JPS5840333U

JPS5840333U - プラグ取付機

Info

Publication number: JPS5840333U
Application number: JP13515181U
Authority: JP
Inventors: 森岡　正和; 塚本　恵一
Original assignee: 大阪瓦斯株式会社
Priority date: 1981-09-10
Filing date: 1981-09-10
Publication date: 1983-03-16

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案が実施される元管１の補修個所１５３付
近の断面図、第２図は本考案の一実施例Ｉ　　の一工程
を示す断面図、第３図はプラグ取付機＋　　　６６の断
面図、第４図はクランプ部材４の平面図１、　第５図は
プラグ取付機６６の基体８６付近の拡大、　断面図、第
６図は第３図の切断面線ＶＩ−ＶＩから見°　　た断面
図、第７図は基体８６付近の側面図、第８・　　図はプ
ラグ６７付近の斜視図、第９図は取出管３がその基端付
近で切除されて撤去された状態を示す断面図である。１・・・元管、２，５５・・・サドル、３，５６・・・
取出・　　管、４・・・クランプ部材、５．５７・・・
ソケット継手、７・・・駆動棒、９・・・駆動手段、１
１・・・取出孔、５−９゜６０・・・継手、６１・・・
連絡パイプ、６７・・・プラグ、゛　　フ５・・・キャ
ップ、８６・・・基体。補正　昭５７．２．　１゛　　実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次
のように補正する。　　　　　− 〇実用新案登録請求の範囲基端が取出孔に連通して取出管の遊端を開閉自在に保持
するクランプ部材と、取出管の遊端を外囲して取外し自在に気密に装着される
基体と、取出管内で取出管の軸線に沿って変依自在であり、その
軸線まわりに回転自在にして基体を気密的に貫通する駆
動棒と、゛駆動棒のクランプ部材寄りの一端部にねじ結合され、
取出孔に嵌合して取付けられることができるプラグと、駆動棒をその軸線に沿って平行移動する駆動手段と、クランプ部材と基体とを相互の近接する方向に−連結す
る手段とを含むことを特徴とするプラグ取付機。図面の簡単な説明第１図は本考案が実施される元管１の補修個所１５３付
近の断面図、第２図は本考案の一実施例の一工程を示す
断面図、第３図はプラグ取付機６６の断面図、第４図は
クランプ部材４の平面図、　　　−第５図はプラグ取付
機６６の基体８６付近の拡大断面図、第６図は第３図の
切断面線Ｖｌ−ＶＩから見た断面図、第７図は基体８６
付近の側面図、第８図はプラグ６７付近の糾視図、第９
図は取出管３からの基端付近で切除されて撤去された状
態を示す断面図である。１・・・元管、２．５５−・・サドル、３．５６・・・
取出管、４・・・クランプ部材、５．５７・・・ソケッ
ト厳重、７・・・駆動棒、９・・・駆動手段、１１・・
・取出孔、５９゜６０−・・継手、６１・・・連結パイ
プ、６７−・・プラグ、７５−・・キャップ、８６・・
・基体。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

基端が取出孔に連通している取出管の遊端を開閉自在に
保持するクランプ部材と、取出管の遊端を外囲して取外
し自在に気密に装着される基体と取出管内で取出管の軸
線に沿って変位自在でありその軸線まわりに回転自在し
て基体を気密的に貫通する駆動棒と、駆動棒のクランプ
部材寄りの一端部にねじ結合され、取出孔に嵌合して取
付けられることができるプラグと、駆動棒をその軸線に
沿って平行移動する駆動手段と、クランプ部材と基材と
を相互の近接する方向に連結する手段とを含むことを特
徴とするプラグ取付機。