JPS582751Y2 - 型番識別マ−ク付ガラスびん - Google Patents
型番識別マ−ク付ガラスびんInfo
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- JPS582751Y2 JPS582751Y2 JP1979092919U JP9291979U JPS582751Y2 JP S582751 Y2 JPS582751 Y2 JP S582751Y2 JP 1979092919 U JP1979092919 U JP 1979092919U JP 9291979 U JP9291979 U JP 9291979U JP S582751 Y2 JPS582751 Y2 JP S582751Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は型番識別マーク付ガラスびんに関するものであ
る。
る。
ガラスびんの量産工場においては品質管理のために各び
んに、各金型ごとに金型固有の型番を、工場名を表わす
数字または文字や吹製年度を表わす数字などとともに付
けて、それを検査員が適宜に抜取検査し、不良びんの発
生を金型別に識別し得るようにしている。
んに、各金型ごとに金型固有の型番を、工場名を表わす
数字または文字や吹製年度を表わす数字などとともに付
けて、それを検査員が適宜に抜取検査し、不良びんの発
生を金型別に識別し得るようにしている。
成る特定の金型から不良びんが発生されていることが検
知されると、その不良びんを正常びんから区別して排除
するとともに、不良びんを生産している金型の運転を停
止し原因調査・原因除去などの必要な対策を講する。
知されると、その不良びんを正常びんから区別して排除
するとともに、不良びんを生産している金型の運転を停
止し原因調査・原因除去などの必要な対策を講する。
このように検査員の眼に頼る従来の不良びん発生検知な
らびにその型番識別の方法は一連の生産工程の自動化を
阻害するばかりでなく、型番の読取違いによる正常は金
型の運転停止・不良びん発生の金型の運転継続といった
不都合を生じたり、品質管理上の種々の記録を人間の手
によって残されなければならないので極めて煩雑であっ
たりする欠点があった。
らびにその型番識別の方法は一連の生産工程の自動化を
阻害するばかりでなく、型番の読取違いによる正常は金
型の運転停止・不良びん発生の金型の運転継続といった
不都合を生じたり、品質管理上の種々の記録を人間の手
によって残されなければならないので極めて煩雑であっ
たりする欠点があった。
本考案の目的は、人間の眼に頼ることなく自動的に識別
するのに好適な型番識別マーク付ガラスびんを提供する
ことにある。
するのに好適な型番識別マーク付ガラスびんを提供する
ことにある。
この目的を遠戚するために本考案は、すそ部外表面もし
くは底面に周方向に沿って等間隔に凹凸により形成され
た、金型固有の型番を表わす光学読取用2値論理コード
マークと、この2値論理コードマークに先立つ位置にそ
の2値論理コードマースとは異なる態様で凹凸により形
成された光学読取用スタートマークとを備えた型番識別
マーク付ガラスびんを構成したものである。
くは底面に周方向に沿って等間隔に凹凸により形成され
た、金型固有の型番を表わす光学読取用2値論理コード
マークと、この2値論理コードマークに先立つ位置にそ
の2値論理コードマースとは異なる態様で凹凸により形
成された光学読取用スタートマークとを備えた型番識別
マーク付ガラスびんを構成したものである。
光学的に読取ったコードマークに対応する光信号はこれ
を電気パルス信号に変換し、この電気パルス信号を論理
回路を含む電子回路によって金型固有の型番に復元して
識別するのがよい。
を電気パルス信号に変換し、この電気パルス信号を論理
回路を含む電子回路によって金型固有の型番に復元して
識別するのがよい。
こうすることによって、本考案のガラスびんに付けたコ
ードマークを型番に復元する装置を簡単に構成でき、種
々の記録や表示を容易にすることができる。
ードマークを型番に復元する装置を簡単に構成でき、種
々の記録や表示を容易にすることができる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図および第2図に示すように、本考案によるガラス
びん1は肉厚の厚いすそ部を外表面もしくは底面、例え
ばすそ部に、周方向に等間隔にマーク位置を指定し、そ
こに型番および工場名・吹製年度などを示す2値論理コ
ードマーク2をマーク有またはマーク無の形で光学的に
読取り得るようにして付けておく。
びん1は肉厚の厚いすそ部を外表面もしくは底面、例え
ばすそ部に、周方向に等間隔にマーク位置を指定し、そ
こに型番および工場名・吹製年度などを示す2値論理コ
ードマーク2をマーク有またはマーク無の形で光学的に
読取り得るようにして付けておく。
マーク有はマーク無の所よりも一段と高い凸マーク、も
しくは一段と低い凹マークの形で形成される。
しくは一段と低い凹マークの形で形成される。
びん1にはコードマーク2のほかに、この一連のコード
マーク列の始まりを識別し得るようにスタートマーク3
を同様の凸もしくは凹の形で付けておく。
マーク列の始まりを識別し得るようにスタートマーク3
を同様の凸もしくは凹の形で付けておく。
両マーク2,3はその識別が可能となるように例えばコ
ードマーク2は短く、スタートマーク3はそれよりも長
くしておく。
ードマーク2は短く、スタートマーク3はそれよりも長
くしておく。
スタートマーク3のみを読取り得るように投受光器4を
設け、スタートマーク3とコードマーク2の両方を読取
り取るように投受光器5を設ける。
設け、スタートマーク3とコードマーク2の両方を読取
り取るように投受光器5を設ける。
両投受光器は種々の形や原理のものがあり得るが、ここ
では所定のマーク位置に連続的に投光する機能を持つ投
光部と、この投光部から投射された光をマーク2,3に
当ったときにその反射光を受けて電気信号に変換する受
光部とからなっているものとする。
では所定のマーク位置に連続的に投光する機能を持つ投
光部と、この投光部から投射された光をマーク2,3に
当ったときにその反射光を受けて電気信号に変換する受
光部とからなっているものとする。
投受光器4,5の受光部の出力電気信号は第3図の電気
回路で識別処理される。
回路で識別処理される。
第3図において投受光器4の出力電気信号aは増幅・波
形整形回路6を介してフリップフロップ7のセット入力
端子に入力される。
形整形回路6を介してフリップフロップ7のセット入力
端子に入力される。
フリップフロップ7のセット出力は3人力形アンドゲー
ト8の第1の入力端子とともにびん回転角度発生器9の
始動制御入力端に人力される。
ト8の第1の入力端子とともにびん回転角度発生器9の
始動制御入力端に人力される。
アンドゲート8の第2の入力端子にはびん回転角度に応
じて、すなわちコードマーク2の位置に応じて同期信号
Cをびん回転角度発生器9から入力されるとともに、第
3の入力端子には投受光器5の出力電気信号すが増幅・
波形整形回路10を介して入力される。
じて、すなわちコードマーク2の位置に応じて同期信号
Cをびん回転角度発生器9から入力されるとともに、第
3の入力端子には投受光器5の出力電気信号すが増幅・
波形整形回路10を介して入力される。
びん回転角度発生器9からの同期信号Cと、フリップフ
ロップ7のセット出力信号はそれぞれアンドゲート11
に入力され、そのアンド出力はプリセットカウンタ12
に入力される。
ロップ7のセット出力信号はそれぞれアンドゲート11
に入力され、そのアンド出力はプリセットカウンタ12
に入力される。
プリセットカウンタ12はび゛ん1がスタートマーク3
の所から360°回動する間に入力される同期信号Cの
個数が、例えば第4図に示すようにびん1の外周を16
等分し、その各等分点にスタートマーク3およびコード
マーク2を付けるものとする場合は、各等分点ごとに1
個で計17個に達すると出力を出してフリップフロップ
7をリセットする。
の所から360°回動する間に入力される同期信号Cの
個数が、例えば第4図に示すようにびん1の外周を16
等分し、その各等分点にスタートマーク3およびコード
マーク2を付けるものとする場合は、各等分点ごとに1
個で計17個に達すると出力を出してフリップフロップ
7をリセットする。
アンドゲート8の出力は15ビツトのシフトレジスタ1
3に入力される。
3に入力される。
シフトレジスタ13の出力は、一方では数字表示器14
に入力され、他方では比較器15に入力される。
に入力され、他方では比較器15に入力される。
比較器15のもう一つの入力端には排除番号設定器16
から排除番号が入力され、両入力が一致したときに出力
を出して排除パワー回路を動作させ、例えば被識別びん
の通常の搬送ルートから排除される。
から排除番号が入力され、両入力が一致したときに出力
を出して排除パワー回路を動作させ、例えば被識別びん
の通常の搬送ルートから排除される。
排除番号設定器16への排除番号設定はその都度手動で
行なってもよいし、また例えば不良びん検出装置を組合
せて不良びんを排除したりするために自動的に行なわれ
るようにしてもよい。
行なってもよいし、また例えば不良びん検出装置を組合
せて不良びんを排除したりするために自動的に行なわれ
るようにしてもよい。
びん外周へのマーク付けの一例を第4図に示す。
この例ではびん1の外周を16等分し、その等分個所を
マーク位置に定め、2値論理の1をマーク有で、0をマ
ーク無で表現するようにしている。
マーク位置に定め、2値論理の1をマーク有で、0をマ
ーク無で表現するようにしている。
また、この例ではスタートマーク3の次のマーク位置1
0個所を型番号A用に定め、次の2個所を工場名B用に
、更に次の3個所を吹製年度C用にそれぞれ定めている
。
0個所を型番号A用に定め、次の2個所を工場名B用に
、更に次の3個所を吹製年度C用にそれぞれ定めている
。
そして型番号Aは1011・・・・・・で示され、工場
名Bは10で、吹製年度Cは110で示されている。
名Bは10で、吹製年度Cは110で示されている。
さて第1図の装置においてびん1を矢印Pの方向に回動
するとともに投受光器4,5を作動させてマーク2,3
の読取りが開始される。
するとともに投受光器4,5を作動させてマーク2,3
の読取りが開始される。
このとき、投受光器4,5に対する相対関係においてび
ん1の始動位置は普通一定していない。
ん1の始動位置は普通一定していない。
そこでスタートマーク3よりも先にコードマーク2が検
知されたとすると、その検知信号すは第3図において増
幅・波形整形回路10を介してアンドゲート8に入力さ
れるが、このときスタート信号aがまだ入力されていな
いのでフリップフロップ7にセット出力が無く、従って
アンドゲート8はそのアンド条件が満足されていないの
で出力を生じない。
知されたとすると、その検知信号すは第3図において増
幅・波形整形回路10を介してアンドゲート8に入力さ
れるが、このときスタート信号aがまだ入力されていな
いのでフリップフロップ7にセット出力が無く、従って
アンドゲート8はそのアンド条件が満足されていないの
で出力を生じない。
投受光器4がスタートマーク3を検知してスタート信号
aを出力すると、増幅・波形整形回路6を介してフリッ
プフロップ7 がアンドゲート8に入力される。
aを出力すると、増幅・波形整形回路6を介してフリッ
プフロップ7 がアンドゲート8に入力される。
このセット出力は同時にアントゲ−111とびん回転角
度発生器9にも入力され、この時点からびん回転角度発
生器9からの同期信号Cに応じてアンドゲート11か゛
出力を出し、それをプリセットカウンタ12が計数し、
その計数値が17に達するまで、すなわちびん1が1回
転するまではフリップフロップ7セットされないように
する。
度発生器9にも入力され、この時点からびん回転角度発
生器9からの同期信号Cに応じてアンドゲート11か゛
出力を出し、それをプリセットカウンタ12が計数し、
その計数値が17に達するまで、すなわちびん1が1回
転するまではフリップフロップ7セットされないように
する。
このようにしてフリップフロップ7がセット状態にされ
、この時点以後にはじめてコードマーク2で表わされた
データの読取りが始まる。
、この時点以後にはじめてコードマーク2で表わされた
データの読取りが始まる。
第5図は投受光器4によってスタートマーク3が光学的
に読取られてからびん1が1回転する間の各部の動作状
態を示し・たものである。
に読取られてからびん1が1回転する間の各部の動作状
態を示し・たものである。
いまや投受光器5の検出信号すは回路10およびアンド
ゲート8を介してシフトレジスタ13に入力され、その
内容は数字表示器14で表示され、排除されるべきびん
は比較器15および排除パワー回路17を介して排除さ
れる。
ゲート8を介してシフトレジスタ13に入力され、その
内容は数字表示器14で表示され、排除されるべきびん
は比較器15および排除パワー回路17を介して排除さ
れる。
びん1がスタートマーク3を基点として1回転するとプ
リセットカウンタ12が出力を出してフリップフロップ
7をリセットし、アンドゲート8゜11を0出力として
一連の識別過程を終える。
リセットカウンタ12が出力を出してフリップフロップ
7をリセットし、アンドゲート8゜11を0出力として
一連の識別過程を終える。
上記実施例ではスタートマーク3としてコードマーク2
と等間隔等周方向幅でコードマーク2よりも長さの長い
マークを用いるものを示したが、要は両者を区別して読
取ることができればよいのであり、両者の長さおよび幅
を同じにしてスタートマークの方をコードマークよりも
近接配置することによって両者を区別するようにしても
よい。
と等間隔等周方向幅でコードマーク2よりも長さの長い
マークを用いるものを示したが、要は両者を区別して読
取ることができればよいのであり、両者の長さおよび幅
を同じにしてスタートマークの方をコードマークよりも
近接配置することによって両者を区別するようにしても
よい。
またスタートマークおよびコードマークはびん金型にそ
れに対応するマークを刻印しておき、これを吹製時にび
んの底部に転写すればよい。
れに対応するマークを刻印しておき、これを吹製時にび
んの底部に転写すればよい。
このマークはびんの表面に浮き彫りにしてもよいし、第
6図に示すようにナーリングと称されるびん底面の凹凸
の紋様を取去って平滑面18とする方式にしてもよい。
6図に示すようにナーリングと称されるびん底面の凹凸
の紋様を取去って平滑面18とする方式にしてもよい。
第3図の実施例ではびん回転角度発生器9を備せ、これ
から出力される同期信号を読取るべきデータ信号に同期
させてゲートを通過されるようにしているが、信号判別
の回路方式はこれに限られることなく、例えば第7図に
示すようなりロックパルス方式でもよい。
から出力される同期信号を読取るべきデータ信号に同期
させてゲートを通過されるようにしているが、信号判別
の回路方式はこれに限られることなく、例えば第7図に
示すようなりロックパルス方式でもよい。
第7図の装置では投受光器4の光出力は増幅・波形整形
回路6およびフリップフロップ7を介してアンドゲート
20の第1の入力端子に導かれる。
回路6およびフリップフロップ7を介してアンドゲート
20の第1の入力端子に導かれる。
このアンドゲート20の第2の入力端子にはブロック発
振器21からのクロックパルスが入力される。
振器21からのクロックパルスが入力される。
アントゲ−) 20は一種の同期スイッチとして作用し
、投受光器4に1信号が出ているときのみクロック発振
器21からのクロックパルスを通過させるゲートの役割
を果たし、その出力は比較器22の第1の入力端子に入
力される。
、投受光器4に1信号が出ているときのみクロック発振
器21からのクロックパルスを通過させるゲートの役割
を果たし、その出力は比較器22の第1の入力端子に入
力される。
比較器22の第2の入力端子にはスタートマーク設定器
23からスタートマークの時間幅中に含まれるのと同数
のクロックパルス数を予め設定しておく。
23からスタートマークの時間幅中に含まれるのと同数
のクロックパルス数を予め設定しておく。
なお、この方式による場合、スタートマークはコードマ
ークとはその幅を異ならせ、例えば前にも説明したよう
にコードマークよりも広くしておき、それに含まれるク
ロックパルス数が1つのコードマーク中に含まれるそれ
とは容易に区別しうるようにしておくものとする。
ークとはその幅を異ならせ、例えば前にも説明したよう
にコードマークよりも広くしておき、それに含まれるク
ロックパルス数が1つのコードマーク中に含まれるそれ
とは容易に区別しうるようにしておくものとする。
こうすることによりびん1のスタートマーク位置を比較
器22の一致出力として検知することができ、この検知
出力をフリップフロップ24を介してアンドゲート25
の一端に導く。
器22の一致出力として検知することができ、この検知
出力をフリップフロップ24を介してアンドゲート25
の一端に導く。
アンドゲート25の第2の入力端子には増幅・波形整形
回路6の出力が導かれる。
回路6の出力が導かれる。
この構成によりアンドゲート25の出力としてスタート
マーク直接のものから数えたコードマーク2のO出力ま
たは1出力の信号がリングカウンタ26に入力される。
マーク直接のものから数えたコードマーク2のO出力ま
たは1出力の信号がリングカウンタ26に入力される。
リングカウンタ26にはコードマークの位置数に対応す
る1、2.・・・・・・Nの出力端を備えており、−各
出力端はそれぞれ2つのアンドゲート271と281.
272と282.273と283.・・・・・・27N
と28Nの各−入力端に接続される。
る1、2.・・・・・・Nの出力端を備えており、−各
出力端はそれぞれ2つのアンドゲート271と281.
272と282.273と283.・・・・・・27N
と28Nの各−入力端に接続される。
符号27で総称されるアンドゲート271.272゜・
・・・・・27Nの各第2の入力端は共通にクロック発
振器21の出力端に接続され、また各第3の入力端は共
通にフリップフロップ24の出力端に接続される。
・・・・・27Nの各第2の入力端は共通にクロック発
振器21の出力端に接続され、また各第3の入力端は共
通にフリップフロップ24の出力端に接続される。
アントゲ−t−271,272,・・・・・・27Nの
各出力端はそれぞれオアゲート29を介して加算カウン
タ30に導かれ、その出力端は更に符号28で総称され
るアントゲ−) 281.282.・・・・・・28N
の各第2の入力端に接続されている。
各出力端はそれぞれオアゲート29を介して加算カウン
タ30に導かれ、その出力端は更に符号28で総称され
るアントゲ−) 281.282.・・・・・・28N
の各第2の入力端に接続されている。
アントゲ−) 281.282.・・・・・・28Nの
出力端にはそれぞれ固有のメモリ311,312.・・
・・・・31 Nが設けられ、その記憶内容はマルチプ
レクサ32に入力される。
出力端にはそれぞれ固有のメモリ311,312.・・
・・・・31 Nが設けられ、その記憶内容はマルチプ
レクサ32に入力される。
なお、メモリ311,312.・・・・・・31 Nは
符号31で総称される。
符号31で総称される。
マルチプレクサ32の出力端は除算器33の被除数入力
端に導かれる。
端に導かれる。
除算器33の除数入力端には除数設定器34からコード
マーク位置点数に対応する数Nが除数として入力され、
ここで演算結果として得られる商は2進変換器37に導
かれる。
マーク位置点数に対応する数Nが除数として入力され、
ここで演算結果として得られる商は2進変換器37に導
かれる。
2進変換器35で得られた2進数は、一方では2進・1
0進変換器36を介して数字表示器14に表示され、他
方では比較器15に導かれ、排除番号設定器16によっ
て設定される排除番号と比較されてそれが一致したとき
一致出力を出し、排除パワー回路17を作動させる。
0進変換器36を介して数字表示器14に表示され、他
方では比較器15に導かれ、排除番号設定器16によっ
て設定される排除番号と比較されてそれが一致したとき
一致出力を出し、排除パワー回路17を作動させる。
さて第7図の装置では、びんに施した型番の識別はまず
スタートマークを検知してフリップフロップ24がセッ
ト状態にされた時点から開始される。
スタートマークを検知してフリップフロップ24がセッ
ト状態にされた時点から開始される。
そしてコードマークが1信号となる度ごとにアンドゲー
ト27および゛オアゲート29を通して当該コードマー
クに至る直前の1区間に含まれるクロック発振器21か
らのクロックパルスを加算カウンタ30に入力させる。
ト27および゛オアゲート29を通して当該コードマー
クに至る直前の1区間に含まれるクロック発振器21か
らのクロックパルスを加算カウンタ30に入力させる。
一方ではアンドゲート28の作用によりコードマークが
1になる度ごとにその時点までの加算結果がメモリ31
1,312゜・・・・・・31 Nに逐次記憶されてそ
れがマルチプレクサ32に並列入力として入力される。
1になる度ごとにその時点までの加算結果がメモリ31
1,312゜・・・・・・31 Nに逐次記憶されてそ
れがマルチプレクサ32に並列入力として入力される。
マルチプレクサ32の直列出力信号は除算器33で除算
処理され、更に2進変換器35で2進変換されることに
よって所期の識別がなされる。
処理され、更に2進変換器35で2進変換されることに
よって所期の識別がなされる。
この過程で、除算器33に設定される除数は原則として
一定であり、コードマークがすべて1であるときと、そ
うでないときとではその被除数入力が異なることによっ
て型番の識別が可能になる。
一定であり、コードマークがすべて1であるときと、そ
うでないときとではその被除数入力が異なることによっ
て型番の識別が可能になる。
この識別結果は、第3図の場合と同様にして数字表示器
14に表示したり、排除パワー回路17を作動するため
の入力信号として利用することができる。
14に表示したり、排除パワー回路17を作動するため
の入力信号として利用することができる。
以上述べた電気回路はあくまでも例示であって、同等の
機能を果たす電気回路は上記のほかにも種々の形に構成
し得ることは明らかである。
機能を果たす電気回路は上記のほかにも種々の形に構成
し得ることは明らかである。
本考案は以上詳述したように、識別されるべきびんのす
そ部外表面もしくは底面に等間隔に金型固有の型番を凹
凸による2値論理コ、−ドマークの形で付けておき、こ
のコードマークを光学的に読取って型番に復元して識別
し得るようにしたもので、人間の眼に頼ることなく自動
的な識別が可能になり、びんの製造工程に含めて利用す
ることによりびん製造の一連の工程の自動化を可能にす
ることができる。
そ部外表面もしくは底面に等間隔に金型固有の型番を凹
凸による2値論理コ、−ドマークの形で付けておき、こ
のコードマークを光学的に読取って型番に復元して識別
し得るようにしたもので、人間の眼に頼ることなく自動
的な識別が可能になり、びんの製造工程に含めて利用す
ることによりびん製造の一連の工程の自動化を可能にす
ることができる。
本考案のびんを用いれば小型の型番識別装置によって型
番識別が可能であり、これをたとえば不良びん検査装置
と一体的に組込むことにより、びんの製造から検査まで
を完全に自動化できる。
番識別が可能であり、これをたとえば不良びん検査装置
と一体的に組込むことにより、びんの製造から検査まで
を完全に自動化できる。
既に述べたように、金型固有の型番をガラスびんに数字
や文字により直接表示しておくことは従来から行なわれ
ているが、それでは自動読取が困難である。
や文字により直接表示しておくことは従来から行なわれ
ているが、それでは自動読取が困難である。
その点、本考案のコードマークは自動読取が容易であっ
て、びんの製造工場はもちろん、ボトラー側でも必要に
応じて特定型番の古いガラスびんや欠陥のある危険なガ
ラスびんが存在する場合、それらをロッド単位で選別し
て排除したり、問題のあるびんが出た場合、そのびんの
含まれるロッドのものを抽出して再検査又は破棄などの
処置をしたり、更には品質管理上の統計処理のために製
造工程や市場でのサンプリングが容易でロッド別採集を
したりすることが可能となる。
て、びんの製造工場はもちろん、ボトラー側でも必要に
応じて特定型番の古いガラスびんや欠陥のある危険なガ
ラスびんが存在する場合、それらをロッド単位で選別し
て排除したり、問題のあるびんが出た場合、そのびんの
含まれるロッドのものを抽出して再検査又は破棄などの
処置をしたり、更には品質管理上の統計処理のために製
造工程や市場でのサンプリングが容易でロッド別採集を
したりすることが可能となる。
また、製造工程において、品質管理上、製品のびんを型
番別に分類しておきたい場合、従来は製造工程の一環と
して次々と出来上る製品を整列させておくことが必要で
あったが、上述のごとく本考案のびんはロッド別の分類
、仕分けが容易なので、金型にこだわらずにランダムに
製造できるので都合がよい。
番別に分類しておきたい場合、従来は製造工程の一環と
して次々と出来上る製品を整列させておくことが必要で
あったが、上述のごとく本考案のびんはロッド別の分類
、仕分けが容易なので、金型にこだわらずにランダムに
製造できるので都合がよい。
なお、本考案のコードマークはびんのすそ部外表面もし
くは底面に凹凸により形成される。
くは底面に凹凸により形成される。
その理由は、これらの部位は一般に肉厚が厚く、シかも
びんの外観を損ったりすることなく、目立たない程度に
小さく形成できるからである。
びんの外観を損ったりすることなく、目立たない程度に
小さく形成できるからである。
第1図は本考案によるガラスびんの型番識別を行なう装
置をびんの底面側から見て示す配置図、第2図は第1図
の装置を本考案に係る被識別びんの側面側から見て示す
配置図、第3図は型番識別装置の電気回路部のブロック
図、第4図はびんに付けるスタートマークおよびコード
マークの1列を示す説明図、第5図は第4図のコードマ
ークを識別する場合の第3図の装置の動作を説明するた
めのフローチャート、第6図はびんに付けるスタートマ
ークおよびコードマークの第4図とは異なる構成例を示
す部分斜視図、第7図は型番識別装置の電気回路部の第
3図とは異なる例を示すブロック図である。 1・・・・・・ガラスびん、2・・・・・・コードマー
ク、3・・・・・・スタートマーク。
置をびんの底面側から見て示す配置図、第2図は第1図
の装置を本考案に係る被識別びんの側面側から見て示す
配置図、第3図は型番識別装置の電気回路部のブロック
図、第4図はびんに付けるスタートマークおよびコード
マークの1列を示す説明図、第5図は第4図のコードマ
ークを識別する場合の第3図の装置の動作を説明するた
めのフローチャート、第6図はびんに付けるスタートマ
ークおよびコードマークの第4図とは異なる構成例を示
す部分斜視図、第7図は型番識別装置の電気回路部の第
3図とは異なる例を示すブロック図である。 1・・・・・・ガラスびん、2・・・・・・コードマー
ク、3・・・・・・スタートマーク。
Claims (1)
- すそ部外表面もしくは底面に周方向に沿って等間隔に凹
凸により形成された、金型固有の型番を表わす光学読取
用2値論理コードマークと、この2値論理コードマーク
に先立つ位置にその2値論理コードマークとは異なる態
様で凹凸により形成された光学読取用スタートマークと
を備えた型番識別マーク付ガラスびん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979092919U JPS582751Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | 型番識別マ−ク付ガラスびん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979092919U JPS582751Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | 型番識別マ−ク付ガラスびん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55400U JPS55400U (ja) | 1980-01-05 |
JPS582751Y2 true JPS582751Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29023530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979092919U Expired JPS582751Y2 (ja) | 1979-07-05 | 1979-07-05 | 型番識別マ−ク付ガラスびん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582751Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144160U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | 株式会社島津製作所 | 薬品コ−ドリ−ダ |
CH680820A5 (ja) * | 1990-07-13 | 1992-11-13 | Elpatronic Ag |
-
1979
- 1979-07-05 JP JP1979092919U patent/JPS582751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55400U (ja) | 1980-01-05 |
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