JPS5828586A - 燃料噴射ポンプ装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプ装置Info
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- JPS5828586A JPS5828586A JP57091112A JP9111282A JPS5828586A JP S5828586 A JPS5828586 A JP S5828586A JP 57091112 A JP57091112 A JP 57091112A JP 9111282 A JP9111282 A JP 9111282A JP S5828586 A JPS5828586 A JP S5828586A
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- pressure
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
- F02D1/12—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance non-mechanical, e.g. hydraulic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/14—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons
- F02M41/1405—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis
- F02M41/1411—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined rotary distributor supporting pump pistons pistons being disposed radially with respect to rotation axis characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/38—Pumps characterised by adaptations to special uses or conditions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明紘内燃−関に1、燃料を供給する燃料噴射ポン
プ装置に関し、該装置は本体内(取、り付けちれた回転
式分配部材と、分配部材の内孔内に担持さ5れ九プラン
ジャを、プランジャの内向き運動を実施するため分配部
材が陽転するときこの装置に本シー料を送出畜せゐよう
に動作するカム山部分をもつカムリングと、前記内1f
i、に燃料を供給する低圧ポンプと、前記分配部材はプ
ランジャO各送卑行鵬どとに供給され不燃料の量を決宮
す、るよりに軸方向に可動でToシ、および分配部SO
軸軸方南向011定 とを會む種IIO装置である9、 、〜、この本
うな装置の1例は英国公告明、細書第2037345A
に示されている。9114部材や軸方−−案位置−を変
化さぜる濠圧装置の上40明細書に2つO実施例が示さ
れている,その1つ0例では、ピストンが分配部材〇一
端に作用し、かつ制−圧力は一方向へのピストンの作用
に抗して分配部材を押動するようにピストンに働き、こ
の装置によって供給される燃料量を増大する。ごO装置
社プランジャO外向き運動を制限するために傾斜停止具
を用いかっこ、れら停止具、が作用されるとき発生され
九反力O軸方向成分はこのばねによつy抵抗されなけれ
ばならない。ζ0反力に対抗する喪やに、社ね社可成〉
O強さをもたなければならず、従ってピストンはばねを
圧縮するため一可威シO強さ、!も九な1ればならない
。この配置の1つ〇一点は、流体圧力が喪失tた場合、
分一部材が最大も1く轄ゼp燃.料位置、に移動するこ
とである。
プ装置に関し、該装置は本体内(取、り付けちれた回転
式分配部材と、分配部材の内孔内に担持さ5れ九プラン
ジャを、プランジャの内向き運動を実施するため分配部
材が陽転するときこの装置に本シー料を送出畜せゐよう
に動作するカム山部分をもつカムリングと、前記内1f
i、に燃料を供給する低圧ポンプと、前記分配部材はプ
ランジャO各送卑行鵬どとに供給され不燃料の量を決宮
す、るよりに軸方向に可動でToシ、および分配部SO
軸軸方南向011定 とを會む種IIO装置である9、 、〜、この本
うな装置の1例は英国公告明、細書第2037345A
に示されている。9114部材や軸方−−案位置−を変
化さぜる濠圧装置の上40明細書に2つO実施例が示さ
れている,その1つ0例では、ピストンが分配部材〇一
端に作用し、かつ制−圧力は一方向へのピストンの作用
に抗して分配部材を押動するようにピストンに働き、こ
の装置によって供給される燃料量を増大する。ごO装置
社プランジャO外向き運動を制限するために傾斜停止具
を用いかっこ、れら停止具、が作用されるとき発生され
九反力O軸方向成分はこのばねによつy抵抗されなけれ
ばならない。ζ0反力に対抗する喪やに、社ね社可成〉
O強さをもたなければならず、従ってピストンはばねを
圧縮するため一可威シO強さ、!も九な1ればならない
。この配置の1つ〇一点は、流体圧力が喪失tた場合、
分一部材が最大も1く轄ゼp燃.料位置、に移動するこ
とである。
分配部.−〇他O配置例嬬最大燃料位装置にば、ねに面
.に6用さ熟る。上述0反力社やFiシ起〉、分、配部
材の該端面に部7分的.に形成.されーた室から,−料
を排出すると、と、によシ分配部材9設!位置に矛盾を
生ぜ.!X)矛. 1、 、記種−〇装置町
提供するにある。 。
.に6用さ熟る。上述0反力社やFiシ起〉、分、配部
材の該端面に部7分的.に形成.されーた室から,−料
を排出すると、と、によシ分配部材9設!位置に矛盾を
生ぜ.!X)矛. 1、 、記種−〇装置町
提供するにある。 。
この発明によれば、上記に規定する装置において前記流
体圧力作動装置は、制御圧力に応答する弾力的に負荷さ
れたサーボパルプと、分配部材と共に可動な表面によっ
て少くとも部分的に形成された可変容積室と、前記サー
ボバルブは前記室へおよび室から燃料を流入させおよび
流出させるように作用し、および前記室内の流体圧力に
よシ前記表面に作用する力に抗する弾性装置とを含む。
体圧力作動装置は、制御圧力に応答する弾力的に負荷さ
れたサーボパルプと、分配部材と共に可動な表面によっ
て少くとも部分的に形成された可変容積室と、前記サー
ボバルブは前記室へおよび室から燃料を流入させおよび
流出させるように作用し、および前記室内の流体圧力に
よシ前記表面に作用する力に抗する弾性装置とを含む。
第1図において、この装置は一対のポンププランジャ1
3を収容する横方向内孔12をもつ回転式円筒形分配部
材11を内部においてジャーナル軸受した本体10を含
む。プランジャはそれらの外方端においてそれぞれロー
ラ15を取シ付けたシュー14と係合し、該ローラは、
既知の方法で分配部材110回転軸lilまわりに可動
な環状カムリング16の内周表面上に形成されたカム山
部分と保合可能である。ポンプ作用室がプランジャ間に
形成され、該室は分配部材に形成された縦方向内孔17
と連通しかつ分配部材の周縁部に設けられた縦方向溝孔
18に延ひる。溝孔18は次に複数の流入通路19と連
通し、該通路は本体10に形成されかつ燃料源と接続さ
れた円周$20と接続する。通路19に対し交互に配置
されたものは複数の流出ボートでその1つを21で示し
、かつ溝18Viプランジャ13がカム山部分によって
内向きに移動される間流用ボート21と整合状態になる
。
3を収容する横方向内孔12をもつ回転式円筒形分配部
材11を内部においてジャーナル軸受した本体10を含
む。プランジャはそれらの外方端においてそれぞれロー
ラ15を取シ付けたシュー14と係合し、該ローラは、
既知の方法で分配部材110回転軸lilまわりに可動
な環状カムリング16の内周表面上に形成されたカム山
部分と保合可能である。ポンプ作用室がプランジャ間に
形成され、該室は分配部材に形成された縦方向内孔17
と連通しかつ分配部材の周縁部に設けられた縦方向溝孔
18に延ひる。溝孔18は次に複数の流入通路19と連
通し、該通路は本体10に形成されかつ燃料源と接続さ
れた円周$20と接続する。通路19に対し交互に配置
されたものは複数の流出ボートでその1つを21で示し
、かつ溝18Viプランジャ13がカム山部分によって
内向きに移動される間流用ボート21と整合状態になる
。
プランジャ15の外向き運動の範囲は、シュー14に形
成された補助表面と協働される傾斜表面22によって制
御される。表面22は駆動軸24と一体形成のカップ状
部材25の内側表面によって形成され、前記駆動軸は装
置の外部まで延びて装着する機関の駆動部材と実際の使
用時には結合される。カップ状部材の壁は溝孔を有し、
該溝孔内にシ!−14が配設され、かつ分配器自身は上
記溝孔内に配置された部分を有する板25[よって駆動
される。
成された補助表面と協働される傾斜表面22によって制
御される。表面22は駆動軸24と一体形成のカップ状
部材25の内側表面によって形成され、前記駆動軸は装
置の外部まで延びて装着する機関の駆動部材と実際の使
用時には結合される。カップ状部材の壁は溝孔を有し、
該溝孔内にシ!−14が配設され、かつ分配器自身は上
記溝孔内に配置された部分を有する板25[よって駆動
される。
分配部材は軸方向に可動で、これによりプランジャ15
の外向き運動の範囲は変動され、第1図に示す実施例に
おいて、分配部材を右方向にかつプランジャの付加的な
外向き運動を許す方向に偏倚するためにばね26が配設
され、これによってこの装置によって供給される燃料量
を増大する。
の外向き運動の範囲は変動され、第1図に示す実施例に
おいて、分配部材を右方向にかつプランジャの付加的な
外向き運動を許す方向に偏倚するためにばね26が配設
され、これによってこの装置によって供給される燃料量
を増大する。
室27が分配部材の端部に形成され、これにより分配部
材は室27に露出し九表面28をもつ。
材は室27に露出し九表面28をもつ。
圧力液体が室27に導入されて分配部材1−[ね260
作用に抗して移動する。室274C供給される圧力液体
は実際には燃料てあって室27への燃料の導入は全体を
29で示すサーボ弁によって制御される。燃料は駆動軸
から歯車装置或は可撓ベルトによって駆動される全体を
30で示す低圧ポンプによって供給される。図示しない
種々の制御装置が本体の通路51および駆動軸に形成さ
れた通路32によってサーボ弁部材30ムに供給される
制御圧力を送炭する。通路52#i室33と連通し、こ
れKよりこの圧力はサーボ弁の一端に作用される。サー
ボ弁の運動Fiはね260作用によって抵抗される。さ
らに%サーボ弁は室内に開口するボー)35tl制御す
るランド54をもち、ボート55は室27と常時遭遇す
る。ランド34の一方の側Kti制御圧力がかかり、ラ
ンドの他側には排出圧力の燃料が存在し、この装置によ
ってもし制御圧力が増大すればサーボ弁部材50ムはば
ね26の作用に抗して移動し、燃料の冨27への流入を
許し、これによって分配部材を第1図で示すように左方
に向けて移動する。この運動社サーボ弁部材にばね26
によって作用される力を増大する効果をもち、ボー)3
5Fiひとたび均衡位置が設定されると再び閉じられる
。ボート35が閉じられた状態で、燃料社室27に流出
できないから、シューが表面22と係合するときに生ず
る反力の軸方向成分は分配部材を運動させることはでき
ない。制御圧力が低下した場合サーボ弁部材30ムは反
対方向に移動してボート35をドレンに開口し、燃料は
室27から流出される。燃料が室から排出されると、ば
ね26によって作用される力は減少し新規の均衡位置が
定まシ、ランド34がボー)35t−閉じる。
作用に抗して移動する。室274C供給される圧力液体
は実際には燃料てあって室27への燃料の導入は全体を
29で示すサーボ弁によって制御される。燃料は駆動軸
から歯車装置或は可撓ベルトによって駆動される全体を
30で示す低圧ポンプによって供給される。図示しない
種々の制御装置が本体の通路51および駆動軸に形成さ
れた通路32によってサーボ弁部材30ムに供給される
制御圧力を送炭する。通路52#i室33と連通し、こ
れKよりこの圧力はサーボ弁の一端に作用される。サー
ボ弁の運動Fiはね260作用によって抵抗される。さ
らに%サーボ弁は室内に開口するボー)35tl制御す
るランド54をもち、ボート55は室27と常時遭遇す
る。ランド34の一方の側Kti制御圧力がかかり、ラ
ンドの他側には排出圧力の燃料が存在し、この装置によ
ってもし制御圧力が増大すればサーボ弁部材50ムはば
ね26の作用に抗して移動し、燃料の冨27への流入を
許し、これによって分配部材を第1図で示すように左方
に向けて移動する。この運動社サーボ弁部材にばね26
によって作用される力を増大する効果をもち、ボー)3
5Fiひとたび均衡位置が設定されると再び閉じられる
。ボート35が閉じられた状態で、燃料社室27に流出
できないから、シューが表面22と係合するときに生ず
る反力の軸方向成分は分配部材を運動させることはでき
ない。制御圧力が低下した場合サーボ弁部材30ムは反
対方向に移動してボート35をドレンに開口し、燃料は
室27から流出される。燃料が室から排出されると、ば
ね26によって作用される力は減少し新規の均衡位置が
定まシ、ランド34がボー)35t−閉じる。
ゆえに1第1図について述べた装置は、装置の作動中分
配部材の確動位置を提供するが、制御圧力が故障を起し
たときはサーボ弁が燃料を室27から流出させて分配部
材がはね26の作用を受けで移動し機関への供給燃料量
を増大させるという不利点をもつ。そのうえ、ばね26
によって加わる力を調節することは極めて困難である。
配部材の確動位置を提供するが、制御圧力が故障を起し
たときはサーボ弁が燃料を室27から流出させて分配部
材がはね26の作用を受けで移動し機関への供給燃料量
を増大させるという不利点をもつ。そのうえ、ばね26
によって加わる力を調節することは極めて困難である。
上記の不利点は第2図に示す装置によって克服でき、こ
の図では出来る限シ第1図と同一参照番号が付記されて
いる。全体を38で示すサーボ弁は第1図に示す装置と
対比して分配部材の反対端に配設されている。このサー
ボ弁はハウジング59を含み、該ハウジングは分配部材
11とスクリュねじ保合され、かつ内部をサーボ弁部材
41が滑動可能な内孔40をもつ。サーボ弁部材は角運
動できないように抑制されかつ室44と連通するボート
43を制御する2ンド42を具備する。
の図では出来る限シ第1図と同一参照番号が付記されて
いる。全体を38で示すサーボ弁は第1図に示す装置と
対比して分配部材の反対端に配設されている。このサー
ボ弁はハウジング59を含み、該ハウジングは分配部材
11とスクリュねじ保合され、かつ内部をサーボ弁部材
41が滑動可能な内孔40をもつ。サーボ弁部材は角運
動できないように抑制されかつ室44と連通するボート
43を制御する2ンド42を具備する。
ハウジング39はこの装置の本体10に取り付けられた
ハウジング46に形成された内孔内に滑動可能に取シ付
秒られた環状部材45と当接する7ランジを有する=7
ランジおよび部材45はシールを提供し、ハウジング4
6の内部はドレンに接続されている。
ハウジング46に形成された内孔内に滑動可能に取シ付
秒られた環状部材45と当接する7ランジを有する=7
ランジおよび部材45はシールを提供し、ハウジング4
6の内部はドレンに接続されている。
サーボ弁部材はけね47によって分配部材に向う方向に
偏倚され、かつ部材45ははね48によってこれと同じ
方向に偏倚される。そのうえ、ばね49は駆動24と分
配部材との間に位置するがばね4?Fiばね48よシ、
も弱いから流体圧力か存在しないときは、分配部材は最
小燃料位置に向けて偏倚され、すなわち第2図において
左方に向けて偏倚される。圧力燃料は分配部材に形成さ
れた通路50によってサーボ弁部材に供給され、前記通
路50は円周溝20と接続する。溝20に供給された燃
料の圧力はプランジャを収容する内孔の充填を確保する
のに適切な制御圧力を形成するように制御される。
偏倚され、かつ部材45ははね48によってこれと同じ
方向に偏倚される。そのうえ、ばね49は駆動24と分
配部材との間に位置するがばね4?Fiばね48よシ、
も弱いから流体圧力か存在しないときは、分配部材は最
小燃料位置に向けて偏倚され、すなわち第2図において
左方に向けて偏倚される。圧力燃料は分配部材に形成さ
れた通路50によってサーボ弁部材に供給され、前記通
路50は円周溝20と接続する。溝20に供給された燃
料の圧力はプランジャを収容する内孔の充填を確保する
のに適切な制御圧力を形成するように制御される。
動作について述べれば、屯し制御圧力が増大すると、サ
ーボ弁部材はばね47の作用に抗して右方へ向けて移動
され、ボー)43ijランド42の左側部へ開口して制
御圧力の燃料が室45に流入される。室44内の燃料圧
力に、一部にはハウジング59C)フランジの左@表面
によって形成場れかつ一部にdiii3Bにさらされた
部材45の端面によって形成された1つの表面に作用す
るから分配部材はげね480作用に抗して右方へ向けて
移動する。この運動中、ボート45は閉じて均衡位置が
定まる。室44はこの時点で事実上聞じているからシュ
ーが表面22と係合するとき生ずる反力の軸方向分力に
よって分配部材の運動に抵抗される。もし制御圧力が低
下すると、ランド42はボート43をドレン圧力にさら
し、燃料は室44から流出するからばね48の作用によ
って分配部材は左方へ移動して新しい均衡位置をとる。
ーボ弁部材はばね47の作用に抗して右方へ向けて移動
され、ボー)43ijランド42の左側部へ開口して制
御圧力の燃料が室45に流入される。室44内の燃料圧
力に、一部にはハウジング59C)フランジの左@表面
によって形成場れかつ一部にdiii3Bにさらされた
部材45の端面によって形成された1つの表面に作用す
るから分配部材はげね480作用に抗して右方へ向けて
移動する。この運動中、ボート45は閉じて均衡位置が
定まる。室44はこの時点で事実上聞じているからシュ
ーが表面22と係合するとき生ずる反力の軸方向分力に
よって分配部材の運動に抵抗される。もし制御圧力が低
下すると、ランド42はボート43をドレン圧力にさら
し、燃料は室44から流出するからばね48の作用によ
って分配部材は左方へ移動して新しい均衡位置をとる。
ばね490目的は部材45とノ・ウジング69の7ラン
ジとの保合表面間の密閉力を提供する。故に第2図につ
いて述べた装置は、もし制御圧力が低い値になると、燃
料は内孔12に供給し続けられるが5ばね48が分配部
材を最小成はゼロ燃料位置に移動する。
ジとの保合表面間の密閉力を提供する。故に第2図につ
いて述べた装置は、もし制御圧力が低い値になると、燃
料は内孔12に供給し続けられるが5ばね48が分配部
材を最小成はゼロ燃料位置に移動する。
第2図の装置において、室44に供給さ牡た燃料は制御
圧力であってこの圧力も内孔12に供給される。ポンプ
50の出口から直接に室44に供給される燃料を得るこ
とは有利である。第3図においてハウジング59は省略
され、サーボ弁部材41が分配部材O内孔内を滑動可能
である。そのうえ、サーボ弁は付加ランドを具備しこの
ランドに制御圧力がばね47に抗して作用する。ランド
42と50との間に形成された環状空所が分配部材の穿
孔および本体部分の円周溝51によって供給ポンプの出
口と接続される。
圧力であってこの圧力も内孔12に供給される。ポンプ
50の出口から直接に室44に供給される燃料を得るこ
とは有利である。第3図においてハウジング59は省略
され、サーボ弁部材41が分配部材O内孔内を滑動可能
である。そのうえ、サーボ弁は付加ランドを具備しこの
ランドに制御圧力がばね47に抗して作用する。ランド
42と50との間に形成された環状空所が分配部材の穿
孔および本体部分の円周溝51によって供給ポンプの出
口と接続される。
第2図において、かつ上述のように、制御圧力が存在し
ないときは、分配部材は最小成はゼロ燃料位置に移動さ
れる。始動のためには、分配部材を機関の始動を容易に
するために最大、或は過剰燃料位置にさえも移動させる
ことが必要で、このことれ機関を始動しようとしたとき
直ちに実施され危ければならない。この目的を達成する
ために部材45およびサーボ弁部材41それぞれから遠
い方Oばね47および48の末端においてこれらoHね
とO当接部を構成するピストン52と係合する。正常運
転中のピストン52の位置は第2図に示すとおシであシ
かつ寛53Q(供給きれ友圧力燃料によって仁の位置に
維持される。この室への燃料の供給は1つの弁によって
制御され、かつ装着機関を始動する目的には室53から
燃料が流出される。ピストン52が引込み位置にあると
きは、ばね48の作用力はばね490作用力よシも小さ
いからばね49は分配部材を蝦大燃料位置に移動させる
ことができる。室55内の燃料圧力の制御は、低圧ポン
プの吐出圧力にそれ自身応答する弁によって行なわれる
。この圧力が予め定めた圧力値に達するまで、この弁は
閉じ位置に維持されるから、最大成は過剰燃料が機関に
供給される。吐出圧力が予め定めた値に達すると、この
弁は開き位置に移動し、低圧ポンプの吐出部からの燃料
は室53に供給されて、ピストン52を第2図に示す位
置に移動する。
ないときは、分配部材は最小成はゼロ燃料位置に移動さ
れる。始動のためには、分配部材を機関の始動を容易に
するために最大、或は過剰燃料位置にさえも移動させる
ことが必要で、このことれ機関を始動しようとしたとき
直ちに実施され危ければならない。この目的を達成する
ために部材45およびサーボ弁部材41それぞれから遠
い方Oばね47および48の末端においてこれらoHね
とO当接部を構成するピストン52と係合する。正常運
転中のピストン52の位置は第2図に示すとおシであシ
かつ寛53Q(供給きれ友圧力燃料によって仁の位置に
維持される。この室への燃料の供給は1つの弁によって
制御され、かつ装着機関を始動する目的には室53から
燃料が流出される。ピストン52が引込み位置にあると
きは、ばね48の作用力はばね490作用力よシも小さ
いからばね49は分配部材を蝦大燃料位置に移動させる
ことができる。室55内の燃料圧力の制御は、低圧ポン
プの吐出圧力にそれ自身応答する弁によって行なわれる
。この圧力が予め定めた圧力値に達するまで、この弁は
閉じ位置に維持されるから、最大成は過剰燃料が機関に
供給される。吐出圧力が予め定めた値に達すると、この
弁は開き位置に移動し、低圧ポンプの吐出部からの燃料
は室53に供給されて、ピストン52を第2図に示す位
置に移動する。
制御圧力は例えば電磁弁などを用いて任意適当に発生さ
れ、この場合電磁弁への電流は機関速度および他の運転
因子tあられす信号および分配部材の軸方向位置をあら
れして装着機関に供給される燃料量の指示を提供する信
号を受ける制御システムによって制御される。また、機
械的手段によっても制御圧力の発生が可能で、その例を
第4図に示す。
れ、この場合電磁弁への電流は機関速度および他の運転
因子tあられす信号および分配部材の軸方向位置をあら
れして装着機関に供給される燃料量の指示を提供する信
号を受ける制御システムによって制御される。また、機
械的手段によっても制御圧力の発生が可能で、その例を
第4図に示す。
第4図において、低圧供給ポンプを50で示し、該ポン
プは図示しない逃し弁を有し、駄弁は速度に従って変化
するようにその吐出圧力を制御する。
プは図示しない逃し弁を有し、駄弁は速度に従って変化
するようにその吐出圧力を制御する。
ポンプ50の出口は、全体を54で示す弁によって室5
5と連通する。この弁はラッチ弁で、シリンダ内を滑動
する弁部材55を含む。この弁部材は圧縮コイルばね5
6によってシリンダの一端に向けて負荷されている。シ
リンダの他端には栓57が配設され、骸栓は弁部材に形
成された内孔内を滑動可能で、該内孔はばねとのそのI
HI端において閉じられている。しかし、シリンダの他
端にIl接するこの弁部材の末端部分は縮径されている
。
5と連通する。この弁はラッチ弁で、シリンダ内を滑動
する弁部材55を含む。この弁部材は圧縮コイルばね5
6によってシリンダの一端に向けて負荷されている。シ
リンダの他端には栓57が配設され、骸栓は弁部材に形
成された内孔内を滑動可能で、該内孔はばねとのそのI
HI端において閉じられている。しかし、シリンダの他
端にIl接するこの弁部材の末端部分は縮径されている
。
この弁部材の内孔はtIA1円周溝58と連通し、該円
周溝はシリンダの壁に形成されたボート59゜60と連
通する。ボート59i1tドレンと連通し、ボート60
は供給ポンプ30O出口と連通ずる。
周溝はシリンダの壁に形成されたボート59゜60と連
通する。ボート59i1tドレンと連通し、ボート60
は供給ポンプ30O出口と連通ずる。
第2円周溝61が弁部材rc影形成れ、この溝は供給ポ
ンプSOの出口と常時連通する。シリンダの壁のボート
62は、弁部材がはね56の作用に抗して動かされると
き溝61に開口するように位置づゆられる。ボート62
は室5Sと連通し、かつ逆止め弁およびこれと並列配置
の絞υ部によってピストン64を収容するシリンダと連
通する。ピストン64はカムリング16と結合されてば
ね65の作用に抗してカムリングを角移動させる。
ンプSOの出口と常時連通する。シリンダの壁のボート
62は、弁部材がはね56の作用に抗して動かされると
き溝61に開口するように位置づゆられる。ボート62
は室5Sと連通し、かつ逆止め弁およびこれと並列配置
の絞υ部によってピストン64を収容するシリンダと連
通する。ピストン64はカムリング16と結合されてば
ね65の作用に抗してカムリングを角移動させる。
このピストンはカム形態66をもち、この形態とげね5
6に設けたばね当接部67が当接する。
6に設けたばね当接部67が当接する。
弁部材の内孔は栓と隣接するその末端において一対のボ
ート68によって内孔の隣接端と連通されかつシリンダ
の仁の末端から通路69が延びこの通路内に逆止め弁7
0が配設されている。シリンダのボート71は弁70の
下流にある通路69と連通する。この弁は制御された燃
料圧力を提供するのに用いられこれ11@s8によって
達成され、かつ運転中はボート59および60間のIi
Rシ連通を行なう。こO内孔内の圧力はばね56の作用
に抗して弁部材に作用し、かつもしこの圧力が増大傾向
をとると弁部材は移動して溝58とボート60との連通
を制限し、これによって燃料の圧力を低下する。
ート68によって内孔の隣接端と連通されかつシリンダ
の仁の末端から通路69が延びこの通路内に逆止め弁7
0が配設されている。シリンダのボート71は弁70の
下流にある通路69と連通する。この弁は制御された燃
料圧力を提供するのに用いられこれ11@s8によって
達成され、かつ運転中はボート59および60間のIi
Rシ連通を行なう。こO内孔内の圧力はばね56の作用
に抗して弁部材に作用し、かつもしこの圧力が増大傾向
をとると弁部材は移動して溝58とボート60との連通
を制限し、これによって燃料の圧力を低下する。
燃料は通路69を通って内孔72に形成された環状溝7
1に搬送され、内孔72内には回転式弁部材75が取り
付けられている。この弁部材はオン・オフ弁75によっ
て導管76と連通する円周溝74を具備する。溝71お
よび74は可変オリフィスを形成する。機関を始動する
九めには、弁部材55は溝61がボート71と連通する
位置に移動し、弁はこの状態で圧力に関しては例郷制御
を実施せずかつ空所55への圧力燃料の供給を妨ける。
1に搬送され、内孔72内には回転式弁部材75が取り
付けられている。この弁部材はオン・オフ弁75によっ
て導管76と連通する円周溝74を具備する。溝71お
よび74は可変オリフィスを形成する。機関を始動する
九めには、弁部材55は溝61がボート71と連通する
位置に移動し、弁はこの状態で圧力に関しては例郷制御
を実施せずかつ空所55への圧力燃料の供給を妨ける。
弁部材7Sの軸方向の位置決めは全体177で示す遠心
重錘機構によって決めらjL、該機構は調速ばね78に
よって加えられる力と反対方向に弁部材75に作用する
。はね78によって作用する力はカム79によって調節
され、該カムはこの装置を装着し九車@Oスロットル1
m1lIilI部に結合逼れる。一般に見られるように
、アイドリングばね80が機関のアイドリンク速度を制
御するために用いられ、もし望むならば、ばね78が予
備負荷ばね(図示のように)としてもよく、この場合2
つの速度一連作用が得られ、戒は自由ばねとしてもよく
、この場合全速度調速作用が得られる。ばね78によっ
て作用する力が増大すると、カバナ74は#171と整
合位置に移動し、導管76内の圧力は増大するから、分
配部材は移動して装着機関への燃料の供給を増大する。
重錘機構によって決めらjL、該機構は調速ばね78に
よって加えられる力と反対方向に弁部材75に作用する
。はね78によって作用する力はカム79によって調節
され、該カムはこの装置を装着し九車@Oスロットル1
m1lIilI部に結合逼れる。一般に見られるように
、アイドリングばね80が機関のアイドリンク速度を制
御するために用いられ、もし望むならば、ばね78が予
備負荷ばね(図示のように)としてもよく、この場合2
つの速度一連作用が得られ、戒は自由ばねとしてもよく
、この場合全速度調速作用が得られる。ばね78によっ
て作用する力が増大すると、カバナ74は#171と整
合位置に移動し、導管76内の圧力は増大するから、分
配部材は移動して装着機関への燃料の供給を増大する。
機関速度が増大すると、調速器重錘によって増大された
力が作用されて弁部材73は導管76内の制御圧力を低
下するように移動される。導管76内の圧力は常に、内
孔12が燃料で満たされるのを保証するように十分な大
きさである。
力が作用されて弁部材73は導管76内の制御圧力を低
下するように移動される。導管76内の圧力は常に、内
孔12が燃料で満たされるのを保証するように十分な大
きさである。
導管76内の燃料の圧力はばねパック65用の当接部と
して作用するピストン81に加えられる。
して作用するピストン81に加えられる。
ピストン64は弁54の制御を受けてポンプ300吐出
圧力を受け、さらにカム形態66か作用して弁部材55
にばね56によって作用する力を変化させる。この効果
は、弁724Cよって提供された調整された圧力がポン
プ3oの吐出圧力に従って変化され、かつこれは速度に
従って変化するように配置されるから、導管76内の圧
力も速度に従って変化して当業界で公知の1トルク制御
」を提供する。
圧力を受け、さらにカム形態66か作用して弁部材55
にばね56によって作用する力を変化させる。この効果
は、弁724Cよって提供された調整された圧力がポン
プ3oの吐出圧力に従って変化され、かつこれは速度に
従って変化するように配置されるから、導管76内の圧
力も速度に従って変化して当業界で公知の1トルク制御
」を提供する。
第1図はこの発明によるポンプ装置の部分の部分切断側
面図、第2図はこの発明に係る装置の一変形実施例を示
す第1図と類似の図、第5図は第2図の装置の部分の別
の配置、第4図は制御圧力を発生する機械的配置を示す
装置の系統図である。 図中の符号、 10・・・本体、11・・・分
配部材、 12・・・内孔。 15・・・プランジャ、 14・・・シュー、15・
・・o−−)、 16・・・カムリング、17・
・・内孔、 18・・・溝孔、19・・・流入通
路、 20・・・円Ml#1.21・・・流出ポート
、 22・・・傾斜表面、25・・・カップ状部材、
24・e−躯動軸、25・・、板、 26−−
−ばね27・・・室、 28・・・露出表面
、29・0サーボ弁、 30・・・低圧ポンプ、5
0ム・・魯サーボ弁部l’、 S 1−・・通路、3
2・・・通路、 65・−・室、34@−・2
ンド、 55@・瞼ポート、58φ・・サーボ
弁、 s9・・・4・ウジング、40・・・内孔、
410・サーボ弁部材、42・働−ランド
45・・・ボート、44・・・室、
45・・・環状部材、46・0ハウジング、 47・
・・ばね、48−・・ばね、 49・・・ばね
、50・・・通路、 51・・・円周溝、52
・・・ピストン、 55・・・室、54・・・弁、
55・・・弁部*4%56・・・ばね、
57@・・橙、58・■円周溝、 59・・
・ボート、6o・0.ボート、 61・・・円8
溝、620・ボート、 63・・・逆止め弁、6
4−−−ピストン、 4S・otfね、66・・・
カム形態、 67拳・・当接部、68−・・ボート
、 69・・・通路、70・・・逆止め弁、
71・・・環状溝、72・・・内孔、 73・
・・弁部材、74・・・円MH11,75・・・オン・
オフ弁。 76・・−導管、 77・・・遠心重錘機構、
78−−−ばね、 79−−−カム、80・・
・アイドリングはね、 81・・・ピストン、 を示す。1(
ほか3名)
面図、第2図はこの発明に係る装置の一変形実施例を示
す第1図と類似の図、第5図は第2図の装置の部分の別
の配置、第4図は制御圧力を発生する機械的配置を示す
装置の系統図である。 図中の符号、 10・・・本体、11・・・分
配部材、 12・・・内孔。 15・・・プランジャ、 14・・・シュー、15・
・・o−−)、 16・・・カムリング、17・
・・内孔、 18・・・溝孔、19・・・流入通
路、 20・・・円Ml#1.21・・・流出ポート
、 22・・・傾斜表面、25・・・カップ状部材、
24・e−躯動軸、25・・、板、 26−−
−ばね27・・・室、 28・・・露出表面
、29・0サーボ弁、 30・・・低圧ポンプ、5
0ム・・魯サーボ弁部l’、 S 1−・・通路、3
2・・・通路、 65・−・室、34@−・2
ンド、 55@・瞼ポート、58φ・・サーボ
弁、 s9・・・4・ウジング、40・・・内孔、
410・サーボ弁部材、42・働−ランド
45・・・ボート、44・・・室、
45・・・環状部材、46・0ハウジング、 47・
・・ばね、48−・・ばね、 49・・・ばね
、50・・・通路、 51・・・円周溝、52
・・・ピストン、 55・・・室、54・・・弁、
55・・・弁部*4%56・・・ばね、
57@・・橙、58・■円周溝、 59・・
・ボート、6o・0.ボート、 61・・・円8
溝、620・ボート、 63・・・逆止め弁、6
4−−−ピストン、 4S・otfね、66・・・
カム形態、 67拳・・当接部、68−・・ボート
、 69・・・通路、70・・・逆止め弁、
71・・・環状溝、72・・・内孔、 73・
・・弁部材、74・・・円MH11,75・・・オン・
オフ弁。 76・・−導管、 77・・・遠心重錘機構、
78−−−ばね、 79−−−カム、80・・
・アイドリングはね、 81・・・ピストン、 を示す。1(
ほか3名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)内燃機11に燃料を供給する燃料噴射ポンプ装置に
おいて、本体に取シ付けられ九1転式分配部材と、分配
部材O内孔内に担持されたプランジャと、分配部材が回
転するときプランジャに内向き運動を実施させこれによ
って燃料を送出させるように動作するカム山部分をもつ
カムリングと、前記内孔に燃料を供給する低圧ポンプを
、前記分配部材がプランジャO各送出゛行11KThい
て供給される燃料量を決定するように軸方向に可動であ
ル、分配部材の軸方向設定位置を変化させる流体圧力作
動装置とを含み、前記流体圧力作動装置が制御圧力に応
答する弾性的に負荷され九ナーポ弁、分配部材とともに
可動な表面によって少くとも部分的に形成場れた可変容
積室、前記サーボ弁が前記−へarIL体O導入および
鋏室からの流体の流出を制御するように作用し、および
前記室内0fIL体圧力によって前記表面に作用する力
に抗する弾性装置を含む燃料噴射ポンプ装置。 2)本体内において軸方向に固定され九駆動軸と。 分配部材に駆動軸を結合する装置と、前記サーボ弁が駆
動軸内に形成され大別の室内に滑動可能であシ、制御圧
力O流体が通流して前記別の室に供給されて前記サーボ
弁に作用する通路装置とを含み、前記弾性装置がサーボ
弁と分配部材との間で作用する圧縮コイルばねを含む特
許請求の範囲第1項記載の燃料噴射ポンプ装置。 S)分配部材或はこれと共K11転可能な部分に形成さ
れた内孔を含み、前記デーが弁が前記内孔内を滑動可能
であ如、さらに前記内孔の内方端に供給されて前記サー
ボ弁に作用する圧力流体が通流する通路装置と、前記デ
ーぎ弁に作用してその弾性負荷を提供する第1ばねと、
前記弾性装置を形成する第2#iねとを含み、前記第2
ばねが本体に取り付叶られたへウジング内を滑動可能な
褒状部分と係合し、前記褒状部分が分配部材に担持され
先部分と協働してシールを提供する特許請求の範1!鯖
1項記載O燃料噴射ポンプ装置。 り分配部材に作用する第3ばねを含み、前記第5ばねが
前記第2ばねの作用と反する方向に作用し、第3ばねに
よって作用される力が第2ばねによって作用される力よ
シも小さい特許請求の範囲第3項記載O燃料噴射ポンプ
装置。 5)前記制御圧力を発生する装置を含み、前記装置が低
圧ポンプの吐出圧力から前記制御圧力を得る特許請求の
範囲第4項記載の燃料噴射ポンプ装量。 4)前記制御圧力をもつ燃料が前記プランジャを収容す
ゐ内孔に供給される特許請求の範囲第5項記載の燃料噴
射ポンプ装置。 7)前記制御圧力を発生する装置が、可変オリフィスと
、前記オリフィスのサイズを低減するため増大速度とと
もに作動する速度応答装置と、前記速度応答装置に抵抗
するように作用する弾性装置と、前記可変オリアイスの
上流に配置されてそO上#IO燃料圧力を制御する弁装
置とを含む特許請求の範1!I@4項記載の燃料噴射ポ
ンプ装置。 8)前記弾性装置が直列に接続された主調速ばねおよび
アイドルばね、シよび前記ばね用0III節可能な轟接
部を含み、前記ばねが内孔内を滑動可能な弁部材に作用
し、弁部材と内孔とが前記可変オリアイスを形成する特
許請求の範囲第7項記載の燃料噴射ポンプ装置。 り前記弁装置がシリンダ内を滑動可能表弁部材と、前記
シリンダの一端に向けて弁部材を偏倚する弾性装置と、
シリンダの前記一端と前記可変オリフィスと協働ボート
とシリンダ内O溝装置と連通する通路装置と、シリンダ
の前記一端内の圧力を制御する弁装置とを含む特許請求
の範囲第7項記載O燃料噴射ポンプ装置。 16)前記弾性装置によって前記弁部材に作用される力
を制御するため供給ポンプの吐出圧力に応答すゐ装置を
含む特許請求の範囲第9項記載O燃料噴射ポンプ装置。 11)第1および第2ばね用O当接手段を含み、前記?
S接手段が流体圧力作動ピストンを含み、前記ピストン
へO流体圧力の適用が前記弁装置によって制御される特
許請求の範囲第10項記載の燃料噴射ポンプ装置、
、
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8116307 | 1981-05-28 | ||
GB8116307 | 1981-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828586A true JPS5828586A (ja) | 1983-02-19 |
JPH0263107B2 JPH0263107B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=10522098
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091113A Pending JPS57203855A (en) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | Fuel jet pump system |
JP57091112A Granted JPS5828586A (ja) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | 燃料噴射ポンプ装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091113A Pending JPS57203855A (en) | 1981-05-28 | 1982-05-28 | Fuel jet pump system |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438747A (ja) |
JP (2) | JPS57203855A (ja) |
DE (2) | DE3219987A1 (ja) |
ES (2) | ES8305885A1 (ja) |
FR (2) | FR2506847A1 (ja) |
GB (2) | GB2100030B (ja) |
IT (2) | IT1195927B (ja) |
MX (1) | MX158770A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8613409D0 (en) * | 1986-06-03 | 1986-07-09 | Lucas Ind Plc | Fuel injection pumps |
DE3929932C1 (ja) * | 1989-09-08 | 1991-03-21 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
DE3935326C1 (ja) * | 1989-10-24 | 1991-05-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
DE3937962C1 (ja) * | 1989-11-15 | 1991-05-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
JPH0861180A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-03-05 | Zexel Corp | 分配型燃料噴射ポンプ |
US6058910A (en) * | 1998-04-15 | 2000-05-09 | Cummins Engine Company, Inc. | Rotary distributor for a high pressure fuel system |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT210211B (de) * | 1958-04-11 | 1960-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe für mehrzylindrige Brennkraftmaschinen |
US3101079A (en) * | 1961-04-17 | 1963-08-20 | Cav Ltd | Liquid fuel pumps for internal combustion engines |
GB1238283A (ja) * | 1967-09-22 | 1971-07-07 | ||
US3485225A (en) * | 1968-04-15 | 1969-12-23 | Caterpillar Tractor Co | Rotary distributor fuel pump |
DE1802860A1 (de) * | 1968-10-12 | 1970-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Elektronischer Diesel-Verstellregler |
US3861833A (en) * | 1973-02-28 | 1975-01-21 | Stanadyne Inc | Fuel injection pump |
GB1511851A (en) * | 1974-07-19 | 1978-05-24 | Cav Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
FR2361546A2 (fr) * | 1976-08-09 | 1978-03-10 | Roto Diesel Sa | Perfectionnements aux pompes d'injection de combustible pour moteurs a combustion interne |
GB2037365B (en) * | 1978-11-25 | 1982-12-08 | Lucas Industries Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
US4362141A (en) * | 1980-02-16 | 1982-12-07 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
US4406264A (en) * | 1980-07-26 | 1983-09-27 | Lucas Industries Limited | Governor for engines |
US4397615A (en) * | 1980-07-26 | 1983-08-09 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
US4393826A (en) * | 1980-12-23 | 1983-07-19 | Lucas Industries Limited | Liquid fuel injection pumping apparatus |
US4367714A (en) * | 1981-01-19 | 1983-01-11 | Ambac Industries Incorporated | Fuel injection pump |
-
1982
- 1982-05-14 GB GB8214141A patent/GB2100030B/en not_active Expired
- 1982-05-14 GB GB08214138A patent/GB2101359A/en not_active Withdrawn
- 1982-05-17 US US06/379,147 patent/US4438747A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-05-28 FR FR8209456A patent/FR2506842B1/fr not_active Expired
- 1982-05-28 JP JP57091113A patent/JPS57203855A/ja active Pending
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- 1982-05-28 JP JP57091112A patent/JPS5828586A/ja active Granted
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- 1982-05-28 IT IT21565/82A patent/IT1151783B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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IT8221566A0 (it) | 1982-05-28 |
ES512673A0 (es) | 1983-04-16 |
GB2100030B (en) | 1985-06-19 |
IT1195927B (it) | 1988-11-03 |
US4438747A (en) | 1984-03-27 |
GB2101359A (en) | 1983-01-12 |
GB2100030A (en) | 1982-12-15 |
JPH0263107B2 (ja) | 1990-12-27 |
JPS57203855A (en) | 1982-12-14 |
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DE3219987A1 (de) | 1983-05-05 |
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FR2506847A1 (ja) | 1982-12-03 |
MX158770A (es) | 1989-03-10 |
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