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JPS5831320B2 - レ−ルタイプ自在平行定規におけるバランスウエイト案内装置 - Google Patents

レ−ルタイプ自在平行定規におけるバランスウエイト案内装置

Info

Publication number
JPS5831320B2
JPS5831320B2 JP54091482A JP9148279A JPS5831320B2 JP S5831320 B2 JPS5831320 B2 JP S5831320B2 JP 54091482 A JP54091482 A JP 54091482A JP 9148279 A JP9148279 A JP 9148279A JP S5831320 B2 JPS5831320 B2 JP S5831320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
balance weight
vertical
weight
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54091482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5617292A (en
Inventor
耕一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP54091482A priority Critical patent/JPS5831320B2/ja
Priority to GB7842971A priority patent/GB2040480B/en
Priority to GB7943225A priority patent/GB2042744B/en
Priority to GB7943226A priority patent/GB2040056B/en
Priority to US06/105,748 priority patent/US4312132A/en
Priority to DE2951690A priority patent/DE2951690C2/de
Priority to FR7931472A priority patent/FR2444573B1/fr
Priority to IT69456/79A priority patent/IT1119990B/it
Priority to IT69457/79A priority patent/IT1119991B/it
Priority to FR7931471A priority patent/FR2444572B1/fr
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Priority to DE2952737A priority patent/DE2952737C2/de
Priority to FR8001651A priority patent/FR2449540A1/fr
Priority to IT67269/80A priority patent/IT1128236B/it
Publication of JPS5617292A publication Critical patent/JPS5617292A/ja
Priority to US06/410,921 priority patent/US4430805A/en
Publication of JPS5831320B2 publication Critical patent/JPS5831320B2/ja
Priority to GB08318543A priority patent/GB2120393B/en
Priority to GB08318542A priority patent/GB2121194B/en
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレールタイプ自在平行定規におけるバランスウ
ェイト案内装置に関する。
本発明の主たる目的はレールタイプ自在平行定規におい
て、縦レールに形成したウェイト挿入空間部の底面側と
、これに対して走行自在なバランスウェイトとの対向部
に、磁石を互いに同極面が対向すべく配設し、バランス
ウェイトを磁石の磁力によってウェイト挿入空間部の底
面に対して浮上させた装置において、バランスウェイト
の前記底面に対する浮上間隔が、バランスウェイトの前
記底面に対する下向き垂直方向の荷重変化によって、大
きく変化しないようにすることである。
レールタイプ自在平行定規において、図板の傾斜角度が
変化するごとにバランスウェイトの、ウェイト挿入全間
部底面に対する下向き垂直方向の荷重が変化する。
そのため、バランスウェイトをその動きを軽くするため
、ウェイト挿入空間部の底面に対して磁力によって浮上
させた場合、バランスウェイトのウェイト挿入全間部底
面に対する下向き垂直方向の荷重が変化すると、両者の
間に働く磁力によってバランスウェイトとウェイト挿入
全間部底面との対向間隔が大きく変化してしまう。
従って、このようにバランスウェイトが上下に変化する
場合には、縦レール内に形成したバランスウェイトの収
納スペースを広くシなければならないという欠陥が生じ
る。
そこで本発明はバランスウェイトと、ウェイト挿入空間
部の底部側との対向部に、それぞれ複数列の磁極帯を並
列状に配列することで、上記欠陥を解消しようとするも
のである。
これは以下の理由による。
第6図に示す如く、縦軸を反発力とし、横軸を対向する
磁石2と4との間隙とすると、磁石2を8列に互いに異
極が隣接すべく並列状に配夕1ル、磁石4を8列に互い
に異極が隣接すべく並列状に配夕1ル、しかも、磁石2
と4とを互いに同極を対向させた場合の間隙−反発力特
性は曲線6となる。
8は6列の場合の特性曲線、10は4列の場合の特性曲
線、12は2列の場合の特性曲線である。
上記特性図から明らかな如く、磁石の列を多くし、磁極
を増加させるに従って特性曲線のカーブが急峻となる。
即ち、反発力も大きいが、間隙の広がりに対する反発力
の減衰も著しくなる。
このことは、磁石2に下向きに該磁石2が磁石4に接し
ない程度の所定の荷重をかけた状態から、この荷重を軽
減する方向に変化させた場合、磁石2の磁石4に対する
間隙の変化は、磁石2と4のそれぞれの列数が多ければ
多いほど少いという結論に到達する。
この結論は、第7図乃至第11図のガウスメータによる
テスト結果を示す磁束密度分布特性図からも導き出せる
図において横軸は、磁石の幅を示し、縦軸は磁束密度を
示し、また、特性曲線に付された015678の数字は
磁極面からの距離を示している。
第7図は磁石を異極が隣接するように2列並列に配夕1
ルた場合の特性図を示し、第8図は磁石を4列に並べた
状態の特性図を示し第9図は磁石を6列に並べた状態の
特性図を示し、第10図は磁石を8列に並べた状態の特
性図を示している。
この図から明らかな如く、磁極面から離反するに従って
磁束密度は減衰するが、磁石の列が多いものは、少いも
のに比し著しく減衰する。
従って磁石の列を多くすれば、磁石の一方を他方の磁石
に対して反発磁力によって浮上させた場合、磁石の一方
に他方の磁石に向けてかかる荷重が最大値から最小値に
かけて変化したとき、この一対の磁石の対向間隙の変化
を少なくするには磁石の列を並列方向に増加すれば良い
ということになる。
本発明は以上の考えに基づくものであり、以下に本発明
の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細に説明する。
10は図板であり、床面に対して略垂直起立状態から水
平状態の間で任意の傾斜角度に設定し得るように製図台
に取付けられている。
12は万力型取付具によって図板10の上縁に固定され
た横レールであり、これの上面には全長に亘って8本の
磁石即ちマグネットラバー14が互いに異極が隣接すべ
く図示のように並列に配設されている。
16は横カーソルであり、これに回転自在に軸支された
複数個の横向きコロ18は横レール12に長手方向に沿
って形成された一対の垂直レール面のうちの一方の面に
当接し、横カーソル16に1個乃至複数個回転自在に軸
支された横向きコロ20は前記垂直レール面のうちの他
方の面に当接している。
22は横カーソル16に複数個回転自在に軸支された縦
向きコロであり、これらの表面は、横レール12に形成
された水平レール面24に当接している。
26は横カーソル16に1個乃至複数個回転自在に軸支
されたセフティコロであり、横レール12の水平レール
面28に適宜の間隔を存して対向している。
30は縦レールであり、これに縦ブラケット32が固定
され、該縦ブラケット32は前記横カーソル16に、図
板10面に対して水平な軸線を中心として回転自在に軸
34支されている。
36は前記縦ブラケット32に形成された水平部であり
、これに8本のマグネットラバー38が互いに異極が隣
接すべく図示のように並列に配設されている。
前記ブラケット32側のマグネットラバ一群38と横レ
ール12側のマグネットラバ一群14は、第2図に示す
如く、同極面が対向して互いに反発磁力が作用し、この
反発磁力によって縦ブラケット32は横レール12に対
して浮上している。
第3図において、40は図板10の下縁にこれの全長に
亘って配設された固定レールであり、これの上面に、互
いに異極が隣接すべく並列に5本のマグネットラバー4
2が固設されている。
44は前記縦レール30の尾部に固定された取付部材で
あり、これに異極が互いに隣接すべく、且つ前記マグネ
ットラバ一群42と同極面が対向するように5本のマグ
ネットラバー46が並列に固設されている。
前記マグネットラバー42とマグネットラバー46との
間に作用する反発磁力によって縦レール30の尾部は固
定レール40に対して浮上している。
48は前記取付部材44に回転自在に軸支されたセフテ
ィコロであり、前記固定レール40のし−ル面に、これ
と若干の間隙を存して対向している。
第4図において50は、縦レール30の長手方向に全長
に亘って形成されたウェイト挿入空間部であり、該空間
部50を形成する底壁には全長に亘って一対のマグネッ
トラバーから成る磁石52と、一対のマグネットラバー
から成る磁石54が固設されている。
前記磁石52の表面には第4図上、紙面垂直方向にのび
る磁極帯が互いに異極が隣接して2列形成されている。
前記磁石54も同様である。
56はバランスウェイトであり、これの下面には一対の
マグネットラバーから成る磁石58と、一対のマグネッ
トラバーから成る磁石60が固設されている。
前記磁石58の表面には第4図上、紙面垂直方向にのび
る磁極帯が互いに異極が隣接して2列形成されている。
磁石60の表面も同様である。
磁石58は磁石52に対して同極面が対向し、前記磁石
60は磁石54に対して同極面が対向している。
前記バランスウェイト56は、磁石52と58との間の
反発磁力及び、磁石54と60との間の反発磁力によっ
て空間部50の底面に対して浮上している。
62はバランスウェイト56に回転自在に軸支された複
数個の横振れ防止用ガイドコロであり、縦レール30に
形成された一対の垂直レール面の中の一方の面に当接し
ている。
前記一対の垂直レール面のうちの他方の面にはバランス
ウェイト56に回転自在に軸支された一個乃至複数個の
横振れ防止用ガイドコロ(図示省略)が当接している。
前記一対の垂直レール面のうちの他方の面にはバランス
ウェイト56に回転自在に軸支された1個乃至複数個の
横振れ防止用ガイドクロ(図示省略)が当接している。
64は縦カーソルであり、これの両側に複数個回転自在
に軸支された縦向きコロ66は縦レール30の水平レー
ル面に当接している。
68は縦カーソル64に複数個回転自在に軸支された横
振れ防止用の横向きガイドコロであり、縦レール30に
形成された一対の垂直レール面の中の一方のレール面に
当接している。
他方の垂直レール面には縦カーソル64に回転自在に軸
支された1個乃至複数個の横向きガイドコロ70が当接
している。
前記縦カーソル64とバランスウェイト56は、縦レー
ル30の両端に回転自在に配設されたローププーリ(図
示省略)に掛けられたロープによって連結し、互いに縦
レール30に沿って反対方向に連動するように構成され
ている。
72はダブルヒンジ機構74を介して前記縦カーソル6
4に連結するヘッドであり、これの定規取付板には直定
規76.78が着脱可能に固定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘッド72のハンドルを手で握って図板10面に対して
平行な任意の方向に加圧すると、横カーソル16は横レ
ール12に沿って移動し、縦カーソル64は縦レール3
0に沿って移動し、これらの移動によってヘッド72を
図板10上の所望の位置に移動させることができる。
縦カーソル64が縦レール30に沿って移動すると、バ
ランスウェイト56は、空間部50の底面に対して浮上
した状態で、縦レール30に沿って前記縦カーソル64
とは反対方向に移動する。
図板10を水平状態から起立方向に例えば床面に対して
800に傾斜させると、図板10が水平の状態のときに
比し、バランスウェイト56の、ウェイト挿入空間部5
0の底面に対して下向き垂直方向の荷重は犬きぐ軽減さ
れる。
しかるに、磁石58と52間及び磁石60と54間の対
向間隔は上記荷重の軽減に応じて大きく広がることなく
、その変化は微少である。
これは、上記磁石58゜52.60,54の各磁極面が
複数列の磁極帯によって構成されていることが原因であ
る。
従って図板10の傾斜変化に伴うバランスウェイト56
の上昇下降が微少なため、ウェイト挿入空間部50のス
ペースを大きくとる必要がない。
次に他の実施例を第5図を参照して説明する。
80は縦カーソルであり、これの両側に形成された起立
部の水平部の上下面に、それぞれ4本のマグネットラバ
ーから成る磁石82.84.86゜88が配設されてい
る。
該磁石82,84,86゜88のそれぞれのマグネット
ラバーは互いに異極が隣接すべく並列状に配列されてい
る。
90゜92.94,96は前記磁石82,84,86゜
88と対向すべく縦レール98に配設された磁石であり
、これらの磁石のそれぞれは4本のマグネットラバーか
ら成り、これらのマグネットラバーは互いに異極が隣接
すべく並列状に配列されている。
前記磁石82と90.84と92.86と94.88と
96は同極面が対向し、これらの間に働く反発磁力によ
って縦カーソル80は縦レール98に対して浮上してい
る。
100は横振れ防止用のガイドコロである。
本発明は上述した如く構成したのでウェイト挿入空間部
の縦幅を小さくすることができ、縦レールの小型軽量化
を図ることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体平面図、第2図は一部の側面断面図、第3
図は一部の側面断面図、第4図は一部の正面断面図、第
5図は他の実施例を示す断面図、第6図は磁石の間隙−
反発力特性図、第7図は磁石2個の場合の磁束密度分布
特性図、第8図は磁石4個の場合の磁束密度分布特性図
、第9図は磁石6個の場合の磁束密度分布特性図、第1
0図は磁石8個の場合の磁束密度分布特性図である。 2.4・・・磁石、6・・・曲線、10・・・図板、1
2・・・横レール、14・・・マグネットラバー、16
・・・横カーソル、18,20・・・コロ、22・・・
縦向キコロ、24・・・水平レール面、26・・・セフ
ティコロ、28・・・水平レール面、30・・・縦レー
ル、32・・・縦ブラケット、34・・・軸、36・・
・水平部、38・・・マグネットラバー 40・・・固
定レール、42・・・マグネットラバー 44・・・取
付部材、46・・・マグネットラバー 50・・・ウェ
イト挿入空間部、52.54・・・磁石、56・・・バ
ランスウェイト、58.60・・・磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 図板10と図板10の上縁に配設された、横レール
    12と、該横レール12に移動自在に取付けられた横カ
    ーソル16と、該横カーソル16に上端部が連結する縦
    レール30と、該縦レール30の略全長にわたって形成
    されたウェイト挿入空間部50内に移動自在に配置され
    たバランスウェイト56と、前記縦レール30に移動自
    在に取付けられるとともに、前記バランスウェイト56
    に、縦レール30に沿って互いに反対方向に連動すべく
    連繋された縦カーソル64と、該縦カーソル64に取付
    けられたヘッド72とから戒るレールタイプ自在平行定
    規において、前記ウェイト挿入空間部50の底部側に、
    複数列の互いに異極が隣接する磁極帯をそれらの列の方
    向が前記縦レール30の長手方向と平行となるように並
    列状に配設する一方、前記バランスウェイト56側に、
    前記磁極帯と同極が対向すべく複数列の磁極帯を配設し
    、上記互いに対向するウェイト挿入空間部50の底部側
    とバランスウェイト56側の磁極帯間に働く反発磁力に
    よって前記バランスウェイト56の、その重量による、
    ウェイト挿入空間部50の底部に対して略下向き垂直な
    方向の荷重を支持したことを特徴とするバランスウェイ
    ト案内装置。
JP54091482A 1978-12-23 1979-07-20 レ−ルタイプ自在平行定規におけるバランスウエイト案内装置 Expired JPS5831320B2 (ja)

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GB7943226A GB2040056B (en) 1978-12-23 1979-12-14 Rail type parallel drafting device
US06/105,748 US4312132A (en) 1978-12-23 1979-12-19 Rail type universal parallel ruler device
FR7931471A FR2444572B1 (fr) 1978-12-23 1979-12-21 Regles paralleles universelles du type a rails
FR7931472A FR2444573B1 (fr) 1978-12-23 1979-12-21 Regles paralleles universelles du type a rails
IT69456/79A IT1119990B (it) 1978-12-23 1979-12-21 Tecnigrafo universale a guide di scorrimento ortogonali
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DE2951690A DE2951690C2 (de) 1978-12-23 1979-12-21 Laufwagenzeichenmaschine
DE2951841A DE2951841C2 (de) 1978-12-23 1979-12-21 Laufwagenzeichenmaschine
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FR8001651A FR2449540A1 (fr) 1979-02-21 1980-01-25 Regles paralleles universelles du type a rails
IT67269/80A IT1128236B (it) 1979-02-21 1980-02-21 Tecnigrafo universale a guide di scorrimento ortogonlai
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GB08318543A GB2120393B (en) 1978-12-23 1983-07-08 Rail type universal parallel ruler device
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