JPS5839531B2 - 筋電計 - Google Patents
筋電計Info
- Publication number
- JPS5839531B2 JPS5839531B2 JP54096091A JP9609179A JPS5839531B2 JP S5839531 B2 JPS5839531 B2 JP S5839531B2 JP 54096091 A JP54096091 A JP 54096091A JP 9609179 A JP9609179 A JP 9609179A JP S5839531 B2 JPS5839531 B2 JP S5839531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- recording
- time
- waveform
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定時に刺激点に刺激重臣を加える刺激装置
と、その刺激電正に同期した掃引信号により測定点で検
出された誘発筋電図波形を表示するモニタ用ブラウン管
と、測定時に誘発筋電図波形を一旦メモリに書き込んだ
後記録時により遅い速度で読み出して他のデータと共に
記録紙へ描記させる記録計とを備えた筋電計に関するも
のである。
と、その刺激電正に同期した掃引信号により測定点で検
出された誘発筋電図波形を表示するモニタ用ブラウン管
と、測定時に誘発筋電図波形を一旦メモリに書き込んだ
後記録時により遅い速度で読み出して他のデータと共に
記録紙へ描記させる記録計とを備えた筋電計に関するも
のである。
この種の装置は随意筋電図のモニタ及び記録の外、刺激
装置を用いた誘発筋電図を基に運動神経伝導速度(MC
V)及び知覚神経伝導速度(SCV)等の測定を行うこ
とができる。
装置を用いた誘発筋電図を基に運動神経伝導速度(MC
V)及び知覚神経伝導速度(SCV)等の測定を行うこ
とができる。
第1図は1例としてMCVの測定方法を示すものでMC
■以外の時間要素を除くために末梢運動神経の2ケ所(
A点及びB点)を交互に刺激してC点で筋活動電位を検
出して2チヤネルの測定を行っている。
■以外の時間要素を除くために末梢運動神経の2ケ所(
A点及びB点)を交互に刺激してC点で筋活動電位を検
出して2チヤネルの測定を行っている。
即ちB点に対する刺激のC点における筋電図波形をlc
hにそしてA点に対する刺激の筋電図波形を2chに表
示し、ブラウン管の振幅及び時間軸操作によりまたSC
Vは検出された神経活動電位を加算して測定レベルを大
きくした1チヤネルの筋電図波形めることかできる。
hにそしてA点に対する刺激の筋電図波形を2chに表
示し、ブラウン管の振幅及び時間軸操作によりまたSC
Vは検出された神経活動電位を加算して測定レベルを大
きくした1チヤネルの筋電図波形めることかできる。
これらの計算結果は、記録計において電極間の距離、潜
時、潜時差、掃引速度、患者番号等を設定することによ
り筋電図波形と共に記録紙に記録できる。
時、潜時差、掃引速度、患者番号等を設定することによ
り筋電図波形と共に記録紙に記録できる。
つまり従来より記録紙にMCV、SCV等の計算結果及
び測定条件を測定した筋電図波形と共に記録しているが
、後で臨床データとして検討する場合に伝導速度等の記
録データが正しく測定或は計算された否か不安感を拭い
去ることができなかった。
び測定条件を測定した筋電図波形と共に記録しているが
、後で臨床データとして検討する場合に伝導速度等の記
録データが正しく測定或は計算された否か不安感を拭い
去ることができなかった。
本発明はこの点に鑑み記録した臨床上の測定データの信
用性をより高め、かつ測定の信頼度を向上させ得る筋電
計を提供することを目的とする。
用性をより高め、かつ測定の信頼度を向上させ得る筋電
計を提供することを目的とする。
そしてこの目的は本発明により記録紙上に実際に測定し
た筋電図波形の測定点をマーカにより明示しておくこと
により解決される。
た筋電図波形の測定点をマーカにより明示しておくこと
により解決される。
次に本発明を図示の実施例により説明する。
第、z己は本発明による筋電計の主要部の回路構成を示
すブロック図であり、1はモニタ用プラウ、7管、2は
X軸偏向用増幅器、3はY軸偏向用増幅器であり、2チ
ャネル表示のためにチャネル切換信号jにより交互に切
換わる信号を出力し、4は掃引ゲートa、即ち刺激重臣
に同期し、かつ掃引速度切換信号lにより設定された掃
引速度に対応した傾斜の鋸歯状波すを発生する掃引信号
発生器である。
すブロック図であり、1はモニタ用プラウ、7管、2は
X軸偏向用増幅器、3はY軸偏向用増幅器であり、2チ
ャネル表示のためにチャネル切換信号jにより交互に切
換わる信号を出力し、4は掃引ゲートa、即ち刺激重臣
に同期し、かつ掃引速度切換信号lにより設定された掃
引速度に対応した傾斜の鋸歯状波すを発生する掃引信号
発生器である。
5はlchの筋電図波形の測定点を設定するポテンショ
メータ、6は2 chの筋電図波形の測定点を設定する
ポテンショメータ、7及び8はそれぞれ鋸歯状波すと設
定されたポテンショメータ電位とを比較してそれぞれの
測定点で反転するゲートc、dを発生する比較器、9は
それぞれのチャネルの測定点を互に他のチャネルでも表
示して測定範囲を明示するために両側定点で規定される
ゲートeを発生する排他的論理和回路、10はゲートe
を増幅してブラウン管1の制御グリッドへ供給すること
により輝度変調された測定マーカE(第4図a)を発生
する増幅器である。
メータ、6は2 chの筋電図波形の測定点を設定する
ポテンショメータ、7及び8はそれぞれ鋸歯状波すと設
定されたポテンショメータ電位とを比較してそれぞれの
測定点で反転するゲートc、dを発生する比較器、9は
それぞれのチャネルの測定点を互に他のチャネルでも表
示して測定範囲を明示するために両側定点で規定される
ゲートeを発生する排他的論理和回路、10はゲートe
を増幅してブラウン管1の制御グリッドへ供給すること
により輝度変調された測定マーカE(第4図a)を発生
する増幅器である。
11は2チヤネル用の放電式記録計であり、切換可能な
紙送り速度での連続記録及びブラウン管1の掃引速度に
無関係に可能な紙送り速度内の一定の速度例えば25
mml secでのワンフレーム記録が可能である。
紙送り速度での連続記録及びブラウン管1の掃引速度に
無関係に可能な紙送り速度内の一定の速度例えば25
mml secでのワンフレーム記録が可能である。
このワンフレーム記録時には、掃引ゲートaに同期し、
かつ掃引速度に対応する書き込み速度でメモリへ測定時
に格納された2chの筋電図波形データが低い読み出し
速度で読み出されて記録計11へ供給され、ラインデコ
ーダで復号されて記録ヘッドへ供給される。
かつ掃引速度に対応する書き込み速度でメモリへ測定時
に格納された2chの筋電図波形データが低い読み出し
速度で読み出されて記録計11へ供給され、ラインデコ
ーダで復号されて記録ヘッドへ供給される。
またオア回録15(後述)からのマーカ信号iに対して
はラインコード化して筋電図データに重畳する。
はラインコード化して筋電図データに重畳する。
さらにこの記録計11は患者番号、掃引速度、感度、距
離、潜時、計算結果を設定すると、記録紙に波形と共に
記録できるようになっている。
離、潜時、計算結果を設定すると、記録紙に波形と共に
記録できるようになっている。
12はクロック発生器であり、そのクロック周波数は測
定時には掃引速度に対応して変化する。
定時には掃引速度に対応して変化する。
例えば掃引速度5.000 mml sec (2m
sec 710mm)の場合、測定マーカの設定精度を
考慮してクロックパルスfは20μsec間隔とすると
、ワンフレーム記録時は となる。
sec 710mm)の場合、測定マーカの設定精度を
考慮してクロックパルスfは20μsec間隔とすると
、ワンフレーム記録時は となる。
例えば記録計11の波形巾がブラウン管1の波形巾の1
/2であるとして紙送り速度を25 mml secに
すると、ワンフレーム記録時のりsec間隔となる。
/2であるとして紙送り速度を25 mml secに
すると、ワンフレーム記録時のりsec間隔となる。
13は1 chの記録マーカF(第4図b)を発生する
カウンタであり13′はそのアップカウンタ部、13“
ダウンカウンタ部、13”’は掃引ゲートaに基ずく
タイミングでこれらのカウンタ部13’、13”に対す
るクロックパルスfの計数動作を制御するカウンタ制御
部である。
カウンタであり13′はそのアップカウンタ部、13“
ダウンカウンタ部、13”’は掃引ゲートaに基ずく
タイミングでこれらのカウンタ部13’、13”に対す
るクロックパルスfの計数動作を制御するカウンタ制御
部である。
14は2chの記録マーカーGを発生するカウンタであ
り、14’14”及び14″はそれぞれカウンタ13の
各部に対応する。
り、14’14”及び14″はそれぞれカウンタ13の
各部に対応する。
尚、これらのカウンタ1314は所謂可逆カウウタを利
用することによっても構成できる。
用することによっても構成できる。
15はそれぞれのチャネルの記録マーカF。Gを互に他
のチャネルにも記録して測定範囲を明示するためにボロ
ウ信号gyhを両チャネルlこ及ぶ振幅で統合するため
のオア回路である。
のチャネルにも記録して測定範囲を明示するためにボロ
ウ信号gyhを両チャネルlこ及ぶ振幅で統合するため
のオア回路である。
MCVを測定する場合、第1図aに示すように2個所の
刺激点A、Hにそれぞれ刺激電極をそして記録点Cには
記録電極を貼着して、刺激型モを交互に加える。
刺激点A、Hにそれぞれ刺激電極をそして記録点Cには
記録電極を貼着して、刺激型モを交互に加える。
モニタ用ブラウン管1において1chには刺激電極Bに
対する誘発筋電図波形をそして2 chには刺激電極A
に対する誘発筋電図波形を適切な掃引速度例えば5.
OOOmml secで表示する(第4図a)。
対する誘発筋電図波形をそして2 chには刺激電極A
に対する誘発筋電図波形を適切な掃引速度例えば5.
OOOmml secで表示する(第4図a)。
測定すべき波形が得られると、先づBC潜時を規定する
ために測定マーカEの前縁を1 chの誘発筋電図波形
の前縁にポテンショメータ5により設定し、次にAC潜
時の規定のためにポテンショメータ6により測定マーカ
Eの後縁を2 chの波形の前縁に設定する。
ために測定マーカEの前縁を1 chの誘発筋電図波形
の前縁にポテンショメータ5により設定し、次にAC潜
時の規定のためにポテンショメータ6により測定マーカ
Eの後縁を2 chの波形の前縁に設定する。
これにより前述のように測定マーカEの時間巾が刺激点
A−B間の運動神経伝導時間となり、この測定時間でメ
ジャーにより測定した刺激点A−B間の距離を割ること
によりMCVを測定することができる。
A−B間の運動神経伝導時間となり、この測定時間でメ
ジャーにより測定した刺激点A−B間の距離を割ること
によりMCVを測定することができる。
この間メモリには掃引ゲートaに同期してモニタブラウ
ン管1に表示される筋電図波形データが格納されている
。
ン管1に表示される筋電図波形データが格納されている
。
この状態においてカウンタ制御部13” 、 14”は
アップカウンタ部13’、14’に対してそれぞれ掃引
ゲートaの立上り時に計数を開始させ、ゲートc及びd
に相当する時間中20μsec間隔の測定時のクロック
パルスfを計数させ、その計数値を掃引ゲートaの立下
り時にダウンカウンタ部13“、14“にそれぞれプリ
セットしておく(第3図a)。
アップカウンタ部13’、14’に対してそれぞれ掃引
ゲートaの立上り時に計数を開始させ、ゲートc及びd
に相当する時間中20μsec間隔の測定時のクロック
パルスfを計数させ、その計数値を掃引ゲートaの立下
り時にダウンカウンタ部13“、14“にそれぞれプリ
セットしておく(第3図a)。
測定結果の記録を行う場合、記録計11に患者番号、感
度、掃引速変、刺激点A−B間距離、潜時差(AC−B
C)及びMCVを設定する。
度、掃引速変、刺激点A−B間距離、潜時差(AC−B
C)及びMCVを設定する。
そしてワンフレーム記録スイッチ(図示せず)を押すと
、ワンフレーム記録信号kにより記録計11は記録を開
始し、メモリからは書込み時よりも遅い速度で、かつ対
応してより長い掃引ゲートaに同期した読み出しが行わ
れることにより、2チヤネルの筋電図波形データが供給
される。
、ワンフレーム記録信号kにより記録計11は記録を開
始し、メモリからは書込み時よりも遅い速度で、かつ対
応してより長い掃引ゲートaに同期した読み出しが行わ
れることにより、2チヤネルの筋電図波形データが供給
される。
また、このワンフレーム記録信号kによりカウンタ制御
部13″′、14“′はダウンカウンタ部13“、14
“に対して掃引ゲートaに同期して2 m SeC間隔
の記録時のクロックパルスfでダウンカウントを開始さ
せ、ダウンカウンタ部13“はアップカウンタ部13′
によりプリセットされた計数値からこれに相当するカウ
ント数だけダウンカウントし、計数値が「0」を経過し
た時点で記録マーカFとなるボロウ信号gを発生する。
部13″′、14“′はダウンカウンタ部13“、14
“に対して掃引ゲートaに同期して2 m SeC間隔
の記録時のクロックパルスfでダウンカウントを開始さ
せ、ダウンカウンタ部13“はアップカウンタ部13′
によりプリセットされた計数値からこれに相当するカウ
ント数だけダウンカウントし、計数値が「0」を経過し
た時点で記録マーカFとなるボロウ信号gを発生する。
同様にしてダウンカウンタ部14“もアップカウンタ部
14′によりプリセットされたカウント数に相当する位
置に記録マーカGとなるボロウ信号りを発生する(第3
図b)。
14′によりプリセットされたカウント数に相当する位
置に記録マーカGとなるボロウ信号りを発生する(第3
図b)。
したがって記録紙には筋電図波形及び患者番号、伝導速
変等のデータと共に潜時差の測定範囲を示すマーカF、
Gが記録される。
変等のデータと共に潜時差の測定範囲を示すマーカF、
Gが記録される。
以上、MCVの測定及び記録について説明したが、Se
yの場合1チヤネルのみで同様な測定及び記録操作を行
う。
yの場合1チヤネルのみで同様な測定及び記録操作を行
う。
即ち第2図の回路を利用する場合2 ch用の回路部分
6 、8 、9.14〜44///。
6 、8 、9.14〜44///。
15は不要になる。
その他1チャネル又は2チヤネルで測定マーカを用いて
種々の測定が可能であり、その測定点もしくは範囲を記
録しておくことができる。
種々の測定が可能であり、その測定点もしくは範囲を記
録しておくことができる。
以上の説明から明らかなように本発明により記録紙に従
来のように測定条件及び測定結果を記録しておくと共に
筋電図波形に測定点を明示しておくことにより記録デー
タの信頼度が高まり、測定結果の再確認も不安感を伴う
こと無く行うことができる。
来のように測定条件及び測定結果を記録しておくと共に
筋電図波形に測定点を明示しておくことにより記録デー
タの信頼度が高まり、測定結果の再確認も不安感を伴う
こと無く行うことができる。
また測定に際してプラウ管上に測定マーカが現れること
により筋電図波形の測定にも好都合となる。
により筋電図波形の測定にも好都合となる。
第1図はMCVの測定方法、第2図は本発明による筋電
計の主要部の回路構成を示すブロック図、第3図はその
各部の動作波形並びに第4図は本発明によるモニタ用ブ
ラウン管及び記録紙上の誘発筋電図波形。 1・・・・・・モニタ用ブラウン管、5,6・・・・・
・ポテンショメータ、7,8・・・・・・比較器、11
・・・・・・記録計、12・・・・・・クロック発生器
、13,14・・・・・・カウンタ。
計の主要部の回路構成を示すブロック図、第3図はその
各部の動作波形並びに第4図は本発明によるモニタ用ブ
ラウン管及び記録紙上の誘発筋電図波形。 1・・・・・・モニタ用ブラウン管、5,6・・・・・
・ポテンショメータ、7,8・・・・・・比較器、11
・・・・・・記録計、12・・・・・・クロック発生器
、13,14・・・・・・カウンタ。
Claims (1)
- 1 刺激点に加えられる刺激電歪に同期した掃引信号に
より測定点で検出された誘発筋電図波形を表示するモニ
タ用ブラウン管並びに測定時に前記波形データを一旦メ
モリに書き込んだ後、記録時に書き込みよりも遅い速度
で読み出して他のデータと共に記録紙へ描記させる記録
計を備えた筋電計tこおいて、前記掃引信号に対応する
電位を出力し得るポテンショメータと、このポテンショ
メータの設定電位と前記掃引信号とを比較し、その比較
出力を前記ブラウン管に前記波形の測定マーカ゛として
表示させる比較器と、前記メモリの書き込み速度と読み
出し速度との比に対応して前記測定時及び前記記録時に
異ったパルス間隔のクロックパルスを発生するクロック
発生器と、前記クロックパルスを計数するカウンタと、
このカウンタに対して前記測定時に刺激電歪発生時から
前記比較出力発生時までの時間を前記測定時のクロック
パルスの計数値として保持させ、前記記録時に前記記録
時のクロックパルスを計数して前記計数値に達すると前
記記録計へ記録マーカを供給させるカウンタ制御部とを
有することを特徴とする筋電計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54096091A JPS5839531B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 筋電計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54096091A JPS5839531B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 筋電計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5620430A JPS5620430A (en) | 1981-02-26 |
JPS5839531B2 true JPS5839531B2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=14155720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54096091A Expired JPS5839531B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 筋電計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839531B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854930A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-01 | 工業技術院長 | 筋電位表示装置 |
JPS61217136A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-26 | 工業技術院長 | 筋線維伝導速度測定装置 |
-
1979
- 1979-07-30 JP JP54096091A patent/JPS5839531B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5620430A (en) | 1981-02-26 |
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