JPS584111A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPS584111A JPS584111A JP10257681A JP10257681A JPS584111A JP S584111 A JPS584111 A JP S584111A JP 10257681 A JP10257681 A JP 10257681A JP 10257681 A JP10257681 A JP 10257681A JP S584111 A JPS584111 A JP S584111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- ferrule
- hole
- ferrules
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスリーブの穴およびフェルールの断面形状を多
角形とすることにより光フアイバ接続を高精度で容易に
接続できるようにした光コネクタに関するものである。
角形とすることにより光フアイバ接続を高精度で容易に
接続できるようにした光コネクタに関するものである。
従来のフェルールを用いた各種の光コネクタを第1図(
1)〜(d)に示す。
1)〜(d)に示す。
第1図(−はフェルールを精密スリーブ内で突き合せる
方式のもので、図中、1暑はスリーブ、2゜2はフェル
ールである。スリーブ1mの中心部には軸方向に穴3が
形成されている。フェルール2は、スリーブ1Mの穴3
に嵌合するための嵌合部4を備え、その中心部には光フ
ァイバ5が保持されている。この場合は、フェルール1
mの嵌合部4の外径とスリーブ11の内径との閲KtI
千の間隙を設けなければならず、その分接続損失の増加
を伴う欠点がある。
方式のもので、図中、1暑はスリーブ、2゜2はフェル
ールである。スリーブ1mの中心部には軸方向に穴3が
形成されている。フェルール2は、スリーブ1Mの穴3
に嵌合するための嵌合部4を備え、その中心部には光フ
ァイバ5が保持されている。この場合は、フェルール1
mの嵌合部4の外径とスリーブ11の内径との閲KtI
千の間隙を設けなければならず、その分接続損失の増加
を伴う欠点がある。
また、第1図(b) 、 (C)はフェルールを弾性ス
リーブ内で突き合せる方式のもので、第1図(b) K
示す弾性スリーブ1bは円筒パイプにすり割り6を設け
て構成され、第1図(C)に示す弾性スリーブ1cは太
鼓型パイプにすり割り7.8を設けて構成されている。
リーブ内で突き合せる方式のもので、第1図(b) K
示す弾性スリーブ1bは円筒パイプにすり割り6を設け
て構成され、第1図(C)に示す弾性スリーブ1cは太
鼓型パイプにすり割り7.8を設けて構成されている。
何れの場合も弾性スリーブの両側から第1図(1)と同
様のフェルールの嵌合部を嵌合させるが、この場合嵌合
部はすり割り形成により生ずる弾性により弾性スリーブ
に保持される。
様のフェルールの嵌合部を嵌合させるが、この場合嵌合
部はすり割り形成により生ずる弾性により弾性スリーブ
に保持される。
さらにまた、第1図(d)は第1図(b) 、 (C)
と同様にフェルールを弾性スツーブ内で突き合せる方式
のもので、この場合のスリーブ1dVX樹脂等の弾性材
で形成され、該スリーブ1dの弾性により嵌合するフェ
ルールの嵌合部が保持される。
と同様にフェルールを弾性スツーブ内で突き合せる方式
のもので、この場合のスリーブ1dVX樹脂等の弾性材
で形成され、該スリーブ1dの弾性により嵌合するフェ
ルールの嵌合部が保持される。
これらの第1図中) 、 (C) 、 (d)に示す方
式の場合は、高精度のフェルール整列が期待できるが、
反面フェルールの責合部をスリーブに嵌合させるのに圧
入力を要し、かつ嵌合部圧入代のコントロールが困難で
、しかもスリーブ自体の剛性が弱い等の問題があり、そ
のため厳しい寸法公差が必要で高価なものになるとい5
欠点がある。
式の場合は、高精度のフェルール整列が期待できるが、
反面フェルールの責合部をスリーブに嵌合させるのに圧
入力を要し、かつ嵌合部圧入代のコントロールが困難で
、しかもスリーブ自体の剛性が弱い等の問題があり、そ
のため厳しい寸法公差が必要で高価なものになるとい5
欠点がある。
本発明は上述の各種欠点を解決するためのもので、スリ
ーブ自体にある程度の外力に耐え得る剛性をもたせると
ともに、大きな圧入力を要せずにフェルールの高精度整
列を実現できる低コストの光コネクタを提供することを
目的としている。
ーブ自体にある程度の外力に耐え得る剛性をもたせると
ともに、大きな圧入力を要せずにフェルールの高精度整
列を実現できる低コストの光コネクタを提供することを
目的としている。
次に第2図乃至第7図に関連して本発明の詳細な説明す
る。
る。
第2図および第3図に基本的な実施例を示す。
第2図は光コネクタの分解斜視図で、図中、11はスリ
ーブ、12.12はフェルールである。
ーブ、12.12はフェルールである。
スリーブ11は、弾性材より形成される円柱13の中心
部に、軸方向に正三角形の穴14を貫通形成してなる。
部に、軸方向に正三角形の穴14を貫通形成してなる。
フェルール12は、中心部に光ファイバ5を保持すると
ともに、一端に円柱状の嵌合部15を備えており、嵌合
部15の外周には、軸方向に伸びる三個の凹部16が円
周方向に等間隔に形成されている。嵌合部15の外径は
穴14の正三角形内壁に内接する円の径より僅かに大き
くなっている。
ともに、一端に円柱状の嵌合部15を備えており、嵌合
部15の外周には、軸方向に伸びる三個の凹部16が円
周方向に等間隔に形成されている。嵌合部15の外径は
穴14の正三角形内壁に内接する円の径より僅かに大き
くなっている。
スリーブ11に対するフェルール12,12の嵌合、整
列は次の手順により行われる。
列は次の手順により行われる。
すなわち、まず各フェルール12の嵌合部15をスリー
ブ11の両側から穴14内に第3図(II) K示すよ
うに挿入するが、このとき嵌合部15の凹部16が穴1
4の内壁に正対しているため、挿入力は(口である。次
に各フェルール12を60°回転させると、第5図(b
) K示すように嵌合部15の凹部16を形成しない央
状郁17が穴14の内壁に正対するが、責合部15の外
径が上述のように穴14の正三角形内−に内接する円の
径より僅かに大きくなっているため、第3図(b)の状
態では嵌合部15の各央状部17は穴14の各内壁を均
等に抑圧して弾性変形させ、この状態で各フェルール1
2の中心部に保持される各光ファイバ5は穴14の中心
に正確に位置決めして接続される。従って、各フェルー
ル12を正確に整列させて確実に保持することが可能で
ある。しかも、フェルール12回転時に穴14の内壁が
央状部17により変形せしめられる部分は従来の第1図
(d)の場合に比し少なく小さな変形力(圧入力)で済
むので、その分スツープの寸法精度をゆるめることがで
きかつ内厚を大きくして剛性を高めることができる。
ブ11の両側から穴14内に第3図(II) K示すよ
うに挿入するが、このとき嵌合部15の凹部16が穴1
4の内壁に正対しているため、挿入力は(口である。次
に各フェルール12を60°回転させると、第5図(b
) K示すように嵌合部15の凹部16を形成しない央
状郁17が穴14の内壁に正対するが、責合部15の外
径が上述のように穴14の正三角形内−に内接する円の
径より僅かに大きくなっているため、第3図(b)の状
態では嵌合部15の各央状部17は穴14の各内壁を均
等に抑圧して弾性変形させ、この状態で各フェルール1
2の中心部に保持される各光ファイバ5は穴14の中心
に正確に位置決めして接続される。従って、各フェルー
ル12を正確に整列させて確実に保持することが可能で
ある。しかも、フェルール12回転時に穴14の内壁が
央状部17により変形せしめられる部分は従来の第1図
(d)の場合に比し少なく小さな変形力(圧入力)で済
むので、その分スツープの寸法精度をゆるめることがで
きかつ内厚を大きくして剛性を高めることができる。
第4図は第2図の光コネクタにフェルール案内位置決め
手段を付加した実施例を示すもので、図中、21はスリ
ーブ、22はフェルールである。
手段を付加した実施例を示すもので、図中、21はスリ
ーブ、22はフェルールである。
なお本図では片側のフェルールのみを示している。
スリーブ21は、弾性材より形成される円柱23に穴2
4とガイド溝25,25を形成してなる。穴24は、円
柱25の中心部に軸方向に形成され、第2図の正三角形
穴14と同様の正三角形穴26と、該正三角形穴26の
両側に連続形成され円柱25の両端に開口するガイド穴
27.27とよりなる。ガイド溝25は、ガイド穴27
の外周部に貫通形成され、円柱23の端面に開口させて
軸方向に形成された溝28と、該溝28に連続して円周
方向に形成された溝29とよりなる。
4とガイド溝25,25を形成してなる。穴24は、円
柱25の中心部に軸方向に形成され、第2図の正三角形
穴14と同様の正三角形穴26と、該正三角形穴26の
両側に連続形成され円柱25の両端に開口するガイド穴
27.27とよりなる。ガイド溝25は、ガイド穴27
の外周部に貫通形成され、円柱23の端面に開口させて
軸方向に形成された溝28と、該溝28に連続して円周
方向に形成された溝29とよりなる。
フェル−/S/22は、中心部に光ファイバ5を保持す
るとともK、一端にガイド部3oと第2図の嵌合部15
と同様の嵌合部61とを備えている。
るとともK、一端にガイド部3oと第2図の嵌合部15
と同様の嵌合部61とを備えている。
ガイド部30にはガイドビン32が半径方向に集設され
ている。
ている。
スリーブ21に対するフェルール22の嵌合。
整列は次の手順により行われる。
すなわち、フェルール22の嵌合部31を第3図(1)
と同様の状態で正三角形穴26に嵌合させてフェルール
22を押し込むと、ガイド部30がガイド穴27に嵌合
を始めるとともにガイドビン32が溝28に嵌合を始め
る。押し込みが進行してガイドビン32が溝28の夷ま
で達したところでフェルール22を矢印A方向に回転さ
せると、ガイドビン32が溝29に案内されて回転が円
滑に進行する。そしてフェルール22が60°回転する
と、ガイドビン32が溝29の端部の係止部35に係止
し、嵌合部31の各突状部が第3図(b)と同様に正三
角形穴26の内壁を抑圧、変形させ、この状態でフェル
ール22の中心部に保持される各光ファイバ5は正三角
形穴26の中心に正確に位置決めして接続される。
と同様の状態で正三角形穴26に嵌合させてフェルール
22を押し込むと、ガイド部30がガイド穴27に嵌合
を始めるとともにガイドビン32が溝28に嵌合を始め
る。押し込みが進行してガイドビン32が溝28の夷ま
で達したところでフェルール22を矢印A方向に回転さ
せると、ガイドビン32が溝29に案内されて回転が円
滑に進行する。そしてフェルール22が60°回転する
と、ガイドビン32が溝29の端部の係止部35に係止
し、嵌合部31の各突状部が第3図(b)と同様に正三
角形穴26の内壁を抑圧、変形させ、この状態でフェル
ール22の中心部に保持される各光ファイバ5は正三角
形穴26の中心に正確に位置決めして接続される。
第5図乃至第7図に各種応用例を示す。
第5図の場合は、スリーブ41が山形の本体42と該本
体42に嵌合保持される平板状の弾性板43とより構成
され、これら両部材の間には正三角形穴44が形成され
ている。
体42に嵌合保持される平板状の弾性板43とより構成
され、これら両部材の間には正三角形穴44が形成され
ている。
フェルールは前例と同様のものを使用するが、その接続
に際しては、前例と同様にフェルールの嵌合部を正三角
形穴44に嵌合させて回転することにより行われる。こ
のフェルール回転時に嵌合部の1つの突状部と係合する
弾性板43が弾性変形してフェルールが保持され接続が
行われる。
に際しては、前例と同様にフェルールの嵌合部を正三角
形穴44に嵌合させて回転することにより行われる。こ
のフェルール回転時に嵌合部の1つの突状部と係合する
弾性板43が弾性変形してフェルールが保持され接続が
行われる。
第6図の場合は、スリーブ51が、山形の本体52K、
弾性板53の両側部に形成されたコ字状の折り曲げ部5
5aを嵌合保持させて構成され、これら両部材の間には
正三角形穴54が形成されている。作用効果は第5図の
場合と同様である。
弾性板53の両側部に形成されたコ字状の折り曲げ部5
5aを嵌合保持させて構成され、これら両部材の間には
正三角形穴54が形成されている。作用効果は第5図の
場合と同様である。
第7図の場合は、スリーブ61が、L形の本体62に、
L形の弾性板66の両側端に形成されたコ字状の折り曲
げ部63鳳を嵌合保持させて構成され、これら両部材の
間には正方形穴64が形成されている。この場合は、図
示を省略したが、フェルールの嵌合部には4個の突状部
が形成され、フェルール接続に際しては、嵌合部を正方
形穴64に嵌合させて回転したときに、隣接する2個の
突状部と係合する弾性板63の2辺が弾性変形してフェ
ルールが保持される。
L形の弾性板66の両側端に形成されたコ字状の折り曲
げ部63鳳を嵌合保持させて構成され、これら両部材の
間には正方形穴64が形成されている。この場合は、図
示を省略したが、フェルールの嵌合部には4個の突状部
が形成され、フェルール接続に際しては、嵌合部を正方
形穴64に嵌合させて回転したときに、隣接する2個の
突状部と係合する弾性板63の2辺が弾性変形してフェ
ルールが保持される。
上述の説明ではフェルールの嵌合部の突状部が3個、4
個の例について述べたが、突状部の数はそれ以上あって
もよく、スリーブに設ける穴はそれに対応する形状とす
ればよい。また、スリーブはフランジを設けたり、握り
易くするなど適宜になし得る。
個の例について述べたが、突状部の数はそれ以上あって
もよく、スリーブに設ける穴はそれに対応する形状とす
ればよい。また、スリーブはフランジを設けたり、握り
易くするなど適宜になし得る。
以上述べたように、本発明によれば、次に述べるような
各種の優れた効果を奏することが可能である。
各種の優れた効果を奏することが可能である。
(11スリーブに特別な寸法精度を必要としないので樹
脂の成形等で容易に製造することができ、大幅なコスト
ダクンがはかれる。
脂の成形等で容易に製造することができ、大幅なコスト
ダクンがはかれる。
(2) フェルール圧入力が少なくて済む。
(3) スリーブの剛性が高い。
(4) フェルールの高精度整列を実現できる。
第1図((転)〜(d)は従来の各種光ゴネクタの斜視
図、第2図乃至第7図は本発明に係る光コネクタの実施
例を示すもので、第2WAは分解斜視図、第3図(a)
、 (b)はそのフェルールとスリーブの保合説明図
、第4図は他の実施例の分解斜視図、第5図乃至第7図
はスリーブの各種応用例を示す側面図である。 図中、11.21.41.51.61はスリーブ、12
゜22はフェルール、15.23は円柱、14,25゜
44.54.64は多角形穴、15.31は嵌合部、1
6は凹部、17は突状部、42,52.62は本体、4
3゜55.63は弾性板、558965mは折り曲げ部
である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁遅士 玉蟲久五部 外3名 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
図、第2図乃至第7図は本発明に係る光コネクタの実施
例を示すもので、第2WAは分解斜視図、第3図(a)
、 (b)はそのフェルールとスリーブの保合説明図
、第4図は他の実施例の分解斜視図、第5図乃至第7図
はスリーブの各種応用例を示す側面図である。 図中、11.21.41.51.61はスリーブ、12
゜22はフェルール、15.23は円柱、14,25゜
44.54.64は多角形穴、15.31は嵌合部、1
6は凹部、17は突状部、42,52.62は本体、4
3゜55.63は弾性板、558965mは折り曲げ部
である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁遅士 玉蟲久五部 外3名 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 中心部に軸方向の穴を有するスリーブと、それぞれ中心
部に光ファイバを保持し前記スリーブの穴に両側から嵌
合して突き合せることにより前記光ファイバを接続させ
る1対のフェルールとよりなる光コネクタにおいて、前
記フェルールの前記スリープに対する嵌合部は、円柱の
外周に軸方向に伸びる複数個の凹部な円周方向に等間隔
に形成してなり、前記スリーブの穴は、七の内−が前記
フェルールの嵌合部の外径より僅かく小さい径の円に接
する前記凹部と同数の平面群により多角形をなすように
形成され、前記スリーブは、その多角形穴の内壁の少な
(とも一部が該多角形穴に前記嵌合部を嵌合して所定量
回転させたときに該嵌合部の外周に抑圧され弾性変形す
るように構成されたことを特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10257681A JPS584111A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10257681A JPS584111A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 光コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584111A true JPS584111A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14331048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10257681A Pending JPS584111A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584111A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132489U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-09-04 | 株式会社 山東鉄工所 | 布帛への定量液付与装置 |
FR2593294A1 (fr) * | 1986-01-23 | 1987-07-24 | Alsthom Cgee | Connecteur pour fibres optiques |
JPH0254875A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | San'eisha Mfg Co Ltd | プラグインコネクタ |
KR100307048B1 (ko) * | 1999-02-27 | 2001-09-26 | 이계철 | 광커넥터 패널 부착용 광커넥터 및 어댑터 |
KR101104967B1 (ko) | 2010-07-08 | 2012-01-12 | 김상무 | 광 커넥터 및 이를 포함하는 네트워크 장치 |
WO2020245865A1 (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバガイド構造および光ファイバ接続構造 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10257681A patent/JPS584111A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132489U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-09-04 | 株式会社 山東鉄工所 | 布帛への定量液付与装置 |
FR2593294A1 (fr) * | 1986-01-23 | 1987-07-24 | Alsthom Cgee | Connecteur pour fibres optiques |
US4755018A (en) * | 1986-01-23 | 1988-07-05 | Cgee Alsthom | Connector for optical fibers |
JPH0254875A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | San'eisha Mfg Co Ltd | プラグインコネクタ |
JPH0554226B2 (ja) * | 1988-08-17 | 1993-08-12 | Saneisha Seisakusho Kk | |
KR100307048B1 (ko) * | 1999-02-27 | 2001-09-26 | 이계철 | 광커넥터 패널 부착용 광커넥터 및 어댑터 |
KR101104967B1 (ko) | 2010-07-08 | 2012-01-12 | 김상무 | 광 커넥터 및 이를 포함하는 네트워크 장치 |
WO2020245865A1 (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバガイド構造および光ファイバ接続構造 |
US12111500B2 (en) | 2019-06-03 | 2024-10-08 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical fiber guide structure and optical fiber connecting structure |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4094580A (en) | Hermaphrodite optical fiber connector | |
US4174882A (en) | Single optical fiber connector | |
US4056305A (en) | Single optical fiber connector utilizing elastomeric alignment device | |
US8280205B2 (en) | Fiber optic connector and alignment mechanism for single lens multi-fiber connector | |
JPH0215844B2 (ja) | ||
US3936145A (en) | Fiber optic alignment sleeve | |
JPS5928891B2 (ja) | 光フアイバ用コネクタ | |
EP0305869A2 (en) | Contact retention device | |
US4088390A (en) | Single optical fiber connector | |
US4093341A (en) | Optical fiber connector | |
US6872008B2 (en) | Conversion sleeve and optical adapter | |
US4712864A (en) | Multi-channel fiber optic connector | |
JPS584111A (ja) | 光コネクタ | |
JPH063488B2 (ja) | 光コネクタ | |
JP2001290047A (ja) | つば部材及びフェルール | |
KR100307481B1 (ko) | 광섬유커넥터 | |
CA1306630C (en) | Optical fiber splice connector | |
JPH0756053A (ja) | 光コネクタフェルールの回転止め構造 | |
CN212391637U (zh) | 一种单芯光纤连接器插头 | |
CN212410904U (zh) | 一种单芯光纤插座 | |
JPS6128909A (ja) | 光コネクタ | |
JP3355344B2 (ja) | レセプタクル | |
JPS63253313A (ja) | 光コネクタプラグ | |
JPH0546003Y2 (ja) | ||
JPS60144707A (ja) | 光コネクタ用回転止付割スリ−ブ及びその製造方法 |