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JPS5838032A - C―mosインバータ駆動用バッファ回路 - Google Patents

C―mosインバータ駆動用バッファ回路

Info

Publication number
JPS5838032A
JPS5838032A JP56125981A JP12598181A JPS5838032A JP S5838032 A JPS5838032 A JP S5838032A JP 56125981 A JP56125981 A JP 56125981A JP 12598181 A JP12598181 A JP 12598181A JP S5838032 A JPS5838032 A JP S5838032A
Authority
JP
Japan
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inverter
channel
mos
circuit
transistor
Prior art date
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Granted
Application number
JP56125981A
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English (en)
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JPS6363134B2 (ja
Inventor
Yasuo Suzuki
保雄 鈴木
Hiroshi Hirao
平尾 浩
Masanori Nagasawa
長沢 正憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56125981A priority Critical patent/JPS5838032A/ja
Priority to US06/407,953 priority patent/US4518873A/en
Priority to DE8282304299T priority patent/DE3272309D1/de
Priority to IE1970/82A priority patent/IE53406B1/en
Priority to EP82304299A priority patent/EP0072686B1/en
Publication of JPS5838032A publication Critical patent/JPS5838032A/ja
Publication of JPS6363134B2 publication Critical patent/JPS6363134B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/0944Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
    • H03K19/0948Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0008Arrangements for reducing power consumption
    • H03K19/0013Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はc −MO8インバータ駆動用バッファ回路に
係シ、特に入力状態の反転時にC−MO’8インバータ
を構成するトランジスタが同時に導通することを防止し
たバッファ回路に関する。
C−Mo8インバータ(相補的金属酸化膜半導体インバ
ータ)はpチャネルMOSトランジスタ(以下p −M
o8 )ツンジスタと称する)とnチャネルMo8)ラ
ンジスタ(以下n −Mo8 )ランゾスタと称する)
を直列接続して構成されてお夛、原理萄にはp −Mo
8 )ランゾスタが導通(オン)のときKは、必ずn 
−MOB ) 2ンゾスタは非導通(オフ)、逆K p
 −Mo8 )ランゾスタが非導通のときはn −M0
8トランジスタは導通となっておシ、両者が同時に導通
することはないので、このインバータ回路を常時流れて
いる電流はない。従って通常は、とのC−Mo8インバ
ータでは、p−Mo8ln−M68両トランジスタが同
時に5Nl、て流れる電流に依る電源電圧の変動はあシ
得ない。しかしながら、このC−MOSインバータの入
力の状態が反転する過渡状態なおいては、両トランゾス
タが同時に導通することがあシ、それにより瞬時にC−
MOSインバータを大電流が流れる。この瞬時大電流に
よって、C−MOsインバータが組み込まれている集積
回路内部あるいは電源を共通にした外部回路の電源電圧
が変動し、それによシこれらの内部及び外部回路はノイ
ズを受けることになシ、誤動作する可能性もあるので、
上記過渡状態における瞬時大電流を避ける必要がある。
特にメモリ等の出力C−Mo8インバータでは上記過渡
状態での誤動作を避けることが重要″である。
従来、上記過渡状態における瞬時大電流を避けるために
、C−MOSインバータ内のp −Mo8 )ランゾス
タとn −Mo8 )ランゾスタをそれぞれ駆動するパ
、7ア回路を構成するトランジスタのgmを異ならしめ
、それによ”) 、P −Mo8 Fランジスfi ト
n −MOB )ランジスタを駆動するタイミングをず
らすようにしていた。しかしながら、これではC−Mo
Sインバータ内のトランジスタの駆動タイミングに所望
の遅延を与えるべく、パ、7ア回路内部のトランジスタ
のgmを適切に設定する工程は比較的困難である。
本発明の目的は、前述の従来技術Kかんがみ、c −M
o8インバータ内のp −Mo8 )ランジスタおよび
n −Mo8 )ランゾスタをそれぞれ駆動するた・め
のインバータを直列接続された少なくとも3つのトラン
ジスタで構成し、該インバータと入力端の間に遅延回路
を設けるという構想に基づき、C−Mo8インバータ内
のトランジスタの駆動タイミングに所望の遅延を確実に
与え、それによ、6cmMO8インバータを構成するト
ランジスタが過渡状wIにおいて同時に導通することを
確実に防止することにある。
上述の目的を達成するための、本発明の要旨は、第1O
pチヤネルMO8)ランジスタと第1のnチャネルMo
8)ランゾスタからなるC−Mo8インノ々−タを駆動
するバッファ回路であって、第1のpチャネルMOSト
ランジスタを駆動するために直列接続された少なくとも
3つのトランジスタを具備する第10イ/パータ、第1
の亀チャネルMO8)ツンジスタを駆動するために直列
接続された少なくとも3つのトランジスタを具備する第
2のインバータ、および第1および第2のインバータと
バッファ回路の入力端との間に接続された遅延回路を具
備し、入力端の電圧状態の反転時に第1のpチャネルM
O8)ランノスタおよび第1のnチャネルMo8 トラ
ンジスタが同時に導通しないように遅延回路の遅延定数
を設定したことを特徴とするC−MO8インバータ駆動
駆動用バラフッにおる。゛・以下、本発明の実施例を添
附の図面に基づ−て従来例と対比しながら説明する。
第1図は従来のC−MOSインバータ駆動用バッファ回
路の1例を示す回路図である。図において、lはC−M
o8インバータ、2はC−MO8インバータ駆動用/?
ッファ回路、3はバッファ回路2の入力端、4は0−M
o8インバータlの出力端、そしてSムはセンスアンプ
を示している。C−MOSインバータは第1のp−Mo
8 )ランジスタQ1と第1on−Mo8)ランジスタ
T1を電源線vceと接地間に直列接続して構成されて
いるっバッファ回路2は第1のp−Mo8 )ランゾス
タQ1を駆動するための第1のインバータ■■1と、第
1のn−Mo8)2ンノスタT1を駆動するための第2
のインバータINV績からなって−る。第1のインバー
タIN〜′!は第2のp −Mo8 )ランジスタQs
と第20n −MOS )ランゾスタT、を電源線v、
!。と接地間に直列接続して構成されている。
第2のインバー11犯〜も同様に第3のp−MOSトラ
ンゾスタQs と第3のn −MOS )ランゾスタT
、を電源線v6.!と接地間に直列接続して構成されて
いる。Δツ7ア回路2内の各トランジスタのr−)は入
力端3に共通接続されている。入力端3はセンスアング
SAを介して図示しないメモリ・セル・プレイ等に接続
されている。トランジスタQ雪とTIとの接続点はC−
MOSインバータの第1のp −MOS )ランゾスタ
Qtのr−トに接続されている。トランジスタQsとT
s との接続点はc −yosインバータの第1のn 
−MOS )ランジスタT1のダートに接続されている
。トランジスタQ1とTI との接続点は出力端4に接
続されている。第2のインバータIM〜の駆動用トラン
ジスタT@(Dgmは第1のインバータINv1の駆動
用トランジスタT雪のgmよシ大きくしである。
第1図の従来回路の動作およびその問題点を第2図を用
いて説明する。第2図は、第1図の回路におけるバッフ
ァ回路2の入力電圧およびこれに応答する出力電圧の波
形図である。第2図において、入力端3(第1図)の入
力電圧Cが電源電圧vo0のレベル(以下、Hレベルと
称する)から接地電圧のレベル(以下、Lレベルと称す
る)に立下がる過程で、p−MOS)ランゾスタQmお
よびQsのしきい値電圧VTli1以下になると、P−
MOS)ランゾスタQ3およびQsはオンになる。
さらに入力電圧が低下してn −MOS ) ’)ンジ
スタT、およびTsのし奪い値電圧vT!11以下にな
ると、n−MOS)ランジスタテ鵞およびTsは導通状
態から非導通状態になる。こうして一定の遅延時間の後
、バッファ回路2の出カムおよびBは共に立上がる。前
述の如く、バッファ回路2のn −MOSトランジスタ
T8とT婁のgmを異ならしめであるので、図示の如く
、第2のインバータINV。
の出力Bは第1のインバータINV1の出カムよシ遅れ
て立上がる。出力A、Bはそれぞれ、C−MOSインバ
ータのp −MOS ) 9ンジスタQ!およびn−M
OSトランジスタT1のダートに印加される。
トランジスタTlのgmをトランジスタT!のgmよシ
充分大きくして、出力Bの立上がりを出力Aの立上がシ
よシ充分に遅らせれば問題は生じないが、図示の如く両
者の立上がシが接近していると、C−Mosインバータ
を構成するトランジスタQ1およびT1が同時にオンに
なることがある。すなわち、時刻t1において出力Bの
電圧がn −MOSトランジスタT1のしきい値電圧V
?H1に達すると′トランジスタT1はオンになシ、次
いで時刻t3において出カムの電圧がp −MOS ト
ランジスタQ1のしきい値電圧V? M @に達すると
トランジスタQxはオフになる。従って時刻t!とt3
の間の時間では両トランジスタが共にオンであシ、この
期間K O−MO8イ/インバータ大電流が流れる。こ
の瞬呻大電−によシ、前述の如き電源電圧の変動を生じ
る。メモリ・セル・アレイ等、C−MOSインバータを
多数必要とする回路においては、上述の瞬時大電流が加
算されるため、内部及び外部回路に多大の影譬を及ぼす
。トランジスタのgmを適正な値に設定することは比較
的困難であるので、従来は第2図に示したような、パ、
77回路出力が接近して立上がる現象が多く見られた。
バッファ回路2の入力の立上シに応答する出力電圧の立
下りにおいても、上述と同様の理由によシC−MO8イ
ンバータを構成するトランジスタが共にオンになるとい
う現象が見られる。
本発明は、トランジスタのgmの設定に煩られされるこ
となく、比較的簡単にパ、ファ回路の出力の立上シまた
は立下シに充分な遅延を持たせて、C−MOSインバー
タを構成するトランジスタが同時にオンKnることを確
実に避けることを目的としてお夛、以下、第3図および
第4図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例によるC −MOSインバー
タ駆動用バッファ回路を示す回路図である。
第3図において、20は本実施例によるC−MOSイン
バータ1を駆動するためのバッファ回路である。C−M
OBインバータlは第1図に示した従来例と同一の構成
を有している。Δツファ回路20は第1のp −MOS
 )ランゾスタQ1を駆動するための第1のイ;7d−
p XNv、、と、第1 On −MOSトランジスタ
T1を駆動するための第2のインバータI MY 、。
とからなっている。第1のインバータニド1oは、電源
線vccと接地間に、本発1111により、第2のp 
−MOS )ランゾスタQzos第2のn −MOSト
2ンゾスタT嘗@、および第3のn −MOS )ラン
ジスタT16を直列接続して構成されている。第2のイ
ンバータI NV !Gは、電源線vccと接地間に、
本′発明によシ、第3のp −MOS )ランゾスタQ
sos第4のp −MOS )ランジスタQ4iおよび
第4のn −MOS )ランゾスタT4Gを直列接続し
て構成されている。本発明によシ、入力端3と第1およ
び第2のインバータI NV !。、 INV、0の間
に遅延回路5が設けられている。第1のインバータIN
Vl(内のトランジスタQs・およびT、oのff−)
と、第2のインパータエNyso内のトランジスタQs
oおよび〒40のf−トは、入力端3に共通接続されて
いる。
第1のインバータI NV 1゜内のトランジスタT3
゜のゲートと、ta2のインバータIyす・内のトラン
ジスタQaoOl” −トは、遅延回路5の出力に共通
壁して図示しなりメモリ・セル・アレイ等に接続されて
いる。トランジスタQg・と’Twoとの接続点はC−
MO8インバータlの第1のp −MOS ドア yジ
スfi Q tのr−トに接続されている。トランジス
タQ4oと740の接続点は第1のTl −MOS )
ランジスタT、0r−)K接続されている。k−2ン9
xりQlとTlの接続点は出力端4に接続されてしる。
第3図の回路においては、第1図に示した従来例の如く
トランジスタのgmを第1のインバータと第2のインバ
ータとで異なるように設定する必要はない。
第4図は第3図の回路におけるΔ、7ア回路20の入力
電圧およびこれに応答する出方電圧の波形図である。第
4図において、入力端3(第3図)の入力電圧CがHレ
ベルからLレベルに立下る過程で、p−MOS)ランジ
スタ。3oおよび。3・のしきい値電圧vT H1以下
になる時刻t・において、これらのトランジスタQs・
および。3・はオンになる。この時、第4のインパータ
エNVIo内のn−MOS トランジスタTMOおよび
Tsoはオンなので、第1のインバータI NV 、o
の出力Aは時刻toではLレベルであるが、入力電圧C
が立下る過程において立上り始める。ところが、第2の
インバータ!M〜・においては、時刻toにおいてp 
−MOS +−ランゾスタQs・およびn −MOS)
ランゾスタT4゜はオンであるが、p−MOS)ランゾ
スタQ4oのr−トには、遅延回路5を介して入力電圧
が印加されるので、時刻t・から遅延時間tを経過した
後に始めて出力nが立上り始める。従って、図に示され
る如く、パ、7ア回路の出力Bは出力Aの立上が夛時か
ら充分遅れて立上がる。この出力AおよびBがC−MO
Sインバータのp −MOS )ランジスIQ1および
n −MOS トランジスタT1のr−トにそれぞれ印
加されると、時刻t1において出カムの電圧がp −M
OS )ランゾスタQlのしきい値電圧V?11を越え
るのでトランジスタQ!かまずオフになシ、次いで、時
刻1.において出力Bの電圧力n −MOS ) tン
ゾスタT!のしきい値電圧V?Ilを越えるのでトラン
ジスタTIがオンになる。従って、トランジスタQ1お
よびTlは、パ、7ア回路20の入力端3における立下
が9時には同時にオンとなることはない。
バッファ回路20の入力端3において入力電圧が立上が
る場合は、第2のインバータINV−のトランジスタQ
soがオフeT40がオンになってから所定の遅延時間
の後に第1のインバータI NV loのトランジスタ
Ts・がオンになるので、出力Bの立下シ時から所定の
遅延時間の後に出力Aが立下る。
従りて、この場合もC−MOBインバータ内のトランジ
スタQ1および1里は同時にオンになることはない。
第5図は第3図の回路に用いられた遅延回路5の1例を
示す回路図である。この遅延回路は周知の技術によシ簡
単に構成されるものであシ、2つのインバータ回路の間
に抵抗Rと容量Cからなる時定数回路を接続して得られ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によシC−Ho
gインバータ内のp −MOS )ランジスタとn −
MOS )ランジスタをそれぞれ駆動するためのインバ
ータを、直列接続された少なくとも3つのトランジスタ
で構成し、該インバータと入力端の間に遅延回路を設け
たので、C−MOSインバータ内のトランジスタの駆動
タイミングに所望の遅延を確実に与えることができ、従
って、C−MOSインバータを構成するトランジスタが
過渡状態において同時に導通することは確実に防止され
る。この丸め、C−MOSインバータが組み込まれてい
る集積回路内部あるいは電源を共通にした外部回路の電
源電圧の変動は抑制されることに加えて、消費電力の低
減という効果も得られる。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、トランジスタT、・とT2Oのダート接続及びQso
とQaoのダート接続を逆にしても良く、さらに、バッ
ファ回路の各インバータを構成するトランジスタは4個
以上として、他の機能を付加してもよい。例えば、待機
状態でC−MOSイン・者−夕出力をフローティング状
態にするためのトランジスタ管付加し【もよい。また、
バッファ回路の入力としては、メモリ・セル・プレイか
らセンスアンプを介して得られるものに限らず、任意の
論理信号を用いてもよりり。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のC−MO8インバータ駆動駆動用バラフ
ッを示す回路図、第2図は第1図の回路におけるバッフ
ァ回路の入力電圧およびこれに応答する出力電圧の波形
図、第3図は本発明の一実施例によるC −MOSイン
バータ駆動用バッファ回路を示す回路図、第4図は第3
図の回路におけるバッファ回路の入力電圧およびこれに
応答する出力電圧の波形図、第5図は第3図の回路に用
いられた遅延回路の1例を示す回路図である。 1−C−MOSインバータ、20・・・バッファ回路、
3・−入力端、4・・・c −MO&インΔ−夕の出力
端、8A・−センスアンプ、INV、0−第4のインバ
ータ、INVso−・第2のインバータ、Qs  eQ
*orQmorQao=p−MOSトランジスタ、’r
、  a two p ’rso 1746 ”・n 
−MOS トランジスタ、V?H1−= p −MOS
トランジスタのしきい値電圧、Vym、 ・−!l −
MOSトランジスタのしきいa電圧。 昭和57年lθ月6日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和56年 特許願  第125981号2、発明の名
称 C−MOSづンバータ駆動用バッファ回路3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 (1)  明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)  
明細書の「発明の詳細な説明」の欄(3)図面の第2図 6、補正の内容 (1)  明細書の特許請求の範囲を別紙の通シ補正す
る。 (2)  明細書第3頁第1フ行の「過渡状態な」をr
′過渡状態に」に補正する。 (3)明細書第5頁第11行から第6頁第5行までの「
第1C)PチャネルMO8・・・・・・・・・にある。 」を次O′Aシ補正する。 rC−MOSインバータを構成する一対のトランジスタ
をそれぞれ駆動するtめの第1.第2のバッファ・イン
バータを備え、前記第1のバッファ・インバータの出力
端と接地間及び前記第2のバッファ・インバータの出力
端と電源間に、それぞれ入力信号の遅延信号を受けるト
ランジスタを直列に挿入してなることを特徴とするC−
MOSインバータ駆動用バッファ回路にある。」 (4)明細書第8頁第7行orV    を削除H1J する。 (5)  F!A細書第書画第10行の「vTd、を削
除する。 (7)明細書第9頁第11行ノ「vTkLよ」ケr? 
  に補正する。 TH,J (8)  図面第2図を別紙°の通シ補正する。 7、添附書類の目録 (1)  補正特許請求の範囲      1通(2)
  補正図面第2図        1通2、特許請求
の範囲

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 第1opチヤネルMo1)ランゾスタと第1のnチ
    ャネルMoSトランジスタからなるC −MO8インイ
    ンタを駆動するバッファ回路であって、該第1のpチャ
    ネルMO8トランジスタを駆動するため′に直列接続さ
    れた少なくとも3つのトランジスタを具備する第1のイ
    ンバータ、該第1のnチャネルMO8)ランゾスタを駆
    動するために直列接続された少なくとも3つのトランジ
    スタを具備する第2のインバータ、および該第1および
    第2のインパー夕と諌Δツ7ア回路の入力端との間に接
    続された遅延回路を具備し、該入力端の電圧状態の反転
    時に該第1のpチャネルMO8)ランゾスタおよび該第
    1のnチャネルM08 )ツンジスタが同時に導通しな
    いように咳遅延回路の遅延定数を設定し九ことを特徴と
    するC−臓■インバータ駆動用/臂ツ77回路。 2、該第1のインバータは第2のpチャネルMO8)ラ
    ンゾスタ、第2の鳳チャネルMO8)ランゾスタ、およ
    び第3のnチャネルMOB ) ?ンゾスタを直列接続
    してなシ、該第2のインバータは第3のpチャネルMO
    8)ランジスタ、第4のpチャネルMO8) ?ンノス
    タおよび第4のnチャネルMO8)ランゾスタを直列接
    続してなり、該第2のpチャネルMO8)ランゾスタ、
    該第2又は第3のnチャネルMO8)ランゾスタ、該第
    3又は第4のpチャネルMO8)ランゾスタ、および該
    第4のnチャネルMO8)ランノスタの?−)を該入力
    端と共通接続し、該第3又は第2のnチャネルMO8)
    ランジスタおよび該第4又は第3のpチャネルMO8)
    ランジスタのff−)を該遅延回路の出力に共通接続し
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバ
    ッファ回路。
JP56125981A 1981-08-13 1981-08-13 C―mosインバータ駆動用バッファ回路 Granted JPS5838032A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56125981A JPS5838032A (ja) 1981-08-13 1981-08-13 C―mosインバータ駆動用バッファ回路
US06/407,953 US4518873A (en) 1981-08-13 1982-08-13 Buffer circuit for driving a C-MOS inverter
DE8282304299T DE3272309D1 (en) 1981-08-13 1982-08-13 A buffer circuit including inverter circuitry
IE1970/82A IE53406B1 (en) 1981-08-13 1982-08-13 A buffer circuit including inverter circuitry
EP82304299A EP0072686B1 (en) 1981-08-13 1982-08-13 A buffer circuit including inverter circuitry

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JP56125981A JPS5838032A (ja) 1981-08-13 1981-08-13 C―mosインバータ駆動用バッファ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5838032A true JPS5838032A (ja) 1983-03-05
JPS6363134B2 JPS6363134B2 (ja) 1988-12-06

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ID=14923765

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Country Status (5)

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US (1) US4518873A (ja)
EP (1) EP0072686B1 (ja)
JP (1) JPS5838032A (ja)
DE (1) DE3272309D1 (ja)
IE (1) IE53406B1 (ja)

Cited By (3)

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