JPS5838828A - 差圧伝送器 - Google Patents
差圧伝送器Info
- Publication number
- JPS5838828A JPS5838828A JP13745481A JP13745481A JPS5838828A JP S5838828 A JPS5838828 A JP S5838828A JP 13745481 A JP13745481 A JP 13745481A JP 13745481 A JP13745481 A JP 13745481A JP S5838828 A JPS5838828 A JP S5838828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- differential pressure
- filter
- piping
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加熱炉や均熱炉などの炉内圧を計測する差圧
伝送器に関するものである。
伝送器に関するものである。
従来、加熱炉や均熱炉などの炉(測定部位)内の圧力を
自動的に制御するために、炉内圧(極微圧)を計測する
ことのできる差圧伝送器(極微差圧伝送器と呼称されて
いる)を炉に取シつけとの差圧伝送器の測定値に基づき
上記炉の炉内圧を制御する方法が知られている。上記差
圧伝送器は大気圧を基準圧にして炉内圧を測定するもの
で、第7図に示すように差圧伝送器本体1と炉2内に開
口する導圧配管(炉内圧取出口)3と大気中に開口する
導圧配管(大気圧取出口)4とから構成されている。し
かして、この差圧伝送器は導圧配管4を介して受ける大
気圧を基準圧として、導圧配管3から受ける炉2内の圧
力を測定することができる。
自動的に制御するために、炉内圧(極微圧)を計測する
ことのできる差圧伝送器(極微差圧伝送器と呼称されて
いる)を炉に取シつけとの差圧伝送器の測定値に基づき
上記炉の炉内圧を制御する方法が知られている。上記差
圧伝送器は大気圧を基準圧にして炉内圧を測定するもの
で、第7図に示すように差圧伝送器本体1と炉2内に開
口する導圧配管(炉内圧取出口)3と大気中に開口する
導圧配管(大気圧取出口)4とから構成されている。し
かして、この差圧伝送器は導圧配管4を介して受ける大
気圧を基準圧として、導圧配管3から受ける炉2内の圧
力を測定することができる。
ところで、上記導圧配管4に風が当たると、それに伴な
って基準圧が変化してしまい、上記差圧伝送器は測定上
あたかも炉内圧が変化したかのごとく測定値を算出して
しまい、その結果炉内圧の制御動作が行なわれてしまう
という不都合が起こる。
って基準圧が変化してしまい、上記差圧伝送器は測定上
あたかも炉内圧が変化したかのごとく測定値を算出して
しまい、その結果炉内圧の制御動作が行なわれてしまう
という不都合が起こる。
そこで、上記の問題点を解消するために従来は、中 差
圧伝送器を風の影替を受は力いよすな場所に設置する。
圧伝送器を風の影替を受は力いよすな場所に設置する。
(It) 差圧伝送器全体を箱状の覆いで覆ってしま
う。
う。
例えばコンクリート製とューム管を垂直に立て、その中
に差圧伝送器を設置するなど。
に差圧伝送器を設置するなど。
ところが、これらの従来波[Kは、
(−f) 圧力検出場所(炉内)と計測場所(差圧伝
送器本体および大気圧取出口)が離れてしまい、欄定上
好ましくない。
送器本体および大気圧取出口)が離れてしまい、欄定上
好ましくない。
(→ 覆いを設置する場所には大きなスペースが必要で
ある。
ある。
(ハ)覆いはかなシ大きなものになるので、風に対する
抵抗が大きくなる。そのため、仁の覆いを強度的に強い
ものkする必要があシ、コスト高を招いてしまう。
抵抗が大きくなる。そのため、仁の覆いを強度的に強い
ものkする必要があシ、コスト高を招いてしまう。
などの欠点がある。
との発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は設置のためのスペースを特に必要とせず、圧力検出場
所から離さずに済み、かつコスト高を招くことなく、測
定誤差を生じさせる風の影響を防止する差圧伝送器を提
供するととにib、大気中に開口している導圧配管にと
の導圧配管を覆うように風防フィルタを取シつけて、風
によシ突然生じる空気圧変化が差圧伝送器本体へ導かれ
ることがないようKしたものである。
は設置のためのスペースを特に必要とせず、圧力検出場
所から離さずに済み、かつコスト高を招くことなく、測
定誤差を生じさせる風の影響を防止する差圧伝送器を提
供するととにib、大気中に開口している導圧配管にと
の導圧配管を覆うように風防フィルタを取シつけて、風
によシ突然生じる空気圧変化が差圧伝送器本体へ導かれ
ることがないようKしたものである。
以下、この発明を図面を参照して説明する。第2図はこ
の発明の第一の実施例を示すもので、第1図と同一符号
は同一構成要素を示し、その説明は省略する。図中、符
号5は風防フィルタである。
の発明の第一の実施例を示すもので、第1図と同一符号
は同一構成要素を示し、その説明は省略する。図中、符
号5は風防フィルタである。
この風防フィルタ5は多孔性の焼結金属によシ球状に形
成されており、この風防フィルタ5にはその中心部に開
口するように前記導圧配管4が取シつけられている。こ
のように導圧配管4にはこの開口部4&を中心にして多
孔性の焼結金属(風防フィルタ5)が取9つけられてい
るので、突然風が吹いても、この風は導圧配管4の開口
部4aへ辿シつ〈前に弱められてしまい、差圧伝送器本
体1の基準圧に不必要な影響を及ぼすことがない。
成されており、この風防フィルタ5にはその中心部に開
口するように前記導圧配管4が取シつけられている。こ
のように導圧配管4にはこの開口部4&を中心にして多
孔性の焼結金属(風防フィルタ5)が取9つけられてい
るので、突然風が吹いても、この風は導圧配管4の開口
部4aへ辿シつ〈前に弱められてしまい、差圧伝送器本
体1の基準圧に不必要な影響を及ぼすことがない。
また、風防フィルタ5は上記したように多孔性の焼結金
属忙よシ構成されておシ、常に導圧配管4は大気に開口
しているので、従来同様大気圧の変動があれば、それを
基準圧として常に捕捉することができる。また、この実
施例では風防フィルタ5が上記したように導圧配管4に
簡単に取シ付けることができる構造なので、設置のため
のスペースをとることなく、従って炉2から差圧伝送器
本体を離さなくても済み、また製造;ストも少なくて済
むという利点本ある。
属忙よシ構成されておシ、常に導圧配管4は大気に開口
しているので、従来同様大気圧の変動があれば、それを
基準圧として常に捕捉することができる。また、この実
施例では風防フィルタ5が上記したように導圧配管4に
簡単に取シ付けることができる構造なので、設置のため
のスペースをとることなく、従って炉2から差圧伝送器
本体を離さなくても済み、また製造;ストも少なくて済
むという利点本ある。
第3図はこの発明の第二の実施例を示すもので第2図お
よび第2図と同一符号は同一構成要素を示し、その説明
は省略する。図中符号7は風防フィルタである。この風
防フィルタ7は球状に形成されておル、その中心部に開
口するように導圧配管4が取ル付けられている。上記風
防フィルタ7は金網、複数の小穴を有する板などの有孔
部材を球状に形成してなる殻体8内に介在物9が充填さ
れてなるものである。上記介在物9としてはガラス、セ
ラミックスなどからなる多量体材料やスチールワイヤな
どの紐状材料やボールなどの球状材料などが考えられる
。このように風防フィルタを形成することによっても、
前記第一の実施例と同様の作用および効果を得ることが
できる。そして、上記介在物90種種類上び大きさを様
々に選択すれば、前記風防フィルタ5のいわゆるメツシ
ュ値を変えるのと同様の効果を得ることができる。
よび第2図と同一符号は同一構成要素を示し、その説明
は省略する。図中符号7は風防フィルタである。この風
防フィルタ7は球状に形成されておル、その中心部に開
口するように導圧配管4が取ル付けられている。上記風
防フィルタ7は金網、複数の小穴を有する板などの有孔
部材を球状に形成してなる殻体8内に介在物9が充填さ
れてなるものである。上記介在物9としてはガラス、セ
ラミックスなどからなる多量体材料やスチールワイヤな
どの紐状材料やボールなどの球状材料などが考えられる
。このように風防フィルタを形成することによっても、
前記第一の実施例と同様の作用および効果を得ることが
できる。そして、上記介在物90種種類上び大きさを様
々に選択すれば、前記風防フィルタ5のいわゆるメツシ
ュ値を変えるのと同様の効果を得ることができる。
第参図(a)、(b)はこの発明の第三の実施例を示す
もので、第7図ないし第3図と同一符号は同一構成要素
を示すものである。図中符号10は風防フィルタであシ
、この風防フィルタ10は円筒状に形成されておシ、そ
の軸線に沿って貫通するよう・に導圧配管4が取シつけ
られている。上記風防フィルタ10は金網、複数の小穴
を有する板などの有孔部材を有底円筒形に形成してなる
殻体11と、この殻体11内に充填されている介在物9
と、上記殻体11の開口部を覆う円板状の蓋体12と、
上記殻体11を導圧配管4に支持するための止め具13
と、上記蓋体12を係止するための止め具14と、この
止め具14と協力して上記蓋体12を挾持するとともに
、上記導圧配管4の先端開口部を閉塞する栓体15とか
ら構成されている。上記止め具13はリング状をなし断
?IT字形に形成されておシ、導圧配管4に嵌合固定さ
れている。
もので、第7図ないし第3図と同一符号は同一構成要素
を示すものである。図中符号10は風防フィルタであシ
、この風防フィルタ10は円筒状に形成されておシ、そ
の軸線に沿って貫通するよう・に導圧配管4が取シつけ
られている。上記風防フィルタ10は金網、複数の小穴
を有する板などの有孔部材を有底円筒形に形成してなる
殻体11と、この殻体11内に充填されている介在物9
と、上記殻体11の開口部を覆う円板状の蓋体12と、
上記殻体11を導圧配管4に支持するための止め具13
と、上記蓋体12を係止するための止め具14と、この
止め具14と協力して上記蓋体12を挾持するとともに
、上記導圧配管4の先端開口部を閉塞する栓体15とか
ら構成されている。上記止め具13はリング状をなし断
?IT字形に形成されておシ、導圧配管4に嵌合固定さ
れている。
上記止め具14はリング状をなし断面り字形に形成され
ておシ、導圧配管4に嵌合固定されている。
ておシ、導圧配管4に嵌合固定されている。
上記栓体15はキャップ状に形成されておシ、その内周
面がねじ加工されている。そして、この栓体15が導圧
配管4の先端部に螺合することができるように導圧配管
4の先端外周1ffKはねじ加工が施こされている。ま
た、風防フィルタ10内の導圧配管4の周間にはとの導
圧配管4を大気中に開口するための複数の小孔(開口部
)16が穿設されている。しかして、風防フィルタを上
記のように構成することKよって本、前記第一および第
二の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
面がねじ加工されている。そして、この栓体15が導圧
配管4の先端部に螺合することができるように導圧配管
4の先端外周1ffKはねじ加工が施こされている。ま
た、風防フィルタ10内の導圧配管4の周間にはとの導
圧配管4を大気中に開口するための複数の小孔(開口部
)16が穿設されている。しかして、風防フィルタを上
記のように構成することKよって本、前記第一および第
二の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
つまシ、通常大気圧は殻体11−介在物9−小孔16を
介して導圧配管4に導入され、差圧伝送器本体1で基準
圧として検出される。そして、央然風が吹いても風圧は
殻体11および介在物9で弱められてしまい、差圧伝送
器本体IKtで達することがなく基準圧に誤差を生じる
ことがない。またこの実施例においては、栓体15を導
圧配管4から取シはずせば、蓋体12を殻体11から簡
単に取りはずすことができるので、介在物9の取替えに
際し、その度毎に風防フィルタ10を導圧配管4から取
シはずさなくても介在物9を詰めかえることができると
いう利点もある。
介して導圧配管4に導入され、差圧伝送器本体1で基準
圧として検出される。そして、央然風が吹いても風圧は
殻体11および介在物9で弱められてしまい、差圧伝送
器本体IKtで達することがなく基準圧に誤差を生じる
ことがない。またこの実施例においては、栓体15を導
圧配管4から取シはずせば、蓋体12を殻体11から簡
単に取りはずすことができるので、介在物9の取替えに
際し、その度毎に風防フィルタ10を導圧配管4から取
シはずさなくても介在物9を詰めかえることができると
いう利点もある。
第5図はこの発明の第四の実施例を示すもので、第7図
ないし第q図と同一符号は同一構成要素を示し、その説
明は省略する。図中、符号20は風防フィルタでアシ、
この風防フィルタ20は各々ステンレス製の金網で有底
円筒状に形成された殻体21.22.23.24から構
成されている。
ないし第q図と同一符号は同一構成要素を示し、その説
明は省略する。図中、符号20は風防フィルタでアシ、
この風防フィルタ20は各々ステンレス製の金網で有底
円筒状に形成された殻体21.22.23.24から構
成されている。
殻体21の内部には殻体22が配設され、殻体22の内
部には殻体23が、殻体23の内部には殻体24が配設
されている。そして、これら殻体2L22.23.24
は、各々導圧配管4&にの導圧配管4を覆うように溶接
によシ取シ付けられている。なお、導圧配管4の端部は
上記殻体21の外部に突出されておル、その開口部4m
は閉塞されている。このように風防フィルタを構成する
ととKよっても、前記第一ないし第三の実施例と同様の
作用効果を得ることができる。つま)、通常、大気圧は
殻体21.22.23.24−小孔16を介して導圧配
管4に導入され、差圧伝送器本体1で基準圧として検出
される。そして、突然、風が吹いても風圧は殻体21,
22,23.24で順次弱められてしまい差圧伝送器本
体IKまで達することがなく基準圧VcwA差を生じる
ことがない。
部には殻体23が、殻体23の内部には殻体24が配設
されている。そして、これら殻体2L22.23.24
は、各々導圧配管4&にの導圧配管4を覆うように溶接
によシ取シ付けられている。なお、導圧配管4の端部は
上記殻体21の外部に突出されておル、その開口部4m
は閉塞されている。このように風防フィルタを構成する
ととKよっても、前記第一ないし第三の実施例と同様の
作用効果を得ることができる。つま)、通常、大気圧は
殻体21.22.23.24−小孔16を介して導圧配
管4に導入され、差圧伝送器本体1で基準圧として検出
される。そして、突然、風が吹いても風圧は殻体21,
22,23.24で順次弱められてしまい差圧伝送器本
体IKまで達することがなく基準圧VcwA差を生じる
ことがない。
なお、上記実施例において、風防フィルタの形状を球状
、円筒状の場合を示したが、四角柱状、六角柱状などの
他の形状にしても、内部構造が同様ならばかまわない。
、円筒状の場合を示したが、四角柱状、六角柱状などの
他の形状にしても、内部構造が同様ならばかまわない。
また殻体の網目や小穴の形状によっては介在物を入れな
くてもよい。
くてもよい。
以上説明したように、この発明に係る差圧伝送器は、大
気に開口している導圧配管にとの導圧配管を覆うように
風防フィルタを取シつけた構造なので、設置のために大
きなスペースをとることなく圧力検出場所から離さずに
済み、かり、コスト高を招くことなく測定誤差を生じさ
せる風の影響を防止するととができる。
気に開口している導圧配管にとの導圧配管を覆うように
風防フィルタを取シつけた構造なので、設置のために大
きなスペースをとることなく圧力検出場所から離さずに
済み、かり、コスト高を招くことなく測定誤差を生じさ
せる風の影響を防止するととができる。
第7図は従来の差圧伝送器の構成を示す構成図、第2図
はこの発明の第一の実施例を示すもので、この発明に係
る差圧伝送器の一部断面視した側面図、第3図はこの発
明の第二の実施例を示すもので、この発明に係る差圧伝
送器の一部断面視した側面図、第μ図(a)、 (b)
はこの発明の第三の実施例を示すもので、(a)はこの
発明に係る差圧伝送器の一部断面視した側面図、山)は
第3図(a)のB−B線視図、第1図はこの発明の第四
の実施例を示すもので、この発明に係る差圧伝送器の一
部断面視した側面図である。 1・・・・・・差圧伝送器本体、2・・・・・・炉(測
定部位)、3、4・・・・・・導圧配管、4&・・・・
・開口部、5. 7゜10.20・・・・・・風防フィ
ルタ(16・・・・・・小孔(開口部)。 出願人 株式会社 北辰電機製作所
はこの発明の第一の実施例を示すもので、この発明に係
る差圧伝送器の一部断面視した側面図、第3図はこの発
明の第二の実施例を示すもので、この発明に係る差圧伝
送器の一部断面視した側面図、第μ図(a)、 (b)
はこの発明の第三の実施例を示すもので、(a)はこの
発明に係る差圧伝送器の一部断面視した側面図、山)は
第3図(a)のB−B線視図、第1図はこの発明の第四
の実施例を示すもので、この発明に係る差圧伝送器の一
部断面視した側面図である。 1・・・・・・差圧伝送器本体、2・・・・・・炉(測
定部位)、3、4・・・・・・導圧配管、4&・・・・
・開口部、5. 7゜10.20・・・・・・風防フィ
ルタ(16・・・・・・小孔(開口部)。 出願人 株式会社 北辰電機製作所
Claims (1)
- 大気中に開口されている導圧配管と、測定部位に開口さ
れている導圧配管と、前記2つの導圧配管に連結され、
前記一つの導圧配管から流体圧を受ける差圧伝送器本体
とを有し、大気圧を基準圧として上記測定部位の極微差
圧を計測する差圧伝送器において、上記大気中に開口さ
れている導圧配管の開口部に風防フィルタを取シつけた
ことを特徴とする差圧伝送器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13745481A JPS5838828A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 差圧伝送器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13745481A JPS5838828A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 差圧伝送器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838828A true JPS5838828A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15198979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13745481A Pending JPS5838828A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 差圧伝送器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013024632A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Dai-Dan Co Ltd | 基準圧計測補助具および基準圧計測方法 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13745481A patent/JPS5838828A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013024632A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Dai-Dan Co Ltd | 基準圧計測補助具および基準圧計測方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3654864B2 (ja) | プロセス流量プレートおよび流量装置 | |
KR970001554B1 (ko) | 야금용기의 용융금속 배출구에 대한 주입관 연결장치 | |
IT201800006413A1 (it) | Struttura di misuratore di gas | |
US2778330A (en) | Fire alarm | |
JPH01285838A (ja) | 表面層の弾性の測定法及び測定装置 | |
JPS5838828A (ja) | 差圧伝送器 | |
JPH0523623B2 (ja) | ||
EP2316503A3 (en) | Valve disc and combination filling device using the valve disc, and tube, pipe jointing device, connection port manufacturing device, and pipe jointing system | |
JP3166477B2 (ja) | 差圧検出装置 | |
US4823612A (en) | Socket structure for mounting ultrasonic gas flow measuring device with respect to gas flow pipe | |
SE450552B (sv) | Luftrenare | |
JPS5873834A (ja) | 差圧伝送器 | |
US4228676A (en) | Ash sampling probe | |
US3377868A (en) | Sampler-dispenser for fluids | |
JPH01291117A (ja) | 渦周波数流量計 | |
US4760739A (en) | Ultrasonic transmit-receive probe | |
JPS5928355Y2 (ja) | 浸漬形pH伝送器 | |
EP0857956A1 (en) | Device for measuring a temperature | |
JPH10503029A (ja) | フラスコ密封システムとそのような密封システムを備えたマイクロ波処理装置 | |
JPS5922508Y2 (ja) | 圧力または差圧測定装置 | |
JP3930075B2 (ja) | オリフィストラップ | |
JPH074515Y2 (ja) | 水槽の電極棒取付けユニット | |
US3981192A (en) | Fluid pressure sensing apparatus | |
JP3182718B2 (ja) | 差圧流量計の温度検出装置およびその保護管 | |
JPH0282130A (ja) | 配管の漏洩流体処理構造並びに該構造に用いる漏洩検出器及びその検出方法 |