JPS583030A - 比較器回路及び方法 - Google Patents
比較器回路及び方法Info
- Publication number
- JPS583030A JPS583030A JP57106268A JP10626882A JPS583030A JP S583030 A JPS583030 A JP S583030A JP 57106268 A JP57106268 A JP 57106268A JP 10626882 A JP10626882 A JP 10626882A JP S583030 A JPS583030 A JP S583030A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
- G06F7/026—Magnitude comparison, i.e. determining the relative order of operands based on their numerical value, e.g. window comparator
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に大きさ比較器、更に%定的には。
並列でビット順に受信され九複数の2進数からどの2進
数が最大であるかを決定するための大きさ比較器Kll
する。
数が最大であるかを決定するための大きさ比較器Kll
する。
大きさ比較器は曳く知られている。知られた大きさ比較
器の1つの例はTa:saa I%atrspn*、a
nta悔odal SR〒4Z、SSである。この比
較器は並列で受信された2つの四ビット2進数字を比較
する作用をする。より多くの数はこれらO装置を縦続す
る( cascade ) ことによって比較する仁
とができる。しかしながら、2つより多くの数4一時に
は比較することができない。2つより多くの数を比較す
ることが所望される場合には、その数を先ず対にしなけ
ればならず1次いで各対の内最大のものが決定され、そ
してこの対過程(pmirprtxegd%re )は
最終的に成る信号数が最大であると決定されるまで続け
られる。
器の1つの例はTa:saa I%atrspn*、a
nta悔odal SR〒4Z、SSである。この比
較器は並列で受信された2つの四ビット2進数字を比較
する作用をする。より多くの数はこれらO装置を縦続す
る( cascade ) ことによって比較する仁
とができる。しかしながら、2つより多くの数4一時に
は比較することができない。2つより多くの数を比較す
ることが所望される場合には、その数を先ず対にしなけ
ればならず1次いで各対の内最大のものが決定され、そ
してこの対過程(pmirprtxegd%re )は
最終的に成る信号数が最大であると決定されるまで続け
られる。
本発明の要旨は次の通プである。即ち本発明に受信され
た複数の2進数から最大の8進数【決定するための大き
さ比較器回路(ts、ag協1tsdaa*mpara
tar csroutt )が提供される。比較の結果
を記憶するためにラッチ(1atab )が使用されそ
してラッチはすべて論no状M (1att4aQ 5
tate )に初期設定される( 1sitiali*
ad)。
た複数の2進数から最大の8進数【決定するための大き
さ比較器回路(ts、ag協1tsdaa*mpara
tar csroutt )が提供される。比較の結果
を記憶するためにラッチ(1atab )が使用されそ
してラッチはすべて論no状M (1att4aQ 5
tate )に初期設定される( 1sitiali*
ad)。
上記ラッチは比較される各々の数に対応する独特の1ビ
ツト番地を有し、そしてラッチに記憶され良論理Oはそ
れに対応する数が最大であることに対して依然として競
争(me%t−%t1・%)している(mち候補者の1
1である)ことを示し、そして論理1はそれが競争から
排除された( 5J(sss@t*d)ことを示す。上
記数が1ビツトずつ〔最も位の高いビット(愼oat
aすs4/(mamt kig )を最初に〕受信され
るにつれてそのビットは台数に対して1つづつor−テ
ィ/ダ回路(ggttsg attests )に印加
され、該r−ティング回路は骸ピッ)1反転しく(%ψ
−デー)そして反転され友結果を上記ラッチに記憶する
。これに対する例外扛8つの場合がある: a) 数が、その数に対応するラッチに記憶され友論理
lにより示される如く競争からすでに排除された場合、
それは論理1のままであL及びb)残りの候補者がすべ
□て等しい位のビット番地に!進数Of有する場合もち
ろん選択祉不可能であ夛そして前記し九反転は起こらず
、ラッチの内容は単にリサイクルされる。
ツト番地を有し、そしてラッチに記憶され良論理Oはそ
れに対応する数が最大であることに対して依然として競
争(me%t−%t1・%)している(mち候補者の1
1である)ことを示し、そして論理1はそれが競争から
排除された( 5J(sss@t*d)ことを示す。上
記数が1ビツトずつ〔最も位の高いビット(愼oat
aすs4/(mamt kig )を最初に〕受信され
るにつれてそのビットは台数に対して1つづつor−テ
ィ/ダ回路(ggttsg attests )に印加
され、該r−ティング回路は骸ピッ)1反転しく(%ψ
−デー)そして反転され友結果を上記ラッチに記憶する
。これに対する例外扛8つの場合がある: a) 数が、その数に対応するラッチに記憶され友論理
lにより示される如く競争からすでに排除された場合、
それは論理1のままであL及びb)残りの候補者がすべ
□て等しい位のビット番地に!進数Of有する場合もち
ろん選択祉不可能であ夛そして前記し九反転は起こらず
、ラッチの内容は単にリサイクルされる。
簡単に言えば本発明は、並列でビット順に検数の(たと
えば6個の)2進数を受信しそして量大数の指示を発生
する比較器回路を提供する。
えば6個の)2進数を受信しそして量大数の指示を発生
する比較器回路を提供する。
幾分詳JIIK言えば、上記5個の数は同時に(即ち並
列で)受信されるが、それらは一時に1ビツト受信され
、最も位の高いビットで始壕り位の低くなる験香(ds
aj(s<sgorder If aig協4fイーa
a%−a><続く、換言すれば、Sつの最も位の高い(
MSB)o数が先ず受信され、続いて5つの雪番目に最
も重要なビットの敗勢がすべてのビットが受信されるま
で受信される。
列で)受信されるが、それらは一時に1ビツト受信され
、最も位の高いビットで始壕り位の低くなる験香(ds
aj(s<sgorder If aig協4fイーa
a%−a><続く、換言すれば、Sつの最も位の高い(
MSB)o数が先ず受信され、続いて5つの雪番目に最
も重要なビットの敗勢がすべてのビットが受信されるま
で受信される。
上記ビットが受信されるにつれて1本発明の比較器回路
は、最も筒塔に言えば、そのビットをモニタし、そして
各々の数字に対応する1ビツト番地(即ちこのガにおい
ては5つのビット番地)會有するレジスタ(ラッチ)(
その結果を記憶する。
は、最も筒塔に言えば、そのビットをモニタし、そして
各々の数字に対応する1ビツト番地(即ちこのガにおい
ては5つのビット番地)會有するレジスタ(ラッチ)(
その結果を記憶する。
ラッチはすべて論理ゼ日に初期設定される。現今の表現
では、2進法0は論iIOとして符号化され。
では、2進法0は論iIOとして符号化され。
8進法1a論珊1として符号化される。MSBで始まっ
て、もし論理lが受信されれば、その数に対応するビッ
トは論理oottであ〕;4し論理Oが受信されればそ
の数に対応するビットは論理lになる(すべてのMSB
が論理Oである場合。
て、もし論理lが受信されれば、その数に対応するビッ
トは論理oottであ〕;4し論理Oが受信されればそ
の数に対応するビットは論理lになる(すべてのMSB
が論理Oである場合。
この場合にラッチのビットは論理0のままである、食除
いて)一度ラッチにおけるビットが論illになれば、
帰還回路は、最も大きい数の選択が行なわれるまでそれ
は論理1の1まであることを確実に−jる。このプロセ
スは、2番目に位の高いビットが受信されるにつれてそ
れ0禄繰返す。もし2番目に位の高いビットが論理Oで
あるならば、ラッチにおける対応するビットは論理1に
なる(残りの候補者からのすべての2番目に位の高いビ
ットがすべて論理0である場合、この場合にラッチにお
ける対応するビットは論理0の11である。
いて)一度ラッチにおけるビットが論illになれば、
帰還回路は、最も大きい数の選択が行なわれるまでそれ
は論理1の1まであることを確実に−jる。このプロセ
スは、2番目に位の高いビットが受信されるにつれてそ
れ0禄繰返す。もし2番目に位の高いビットが論理Oで
あるならば、ラッチにおける対応するビットは論理1に
なる(残りの候補者からのすべての2番目に位の高いビ
ットがすべて論理0である場合、この場合にラッチにお
ける対応するビットは論理0の11である。
を除いて)。もしそのビットが論理1であるならば、ラ
ッチに記憶された対応するビットはそatまであり;即
ちもしそれが論理lであるならば。
ッチに記憶された対応するビットはそatまであり;即
ちもしそれが論理lであるならば。
それは論理1の1まであシ、そしてそれが論理Oである
ならばそれは論理Ooままである。このプロセスは、す
べてのビットが受信されるまで七の数の残シのビットに
関してそれ自体繰返す、その時点ではラッチにおける少
なくと!h1つのビットは依然として論理0であろう、
その0ビツトに対応する数は最大数である。もしラッチ
における3つのビットが両方共論理0であるならばこれ
はその数の2つが同一であることを指示する。
ならばそれは論理Ooままである。このプロセスは、す
べてのビットが受信されるまで七の数の残シのビットに
関してそれ自体繰返す、その時点ではラッチにおける少
なくと!h1つのビットは依然として論理0であろう、
その0ビツトに対応する数は最大数である。もしラッチ
における3つのビットが両方共論理0であるならばこれ
はその数の2つが同一であることを指示する。
他の言葉で言えば1本発明は、蓋列でビット順に受信さ
れ九複数の2進数から順に受信された( 5erial
ly received )どの2進数が鰍大の大きさ
會有するかを決定するための回路であって。
れ九複数の2進数から順に受信された( 5erial
ly received )どの2進数が鰍大の大きさ
會有するかを決定するための回路であって。
各2進数に対応する少なくとも1つのビット番地を有す
る記憶手段と、各々の咳数に対するr−ティング手段で
あって、線数の各ビットに応答して該記憶手段の該番地
のそれぞれの1つにおいて。
る記憶手段と、各々の咳数に対するr−ティング手段で
あって、線数の各ビットに応答して該記憶手段の該番地
のそれぞれの1つにおいて。
a>Sし鎖ビットが2進数1であるならば咳番地に記憶
されている以前の論理状1!I(jデーV(・S#Je
gia meat、e ) ?、又はk)!ht3ビ
ットが意進数0であシ、そして残シの候補者と関連して
おシ、且つ残シの候補者の対応するビットも2進数Oで
あるならば第1の論理状態を、又はC)もし該ビットが
2進数Oであり、そして1)該ビットが残りの候補者と
関連していないか又は誦)咳ビットは残りの候補者と関
連しているが残シの候補者の対応するビットは全部が2
進数Oではないの何れかであるならば第2論壇状態1−
、記憶するためのゲーティング手段とを具備して成る回
路である。
されている以前の論理状1!I(jデーV(・S#Je
gia meat、e ) ?、又はk)!ht3ビ
ットが意進数0であシ、そして残シの候補者と関連して
おシ、且つ残シの候補者の対応するビットも2進数Oで
あるならば第1の論理状態を、又はC)もし該ビットが
2進数Oであり、そして1)該ビットが残りの候補者と
関連していないか又は誦)咳ビットは残りの候補者と関
連しているが残シの候補者の対応するビットは全部が2
進数Oではないの何れかであるならば第2論壇状態1−
、記憶するためのゲーティング手段とを具備して成る回
路である。
更に他の言葉で言えば1本発明は、並列でビット順に受
信され九複数の2進数から順に受信されたどの2進数が
最大の大きさを有するかを決定するための回路であって
、各2進数に対応する1つのビット番地を有する記憶手
段と、台数に対して1個ずつの複数のr−ティング手段
を具備し、各ゲーティング手段は位の低くなる順番に1
ビツトずつ1つの数のビットに応答し、誼r−テインダ
手Rは、残シの候補・者のすべての等しい位のビットが
2進数Oである場合、この場合にビットは反転しないで
上記番地に印加される。を除き、又は該ゲーティング手
段の以前の出力(pravsasa・5tpst )が
論illであつ喪場合、その場合に出力は論Illの1
1である。tIl&−き、受信され友各ビット讐反転し
そして上記記憶手段の番地にそれを印加するようにした
回路である。
信され九複数の2進数から順に受信されたどの2進数が
最大の大きさを有するかを決定するための回路であって
、各2進数に対応する1つのビット番地を有する記憶手
段と、台数に対して1個ずつの複数のr−ティング手段
を具備し、各ゲーティング手段は位の低くなる順番に1
ビツトずつ1つの数のビットに応答し、誼r−テインダ
手Rは、残シの候補・者のすべての等しい位のビットが
2進数Oである場合、この場合にビットは反転しないで
上記番地に印加される。を除き、又は該ゲーティング手
段の以前の出力(pravsasa・5tpst )が
論illであつ喪場合、その場合に出力は論Illの1
1である。tIl&−き、受信され友各ビット讐反転し
そして上記記憶手段の番地にそれを印加するようにした
回路である。
更に他の言葉で述べると1本発明ti、並列でビット順
に受信され九複数の意進数からllに受信され喪ど02
進数が最大の大きさを有するかを決定する方法であって
%’)各々の数に対して1位の低くなる職香に一時に1
ビツト鋏数からのビットを受信し、&)残夛の候補者の
すべての勢しい位のビットがすべてOである場合、この
場合に反転ステップは省かれる。を除き、又は−)論理
1が前記メモリ手段に以前に記憶されている場合、こb
) の場合にそれは論理1の1まである。を除いソ箸ピッ)
1−逐次に反転し、そして、論moは対応する数が最大
であることに対する候補者のままであることを指示しそ
して論mtはそれが排除されたことを指示するような記
憶手段にその結果を記憶させるステップ【含む方法であ
る。
に受信され九複数の意進数からllに受信され喪ど02
進数が最大の大きさを有するかを決定する方法であって
%’)各々の数に対して1位の低くなる職香に一時に1
ビツト鋏数からのビットを受信し、&)残夛の候補者の
すべての勢しい位のビットがすべてOである場合、この
場合に反転ステップは省かれる。を除き、又は−)論理
1が前記メモリ手段に以前に記憶されている場合、こb
) の場合にそれは論理1の1まである。を除いソ箸ピッ)
1−逐次に反転し、そして、論moは対応する数が最大
であることに対する候補者のままであることを指示しそ
して論mtはそれが排除されたことを指示するような記
憶手段にその結果を記憶させるステップ【含む方法であ
る。
更に異愈つ九言葉で述べると1本発明は、並列で受信さ
れた複数N個、ここにNは正の整数である。02進数字
を大きさの順番にランク付けする方法であって、a)N
個の2進数を比較し、そしてどの数が最大であるかを決
定し;b)最大であるとして先に選ばれたすべての数を
競争から排除し、そして残シの数の最大のものを決定し
;そして(N−1)の数が競争から排除されるまでステ
ップ&)!繰返すステップを含み、数がそのように排除
される順番がそのランクの順位であるようにした方法で
ある。
れた複数N個、ここにNは正の整数である。02進数字
を大きさの順番にランク付けする方法であって、a)N
個の2進数を比較し、そしてどの数が最大であるかを決
定し;b)最大であるとして先に選ばれたすべての数を
競争から排除し、そして残シの数の最大のものを決定し
;そして(N−1)の数が競争から排除されるまでステ
ップ&)!繰返すステップを含み、数がそのように排除
される順番がそのランクの順位であるようにした方法で
ある。
本発明を添付図面を参照して更に評細に説明する。各図
の同じ数字は同じ部分を表わす。
の同じ数字は同じ部分を表わす。
第1図は本発明に従って構成され、そして5個の異なっ
た数の内から最大の大きさを有する8ビツトの2進法の
数を決定するように設計され光大きさ比較器の略図であ
る。構成部品は第1図に記載の如く相互に接続されてお
り、そして集約してr−ティング回路11として表わさ
れたr−ティング回路11a、116.its、1ld
fi構造においてすべて同一であるということに注目さ
れたい、r−ティング回路114,111.及び11d
は図を過度に複雑にしないように詳laKは示されてい
ない。
た数の内から最大の大きさを有する8ビツトの2進法の
数を決定するように設計され光大きさ比較器の略図であ
る。構成部品は第1図に記載の如く相互に接続されてお
り、そして集約してr−ティング回路11として表わさ
れたr−ティング回路11a、116.its、1ld
fi構造においてすべて同一であるということに注目さ
れたい、r−ティング回路114,111.及び11d
は図を過度に複雑にしないように詳laKは示されてい
ない。
比較器10により1比−される5つの数は集約的にシフ
トレジスター!とじて表わされた8ビットシフトレVス
タ12a、i冨!、111,121及び12#に記憶さ
れ、各々のレジスター!には1つの数が記憶される。比
較器ioの動作は下記OAシである。
トレジスター!とじて表わされた8ビットシフトレVス
タ12a、i冨!、111,121及び12#に記憶さ
れ、各々のレジスター!には1つの数が記憶される。比
較器ioの動作は下記OAシである。
各グーティング回路11は下記の如く機能し。
そして説明のガとしてr−ティング回路11gが使用さ
れる。シフトレジスター21gはクロックA(fI−と
えば8J/Hg)によシクロツクされるにつ1@ れて、レジスター2gに記憶され九8ピッpシーテイン
グ回路11a及びNORr−)14gの両方への入力端
子である端子1211に印加される。
れる。シフトレジスター21gはクロックA(fI−と
えば8J/Hg)によシクロツクされるにつ1@ れて、レジスター2gに記憶され九8ピッpシーテイン
グ回路11a及びNORr−)14gの両方への入力端
子である端子1211に印加される。
上記ビットは位の低くなる順番に一時に1つ印加され、
そして最も位の高いビットで始まることく注意されたい
。
そして最も位の高いビットで始まることく注意されたい
。
レジスター26に記憶された最も位の高いピッ) (M
FIB)が論[1であるならば、インバータ144にの
出力扛論理0であり、結果としてANDr−)ISgの
出力は同様に論理Oである。結果として、OR?’−ト
161の2つの入力は両方共論iIOである。それ以後
の1つの入力(0%−4nputsigma it )
はANDIp” −) 15 @の出力であシ。
FIB)が論[1であるならば、インバータ144にの
出力扛論理0であり、結果としてANDr−)ISgの
出力は同様に論理Oである。結果として、OR?’−ト
161の2つの入力は両方共論iIOである。それ以後
の1つの入力(0%−4nputsigma it )
はANDIp” −) 15 @の出力であシ。
それ以後の端子40aQ経由する他の人力は、すべて論
理O(タリア入力を経由して)を含むように初期設定さ
れているレジスタ1丁(九とえばTexas I*a
trutpusta SR? 4 L S 1
’I 4 ) の出力端子IQからである。結
果として、0Er−ト16aの出力は論理Oであ夛、こ
れは出力端子80af経由して入力端子IDに印加され
、そしてレジスタ17に記憶される。
理O(タリア入力を経由して)を含むように初期設定さ
れているレジスタ1丁(九とえばTexas I*a
trutpusta SR? 4 L S 1
’I 4 ) の出力端子IQからである。結
果として、0Er−ト16aの出力は論理Oであ夛、こ
れは出力端子80af経由して入力端子IDに印加され
、そしてレジスタ17に記憶される。
r−ティング回路11Eにより受信されft、g番目に
位の高いビットが論理1であるならば、N0Rr−ト1
4gの出力は論IIIであ)、これはANDr−)15
gの1つの入力に印加される。その場合にはANDr−
) 115 gの出力の陰部状態はその第2の入力の状
態に依存する。これを決定する九めに、我々はNAMD
I’−ト1 gから発する信号t−,従って集約的に端
子19と名付けられた端子191,194,191,1
9d及び19−がらの信号を見なければならない。
位の高いビットが論理1であるならば、N0Rr−ト1
4gの出力は論IIIであ)、これはANDr−)15
gの1つの入力に印加される。その場合にはANDr−
) 115 gの出力の陰部状態はその第2の入力の状
態に依存する。これを決定する九めに、我々はNAMD
I’−ト1 gから発する信号t−,従って集約的に端
子19と名付けられた端子191,194,191,1
9d及び19−がらの信号を見なければならない。
例としてr−ティンダ回路11ai使用すると。
特定のr−ティング回路11に対応して論Illがレジ
スタ!7に記憶されているならば0Rr−ト21aはそ
の右方入力に論理1を受信しJその結果その出力(その
他の入力の状態に拘ゎシなく)に論理1を発生し、これ
はもちろんNANDj)’−ト18に印加される。
スタ!7に記憶されているならば0Rr−ト21aはそ
の右方入力に論理1を受信しJその結果その出力(その
他の入力の状態に拘ゎシなく)に論理1を発生し、これ
はもちろんNANDj)’−ト18に印加される。
或いは、0Rj)’−)21αの出力は端子131sに
印加されたビットが論理0である場合に論理1であるこ
ともできる。端子13gに印加され要論N0FiNOR
?’−)14aの出方において論IIIを生じ、その結
果OR?−ト21αの出力は論理1であ如これはHAN
Dr−)1gに印加される。
印加されたビットが論理0である場合に論理1であるこ
ともできる。端子13gに印加され要論N0FiNOR
?’−)14aの出方において論IIIを生じ、その結
果OR?−ト21αの出力は論理1であ如これはHAN
Dr−)1gに印加される。
要約すると、端子19における論理信号は、!つの条件
の何れかが存在するならば、即ち6)端子13に受信さ
れたビットが論lIOであるか又扛b)レジスタ、41
7に記憶され喪対応するビットが論理lであるならば、
論理lである。レゾ111丁に記憶された論理lは、そ
れに対応する数が最大であることに関する考直から排除
され友ことを指示し、そしてレジスタ1丁に記憶された
論理Oはそれに対応する数が最大であるものに対する候
補者のままであることを指示することに注目されたい。
の何れかが存在するならば、即ち6)端子13に受信さ
れたビットが論lIOであるか又扛b)レジスタ、41
7に記憶され喪対応するビットが論理lであるならば、
論理lである。レゾ111丁に記憶された論理lは、そ
れに対応する数が最大であることに関する考直から排除
され友ことを指示し、そしてレジスタ1丁に記憶された
論理Oはそれに対応する数が最大であるものに対する候
補者のままであることを指示することに注目されたい。
HANDr−トI IIは競争から排除された数に関連
し九これらのr−テインダ回路11からO論理l信号t
−、そしてレジスタ12から論理O信号【現在受信して
いるこれらのr−テインデー路11から論理1信号を受
信するので、NANDr−ト18からの論理0信号出力
は依然として考慮下の数(即ち残シの候補者)からの瞬
間ビット(1nstant bit ) はすべて論
理0であることを指示する。これはもちろん1位のその
順番のビットに基づく残シの候補者の相対的大きさに関
して選択がなされ得ないことを指示する。AMDI’−
ト15aは端子25(Lを経由してNANDII’−)
18の論理0出力を受信し、かくしてAND?’−)1
5gの出力を論理O状態に強制する。これはレジスタ1
7に記憶された対応するビットの状態を費えないでその
tまにせしめる。何故ならばそれは単にOE+’−)1
6at−経由してループバック(Lamp haak
)されるからである。
し九これらのr−テインダ回路11からO論理l信号t
−、そしてレジスタ12から論理O信号【現在受信して
いるこれらのr−テインデー路11から論理1信号を受
信するので、NANDr−ト18からの論理0信号出力
は依然として考慮下の数(即ち残シの候補者)からの瞬
間ビット(1nstant bit ) はすべて論
理0であることを指示する。これはもちろん1位のその
順番のビットに基づく残シの候補者の相対的大きさに関
して選択がなされ得ないことを指示する。AMDI’−
ト15aは端子25(Lを経由してNANDII’−)
18の論理0出力を受信し、かくしてAND?’−)1
5gの出力を論理O状態に強制する。これはレジスタ1
7に記憶された対応するビットの状態を費えないでその
tまにせしめる。何故ならばそれは単にOE+’−)1
6at−経由してループバック(Lamp haak
)されるからである。
もし、残シの候補者からの瞬間のビットは全部が論理0
ではないならば、その場合にはHANDr−)1gの出
力は論理lであシ、ANDr−)15gの出力が残りの
(即ち右の)入力によシ決定されることを許容する。結
果として、もし端子13gが論理lを受信するならば、
N0Rr−)14Gの出力は論理0であり、ANDr−
)tsaの出力は結果として論理0である。もし端子1
3gにより受信されたビットが論理0であるならば、N
oβf−)14aの出力は論Illであり。
ではないならば、その場合にはHANDr−)1gの出
力は論理lであシ、ANDr−)15gの出力が残りの
(即ち右の)入力によシ決定されることを許容する。結
果として、もし端子13gが論理lを受信するならば、
N0Rr−)14Gの出力は論理0であり、ANDr−
)tsaの出力は結果として論理0である。もし端子1
3gにより受信されたビットが論理0であるならば、N
oβf−)14aの出力は論Illであり。
AND?’−)15αの出力は論atであり、セして0
Rr−)16αの出力は論理lでIh、6.その結果、
その数に対応するビット番地においてレジスタ1フに論
理lが記憶される。
Rr−)16αの出力は論理lでIh、6.その結果、
その数に対応するビット番地においてレジスタ1フに論
理lが記憶される。
レジスタ12からのすべてのビットが適当なr−テイン
ダ回路11に印加された後、レゾ111丁の得られる状
態はどの数が最大であるかを決定するために検査される
( 1114%(%ad)、91として、もしレジスタ
1?の端子IQにおける出力が論llOであシ、端子2
Q、SQ、4Q及び5QIKおける出力がすべて論理1
であるならば、これはしVメタ12aに記憶された数が
最大であることを指示し、或いはもし端子3QがwIi
理◎であシ。
ダ回路11に印加された後、レゾ111丁の得られる状
態はどの数が最大であるかを決定するために検査される
( 1114%(%ad)、91として、もしレジスタ
1?の端子IQにおける出力が論llOであシ、端子2
Q、SQ、4Q及び5QIKおける出力がすべて論理1
であるならば、これはしVメタ12aに記憶された数が
最大であることを指示し、或いはもし端子3QがwIi
理◎であシ。
そして端子lQ、2Q、4Q及び5Qが論理1であるな
らば、これはしVメタ12#に記憶され九数が最大であ
ること、勢を指示する。
らば、これはしVメタ12#に記憶され九数が最大であ
ること、勢を指示する。
第2因は5つの数が位のaSにランク付けされる本発明
の他の態様を示す、′@言すれば、最大数が決定され、
2番目、3番目、4番目に大きい数も決定される。
の他の態様を示す、′@言すれば、最大数が決定され、
2番目、3番目、4番目に大きい数も決定される。
大きさ比較器10は簡単なブロックとしてsg図に示さ
れ、その構造は第1図における比較器10のそれと同一
である。第1図において比較器10はしeメタ12を除
いて第1図に示され九す及び13−はそれぞれ示された
通りANDr−)5G@、506,301.Sod及び
5o−から供給される。比較610の出力端子86−.
80k。
れ、その構造は第1図における比較器10のそれと同一
である。第1図において比較器10はしeメタ12を除
いて第1図に示され九す及び13−はそれぞれ示された
通りANDr−)5G@、506,301.Sod及び
5o−から供給される。比較610の出力端子86−.
80k。
10t、30d及び30−は示された通り、それぞれレ
ジスタ510入力端子lD、 2D、sD。
ジスタ510入力端子lD、 2D、sD。
4D及び5Dに印加される。レジスタ51の出力端子l
Q、2Q、3Q、4Q及び5Qti示された通夛、それ
ぞれレジスタ52の入力端子ID。
Q、2Q、3Q、4Q及び5Qti示された通夛、それ
ぞれレジスタ52の入力端子ID。
sD、sD、 4D及び5Dに印加きれる。しVメタ5
3及び54は第2図に示された如く同様に相互接続され
ている。レジスタ51.82.53及びs4は各h T
Haa Instrsmanta SNτ4LSI’r
4であり、そしてクロックB(九とえはljlHg)に
よシクロツク市れる。
3及び54は第2図に示された如く同様に相互接続され
ている。レジスタ51.82.53及びs4は各h T
Haa Instrsmanta SNτ4LSI’r
4であり、そしてクロックB(九とえはljlHg)に
よシクロツク市れる。
比較されるべき6つの数は集約してレジスタs6と各付
けられ九シ7トレVスタBag、511み、8@#、5
11d及びs6−に記憶され、1つOSビット数が各レ
ジスタ藤・に記憶される。レジスタs6は各々Texa
s I*agrstna*ta SRフ4LSl@4で
ある。しVメタ56の各出力端子((出(″0%t’)
として示されている)は、そのレジスタ56に記憶され
た数がレジスタを通してリサイクルされ得るようにそれ
自身の入力端子(入(1(舊″)として示されている)
に接続されていることに注目されたい。
けられ九シ7トレVスタBag、511み、8@#、5
11d及びs6−に記憶され、1つOSビット数が各レ
ジスタ藤・に記憶される。レジスタs6は各々Texa
s I*agrstna*ta SRフ4LSl@4で
ある。しVメタ56の各出力端子((出(″0%t’)
として示されている)は、そのレジスタ56に記憶され
た数がレジスタを通してリサイクルされ得るようにそれ
自身の入力端子(入(1(舊″)として示されている)
に接続されていることに注目されたい。
比較が始まる前に、各レジスタs l、 s 2 r5
3及び54の内容はすべて論理1に初期設定され、そし
て比較されるべき数はレソスタ当り1つの数がレジスタ
56にロードされ、fIIkも位の高いビットが該レジ
スタにより出力される最初のビットであり、クロックさ
れると位の減少する順番に残りのビットが続くように配
置されている。
3及び54の内容はすべて論理1に初期設定され、そし
て比較されるべき数はレソスタ当り1つの数がレジスタ
56にロードされ、fIIkも位の高いビットが該レジ
スタにより出力される最初のビットであり、クロックさ
れると位の減少する順番に残りのビットが続くように配
置されている。
比較が始まると、レジスタ51.!52.53及び54
からAMDI’ −ト50へのすべての入力は論理lで
あシ(それらはそのように初期設定され九ので)%その
151Annc−) 5 oの出力状態はレジスタ56
から受信したビットに依存するであろう。最初の8ビツ
ト(仁の飼においては台数は8ビツトを有するので)“
′が比較器10によって受信された後、比較器1Gは最
大数を決定し、そしてこの比較の結果はレジスタ1テ(
第1図)に記憶される。この結果祉しVスタatに転送
され。
からAMDI’ −ト50へのすべての入力は論理lで
あシ(それらはそのように初期設定され九ので)%その
151Annc−) 5 oの出力状態はレジスタ56
から受信したビットに依存するであろう。最初の8ビツ
ト(仁の飼においては台数は8ビツトを有するので)“
′が比較器10によって受信された後、比較器1Gは最
大数を決定し、そしてこの比較の結果はレジスタ1テ(
第1図)に記憶される。この結果祉しVスタatに転送
され。
そしてレジスタ17はすべて論理O状態に再初期設定さ
れる。この情報は論理Oが最大pt表わしそして論理1
が他を表わすように記憶され危ことYrMJ起′された
い。結果として最大数に対応してレジスタ51に記憶さ
れた論[Oti対応するANDr−)I Oに印加され
、結果として関連したレジ。
れる。この情報は論理Oが最大pt表わしそして論理1
が他を表わすように記憶され危ことYrMJ起′された
い。結果として最大数に対応してレジスタ51に記憶さ
れた論[Oti対応するANDr−)I Oに印加され
、結果として関連したレジ。
スタB6からのビットの通過を禁止する。結果として4
つの数のみが2回目に比較器1ofc印加され1次いで
残りの4つの内の最大数(即ち意番目に大きい)を決定
するために比較がなされる。
つの数のみが2回目に比較器1ofc印加され1次いで
残りの4つの内の最大数(即ち意番目に大きい)を決定
するために比較がなされる。
これを説明する喪めに、レジスタSSaは最大数を含む
と仮定する。比較器1040第1サイクル(即ち5つの
数の内の最大のものが決定される)。
と仮定する。比較器1040第1サイクル(即ち5つの
数の内の最大のものが決定される)。
の後、レジスタ81の内容はそれぞれ端子lQ。
2Q、3Q、4Qkrj5QVC対応Lテ111,1,
1゜1.1である。結果として、ANDIr’−)50
Hの出力は一定論理Oである。比較器1oの次の(第二
の)サイクル、即ち最大数のための比較はANDr−)
50aからの一定の論理0出カと共にレジスタ56b、
56e、56d及び56−の内容からなされる。
1゜1.1である。結果として、ANDIr’−)50
Hの出力は一定論理Oである。比較器1oの次の(第二
の)サイクル、即ち最大数のための比較はANDr−)
50aからの一定の論理0出カと共にレジスタ56b、
56e、56d及び56−の内容からなされる。
比較器10の第二サイクルの後、第二の比較の結果(即
ち2番目に大きい)はレジスタ81に転送され、一方第
1の比較の結果(即ち最も大きい)はレジスタ52にシ
フトされる。
ち2番目に大きい)はレジスタ81に転送され、一方第
1の比較の結果(即ち最も大きい)はレジスタ52にシ
フトされる。
比較器10の第三サイクルに対しては、最大数及び2番
目に大きい数はかくして競合(am惰pg t 1−t
(e*)から排除され、そして3つの残シの数の最大の
ものが即ち、3番目に大きい数が選ばれる。
目に大きい数はかくして競合(am惰pg t 1−t
(e*)から排除され、そして3つの残シの数の最大の
ものが即ち、3番目に大きい数が選ばれる。
第三サイクルの終りには、3番目の最大の結果はレジス
タ51に転送され、一方しジスタロ2は第2の比較の結
果を受信し、そしてレジスタ53は第1の比較の結果を
受信する。
タ51に転送され、一方しジスタロ2は第2の比較の結
果を受信し、そしてレジスタ53は第1の比較の結果を
受信する。
比較器10の第4のサイクルに対しては、3つの最も大
きい数は比較から排除されそして2つの残りの数の内最
大が選ばれる。第4のサイクルの終りには、4番目の最
大の結果値レゾスタ51に転送され、一方レジスタ5!
は第3の比較の結果を受信し、レジスタ53は第2の比
較の結果を受信し、そしてレジスタ54は第4の比較の
結果を受信する。最小の数はもちろん残to数である。
きい数は比較から排除されそして2つの残りの数の内最
大が選ばれる。第4のサイクルの終りには、4番目の最
大の結果値レゾスタ51に転送され、一方レジスタ5!
は第3の比較の結果を受信し、レジスタ53は第2の比
較の結果を受信し、そしてレジスタ54は第4の比較の
結果を受信する。最小の数はもちろん残to数である。
不発wAを各々が8ビツトを有する5つの数に関して説
明したが、その数が8ビツトよ〕少ないビット又はよシ
多いビットを有することができること及び含まれる数が
Sより少なくても多くてもよいことがg*されるべきで
ある0回路に送られえすべての数(九とえばN個)をラ
ンク付けする代わり、に、全数Nの内からいくらかの(
たとえばM個の)最大数のみを決定することが所望され
てもよい0本明細書に示された回路に対してはもちろん
適当な修正が必要であろう。
明したが、その数が8ビツトよ〕少ないビット又はよシ
多いビットを有することができること及び含まれる数が
Sより少なくても多くてもよいことがg*されるべきで
ある0回路に送られえすべての数(九とえばN個)をラ
ンク付けする代わり、に、全数Nの内からいくらかの(
たとえばM個の)最大数のみを決定することが所望され
てもよい0本明細書に示された回路に対してはもちろん
適当な修正が必要であろう。
第1図は本発明の好ましい具体例の略図。
第2図は本発明の他の具体例の略図である。
図において 10−・・大きさ比較器、11・・・r−
テインダ回路、18・・・シフトレジスタ、l〒・・・
レジスタ、51.s2.s3,54−yジスタ。 Sea、mmk、S6e、bad、58g−−−v7ト
レジスタ、である。
テインダ回路、18・・・シフトレジスタ、l〒・・・
レジスタ、51.s2.s3,54−yジスタ。 Sea、mmk、S6e、bad、58g−−−v7ト
レジスタ、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 並列でビット順に受信された複数の2進数のうち順
に受信されたどの2進数が最大の大きさを有しているか
を決定するため回路(10)であって 各々の該2進数に対応する少なくとも1ビット番地を有
する記憶手段(17)と。 各々の鋏数に対するr−ティング手段(11)であって
、鋏数の各ビットに応答して骸記憶手段(1丁)におけ
る該番地のそれぞれの1つに。 a) もし該ビットが2進数1であるならば該番地に記
憶された以前の論理状態を、又はh) もし該ビットが
2進数0であシ、そして残シの候補者と関連しており、
該残りの候補者O対応するビットも2進数0であるなら
ば第1論理状態を、又は O) 該ビットが2進数Oであシ、そして1)咳ビット
が残−シの候補者と関連していないかもしくは1f)U
ビットが残りの候補者と関連しているが該残シの候補者
の対応するビットは全部が2道数Oではないの何れかで
あるならば第2論理状態を記憶させるためOr−ティン
グ手段(11”)とを具備して成る回路(10)@ 2 該数が低くなる位の順番に受信される特許請求の範
囲第1項記載の回路。 乳 並列でビット順に受信された複数の3進数の内から
順に受信されたどの2進数が最大の大きさを有している
かを決定するための回路(10)であって。 各々の該2進数に対応する1ビット番地を有する記憶手
段(17)と。 各々の鉄敷に対して1つの複数のr−ティング手段(l
id、11b、116.lid、111)を具備し。 各々の該r−ティング手段は低くなる位の順番に1ビツ
トずつ1つの鉄敷のビットに応答し、核r−ティング手
段はもし残りの候補者のすべての等しい位のビットが2
進数0である場合、この場合にビットは反転しないで該
帯地に印加される。 を除き又は該r−ティング手段の以前の出力が論理1で
ある場合、この場合に出力は論理1のままである。を除
き、受信された各ビットを反転しそしてそれを該記憶手
段(17)における該番地に印加するようになっている
回路(lO)。 4、 該2進数は2進数0が論理0により表わされ、そ
して2進数1が論理1によって表わされるように符号化
される特許請求の範囲第3項記載の回路。 から順に受信されたどの2進数が最大の大きさを有する
かを決定する方法であって a) 各々の鉄敷に対して1位の低くなる順番に1時に
1ビツト、鉄敷からのピッ)t−受信し。 b) 残りの候補者のすべての等しい位のビットがすべ
て2進数0である場合、この場合に反転ステップは省か
れる。を除き、11)メモリ手段に論理1が以前に記憶
されてい次場合、この場合にそれは論理lのままである
。を除いて、各々の該ビットを逐次に反転しそしてその
結果を1論理Oは対応する数が最大であることに対する
候補者のままであることを示しそして論理lはそれが排
除されたことを示すような記憶手段に記憶させるステッ
プを含む方法。 & 並列でビット順に受信されたN個の2進数の内の複
数M@、ここにN及びMは正の整数であ郵、セしてMく
Nである。會大きさの順番にランク付けするための回路
であって、 蚊N個の数を記憶手R轟fi1個の数記憶する丸めのN
個の第1記憶手段(56)と。 比較器手段(10)であって、#記憶手段に応答して、
それに印加され九複数の数からどの数が最大であるかを
決定するための比較器手段(10)と。 直列に接続されそして蚊比較器手段(10)の出力に応
答してそれからの結果を記憶するためのN個の第3記憶
手段(51,5!、53.84)と。 各々の鉄敷に対して1個の、N個のr−ティング手段(
SO)であって、鉄路2の記憶手段(st、i宏、53
.54)に応答して、一度鉄敷が皺比較器手段によって
最大であると選はれ良ならば、該第1記憶手*<SS>
から咳比較器手段への鉄敷の印加を選択的に禁止するた
めのN個Or−ティング手段(50)とを具備して成る
回路。 7、並列で受信されに複数N個の冨進数、ここにNは正
の整数である。全大きさの順番にランク付けする方法で
あって、 a) 咳N個の2進数を比較し、そしてどの数が最大で
あるかを決定し、 b) 最大であるとして以前に選ばれたすべての数を競
争から排除し、そして残シの数の最大のものを決定し。 a) (AI’−1)個の数が競争から排除されるま
でステップ(6)を繰返すステップ上古み。 数がそのように排除される順番がそOランク職位である
ようにした方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000380396A CA1166706A (en) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Comparator circuit and method |
CA380396 | 1981-06-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583030A true JPS583030A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=4120300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106268A Pending JPS583030A (ja) | 1981-06-23 | 1982-06-22 | 比較器回路及び方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4446452A (ja) |
EP (1) | EP0068678A3 (ja) |
JP (1) | JPS583030A (ja) |
CA (1) | CA1166706A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4539549A (en) * | 1982-12-30 | 1985-09-03 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for determining minimum/maximum of multiple data words |
US4734876A (en) * | 1985-12-18 | 1988-03-29 | Motorola, Inc. | Circuit for selecting one of a plurality of exponential values to a predetermined base to provide a maximum value |
US4943934A (en) * | 1987-12-04 | 1990-07-24 | Hamamatsu Photonics Kabushiki Kaisha | Picture operation unit for performing operations on intensity data of neighboring picture elements |
AU606559B2 (en) * | 1987-12-24 | 1991-02-07 | Nec Corporation | Circuit for comparing a plurality of binary inputs |
AU624205B2 (en) * | 1989-01-23 | 1992-06-04 | General Electric Capital Corporation | Variable length string matcher |
GB2232280B (en) * | 1989-05-31 | 1993-10-13 | Plessey Co Plc | A digital electronic device for processing an image. |
US5440753A (en) * | 1992-11-13 | 1995-08-08 | Motorola, Inc. | Variable length string matcher |
US5539332A (en) * | 1994-10-31 | 1996-07-23 | International Business Machines Corporation | Adder circuits and magnitude comparator |
US6769005B1 (en) * | 2001-02-13 | 2004-07-27 | Silicon Access Networks | Method and apparatus for priority resolution |
US20080288565A1 (en) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Himax Technologies Limited | Method to compare and sort binary data |
US8843523B2 (en) * | 2009-01-12 | 2014-09-23 | Micron Technology, Inc. | Devices, systems, and methods for communicating pattern matching results of a parallel pattern search engine |
US11188302B1 (en) * | 2019-02-04 | 2021-11-30 | Amazon Technologies, Inc. | Top value computation on an integrated circuit device |
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---|---|---|---|---|
JPS54131842A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-13 | Nec Corp | Selection device for maximum value holding register |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2821696A (en) * | 1953-11-25 | 1958-01-28 | Hughes Aircraft Co | Electronic multiple comparator |
GB1050340A (ja) * | 1963-01-22 | 1900-01-01 | ||
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US3740538A (en) * | 1971-07-28 | 1973-06-19 | Us Air Force | Digital sorter and ranker |
US3921134A (en) * | 1974-02-13 | 1975-11-18 | Alexei Andreevich Myagkov | Digital comparator with multiple references |
SU840887A1 (ru) * | 1979-04-27 | 1981-06-23 | Ростовский Филиал Научно-Исследовательскогоинститута Автоматики | Устройство дл определени экстремальныхчиСЕл |
US4255740A (en) * | 1979-06-18 | 1981-03-10 | Rca Corporation | Systems for comparing and ranking a plurality of signal inputs |
SU840884A1 (ru) * | 1979-09-26 | 1981-06-23 | Войсковая часть 03444 | Устройство дл определени максимальногочиСлА |
-
1981
- 1981-06-23 CA CA000380396A patent/CA1166706A/en not_active Expired
- 1981-08-13 US US06/292,497 patent/US4446452A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-09 EP EP82302973A patent/EP0068678A3/en not_active Withdrawn
- 1982-06-22 JP JP57106268A patent/JPS583030A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54131842A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-13 | Nec Corp | Selection device for maximum value holding register |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0068678A3 (en) | 1983-10-19 |
US4446452A (en) | 1984-05-01 |
CA1166706A (en) | 1984-05-01 |
EP0068678A2 (en) | 1983-01-05 |
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