JPS5828752Y2 - フラットスクリ−ン用ゴムスキ−ジの研摩装置 - Google Patents
フラットスクリ−ン用ゴムスキ−ジの研摩装置Info
- Publication number
- JPS5828752Y2 JPS5828752Y2 JP1977137991U JP13799177U JPS5828752Y2 JP S5828752 Y2 JPS5828752 Y2 JP S5828752Y2 JP 1977137991 U JP1977137991 U JP 1977137991U JP 13799177 U JP13799177 U JP 13799177U JP S5828752 Y2 JPS5828752 Y2 JP S5828752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- rubber squeegee
- squeegee
- rotating
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 36
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010021 flat screen printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフラットスクリーンプリント機にトいてなり染
のりをかくゴムスキージの刃先を研摩するゴムスキージ
研摩装置に関するものである。
のりをかくゴムスキージの刃先を研摩するゴムスキージ
研摩装置に関するものである。
従来、フラットスクリーン用ゴムスキージの研摩装置と
してはスキージを三角形断面を有する台上に載置し、ス
キージを手で握持しながら回転するエンドレス研摩ベル
トに接触させ、研摩する装置、スキージをスキージホル
ダーに取付けたまま挾持具で緊締保持し、その他端を緊
固な支構に締着トよび緩徐自在に枢着して回転研摩砥石
に接触させ、研摩する装置、スキージの月形状凹部な研
摩砥石周面に形成した研摩装置等があった。
してはスキージを三角形断面を有する台上に載置し、ス
キージを手で握持しながら回転するエンドレス研摩ベル
トに接触させ、研摩する装置、スキージをスキージホル
ダーに取付けたまま挾持具で緊締保持し、その他端を緊
固な支構に締着トよび緩徐自在に枢着して回転研摩砥石
に接触させ、研摩する装置、スキージの月形状凹部な研
摩砥石周面に形成した研摩装置等があった。
これらの装置は単−月形の研摩装置であり、丸形、角形
、ナイフ形、両刃形等の全ての列形を同一装置で研摩す
ることはできなく、大変不便であった。
、ナイフ形、両刃形等の全ての列形を同一装置で研摩す
ることはできなく、大変不便であった。
本考案はこのような要望に応じてなされたもので、ゴム
スキージの研摩面をスキージの全長にわたって挾持する
ゴムスキージ挟持装置を支承するスキージ支持台をクラ
ンク型軸の凹部に配設し、該軸を中心にして扇形回動で
きるようにし、種々のゴムスキージ方形に合致できるよ
うにしたフラットスクリーン用ゴムスキージの研摩装置
を提供することを目的とするものである。
スキージの研摩面をスキージの全長にわたって挾持する
ゴムスキージ挟持装置を支承するスキージ支持台をクラ
ンク型軸の凹部に配設し、該軸を中心にして扇形回動で
きるようにし、種々のゴムスキージ方形に合致できるよ
うにしたフラットスクリーン用ゴムスキージの研摩装置
を提供することを目的とするものである。
本考案は回転する研摩砥石盤と被研摩体をその長手方向
に挾持する挾持装置と、該挟持装置を載置固定し、回動
する支持台と、からなる研摩装置に釦いて、前記被研摩
体がゴムスキージであり、前記研摩砥石盤が前記支持台
の長手方向に摺動自在で該摺動方向と直交する水平方向
に進退自在であり、かつ該水平方向を軸とする軸周に回
転する研摩砥石盤であり、前記支持台がクランク型回動
軸の凹部に配設され、前記回動軸を軸芯とし、前記研摩
砥石盤の回動軸方向を中心として上下に扇形回動できる
ことを特徴とする。
に挾持する挾持装置と、該挟持装置を載置固定し、回動
する支持台と、からなる研摩装置に釦いて、前記被研摩
体がゴムスキージであり、前記研摩砥石盤が前記支持台
の長手方向に摺動自在で該摺動方向と直交する水平方向
に進退自在であり、かつ該水平方向を軸とする軸周に回
転する研摩砥石盤であり、前記支持台がクランク型回動
軸の凹部に配設され、前記回動軸を軸芯とし、前記研摩
砥石盤の回動軸方向を中心として上下に扇形回動できる
ことを特徴とする。
次に、本考案を実施列に基き詳細に説明すると図に釦い
て、1はゴムスキージ、2はゴムスキージ1を載置固定
するスキージ支持台、3は該支持台2に固定された挟持
装置で、支持台2に載置したゴムスキージ1を挟持設定
することによりゴムスキージ1の刃先の”逃げ”′“や
”びびり′(ゴムスキージの弾性作用によって波状にな
ること)を防止するものである。
て、1はゴムスキージ、2はゴムスキージ1を載置固定
するスキージ支持台、3は該支持台2に固定された挟持
装置で、支持台2に載置したゴムスキージ1を挟持設定
することによりゴムスキージ1の刃先の”逃げ”′“や
”びびり′(ゴムスキージの弾性作用によって波状にな
ること)を防止するものである。
このゴムスキージ挾持装置3は支持台2に平行に配設し
たスライドパー13、これに摺動かつ固定自在に挿嵌し
た複数の押え盤台14、該押え盤台14に着脱自在に取
付けたスキージ支持具15、その先端でスキージホルダ
ー16を緊締するホルダー支持具17、ゴムスキージ1
の先端部を下面から支持し、進退自在に前記支持台2に
支承する下部押え板18、該下部押え板18と共にゴム
スキージ1の先端部を上面から押正する上部押え板19
釦よび前記押え盤台14上部に枢着して上部押え板19
の上面を押玉する押え盤20とからなっている。
たスライドパー13、これに摺動かつ固定自在に挿嵌し
た複数の押え盤台14、該押え盤台14に着脱自在に取
付けたスキージ支持具15、その先端でスキージホルダ
ー16を緊締するホルダー支持具17、ゴムスキージ1
の先端部を下面から支持し、進退自在に前記支持台2に
支承する下部押え板18、該下部押え板18と共にゴム
スキージ1の先端部を上面から押正する上部押え板19
釦よび前記押え盤台14上部に枢着して上部押え板19
の上面を押玉する押え盤20とからなっている。
21は前記押え盤20の押圧力を上部押え板19に加え
たりあるいは解除したりするハンドルである。
たりあるいは解除したりするハンドルである。
このように構成された挾持装置3はゴムスキージ1の全
長にわたって均一にしかも直線的に挾持することができ
、刃先の゛逃げ°′や′°びびり″の発生を防止する効
果がある。
長にわたって均一にしかも直線的に挾持することができ
、刃先の゛逃げ°′や′°びびり″の発生を防止する効
果がある。
前記ゴムスキージ支持台20両端部には支持台回動腕5
,6の一端が固定されて釦り、該回動腕5.6の他端は
回動歯車箱7の回動軸8及び該回動軸8と間装して軸承
支承された回動軸9にそれぞれ固定されクランク型軸を
形成し、前記支持台2がクランク型軸の凹部に位置する
ようにする。
,6の一端が固定されて釦り、該回動腕5.6の他端は
回動歯車箱7の回動軸8及び該回動軸8と間装して軸承
支承された回動軸9にそれぞれ固定されクランク型軸を
形成し、前記支持台2がクランク型軸の凹部に位置する
ようにする。
このように固定されたゴムスキージ支持台2は回動軸8
,9を回動中心とし、回動腕5,6を半径とし、研摩砥
石盤22の回転軸23の方向を中心として上下各64度
(図中の弧状矢印)扇形回動できるようにしである。
,9を回動中心とし、回動腕5,6を半径とし、研摩砥
石盤22の回転軸23の方向を中心として上下各64度
(図中の弧状矢印)扇形回動できるようにしである。
この扇形回動は回動歯車箱7内で回動軸8に固定された
ウオームホイール10に係合するウオーム11の軸端を
延長して前記回動歯車箱T外に取付けた角度調整用・・
ンドル12を回わすことにより達成される。
ウオームホイール10に係合するウオーム11の軸端を
延長して前記回動歯車箱T外に取付けた角度調整用・・
ンドル12を回わすことにより達成される。
このように構成するとゴムスキージ1の研摩中心点を常
に回動軸8,9の軸芯上に置くことができ、回動軸8.
9を角度調整用ハンドル12で所定装置に回動するだけ
で角形、ナイフ形、両刃形等の刃先を容易に研摩できる
し、角度調整用・・ンドル12と後述する研摩砥石盤2
2の水平方向進退機構とを調節すれば丸形、多角形等の
刃先研摩も可能である。
に回動軸8,9の軸芯上に置くことができ、回動軸8.
9を角度調整用ハンドル12で所定装置に回動するだけ
で角形、ナイフ形、両刃形等の刃先を容易に研摩できる
し、角度調整用・・ンドル12と後述する研摩砥石盤2
2の水平方向進退機構とを調節すれば丸形、多角形等の
刃先研摩も可能である。
更に、ゴムスキージ1の研摩中心線と回動軸8゜9の軸
芯とを一致させることは研摩点が常に一定装置にあるこ
とになり、前記挟持装置3の上部及び下部押え板19,
18をゴムスキージ1の研摩代いっばいまで挟持でき、
刃先の”逃げ”′や°゛びびり′”を防止する作用の基
となっている。
芯とを一致させることは研摩点が常に一定装置にあるこ
とになり、前記挟持装置3の上部及び下部押え板19,
18をゴムスキージ1の研摩代いっばいまで挟持でき、
刃先の”逃げ”′や°゛びびり′”を防止する作用の基
となっている。
4は研摩砥石盤22を収納した片方上半部開放型の覆体
であり、研摩屑の飛散を防ぐもので、研摩砥石盤220
回転軸23を軸支している支持体24に固定されている
。
であり、研摩屑の飛散を防ぐもので、研摩砥石盤220
回転軸23を軸支している支持体24に固定されている
。
前記回転軸23の他端には研摩砥石盤22を回転させる
駆動モーター25が取付けられている。
駆動モーター25が取付けられている。
前記支持体24は一対のレール26及び送り軸27によ
ってスキージ支持台2の長手方向に摺動するベッド28
上に設けられた前記摺動力向に直交する水平方向に進退
可能なスライド板29、該スライド板29上の案内枠3
0によって回転自在となった回転テーブル31上に固定
されている。
ってスキージ支持台2の長手方向に摺動するベッド28
上に設けられた前記摺動力向に直交する水平方向に進退
可能なスライド板29、該スライド板29上の案内枠3
0によって回転自在となった回転テーブル31上に固定
されている。
このように構成することにより、ゴムスキージ1の全長
にわたって均一にしかも直線的に研摩ができ、水平方向
進退機構により丸形、多角形の刃先研摩が可能となり、
更に回転テーブル31の角度を調整することにより粗研
摩も仕上研摩も同一研摩砥石で出来るようによる。
にわたって均一にしかも直線的に研摩ができ、水平方向
進退機構により丸形、多角形の刃先研摩が可能となり、
更に回転テーブル31の角度を調整することにより粗研
摩も仕上研摩も同一研摩砥石で出来るようによる。
尚、図示してないが、操作機構等の他の附属設備が設け
られているものとする。
られているものとする。
この考案によれば、被研摩体であるゴムスキージ1の先
端を前述の回動軸8,9の軸芯上に合致させ、前記ゴム
スキージ1の先端部研摩代いっばいに上部及び下部押え
板19,1Bを配置して緊締挾持する。
端を前述の回動軸8,9の軸芯上に合致させ、前記ゴム
スキージ1の先端部研摩代いっばいに上部及び下部押え
板19,1Bを配置して緊締挾持する。
ついで、角度調整用・・ンドル12を回動して研摩砥石
盤22の回転側面に対して所望角度を保持してゴムスキ
ージ1の研摩位置を設定し、スライド板29を進退させ
て研摩砥石盤22をゴムスキージ1に接触せしめ、研摩
砥石盤22を回転させながらゴムスキージ支持台2の長
手方向に摺動して研摩するものである。
盤22の回転側面に対して所望角度を保持してゴムスキ
ージ1の研摩位置を設定し、スライド板29を進退させ
て研摩砥石盤22をゴムスキージ1に接触せしめ、研摩
砥石盤22を回転させながらゴムスキージ支持台2の長
手方向に摺動して研摩するものである。
尚、図示しないが回動軸8,9の回動角、回転テーブル
31の回転角、スライド板29のスライド長等を指示す
る指針又は目盛及びこれら可動体を固定する装置は装備
されているものとする。
31の回転角、スライド板29のスライド長等を指示す
る指針又は目盛及びこれら可動体を固定する装置は装備
されているものとする。
上述したように、本考案はゴムスキージの研摩点を常に
ゴムスキージ支持台をクランク型軸の凹部に配設した回
動軸の軸芯上に装置設定するようにしたため、ゴムスキ
ージの装置設定が容易となり、しかもゴムスキージ挾持
装置を研摩代いっばいにまで作用でき、ゴムスキージ刃
先の゛逃げ°′や“ひびり°”を防止できると共に研摩
面の均一性を著しく向上させることができるし、ゴムス
キージ支持台をクランク型回動軸を中心として扇形回動
できるようにしたため、種々形状のゴムスキージ刃先を
同一研摩装置で高精度にしかも迅速に研摩できるように
なる。
ゴムスキージ支持台をクランク型軸の凹部に配設した回
動軸の軸芯上に装置設定するようにしたため、ゴムスキ
ージの装置設定が容易となり、しかもゴムスキージ挾持
装置を研摩代いっばいにまで作用でき、ゴムスキージ刃
先の゛逃げ°′や“ひびり°”を防止できると共に研摩
面の均一性を著しく向上させることができるし、ゴムス
キージ支持台をクランク型回動軸を中心として扇形回動
できるようにしたため、種々形状のゴムスキージ刃先を
同一研摩装置で高精度にしかも迅速に研摩できるように
なる。
第1図はスキージ研摩装置の正面図、第2図はスキージ
挟持装置部とスキージ支持台回動装置部を示す縦断側面
図、第3図は研摩砥石盤移動装置部を示す縦断面側面図
である。 1・・・ゴムスキージ、2・・・スキージ支持台、3・
・・スキージ挾持装置、5,6・・・回動腕、8,9・
・・回動軸、18・・・下部押え板、19・・・上部押
え板、22・・・研摩砥石盤、23・・・研摩砥石盤回
転軸、26・・・レール 28・・・ベッド、29・・
・スライド板、31・・・回転チーフル。
挟持装置部とスキージ支持台回動装置部を示す縦断側面
図、第3図は研摩砥石盤移動装置部を示す縦断面側面図
である。 1・・・ゴムスキージ、2・・・スキージ支持台、3・
・・スキージ挾持装置、5,6・・・回動腕、8,9・
・・回動軸、18・・・下部押え板、19・・・上部押
え板、22・・・研摩砥石盤、23・・・研摩砥石盤回
転軸、26・・・レール 28・・・ベッド、29・・
・スライド板、31・・・回転チーフル。
Claims (1)
- 回転する研摩砥石盤と、被研摩体をその長手方向に挾持
する挾持装置と、該挾持装置な載置固定し、回動する支
持台と、からなる研摩装置に督いて、前記被研摩体がゴ
ムスキージであり、前記研摩砥石盤が前記支持台の長手
方向に摺動自在で該摺動方向と直交する水平方向に進退
自在であり、かつ該水平方向を軸とする軸周に回転する
研摩砥石盤であり、前記支持台がクランク型回動軸の凹
部に配設され、前記回動軸を軸芯とし、前記研摩砥石盤
の回動軸方向を中心として上下に扇形回動できることを
特徴とするフラットスクリーン用ゴムスキージの研摩装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977137991U JPS5828752Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | フラットスクリ−ン用ゴムスキ−ジの研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977137991U JPS5828752Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | フラットスクリ−ン用ゴムスキ−ジの研摩装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5371893U JPS5371893U (ja) | 1978-06-15 |
JPS5828752Y2 true JPS5828752Y2 (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=28746809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977137991U Expired JPS5828752Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | フラットスクリ−ン用ゴムスキ−ジの研摩装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828752Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4036478Y1 (ja) * | 1965-06-04 | 1965-12-25 |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP1977137991U patent/JPS5828752Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4036478Y1 (ja) * | 1965-06-04 | 1965-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5371893U (ja) | 1978-06-15 |
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