JPS5844558B2 - 回転式液体充填機における容器支承装置 - Google Patents
回転式液体充填機における容器支承装置Info
- Publication number
- JPS5844558B2 JPS5844558B2 JP7162677A JP7162677A JPS5844558B2 JP S5844558 B2 JPS5844558 B2 JP S5844558B2 JP 7162677 A JP7162677 A JP 7162677A JP 7162677 A JP7162677 A JP 7162677A JP S5844558 B2 JPS5844558 B2 JP S5844558B2
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- JP
- Japan
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- container
- container support
- support
- filling machine
- filling
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
回転式液体充填機は回転中の遠心力により容器内の充填
液が溢流するので、例えば特開昭48−77984号公
報に見られるように容器の上端を内方に傾斜させながら
充填し、充填後その傾斜を次第に水平に復元させて次の
工程に移送することが知られている。
液が溢流するので、例えば特開昭48−77984号公
報に見られるように容器の上端を内方に傾斜させながら
充填し、充填後その傾斜を次第に水平に復元させて次の
工程に移送することが知られている。
しかしながらこの方式は容器が固定した移動通路上を摺
動しながら移動するため容器の固定通路に対する摺動摩
擦により液面が振動し、充填液の溢流現象を確実に防止
できない欠陥があり、特に充填能率を向上するため充填
機の規模、回転数が大きくなるとその傾向は一層著しい
。
動しながら移動するため容器の固定通路に対する摺動摩
擦により液面が振動し、充填液の溢流現象を確実に防止
できない欠陥があり、特に充填能率を向上するため充填
機の規模、回転数が大きくなるとその傾向は一層著しい
。
本発明は回転式液体充填機におけるこのような欠陥を改
善したもので、回動する液体収容タンクに傾斜して設け
られかつ充填バルブ自体が開閉する回転式液体充填機の
各充填バルブの下方にこれと一体的に回動する支持枠を
設は該支持枠の上部に容器支承台の下部外側を軸着する
と共に容器支承台の下部内側に突設した支持杆下端を転
子を介して容器案内カムレールに摺接せしめて容器支承
台を傾斜自在にならしめたことを要旨とするものである
。
善したもので、回動する液体収容タンクに傾斜して設け
られかつ充填バルブ自体が開閉する回転式液体充填機の
各充填バルブの下方にこれと一体的に回動する支持枠を
設は該支持枠の上部に容器支承台の下部外側を軸着する
と共に容器支承台の下部内側に突設した支持杆下端を転
子を介して容器案内カムレールに摺接せしめて容器支承
台を傾斜自在にならしめたことを要旨とするものである
。
本発明の実施例を図面について説明すると、適宜機構で
回動される回転テーブル1の周囲に適宜間隔で突出固定
された二叉状支持枠2には上部に容器保持枠3を有する
容器支承台4がその下部外側に突設された支持片5を介
して軸着されると共に該容器支承台4の内側端と二叉状
支持枠2間には発条6が張設され容器支承台4を下方に
附勢している。
回動される回転テーブル1の周囲に適宜間隔で突出固定
された二叉状支持枠2には上部に容器保持枠3を有する
容器支承台4がその下部外側に突設された支持片5を介
して軸着されると共に該容器支承台4の内側端と二叉状
支持枠2間には発条6が張設され容器支承台4を下方に
附勢している。
また容器支承台4の前記支持片5の内側寄りには下端に
転子7を有する支持杆8が下方に向は突設され、前記転
子7は基台9に固定した容器案内カムレール10に摺接
して充填時には容器支承台4を内側に向は傾斜し充填後
はその傾斜を次第に復元しながら次工程に移送するよう
に構成されている。
転子7を有する支持杆8が下方に向は突設され、前記転
子7は基台9に固定した容器案内カムレール10に摺接
して充填時には容器支承台4を内側に向は傾斜し充填後
はその傾斜を次第に復元しながら次工程に移送するよう
に構成されている。
前記回転テーブル1の上方部にはこれと一体的に回動す
る環状の液体収容タンク11が設置され該液体収容タン
ク11の下部には前記容器支承台4と対応するように充
填バルブ12が傾斜状に設けられている。
る環状の液体収容タンク11が設置され該液体収容タン
ク11の下部には前記容器支承台4と対応するように充
填バルブ12が傾斜状に設けられている。
しかして各充填バルブ12は液体収容タンク11に固定
された固定筒13と、該固定筒に摺動自在に嵌着された
摺動ノズル14と、該摺動ノズルの内部中央に固定され
た下端に弁座15を有するベントパイプ16と、摺動ノ
ズル14の下部外側に摺動自在に嵌着しかつ下端を弁座
15に支承された開閉ノズル17と、該開閉ノズル17
と摺動ノズル14間に張設され開閉ノズル16を下方に
附勢する発条18と、開閉ノズル17の下端に固着され
ていて容器の口縁を支承するパッドケース19とより構
成されている。
された固定筒13と、該固定筒に摺動自在に嵌着された
摺動ノズル14と、該摺動ノズルの内部中央に固定され
た下端に弁座15を有するベントパイプ16と、摺動ノ
ズル14の下部外側に摺動自在に嵌着しかつ下端を弁座
15に支承された開閉ノズル17と、該開閉ノズル17
と摺動ノズル14間に張設され開閉ノズル16を下方に
附勢する発条18と、開閉ノズル17の下端に固着され
ていて容器の口縁を支承するパッドケース19とより構
成されている。
また液体収容タンク11の下部外側に突出した張出枠2
0には先端に摺動ノズル14を支持しかつ略中央部を発
条21で下方に附勢した保持腕22の基端が軸着される
と共に更に張出枠20には前端にローラー23を後端に
コロ24を夫々設けた作動レバー25がその中央部より
前方を軸支され、前記ローラー23は保持腕22の発条
装着部の下部に位置し、またコロ24は機枠26に設け
たノズル作動カムレール27の下面に衝接して押圧制御
され、常時は保持腕22を扛上保持し、充填時にはノズ
ル作動カムレール27によって作動レバー25の押圧作
用が解除されて保持腕22は発条21で下方に附勢され
て摺動ノズル14を下方に摺動するように形成されてい
る。
0には先端に摺動ノズル14を支持しかつ略中央部を発
条21で下方に附勢した保持腕22の基端が軸着される
と共に更に張出枠20には前端にローラー23を後端に
コロ24を夫々設けた作動レバー25がその中央部より
前方を軸支され、前記ローラー23は保持腕22の発条
装着部の下部に位置し、またコロ24は機枠26に設け
たノズル作動カムレール27の下面に衝接して押圧制御
され、常時は保持腕22を扛上保持し、充填時にはノズ
ル作動カムレール27によって作動レバー25の押圧作
用が解除されて保持腕22は発条21で下方に附勢され
て摺動ノズル14を下方に摺動するように形成されてい
る。
次に液体収容タンク11の下部には適数のエヤーシリン
ダ28が設置され、該コヤーシリンダー28のピストン
29下端部は環状の昇降枠30に固定されると共に該昇
降枠30の外側には各充填パルプ12の開閉ノズル17
の上端係止縁31を係止する係合片32が夫々固着され
てお・す、特にエヤーシリンダー28の非作動時に釦け
る係合片32の位置は開閉ノズル17のパッドケース1
9の容器Aの口縁に衝接する位置に下降しても未だ保合
片32は開閉ノズル17の上端係止縁31を係止しない
ような低位置に保持されている。
ダ28が設置され、該コヤーシリンダー28のピストン
29下端部は環状の昇降枠30に固定されると共に該昇
降枠30の外側には各充填パルプ12の開閉ノズル17
の上端係止縁31を係止する係合片32が夫々固着され
てお・す、特にエヤーシリンダー28の非作動時に釦け
る係合片32の位置は開閉ノズル17のパッドケース1
9の容器Aの口縁に衝接する位置に下降しても未だ保合
片32は開閉ノズル17の上端係止縁31を係止しない
ような低位置に保持されている。
。なか図中33は容器支承台4の傾斜防止ストッパー、
34は保持腕22の下降防止ストッパー、35は摺動ノ
ズル14と弁座15の間に設けた液通路、36はパッド
ケース19に嵌装された弾性パッドである。
34は保持腕22の下降防止ストッパー、35は摺動ノ
ズル14と弁座15の間に設けた液通路、36はパッド
ケース19に嵌装された弾性パッドである。
本発明実施例は上記のように構成されているので、充填
機を回動すると、回転テーブル1の各支持枠2に外端を
軸着されている容器支承台4はその支持杆8の転子7が
容器案内カムレール10で案内されて傾斜しながら容器
Aを充填位置に移送する。
機を回動すると、回転テーブル1の各支持枠2に外端を
軸着されている容器支承台4はその支持杆8の転子7が
容器案内カムレール10で案内されて傾斜しながら容器
Aを充填位置に移送する。
しかして充填位置においてはノズル作動カムレール27
の作動レバー25に対する押圧規制は解除されて保持腕
22は発条21で摺動ノズル14を下方に摺動せしめ、
この下降作用で摺動ノズル14に嵌着されかつ発条18
で連結されている開閉ノズル17も同時に下降してその
パッドケース19は容器Aの口縁に衝接停止される。
の作動レバー25に対する押圧規制は解除されて保持腕
22は発条21で摺動ノズル14を下方に摺動せしめ、
この下降作用で摺動ノズル14に嵌着されかつ発条18
で連結されている開閉ノズル17も同時に下降してその
パッドケース19は容器Aの口縁に衝接停止される。
一方摺動ノズル14は更に発条18に抗して下降作用を
続けこれと一体の弁座15は開閉ノズル17から突出し
液体は液通路35から容器A内に充填される。
続けこれと一体の弁座15は開閉ノズル17から突出し
液体は液通路35から容器A内に充填される。
このようにして充填が終了するとノズル作動カムレール
27は再び作動レバーのコロ24を押圧しその前端のロ
ーラー23は保持腕22を上方に扛上して摺動ノズル1
4を上昇せしめて充填作用を停止すると共に開閉ノズル
17も容器口縁から上昇して充填作用は終了するもので
あり、充填を終った容器Aは容器案内カムレール10が
転子Tを介して容器支承台4を次第に水平に復元せしめ
て次の処理工程に移送するものである。
27は再び作動レバーのコロ24を押圧しその前端のロ
ーラー23は保持腕22を上方に扛上して摺動ノズル1
4を上昇せしめて充填作用を停止すると共に開閉ノズル
17も容器口縁から上昇して充填作用は終了するもので
あり、充填を終った容器Aは容器案内カムレール10が
転子Tを介して容器支承台4を次第に水平に復元せしめ
て次の処理工程に移送するものである。
次に液体収容タンク11及び各充填パルプ12を洗滌し
7たり、予め一定温度に加温したりする場合には、エヤ
ーシリンダー28を作動せしめ昇降枠30を上昇して各
係合片32の位置を上部に扛上せしめて前記の如く充填
機を回動すると、摺動ノズル14と共に下降する開閉ノ
ズル17の下降作用は容器Aの口縁に代って係合片32
が開閉ノズル17の上端係止縁31を係止することによ
って停止せしめられ、各充填バルブ12は充填位置にお
いて充填作用と同様の開閉動作を行い洗滌水又は加熱水
を排出するものである。
7たり、予め一定温度に加温したりする場合には、エヤ
ーシリンダー28を作動せしめ昇降枠30を上昇して各
係合片32の位置を上部に扛上せしめて前記の如く充填
機を回動すると、摺動ノズル14と共に下降する開閉ノ
ズル17の下降作用は容器Aの口縁に代って係合片32
が開閉ノズル17の上端係止縁31を係止することによ
って停止せしめられ、各充填バルブ12は充填位置にお
いて充填作用と同様の開閉動作を行い洗滌水又は加熱水
を排出するものである。
なか本発明実施例にかけるノズル作動カムレール27は
作動レバー25を常時は押圧制御し、充填時にその押圧
作用を解除すれば良いので充填部分にち・いてはこれを
欠除しても一向に差支えない。
作動レバー25を常時は押圧制御し、充填時にその押圧
作用を解除すれば良いので充填部分にち・いてはこれを
欠除しても一向に差支えない。
本発明は容器を内側に傾斜しながら充填する回転式液体
充填機において各充填バルブの下方にこれを一体的に回
動する支持枠を設は該支持枠上部に外側を軸着した容器
支承台を設けると共にその内側に突設した支持杆の下端
の転子を容器案内カムレールに摺接せしめるようにした
ので各容器支承台は容器案内カムレールと転がり接触に
より摩擦抵抗少く円滑に各容器とともに移動して各容器
とその液体に振動を与えることなく充填移送することが
できると共に他の処理工程にも移送するための容器の水
平復元作用も極めて円滑容易にできる優れた特徴を有す
るものである。
充填機において各充填バルブの下方にこれを一体的に回
動する支持枠を設は該支持枠上部に外側を軸着した容器
支承台を設けると共にその内側に突設した支持杆の下端
の転子を容器案内カムレールに摺接せしめるようにした
ので各容器支承台は容器案内カムレールと転がり接触に
より摩擦抵抗少く円滑に各容器とともに移動して各容器
とその液体に振動を与えることなく充填移送することが
できると共に他の処理工程にも移送するための容器の水
平復元作用も極めて円滑容易にできる優れた特徴を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一部切欠正面図、第2図及び第3図は
夫々本発明要部の横断平面図である。 2・・・支持枠、3・・・容器保持枠、4・・・容器支
承台、6・・発条、7・・・転子、8・・・支持杆、1
0・・・容器案内カムレール。
夫々本発明要部の横断平面図である。 2・・・支持枠、3・・・容器保持枠、4・・・容器支
承台、6・・発条、7・・・転子、8・・・支持杆、1
0・・・容器案内カムレール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回動する液体収容タンクに傾斜して設けられかつ充
填バルブ自体が開閉する回転式液体充填機の各充填バル
ブの下方にこれと一体的に回動する支持枠を設は該支持
枠の上部に容器支承台の下部外側を軸着すると共に容器
支承台の下部内側に突設した支持杆下端を転子を介して
容器案内カムレールに摺接せしめて容器支承台を傾斜自
在にならしめた回転式液体充填機の容器支承装置。 2 容器支承台上に容器保持枠を設けた特許請求の範囲
第1項記載の回転式液体充填機の容器支承装置。 3 容器支承台の内端を発条で下方に附勢した特許請求
の範囲第1項記載の回転式液体充填機の容器支承装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162677A JPS5844558B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 回転式液体充填機における容器支承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7162677A JPS5844558B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 回転式液体充填機における容器支承装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS546676A JPS546676A (en) | 1979-01-18 |
JPS5844558B2 true JPS5844558B2 (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=13466043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7162677A Expired JPS5844558B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 回転式液体充填機における容器支承装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844558B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4742291B2 (ja) * | 2001-08-22 | 2011-08-10 | 澁谷工業株式会社 | ロータリ式充填機 |
JP2008127087A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Shizuoka Engineering Service Kk | 小型充填キャッパー装置 |
BR112014002887B1 (pt) * | 2011-08-08 | 2020-09-15 | Discma Ag | Sistema giratório para simultaneamente soprar e encher recipientes plásticos |
-
1977
- 1977-06-17 JP JP7162677A patent/JPS5844558B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS546676A (en) | 1979-01-18 |
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