JPS5843169A - 円筒形の極間隙及び永久励磁を有する直流電気機械 - Google Patents
円筒形の極間隙及び永久励磁を有する直流電気機械Info
- Publication number
- JPS5843169A JPS5843169A JP57136431A JP13643182A JPS5843169A JP S5843169 A JPS5843169 A JP S5843169A JP 57136431 A JP57136431 A JP 57136431A JP 13643182 A JP13643182 A JP 13643182A JP S5843169 A JPS5843169 A JP S5843169A
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- Japan
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- pole
- gap
- electric machine
- poles
- plate
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/02—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
- H02K23/04—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting having permanent magnet excitation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は、円筒形の極間隙を有し永久磁石に依っ
て励磁され、同永久磁石がこれに限ったことはないが稀
土類特にサマリュームコバルトであると有利な高性能直
流電気機械である。
て励磁され、同永久磁石がこれに限ったことはないが稀
土類特にサマリュームコバルトであると有利な高性能直
流電気機械である。
従来の磁石よりはるかに優秀な、磁気的性質に依って稀
土類に依る磁石は直流モーターに非・常に高い性能を与
える。しかしながら此の様な磁石の使用は、極の形状に
正確に芯出しされた片の提供が困難なこと、弱いこと、
組立及び磁化がデリケートな事等多くの不便を有[7て
いる。
土類に依る磁石は直流モーターに非・常に高い性能を与
える。しかしながら此の様な磁石の使用は、極の形状に
正確に芯出しされた片の提供が困難なこと、弱いこと、
組立及び磁化がデリケートな事等多くの不便を有[7て
いる。
従って、簡単な幾何学的形状を有し価格の安い並置され
た矩形板を用いることが提案された。
た矩形板を用いることが提案された。
本発明に於て、磁化された板が閉じた周囲が多角形の間
隙の中に設けられ、同間隙は適当に”’ll’l’l’
i、− 打抜かれ鉄板の積層体のΦに設けられ、同積層° 体は
直流機械のステーターを形成し、此れ等の間隙は極間隙
の隣りの端に非常に狭い鉄板の領域しか残さず従って有
効磁束の短絡を生せしめない。
隙の中に設けられ、同間隙は適当に”’ll’l’l’
i、− 打抜かれ鉄板の積層体のΦに設けられ、同積層° 体は
直流機械のステーターを形成し、此れ等の間隙は極間隙
の隣りの端に非常に狭い鉄板の領域しか残さず従って有
効磁束の短絡を生せしめない。
遠心力に依る機械的拘束に基づく電気機械のローターの
場合スベヤ〜が非常に少ない使用者が満足しなかったこ
とも考慮すべきことである。
場合スベヤ〜が非常に少ない使用者が満足しなかったこ
とも考慮すべきことである。
即ち此の様なステーターインダクターを有する電気モー
ターに就いて実験した所、高い定常磁束を保存すること
に依って3000 rpmの程度の速度迄満足な機能が
得られても高速に対してもはや、ローター中の鉄損が非
常に増加することに依る非常な加熱、速度及び磁速の°
大きさに依る損失のために、同様の機能は得られない。
ターに就いて実験した所、高い定常磁束を保存すること
に依って3000 rpmの程度の速度迄満足な機能が
得られても高速に対してもはや、ローター中の鉄損が非
常に増加することに依る非常な加熱、速度及び磁速の°
大きさに依る損失のために、同様の機能は得られない。
即ち効率は急速に低下し更にコレクター片間の電圧が高
速を許さな諭1.即ち定常磁束に依って速度の増加は誘
導電圧の増加に依って得゛られる。
速を許さな諭1.即ち定常磁束に依って速度の増加は誘
導電圧の増加に依って得゛られる。
本“発明の目:的は更に上記のステーターインダクター
の改−瞥ある。即ち m−低速の領域、に於゛て(例えば0〜約3000 r
pu)高磁束モーターの利点(一定で大きなトルク)を
保つこと m−鉄損及び供給電圧、を過度に上昇させるとと盈°な
く高速(例えば6000 rpm )が得られる。。
の改−瞥ある。即ち m−低速の領域、に於゛て(例えば0〜約3000 r
pu)高磁束モーターの利点(一定で大きなトルク)を
保つこと m−鉄損及び供給電圧、を過度に上昇させるとと盈°な
く高速(例えば6000 rpm )が得られる。。
(3000〜6000 rpmの範囲で、機能を一定出
力にできる) m−領域如何に係らず効率が維持される。
力にできる) m−領域如何に係らず効率が維持される。
此の目的のために間隙の中に設けられ磁化された板を有
する1つ又はいくつかの永久磁極をそれぞれ1つのコイ
化を有する極と置換えて、電気機械にハイブリッドイン
ダクターを与え、同インダクターは特に1965年6月
28日登録のB、IC)NONフランス特許1,407
,9 Q 4に゛開示されている規則正しい極を配分す
る永久磁極とコイルを有する極を交互に連続させたもの
であると有利である。
する1つ又はいくつかの永久磁極をそれぞれ1つのコイ
化を有する極と置換えて、電気機械にハイブリッドイン
ダクターを与え、同インダクターは特に1965年6月
28日登録のB、IC)NONフランス特許1,407
,9 Q 4に゛開示されている規則正しい極を配分す
る永久磁極とコイルを有する極を交互に連続させたもの
であると有利である。
アンベヤ−ターン、を変化させる働きを玄るコイルを有
する極に依って上記のハイブリッドインダクターに依っ
て高速の領域に於ける磁束を減少させることができ、上
記の不利、を除去又は著しく減少させ、コイルを°有す
る極の傍らに永久磁極があることに依って励磁に依る損
゛失を減少させることかできる。
する極に依って上記のハイブリッドインダクターに依っ
て高速の領域に於ける磁束を減少させることができ、上
記の不利、を除去又は著しく減少させ、コイルを°有す
る極の傍らに永久磁極があることに依って励磁に依る損
゛失を減少させることかできる。
以下本発明を添付の実施例に関する図面に就き詳細に説
明する。
明する。
第1図より第4図迄に図示されている4極モーターに関
する変形に於けるステーターインダクターは通常磁性金
属よりなる鉄板Tの積層体より構成されており、同鉄板
は一般に冠状に打抜かれ、同封の内方の縁Bは円筒形の
極−間隙を外方に向って限定し、同間隙は電気機械の図
には示されていないローターに依って内方に向って限定
されている。
する変形に於けるステーターインダクターは通常磁性金
属よりなる鉄板Tの積層体より構成されており、同鉄板
は一般に冠状に打抜かれ、同封の内方の縁Bは円筒形の
極−間隙を外方に向って限定し、同間隙は電気機械の図
には示されていないローターに依って内方に向って限定
されている。
本発明に於て鉄板↑の中に永久磁石Aを並置して配置・
す、るための間隙管°設け1.同永久磁石は磁化された
矩形板よ多形成され機械の誘導磁束を発生さiる゛。図
示された種々の変形・は相Wに此の間隙の幾何学的形状
が異なっている。
す、るための間隙管°設け1.同永久磁石は磁化された
矩形板よ多形成され機械の誘導磁束を発生さiる゛。図
示された種々の変形・は相Wに此の間隙の幾何学的形状
が異なっている。
第1図の実施、態様に於てモーターPの4つの極のそれ
ぞれは軸の中にV字状の間隙を有し、同間隙の角は極間
隙の−Bの方向に開口しており、■のほぼ直角の脚は2
つの矩形の切れ目1゜2に依って形成されており、同切
れ目は■の頂、点で接合し特に極間隙の縁Bのすぐ近く
で終っており、鉄板Tの材料の非常に狭い領域3,3t
。
ぞれは軸の中にV字状の間隙を有し、同間隙の角は極間
隙の−Bの方向に開口しており、■のほぼ直角の脚は2
つの矩形の切れ目1゜2に依って形成されており、同切
れ目は■の頂、点で接合し特に極間隙の縁Bのすぐ近く
で終っており、鉄板Tの材料の非常に狭い領域3,3t
。
か残さない。谷スリット1.2の巾は磁化された板Aと
ほぼ等しい。
ほぼ等しい。
連続した一極Pは深い切ノ]目5に依って分離されてお
り、同切れ目は幾伺学的に中性の領域を定め極間の漏洩
磁束の通過を制限する。。
り、同切れ目は幾伺学的に中性の領域を定め極間の漏洩
磁束の通過を制限する。。
此の様に打抜かれた所定の数の鉄板Tが積層され適当な
手段で保持されステーター鉄心を形成スル。スリット1
.うの並びは各種の中に2つの収容部を構成し、回収台
部の中K特に既に磁、化された磁石の板Aが導入され、
極゛間隙の方に向いた0面は同じ極性で開口部゛4のレ
ベルで同炸−の極を形成し、極間隙・に沿う連続した極
は極性が交代することは当然である。 − 1:・ 部に依り、磁化された板Aに依って発生する磁束は実質
的に極の開口部4と極間隙、即ち矢印で示された有効通
路を、鉄板Tの材料の中の短絡を実質的に分岐すること
なく、通過させる。
手段で保持されステーター鉄心を形成スル。スリット1
.うの並びは各種の中に2つの収容部を構成し、回収台
部の中K特に既に磁、化された磁石の板Aが導入され、
極゛間隙の方に向いた0面は同じ極性で開口部゛4のレ
ベルで同炸−の極を形成し、極間隙・に沿う連続した極
は極性が交代することは当然である。 − 1:・ 部に依り、磁化された板Aに依って発生する磁束は実質
的に極の開口部4と極間隙、即ち矢印で示された有効通
路を、鉄板Tの材料の中の短絡を実質的に分岐すること
なく、通過させる。
材料の強度の基本的計算に依れば、3の中の非常に少な
い材料は遠心力が全くな、いためにステーターの不動性
の中にしかない。
い材料は遠心力が全くな、いためにステーターの不動性
の中にしかない。
同様に磁化された板Aが満たしているスリット2の線形
の全波シは極間隙を縁取る極の開口部4の拡シよシも大
きく、此のために磁石の有効面積′が極間隙の有効ml
積より大きく従つt磁束め特別な集中効果が!られ極間
隙の中により高い誘導が生じる。磁束の此の集中効果は
特に、磁石スリット1.2から極の開口9部4迄の通路
がステーターの極間隙姉対する外部情況如応じて減少、
する線に従って作らiる程明瞭であり、此°のことは明
らかに図には示されていないローターのi合ではなく、
同ローターは(常に極間隙に対して)内方にあって逆に
増加する線に従って問題の通路が作、・られることか判
るであろう。
の全波シは極間隙を縁取る極の開口部4の拡シよシも大
きく、此のために磁石の有効面積′が極間隙の有効ml
積より大きく従つt磁束め特別な集中効果が!られ極間
隙の中により高い誘導が生じる。磁束の此の集中効果は
特に、磁石スリット1.2から極の開口9部4迄の通路
がステーターの極間隙姉対する外部情況如応じて減少、
する線に従って作らiる程明瞭であり、此°のことは明
らかに図には示されていないローターのi合ではなく、
同ローターは(常に極間隙に対して)内方にあって逆に
増加する線に従って問題の通路が作、・られることか判
るであろう。
各収容部1−2を磁化した板Aに従って満たすことは決
して強制的なことではなく機械の原、価を低減したい場
合には2つの内の1つの極の収容部を磁化された板で満
たすだけで次の極にC対”して鉄で満たすことで満足す
ることができる。
して強制的なことではなく機械の原、価を低減したい場
合には2つの内の1つの極の収容部を磁化された板で満
たすだけで次の極にC対”して鉄で満たすことで満足す
ることができる。
逆に間隙の有効長を延長し同間隙を更に第1図の1.2
の様な2つのスリットで構成することができる。
の様な2つのスリットで構成することができる。
更に、第2図及び第3図はそれぞれU字状の多角形の周
囲を有する3つ又は4つのスリットを有する変形が示さ
れており、回り字状部は常に極間隙Bの縁の方向に開口
して非常に狭い領域3.3シか残さない。
囲を有する3つ又は4つのスリットを有する変形が示さ
れており、回り字状部は常に極間隙Bの縁の方向に開口
して非常に狭い領域3.3シか残さない。
第4図は簡単なモーターを実施できる経済的な変形を示
し、同変形は極P当り単一の板λを有j7前記の薄い板
よりは厚いが少なくとも2°つの板より軽“い。此の場
合継鉄5は非磁性でなければならない。
し、同変形は極P当り単一の板λを有j7前記の薄い板
よりは厚いが少なくとも2°つの板より軽“い。此の場
合継鉄5は非磁性でなければならない。
個で相互に120′離れている)が示されており、同磁
極は等しい打抜鉄板Tが積層され同鉄板はローターと共
に円筒状の極間隙Bを限定している。上記と同様に各永
久磁極Pは軸の中にV型の間隙を有し、同間隙は極間N
BΦ方向に拡がり且つ同間隙の脚は2つの矩形状のスリ
ット1゜2よりなシ同スリットはVの頂点で接合し且つ
特に極間隙の直接の近傍で終っており極の開口部4の端
の鉄板中の非常に狭い狭部3,3シか有さす、極の開口
部4°は極の切れ目5に依って縁取られている。スリン
)1.20中に磁化された板Aが取付られておシ、同板
Aはモーターの水久磁速を発生する。
極は等しい打抜鉄板Tが積層され同鉄板はローターと共
に円筒状の極間隙Bを限定している。上記と同様に各永
久磁極Pは軸の中にV型の間隙を有し、同間隙は極間N
BΦ方向に拡がり且つ同間隙の脚は2つの矩形状のスリ
ット1゜2よりなシ同スリットはVの頂点で接合し且つ
特に極間隙の直接の近傍で終っており極の開口部4の端
の鉄板中の非常に狭い狭部3,3シか有さす、極の開口
部4°は極の切れ目5に依って縁取られている。スリン
)1.20中に磁化された板Aが取付られておシ、同板
Aはモーターの水久磁速を発生する。
磁化され、た板Aを有すや永久磁極Pの間にコイルを有
す・る極P′が挿入されている。
す・る極P′が挿入されている。
そのために打抜きに依る鉄板Tの断片は、上記の一々永
久磁石Aを設け・るための多角形のス。
久磁石Aを設け・るための多角形のス。
リット1.2の他如、極□の歯°6を含み、回向はそれ
ぞれ極の開口部7が設けられており積°層後P′の極の
中心を構成する。
ぞれ極の開口部7が設けられており積°層後P′の極の
中心を構成する。
所望の機能に応じてインダクターは1つ又は諭〈つかの
コイルを有する極P′を含む。第5図に示された例に於
てはモーターは6つの極を有し、同極は交互に永久磁極
P及びコイルを有すえる・極P′である。
コイルを有する極P′を含む。第5図に示された例に於
てはモーターは6つの極を有し、同極は交互に永久磁極
P及びコイルを有すえる・極P′である。
ンレノイドを有する極P′の励磁に依る磁束は一般的に
は永久磁極Aに依り生じる磁束に加わるが場合に依って
は零又はローターR中の全磁束を減少させるために逆眞
作用する。
は永久磁極Aに依り生じる磁束に加わるが場合に依って
は零又はローターR中の全磁束を減少させるために逆眞
作用する。
更に正確に述べれば3つの領域に分割される、モーター
の回転域に依ってコイルを有する磁極P′の励磁を行な
う。
の回転域に依ってコイルを有する磁極P′の励磁を行な
う。
10)低速に対して(例えば0−3 Q Oorpm
)、1一定のトルクで操作し一水久磁極Pに依り生じる
磁束に対して加えられる一コイルを有する極P′G″r
ンベヤターンは最大で誘導電゛、流は最小となるタータ
ー・、の速度はコレクターに加わる電圧に依シ変化チる
。
)、1一定のトルクで操作し一水久磁極Pに依り生じる
磁束に対して加えられる一コイルを有する極P′G″r
ンベヤターンは最大で誘導電゛、流は最小となるタータ
ー・、の速度はコレクターに加わる電圧に依シ変化チる
。
20)コレクターに火花が゛発生して効率が下がる:・
:、::::l 迄供給電圧を連続的に上昇して得られる速度゛、より裁
に高り速度に、対して(例えばscigo’p〜、5
’OOb rpm )最大(例えば10′)に示された
5 000 rpm )より0(例えばsoourpm
) 迄コイルを有する磁極P′のアンベヤターンを減
少させて磁束を徐々に減少させて一定出力で操作する。
:、::::l 迄供給電圧を連続的に上昇して得られる速度゛、より裁
に高り速度に、対して(例えばscigo’p〜、5
’OOb rpm )最大(例えば10′)に示された
5 000 rpm )より0(例えばsoourpm
) 迄コイルを有する磁極P′のアンベヤターンを減
少させて磁束を徐々に減少させて一定出力で操作する。
30)非常に高い速度に於て(例えば5ooo〜600
0 rpm ) 、 常に一定出力で操作するが、永
久磁極Pに依って生じる磁束を殺す様にコイルを有する
磁極P′のアンベヤターンヲ逆にする。しかしながらコ
イルを有する磁極P′5のアンベヤターンの反転を余シ
行うと永久磁極Pを脱磁してしまう危、険がある。
0 rpm ) 、 常に一定出力で操作するが、永
久磁極Pに依って生じる磁束を殺す様にコイルを有する
磁極P′のアンベヤターンヲ逆にする。しかしながらコ
イルを有する磁極P′5のアンベヤターンの反転を余シ
行うと永久磁極Pを脱磁してしまう危、険がある。
(低速の第1の領域如於ては最大の値・を加え、中間速
度の第2の領域に於ては零にやる迄、減少し、高速の第
39領域に於ては反転°して減少せしめる) 土、記のコイルを有する磁MP’のアンベヤターンの操
作は―°磁電流の従来の制御法で容易に行われ、りり、
メーターより速度信号が所望の過度速度(此の場合30
00rpm)Kt1節された閾値ディテクターに送られ
る。
度の第2の領域に於ては零にやる迄、減少し、高速の第
39領域に於ては反転°して減少せしめる) 土、記のコイルを有する磁MP’のアンベヤターンの操
作は―°磁電流の従来の制御法で容易に行われ、りり、
メーターより速度信号が所望の過度速度(此の場合30
00rpm)Kt1節された閾値ディテクターに送られ
る。
第5図に関して述べた上記のハイブリッドインダクター
を有するモーターは以下の著し、−い利点を有する。
を有するモーターは以下の著し、−い利点を有する。
m−速度の広い領域に於て最良の機能が得られる。
′ m−所望の速度に対して励磁電流を操作L2て磁束を容
易νζ調節できる。
′ m−所望の速度に対して励磁電流を操作L2て磁束を容
易νζ調節できる。
一一何らかの理由でコイルを有する磁極の励磁電流が零
になってもモニターが急転する危険がない。
になってもモニターが急転する危険がない。
=従来の方法に対して効率が上昇する。磁−〇一部にし
かコイルがない(励磁損が減少する)
・′ ” 上記の実施態様は単に例として挙けたもので本発明
の要旨を逸脱することなく多様に変形されることは当然
である。
かコイルがない(励磁損が減少する)
・′ ” 上記の実施態様は単に例として挙けたもので本発明
の要旨を逸脱することなく多様に変形されることは当然
である。
第1図は本発明の一実施態様で4極モーターのステータ
ーインダクターの平面図、第2.第3、及び第4図は本
発明の他の3つの実施態様の類似の平面図、第5図は本
発明の特に好まれる実am様のステーターの積層鉄板の
平面図で、朱此の鉄板はモーターのローターの周りに位
置している。
ーインダクターの平面図、第2.第3、及び第4図は本
発明の他の3つの実施態様の類似の平面図、第5図は本
発明の特に好まれる実am様のステーターの積層鉄板の
平面図で、朱此の鉄板はモーターのローターの周りに位
置している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 円筒形の磁極間隙を有シフ、磁化された板に依り
永久励磁されている直流電気機械tど於て、磁化された
板(A)が周囲が閉じた多角形の間隙(1,2)の中に
設けられており、同間隙は直流機械のステーターを形成
する積層鉄板の中忙設けられており、上記の多角形の周
囲は磁極の有効領域の少なくとも2つの端のいずれかの
近く如違し、同領、域は磁極間隙を形成(7且つ鉄板の
非常に狭い領* (5) Lか残さないことを特徴とす
る直流電気機械 ン、 各間隙(1,2)が一連の矩形のスリットに依り
構成されており、同スリットは全体としてV又はU字状
でその開口部はそれぞれの極の開口部(4)の方向に機
械の内方に向って整向されていることを特徴とする特許
請求の範囲の1に記載の電気機械 五 間隙の中に設けられた板(4)が矩形で間隙全体又
は1部を満たしていることを特徴とする特許請求の範囲
の1又は2に記載の電気機械 4、 間FJ(1,2)の中に設けられた磁化された板
(A)を有する1つ又はいくつかの永久磁極(P)をそ
れぞtコイルを有する極(P′)で置換えて電気機械に
ノ・イブリッドイノダクターを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲の1.2又は3に記載の電気機械 5、 ハイブリット5インダクターが規則的に極が配分
されて、永久磁極、(P)とコイルを有する極(P)が
交互の連続を含んでいることを特徴とする特許請求の範
囲の4に記載の電気機械6、 各ステーター積層鉄板(
T)が打抜かれていて、永久磁石(A)を設けるための
多角形の周囲を有する間隙(1,2)の他に、極歯(6
)を有し、回向にはそれぞれ極の開口部(7)が設けら
れておシ且つ積層後接の中心(P′)を構成することを
特徴とする特許請求の範囲の4又・−は5に記載の電気
機械
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8115289 | 1981-08-06 | ||
FR8115289A FR2511209B1 (fr) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | Machine electrique a courant continu, a entrefer cylindrique et a excitation permanente |
FR8202061 | 1982-02-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843169A true JPS5843169A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=9261258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57136431A Pending JPS5843169A (ja) | 1981-08-06 | 1982-08-06 | 円筒形の極間隙及び永久励磁を有する直流電気機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516046A (ja) |
JP (1) | JPS5843169A (ja) |
FR (1) | FR2511209B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051749U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 住友特殊金属株式会社 | 直流モ−タ用磁気回路 |
JP2008109784A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kayaba Ind Co Ltd | ステータ構造 |
JP2014171368A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Sanyo Denki Co Ltd | 誘導子型回転モータ |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3800703A1 (de) * | 1988-01-13 | 1989-08-03 | Beloit Corp | Vorrichtung zum aufwickeln von bahnen |
JPH0787685B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1995-09-20 | 株式会社日立製作所 | 永久磁石界磁式直流回転電機 |
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