JPS583875A - ばねチヤ−ジ式ワイヤドツトヘツドの製造方法 - Google Patents
ばねチヤ−ジ式ワイヤドツトヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS583875A JPS583875A JP56100552A JP10055281A JPS583875A JP S583875 A JPS583875 A JP S583875A JP 56100552 A JP56100552 A JP 56100552A JP 10055281 A JP10055281 A JP 10055281A JP S583875 A JPS583875 A JP S583875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- armature
- laser
- spring
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板ばねを偏倚させて前記板ばねの偏倚力を
解放し、プリンシワイヤを駆動するワイヤドツFヘッド
におい【、アーマチユアと1[ハねり溶接強度を向上さ
せた製造方法Ellするものである。
解放し、プリンシワイヤを駆動するワイヤドツFヘッド
におい【、アーマチユアと1[ハねり溶接強度を向上さ
せた製造方法Ellするものである。
従来、この種のワイヤドツトヘッドは、スボツシ溶接、
レーザ溶接により板ばねの自由端部にアーマチユアを溶
着していた。II#ICレーザS*は。
レーザ溶接により板ばねの自由端部にアーマチユアを溶
着していた。II#ICレーザS*は。
スポット溶IIk比べ対象溶接部材に加圧力を加えるこ
となく溶接でき、この発明で対象としている薄厚板ばね
に対しては、溶接によるそり、たわみ等の変形を生せず
有利である。またレーザ溶接ではビー人後を細くしぼれ
、かつレーザによる加熱冷却が急速に行われ、溶接に伴
う熱影響の個所も小さい、しかしながら、プリンシワイ
ヤの印字動作に伴い板ばねkは−げ応力が作用し、板ば
ねとアーマチャア闇の溶着部に応力が集中するため、作
用応力に見合った溶着面積を確保する必要があった。そ
こで、溶着面積を増大するために、レーザ照射を、複数
園とし、溶着部を複数とする方法がとられる。しかしこ
の発Incかかるような小型化をねらいとした印字ヘッ
ド部品は微小であり、溶着面積を増大させて−Sm強度
は大きくならなかった。その原因を究明したところ溶着
面積を増大させようとすれば、先の溶着部近傍にさらに
後続するレーザ照射による溶着部が重なり1重なり鶴は
2度以上のIIII融・冷却により、特に櫃ばね材料に
劣化が起こり、11着部の疲労限度が着しく低下し、印
字ヘッド寿命が短くなるという事実が判明した。
となく溶接でき、この発明で対象としている薄厚板ばね
に対しては、溶接によるそり、たわみ等の変形を生せず
有利である。またレーザ溶接ではビー人後を細くしぼれ
、かつレーザによる加熱冷却が急速に行われ、溶接に伴
う熱影響の個所も小さい、しかしながら、プリンシワイ
ヤの印字動作に伴い板ばねkは−げ応力が作用し、板ば
ねとアーマチャア闇の溶着部に応力が集中するため、作
用応力に見合った溶着面積を確保する必要があった。そ
こで、溶着面積を増大するために、レーザ照射を、複数
園とし、溶着部を複数とする方法がとられる。しかしこ
の発Incかかるような小型化をねらいとした印字ヘッ
ド部品は微小であり、溶着面積を増大させて−Sm強度
は大きくならなかった。その原因を究明したところ溶着
面積を増大させようとすれば、先の溶着部近傍にさらに
後続するレーザ照射による溶着部が重なり1重なり鶴は
2度以上のIIII融・冷却により、特に櫃ばね材料に
劣化が起こり、11着部の疲労限度が着しく低下し、印
字ヘッド寿命が短くなるという事実が判明した。
この発明は、これらの欠点を改善することを目的とし、
はイ円筒状の磁性^ワジンダと、前記^ワジング内に設
けられ、はば円形でその中心方向に放射状に複数の腕を
有する板ばねと、台腕の自由端1111CIII着され
る7−マチ晶アと、4r腕の自由端部近傍に設けられる
プリンシワイヤと、・板ばねの台腕を磁気力を介して偏
倚させる手段とを有し。
はイ円筒状の磁性^ワジンダと、前記^ワジング内に設
けられ、はば円形でその中心方向に放射状に複数の腕を
有する板ばねと、台腕の自由端1111CIII着され
る7−マチ晶アと、4r腕の自由端部近傍に設けられる
プリンシワイヤと、・板ばねの台腕を磁気力を介して偏
倚させる手段とを有し。
板ばねの偏倚が解放される際のプリントワイヤの衝撃力
により、ドットマ)リツクス方t、による印字を行うワ
イヤドツトヘッドにおいて、板ばねの台腕の固定端部と
アーマチェ7の溶着をレーザスポラ)溶接におい【行う
場合において、スポット数は2〜S傭とし、各スポット
間隔を先K11着したきポット溶着部と、後lIC11
着した溶着部とが重なり合わないようなワイヤドツトヘ
ッドの製造方W&にある。以下、lll1lCよりこの
発明の一実施例をa嘴する。
により、ドットマ)リツクス方t、による印字を行うワ
イヤドツトヘッドにおいて、板ばねの台腕の固定端部と
アーマチェ7の溶着をレーザスポラ)溶接におい【行う
場合において、スポット数は2〜S傭とし、各スポット
間隔を先K11着したきポット溶着部と、後lIC11
着した溶着部とが重なり合わないようなワイヤドツトヘ
ッドの製造方W&にある。以下、lll1lCよりこの
発明の一実施例をa嘴する。
第tWはこの発−に係るワイヤドツトヘッドの一実施例
を示す断wIllであり、1は共通磁路を形成する第1
■−タ、2は前記第1曹−夕1の上面に@着するコア、
3は永久磁石でへクジンダを兼ね、4r!前記永久徴石
3の磁路中にあつ【永久磁石3の磁界を打ち消す消ll
:Iイル、1は所望するギャップに等しい板厚のスペー
サ、書は#tば円形で中心方向に放射状に蔦びる複数の
腕を有する板ばね、1は前記板ばね−の自画端部近傍に
、パルス発振レーザによる重ね舎せ濤Hcよる接合で。
を示す断wIllであり、1は共通磁路を形成する第1
■−タ、2は前記第1曹−夕1の上面に@着するコア、
3は永久磁石でへクジンダを兼ね、4r!前記永久徴石
3の磁路中にあつ【永久磁石3の磁界を打ち消す消ll
:Iイル、1は所望するギャップに等しい板厚のスペー
サ、書は#tば円形で中心方向に放射状に蔦びる複数の
腕を有する板ばね、1は前記板ばね−の自画端部近傍に
、パルス発振レーザによる重ね舎せ濤Hcよる接合で。
レーザ照射によ尋溶着部を少なくとも重ねることなく、
かつ複数の溶着@により接合される7 −ffチェア、
8は前記アーマチェ71の先端に溶着するプリン)ワイ
ヤ、自は前記板ばね・の上面に積層する蕗!!II−#
、111は前配第鵞−−りS上に積層するガイドフレー
ムである・ 次に、前記構成における動作を説−する。
かつ複数の溶着@により接合される7 −ffチェア、
8は前記アーマチェ71の先端に溶着するプリン)ワイ
ヤ、自は前記板ばね・の上面に積層する蕗!!II−#
、111は前配第鵞−−りS上に積層するガイドフレー
ムである・ 次に、前記構成における動作を説−する。
まず消llフィル4を無励@Kした状態では永久磁石3
の磁束が、スペーサ5,1[ばねS、第!曹−りS、ア
ーマチェ77、コア2および@ l m −り1を通り
、その除虫ずる磁気吸引力によす7−マチ3−71がコ
ア2に吸引され tばね6が偏倚されている。その後消
磁;イル4を**すると永久磁石3の磁界が打ち消され
るので、前記磁気吸引力が減少し、あるいは全くな(な
る、このため板ばれ6の復元力によりアーマチェアT−
雪ア2から遠ざかり;プリンシワイヤ$がガイドフレー
ム1・から央出する。その後、消lKフィル4を再び無
励磁にすると、前述のようにしてアーiチニアTが再び
コア2に吸引され、1[ばね6が偏倚される。
の磁束が、スペーサ5,1[ばねS、第!曹−りS、ア
ーマチェ77、コア2および@ l m −り1を通り
、その除虫ずる磁気吸引力によす7−マチ3−71がコ
ア2に吸引され tばね6が偏倚されている。その後消
磁;イル4を**すると永久磁石3の磁界が打ち消され
るので、前記磁気吸引力が減少し、あるいは全くな(な
る、このため板ばれ6の復元力によりアーマチェアT−
雪ア2から遠ざかり;プリンシワイヤ$がガイドフレー
ム1・から央出する。その後、消lKフィル4を再び無
励磁にすると、前述のようにしてアーiチニアTが再び
コア2に吸引され、1[ばね6が偏倚される。
このよう#Cして板ばね6を81m1(a)、(b)k
示すよ5wl−自げたとき、7−iチェア1を溶着した
板ばね・の溶着部6&に大きな自げモーメントが加わる
が、後述するこの発明の勇造方決によれば。
示すよ5wl−自げたとき、7−iチェア1を溶着した
板ばね・の溶着部6&に大きな自げモーメントが加わる
が、後述するこの発明の勇造方決によれば。
板ばね・と7−マチエ77’との間の俵壷が、溶着によ
る劣化を小さくするよう構成でき、―げ脅−メン)によ
って溶着部6aK生じる応力による疲労強度が以下に示
すように高いため畏寿命化が図れる。
る劣化を小さくするよう構成でき、―げ脅−メン)によ
って溶着部6aK生じる応力による疲労強度が以下に示
すように高いため畏寿命化が図れる。
第111(a)i(111舎郁での溶着によって生じる
スポラF位置関係を示す。この図でrはスポッシの半径
、−はスポットの中心間隔であり1重なり車′
d は(1−−H)X160%で定義される。第3図(b)
k、第!l@(a)でのスポット数、スポットの重りを
パラメータとしたときの自げ篭−メン)kよる溶着強度
を示す、第S II (b) ICは板ばね材料として
炭素工具鋼(たとへばJIB鋼種・8に−5)、アーマ
チェ7材質として低置素鋼とした場合の溶着部破断の自
げ毫−メンシをスポット数1個とした場合を1とした比
で示しである。この図で、O印は重なり率がso%、・
印は同じ<10%、x印は同じく◆O%、またローは同
じ<−10%の場合である。これより複数圏のレーザ照
射による溶11において1重なり率を増すkしたがい―
げ強度は低下することがわかる。
スポラF位置関係を示す。この図でrはスポッシの半径
、−はスポットの中心間隔であり1重なり車′
d は(1−−H)X160%で定義される。第3図(b)
k、第!l@(a)でのスポット数、スポットの重りを
パラメータとしたときの自げ篭−メン)kよる溶着強度
を示す、第S II (b) ICは板ばね材料として
炭素工具鋼(たとへばJIB鋼種・8に−5)、アーマ
チェ7材質として低置素鋼とした場合の溶着部破断の自
げ毫−メンシをスポット数1個とした場合を1とした比
で示しである。この図で、O印は重なり率がso%、・
印は同じ<10%、x印は同じく◆O%、またローは同
じ<−10%の場合である。これより複数圏のレーザ照
射による溶11において1重なり率を増すkしたがい―
げ強度は低下することがわかる。
この原因は第4園(1)(重なり車so%、硬度調定位
置り、スポット数4)K示すように、 11111に伜
う板ばれ材料は先のレーザ照射による溶融。
置り、スポット数4)K示すように、 11111に伜
う板ばれ材料は先のレーザ照射による溶融。
凝固に加え、後続する溶融、凝固により、溶接室なり部
が異常に硬度が低下し、第411 (b)のように重な
り部の強度が低下していることになる。これが重なり率
0%以下にすれば、第4図(1)k示すような硬度の異
常分布がなくなり、自げ強度も十分高くなり、寿命も十
分高くとることができる。
が異常に硬度が低下し、第411 (b)のように重な
り部の強度が低下していることになる。これが重なり率
0%以下にすれば、第4図(1)k示すような硬度の異
常分布がなくなり、自げ強度も十分高くなり、寿命も十
分高くとることができる。
なお、第3図(b)it”示すように%スポット歓を6
個以上にしても曲げ強度の増加は少なくなる。これによ
り印字ヘッドの溶接は、印字ヘッドのばね寸法、アーi
チェア寸法1作用するーげ力を勘案し、これkより大な
る自げ強度が得られるスポラ)、数とすればよいととk
なる。
個以上にしても曲げ強度の増加は少なくなる。これによ
り印字ヘッドの溶接は、印字ヘッドのばね寸法、アーi
チェア寸法1作用するーげ力を勘案し、これkより大な
る自げ強度が得られるスポラ)、数とすればよいととk
なる。
なお、この発明は前記実施例に限らず、たとえば板ばね
6の自由端部にアーマチユアTを溶着し。
6の自由端部にアーマチユアTを溶着し。
励磁コイルを励磁して7−マチエアT&−吸引し。
このアーマチユアまたは板ばねek開固着たプリントワ
イヤ$を厘動し、その際偏倚された板ばね6の復元力に
よりプシンシワイヤSを復帰させるワイヤドツトプリン
タにおいても同様にして効果がある。また偽の材質の榎
ばねの場合においても同様の効Aが得られた。
イヤ$を厘動し、その際偏倚された板ばね6の復元力に
よりプシンシワイヤSを復帰させるワイヤドツトプリン
タにおいても同様にして効果がある。また偽の材質の榎
ばねの場合においても同様の効Aが得られた。
以上詳細ICI!liしたように、この発−の製造方法
によれば、板ばねと7−マチエアとのmeをレーザ照射
に俸う劣化が少なく、また強度が高くとるよ5スポツ)
数、スポツシ配置を行うので、7−iチーボッと板ばね
との接合普で切損することが少なく、ワイヤドラ)ヘッ
ドの故障が少ないばれチャージ式ワイヤドツ)ヘッドが
得られる利点を有する。
によれば、板ばねと7−マチエアとのmeをレーザ照射
に俸う劣化が少なく、また強度が高くとるよ5スポツ)
数、スポツシ配置を行うので、7−iチーボッと板ばね
との接合普で切損することが少なく、ワイヤドラ)ヘッ
ドの故障が少ないばれチャージ式ワイヤドツ)ヘッドが
得られる利点を有する。
第1IIはこの発l!に係るワイヤドツトヘッドの一実
施例を示す断面図、第2図(&)および(b)は第11
11C示す実施例の動作を説−する図、籐3m(1)は
複数回のレーザ照射により生じる溶着部の重なりを説明
する図、第3図(is)はレーザ照射−数により生じる
溶着部数と重なり率を変化させたと會の溶着部−げ強度
比を示した実験結果の図。 11E411ta)G!1IIIIfWKおける板ばね
の硬度分布の測定結果を示す図、第411 (b)はこ
の発明を実施した場合の溶接断面における板ばねの硬度
分布測定結果の図である。 図中、1は第1ll−り、!はコア、3は永久磁石、4
は消磁コイル、Sはスペーサ、@は榎ばね、1はアーマ
チユア、$はプリントワイヤ、Iは第211−り、10
はガイド7レームである。 第1図 第3図 (a) (b) 0 2 4 6 8 N、スポット数(個) 第4図 (b) 硬度測定位置
施例を示す断面図、第2図(&)および(b)は第11
11C示す実施例の動作を説−する図、籐3m(1)は
複数回のレーザ照射により生じる溶着部の重なりを説明
する図、第3図(is)はレーザ照射−数により生じる
溶着部数と重なり率を変化させたと會の溶着部−げ強度
比を示した実験結果の図。 11E411ta)G!1IIIIfWKおける板ばね
の硬度分布の測定結果を示す図、第411 (b)はこ
の発明を実施した場合の溶接断面における板ばねの硬度
分布測定結果の図である。 図中、1は第1ll−り、!はコア、3は永久磁石、4
は消磁コイル、Sはスペーサ、@は榎ばね、1はアーマ
チユア、$はプリントワイヤ、Iは第211−り、10
はガイド7レームである。 第1図 第3図 (a) (b) 0 2 4 6 8 N、スポット数(個) 第4図 (b) 硬度測定位置
Claims (1)
- 永久磁石により板ばれを偏倚し、マグネツ)フィルの励
磁によって永久磁石の磁界を打ち消して偏倚状態の板ば
ねを解放し、プリントワイヤを駆動するばねチャージ式
ワイヤドツシヘッドの製造に際し、前記プリンシワイヤ
が先端に固定されるアーiチュ7と板ばねとをパルス発
振レーザを用い、レーザ照射に伴5溶融により生ずる溶
着部が少なくとも重ならないように複数園照射して溶接
する工程を含むことを41徴とするばねチャージ式ワイ
ヤドツシヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100552A JPS583875A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ばねチヤ−ジ式ワイヤドツトヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100552A JPS583875A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ばねチヤ−ジ式ワイヤドツトヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583875A true JPS583875A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14277100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100552A Pending JPS583875A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ばねチヤ−ジ式ワイヤドツトヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583875A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322487A (en) * | 1976-07-12 | 1978-03-01 | Gen Electric | Radiant flux detecting apparatus |
JPS5551569A (en) * | 1978-10-10 | 1980-04-15 | Tally Corp | Divided ring magnet printing head |
JPS5646989A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-28 | Canon Inc | Heat fixing apparatus |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56100552A patent/JPS583875A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322487A (en) * | 1976-07-12 | 1978-03-01 | Gen Electric | Radiant flux detecting apparatus |
JPS5551569A (en) * | 1978-10-10 | 1980-04-15 | Tally Corp | Divided ring magnet printing head |
JPS5646989A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-28 | Canon Inc | Heat fixing apparatus |
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