JPS5842600A - 風向、風速計を備えた高所作業自動車 - Google Patents
風向、風速計を備えた高所作業自動車Info
- Publication number
- JPS5842600A JPS5842600A JP13607081A JP13607081A JPS5842600A JP S5842600 A JPS5842600 A JP S5842600A JP 13607081 A JP13607081 A JP 13607081A JP 13607081 A JP13607081 A JP 13607081A JP S5842600 A JPS5842600 A JP S5842600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- wind
- wind speed
- wind direction
- anemometer
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- Pending
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- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は代表的には消防用の梯子自動′車、放水自動
車などの高所作業自動車の伸縮操作さりる梯体やブーム
(本書では総称して伸縮部材とも記?。)の先端部にお
ける風向と風速をその操作部□に表示する様に(た高所
作業自動車に1.関する。
車などの高所作業自動車の伸縮操作さりる梯体やブーム
(本書では総称して伸縮部材とも記?。)の先端部にお
ける風向と風速をその操作部□に表示する様に(た高所
作業自動車に1.関する。
この様な高所作業自動車は入れ子犬の梯体やブームを直
伸して伸張したり、関節を有する屈折式の梯子やブー4
を関節を伸ばして伸張し、ビル火災等の際に消火、救助
にあたる。この様に伸縮部材を伸張して使用する場合、
伸縮部材に加えつる荷重σ大無さはその仰角、伸張′長
さ等に応じて限度があり、例えば大、′きな仰角で最I
大に伸張した状、態からそのま\倒伏するとか・、小さ
な仰角で伸長させるとか、強風下で伸張、すると伸縮部
材自体を重置や外力°によって荷重が限度を越える様に
なり、伸縮部材自体もしくは 3これと車台の取°
付部分の強度や、自動車の安定度は極度に危険に頻する
。従って安全めために荷重が限度内にある様に操作する
ことが必要であるが、荷重を過大にする悪条件は個々又
は同時に発生し、極めて複雑である。
伸して伸張したり、関節を有する屈折式の梯子やブー4
を関節を伸ばして伸張し、ビル火災等の際に消火、救助
にあたる。この様に伸縮部材を伸張して使用する場合、
伸縮部材に加えつる荷重σ大無さはその仰角、伸張′長
さ等に応じて限度があり、例えば大、′きな仰角で最I
大に伸張した状、態からそのま\倒伏するとか・、小さ
な仰角で伸長させるとか、強風下で伸張、すると伸縮部
材自体を重置や外力°によって荷重が限度を越える様に
なり、伸縮部材自体もしくは 3これと車台の取°
付部分の強度や、自動車の安定度は極度に危険に頻する
。従って安全めために荷重が限度内にある様に操作する
ことが必要であるが、荷重を過大にする悪条件は個々又
は同時に発生し、極めて複雑である。
この様な過荷重に対する安全措置は従来から1檀々とあ
り、風に一付いては伸縮部材に作用する風圧を検出して
表示するものがあるが、伸張した°伸縮部材の先端部で
の風向及び風速を検出表示することは従来行われて居ら
ず、このため車台や伸縮部材の一端を起伏操作可能に取
付けた車台上のターンテーブルで操作を行う作業員又は
伸縮部材の先端部やそこに設けた作業台で操作を行う作
業員が勘で風向、風速を計測し、これを加味して操作し
ているのが現状である。
り、風に一付いては伸縮部材に作用する風圧を検出して
表示するものがあるが、伸張した°伸縮部材の先端部で
の風向及び風速を検出表示することは従来行われて居ら
ず、このため車台や伸縮部材の一端を起伏操作可能に取
付けた車台上のターンテーブルで操作を行う作業員又は
伸縮部材の先端部やそこに設けた作業台で操作を行う作
業員が勘で風向、風速を計測し、これを加味して操作し
ているのが現状である。
従って、この操作は勘を採り入れながら緊急に行わねば
ならないので熟練を要すると共に、勘で得た風向、風速
が実際とは可成り相違することもあって事故を誘発する
危険があった。
ならないので熟練を要すると共に、勘で得た風向、風速
が実際とは可成り相違することもあって事故を誘発する
危険があった。
そこで本発明は伸縮部材の操作部に伸縮部材先端部での
風向、風速値を時々刻々に表示し、作業員は勘によらな
いでこれを視認して伸縮部材を操作できる様にしたので
ある。このため本発明によれば作業員を風向、風速を勘
で測定することから解放し、各表示部に表示される風向
、風速値に基き伸縮部材の操作を安全且つ迅速に遂行さ
せること、がで色る。
風向、風速値を時々刻々に表示し、作業員は勘によらな
いでこれを視認して伸縮部材を操作できる様にしたので
ある。このため本発明によれば作業員を風向、風速を勘
で測定することから解放し、各表示部に表示される風向
、風速値に基き伸縮部材の操作を安全且つ迅速に遂行さ
せること、がで色る。
以下、図示の実施例を参照して本発明を説明する。第1
〜3図は本発明を適用した梯子自動車の一実施例を示し
、lは車台、コはター/テーブル、3はターンテーブル
上に設けた梯子取付台、ψは複数段の梯子を入れ子に備
え、これを直伸して伸長することができる梯体で、梯体
の最下段の梯子’/−1は梯子取付枠Sによって梯子取
付台3に起伏自在に取付けられ、従って□ターンテーブ
ルコによりターンテーブルの垂直な回転中上・の回りに
360°回転することができる。、ター7テーブルコ或
いは梯子取付台3と梯子取付枠Sの間には梯体起伏用液
圧シリンダ6があり、その操作で梯体を起伏することが
できる。
〜3図は本発明を適用した梯子自動車の一実施例を示し
、lは車台、コはター/テーブル、3はターンテーブル
上に設けた梯子取付台、ψは複数段の梯子を入れ子に備
え、これを直伸して伸長することができる梯体で、梯体
の最下段の梯子’/−1は梯子取付枠Sによって梯子取
付台3に起伏自在に取付けられ、従って□ターンテーブ
ルコによりターンテーブルの垂直な回転中上・の回りに
360°回転することができる。、ター7テーブルコ或
いは梯子取付台3と梯子取付枠Sの間には梯体起伏用液
圧シリンダ6があり、その操作で梯体を起伏することが
できる。
又梯子取付枠Sには梯体伸縮用の液圧シリンダ7を設け
、その操作でワイヤーロープざを繰込んだり、繰出した
りして梯体を伸縮させることができる。ターンテーブル
コ上には操作台9があり、こ\にターンテーブル回転用
、梯体起伏用、梯体伸縮用の液圧制御弁を操作するレバ
ーやスイッチなどの操作部材ioを設け、操作を行う。
、その操作でワイヤーロープざを繰込んだり、繰出した
りして梯体を伸縮させることができる。ターンテーブル
コ上には操作台9があり、こ\にターンテーブル回転用
、梯体起伏用、梯体伸縮用の液圧制御弁を操作するレバ
ーやスイッチなどの操作部材ioを設け、操作を行う。
これ等は従来の梯子自動車で周知の゛ものであるから、
これ以上の説明は省略する。
これ以上の説明は省略する。
梯体の最上段の梯子φ−Nの先端部側面には風向検出部
l/と風速検出部12が設けである。この実施例では雨
検出部//、/lは梯子の先端部側面から突出した軸1
3に枢着された腕/4Lの一端に支持し、腕14cの他
端にはバランスウェイトlSを増付けて梯体の起伏に応
じバランスウェイ)/3で腕l弘を常に水平状態に保ち
、雨検出部l/、/コが通常備えている回転軸//’、
/2″を垂直に維持する。
l/と風速検出部12が設けである。この実施例では雨
検出部//、/lは梯子の先端部側面から突出した軸1
3に枢着された腕/4Lの一端に支持し、腕14cの他
端にはバランスウェイトlSを増付けて梯体の起伏に応
じバランスウェイ)/3で腕l弘を常に水平状態に保ち
、雨検出部l/、/コが通常備えている回転軸//’、
/2″を垂直に維持する。
風向検出部/lは受風大羽根を有する通常の気象用のも
のでよいが、気象用は南北を基準にし方位を示す様にな
っているので、本発明に使用するときは梯体の向きを基
準にして方位を示す様に用いる。又、風速検出部/コも
わん型などの通常の気象用のものをそのま\用いること
ができるO そして、梯体沿いに電気配線16を翔こし、各検出部/
/、/Jが計測した信号を操作部である操作台9の表示
盤9′に送る様にする。電気配線16は梯体の先端部に
操作部、照明灯、イ/ターホ/を設ける場合に梯体が伸
縮作動しても支障なく給電する従来通りに行えばよい。
のでよいが、気象用は南北を基準にし方位を示す様にな
っているので、本発明に使用するときは梯体の向きを基
準にして方位を示す様に用いる。又、風速検出部/コも
わん型などの通常の気象用のものをそのま\用いること
ができるO そして、梯体沿いに電気配線16を翔こし、各検出部/
/、/Jが計測した信号を操作部である操作台9の表示
盤9′に送る様にする。電気配線16は梯体の先端部に
操作部、照明灯、イ/ターホ/を設ける場合に梯体が伸
縮作動しても支障なく給電する従来通りに行えばよい。
第3図は表示盤9′を拡大して示すもので、17は風向
の表示部、/Iは風速の表示部である。風速は0から例
えば40 m/set:までの風速値を指針/l’が指
示するアナログ式のものを示したが、勿論、デジタル式
に風速値そのものを表示するもの□であってもよい。又
、風向表示部17は梯体の向きを中心を含んで上下方向
に採り、指針/7′によって梯体にどの方位から風が吹
付けるかを示す様にする。
の表示部、/Iは風速の表示部である。風速は0から例
えば40 m/set:までの風速値を指針/l’が指
示するアナログ式のものを示したが、勿論、デジタル式
に風速値そのものを表示するもの□であってもよい。又
、風向表示部17は梯体の向きを中心を含んで上下方向
に採り、指針/7′によって梯体にどの方位から風が吹
付けるかを示す様にする。
従って前述した様に本発明によれば操作部にある風向、
風速の表示部/7 、 /Iを視認して伸縮部材で梯体
を迅速、且つ安全に操作することができ、勘で風向、風
速を計りながら操作する場合の危険の誘発は防止される
。
風速の表示部/7 、 /Iを視認して伸縮部材で梯体
を迅速、且つ安全に操作することができ、勘で風向、風
速を計りながら操作する場合の危険の誘発は防止される
。
父、作業を開始する際、或いは作業中に伸縮部材に吹付
ける風向きが適切でないときは適切になる様に車体の向
きを変える必要が生じることがあるが、この風向表示部
を視認して現在の車体の向きをどの程度角度的に変えれ
ばよいかも確実に判断できる。
ける風向きが適切でないときは適切になる様に車体の向
きを変える必要が生じることがあるが、この風向表示部
を視認して現在の車体の向きをどの程度角度的に変えれ
ばよいかも確実に判断できる。
第4図は伸縮部材が関節を有する屈伸式の梯体或いはブ
ームである場合にも本発明が適用可能であることを示す
他の一実施例である。こ\では伸縮部材の最上段のもの
り−Nは先端部に作業台としてバスケット19を枢着し
、作業員はバスケットtq中に乗組み、こ\に装備しで
ある放水銃などで消火作業を行う。一般にバスケットな
いし作業台と伸縮部材の間には伸縮部材の起伏に応じて
作業台の床面が常に水平を保つ様にプーリと無端のワイ
ヤーロープからなる平衡装置か、例えば実公昭43−1
7888号公報などに示されている液圧シリンダーから
なる平衡装置が設けである。
ームである場合にも本発明が適用可能であることを示す
他の一実施例である。こ\では伸縮部材の最上段のもの
り−Nは先端部に作業台としてバスケット19を枢着し
、作業員はバスケットtq中に乗組み、こ\に装備しで
ある放水銃などで消火作業を行う。一般にバスケットな
いし作業台と伸縮部材の間には伸縮部材の起伏に応じて
作業台の床面が常に水平を保つ様にプーリと無端のワイ
ヤーロープからなる平衡装置か、例えば実公昭43−1
7888号公報などに示されている液圧シリンダーから
なる平衡装置が設けである。
このため風向、風速の雨検出部//、/2はこのバスケ
ットないし作業台に夫々回転1i111//’、 、
/2’を垂直にして取付ければ上述の実施例の様にバラ
ンスウェイト、腕などからなる平衡装置は省略できる。
ットないし作業台に夫々回転1i111//’、 、
/2’を垂直にして取付ければ上述の実施例の様にバラ
ンスウェイト、腕などからなる平衡装置は省略できる。
そして、ターンテーブルコ上或いは車台lに操作台9を
設ける以外、バスケットないし作業台トにも操作台9″
を設ける場合はこの操作台9″の表示盤にも風向、風速
の夫々表示部を設け、バスケットないし作業台で伸縮部
材を操作する場合に風向、風速値を視認させる様にする
とよい。
設ける以外、バスケットないし作業台トにも操作台9″
を設ける場合はこの操作台9″の表示盤にも風向、風速
の夫々表示部を設け、バスケットないし作業台で伸縮部
材を操作する場合に風向、風速値を視認させる様にする
とよい。
又、本発明の伸縮部材は下部が直伸式或いは屈伸式、上
部が屈伸式或いは直伸式となった複合ブーム、例えば実
公昭42−6399号、同56−18368号公報に図
示されたものであってもよい。
部が屈伸式或いは直伸式となった複合ブーム、例えば実
公昭42−6399号、同56−18368号公報に図
示されたものであってもよい。
第1図は本発明の一実施例の全体図、第2図は同上の要
部の拡大側面図、第3図は同じく表示部の拡大図、第4
図は他の一実施例の全体図で、図中、lは卓台、ダは伸
縮部材、9 、 ?”は操作部である操作台、l/は風
向検出部、12は風速検出部、/7は風向表示部、/I
は風速表示部を示す。
部の拡大側面図、第3図は同じく表示部の拡大図、第4
図は他の一実施例の全体図で、図中、lは卓台、ダは伸
縮部材、9 、 ?”は操作部である操作台、l/は風
向検出部、12は風速検出部、/7は風向表示部、/I
は風速表示部を示す。
Claims (1)
- 一端を車台に取付けられて伸縮操作される伸縮部材の他
端部に風向と風速を計測する各検出部を設け、上記各検
出部が検出した計測値の各表示部を伸縮部材を操作する
゛操作部に設けたことを特徴とする風向、風速計を備え
た高所作業自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607081A JPS5842600A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 風向、風速計を備えた高所作業自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607081A JPS5842600A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 風向、風速計を備えた高所作業自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842600A true JPS5842600A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15166512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13607081A Pending JPS5842600A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 風向、風速計を備えた高所作業自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842600A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162585U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-29 | 鹿島建設株式会社 | 風向風速計を備えたタワ−クレ−ン |
US4839686A (en) * | 1987-07-10 | 1989-06-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Flash device |
US6009281A (en) * | 1987-07-10 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Flash device |
EP1221426A2 (en) * | 2001-01-09 | 2002-07-10 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
US6549139B2 (en) | 1997-02-27 | 2003-04-15 | Jack B. Shaw, Jr. | Crane safety device and methods |
US6744372B1 (en) | 1997-02-27 | 2004-06-01 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
US6894621B2 (en) | 1997-02-27 | 2005-05-17 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
JP2010083659A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | クレーンの強風時旋回補助装置 |
KR20200114528A (ko) * | 2019-03-29 | 2020-10-07 | 고재필 | 고소작업차량의 상태 진단 장치 |
KR102149545B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2020-10-26 | 고재필 | 고소작업차량에 구비되는 작업대의 수평제어방법 |
KR20230140165A (ko) * | 2022-03-29 | 2023-10-06 | 주식회사 신호테크 | 시저 리프트 타입 고소작업대용 안전장치 |
EP4264286A4 (en) * | 2020-12-17 | 2024-11-13 | Delaware Capital Formation, Inc. | WIND SPEED INDICATOR |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13607081A patent/JPS5842600A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162585U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-29 | 鹿島建設株式会社 | 風向風速計を備えたタワ−クレ−ン |
JPH0126712Y2 (ja) * | 1984-04-09 | 1989-08-09 | ||
US4839686A (en) * | 1987-07-10 | 1989-06-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Flash device |
US5313247A (en) * | 1987-07-10 | 1994-05-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Flash device |
US6009281A (en) * | 1987-07-10 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Flash device |
US6894621B2 (en) | 1997-02-27 | 2005-05-17 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
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EP1221426A3 (en) * | 2001-01-09 | 2002-09-11 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
EP1221426A2 (en) * | 2001-01-09 | 2002-07-10 | Jack B. Shaw | Crane safety devices and methods |
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KR20200114528A (ko) * | 2019-03-29 | 2020-10-07 | 고재필 | 고소작업차량의 상태 진단 장치 |
KR102149545B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2020-10-26 | 고재필 | 고소작업차량에 구비되는 작업대의 수평제어방법 |
EP4264286A4 (en) * | 2020-12-17 | 2024-11-13 | Delaware Capital Formation, Inc. | WIND SPEED INDICATOR |
KR20230140165A (ko) * | 2022-03-29 | 2023-10-06 | 주식회사 신호테크 | 시저 리프트 타입 고소작업대용 안전장치 |
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