JPS5825841Y2 - 脛当てと内くるぶし当てとを有するスラッシュ成形オ−トバイ靴 - Google Patents
脛当てと内くるぶし当てとを有するスラッシュ成形オ−トバイ靴Info
- Publication number
- JPS5825841Y2 JPS5825841Y2 JP1980176954U JP17695480U JPS5825841Y2 JP S5825841 Y2 JPS5825841 Y2 JP S5825841Y2 JP 1980176954 U JP1980176954 U JP 1980176954U JP 17695480 U JP17695480 U JP 17695480U JP S5825841 Y2 JPS5825841 Y2 JP S5825841Y2
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- shoe
- liner
- shoe body
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- Expired
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、履く人の脛と内くるぶしに該当する部分に防
護材を設け、オートバイ乗用時に使用するのに好適とな
ったスラッシュ成形靴に係るものである。
護材を設け、オートバイ乗用時に使用するのに好適とな
ったスラッシュ成形靴に係るものである。
従来、皮革製のオートバイ乗用ブーツにあっては、乗用
時にはねた小石等が衝突した際足の負傷を避けるために
脛該当部分に脛当てを設けたものがあった。
時にはねた小石等が衝突した際足の負傷を避けるために
脛該当部分に脛当てを設けたものがあった。
このブーツは、縫製前の裁断皮革材料の内側に脛当て部
材を縫着により取り付けるようにするのが一般である。
材を縫着により取り付けるようにするのが一般である。
ところで、これは皮革製であるから高価である上、雨に
当ったりした場合痛み易いという問題があった。
当ったりした場合痛み易いという問題があった。
これを避けるため本考案者らは、合成樹脂製のオートバ
イ乗用靴をスラッシュ底形により作ろうと試み、スラッ
シュ底形された靴の脛該当部分の内側に脛当て部材を接
着剤で貼着したが、すでに成形された狭い靴内に貼着す
る作業であるため、正確な位置決めが困難でこの工程に
時間を要し、不良品も発生させ易い欠点があった。
イ乗用靴をスラッシュ底形により作ろうと試み、スラッ
シュ底形された靴の脛該当部分の内側に脛当て部材を接
着剤で貼着したが、すでに成形された狭い靴内に貼着す
る作業であるため、正確な位置決めが困難でこの工程に
時間を要し、不良品も発生させ易い欠点があった。
また、従来の皮革製のブーツにあっても、試みによるス
ラッシュ成形靴にあっても、脛当て部材が靴の内側に突
出するので、足に当り履き心地が悪いばかりでなく、足
の抜き差し時に足がその脛当て部材に引っ掛かり、脛当
て部材の剥れが生じる虞れもあった。
ラッシュ成形靴にあっても、脛当て部材が靴の内側に突
出するので、足に当り履き心地が悪いばかりでなく、足
の抜き差し時に足がその脛当て部材に引っ掛かり、脛当
て部材の剥れが生じる虞れもあった。
このため、本考案者らは、スラッシュ成形靴の外面にお
ける脛該当部に脛当て部材を取り付けるようにしたが、
曲面状をなすスラッシュ靴の外面への取付けは、その手
段として縫着手段を採用しても接着手段を採用しても困
難であり、また縫着手段は縫着部より雨水の浸入が考え
られ、更にいずれの手段によっても外面に脛当て部材が
露出するので履用時に他物と不必要に接触し剥れ易いと
いう欠点があった。
ける脛該当部に脛当て部材を取り付けるようにしたが、
曲面状をなすスラッシュ靴の外面への取付けは、その手
段として縫着手段を採用しても接着手段を採用しても困
難であり、また縫着手段は縫着部より雨水の浸入が考え
られ、更にいずれの手段によっても外面に脛当て部材が
露出するので履用時に他物と不必要に接触し剥れ易いと
いう欠点があった。
本考案はこのような欠点を解消したスラッシュ成形製オ
ートバイ乗用時を提供しようとするものであり、これを
図面により詳細に説明すれば、靴本体1とライナー2と
防護材3とから成り、該靴本体1は該防護材3を収納す
べき凹部4を脛該当部5及び内くるぶし該当部6の内側
に該靴本体成形時に一体に成形されており、ライナー2
は該靴本体1内に挿入された状態で該靴本体1と少なく
とも履口部7て個着しており、前記防護材3は前記凹部
4に一致する該ライナー2の外側個所に固着されており
、該ライナー2を靴本体1内に挿入した際前記凹部4内
に該防護材3が嵌入することを特徴とする脛当てと内く
るぶし当てとを有するスラッシュ成形オートバイ靴に係
るものである。
ートバイ乗用時を提供しようとするものであり、これを
図面により詳細に説明すれば、靴本体1とライナー2と
防護材3とから成り、該靴本体1は該防護材3を収納す
べき凹部4を脛該当部5及び内くるぶし該当部6の内側
に該靴本体成形時に一体に成形されており、ライナー2
は該靴本体1内に挿入された状態で該靴本体1と少なく
とも履口部7て個着しており、前記防護材3は前記凹部
4に一致する該ライナー2の外側個所に固着されており
、該ライナー2を靴本体1内に挿入した際前記凹部4内
に該防護材3が嵌入することを特徴とする脛当てと内く
るぶし当てとを有するスラッシュ成形オートバイ靴に係
るものである。
靴本体1は、ポリ塩化ビニル等のスラッシュ成形用樹脂
からブーツ状や半長ブーツ状等にスラッシュ成形された
もので、これに一体に形成された凹部4は、脛該当部5
においては、例えば長四角形状、長楕円形状等、内くる
ぶし該当部6にあっては、円形状、楕円形状、多角形状
等適宜の内面形状を有し、この凹部4の内面形状をその
まま外部へ凸部8として表現するようにしてもよい。
からブーツ状や半長ブーツ状等にスラッシュ成形された
もので、これに一体に形成された凹部4は、脛該当部5
においては、例えば長四角形状、長楕円形状等、内くる
ぶし該当部6にあっては、円形状、楕円形状、多角形状
等適宜の内面形状を有し、この凹部4の内面形状をその
まま外部へ凸部8として表現するようにしてもよい。
勿論、この凸部8の外面には、更にすじ目状、縫目状、
文字、絵等の小凹凸9を設けてもよい。
文字、絵等の小凹凸9を設けてもよい。
ライナー2は編製や織製された布地等を靴下状に裁断縫
製する等して形成する。
製する等して形成する。
このライナー2は、前記靴本体1内に挿入されるが、こ
の挿入された状態で該靴本体1に設けた凹部4に一致す
る外側個所に、挿入に先立って予め接着、縫着等の手段
により防護材3を固着する。
の挿入された状態で該靴本体1に設けた凹部4に一致す
る外側個所に、挿入に先立って予め接着、縫着等の手段
により防護材3を固着する。
この防護材3は、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩
化ビニル等の合成樹脂やゴム等の発泡体、あるいはフェ
ルト等の厚手布地等を素材として適用でき、シート状と
なった発泡体や厚手布地は、裁断して該凹部4内に充填
し得る形状に形成し、あるいは、所望形状を表わしたモ
ールド等を用いて合成樹脂やゴムを発泡成形して該凹部
4内に充填し得る形状に形成してもよい。
化ビニル等の合成樹脂やゴム等の発泡体、あるいはフェ
ルト等の厚手布地等を素材として適用でき、シート状と
なった発泡体や厚手布地は、裁断して該凹部4内に充填
し得る形状に形成し、あるいは、所望形状を表わしたモ
ールド等を用いて合成樹脂やゴムを発泡成形して該凹部
4内に充填し得る形状に形成してもよい。
この防護材3の形状としては、充填すべき凹部4の内面
形状にぴったりと適合する外形を有するようにしてもよ
いが、この内面形状より小さ目としてもよく、あるいは
、ポリウレタンフォーム等のように第5図の如く太き目
に構成しても該凹部4内に充填すると第2図のようにそ
の内面形状に沿って容易に圧縮変形できるようにその外
形を太き目にすることもできる。
形状にぴったりと適合する外形を有するようにしてもよ
いが、この内面形状より小さ目としてもよく、あるいは
、ポリウレタンフォーム等のように第5図の如く太き目
に構成しても該凹部4内に充填すると第2図のようにそ
の内面形状に沿って容易に圧縮変形できるようにその外
形を太き目にすることもできる。
これらの防護材3の外面と凹部4の内面とを接着剤等に
より固着してもよいし、固着しなくてもよい。
より固着してもよいし、固着しなくてもよい。
本考案にあっては、凹部4は内外にあるくるぶし該当部
のうちの内くるぶし側に設けることを要件とするが、併
せて外くるぶし側にも設け、この凹部4内にも前記と同
様にライナー2に取り付けた防護材3を充填することも
できる。
のうちの内くるぶし側に設けることを要件とするが、併
せて外くるぶし側にも設け、この凹部4内にも前記と同
様にライナー2に取り付けた防護材3を充填することも
できる。
この場合は履用時等に他物と接触し易い外くるぶしを保
護し、その損傷を防止し得る。
護し、その損傷を防止し得る。
以上のように防護材3を取り付けたライナー2を靴本体
1に挿入し、ライナー2の脛部側に設けた防護材3を靴
本体1の脛該当部に設けた凹部4内に、一方、ライナー
2の内くるぶ゛し側に設けた防護材3を靴本体1の内く
るぶし該当部に設けた凹部4内に充填するように一致さ
せ、ライナー2の上部周縁10を靴本体1の履口部7に
縫着や接着等によって固着する。
1に挿入し、ライナー2の脛部側に設けた防護材3を靴
本体1の脛該当部に設けた凹部4内に、一方、ライナー
2の内くるぶ゛し側に設けた防護材3を靴本体1の内く
るぶし該当部に設けた凹部4内に充填するように一致さ
せ、ライナー2の上部周縁10を靴本体1の履口部7に
縫着や接着等によって固着する。
ライナー2の外底面11を靴本体1の内底面に接着等に
より固着してもよい。
より固着してもよい。
またライナー2の前記上部周縁10と外底面11との中
間の外面をも接着等により靴本体1内面に固着してもよ
いが、ライナー2の中間の外面の一部を靴本体1の該当
する内面に部分的に固着するようにしてもよい。
間の外面をも接着等により靴本体1内面に固着してもよ
いが、ライナー2の中間の外面の一部を靴本体1の該当
する内面に部分的に固着するようにしてもよい。
例えば、ライナー2の中間の外面の一部の固着方法とし
て、前述したように靴本体1の四部4に一致するライナ
ー2の個所に取り付けた防護材3の外面に接着剤等を塗
布し、該当する凹部4の内面に接着等により固着するこ
ともできる。
て、前述したように靴本体1の四部4に一致するライナ
ー2の個所に取り付けた防護材3の外面に接着剤等を塗
布し、該当する凹部4の内面に接着等により固着するこ
ともできる。
この場合は、凹部4の内面に凸状となった防護材3の外
面が固着されるので、その固着面積が大となり、これら
の凹凸の形状に基づく保合による固定のため、ライナー
2の中間位置を靴本体1の内面に強く固着し得る。
面が固着されるので、その固着面積が大となり、これら
の凹凸の形状に基づく保合による固定のため、ライナー
2の中間位置を靴本体1の内面に強く固着し得る。
本考案にあっては、ライナー2の外面で靴本体1の凹部
4に一致する個所に、予め防護材3を取り付けたので、
このライナー2を靴本体1内に挿入するだけで容易に防
護材3を凹部4に合致させ得、それ故防護材3を所望の
位置に正確に設置できるとともに、該凹部4内に確実用
収納させることができ、内面に突出しないので履き心地
が良く、足の挿脱時等に足に引っ掛からないので、防護
材3の剥離の虞れはなく、靴の外部へ露出しないので、
靴の外観を悪くする心配もない。
4に一致する個所に、予め防護材3を取り付けたので、
このライナー2を靴本体1内に挿入するだけで容易に防
護材3を凹部4に合致させ得、それ故防護材3を所望の
位置に正確に設置できるとともに、該凹部4内に確実用
収納させることができ、内面に突出しないので履き心地
が良く、足の挿脱時等に足に引っ掛からないので、防護
材3の剥離の虞れはなく、靴の外部へ露出しないので、
靴の外観を悪くする心配もない。
また、本考案にあっては、防護材3の外面と凹部4とが
接着等により固着されている場合は勿論、固着されてい
ない場合にあっても、そのライナー2の中間の外面上に
取り付けられた防護材3が、靴の履用のためライナー2
内に人の足が挿入されている時点で、足によって押圧さ
れて該当する靴本体1の凹部4内にすっぽりと充填され
ているので、防護材3が該凹部4に引っ掛かり、ライナ
ー2の中間の位置においてもライナー2が靴本体1とず
れるような不都合はなく、ライナー2の中間位置におけ
るライナー2のずれによる履き心地の悪化を生ずること
はない。
接着等により固着されている場合は勿論、固着されてい
ない場合にあっても、そのライナー2の中間の外面上に
取り付けられた防護材3が、靴の履用のためライナー2
内に人の足が挿入されている時点で、足によって押圧さ
れて該当する靴本体1の凹部4内にすっぽりと充填され
ているので、防護材3が該凹部4に引っ掛かり、ライナ
ー2の中間の位置においてもライナー2が靴本体1とず
れるような不都合はなく、ライナー2の中間位置におけ
るライナー2のずれによる履き心地の悪化を生ずること
はない。
第1図は本考案の1実施例品の斜視図、第2図は第1図
A−A線上拡大一部断面図、第3図は第1図B−B線上
拡大一部断面図、第4図は第1図の実施測高に使用した
ライナーの斜視図、第5図は第4図C−C線上拡大一部
断面図、第6図は第4図C−C線上拡大一部断面図であ
る。 1・・・・・・靴本体、2・・・・・・ライナー、3・
・・・・・防護材、4・・・・・・凹部、7・・・・・
・履口部。
A−A線上拡大一部断面図、第3図は第1図B−B線上
拡大一部断面図、第4図は第1図の実施測高に使用した
ライナーの斜視図、第5図は第4図C−C線上拡大一部
断面図、第6図は第4図C−C線上拡大一部断面図であ
る。 1・・・・・・靴本体、2・・・・・・ライナー、3・
・・・・・防護材、4・・・・・・凹部、7・・・・・
・履口部。
Claims (1)
- 靴本体とライナーと防護材とから成り、該靴本体は該防
護材を収納すべき凹部を脛該当部及び内くるぶし該当部
の内側に該靴本体成形時に一体に形成されており、ライ
ナーは該靴本体内に挿入された状態で該靴本体と少なく
とも履口部で個着しており、前記防護材は、前記凹部に
一致する該ライナーの外側個所に固着されており、該ラ
イナーを靴本体内に挿入した際前記凹部内に該防護材が
嵌入することを特徴とする、脛当てと内くるぶし当てと
を有するスラッシュ成形オートバイ靴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176954U JPS5825841Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 脛当てと内くるぶし当てとを有するスラッシュ成形オ−トバイ靴 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176954U JPS5825841Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 脛当てと内くるぶし当てとを有するスラッシュ成形オ−トバイ靴 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57113002U JPS57113002U (ja) | 1982-07-13 |
JPS5825841Y2 true JPS5825841Y2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=29970390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980176954U Expired JPS5825841Y2 (ja) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | 脛当てと内くるぶし当てとを有するスラッシュ成形オ−トバイ靴 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825841Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725601Y2 (ja) * | 1977-01-20 | 1982-06-03 |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP1980176954U patent/JPS5825841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57113002U (ja) | 1982-07-13 |
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