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JPS5836845B2 - デジタル操作記憶回路 - Google Patents

デジタル操作記憶回路

Info

Publication number
JPS5836845B2
JPS5836845B2 JP52127855A JP12785577A JPS5836845B2 JP S5836845 B2 JPS5836845 B2 JP S5836845B2 JP 52127855 A JP52127855 A JP 52127855A JP 12785577 A JP12785577 A JP 12785577A JP S5836845 B2 JPS5836845 B2 JP S5836845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pulse
circuit
counter
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52127855A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5460845A (en
Inventor
孝 石田
裕 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Beltek KK
Original Assignee
Beltek KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Beltek KK filed Critical Beltek KK
Priority to JP52127855A priority Critical patent/JPS5836845B2/ja
Publication of JPS5460845A publication Critical patent/JPS5460845A/ja
Publication of JPS5836845B2 publication Critical patent/JPS5836845B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばオーディオアンプにおけるボリウム、
バランス等のデジタル操作およびその操作位置記憶回路
に関するものである。
近年では、例えばオーディオアンプにおけるボリウム、
バランス等の操作を、デジタル回路を媒介させることに
よって行うようにしたものが実用化されている。
このようなデジタル回路を用いた操作装置は、一般にパ
ルス発振器と2個一組の押釦スイッチとプログラマブル
カウンタを有し、方の押釦スイッチを押すことによりプ
ログラマブルカウンタがパルス発振器からのパルスを加
算方向に計数し、他方の押釦スイッチを押すことにより
上記カウンタが上記パルスを減算方向に計数するように
なっており、この計数値をアナログ量に変換し、このア
ナログ量に応じてボリウム、バランス等の制御装置を作
動させるようになっている。
ところで、このような従来のデジタル操作回路を、例え
ばオーディオアンプに組込んだ場合、オーディオアンプ
の電源を切るとデジタル操作回路の電源も切れるから同
回路中のカウンタの計数値も消去する。
そして再び電源を投入した場合のカウンタの計数値がど
のようになるか不定であるため、各部の制御状態がどの
ようになるか予測できない。
従って、各操作部を操作し直して各部を所望の制(自)
状態に調整し直さなければならず不便である。
また、特にボリウム操作回路においては、同回路中のカ
ウンタの計数値が、電源の投入によってたまたま大きな
値になると、いきなり大音響を発することにもなる。
本発明の目的は、オーディオアンプ等の使用者は通常高
音調整装置、低音調整装置、ボリウム調整装置等を一旦
所望の調整位置に設定したのちはその調整位置をあまり
変えることがないということに着目し、オーディオアン
プ等の電源を一旦切ったのち再び電源を投入したときに
、高音調整装置、低音調整装置、ボリウム調整装置等が
、電源を切る前における調整位置に自動的に設定される
ようにして、電源の再投入時に各調整装置を調整し直す
必要がないようなデジタル操作記憶回路を提供すること
にある。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
第1図において、常開性の一組のスイッチ11a,1l
bはボリウム調整スイッチを、同じくスイッチ12a,
12bはバランス調整スイッチを、同じくスイッチ1
3 a ,1 3 bは高音調整スイッチを、同じくス
イッチ1 4 a t 1 4 bは低音調整スイッチ
を、同じくスイッチ1 5 a ,1 5 bは前部ス
ピーカと後部スピーカの音量比を調整する所謂フェード
調整スイッチを構成している。
これら各スイッチは図示されないオーディオアンプ本体
の操作パネル上に個別に突設された押釦を押圧すること
によって閉じるようになっているものとする。
各スイッチの一端は所定の電源に接続され、各スイッチ
の他端はそれぞれ所定の値の抵抗を介して接地されると
共に、それぞれアンド回路21a,2lb,22a,2
2b,23a,23b,24a,24b,25a,25
bの各一方の入力端子に接続されている。
これらアンド回路の他方の入力端子は一定周期のパルス
信号を発する発振器16の出力端子に一括して接続され
ている。
アンド回路21aの出力端子はプログラマブルカウンタ
31の加算入力端子に、アンド回路2lbの出力端子は
上記カウンタ31の減算入力端子に接続されている。
同様にしてアンド回路22a ,22bの出力端子はそ
れぞれプログラマブルカウンタ32の加算入力端子およ
び減算入力端子に、アンド回路2 3 a ,2 3
bの出力端子はそれぞれプログラマカウンタ33の加算
入力端子および減算入力端子に、アンド回路24a,2
4bの出力端子はそれぞれプログラマブルカウンタ34
の加算入力端子および減算入力端子に、アンド回路25
a ,25bの出力端子はそれぞれプログラマブルカウ
ンタ35の加算人力端子および減算入力端子に接続され
ている。
各カウンタ31乃至35は4ビットに構成されていて、
24、即ち「16」までの計数を行い得るようになって
お0、これら各カウンタにおける各4ビットの出力信号
はそれぞれデ゛ジタル・アナログ変換器41 ,42,
43,44,45に加えられるようになっている。
デジタル・アナログ変換器41の出力は、例えば電子ボ
リウムとして既に知られているようなボリウム制御装置
に加えられ、変換器41のアナログ信号が大きくなるに
従ってボリウムが大きくなるようになっている。
同様にしてデジタル・アナログ変換器42の出力はバラ
ンス制御装置に加えられ、変換器42のアナログ信号が
大きい場合には右チャンネルの出力が増強され、変換器
42のアナログ信号が小さい場合には左チャンネルの出
力が増強されるようになっている。
デジタル・アナログ変換器43の出力は高音制(財)装
置に加えられ、変換器43の出力が大きくなるに従って
高音のレベルが高くなるようになっている。
デジタル・アナログ変換器44の出力は低音制御装置に
加えられ、変換器44の出力が大きくなるに従って低音
のレベルが高くなるようになっている。
さらに、デジタル・アナログ変換器45の出力はフェー
ド制(財)装置に加えられ、変換器45の出力が大きい
場合には前部スピーカの音圧レベルが高くなり、変換器
45の出力が小さい場合には後部スピーカの音圧レベル
が高くなるようになっている。
各カウンタ31乃至35の各4ビットの出力信号はそれ
ぞれレジスタ51,52,5”3,54,55の書き込
み信号人力端子に接続されている。
各レジスタ51乃至55は、バッテリーバックアップ回
路等に接続されていて、オーディオアンプの電源を切っ
ても記憶が消去されない、所謂不揮発性の記憶装置にな
っているものとする。
前記一組のアンド回路2 1 a 3 2 l bの出
力端子はそれぞれオア回路61の二つの入力端子に接続
され、同様にして一組のアンド回路22a,22bの出
力端子はそれぞれオア回路62の二つの入力端子に、一
組のアンド回路23a ,23bの出力端子はそれぞれ
オア回路63の二つの入力端子に、一組のアンド回路2
4 a ,2 4 bの出力端子はそれぞれオア回路
64の二つの入力端子に、一組のアンド回路25a ,
25bの出力端子はそれぞれオア回路65の二つの入力
端子に接続されている。
これらオア回路61乃至65の各出力端子はそれぞれリ
トリガブルマルチバイブレータ71 ,72,73,7
4,75のトリガ入力端子に接続されている。
ただし、各IJ t− IJガブルマルチバイブレータ
71乃至75のリトリガ周期はパルス発振器16の発振
周期よりも長くなるように各リトリガブルマルチバイブ
レータの時定数が設定されているものとする。
リトリガブルマルチバイブレータ71乃至75の各出力
端子はそれぞれ微分回路81 ,82,83,84,8
5の入力端子に接続されている。
各微分回路81乃至85は、IJ トIJガブルマルチ
バイブレータからの立ち下がり信号のみを検出して微分
するようになっていて、各微分信号はそれぞれレジスタ
51乃至55の制御信号人力端子に接続されている。
各レジスタ51乃至55は微分回路からの信号によって
その時点における各カウンタ31乃至35からの計数値
を記憶するようになっており、さらに、各レジスタ51
乃至55の読み出し端子は各カウンタ31乃至35の書
き込み信号入力端子に接続されている。
各カウンタ31乃至35はそれぞれ制(財)信号入力端
子を有していて、これら各制御信号入力端子は、本発明
の回路が装着される機器、例えばオーディオアンプの電
源投入によってリセット信号を発する書き込み命令パル
ス発生回路17の出力端子に接続されている。
書き込み命令パルス発生回路17からのリセット信号が
各カウンタ31乃至35の制御信号入力端子に加えられ
ると、各カウンタは各レジスタ51乃至55における記
憶信号を計数し、この計数値を出力するようになってい
る。
いま、オーディオアンプが作動している状態においてス
イッチ11aを押すとアンド回路21aがゲートを開き
、同アンド回路が発振器16からのパルス信号の通過を
許す。
アンド回路21aを通過するパルスの周期、即ち、発振
器16が発するパルスの周期を第2図aに示すようにT
1 とする。
アンド回路21aを通過したパルスはカウンタ31によ
って加算方向に計数され、スイッチ11aの抑圧を解除
することによってカウンタ31による加算が停止する。
カウンタ31の計数値はデジタル・アナログ変換器41
によってアナログ量に変換されたのちボリウム制(財)
装置に加えられる。
そして、上記のようにカウンタ31が加算作動するとデ
ジタル・アナログ変換器41のアナログ出力信号が大き
くなり、これに伴ってボリウム制御装置がボリウムを大
きくする方向に作動する。
また、前記アンド回路21aを通過したパルス信号はオ
ア回路61を通過したのちリトリガブルマルチバイブレ
ータ71のトリガ入力端子に加えられる。
オア回路61を通過する信号は第2図Cに示す通りアン
ド回路21aを通過した信号と同じになる。
リトリガブルマルチバイブレータ71の再トリガ周期を
T2 とすると、前述の通りT2〉T1の関係になって
いるため、リトリガブルマルチバイブレーク71の出力
信号は第2図dに示すように、オア回路61を通過する
一連のパルス信号のうち第1番目の信号によって立ち上
がり、一連のパルス信号のうち最後の信号からT2だけ
遅れて立ち下がる。
このリ1・リガブルマルチバイブレーク71の信号は微
分回路81に加えられる。
微分回路81はリトリガブルマルチバイブレータ71の
信号のうち立ち下がりの信号のみを検出してこれを微分
し、第2図eに示すような信号をレジスタ51に加える
レジスタ51は微分回路81からの信号によって書き込
み作動を行い、そのときのカウンタ31の計数値を記憶
する。
次に、スイッチ1lbを押圧すると、アンド回路2lb
が、スイッチ1lbを押圧している間だけ第2図bに示
すように発振器16からのパノレス信号の通過を許す。
このパルス信号はカウンタ31によって減算方向に計数
され、前述の場合とは述にボリウム制御装置がボリウム
を小さくする方向に作動する。
アンド回路2lbを通過したパルス信号は第2図Cに示
すようにオア回路61をも通過し、リトリガブルマルチ
バイブレータ71に加えられる。
リトリガブルマルチバイブレーク71の出力信号は前述
の場合と同様、第2図dに示すように一連のパルス信号
の最初の信号によって立ち上がり最後のパルス信号から
時間T2だけ遅れて立ち下がる。
この立ち下がり信号が微分回路81により微分されてレ
ジスタ51に加えられる。
レジスタ51は微分回路81からの信号によって再び書
き込み動作を行い、前回の記憶を消去する代りに、その
時点におけるカウンタ31の計数値を記憶する。
以上説明したボリウム調整動作は、バランス操作回路、
高音操作回路等においても全く同様に行われる。
即ち、スイッチ12aを閉じている間はカウンタ32が
加算方向に作動して右チャンネルの出力が増強され、ス
イッチ12bを閉じている間はカウンタ32が減算方向
に作動して左チャンネルの出力が増強され、そのときの
カウンタ32の計数値がレジスタ52に記憶される。
また、スイッチ13aを閉じている間は高音レベルが徐
々に増強され、スイッチ13bを閉じている間は高音レ
ベルが徐々に低くなり、そしてレジスタ53にそのとき
のカウンタ33の計数値が記憶される3スイッチ14a
を閉じている間は低音レベルが徐徐に増強され、スイッ
チ14bを閉じている間は低音レベルが徐々に低くなり
、そしてレジスタ54にそのときのカウンタ34の計数
値が記憶される。
さらに、スイッチ15aを閉じている間は前部スピーカ
の音圧レベルが徐々に増強され、スイッチ15bを閉じ
ている間は後部スピーカの音圧レベルが徐々に増強され
、レジスタ55にそのときのカウンタ35の計数値が記
憶される。
こうして各レジスタ51乃至55に記憶された信号は、
各レジスタが不揮発性のものであるために、オーディオ
アンプの電源を切っても記憶が消去されることはない。
そして、再びオーディオアンプの電源を投入すると書込
み命令パルス発生回路17がリセット信号を発し、各カ
ウンク31乃至35に加える。
各カウンタはリセット信号により、各レジスタ51乃至
55における記憶信号の書き込み動作を行い、各レジス
タの記憶値を計数する。
この計数値はオーディオアンプの電源を切つた時点にお
ける各カウンタの計数値に等しいかラ、ホリウム、バラ
ンス、高音レベル、低音レベルおよびフェードの調整位
置は、オーディオアンプの電源を切った時点における調
整位置と同じになり、電源を切った時点と同じ条件の下
にオーディオアンプが作動することになる。
このように本発明のデジタル操作記憶回路によれば、オ
ーディオアンプ等の電源を切ってもカウンタの記憶信号
が消去されず、再び電源を投入したときに、各調整装置
が、電源を切る前における調整位置に自動的に設定され
るから、電源の再投入時に各調整装置を調整し直す必要
がない。
そして、電源の再投入時にボリウムがたまたま最大値に
設定されるというようなこともなくなるから、いきなり
大音響を発することも防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図は
同上実施例の作用を説明するためのタイミングチャート
である。 16・・・・・・発振器、17・・・・・・書き込み命
令パルス発生回路、2 1 a ,2 1 b 5 2
2 a ,2 2 b t23a,23b,24a,
24b,25a,25b・・・・・・アンド回路(ゲー
ト回路)、31,32,33,34,35・・曲フロク
ラマブルヵウンタ、4L42,43,44,45・・・
・・・デジタル・アナログ変換器、5L52,53,5
4,55・・・・・・レジスタ、61,62,63,6
4,65・・・・・・オア回路、71,72,73,7
4,75・・・・・・リトリガブルマルチバイブレー夕
、81,82,83,84,85・・・・・・微分回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルス発振器と、加算用及び減算用の2個一組の操
    作スイッチと、これらのスイッチの選択操作によってゲ
    ートを開き、パルス発振器から0パルス信号を通過させ
    る2個一組のゲート回路と、これらゲート回路のうち一
    方のゲート回路からのパルス信号を加算方向に計数し、
    他方のゲート回路からのパルス信号を減算方向に計数す
    るカウンタと、同カウンタにおける計数値をアナログ量
    に変換し、このアナログ量によってボリウム、バランス
    等のオーディオ機器における制仰対象を制(財)するデ
    ジタル・アナログ変換器と、上記2個一組のゲート回路
    からの信号によって作動し、かつ、IJ } IJガ周
    期が前記パルス発振器の発振周期よりも長いリトリガブ
    ルマルチバイブレータと、このリトリガブルマルチバイ
    ブレータの復帰信号を受けてパルス信号を発生するパル
    ス発生器と、このパルス発生器からのパルス信号によっ
    て上記カウンタの計数値を記憶する不揮発性記憶装置と
    、電源の投入により、上記カウンタに対し、上記不揮発
    性記憶装置の記憶値を書き込むように命令を発する書き
    込み命令パルス発生回路とを有してなるデジタル操作記
    憶回路。
JP52127855A 1977-10-25 1977-10-25 デジタル操作記憶回路 Expired JPS5836845B2 (ja)

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JPS5460845A JPS5460845A (en) 1979-05-16
JPS5836845B2 true JPS5836845B2 (ja) 1983-08-12

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