導くこともでき
る。ガス温度は性別には約900℃である。
熱コークスはνりえは回転炉(1)rehrohr )
で硬炭と共に均質結付物にもたらされて、高効半の内部
伝熱が行なわれる。新炭乾留反応器の外部加熱は、とも
かく必要とするならばもうわずかに補助的程度である。
1tのコークスを600℃から300℃に冷却する場合
約270 Ki/lが解放される、これはほぼ新炭の乾
留エネルギーに相当する。
新炭の乾留は約300〜500℃の温度で行なわれる。
新炭は側脚熱分屏反応器に投入する前に選別されていて
もよい。
本発明の他の特徴によれば、生成される低温乾留ガス及
び炭素含有残渣残渣はコークスと一緒に石炭予熱装置ヲ
介して移送されつるので、石炭は所望の予熱をもって工
程に導入される。
生成される低温乾留ガスは分岐されて都市ガス品位に精
製されうる。
新炭の乾留は、脆くて、磯・誠的に容易に粉砕されうる
残渣の生じるまで実施される。
新炭の乾留は有利には、新炭とコークスとの混合及び粉
砕用部材を備えた回転炉で行なわれる。新炭の乾留の際
に生じる炭素含有残渣はコークスの粒径まで粉砕される
本発明の他の提案によれば、コークス反応器からのガス
及び低温乾留ガスが、ガス中に含有すした油状及びター
ル状成分を分解するために熱コークスに向流で導かれる
酸性有害物質を、塩基性結合剤、例えば水酸化カルシウ
ムによって結合するのが極めて有利であると判明した。
結付剤の添加はすでに石炭と共に行なわれうるので、石
炭の乾留の際に生じる硫化水素も残渣中に結合されてい
る。この塩基性コークスは次に新炭乾留装置に移送され
た後そこで生じる酸性有害物質を結合することができる
水酸化カルシウムを加えて酸性有害物質を結付する方法
は自体公知なので、詳細な論議は不要であろう。
塩基:水酸化カルシウム−1: 1.5という化学量論
的割合ですでに塩化水素の放出量は2.6kg/ を新
炭から帆29 kg/ を新炭に低減される結果燃焼の
際の塩化水素の限界値は保持されうる。
これはまた弗化水素の結合に関しても綻当である。同様
に硫黄を残渣中に結付することも注目に値いする。
このようにして低温:乞笛ガスは製造され、更に精製す
ることなく燃焼されつる。
水酸化カルシラムラ新炭にカロえることによって、生じ
る炭素含有残渣の嵩密度が高められるので、少量の粉塵
が排出されるにすぎない。従つて有害物質及び粉塵の除
去に関しては低温乾留ガスの強力な精製を省略すること
ができる。
従って粉塵分離用サイクロンのみを要し、電気フィルタ
は不要である。
本発明方法によって次下の重要な利点が得られる: a)コークス製造装置は硬炭パラストなしに運転するこ
とができる。
b) 新炭乾留装置は単純な構造用鋼から製造されてい
てもよい。
c)  新炭乾留装置は内部伝熱に基き比較的大きい処
理量をもって運転することができる。
次に略示工程図により本発明の詳細な説明する。
1は供給石炭を表わすが、同石炭は場合によっては予熱
されていてもよい。石炭1はコークス反応器2に入る。
得られた加熱ガスは導管3af介して別に図示してない
ガス精製装置か又は導管31)ヲ介して約900℃の温
度をもって新炭熱分解反応器4に洪眉される。同反応器
に存在する新炭は熱ガス及び熱コークスと共に混合され
て熱分解される。例えば熱コークス及び熱ガスの熱が主
として熱分解工程ケ支える。
熱分p1u反応器4からはガス及び形成される炭素含有
残渣が約300〜500℃をもって石炭予熱装置5に供
給されかつ/又はガスをji市ガス品位に丑で精製する
ガス精製装置8に送られる。炭素含有残渣の排出は6で
行なわれる。
予熱された石炭は導管7を介して1から工程回路に投入
される。
この方法によって、相応の石炭添加曾により相応の新炭
品質が用いられ、都市ガス品質ケ生ずべきガス組成は新
炭品質に応する種々の可変的混合物によって生産されつ
るという保証が与えられている。また新炭及び石炭から
借られたコークスは、微粉炭運搬装置又は発熱及び/又
は発電用流動床燃焼炉に移送するために公用石炭粉砕装
置で経済的に粉砕されつるような小さい強度を有してい
る。
本発明方法によって、石炭供1ii4によって変る煉々
の新炭品質(年の経過でも変る)を用いて制御可能なガ
ス品質を保証しかつコークス生成物ヲ、本経済な粉砕し
かなし得ない石炭コークスと(d反対に、経済的に粉砕
し、ひいては現存する石炭発電所で経済的に使用するこ
とができるように形成する可能性が与えられている。
【図面の簡単な説明】
図110は本発明方法の実施例を示す工程図である: 1・・石炭、2・・・コークス反応器、3a・・ガス1
1■製装;ぺ、4・・・新炭熱分解反応器、5・・石炭
予熱装、(。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示昭和57年特許願第11415δ号2、
発明の名称 石炭及び新炭の乾留方法 3・補正をする者 4、復代理人 5、 補正命令の日付 昭和57年9 月28日  (発送日)6、補正の対象 (1)委任状 (2)図面 7、補正の内容 (1)(2)共に別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 石炭及び側脚全乾留するに当り、石炭(1)がコ
    ークス反応器(2)に14(給され、生成さ)するコー
    クスが側脚熱分解反応諾(・1)に導入されかつ得られ
    る炭素含有新炭残渣がコークスと一緒に燃焼されること
    を特赦とする石炭及び側脚の乾留方法。 2 石炭(1)が予熱されている特許Q−?i求の範囲
    第1項記載の方法。 3 石炭(1)の乾留が温度500〜SOO℃で行なわ
    れる特許請求の範囲第1又は2項記載の方法。 4 石炭(1)の乾留の際に生成されるガスが梢゛ 製
    袋−(9a)に供給される特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 5 石炭(1〕の乾留の際に生成されるガスがコークス
    と一緒に新炭熱分解反応器(4)に導入される特許請求
    の範囲第1〜4項のいづれか1項に記載の方法。 6 ガスの温度が約900℃である特許請求の範し1」
    第1〜5項のいづれか1項に記載の方法。 7 側脚の乾留が温度300〜500℃で行なわれる特
    許8−求の範囲第1〜6項のいづれか1項に記載の方法
    。 8 側脚が硬炭熱分解反応器への投入前に退別されてい
    る特許請求の範囲第1〜7項のいづれか1項に記載の方
    法。 9 生成される低温乾留ガス及び炭素含有新炭残渣がコ
    ークスと一緒に燃焼される特許請求の範囲第1〜8項の
    いづれか1項に記載の方法。 10 生成される低温乾留ガス及び炭素含有新炭残渣が
    コークスと一緒に石炭加熱装置(5)を介して移送され
    る特許請求の範囲第1〜9項のいづれか1項に記載の方
    法。 11  生成される低温乾留ガスが分岐されて都市ガス
    品質に鞘製される特許請求の範囲第1〜10項のいつ゛
    れか1項に記載の方法。 12.側脚の乾留が脆くて、機城的に容易に分解されつ
    る残渣の得られるまで行なわれる特許請求の範囲第1〜
    11項のいづれが1項に記載の方法。 13、側脚の乾留が、側脚及びコークスの混合及び粉砕
    のための部材を備えている回転炉で行なわれる特許請求
    の範囲第1〜12項のいづれか1項に記載の方法。 14  新炭乾留の際に生成さ、rLる炭素含有残渣が
    コークスの粒径に粉砕される特許請求の範囲第1〜13
    項のいづれが1項に記載の方法◎15  ガスがコーク
    ス反応器(2)に移送され、熱分解ガスが熱コークス(
    1)と向流で導かれる特許請求の範囲第1〜14項のい
    っれが1項に記載の方法。 16  側脚の乾留の際に遊離する有害物質が塩基性結
    合剤の添加に7よって残渣中に結合される特、ff請求
    の範囲窮1〜15項のいづれか1項に記載の方法。 17  塩基付結合剤として水酸化カルシウムが使用さ
    れる特許請求の範囲第1〜16項のいづれか1項に記載
    の方法。
JP11415882A 1981-07-03 1982-07-02 石炭及び硬炭の乾留方法 Pending JPS5845276A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813126198 DE3126198A1 (de) 1981-07-03 1981-07-03 "verfahren zur kohle-muell-entgasung"
DE31261981 1981-07-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5845276A true JPS5845276A (ja) 1983-03-16

Family

ID=6135981

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JP11415882A Pending JPS5845276A (ja) 1981-07-03 1982-07-02 石炭及び硬炭の乾留方法

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CN110220935A (zh) * 2019-07-16 2019-09-10 山西省交通规划勘察设计院有限公司 一种煤矸石自燃试验装置

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