JPS5845043A - 有底筒状容器形成装置 - Google Patents
有底筒状容器形成装置Info
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- JPS5845043A JPS5845043A JP56141641A JP14164181A JPS5845043A JP S5845043 A JPS5845043 A JP S5845043A JP 56141641 A JP56141641 A JP 56141641A JP 14164181 A JP14164181 A JP 14164181A JP S5845043 A JPS5845043 A JP S5845043A
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- Japan
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- guide hole
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- guide
- hole
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cell Separators (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば円筒形電池の発電賛素に使用される
有底筒状容器の形状をしたセパレータ等の形成に適した
装置に関する。
有底筒状容器の形状をしたセパレータ等の形成に適した
装置に関する。
円筒形電池等に使用される七パレータは、一般に、七パ
レータ原紙を長方形状に裁断しズなるシート状部材を折
曲形成して一体#4造の有底筒状容器としである。従っ
て、円筒形電池等を製造するに際しては、その有底筒状
容器を形成する工程が不可欠である。しかしながら、従
来においては、その有底筒状容器を簡単に形成すること
が困難で、少なくとも一度だけの工程動作だけでその筒
状容器の形を簡単かつ正確に形成できるものはなかった
。
レータ原紙を長方形状に裁断しズなるシート状部材を折
曲形成して一体#4造の有底筒状容器としである。従っ
て、円筒形電池等を製造するに際しては、その有底筒状
容器を形成する工程が不可欠である。しかしながら、従
来においては、その有底筒状容器を簡単に形成すること
が困難で、少なくとも一度だけの工程動作だけでその筒
状容器の形を簡単かつ正確に形成できるものはなかった
。
この発明は、以上のようなことを鑑みてなされ友もので
、その目的とするところは、例えば円筒形電池を製造す
る過程において、その有底筒状容器を、長方形状に裁断
されたシート状七パレータ材から、比較的簡単な榊成で
もって、−挙にかつ正確に形成することができるように
した有底筒状容器ル成ki澁を提供することKあるO 以下、この発明の実−例を図1に基づいて詳述する。
、その目的とするところは、例えば円筒形電池を製造す
る過程において、その有底筒状容器を、長方形状に裁断
されたシート状七パレータ材から、比較的簡単な榊成で
もって、−挙にかつ正確に形成することができるように
した有底筒状容器ル成ki澁を提供することKあるO 以下、この発明の実−例を図1に基づいて詳述する。
第1図a、b、eは、この発明による有底筒状容器形成
klの一実施例を示したものである。
klの一実施例を示したものである。
同図に示したものでは、長方形状に裁断されたシート状
部材1を折曲形成して一体嬉造の有底筒状容器を形成す
る装置であり【、その主要部分は、以下に述べるような
特徴を有する治具2によって博成される。
部材1を折曲形成して一体嬉造の有底筒状容器を形成す
る装置であり【、その主要部分は、以下に述べるような
特徴を有する治具2によって博成される。
先ず、この治具2は、上記シート状部材1の少なくとも
幅方向の1&置位置を定めるために、その上端聞部2a
に位置決め部am、abを有する。この位置決め部am
、akは、上記シート状部材1の幅に相当する間隔でも
って互いに平行する1対の段部によって形成される。ま
た、その上端面部2i4(は、上記シート状部材1の中
央部ICから長手方向に振り分けられた両側部分1a、
lbをそれぞれ受け【支持する1対のボス部4m、、4
bを有する。さらに、その1対のボス部4m、41+の
中間に位置し、かつ上記シート状部材1の中央部%@に
て塞がれる位置に、一端(上端)が開口するシリンダー
状の垂直貫通案内孔6を有する。さらにまた、上記1対
のボス部4m、4bから上記貫通案内孔6の内uLIi
I6にそれぞれ達し、かつ上記貫通案内孔5の奥方へ向
けてそれぞれ傾斜する1対の長十案内滑面部7m、7b
を有する。上記シート状部わ1の両幅部1d、l@の各
中央に対応する位置には、それぞれ上記案内孔6の奥方
へ向けて傾斜しなから該案内孔6の内壁面6に達する1
対の迫り出り滑向部γd、7・が設けられている。また
、上記貫通案内孔6内に挿入されるプランジャー状押圧
部材8を有する。この押圧部材8は、上記案内孔6の孔
内断面形状と略同Ili[111形状の挿入部を有し、
かつその案内孔6の内径よりも着干小さな外径を有する
。この押圧部材Sは、上記シート状部1の中央部1@な
押圧して該シート状部材1を上記X適業内孔6内に押し
込み、さらに該貫通案内孔す内を強制的に通過せしめて
その他端(下端)の開口から押し出すべくW成され【い
る。そし【、上記1対の長手案内層回部7m、lbと上
記1対の迫出滑閾@y纏、Teとの間からそれぞれwj
!i始されて上記案内孔5の内mmsに達し、さらに上
記案内孔すの内#1關・に沿つ″C該案内孔6の奥方へ
向けて走行する4本の案内溝部9m、9b。
幅方向の1&置位置を定めるために、その上端聞部2a
に位置決め部am、abを有する。この位置決め部am
、akは、上記シート状部材1の幅に相当する間隔でも
って互いに平行する1対の段部によって形成される。ま
た、その上端面部2i4(は、上記シート状部材1の中
央部ICから長手方向に振り分けられた両側部分1a、
lbをそれぞれ受け【支持する1対のボス部4m、、4
bを有する。さらに、その1対のボス部4m、41+の
中間に位置し、かつ上記シート状部材1の中央部%@に
て塞がれる位置に、一端(上端)が開口するシリンダー
状の垂直貫通案内孔6を有する。さらにまた、上記1対
のボス部4m、4bから上記貫通案内孔6の内uLIi
I6にそれぞれ達し、かつ上記貫通案内孔5の奥方へ向
けてそれぞれ傾斜する1対の長十案内滑面部7m、7b
を有する。上記シート状部わ1の両幅部1d、l@の各
中央に対応する位置には、それぞれ上記案内孔6の奥方
へ向けて傾斜しなから該案内孔6の内壁面6に達する1
対の迫り出り滑向部γd、7・が設けられている。また
、上記貫通案内孔6内に挿入されるプランジャー状押圧
部材8を有する。この押圧部材8は、上記案内孔6の孔
内断面形状と略同Ili[111形状の挿入部を有し、
かつその案内孔6の内径よりも着干小さな外径を有する
。この押圧部材Sは、上記シート状部1の中央部1@な
押圧して該シート状部材1を上記X適業内孔6内に押し
込み、さらに該貫通案内孔す内を強制的に通過せしめて
その他端(下端)の開口から押し出すべくW成され【い
る。そし【、上記1対の長手案内層回部7m、lbと上
記1対の迫出滑閾@y纏、Teとの間からそれぞれwj
!i始されて上記案内孔5の内mmsに達し、さらに上
記案内孔すの内#1關・に沿つ″C該案内孔6の奥方へ
向けて走行する4本の案内溝部9m、9b。
*@、@4を有する。ここで、上記4本の案内溝部sa
、sb*9@e9dは、それぞれ上記貫i!1案内孔6
内にて腺案内孔6の軸方向から該軸の回転方崗へ斜めに
偏向させられている。さらに、その偏向開始位11P1
#Pt、P8.P4は、上記シート状部材1の長手方向
に向き合って隣り合うもの同志9aと9e、9にと94
閣でそれでれ互いに異ならせられている。
、sb*9@e9dは、それぞれ上記貫i!1案内孔6
内にて腺案内孔6の軸方向から該軸の回転方崗へ斜めに
偏向させられている。さらに、その偏向開始位11P1
#Pt、P8.P4は、上記シート状部材1の長手方向
に向き合って隣り合うもの同志9aと9e、9にと94
閣でそれでれ互いに異ならせられている。
なお、図中において、上に2滑圓部γm、7bおよび1
d、1・は、上記シート状部材1の中央部1−が、上記
プランジャー状押圧部材8によって上記貫通案内孔c内
に押し込まれるに際して、その中央部1cおよびその周
辺部が円滑に案内されて案内孔す内に引き込まれるべく
、適当な聞取りが施されている。まえ、上記治具2は、
シート状部材1をその案内孔6内に通過させながら所定
の有底筒状容器形状に折曲形成させられるようにするた
めに、その表面は滑りやすく形成することが望ましい。
d、1・は、上記シート状部材1の中央部1−が、上記
プランジャー状押圧部材8によって上記貫通案内孔c内
に押し込まれるに際して、その中央部1cおよびその周
辺部が円滑に案内されて案内孔す内に引き込まれるべく
、適当な聞取りが施されている。まえ、上記治具2は、
シート状部材1をその案内孔6内に通過させながら所定
の有底筒状容器形状に折曲形成させられるようにするた
めに、その表面は滑りやすく形成することが望ましい。
その治具2は、分割形成することもできる。
さて、以上のように構成された装置で、上記シート状部
材1を有底筒状容器の形状に折曲形成するには、第2図
に概略を示すように、素材であるシート状部材1を上記
位置決め部am。
材1を有底筒状容器の形状に折曲形成するには、第2図
に概略を示すように、素材であるシート状部材1を上記
位置決め部am。
3bで位置決めされる位置に載筺する。そして、そのシ
ート状部材1の中央部1eの上方から上記抑圧部材8を
上記貫通案内孔6内に挿入し、さらKその案内孔6を貫
通させる。これにより、上記シート状部材1は、その案
内孔6の他端(下端)から押し出されるときには、すで
に一体構造の有底筒状容器の形状に形成されている。
ート状部材1の中央部1eの上方から上記抑圧部材8を
上記貫通案内孔6内に挿入し、さらKその案内孔6を貫
通させる。これにより、上記シート状部材1は、その案
内孔6の他端(下端)から押し出されるときには、すで
に一体構造の有底筒状容器の形状に形成されている。
従って、その貫通案内孔6の他端に、例えば予め筒状電
池のlsoの開口部を位置させておけば、貫通案内孔6
から押し出されてくる有底筒状容器は、そのまま上記缶
10内に装填される・すなわち、ここでは有底筒状容器
の形成とともに、その装填までもが、−動作できわめて
高能率に行なわれるようになっている。
池のlsoの開口部を位置させておけば、貫通案内孔6
から押し出されてくる有底筒状容器は、そのまま上記缶
10内に装填される・すなわち、ここでは有底筒状容器
の形成とともに、その装填までもが、−動作できわめて
高能率に行なわれるようになっている。
第8図a、に、*@4は、上記シート状部材1が上記治
具2によって有底筒状容敵彫状に形状されるまでの段階
を順を追つ(示したものである。
具2によって有底筒状容敵彫状に形状されるまでの段階
を順を追つ(示したものである。
先ず、同図&に示すシート状部材1は、その中央部%C
が上記貫通案内孔6内に押し込まれるときに、同図すの
ように折曲される。このとき、中央部%[相]の周辺に
生じる4個所の析出角部11亀、ttb、tt命、11
礁は、それぞれ上ff14本(7)m内11119a
t 9b t 9@t saに捕捉され、これによりシ
ー)状部材1の中央部1喀が案内孔6の奥方に押し込ま
れたときには、その析出角部11a、flit、lle
、114にそれぞれ連接するシート状部材1の各両幅縁
部12m、12−b、12@、12dが上記4本の案内
溝部9m、9b、9@、9dに嵌り込んで案内されるよ
うになる。シート状部材1が上記貫通案内孔6内に押し
込まれたときの途中形状は、同図Cに示すように、先ず
一方の長手側部分1aの両幅端縁部12m、12bが上
記案内溝部9m、9bの偏向によって回転方向に案内さ
れ、これによりその一方の長手側部分1aが筒状容器の
片側部の形状をなすようKなる。
が上記貫通案内孔6内に押し込まれるときに、同図すの
ように折曲される。このとき、中央部%[相]の周辺に
生じる4個所の析出角部11亀、ttb、tt命、11
礁は、それぞれ上ff14本(7)m内11119a
t 9b t 9@t saに捕捉され、これによりシ
ー)状部材1の中央部1喀が案内孔6の奥方に押し込ま
れたときには、その析出角部11a、flit、lle
、114にそれぞれ連接するシート状部材1の各両幅縁
部12m、12−b、12@、12dが上記4本の案内
溝部9m、9b、9@、9dに嵌り込んで案内されるよ
うになる。シート状部材1が上記貫通案内孔6内に押し
込まれたときの途中形状は、同図Cに示すように、先ず
一方の長手側部分1aの両幅端縁部12m、12bが上
記案内溝部9m、9bの偏向によって回転方向に案内さ
れ、これによりその一方の長手側部分1aが筒状容器の
片側部の形状をなすようKなる。
このようにして、一方の長手側部分1aの形成が行なわ
れると、゛その後、その他方の長手側部分1bが上記案
内溝$9c、9dの偏向によって回転方向にわん曲案内
され、これにより同図すに示すような一体構造の有底筒
状容器が形成されて、上記案内孔すの他端開口から押し
出される。このとき、上記4本の案内溝部9a、9b@
9e、9dは、それぞれの偏向開始位置(深さ)PI
、P2.Pa、P4が上記シート状部打電の長手方向に
向き合って隣り合うもの同志91と9c、9bと9d間
で互いに異ならせられ【いるので、上記シーF状部1の
両側の立ち上り部分(la、lk)は、その重ね代部カ
ー互いkぶつかり合うことなく重合することめ;できる
。
れると、゛その後、その他方の長手側部分1bが上記案
内溝$9c、9dの偏向によって回転方向にわん曲案内
され、これにより同図すに示すような一体構造の有底筒
状容器が形成されて、上記案内孔すの他端開口から押し
出される。このとき、上記4本の案内溝部9a、9b@
9e、9dは、それぞれの偏向開始位置(深さ)PI
、P2.Pa、P4が上記シート状部打電の長手方向に
向き合って隣り合うもの同志91と9c、9bと9d間
で互いに異ならせられ【いるので、上記シーF状部1の
両側の立ち上り部分(la、lk)は、その重ね代部カ
ー互いkぶつかり合うことなく重合することめ;できる
。
第4図は、以上のようにし【折曲形成された有底筒状容
器を展開し【その内側から見た状態を赤しえもので、上
述のようにして形成された容器部材は、t4図に示す如
き山折部(一点鎖線)ムと谷折部(点線)Bとを形成す
る。
器を展開し【その内側から見た状態を赤しえもので、上
述のようにして形成された容器部材は、t4図に示す如
き山折部(一点鎖線)ムと谷折部(点線)Bとを形成す
る。
以上のように、この発明による装置によれば、例えば円
筒形の電池の陰極缶内に装填されるべき一体構造の有底
筒状容器形状のセパレータを、簡単な構成かつ操作手順
でもって、しかも−動作でもって、きわめて能率良くか
つ正確に形成することができる。また、この装置を直列
に重 。
筒形の電池の陰極缶内に装填されるべき一体構造の有底
筒状容器形状のセパレータを、簡単な構成かつ操作手順
でもって、しかも−動作でもって、きわめて能率良くか
つ正確に形成することができる。また、この装置を直列
に重 。
ね合わせることにより多重の有底筒状容器を形成するこ
ともできる。
ともできる。
第1図a、b、eはこの発明による装置の一実施例を示
し九もので、同図aはその上側平面図、同図すはそのB
−B断面図、同図CはそのC−C断面図、第2図は上記
装置の使用状郭の一例を示す側面図、第3図a、b、c
、dはシート状部材から有底筒状5容器が形成されるま
での過程を順を追って示す斜視図、第4図は上記有底筒
状容器の折部な示す平面層g図である。 1・・・シート状部材 3m、3b・・・位置決め部 4m、4b・・・ビス部 6・・・垂直貫通東向孔 6・・・内壁面 7m、7b・・・長手案内滑囲部 γd、7嗜・・・迫り出しmm部 8・・・抑圧部材 9m、9b、9@、9d−案内W部 Pl、P2.P3.P4・・・偏向開始位置A・・・山
折部 B・・・各折部 特許出願人 謳士t27化学株式会社代珈人弁理士
−色 健 輔 第1図 (C) 第2図 ■
し九もので、同図aはその上側平面図、同図すはそのB
−B断面図、同図CはそのC−C断面図、第2図は上記
装置の使用状郭の一例を示す側面図、第3図a、b、c
、dはシート状部材から有底筒状5容器が形成されるま
での過程を順を追って示す斜視図、第4図は上記有底筒
状容器の折部な示す平面層g図である。 1・・・シート状部材 3m、3b・・・位置決め部 4m、4b・・・ビス部 6・・・垂直貫通東向孔 6・・・内壁面 7m、7b・・・長手案内滑囲部 γd、7嗜・・・迫り出しmm部 8・・・抑圧部材 9m、9b、9@、9d−案内W部 Pl、P2.P3.P4・・・偏向開始位置A・・・山
折部 B・・・各折部 特許出願人 謳士t27化学株式会社代珈人弁理士
−色 健 輔 第1図 (C) 第2図 ■
Claims (1)
- (1)長方形状に裁断されたシート状部材を折曲形成し
【一体憐造の有底筒状容器を杉成する装置において、 上記シート状部材の少なくとも幅方向の載置位置を定め
るための位置決め部、 上記シート状部材の中央部から長平方向に振り分けられ
た両側部分をそれぞれ受けて支持する1対のボス部、 上記1対のボス部の中間に位置し、かつ上記シート状部
材の中央部にて塞がれる位置に一端が開口するシリンダ
ー状め貫通案内孔、上11対のボス部から上記貫通案内
孔の内壁面にそれぞれ達し、・かつ上記11通案内孔の
奥方へ向けてそれぞれ傾斜する1対の長手案内滑面部、 上記シート状部材の両幅部の各中央に対応する位置にて
、それぞれ上記貫通案内孔め奥方へ向けて傾斜しながら
該貫通案内孔の内壁面に達する1対の迫り出しm開部、 上記貫通案内孔の孔内Wftm形状と略同形で;かつ上
記案内孔の内径よりも若干率さな外径を有し、上記シー
ト状部材の中央部を押圧して該シート状部材を上記貫通
案内孔内に押し込み、さらに該簀通案内孔内な強制的に
通過させてその他端開口から押し出すためのプランジャ
ー状押圧部材、 上記1対の長手案内滑面部と上記1対の迫り出し滑0I
Jfi+5との間からそれぞれ開始され【上記案内孔の
内壁面に達し、さらに上記案内孔の内#!曲に沿って該
案内孔の奥方へ向けて走行する4本の案内溝部を有し、 上記4本の案内溝部は、それぞれ上記貫通案内孔内にて
該案内孔の軸方向から該軸の回転方向へ斜めに偏向させ
られ、さらにその偏向開始位置が上記シート状部材の長
手方向に向き合って隣り合うもの同志間で互いに員なら
せていることを特徴とする有底筒状容器形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141641A JPS5845043A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 有底筒状容器形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141641A JPS5845043A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 有底筒状容器形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845043A true JPS5845043A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15296766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141641A Pending JPS5845043A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 有底筒状容器形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845043A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143133A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | タキロン株式会社 | 石調模様を有するレジンコンクリ−ト成型品とその製造方法 |
WO2008065630A1 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-05 | The Gillette Company | Battery separator and method of making same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222086A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | Hoechst Ag | Preparation of systhetic resin dispersion |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56141641A patent/JPS5845043A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222086A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-19 | Hoechst Ag | Preparation of systhetic resin dispersion |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143133A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | タキロン株式会社 | 石調模様を有するレジンコンクリ−ト成型品とその製造方法 |
JPH0339830B2 (ja) * | 1984-12-17 | 1991-06-17 | ||
WO2008065630A1 (en) | 2006-11-29 | 2008-06-05 | The Gillette Company | Battery separator and method of making same |
US7799455B2 (en) * | 2006-11-29 | 2010-09-21 | The Gillette Company | Battery separator and method of making same |
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