JPS5830947A - 改良閉鎖キヤツプおよび製造方法 - Google Patents
改良閉鎖キヤツプおよび製造方法Info
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- JPS5830947A JPS5830947A JP57124530A JP12453082A JPS5830947A JP S5830947 A JPS5830947 A JP S5830947A JP 57124530 A JP57124530 A JP 57124530A JP 12453082 A JP12453082 A JP 12453082A JP S5830947 A JPS5830947 A JP S5830947A
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- JP
- Japan
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- cap
- skirt
- tapered
- lug
- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/38—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
- B21D51/44—Making closures, e.g. caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/38—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
- B21D51/44—Making closures, e.g. caps
- B21D51/46—Placing sealings or sealing material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0435—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements
- B65D41/0442—Collars or rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、びんその他の容器用のねじり(tvris
t)閉鎖キャップおよび特定サイズのキャップがより少
ないメタルおよびガスケット材料を使用してかつより薄
いメタルプレートラ使用して作られるところの閉鎖に関
するものである。さらに詳述すると、この発明は、フレ
アまたはテーパキャップコーナを含み、そのコーナ設計
がより剛いキャップシェルおよび縮小されたキャップブ
ランクサイズを与えてメタルとガスケット材料の両方の
節約を生ずるところの、改良されたキャップシェル形状
に関するものである。改良キャップシェル形成操作もま
た記載され、新規のキャンプコーナ形状が仕上キャップ
シェルを変形することなしに形成される。
t)閉鎖キャップおよび特定サイズのキャップがより少
ないメタルおよびガスケット材料を使用してかつより薄
いメタルプレートラ使用して作られるところの閉鎖に関
するものである。さらに詳述すると、この発明は、フレ
アまたはテーパキャップコーナを含み、そのコーナ設計
がより剛いキャップシェルおよび縮小されたキャップブ
ランクサイズを与えてメタルとガスケット材料の両方の
節約を生ずるところの、改良されたキャップシェル形状
に関するものである。改良キャップシェル形成操作もま
た記載され、新規のキャンプコーナ形状が仕上キャップ
シェルを変形することなしに形成される。
かなりの数のガラスおよび他の容器がねじりキャップと
して知られた閉鎖キャップで現在密封される。これらの
キャップはキャップスカートの下端縁上に形成された容
器係合ラグを有する成形メタをキャップシェルで特徴づ
けられている。さらに、各閉鎖キャップにはキャップト
ップ上のキャップコーナとスタッキング(stacki
ng)パネルとの間に一般に流し込みプラスチゾルガス
ケットが配置される。このタイプの最も広く使用される
キャップは、角張ったまたはとがったクラウンコーナを
有し、一般に平らなカッく−が直角に垂下するストレー
トスカートで終わるようになっていることをさらに特命
としている。これと対比して、この発明のキャップはキ
ャップガノく−とキャップスカートの下部分との間に成
形されたまたはテーノくしたコーナを有する。このコー
ナ成形は、後述するように、メタルおよびプラスチック
材料の使用量の低減を含む、既に認められているいくつ
カシの利点を与える0 したがって、この発明の一目的は改良閉鎖キャップを提
供することである。
して知られた閉鎖キャップで現在密封される。これらの
キャップはキャップスカートの下端縁上に形成された容
器係合ラグを有する成形メタをキャップシェルで特徴づ
けられている。さらに、各閉鎖キャップにはキャップト
ップ上のキャップコーナとスタッキング(stacki
ng)パネルとの間に一般に流し込みプラスチゾルガス
ケットが配置される。このタイプの最も広く使用される
キャップは、角張ったまたはとがったクラウンコーナを
有し、一般に平らなカッく−が直角に垂下するストレー
トスカートで終わるようになっていることをさらに特命
としている。これと対比して、この発明のキャップはキ
ャップガノく−とキャップスカートの下部分との間に成
形されたまたはテーノくしたコーナを有する。このコー
ナ成形は、後述するように、メタルおよびプラスチック
材料の使用量の低減を含む、既に認められているいくつ
カシの利点を与える0 したがって、この発明の一目的は改良閉鎖キャップを提
供することである。
この発明の別の目的はメタルプレートおよびガスケット
材料の使用量を低減したねじり(tvist)またはね
じ(screw)キャップを提供することである。
材料の使用量を低減したねじり(tvist)またはね
じ(screw)キャップを提供することである。
この発明の別の目的は改良閉鎖キャップの改良製造方法
を提供することである。
を提供することである。
この発明の別の目的は比較的に軽量のメタルプレートか
ら製造された魅力のあるかつ剛性のねじリキャツプを提
供することである。
ら製造された魅力のあるかつ剛性のねじリキャツプを提
供することである。
この発明の他の目的は以下に説明される例示的実施態様
の理解によって明白になるであろう、そしてここで言及
されない種々の利点がこの発明の実施に際して当業者に
は想到されるであろう。
の理解によって明白になるであろう、そしてここで言及
されない種々の利点がこの発明の実施に際して当業者に
は想到されるであろう。
この発明の好適実施態様が例示および説明の目的で選択
されておりかつ明細書の一部を形成する添付図面に示さ
れている。
されておりかつ明細書の一部を形成する添付図面に示さ
れている。
この発明はねじりキャップとして知られたタイプの改良
閉鎖キャップである。これらの閉鎖キャップは成形メタ
ルシェルで形成され、垂下するキャップスカートの底部
に多数の容器係合ラグが形成されている。容器にはその
リムの近くにキャップラグと係合するだめの対応ラグま
たはねじが形成されている。通2常L1閉鎖キャップと
容器の両方にζつのラグが設けられ、9iたはそれ以下
の回転でキャップが適用または除去されうるようになっ
ているが、異なる数のラグを使用することもできる。キ
ャップシェルはそれらの外表面に装飾保護コーティング
を有しかつそれらの内表面に保護ライナまたはコーティ
ングを有する。キャップと容器間にシールを形成するた
めにシールガスケットが設けられる。好適なかつ広く使
用されるガスケットは流し込みプラスチゾルリングガス
ケットからなり、このガスケットは通常キャップカバー
の外側部分に配置されたガスケット保持チャンネル内に
配置される。キャップカバーの下側全体をおおうディス
クのような他のガスケットまたはシールを使用すること
もできる。
閉鎖キャップである。これらの閉鎖キャップは成形メタ
ルシェルで形成され、垂下するキャップスカートの底部
に多数の容器係合ラグが形成されている。容器にはその
リムの近くにキャップラグと係合するだめの対応ラグま
たはねじが形成されている。通2常L1閉鎖キャップと
容器の両方にζつのラグが設けられ、9iたはそれ以下
の回転でキャップが適用または除去されうるようになっ
ているが、異なる数のラグを使用することもできる。キ
ャップシェルはそれらの外表面に装飾保護コーティング
を有しかつそれらの内表面に保護ライナまたはコーティ
ングを有する。キャップと容器間にシールを形成するた
めにシールガスケットが設けられる。好適なかつ広く使
用されるガスケットは流し込みプラスチゾルリングガス
ケットからなり、このガスケットは通常キャップカバー
の外側部分に配置されたガスケット保持チャンネル内に
配置される。キャップカバーの下側全体をおおうディス
クのような他のガスケットまたはシールを使用すること
もできる。
このようなねじりキャップは広い人気を博し、各種食品
その他の包装作業に日々大量に使用される。
その他の包装作業に日々大量に使用される。
これらの既知キャップは一般に平らなトップとこれから
垂下する円筒形ストレートスカートとからなる横断面を
有する。キャップラグはキャップスカートの下端繰上に
形成され、流し込みガスケットはキャップトップに形成
されたリング状チャンネルを少なくともおおう。
垂下する円筒形ストレートスカートとからなる横断面を
有する。キャップラグはキャップスカートの下端繰上に
形成され、流し込みガスケットはキャップトップに形成
されたリング状チャンネルを少なくともおおう。
現在普通に使用される好適容器の形状のため、現在のキ
ャップカバーの外端縁およびキヤツプコ−すの全般的区
域にかなりの張出しが存在する。
ャップカバーの外端縁およびキヤツプコ−すの全般的区
域にかなりの張出しが存在する。
この特定形状は角張ったコーナのまわシに延在するのに
十分なメタルを必要としかつ少なくともキャ′ツブコー
ナからガスケットチャンネルの内周辺まで延在するのに
十分なガスケット材料を使用する。
十分なメタルを必要としかつ少なくともキャ′ツブコー
ナからガスケットチャンネルの内周辺まで延在するのに
十分なガスケット材料を使用する。
第1.2図はこの発明のキャップの好適実施態様を示す
。キャップ1はメタルプレートから形成されたシェル2
を有する。仕上シェル1は垂下スカートll上備えたカ
バー〉を有する。キャップシールは下向きチャンネル6
を占める流し込みクリスチゾルガスケット5として示さ
れている。
。キャップ1はメタルプレートから形成されたシェル2
を有する。仕上シェル1は垂下スカートll上備えたカ
バー〉を有する。キャップシールは下向きチャンネル6
を占める流し込みクリスチゾルガスケット5として示さ
れている。
典型的な容器は第2図に7で示され、キャップガスケッ
ト5と密封係合するリム8を有する。キャップスカート
この下端縁上のラグ9は容器7上の協同ラグ10と係合
する。
ト5と密封係合するリム8を有する。キャップスカート
この下端縁上のラグ9は容器7上の協同ラグ10と係合
する。
キヤツシング9はキャップスカートの下端繰上に形成さ
れた、内巻きビード11から内方に延在する。ラグ9お
よびビード11を形成するにめの好適かつ新規な方法は
第5〜9図および第18〜22図の説明に関連して以下
に与えられる。
れた、内巻きビード11から内方に延在する。ラグ9お
よびビード11を形成するにめの好適かつ新規な方法は
第5〜9図および第18〜22図の説明に関連して以下
に与えられる。
第1.2図は完成キャップシェルの好適な形状を示して
いる。キャップスカート4は容器リム8の外端縁上方の
コーナ15の位置から下方かつ外方に延在するフレアま
たはテーパ部分12を有する。フレア部分12は軽度の
湾曲で一般に垂直の下スカート部分14に合体し、スカ
ート部分11Iはその底部において内巻きビード11に
合体している。一般に円筒形の下スカート部分14の半
径はキャップラグ9の半径方向長さで決定される。
いる。キャップスカート4は容器リム8の外端縁上方の
コーナ15の位置から下方かつ外方に延在するフレアま
たはテーパ部分12を有する。フレア部分12は軽度の
湾曲で一般に垂直の下スカート部分14に合体し、スカ
ート部分11Iはその底部において内巻きビード11に
合体している。一般に円筒形の下スカート部分14の半
径はキャップラグ9の半径方向長さで決定される。
ラグ9は閉鎖ラグ10の深さの距離よりも大きい距離に
わたって半径方向内方に延在し、ラグが容器の密封なら
びに包装品の出荷および貯蔵中の密封保持を容易にする
ためにある程度の可撓性を持つようになっている。
わたって半径方向内方に延在し、ラグが容器の密封なら
びに包装品の出荷および貯蔵中の密封保持を容易にする
ためにある程度の可撓性を持つようになっている。
上述したキャンプの外部分とスカートは結合して剛性チ
ャンネル状の形態を形成し、これはチャンネル部材固有
の剛性を有するものである。この特性はテーパコーナと
共に向上した耐損傷性を与える。したがって、この形状
含有するキャップは、使用される特定金属に関係なく、
従来の角張ったコーナを有する形状のものよりも軽量の
メタルプレートから形成されうる。例えば、従来のキャ
ップシェルは75ポンドプレートを必要としたのに対し
、この発明のものでは55または60ボンドプレートが
完全に満足であることが見出された。
ャンネル状の形態を形成し、これはチャンネル部材固有
の剛性を有するものである。この特性はテーパコーナと
共に向上した耐損傷性を与える。したがって、この形状
含有するキャップは、使用される特定金属に関係なく、
従来の角張ったコーナを有する形状のものよりも軽量の
メタルプレートから形成されうる。例えば、従来のキャ
ップシェルは75ポンドプレートを必要としたのに対し
、この発明のものでは55または60ボンドプレートが
完全に満足であることが見出された。
軽量金属の使用はまたガラス公差および密封適用トルク
に対する閉鎖変動を受容するためにキャップスカートに
おける必要程度のたわみ能力を保持する。
に対する閉鎖変動を受容するためにキャップスカートに
おける必要程度のたわみ能力を保持する。
現在のねじり形閉鎖の角張ったコーナ付キャンプシエ/
n形成するために使用されるような多少とも従来の抜き
型および成形型はこの発明の改良閉鎖シェルを形成する
のには不満足であることが見出された。特に、フレアス
カート部分12は、従来の絞り工具でカバ一部分5の平
面から絞られるとき、許容できない程度にしわが寄る。
n形成するために使用されるような多少とも従来の抜き
型および成形型はこの発明の改良閉鎖シェルを形成する
のには不満足であることが見出された。特に、フレアス
カート部分12は、従来の絞り工具でカバ一部分5の平
面から絞られるとき、許容できない程度にしわが寄る。
この欠点全解消する新規好適な工具手段が第7〜9図に
示されている。
示されている。
第9図はメタルプレートからキャップシェルを打抜きか
つ絞るだめのヘッドを示す。往復駆動される上部ヘッド
15は打抜きリング16および成形型17’(H含む。
つ絞るだめのヘッドを示す。往復駆動される上部ヘッド
15は打抜きリング16および成形型17’(H含む。
固定配置されたボルスタプレート18は固定切断リング
19およびスプリング負荷のかかった下部打抜きリング
20を装着している。
19およびスプリング負荷のかかった下部打抜きリング
20を装着している。
上部ヘッドが、一枚のメタルプレート21に対して下方
に駆動されると、協同する打抜きリング16゜20およ
び切断リング19がプレート21から円形ブランク22
を打抜く。ブランク22はリング16.20によって下
方に絞られ、その周辺部が下部成形型またはプラグ21
1上のコーナ25のまわりに引き寄せられる(第7図)
。リング16.20がさらに下方に移動すると、ブラン
ク22の外部分が型21+のフレア部分25および弾性
装着されたリング型27上の対応フレア表面26に引き
付けられる。下方に押されるリング型27の支 ゛持方
により、ブランク22のフレア部分12はなめらかなし
わのない成形を持つことができる。
に駆動されると、協同する打抜きリング16゜20およ
び切断リング19がプレート21から円形ブランク22
を打抜く。ブランク22はリング16.20によって下
方に絞られ、その周辺部が下部成形型またはプラグ21
1上のコーナ25のまわりに引き寄せられる(第7図)
。リング16.20がさらに下方に移動すると、ブラン
ク22の外部分が型21+のフレア部分25および弾性
装着されたリング型27上の対応フレア表面26に引き
付けられる。下方に押されるリング型27の支 ゛持方
により、ブランク22のフレア部分12はなめらかなし
わのない成形を持つことができる。
第8図に示されているような、成形工具の最終位置にお
いて、成形されたスカート部分は第2図に示されている
ようなフレア部分12および細長い下スカート部分11
1’i有する。
いて、成形されたスカート部分は第2図に示されている
ようなフレア部分12および細長い下スカート部分11
1’i有する。
キャップシェル成形における次の工程は縁巻きおよびラ
グ形成工程である。第4.5図はビード11を形成する
だめのシ千ル2における連続する縁巻き工程を示す。第
6図は最終縁巻き加工およびピード11のまわりに間隔
を置いて形成されたラグ9を示す。
グ形成工程である。第4.5図はビード11を形成する
だめのシ千ル2における連続する縁巻き工程を示す。第
6図は最終縁巻き加工およびピード11のまわりに間隔
を置いて形成されたラグ9を示す。
第18〜22図はこの発明の閉鎖キャップに対して使用
するための改良縁巻きおよびラグ形成手段を示す。
するための改良縁巻きおよびラグ形成手段を示す。
この発明の縁巻きおよびラグ形成操作においては倒立キ
ャップシェルが、第4図の予備縁巻き28を遂行するだ
めの第19図の工具51.第5図の第一縁巻き29を遂
行するだめの第20図の工具36、および最終縁巻きお
よびラグ形成を遂行するための第18.21.22図の
工具37のような一連の工具に提供される。これらの工
具は閉鎖キャップスカートの形状が異なるため従来の工
具とは異なっている0従来のねじりキャップのストレー
トスカートは直接の下向き力によって望ましくない変形
やくずれを生ずることなく縁巻きされかつラグを形成さ
れる。これらの現在の工具はこの発明のキャップに対し
ては満足すべきものではない0すなわち、テーパスカー
トの形状が下向きの成形工具力の下でくずれる傾向があ
る。
ャップシェルが、第4図の予備縁巻き28を遂行するだ
めの第19図の工具51.第5図の第一縁巻き29を遂
行するだめの第20図の工具36、および最終縁巻きお
よびラグ形成を遂行するための第18.21.22図の
工具37のような一連の工具に提供される。これらの工
具は閉鎖キャップスカートの形状が異なるため従来の工
具とは異なっている0従来のねじりキャップのストレー
トスカートは直接の下向き力によって望ましくない変形
やくずれを生ずることなく縁巻きされかつラグを形成さ
れる。これらの現在の工具はこの発明のキャップに対し
ては満足すべきものではない0すなわち、テーパスカー
トの形状が下向きの成形工具力の下でくずれる傾向があ
る。
第18〜22図に示された改良工具はこの問題を克服し
かつ効果的な高速縁巻きおよびラグ形成工程を与える。
かつ効果的な高速縁巻きおよびラグ形成工程を与える。
すえ付はパッド30(第19図)が予縁巻き工具51内
に配置され、フレア部分12および下部分illに望ま
しくない座屈またはくずれを生じないようにスカートq
と正しく保合してこれを保持する形状のフレア外表面5
2を有する。他の点では正規の予縁巻き工具の予縁巻き
リング53が通常の予縁巻き操作を遂行する。
に配置され、フレア部分12および下部分illに望ま
しくない座屈またはくずれを生じないようにスカートq
と正しく保合してこれを保持する形状のフレア外表面5
2を有する。他の点では正規の予縁巻き工具の予縁巻き
リング53が通常の予縁巻き操作を遂行する。
同様にすえ付はパッド3繕および35が縁巻きリング1
ill’i備えた第20図の第一縁巻き工具56および
第18.22図の第二縁巻き・ラグ形成工具37に対し
て使用される。
ill’i備えた第20図の第一縁巻き工具56および
第18.22図の第二縁巻き・ラグ形成工具37に対し
て使用される。
第18図は第二縁巻き・ラグ形成工具37を示し、縁巻
き・ラグ形成ヘッド58をシェルエゼクタ110ヲ有ス
るネスト39内のシェルキャップ2と係合させるために
相対運動が与えられるようになっている。フレア支持表
面111に備えた、弾性的に装着されたまたは負荷がか
けられたすえ付はパッド35が、他の点では通常の第二
縁巻きリング112およびラグ形成ジョーl13の動作
中シェル2を定位置に緊密に保持する。このラグ形成・
縁巻き手段およびその操作方法はこの発明の新規キャッ
プにとって特に有用な改良手段を与える。
き・ラグ形成ヘッド58をシェルエゼクタ110ヲ有ス
るネスト39内のシェルキャップ2と係合させるために
相対運動が与えられるようになっている。フレア支持表
面111に備えた、弾性的に装着されたまたは負荷がか
けられたすえ付はパッド35が、他の点では通常の第二
縁巻きリング112およびラグ形成ジョーl13の動作
中シェル2を定位置に緊密に保持する。このラグ形成・
縁巻き手段およびその操作方法はこの発明の新規キャッ
プにとって特に有用な改良手段を与える。
第10〜lII図はこの発明の改良ねじりキャップの別
の実施態様を示す。閉鎖キャップ50は閉鎖キャップ1
のものに大体類似のスカート52およびカバー55を備
えたシェル51を有し、ラグ511およびシールガスケ
ット55を具備する。スカート52のフレア部分56は
一連の離間したしわまたはくぼみ57を含む点でキャン
プlのものとは異なっている。第10〜lli図に示さ
れているような、好適くぼみ57は大体卵形の凹面くぼ
みからなる。くぼみはそれらのしわ寄せ作用によって上
部スカートヲ強化し、これにより、第1.2図の閉鎖キ
ャップlについて既に説明したように、キャップシェル
用のメタルプレートの重量を実質的に低減しかつさらに
スカート強化作用を増補する。フレア部分の好適形状は
第11.12図に最もよく示されているように円弧状ま
たは凸状カーブである。しわまたはくぼみの他の形態を
使用して上述した改良結果を得ることもできる。
の実施態様を示す。閉鎖キャップ50は閉鎖キャップ1
のものに大体類似のスカート52およびカバー55を備
えたシェル51を有し、ラグ511およびシールガスケ
ット55を具備する。スカート52のフレア部分56は
一連の離間したしわまたはくぼみ57を含む点でキャン
プlのものとは異なっている。第10〜lli図に示さ
れているような、好適くぼみ57は大体卵形の凹面くぼ
みからなる。くぼみはそれらのしわ寄せ作用によって上
部スカートヲ強化し、これにより、第1.2図の閉鎖キ
ャップlについて既に説明したように、キャップシェル
用のメタルプレートの重量を実質的に低減しかつさらに
スカート強化作用を増補する。フレア部分の好適形状は
第11.12図に最もよく示されているように円弧状ま
たは凸状カーブである。しわまたはくぼみの他の形態を
使用して上述した改良結果を得ることもできる。
第7〜9図の工具はくぼみ用の適当な切抜き部を有する
型と共に第10図のキャップに使用されうるが、くぼみ
の存在により第15〜17図に示されているような新規
かつ幾分簡素な工具を使用することができる。
型と共に第10図のキャップに使用されうるが、くぼみ
の存在により第15〜17図に示されているような新規
かつ幾分簡素な工具を使用することができる。
第17図はメタルプレートからキャップシェル51t−
打抜きかつ絞り加工するだめのヘッドを示す。往復駆動
される上部ヘッド60は打抜きリング61および成形型
62を含む。固定配置のボルスタプレート63は固定切
断リング614およびスゲリング負荷のかかった下部打
抜きす/グ65を装着している。
打抜きかつ絞り加工するだめのヘッドを示す。往復駆動
される上部ヘッド60は打抜きリング61および成形型
62を含む。固定配置のボルスタプレート63は固定切
断リング614およびスゲリング負荷のかかった下部打
抜きす/グ65を装着している。
上部ヘッド60が一枚のメタルプレート66に対して下
方に駆動されると、協同する打抜きリング61.65お
よび切断リング611はプレート66から円形ブランク
66(第15図)を打抜く。ブランク66はリング61
.65によって下方に絞られ、その周辺部が下部成形型
またはプラグ68(第15図)上のコーナ67のまわり
に引き寄せられる。リング61.65がさらに下方に移
動すると、ブランクの外部分が型68に引き付けられる
とともに、上型62がキャップシェルカバー53の成形
を完了する。
方に駆動されると、協同する打抜きリング61.65お
よび切断リング611はプレート66から円形ブランク
66(第15図)を打抜く。ブランク66はリング61
.65によって下方に絞られ、その周辺部が下部成形型
またはプラグ68(第15図)上のコーナ67のまわり
に引き寄せられる。リング61.65がさらに下方に移
動すると、ブランクの外部分が型68に引き付けられる
とともに、上型62がキャップシェルカバー53の成形
を完了する。
以上かられかるように、現存の容器に効果的なシー、ル
を与えるとともに、キャップメタル、ガスケット材料お
よび包装材を節約するところのねじり形の改良閉鎖キャ
ップが開示された。このキャップは軽量金属を使用する
ことによってまた出荷重量および費用を節約する。従来
の高速閉鎖キャップ製造機械の改変形によって新規キャ
ップの製造を可能にするところの、新規キャップの°実
施態様を形成する改良手段もまた起載されている。
を与えるとともに、キャップメタル、ガスケット材料お
よび包装材を節約するところのねじり形の改良閉鎖キャ
ップが開示された。このキャップは軽量金属を使用する
ことによってまた出荷重量および費用を節約する。従来
の高速閉鎖キャップ製造機械の改変形によって新規キャ
ップの製造を可能にするところの、新規キャップの°実
施態様を形成する改良手段もまた起載されている。
その利点のいずれをもぎせいにすることなくこの発明の
部品の形状、構成および配置に種々の変更がなされうる
から、本文に記載されたすべての事項は例示的なもので
あって制限的なものでないと解釈されるべきことが理解
されるべきである。
部品の形状、構成および配置に種々の変更がなされうる
から、本文に記載されたすべての事項は例示的なもので
あって制限的なものでないと解釈されるべきことが理解
されるべきである。
第1図は本発明に係る閉鎖キャップの斜視図である。
第2図は第1図の2−2線に沿って取られた、第1図の
キャップの拡大断面図である。 第3〜6図は第1図のキャップ用の逐次ラグ形成工程を
示す部分断面側面図である。 第7.8図は第9図のシェル形成手段の逐次操作工程を
示す拡大垂直断面図である。 第9図は本発明に係るシェル形成手段の好適実施態様の
垂直断面図である。 第10図は本発明に係るキャップで密封された容器6斜
視図である。 第11図は第1O図の11−11線に沿って取られた、
第1O図のパッケージの垂直断面図である。 第12図は第1O図の閉鎖キャップの垂直断面図である
。 第13図は第1O図の閉鎖キャップの底面図である。 第11i図は第12図の1ll−114線に沿って取ら
れた断面図である。 第15.16図は第17図の手段の形成操作における工
程を示す拡大詳細断面図である。 第17図はキャップシェル形成手段の垂直断面図である
。 第18図は本発明に係るラグ形成手段の垂直断面図であ
る。 第19〜22図は第18図のラグ形成手段の操作におけ
る逐次段階を示す拡大詳細断面図である。 1−−キャップ、2−一シエル、5−一カノ(−14−
−スカート、5−−ガスケット、6−−チヤンネル、7
−−容器、8−一容器リム、9−−キャップラグ、10
−一容器ラグ、11−−ビード、12−−フレア部分、
1に+−−下部分、15−一重部ヘッド、16−−打抜
きリング。 17−−成形型、18−−ボルスタプレート、19−一
切断すング、20−−打抜きリング、21−一メタルプ
レート、22−−ブランク、25−−コーナ、211−
一成形型、25−−フレア部分、26−−フレア表面、
27−−リング型、28−一子縁巻き、29−一第一縁
巻き、50−−すえ付はパッド、51−一子縁巻き工具
、52−一フレア外表面、35−−子縁巻きリング、3
11.35−−すえ付はパッド、56−−第一縁巻き工
具、57−−第二縁巻き・ラグ形成工具、58−一縁巻
き・ラグ形成ヘッド、5つ一−−ネスト、Llo−−シ
ェルエゼクタ、H−一フレア支持表面、112−−第二
縁巻きリング、113−−ラグ形成ジョー。
キャップの拡大断面図である。 第3〜6図は第1図のキャップ用の逐次ラグ形成工程を
示す部分断面側面図である。 第7.8図は第9図のシェル形成手段の逐次操作工程を
示す拡大垂直断面図である。 第9図は本発明に係るシェル形成手段の好適実施態様の
垂直断面図である。 第10図は本発明に係るキャップで密封された容器6斜
視図である。 第11図は第1O図の11−11線に沿って取られた、
第1O図のパッケージの垂直断面図である。 第12図は第1O図の閉鎖キャップの垂直断面図である
。 第13図は第1O図の閉鎖キャップの底面図である。 第11i図は第12図の1ll−114線に沿って取ら
れた断面図である。 第15.16図は第17図の手段の形成操作における工
程を示す拡大詳細断面図である。 第17図はキャップシェル形成手段の垂直断面図である
。 第18図は本発明に係るラグ形成手段の垂直断面図であ
る。 第19〜22図は第18図のラグ形成手段の操作におけ
る逐次段階を示す拡大詳細断面図である。 1−−キャップ、2−一シエル、5−一カノ(−14−
−スカート、5−−ガスケット、6−−チヤンネル、7
−−容器、8−一容器リム、9−−キャップラグ、10
−一容器ラグ、11−−ビード、12−−フレア部分、
1に+−−下部分、15−一重部ヘッド、16−−打抜
きリング。 17−−成形型、18−−ボルスタプレート、19−一
切断すング、20−−打抜きリング、21−一メタルプ
レート、22−−ブランク、25−−コーナ、211−
一成形型、25−−フレア部分、26−−フレア表面、
27−−リング型、28−一子縁巻き、29−一第一縁
巻き、50−−すえ付はパッド、51−一子縁巻き工具
、52−一フレア外表面、35−−子縁巻きリング、3
11.35−−すえ付はパッド、56−−第一縁巻き工
具、57−−第二縁巻き・ラグ形成工具、58−一縁巻
き・ラグ形成ヘッド、5つ一−−ネスト、Llo−−シ
ェルエゼクタ、H−一フレア支持表面、112−−第二
縁巻きリング、113−−ラグ形成ジョー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L カバーおよび垂下スカートを備えたメタルシェルを
有しかつ流し込みプラスチゾルシールガスケットおよび
容器のラグと係合するためにスカートの底部に形成され
た内方突出ラグを有する閉鎖キャップにおいて、前記キ
ャップスカートが一般に円筒形のスカート下部分まで下
方かつ外方に延在するテーパ上部分を有することを特徴
とする前記閉鎖キャップ。 2、 前記シールガスケットが、前記テーパスカート部
分の頂部まで半径方向外方に延在する下向きチャンネル
内に配置されている特許請求の範囲第1項記載の閉鎖キ
ャップ。 玉 前記テーパ上部分が、キャップラグの半径方向幅に
#1ぼ等しい半径方向寸法を有する特許請求の範囲第1
項記載の閉鎖キャップ。 4、 前記容器ラグが、前記キャップラグの半径方向幅
のほぼ半分の半径方向幅を有する特許請求の範囲第5項
記載の閉鎖キャップ。 5、 前記テーパスカート上部分がまっすぐである特許
請求の範囲第1項記載の閉鎖キャップ。 6、 前記スカート上部分が円弧状である特許請求の範
囲第1項記載の閉鎖キャップ。 7 閉鎖キャップと容器の組合せからなり、前記容器が
一般に円筒形のリム部分から外方に延在する複数の突出
ラグを有しかつ前記閉鎖キャップが下表面にシールガス
ケツtf備えたカバーおよびスカート底部に前記容器ラ
グと係合する内方突出ラグを備えた垂下スカートを有す
るところの、密封包装物において、キャップスカートが
一般に円筒形のスカート下部分で終わる、下方にテーパ
したスカート上部分を有し、前記テーパ上部分が前記容
器リム部分の外端縁上方の位置から前記容器ラグの外方
の位置まで下方かつ外方に延在することを特徴とする前
記密封包装物。 8、前記シールガスケットが、前記テーパスカ−上部分
の頂部まで半径方向外方に延在する下向きチャンネル内
に配置されている特許請求の範囲第7項記載の密封包装
物。 9 カバーおよびテーパスカートを有する閉鎖キャップ
を縁巻きしかつラグ形成リングおよびキャップシェルす
え付パッドを使用する工具手段において、前記すえ付は
パッドが縁巻き操作中キャップスカートのテーパ部分と
強固に係合するためのテーパ□外表面を含むことを特徴
とする前記工具手段0 10、 カバーおよびテーパ部分金偏えた成形スカー
トヲ有するキャップシェルを形成しかつ協同する打抜き
・切断手段および上・下型を含む工具手段において、前
記下型がテーパスカート部分にくぼみを形成する手段を
含むことを特徴とする前記工具手段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US285610 | 1981-07-21 | ||
US06285610 US4392580B1 (en) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | Closure cap |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830947A true JPS5830947A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=23094999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124530A Pending JPS5830947A (ja) | 1981-07-21 | 1982-07-19 | 改良閉鎖キヤツプおよび製造方法 |
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US (1) | US4392580B1 (ja) |
JP (1) | JPS5830947A (ja) |
AU (1) | AU557317B2 (ja) |
BE (1) | BE893818A (ja) |
CA (1) | CA1180685A (ja) |
CH (1) | CH658035A5 (ja) |
DE (4) | DE8215209U1 (ja) |
FR (1) | FR2510070B1 (ja) |
GB (2) | GB2102775B (ja) |
IT (1) | IT1148357B (ja) |
LU (1) | LU84276A1 (ja) |
MX (1) | MX154062A (ja) |
NL (1) | NL8202146A (ja) |
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US11459223B2 (en) | 2016-08-12 | 2022-10-04 | Ball Corporation | Methods of capping metallic bottles |
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KR100789131B1 (ko) | 2006-11-13 | 2007-12-27 | 박진호 | 금속제 캡 및 그 제조방법 |
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IT201900005038A1 (it) * | 2019-04-03 | 2020-10-03 | Pelliconi & C Spa | Tappo per contenitori, impianto, metodo e dispositivo di formatura per la realizzazione di detto tappo. |
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- 1981-07-21 US US06285610 patent/US4392580B1/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1982-05-25 DE DE8237300U patent/DE8237300U1/de not_active Expired
- 1982-05-25 DE DE19823219638 patent/DE3219638A1/de active Granted
- 1982-05-25 DE DE8237299U patent/DE8237299U1/de not_active Expired
- 1982-05-26 NL NL8202146A patent/NL8202146A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-05-27 AU AU84233/82A patent/AU557317B2/en not_active Ceased
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- 1982-07-14 IT IT48814/82A patent/IT1148357B/it active
- 1982-07-16 LU LU84276A patent/LU84276A1/fr unknown
- 1982-07-19 JP JP57124530A patent/JPS5830947A/ja active Pending
- 1982-07-19 CH CH4390/82A patent/CH658035A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-19 MX MX193644A patent/MX154062A/es unknown
- 1982-07-19 GB GB08220820A patent/GB2102775B/en not_active Expired
- 1982-07-20 FR FR8212670A patent/FR2510070B1/fr not_active Expired
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1984
- 1984-10-11 GB GB08425664A patent/GB2149388B/en not_active Expired
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