JPS5829115B2 - スキ−を対状に結び合わせるための装置 - Google Patents
スキ−を対状に結び合わせるための装置Info
- Publication number
- JPS5829115B2 JPS5829115B2 JP52156620A JP15662077A JPS5829115B2 JP S5829115 B2 JPS5829115 B2 JP S5829115B2 JP 52156620 A JP52156620 A JP 52156620A JP 15662077 A JP15662077 A JP 15662077A JP S5829115 B2 JPS5829115 B2 JP S5829115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- retainer
- spring
- return spring
- ski
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/02—Devices for stretching, clamping or pressing skis or snowboards for transportation or storage
- A63C11/021—Devices for binding skis in pairs, e.g. straps, clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/31—Plural fasteners having intermediate flaccid connector
- Y10T24/314—Elastic connector
- Y10T24/316—Strap connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44222—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having flaccid gripping member
- Y10T24/44231—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having flaccid gripping member formed from elastic material
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各バンドが1端部を附属されるスキーに配置
された保持器に固着されると共にバンドはつかみ部材と
フックとを有している自由端部がスキーを越えて側方に
突出しないような寸法のものとされ、これによって、バ
ンドかばね作用に抗してスキーの長手軸に対して横方向
に保持器から引出されることができるようにLlこの場
合、保持器はつかみ部材と反対側の上にはみぞが設けら
れ、このみそがフックを受は部材として役立ている、各
1端部にフックとつかみ部材とを有しているたわみ可能
な弾性的に弾発するバンドによってスキーを対状に結び
合わせるための装置に関するものである。
された保持器に固着されると共にバンドはつかみ部材と
フックとを有している自由端部がスキーを越えて側方に
突出しないような寸法のものとされ、これによって、バ
ンドかばね作用に抗してスキーの長手軸に対して横方向
に保持器から引出されることができるようにLlこの場
合、保持器はつかみ部材と反対側の上にはみぞが設けら
れ、このみそがフックを受は部材として役立ている、各
1端部にフックとつかみ部材とを有しているたわみ可能
な弾性的に弾発するバンドによってスキーを対状に結び
合わせるための装置に関するものである。
これらの公知の装置とは、本発明装置は、バンドの内端
部が保持器の中に定着されているもどしばねに固着され
、また、バンドの内端部が止めを設けられ、更に、もど
しばねの保持器への定着部から間隔を置いて止めの運動
軌道に係合可能な受けが配置されていることとにおいて
相違している。
部が保持器の中に定着されているもどしばねに固着され
、また、バンドの内端部が止めを設けられ、更に、もど
しばねの保持器への定着部から間隔を置いて止めの運動
軌道に係合可能な受けが配置されていることとにおいて
相違している。
この場合、もどしばねは、同じ負荷の場合に、そのばね
たわみが弾性バンドのばねたわみの数倍であることが目
的にかなっている。
たわみが弾性バンドのばねたわみの数倍であることが目
的にかなっている。
弾性的バンドに比較して非常に弱いもどしばねは、バン
ドを受けに当たるまで実際上、保持器から自由に索引し
、従って、弾性バンドの引張り長さを対応して延長させ
ることを可能とさせる。
ドを受けに当たるまで実際上、保持器から自由に索引し
、従って、弾性バンドの引張り長さを対応して延長させ
ることを可能とさせる。
従って、このことは、保持器及びバンドを非常に類クシ
、従って、装置は、非常にせまい、例えば、長距離用ス
キーに対しても利用されることができるようにすること
を可能とさせる。
、従って、装置は、非常にせまい、例えば、長距離用ス
キーに対しても利用されることができるようにすること
を可能とさせる。
更に、もどしばねは、応力解放状態においては、その長
手軸が弾性バンドの索引方向に対して少なくともほぼ横
方向に延びるように配置すると有利である。
手軸が弾性バンドの索引方向に対して少なくともほぼ横
方向に延びるように配置すると有利である。
この状態においては、もどしばねはバンドの索引方向に
只わずかな場所を必要とするだけであり、このことによ
って、止めと受けとの間の距離を対応して大きくするこ
とを可能とさせる。
只わずかな場所を必要とするだけであり、このことによ
って、止めと受けとの間の距離を対応して大きくするこ
とを可能とさせる。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面の第1〜11
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
図示された装置は、画部分1及び2から成立っている流
線型に形成された、スキーの上に固着するための偏平な
板状の保持器を有している。
線型に形成された、スキーの上に固着するための偏平な
板状の保持器を有している。
3によって例えばゴム製の弾性的なバンドが示されてい
るが、これは板から突出している端部につかみ部材4と
、その下方に横たわっている、針金から成立っているフ
ック5とを設けられている。
るが、これは板から突出している端部につかみ部材4と
、その下方に横たわっている、針金から成立っているフ
ック5とを設けられている。
第3.4及び10図から分かるように、バンド3の内端
部には、これと一体に形成された弾性的な突出部6を成
形されている。
部には、これと一体に形成された弾性的な突出部6を成
形されている。
これらの突出部6は突起7に終っており、これは保持器
の下側2の対応するくぼみに強固に係合している。
の下側2の対応するくぼみに強固に係合している。
突出部6はバンド3に対するもどしばねとして役立って
いる。
いる。
この場合、突出部6は、それらの長手軸が応力解放状態
(第10図)において、バンド3の長手軸ないしは索引
方向に対して横方向に延びるように配置され且つ成形さ
れている。
(第10図)において、バンド3の長手軸ないしは索引
方向に対して横方向に延びるように配置され且つ成形さ
れている。
バンド3はその後端部においてその下側上に止め8を設
けられており、一方、保持器の下方部分2は、もどしば
ね6の定着部7から間隔を置いて止め8の運動軌道に係
合する受け9を設けられている。
けられており、一方、保持器の下方部分2は、もどしば
ね6の定着部7から間隔を置いて止め8の運動軌道に係
合する受け9を設けられている。
第1.2及び5図から分かるように、保持器の上方部分
1は、鎖錠として役立つ横みぞ10を設けられている。
1は、鎖錠として役立つ横みぞ10を設けられている。
保持器の上方部分1を下方部分2の上に固着するために
、上方部分1の下側上にスナップ状に形成されたピン1
1が配置されているが、このピン11は保持器の下側部
分2の中に設けられた段穴12と係合するようになって
いる。
、上方部分1の下側上にスナップ状に形成されたピン1
1が配置されているが、このピン11は保持器の下側部
分2の中に設けられた段穴12と係合するようになって
いる。
保持器の下方部分2は、下側上に接着剤層を設けられて
おり、これによって、本装置を附属されるスキーの上に
固着されることができるようにしである。
おり、これによって、本装置を附属されるスキーの上に
固着されることができるようにしである。
この場合、各スキーの上側上には通常2個のこの装置が
固着され、しかも、例えば、1個はスキーの先端から間
隔を置かれて、他方はスキーの後端部から間隔を置かれ
て取付けられ、全体が、スキーの下側から見て、すべて
のバンドが保持器から同じ側の方に引き出されることが
できるようにする。
固着され、しかも、例えば、1個はスキーの先端から間
隔を置かれて、他方はスキーの後端部から間隔を置かれ
て取付けられ、全体が、スキーの下側から見て、すべて
のバンドが保持器から同じ側の方に引き出されることが
できるようにする。
力こ、本装置は、スキーが走行面において相互につなが
れている場合に、対状に相互に対向して、ないしは、同
じ高さに横たわるように配置される。
れている場合に、対状に相互に対向して、ないしは、同
じ高さに横たわるように配置される。
スキーの不使用の際又はスキーの運搬の場合並びに運搬
に対しては、スキーは通常のように走行面によって相互
につながれ、この場合、各保持器の上方部分のみぞ10
は、第11図に示されるように、相互に対角状に対向し
ている。
に対しては、スキーは通常のように走行面によって相互
につながれ、この場合、各保持器の上方部分のみぞ10
は、第11図に示されるように、相互に対角状に対向し
ている。
これに対して、第11図において上方の保持器のバンド
3はつかみ部材4を捕えられ、保持器から引き出され、
両方のスキーのせまい側の回りを包囲し、附属されるフ
ック5が下方の保持器のみぞ10に掛けられる。
3はつかみ部材4を捕えられ、保持器から引き出され、
両方のスキーのせまい側の回りを包囲し、附属されるフ
ック5が下方の保持器のみぞ10に掛けられる。
その上、第11図に示された下方の保持器のバンド3は
、つかみ部材4を捕えられ、保持器から引出され、両方
のスキーの他のせまい側の回りを包囲し、フック5が上
方の保持器のみぞ10に係合される。
、つかみ部材4を捕えられ、保持器から引出され、両方
のスキーの他のせまい側の回りを包囲し、フック5が上
方の保持器のみぞ10に係合される。
もどしばねを形成している突出部6は、所属されるバン
ド3に比較して非常に小さな横断面を有しており、従っ
て、そのばねたわみ、ないしは同じ負荷の場合における
弾性的なたわみは、バンドのたわみないしはばねたわみ
よりも数倍大きいようになるので、バンド3の引き出し
の際に、まず、もどしばね6だけがたわみないしは引出
される(第4図参照)。
ド3に比較して非常に小さな横断面を有しており、従っ
て、そのばねたわみ、ないしは同じ負荷の場合における
弾性的なたわみは、バンドのたわみないしはばねたわみ
よりも数倍大きいようになるので、バンド3の引き出し
の際に、まず、もどしばね6だけがたわみないしは引出
される(第4図参照)。
バンド3の止め8が保持器の下方部分2の受け9に当た
った時に始めて、つかみ部材4を更に引出すとバンド3
も引出され、張力を加えられる。
った時に始めて、つかみ部材4を更に引出すとバンド3
も引出され、張力を加えられる。
それ故、バンド3の引出しは、応力を解放された状態に
おけるバンド3の止め8と、保持器の受け9との間の間
隔だけ延長される。
おけるバンド3の止め8と、保持器の受け9との間の間
隔だけ延長される。
みぞ10からフック5を解放すると、バンド3に再び収
縮し、この場合、第1及び3図に示されるように、バン
ド3は同時にもとしばね6によって保持器内に引込めら
れる。
縮し、この場合、第1及び3図に示されるように、バン
ド3は同時にもとしばね6によって保持器内に引込めら
れる。
第1図はバンドをハウジング内に引込めた状態において
示す垂直断面図、第2図は同じくハウジングから引出し
た状態において示す同様の図、第3図は保持器の上方部
分を除いて見た第1図の平面図、第4図は同じく第2図
の平面図、第5図は保持器の上方部分の垂直断面図、第
6図は同じく下方部分の垂直断面図、第7図は第5図の
矢印■の方向に見た側面図、第8図は第6図の■−■線
による断面図、第9図はバンドの正面図、第10図はそ
の平面図、第11図は本発明装置によって結び合わされ
た2個のスキーの保持器図である。 1.2・・・・・・保持器;3・・・・・・バンド;6
・・・・・・もどしばね;7・・・・・・突起;8・・
・・・・止め;9・・・・・・受け。
示す垂直断面図、第2図は同じくハウジングから引出し
た状態において示す同様の図、第3図は保持器の上方部
分を除いて見た第1図の平面図、第4図は同じく第2図
の平面図、第5図は保持器の上方部分の垂直断面図、第
6図は同じく下方部分の垂直断面図、第7図は第5図の
矢印■の方向に見た側面図、第8図は第6図の■−■線
による断面図、第9図はバンドの正面図、第10図はそ
の平面図、第11図は本発明装置によって結び合わされ
た2個のスキーの保持器図である。 1.2・・・・・・保持器;3・・・・・・バンド;6
・・・・・・もどしばね;7・・・・・・突起;8・・
・・・・止め;9・・・・・・受け。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各バンドが1端部を附属されるスキーに配置された
保持器に固着されると共にバンドはつかみ部材及びフッ
クを有している自由端部がスキーを越えて側方に突出し
ないような寸法のものとされ、これによって、バンドか
ばね作用に抗してスキーの長手方向に対して横方向に保
持器から引出されることができるようにし、この場合、
保持器にはつかみ部材と反対側の上にみぞが設けられ、
このみぞがフックを受は部材として役立てているよう(
こしている、各1端部に1個のフックとつかみ部材とを
有しているたわみ可能な弾性的に弾発するバンドによっ
てスキーを対状に結び合わせるための装置において、バ
ンド3の内端が保持器に定着されたもとしばね6に固着
され、また、バンド3の内端部は止め8を設けられ、更
に、もどしばね6の定着部から間隔を置いて止め8の運
動軌道に係合可能な受け9が保持器に配置されているこ
とを特徴とする装置。 2 もどしばね6のばねたわみが、同じ負荷の場合に、
バンド3のばねたわみの数倍であるようにした特許請求
の範囲第1項記載の装置。 3 バンド3の内端部に成形された突出部6がもどしば
ねとして役立つよう1コシた特許請求の範囲第1項記載
の装置。 4 もどしばね6の長手軸がその応力解放状態において
、バンド3の長手方向ないしは引出し方向に対して少な
くともほぼ横方向に延びるようにした特許請求の範囲第
3項記載の装置。 5 突出部6が定着部として役立つ端部に各1個の突起
γを設けられ、これらの突起7が保持器の中の対応する
穴に強固に係合するようにした特許請求の範囲第3項記
載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1642876A CH604783A5 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5385638A JPS5385638A (en) | 1978-07-28 |
JPS5829115B2 true JPS5829115B2 (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=4417287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52156620A Expired JPS5829115B2 (ja) | 1976-12-29 | 1977-12-27 | スキ−を対状に結び合わせるための装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4173811A (ja) |
JP (1) | JPS5829115B2 (ja) |
AT (1) | AT362699B (ja) |
CH (1) | CH604783A5 (ja) |
DE (1) | DE2757354A1 (ja) |
FR (1) | FR2375881B3 (ja) |
IT (1) | IT1089994B (ja) |
SE (1) | SE421861B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH619371A5 (ja) * | 1977-10-28 | 1980-09-30 | Jean Pierre Kockrick | |
FR2517215A1 (fr) * | 1981-11-27 | 1983-06-03 | Look Sa | Dispositif porte-ski |
US8291620B2 (en) | 2010-07-16 | 2012-10-23 | Laura Aubrey Valaas | Ski boot sole guard |
US8439415B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-05-14 | Laura Aubrey Valaas | Ski boot carrier |
US8491011B2 (en) | 2011-01-19 | 2013-07-23 | Laura Aubrey Valaas | Device for holding a pair of skis together |
US20150226245A1 (en) * | 2014-02-08 | 2015-08-13 | Z Company | Elastic Band End Fastener Connecting Structure |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH405131A (de) * | 1963-09-17 | 1965-12-31 | Grabher Egon | Halteband zum Verbinden, Zusammenbinden, Anhängen und Aufbinden von Gegenständen, insbesondere Skis |
FR1499959A (fr) * | 1966-04-26 | 1967-11-03 | Dispositif anti-vol, notamment pour des skis | |
DE2361258A1 (de) * | 1973-12-08 | 1975-06-12 | Thon Dieter Dipl Kfm | Skiaufsatz |
CH586056A5 (ja) * | 1975-02-27 | 1977-03-31 | Kokeisl Walter |
-
1976
- 1976-12-29 CH CH1642876A patent/CH604783A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-12-22 AT AT922277A patent/AT362699B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-12-22 DE DE19772757354 patent/DE2757354A1/de not_active Withdrawn
- 1977-12-27 FR FR7739311A patent/FR2375881B3/fr not_active Expired
- 1977-12-27 JP JP52156620A patent/JPS5829115B2/ja not_active Expired
- 1977-12-28 US US05/865,301 patent/US4173811A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-28 SE SE7714831A patent/SE421861B/sv unknown
- 1977-12-28 IT IT31351/77A patent/IT1089994B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1089994B (it) | 1985-06-18 |
FR2375881A1 (ja) | 1978-07-28 |
DE2757354A1 (de) | 1978-07-06 |
JPS5385638A (en) | 1978-07-28 |
ATA922277A (de) | 1980-10-15 |
CH604783A5 (ja) | 1978-09-15 |
AT362699B (de) | 1981-06-10 |
FR2375881B3 (ja) | 1981-04-30 |
SE421861B (sv) | 1982-02-08 |
US4173811A (en) | 1979-11-13 |
SE7714831L (sv) | 1978-06-30 |
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