JPS5827234Y2 - 石油燃焼器具の気化装置 - Google Patents
石油燃焼器具の気化装置Info
- Publication number
- JPS5827234Y2 JPS5827234Y2 JP1978069190U JP6919078U JPS5827234Y2 JP S5827234 Y2 JPS5827234 Y2 JP S5827234Y2 JP 1978069190 U JP1978069190 U JP 1978069190U JP 6919078 U JP6919078 U JP 6919078U JP S5827234 Y2 JPS5827234 Y2 JP S5827234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vaporizer
- fuel
- inflow path
- gas
- gas inflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 title claims description 24
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 28
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 claims 1
- 230000000280 vitalizing effect Effects 0.000 description 5
- 238000002309 gasification Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000009781 Myrtillocactus geometrizans Nutrition 0.000 description 1
- 240000009125 Myrtillocactus geometrizans Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000036448 vitalisation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は石油燃焼器具の気化装置に関するもので、近
年燃油を気化装置でガス化し青火燃焼させる石油燃焼器
具が提供されている、しかしこの従来の気化装置は、燃
油流入路とガス流入路との面積比は燃油流入路の方が犬
でガス流入路は小であった、この為気化装置全体の温度
は燃油によって著しく冷却されて低下し迅速にガス化が
行われず、燃焼の立上がり時間が長いものであった、又
気化装置の燃油流入路とガス流入路とは多層状となって
おり、従って気化装置全体の構造も大きいものであった
。
年燃油を気化装置でガス化し青火燃焼させる石油燃焼器
具が提供されている、しかしこの従来の気化装置は、燃
油流入路とガス流入路との面積比は燃油流入路の方が犬
でガス流入路は小であった、この為気化装置全体の温度
は燃油によって著しく冷却されて低下し迅速にガス化が
行われず、燃焼の立上がり時間が長いものであった、又
気化装置の燃油流入路とガス流入路とは多層状となって
おり、従って気化装置全体の構造も大きいものであった
。
この考案はこの点に着目し上記欠点を解消した気化装置
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
次にこの考案一実施例の図面について説明すれば、1は
周知のバーナでガス取入口2にはソレノイド3の通電及
び通電停止に応じて開閉されるノーズル管4を対向させ
ている、5は掃除用ハンドルでノーズル管4先端の噴出
口6を針弁7にて掃除する、8は一方にソレノイド3ど
連通し他方には燃油タンク9の燃油を適宜圧送する電磁
ポンプ10ど連通した気化ガスを作る気化装置、前記気
化装置8は燃油取入口11を下方に且つガス吐出口12
を上方に備えた中空状で耐熱耐蝕性の外筒13と該外筒
13内には比較的肉厚を厚くして熱容量大ならしめ且つ
冷めにくい部材の放熱体14を外部に備えた筒状のヒー
ター15を一定間隔16を形成して装着する、又筒状の
ヒーター15には約400W−600Wの発熱量の周知
の発熱体17を絶縁して内装し気化装置8が設定温度1
で達しない時にはON状態を保ち且つ設定温度に達した
時はOFFさせるようにしている、又外筒13とヒータ
ー15との一定間隔16には仕切板18を介在し該仕切
板18は軸方向に直交させ乍ら外筒13内側両方の端面
23方向に延長し所定間隔を保って介在させている、更
に仕切板18の一端は一方の端面23と接触させると共
に他端は他方の端面23と開口18′ させ更に上下に
対して位置する仕切板18の開口18′は交互に配設し
ている、又仕切板18の構成は断面形状は個数を減らす
為略コ字状と成し上下の屈曲片で上下に区割しているが
平板状でも良いことはもちろんである、更に仕切板18
によって最下方に燃油流人路19と該燃油流入路19の
上方左右に総体面積が燃油流人路19より大の半気化ガ
ス流入路20と該生気化ガス流入路20の上方に生気化
ガス流入路20より面積が犬のガス流入路21とを蛇行
状に形成する、又燃油流人路19と生気化ガス流入路2
0の連通する位置に燃油と気化ガスが混合体として一旦
とどする混合部22を外筒13の端面23と放熱体14
の端面24の上部を伝熱部25となるように残して他は
切除して形成し更に伝熱部25は外筒13の端面23と
ガス洩れしないよう密接させている、又各派入路19,
20゜21には多孔性の焼結金属又は発泡金属で形成し
た邪魔体26・・・・・・を内装ししかも該邪魔体26
・・・・・・は下方より上方に至るに従い順次密から粗
として燃油及び気化ガスの流速を制御している、27は
気化装置8の混合部22を形成する外筒13の端面23
に取付けた銅あるいはその他の熱伝導率の良好な板から
なる熱均−板で混合部22からの熱を受熱して多少のバ
ラツキのある熱を総合あるいは吸収して均一にする作用
する、28は熱均−板27の外方に取付は電磁ポンプ1
0及びヒーター15及びソレノイド3に混合部22の熱
を感知して信号を与える複数個の感熱素子、29は何等
かの原因で電磁ポンプ10に高圧が負荷された場合その
圧を逃がす逃し管、30はドレーン抜管。
周知のバーナでガス取入口2にはソレノイド3の通電及
び通電停止に応じて開閉されるノーズル管4を対向させ
ている、5は掃除用ハンドルでノーズル管4先端の噴出
口6を針弁7にて掃除する、8は一方にソレノイド3ど
連通し他方には燃油タンク9の燃油を適宜圧送する電磁
ポンプ10ど連通した気化ガスを作る気化装置、前記気
化装置8は燃油取入口11を下方に且つガス吐出口12
を上方に備えた中空状で耐熱耐蝕性の外筒13と該外筒
13内には比較的肉厚を厚くして熱容量大ならしめ且つ
冷めにくい部材の放熱体14を外部に備えた筒状のヒー
ター15を一定間隔16を形成して装着する、又筒状の
ヒーター15には約400W−600Wの発熱量の周知
の発熱体17を絶縁して内装し気化装置8が設定温度1
で達しない時にはON状態を保ち且つ設定温度に達した
時はOFFさせるようにしている、又外筒13とヒータ
ー15との一定間隔16には仕切板18を介在し該仕切
板18は軸方向に直交させ乍ら外筒13内側両方の端面
23方向に延長し所定間隔を保って介在させている、更
に仕切板18の一端は一方の端面23と接触させると共
に他端は他方の端面23と開口18′ させ更に上下に
対して位置する仕切板18の開口18′は交互に配設し
ている、又仕切板18の構成は断面形状は個数を減らす
為略コ字状と成し上下の屈曲片で上下に区割しているが
平板状でも良いことはもちろんである、更に仕切板18
によって最下方に燃油流人路19と該燃油流入路19の
上方左右に総体面積が燃油流人路19より大の半気化ガ
ス流入路20と該生気化ガス流入路20の上方に生気化
ガス流入路20より面積が犬のガス流入路21とを蛇行
状に形成する、又燃油流人路19と生気化ガス流入路2
0の連通する位置に燃油と気化ガスが混合体として一旦
とどする混合部22を外筒13の端面23と放熱体14
の端面24の上部を伝熱部25となるように残して他は
切除して形成し更に伝熱部25は外筒13の端面23と
ガス洩れしないよう密接させている、又各派入路19,
20゜21には多孔性の焼結金属又は発泡金属で形成し
た邪魔体26・・・・・・を内装ししかも該邪魔体26
・・・・・・は下方より上方に至るに従い順次密から粗
として燃油及び気化ガスの流速を制御している、27は
気化装置8の混合部22を形成する外筒13の端面23
に取付けた銅あるいはその他の熱伝導率の良好な板から
なる熱均−板で混合部22からの熱を受熱して多少のバ
ラツキのある熱を総合あるいは吸収して均一にする作用
する、28は熱均−板27の外方に取付は電磁ポンプ1
0及びヒーター15及びソレノイド3に混合部22の熱
を感知して信号を与える複数個の感熱素子、29は何等
かの原因で電磁ポンプ10に高圧が負荷された場合その
圧を逃がす逃し管、30はドレーン抜管。
以上の如くこの考案は構成するもので、次にこの考案一
実施例の作動について説明すれば、電源スィッチ(図示
せず)を閉じるとヒーター15は設定した発熱量を放熱
し放熱体14及び邪魔体26を介して気化装置8内全体
を均一に加熱する、気化装置8が設定した温度に達する
と感熱素子28が電磁ポンプ10に信号を与え燃油取入
口11より燃油を供給する燃油は一定間隔16の燃油流
人路19内に進入し密な邪魔体26にて流速を遅められ
つつ吸引され順次加熱され混合部22を経て一部気化ガ
スとなり、更に気化ガスの一部及び昔だ気化しない燃油
は体積を増やして分流し乍ら反転し生気化ガス流入路2
0内を進入し、流速を稍早められて邪魔体26に吸引さ
れつつ更に加熱されてほぼ全ての燃油が気化ガスとなる
、更に気化ガスは体積を増やして反転し集合しつつガス
流入路21内に進入し、更に加熱されて粗の邪魔体26
にて流速を早められて完全な気化ガスとなる、これによ
り感熱素子28I/iソレノイド3に信号を与え開口し
ノーズル管4の噴出口6よりバーナ1に気化ガスを噴出
し点火手段にて点火され立上がり時間の早い青天燃焼を
開始する、す後燃油はそれぞれの過程で順次加熱され且
つ又流速及び体積を増大して均一な気化ガスとなって供
給され青天の安定燃焼を継続する。
実施例の作動について説明すれば、電源スィッチ(図示
せず)を閉じるとヒーター15は設定した発熱量を放熱
し放熱体14及び邪魔体26を介して気化装置8内全体
を均一に加熱する、気化装置8が設定した温度に達する
と感熱素子28が電磁ポンプ10に信号を与え燃油取入
口11より燃油を供給する燃油は一定間隔16の燃油流
人路19内に進入し密な邪魔体26にて流速を遅められ
つつ吸引され順次加熱され混合部22を経て一部気化ガ
スとなり、更に気化ガスの一部及び昔だ気化しない燃油
は体積を増やして分流し乍ら反転し生気化ガス流入路2
0内を進入し、流速を稍早められて邪魔体26に吸引さ
れつつ更に加熱されてほぼ全ての燃油が気化ガスとなる
、更に気化ガスは体積を増やして反転し集合しつつガス
流入路21内に進入し、更に加熱されて粗の邪魔体26
にて流速を早められて完全な気化ガスとなる、これによ
り感熱素子28I/iソレノイド3に信号を与え開口し
ノーズル管4の噴出口6よりバーナ1に気化ガスを噴出
し点火手段にて点火され立上がり時間の早い青天燃焼を
開始する、す後燃油はそれぞれの過程で順次加熱され且
つ又流速及び体積を増大して均一な気化ガスとなって供
給され青天の安定燃焼を継続する。
樹上の如くこの考案は作動するものであり、この考案に
よれば、バーナ1に気化ガスを供給する気化装置8と該
気化装置8に燃油を供給する電磁ポンプ10を接続した
ものに於いて、前記気化装置8は燃油取入口11を下方
に且つガス吐出口12を上方に設けた中空状の外筒13
に一定間隔16を形成してヒーター15を装着し更に一
定間隔16には軸方向に直交させ乍ら両端面23方向に
延長した複数の仕切板18を所定間隔を保って介在させ
、且つ仕切板18の一端は一方の端面23と接触させる
と共に他端は他方の端面23と開口18′ させ更に上
下に位置する仕切板18の開口18′は交互に配設し、
最下方燃油流人路19と該燃油流人路19より大の生気
化ガス流入路20と該生気化ガス流入路20の上方に生
気化ガス流入路20より面積が大のガス流入路21とを
蛇行状に形成したものであるから、気化装置内に供給さ
れる燃油量より気化ガス量の方が多いことと且つ各流入
路は1個の一定間隔自身を上下方向に仕切られるので気
化ガスから熱を奪うことを極力抑制し気化装置全体の冷
却はきわめてわずかであり、従ってガス化が均一で且つ
迅速に行われしかもこれによって燃焼の立上がり時間を
早めることができる、又気化装置は多層状にせずしてl
鯛の一定間隔自身を上下方向にしかも複数の各流入路を
形成したので、気化装置を構造簡単でガス化の促進を計
り乍ら小型のコンパクト化ができるものである。
よれば、バーナ1に気化ガスを供給する気化装置8と該
気化装置8に燃油を供給する電磁ポンプ10を接続した
ものに於いて、前記気化装置8は燃油取入口11を下方
に且つガス吐出口12を上方に設けた中空状の外筒13
に一定間隔16を形成してヒーター15を装着し更に一
定間隔16には軸方向に直交させ乍ら両端面23方向に
延長した複数の仕切板18を所定間隔を保って介在させ
、且つ仕切板18の一端は一方の端面23と接触させる
と共に他端は他方の端面23と開口18′ させ更に上
下に位置する仕切板18の開口18′は交互に配設し、
最下方燃油流人路19と該燃油流人路19より大の生気
化ガス流入路20と該生気化ガス流入路20の上方に生
気化ガス流入路20より面積が大のガス流入路21とを
蛇行状に形成したものであるから、気化装置内に供給さ
れる燃油量より気化ガス量の方が多いことと且つ各流入
路は1個の一定間隔自身を上下方向に仕切られるので気
化ガスから熱を奪うことを極力抑制し気化装置全体の冷
却はきわめてわずかであり、従ってガス化が均一で且つ
迅速に行われしかもこれによって燃焼の立上がり時間を
早めることができる、又気化装置は多層状にせずしてl
鯛の一定間隔自身を上下方向にしかも複数の各流入路を
形成したので、気化装置を構造簡単でガス化の促進を計
り乍ら小型のコンパクト化ができるものである。
第1図はこの考案一実施例の説明図、第2図は同気化装
置の断面図、第3図は同第2図A−A線よりの断面図、
第4図は同一部省略した気化装置の斜面図。 1・・・・・・バーナ、8・・・・・・気化装置、10
・・・・・・電磁ポンプ、11・・・・・・燃油取入口
、12・・・・・・ガス吐出口、13・・・・・・外筒
、15・・・・・・ヒーター、16・・・・・・一定間
隔、18・・・・・・仕切板、19・・・・・・燃油流
入路、20・・・・・・生気化ガス流入路、21・・・
・・・ガス流入路。
置の断面図、第3図は同第2図A−A線よりの断面図、
第4図は同一部省略した気化装置の斜面図。 1・・・・・・バーナ、8・・・・・・気化装置、10
・・・・・・電磁ポンプ、11・・・・・・燃油取入口
、12・・・・・・ガス吐出口、13・・・・・・外筒
、15・・・・・・ヒーター、16・・・・・・一定間
隔、18・・・・・・仕切板、19・・・・・・燃油流
入路、20・・・・・・生気化ガス流入路、21・・・
・・・ガス流入路。
Claims (1)
- バーナ1に気化ガスを供給する気化装置8と該気化装置
8に燃油を供給する電磁ポンプ10を接続したものに於
いて、前記気化装置8は燃油取入口11を下方に且つガ
ス吐出口12を上方に設けた中空状の外筒13に一定間
隔16を形成してヒーター15を装着し更に一定間隔1
6には軸方向に直交させ乍ら両端面23方向に延長した
複数の仕切板18を所定間隔を保って介在させ、且つ仕
切板18の一端は一方の端面23と接触させると共に他
端は他方の端面23と開口18′させ更に上下に位置す
る仕切板18の開口1B’は交互に配設し、最下方に燃
油流人路19と該燃油流人路19の上方左右に総体面積
が燃油流人路19より犬の生気化ガス流入路20と該生
気化ガス流入路20の上方に生気化ガス流入路20より
面積が大のガス流入路21とを蛇行状に形成した事を特
徴とする石油燃焼器具の気化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978069190U JPS5827234Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 石油燃焼器具の気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978069190U JPS5827234Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 石油燃焼器具の気化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54170430U JPS54170430U (ja) | 1979-12-01 |
JPS5827234Y2 true JPS5827234Y2 (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=28977770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978069190U Expired JPS5827234Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 石油燃焼器具の気化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827234Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066274A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-06-04 | ||
JPS50137770A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-01 | ||
JPS51103476A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-13 | Casio Computer Co Ltd | |
JPS51150369A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
-
1978
- 1978-05-23 JP JP1978069190U patent/JPS5827234Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066274A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-06-04 | ||
JPS50137770A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-01 | ||
JPS51103476A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-13 | Casio Computer Co Ltd | |
JPS51150369A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54170430U (ja) | 1979-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2209202A (en) | Heater for air and liquid | |
KR960004764Y1 (ko) | 난방용 온수보일러 | |
US1632888A (en) | Water heater | |
JPS5827234Y2 (ja) | 石油燃焼器具の気化装置 | |
KR100187021B1 (ko) | 저탕식 가스보일러의 적층형 열교환기 | |
US4128390A (en) | Fuel vaporizer and burner unit for space heater | |
WO2002065017A1 (en) | Heat exchanging type boiler | |
KR102532242B1 (ko) | 유류 보일러 | |
JP2000018729A (ja) | 伝熱フィンを備えた熱交換器 | |
JPS6146357Y2 (ja) | ||
JPS584033Y2 (ja) | 気化式石油燃焼器具 | |
JPH0612337Y2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
JPS6119400Y2 (ja) | ||
JPS5823078Y2 (ja) | 燃焼装置 | |
JPH05650Y2 (ja) | ||
JPH10197071A (ja) | 貯湯式給湯機の構造 | |
KR950008731B1 (ko) | 에어콘의 냉매가열장치 | |
JPS599136Y2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
JPS589045Y2 (ja) | 石油燃焼器具の気化装置 | |
JPH0334602Y2 (ja) | ||
KR920002271Y1 (ko) | 석유풍로용 온수보일러 | |
JPS62575Y2 (ja) | ||
JPS6132295Y2 (ja) | ||
JPS6227810Y2 (ja) | ||
US2463853A (en) | Electric fluid heater |