JPS5828162A - 電子銃用電極およびその組立方法 - Google Patents
電子銃用電極およびその組立方法Info
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- JPS5828162A JPS5828162A JP12690481A JP12690481A JPS5828162A JP S5828162 A JPS5828162 A JP S5828162A JP 12690481 A JP12690481 A JP 12690481A JP 12690481 A JP12690481 A JP 12690481A JP S5828162 A JPS5828162 A JP S5828162A
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- cup
- parts
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- electron beam
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 5
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/50—Electron guns two or more guns in a single vacuum space, e.g. for plural-ray tube
- H01J29/503—Three or more guns, the axes of which lay in a common plane
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本克明はカラーブラウン管な構成する電子銃用電極およ
びその組立方法に関する。
びその組立方法に関する。
一般に、このallt子銃用を極は、電子レンズを構、
成する3個の電子ビーム通過孔を持っており、この部分
を含め各部の寸法精度は電子銃の性能に大きな影畳な与
える。従って製作に当っては上記各部の寸法を高精度に
保たねばならない。また、この電極には支持用のビード
ガラスが融着され、他の電極と所定の位置関係を成す如
く支持固定される。このため機械的強度も充分に大きな
ものでなくてはならない等、その製作には種々の条件を
要した。
成する3個の電子ビーム通過孔を持っており、この部分
を含め各部の寸法精度は電子銃の性能に大きな影畳な与
える。従って製作に当っては上記各部の寸法を高精度に
保たねばならない。また、この電極には支持用のビード
ガラスが融着され、他の電極と所定の位置関係を成す如
く支持固定される。このため機械的強度も充分に大きな
ものでなくてはならない等、その製作には種々の条件を
要した。
本発明の目的は、各部の寸法精度が出し易く、ビードガ
ラスを融着するための機械的強度も充分高くとれる組立
ての容易な電子銃用電極およびその組立方法な提供する
ことにある。
ラスを融着するための機械的強度も充分高くとれる組立
ての容易な電子銃用電極およびその組立方法な提供する
ことにある。
そして、本発明は、同一孔径粂よる筒状の電子ビーム通
過孔を同一ピッチにて3個並設した一対の互いに対向配
置されるカップ状パーツと4、これら一対のカップ状パ
ーツ間に介在しそれらの平面外形より大きな所定の外形
を有しかつ上記3個の電子ビーム通過孔に対応する部分
にはその筒状部外径より大きな孔を設トtたディスク状
パーツとを備え、上記各パーツの互いに接合する部分を
溶接して一体に形成したことを特徴とする電子銃用電極
および専用の組立治具を用いた電子銃用電極の組立方法
である。
過孔を同一ピッチにて3個並設した一対の互いに対向配
置されるカップ状パーツと4、これら一対のカップ状パ
ーツ間に介在しそれらの平面外形より大きな所定の外形
を有しかつ上記3個の電子ビーム通過孔に対応する部分
にはその筒状部外径より大きな孔を設トtたディスク状
パーツとを備え、上記各パーツの互いに接合する部分を
溶接して一体に形成したことを特徴とする電子銃用電極
および専用の組立治具を用いた電子銃用電極の組立方法
である。
以下本発明の詳細を図面に示す一実施例を参照して説明
する。才1図(おいて、Ql)03は一対の互いに対向
配置されるカップ状パーツで、電子レンズな構成するた
め<3個の筒状を成す同一孔径(ムψ)の電子ビーム通
過孔αyをそれぞれ同一ピッチ(e Kて並設している
。これらカップ状パーツαυ(Lzの対向部外周縁には
接合用のフランジ部αea!19*それぞれ設ける。ま
た、上記カップ状パーツ01)Q3はその製作に当り、
各電子ビーム連通孔a3のピッチ助とそれらの孔径(A
ψ)及び高さ0を精度良く作っておく。αηは上記一対
のカップ状パーツαυ(130対向部関に介在するディ
スク状パーツで、上記カップ状パーツaυ(12の平面
外形より大きな所定形状の外形く形成される。また上記
カップ状パーツ00α2の電子ビーム通過孔(13と対
向する部分には、その筒状部外径より大きな孔径の孔a
樽をそれぞれ設ける。このディスク状パーツαηは製作
に当り、その外径寸法すなわち図示寸法(8)および(
0を精度良く作っておく。また平坦度(平面度)も精度
良く作る。
する。才1図(おいて、Ql)03は一対の互いに対向
配置されるカップ状パーツで、電子レンズな構成するた
め<3個の筒状を成す同一孔径(ムψ)の電子ビーム通
過孔αyをそれぞれ同一ピッチ(e Kて並設している
。これらカップ状パーツαυ(Lzの対向部外周縁には
接合用のフランジ部αea!19*それぞれ設ける。ま
た、上記カップ状パーツ01)Q3はその製作に当り、
各電子ビーム連通孔a3のピッチ助とそれらの孔径(A
ψ)及び高さ0を精度良く作っておく。αηは上記一対
のカップ状パーツαυ(130対向部関に介在するディ
スク状パーツで、上記カップ状パーツaυ(12の平面
外形より大きな所定形状の外形く形成される。また上記
カップ状パーツ00α2の電子ビーム通過孔(13と対
向する部分には、その筒状部外径より大きな孔径の孔a
樽をそれぞれ設ける。このディスク状パーツαηは製作
に当り、その外径寸法すなわち図示寸法(8)および(
0を精度良く作っておく。また平坦度(平面度)も精度
良く作る。
上記各パーツQl) Q3 (17)は、所定の寸法関
係のもとで矛2図のように重ねられ、かつ一体に結合さ
れ、電子銃用の電極となる。
係のもとで矛2図のように重ねられ、かつ一体に結合さ
れ、電子銃用の電極となる。
矛3図は上記各パーツa)α21(Iηを矛2図のよ5
に組立てるための治具■を示しており、以下これについ
て説明する。図において、CDは基準台で、その上面に
は一対のL形に形成された基準ブロック(22pI:固
定している。このL形の基準ブロックC■は互い九対向
する端[(22a)が、t′−記ディスク状パーツαカ
の外形寸法0とほぼ等しい間隔を保つように配置する。
に組立てるための治具■を示しており、以下これについ
て説明する。図において、CDは基準台で、その上面に
は一対のL形に形成された基準ブロック(22pI:固
定している。このL形の基準ブロックC■は互い九対向
する端[(22a)が、t′−記ディスク状パーツαカ
の外形寸法0とほぼ等しい間隔を保つように配置する。
また、これら基準−′ロック(2)の基準圃(224)
から寸法Qlj (D = B/2 )のところに、3
本の基準ビン(財)を植設する。この基準ビン(財)は
前記カップ状パーツαυα2の電子ビーム通過孔03に
嵌合するもので、前記ピッチ[F]にて配設する。また
前記基準ブロック(2)の基拳面(224)と対向する
部分には、基準ブロック(2秒と基準台CHI)との間
に設けられたビン(ハ)を支点として開閉動作する一対
の扉状の押え部材(ハ)な設ける。
から寸法Qlj (D = B/2 )のところに、3
本の基準ビン(財)を植設する。この基準ビン(財)は
前記カップ状パーツαυα2の電子ビーム通過孔03に
嵌合するもので、前記ピッチ[F]にて配設する。また
前記基準ブロック(2)の基拳面(224)と対向する
部分には、基準ブロック(2秒と基準台CHI)との間
に設けられたビン(ハ)を支点として開閉動作する一対
の扉状の押え部材(ハ)な設ける。
次に上記治具−を用いた組立方法な説明する。
まず、カップ状パーツα2を、フランジ部α9を設けた
対向部が上向きとなる状態で、その電芋ビーム通過孔α
〜を治具(イ)の基準ビン(2)に嵌合させ、治具−の
基準台Ql)上に位置決めする。次[J%状の押え部材
−を開き、ディスク状パーツα乃を上記カップ状パーツ
α2の対向部上にのせる。この状態で斥状押え部材缶な
閉じると、ディスク状パーツ卸の寸法C部分が、基準ブ
ロック(2)の対向面(22tx)間に挿入されかつ寸
法0部に連続する外周辺が基準面(22J) #C接合
される。従ってディスク状パーツOηは基準ブロック(
2)によりカップ状パーツαz上にて位置決めされる。
対向部が上向きとなる状態で、その電芋ビーム通過孔α
〜を治具(イ)の基準ビン(2)に嵌合させ、治具−の
基準台Ql)上に位置決めする。次[J%状の押え部材
−を開き、ディスク状パーツα乃を上記カップ状パーツ
α2の対向部上にのせる。この状態で斥状押え部材缶な
閉じると、ディスク状パーツ卸の寸法C部分が、基準ブ
ロック(2)の対向面(22tx)間に挿入されかつ寸
法0部に連続する外周辺が基準面(22J) #C接合
される。従ってディスク状パーツOηは基準ブロック(
2)によりカップ状パーツαz上にて位置決めされる。
次に、他方のカップ状パーツaυを、フランジα養を設
けた対向部が下向きとなる状態で、その電子ビーム通過
孔(13を前記基準ビンq4に嵌合させる。この操作に
より、カップ状パーツαυはディスク状パーツ妊上にて
位置決めされる。
けた対向部が下向きとなる状態で、その電子ビーム通過
孔(13を前記基準ビンq4に嵌合させる。この操作に
より、カップ状パーツαυはディスク状パーツ妊上にて
位置決めされる。
このようにして各パーツaυ(121m?)が所定の寸
法関係で重ねられるので、次に互いVC接合し合う部分
な数個所(図示X印の部分)溶・歪して一体に結合し電
極として構成する。上記浴知は各/<−ツ(11) a
’a aηの変形やスプラッシュを防止するためレーザ
溶接を用いる。また上記溶接個所は片側2個所ずつ、計
4個所であるが、3個所以上であれば何個所でもよい。
法関係で重ねられるので、次に互いVC接合し合う部分
な数個所(図示X印の部分)溶・歪して一体に結合し電
極として構成する。上記浴知は各/<−ツ(11) a
’a aηの変形やスプラッシュを防止するためレーザ
溶接を用いる。また上記溶接個所は片側2個所ずつ、計
4個所であるが、3個所以上であれば何個所でもよい。
このように組立てられた電極には支持用のビードガラス
が融着され電子銃として組立てられるが、ここではその
説明は省略する。
が融着され電子銃として組立てられるが、ここではその
説明は省略する。
ここで上記電極のうち、ビードガラスが融着する部分は
ディスク状パーツa7)の一部であるが、ディスク状パ
ーツ鰭は平坦な部材であり、しぼり等の成形加工な要し
ないため、板厚を厚くでき、充分な強度アップが可能で
ある。これに対し、カップ状パーツαυ0の部分はビー
ドガラスが溶着しないので、強度は特に必要ではなく、
板厚を薄くできる。従って図示のような複雑な形状の成
形も容易になる。またビードガラスへの組立はディスク
状パーツ卸の外形基準にて行われるので、各電極の電子
ビーム通過孔のオフセンターな自由にとれる。さらに電
極自体の外形基準はディスク状ノ(−ツαηのみでとる
ことができるので、精度が出し易くなる。
ディスク状パーツa7)の一部であるが、ディスク状パ
ーツ鰭は平坦な部材であり、しぼり等の成形加工な要し
ないため、板厚を厚くでき、充分な強度アップが可能で
ある。これに対し、カップ状パーツαυ0の部分はビー
ドガラスが溶着しないので、強度は特に必要ではなく、
板厚を薄くできる。従って図示のような複雑な形状の成
形も容易になる。またビードガラスへの組立はディスク
状パーツ卸の外形基準にて行われるので、各電極の電子
ビーム通過孔のオフセンターな自由にとれる。さらに電
極自体の外形基準はディスク状ノ(−ツαηのみでとる
ことができるので、精度が出し易くなる。
上記実施例では組立用の治具(至)として3本の基準ビ
ン(財)を用いたものな例示したが、矛4図で示すよう
に、基準ビン(財)の本数は2本でもよ−・。さらにこ
のうち3個の電子ビーム通過孔αりのセンタ一孔に差し
こまれる基準ビン(2)のみを矛5図で示すように、電
子ビーム通過孔α国内において密着状態で滑動するよう
な円形断面に形成し、サイド孔に差し込まれる基準ビン
(24,)は電子ビーム通過孔αJの内面の一部と接触
するような軸組状のものにしてもよい。この場合、カッ
プ状パーツat+αりの位置決めは、その電子ビーム通
過孔α謙と基準ビン124 (24a)とt嵌合させた
後、位置決めビン(至)を用いてカップ状パーツ0υα
2をその電子ビーム通過孔031の内面が基準ビン(2
4a) vc接触するまで押圧して行う。なお、ディス
ク状パーツa力の位置決めは前記実施例と同じであり、
説明は省略する。
ン(財)を用いたものな例示したが、矛4図で示すよう
に、基準ビン(財)の本数は2本でもよ−・。さらにこ
のうち3個の電子ビーム通過孔αりのセンタ一孔に差し
こまれる基準ビン(2)のみを矛5図で示すように、電
子ビーム通過孔α国内において密着状態で滑動するよう
な円形断面に形成し、サイド孔に差し込まれる基準ビン
(24,)は電子ビーム通過孔αJの内面の一部と接触
するような軸組状のものにしてもよい。この場合、カッ
プ状パーツat+αりの位置決めは、その電子ビーム通
過孔α謙と基準ビン124 (24a)とt嵌合させた
後、位置決めビン(至)を用いてカップ状パーツ0υα
2をその電子ビーム通過孔031の内面が基準ビン(2
4a) vc接触するまで押圧して行う。なお、ディス
ク状パーツa力の位置決めは前記実施例と同じであり、
説明は省略する。
以上のように本発明によれば、各部の寸法精度を高く出
し易く、しかもピードガラスの融着に対しても充分強度
の高い電極を得ることができ、電子銃としての設計余裕
度もあり、高品質の製品を得ることができる。またその
組立方法を末、専用の治具を用いた容易なものであり、
組立作業の容易
し易く、しかもピードガラスの融着に対しても充分強度
の高い電極を得ることができ、電子銃としての設計余裕
度もあり、高品質の製品を得ることができる。またその
組立方法を末、専用の治具を用いた容易なものであり、
組立作業の容易
牙1図は本発明による電子銃用電極の一実施例を各パー
ツ毎罠分解して示す斜視図、矛2図は矛1図で示した各
パーツを組立てた状態を示す斜視図、矛3図は本発明に
よる組立方法の一実施例に用いる治具を示す斜視図1,
1−4図は本発明の他の実施例に用いる治具を示す斜視
図、才5図は本発明の他の実施例における治具とパーツ
との関係を示す部分平面図である。 αυα2・・カップ状パーツ、α3@・電子ビーム通過
孔、Q4)(11−・接合用フランジ、αη・・ディス
ク状パーツ、(11・・孔、■・・治具、@・・基準ブ
ロック、(2)(24,)・・基準ビン。
ツ毎罠分解して示す斜視図、矛2図は矛1図で示した各
パーツを組立てた状態を示す斜視図、矛3図は本発明に
よる組立方法の一実施例に用いる治具を示す斜視図1,
1−4図は本発明の他の実施例に用いる治具を示す斜視
図、才5図は本発明の他の実施例における治具とパーツ
との関係を示す部分平面図である。 αυα2・・カップ状パーツ、α3@・電子ビーム通過
孔、Q4)(11−・接合用フランジ、αη・・ディス
ク状パーツ、(11・・孔、■・・治具、@・・基準ブ
ロック、(2)(24,)・・基準ビン。
Claims (2)
- (1)同一孔径による筒状の電子ビーム通過孔を同一ピ
ッチにて3個並設した一対の互いに対向配貨されるカッ
プ状パーツと、これら一対のカップ状パーツ間に介在し
それらの平面外形より大きな所定の外形を有しかつ上記
3個の電子ビーム通過孔に対応する部分にはその筒状部
外径より大きな孔を設けたディスク状パーツとな備え、
上記各パーツの互いに接合する部分な溶接して一体形成
したことを%徴とする電子銃用電極。 - (2) 同一孔径による筒状の電子ビーム通過孔を同
一ピッチにて3個並設した一対の互いに対向配置される
カップ状パーツと、これら一対のカップ状パーツ間に介
在しそれらの平面外形より大きな所定の外形な有しかつ
上記3個の電子ビーム通過孔に対応する部分にはその筒
状部外径より大きな孔な設けたディスク状パーツとで構
成される電子銃用電極を、上記カップ状パーツの電子ビ
ーム通過孔に嵌合する前記ピッチにて配設された少なく
とも2本の基準ビンおよびこの基準ビンと所定の位置関
係にて配設され前記ディスク状パーツの外周辺と接合し
てその位置決めを行う基準ブロックを有する治具を用い
、前記カップ状パーツの一方を、上記基準ビンにその電
子ビーム通過孔な嵌合させることにより位置決めし、次
にディスク状パーツを重ねその外周辺を基準ブロックに
接合させて位置決めし、さらに前記カップ状パーツの他
方を重ねその電子ビーム通過孔を前記基準ビンに嵌合さ
せて位置決めし、これら各パーツの互いに接合する部分
をレーザ溶接して一体に組立てることを特徴とする電子
銃用電極の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12690481A JPS5828162A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子銃用電極およびその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12690481A JPS5828162A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子銃用電極およびその組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828162A true JPS5828162A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14946762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12690481A Pending JPS5828162A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子銃用電極およびその組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052966A (en) * | 1988-12-19 | 1991-10-01 | U.S. Philips Corporation | Method of assembling an electron gun component |
US5235241A (en) * | 1988-12-19 | 1993-08-10 | U.S. Philips Corporation | Electron gun component with electrode positioning means |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12690481A patent/JPS5828162A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052966A (en) * | 1988-12-19 | 1991-10-01 | U.S. Philips Corporation | Method of assembling an electron gun component |
US5235241A (en) * | 1988-12-19 | 1993-08-10 | U.S. Philips Corporation | Electron gun component with electrode positioning means |
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