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JPS5842483B2 - 端末装置のエラ−処理方式 - Google Patents

端末装置のエラ−処理方式

Info

Publication number
JPS5842483B2
JPS5842483B2 JP54036695A JP3669579A JPS5842483B2 JP S5842483 B2 JPS5842483 B2 JP S5842483B2 JP 54036695 A JP54036695 A JP 54036695A JP 3669579 A JP3669579 A JP 3669579A JP S5842483 B2 JPS5842483 B2 JP S5842483B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
error
buzzer
display
necessity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54036695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55129818A (en
Inventor
繁 黒山
洋一 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP54036695A priority Critical patent/JPS5842483B2/ja
Publication of JPS55129818A publication Critical patent/JPS55129818A/ja
Publication of JPS5842483B2 publication Critical patent/JPS5842483B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホスト側から送られて来る電源投入指令信号
によって電源が自動投入され、ホスト側の電文に基づく
処理が終了したとき電源が自動遮断される端末装置にお
いて、エラー処理を指定して、エラーが発生した時、指
定されたエラー処理を実行できるようにした端末装置の
エラー処理方式に関するものである。
通常の端末装置は、その電源制御モードとしてリモート
・モードとローカル・モードとを有している。
端末装置がリモート・モードに設定されている場合には
、ホスト側より送られて来る電源投入指令信号によって
端末装置の電源が投入され、端末装置側の処理が終了し
た時、上記の電源は自動遮断される。
最近の端末装置はマイクロプロセッサを内蔵しており、
このマイクロプロセッサによって端末装置全体が制御さ
れている。
この種の従来の端末装置においては、リモート・モード
に設定されているときにプログラムの暴走などが生ずる
と、端末装置の電源をオフすることが出来ないという事
態が発生する。
端末装置の電源が不必要にオン状態を保つと、電力が無
駄に消費されるばかりでなく、火災の危険も生ずる。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、環境に適
合したエラー処理を選択し、端末装置がリモート・モー
ドに設定されているときにエラーが発生した場合、選択
されたエラー処理を実行できるようにした端末装置のエ
ラー処理方式を提供することを目的としている。
そしてそのため、本発明の端末装置のエラー処理方式は
、処理プログラムが格納される外部記憶装置、ディスプ
レイ、ブザー、電源、該電源を制御する電源制御回路、
回線に接続された回線アダプタ、エラー検出手段、およ
びメモリと当該メモリに格納されているプログラムを実
行するプロセッサとより成る制御部を具備し、上記回線
を介してホスト側から電源投入指令信号が来られて来た
時、電源制御モードがリモート・モードに設定されてい
ることを条件にして上記電源制御回路が上記電源の投入
を行うよう構成され、上記制御部が、電源投入時に上記
外部記憶装置に格納されている処理プログラムを上記メ
モリにローディングする機能、上記ホスト側から電文が
送られて来たとき上記処理プログラムを実行し当該電文
に基づく処理を行う機能、電文に基づく処理が終了した
とき電源制御モードがリモート・モードであることを条
件として上記電源制御回路に電源切断指令を発信する機
能、上記ディスプレイを制御する機能、および上記ブザ
ーを制■する機能を有するように構成された端末装置に
おいて、エラー発生時における電源切断の要否を指定す
る電源切断要否指定情報、エラー発生時におけるブザー
鳴動の要否を指定するブザー鳴動要否指定情報、および
エラー発生時におけるエラー・メツセージの表示の要否
を指定するエラー・メツセージ表示要否指定情報を保持
する要否指定情報保持手段を設け、これら電源切断要否
指定情報の値、ブザー鳴動要否指定情報の値およびエラ
ー・メツセージ表示要否指定情報の値を個別に任意に設
定できるように構成し、上記メモリにエラー処理プログ
ラムを格納し、上記エラー検出手段によってエラー発生
が検出されたとき、上記制御部は、上記エラー処理プロ
グラムを実行することにより、リモート・モードの場合
には、上記要否指定情報保持手段を調べ、上記ブザー鳴
動要否指定情報がブザー鳴動の必要を指定している場合
には上記ブザーを鳴動し、上記エラー・メツセージ表示
要否指定情報がエラー・メツセージ表示の必要を指定し
ている場合には上記ディスプレイにエラー・メツセージ
を表示し、上記電源切断要否指定情報が電源切断の必要
を指定している場合には上記電源制御回路に電源切断指
令を発信するように構成されていることを特徴とするも
のである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明で使用される端末装置の1実施例のブロ
ック図、第2図は第1図の端末装置のエラー処理を示す
フローチャートである。
第1図において、1はプロセッサ、2はメモリ、2−A
はROM、2−BはRAM、3はスイッチ群、4はイン
クフェイス、5はフロッピー・ディスク装置、6はディ
スプレイ、7はキー・ボード、8はキー・ボード7に付
設されているブザー、9はモデム、10は電源アダプタ
、11は回線アダプタ、12は電源制御回路、13は電
源、14は電源取入部をそれぞれ示している。
プロセッサ1はメモリ2のプログラムを実行し、これに
より端末装置全体を制御するものである。
メモリ2はROM2−AとRAM2−Bとから構成され
、ROM2−Aには例えばタイマプログラムTIMや初
期プログラム・ローデング・プログラムIPL1エラー
処理プログラムなどが格納されており、RAM2−Bに
は、フロッピー・ディスク装置5の処理プログラムやデ
ータが格納される。
スイッチ群3は、複数のスイッチS Wl、 SW2
。・・・SWnから構成され、これらのスイッチSW1
ないしSWnはエラー発生時に如何なる処理を行なうか
を指示するために使用されるものである。
例えば、エラー発生時にブザー音を鳴動させたい場合に
はスイッチSW1をオンにし、エラー発生時にエラー・
メツセージを表示させたい場合にはスイッチSW2をオ
ンにし、エラー発生時に端末装置の電源を遮断したい場
合には、スイッチSW3をオンとする。
電話回線を介して電文がホスト側から送られて来る場合
、電文に先立ってベル信号が送られて来る。
電源アダプタ10は、上記のベル信号を検出する機能を
有し、そしてベル信号を検出した時、電源制御回路12
に電源オン指令を送出する。
電文のデータ部は回線アダプタ11およびバスを経由し
、そしてRAM2−Bに格納される。
電源制御モードには、ローカル・モードトリモート・モ
ードとが存在する○リモート・モードに設定されている
とき、電源制御回路12は、電源アダプタ10からの電
源オン指令を受取ると、電源オン操作信号を発し、電源
13をオンする。
ホスト側の処理要求が全て処理されると、リモートモー
ドの場合、プロセッサ1は電源制御回路12に対して電
源オフ指令を送出する0電源制御回路12は、上記の電
源オフ指令を受取ると、電源オフ操作信号を発して電源
13をオフする。
電源13から端末装置の各部に電力が供給される。
しかし、モデム9および電源アダプタ10に対しては、
電源13とは別の電源(図示せず)から電力が供給され
る。
次に第2図を参照しつつ第1図の端末装置の動作を説明
する。
さきに述べたように、端末装置の電源制御モードがリモ
ート・モードでいる場合には、ホスト側から電文が送ら
れて来ると、電源13は自動投入される。
電源13が投入されると、タイマ・プログラムが実行さ
れると同時にIPLプログラムが実行される。
タイマの設定時間は最大業務時間以上とされ、この設定
時間が経過すると、電源はオフされる。
IPLプログラムの実行によって、端末装置の初期設定
、ハードウェアの診断およびフロッピー・ディスク装置
5からRAM2−Bへの処理プログラムのローデングが
行われる。
IPLプログラムの実行が終了すると、次に処理プログ
ラムの実行が開始される。
プログラムの実行過程においてエラーが発生しないと、
処理プログラム終了後電源13はオフされる。
プログラム実行中にエラーが検出されると、エラー処理
プログラムの実行が開始される。
リモート・モードの場合、エラー処理プログラムの実行
によって、スイッチ群3の状態がセンスされる。
エラー発生時にスイッチSW1がオンされていてブザー
音が指定されている場合には、プロセッサ1は鳴動指令
信号をブザー8に発し、ブザー8を鳴動させる。
エラー発生時にスイッチSW2がオンされていて、エラ
ー・メツセージの表示が指定されている場合には、プロ
セッサ1はディスプレイ6に対してエラー・メツセージ
および制御情報を送る。
ディスプレイ6は、エラー・メツセージおよび制御情報
を受取ると、エラー・メツセージを表示する。
エラー発生時にスイッチSW3がオンされていて、電源
断が指定されている場合には、プロセッサ1は電1原制
御回路12に対して電源オフ指令を発し、電源13をオ
フする。
電源断の指定がされていない場合には、オペレータの指
定を待つ。
エラー発生時に如何なる処理を行なうかは、オペレータ
が任意に選択することが出来る。
例えば、スイッチSW1がオンされていると、エラー発
生時にはブザーの鳴動のみが行われる。
また、スイッチSW2とスイッチSW3がオンされてい
ると、エラー発生時にはエラー・メツセージの表示およ
び電源断が行われる。
例えば、端末装置の近くにオペレータがいるような場合
には、エラー発生時のエラー処理として「ブザー音の指
定」又は1−メツセージの表示」が選択され、端末装置
の近くにオペレータがいないような場合には、エラー発
生時のエラー処理として「電源断の指定」が選択される
上記の実施例では、エラー発生時のエラー処理をスイッ
チSW1.SW2・・・SWnで指定しているが、フロ
ッピー・ディスクにエラー処理情報を書込んで置き、こ
のエラー処理情報によってエラー発生時のエラー処理を
行なうようにしても良く、また、RAM2−Bにキー・
ボード7等を用いてエラー処理情報を書込んでおき、こ
のエラー処理情報によってエラー発生時のエラー処理を
行なうようにしても良い。
以上の説明から明らかなように、本発明の端末装置のエ
ラー処理方式は、エラー発生時のエラー処理を指示して
これを予め登録して置き、端末装置がリモート・モード
に設定されているときにエラーが発生した場合、上記の
指定されたエラー処理を行なうので、エラー発生時に端
末装置の環境に応じたエラー処理を行なうことが出来る
更には、エラー処理に関して端末側で判断できるのでホ
スト側の負担にならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用される端末装置の1実施例のブロ
ック図、第2図は第1図の端末装置のエラー処理を示す
フローチャートである。 1・・・・・・プロセッサ、2・・・・・・メモリ、2
−A・・・・・・ROM、2−B・・・・・・RAM1
3・・・・・・スイッチ群、4・・・・・・インタフェ
イス、5・・・・・・フロッピー・ディスク装置、6・
・・・・・ディスプレイ、7・・・・・・キー・ボード
、8・・・・・・キー・ボード7に付設されているブザ
ー 9・・・・・・モデム、10・・・・・電源アダプ
タ、11・・・・・・回線アダプタ、12・・・・・・
電源制御回路、13・・・・・・電源、14・・・・・
・電源取入部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 処理プログラムが格納される外部記憶装置、ディス
    プレイ、ブザー、電源、該電源を制御する電源制御回路
    、回線に接続された回線アタプタ、エラー検出手段、お
    よびメモリと当該メモリに格納されているプログラムを
    実行するプロセッサとより成る制御部を具備し、上記回
    線を介してホスト側から電源投入指令信号が来られて来
    た時、電源制御モードがリモート・モードに設定されて
    いることを条件にして上記電源制御回路が上記電源の投
    入を行うよう構成され、上記制御部が、電源投入時に上
    記外部記憶装置に格納されている処理プログラムを上記
    メモリにローディングする機能、上記ホスト側から電文
    が送られて来たとき上記処理プログラムを実行し当該電
    文に基づく処理を行う機能、電文に基づく処理が終了し
    たとき電源制御モードがリモート・モードであることを
    条件として上記電源制御回路に電源切断指令を発信する
    機能、上記ディスプレイを制御する機能、および上記ブ
    ザーを制御する機能を有するように構威された端末装置
    において、エラー発生時における電源切断の要否を指定
    する電源切断要否指定情報、エラー発生時におけるブザ
    ー鳴動の要否を指定するブザー鳴動要否指定情報、およ
    びエラー発生時におけるエラー・メツセージの表示の要
    否を指定するエラー・メツセージ表示要否指定情報を保
    持する要否指定情報保持手段を設け、これら電源切断要
    否指定情報の値、ブザー鳴動要否指定情報の値およびエ
    ラー・メツセージ表示要否指定情報の値を個別に任意に
    設定できるように構威し、上記メモリにエラー処理プロ
    グラムを格納し、上記エラー検出手段によってエラー発
    生が検出されたとき、上記制御部は、上記エラー処理プ
    ログラムを実行することにより、リモート・モードの場
    合には、上記要否指定情報保持手段を調べ、上記ブザー
    鳴動要否指定情報がブザー鳴動の必要を指定している場
    合には上記ブザーを鳴動し、上記エラー・メツセージ表
    示要否指定情報がエラー・メツセージ表示の必要を指定
    している場合には上記ディスプレイにエラー・メツセー
    ジを表示し、上記電源切断要否指定情報が電源切断の必
    要を指定している場合には上記電源制御回路に電源切断
    指令を発信するように構成されていることを特徴とする
    端末装置のエラー処理方式。
JP54036695A 1979-03-28 1979-03-28 端末装置のエラ−処理方式 Expired JPS5842483B2 (ja)

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JPS55129818A JPS55129818A (en) 1980-10-08
JPS5842483B2 true JPS5842483B2 (ja) 1983-09-20

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ID=12476918

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JPH0625549U (ja) * 1992-08-18 1994-04-08 小島プレス工業株式会社 吸気系ダクトホース放射音低減装置

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JPS55129818A (en) 1980-10-08

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