JPS5845138U - 座席のリフタ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ、　Ｂは従来の座席を示す側面図、第２図は本
考案の座席のリフター装置を備えた座席の斜視図、第３
図は本考案の一実施例を示すリフター装置の斜視図、第
４図はロック機構を説明するＡロン２時、Ｂロック解除
時の一部省略側面図、第５図Ａ、　Ｂはリフター装置の
機構を説明する側面図である。 ２・・・・・・背もたれ部、３・・・・・・座部、５・
・・・・・デバイス、７・７′・８・８′・・・・・・
支持台、９・・・・・・リフター装置、９１・９１′・
・・・・・側板、９３・９３′・・・・・・　　・長孔
、９５・９５（・・・・・・リンク板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　座席の座部フレーム側面を構成する一対の側板と、
   これら側板の中間部に先端部側か回動自在に取付けられ
   る細長のリンク板と、これらリンク板のどちらか一方に
   固着され、座席の背もたれ部の回動を図るデバイス機構
   と、上記リンク板及び上記側板の前端部に回動自在に取
   付けられる支持台とを有し、 上記リンク板あるいは側板に取付けられるどちらか１組
   の支持台の回動軸が摺動自在に取付けられる長孔を、上
   記側板、支持台、リンク板のいずれかに形成し、上記長
   孔内を上記回動軸が移動することにより、上記側板と上
   記リンク板との回動中心が上昇するようにしたことを特
   徴とする座席のりフタ−装置。 ２　上記長孔に摺動自在に取付けられている回動軸を長
   孔内の任意の位置にロックするロック機構が設けられて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の座席のリフター装置。。 ３　上記側板とリンク板の回動中心には付勢部材が取付
   けられ、上記回動中心を常に下方に付勢していることを
   特徴と子る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
   記載の座席のリフター装置。