JPS5825237B2 - 時計の指針修正装置 - Google Patents
時計の指針修正装置Info
- Publication number
- JPS5825237B2 JPS5825237B2 JP53003601A JP360178A JPS5825237B2 JP S5825237 B2 JPS5825237 B2 JP S5825237B2 JP 53003601 A JP53003601 A JP 53003601A JP 360178 A JP360178 A JP 360178A JP S5825237 B2 JPS5825237 B2 JP S5825237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- supplying
- pointer
- driving
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の指針修正装置に関するものである。
従来の親時計からの信号の入力により駆動される子時計
では、たとえば外力などにより指針が変位された場合そ
の修正は不可能であり、変えられた分だけの誤差をもっ
たま〜時刻を表示することになる。
では、たとえば外力などにより指針が変位された場合そ
の修正は不可能であり、変えられた分だけの誤差をもっ
たま〜時刻を表示することになる。
本発明は子時計の指針に外力が加えられた場合にも自動
的に修正を行う装置を提供するものである。
的に修正を行う装置を提供するものである。
本発明の一実施例を説明する。
ステータ1,2の一端にはボビン3を介してコイル4を
巻回したヨーク5が固着しである。
巻回したヨーク5が固着しである。
ステータ1,2を挾んで上下に支持板6が位置し、所定
間隔を保ってねじ7,7により固着しである。
間隔を保ってねじ7,7により固着しである。
所定間隔を保つ手段として地板に少な(とも2個所に立
ち上り部6a、6aを形成し、立上り部の先端をステー
タ1.2に沿う形状に屈成して連結部6b、6bを形成
し、この連結部で連結する。
ち上り部6a、6aを形成し、立上り部の先端をステー
タ1.2に沿う形状に屈成して連結部6b、6bを形成
し、この連結部で連結する。
ステータの両磁極の間隙にロータ8が配設され、軸の一
端部は支持板6に軸支されている。
端部は支持板6に軸支されている。
ロータ8の回転によりロータカナ(図示せず)を介して
分針車9に伝えられ分針を回転すると共に、減速輪列(
図示せず。
分針車9に伝えられ分針を回転すると共に、減速輪列(
図示せず。
)を介して時針を回転する。支持板6にはアーム10が
延伸しており、その先端に係止片11の中程を揺動自在
に連結している。
延伸しており、その先端に係止片11の中程を揺動自在
に連結している。
支持板6の上面には係止片11の移動手段としてプラン
ジャ12が固着してあり、プランジャの作動軸13の先
端に上記係止片11の一端を揺動自在に連結している。
ジャ12が固着してあり、プランジャの作動軸13の先
端に上記係止片11の一端を揺動自在に連結している。
係止片11の他端は屈成され、引掛部11aとなってい
る。
る。
14は係止片11を元の位置へ戻すための戻しバネであ
る。
る。
分針車9上には係止部であるビン15を突設してあり、
係止片11の引掛部11aと係合可能である。
係止片11の引掛部11aと係合可能である。
分針車9の位置検出手段として、位置検出用の永久磁石
16が固着しである。
16が固着しである。
支持板6には上記ピン15が引掛部11aに接触すると
き、上記永久磁石16に対向する位置にリードスイッチ
17が配設しである。
き、上記永久磁石16に対向する位置にリードスイッチ
17が配設しである。
第2図は駆動回路の一例であり、18,19゜22およ
び23はゲート回路であり端子24は子時計の駆動コイ
ル4に接続されている。
び23はゲート回路であり端子24は子時計の駆動コイ
ル4に接続されている。
第3図はパルスの波形図であって、第3図Aは第1の手
段によって入力端子25に供給される子時計の駆動パル
スP1 の波形である。
段によって入力端子25に供給される子時計の駆動パル
スP1 の波形である。
本実施例は30秒子時計を対象としているので、30秒
周期でPlが供給される。
周期でPlが供給される。
第3図りは第2の手段によって供給されるプランジャ1
2の駆動パルスP。
2の駆動パルスP。
の波形であって、0分0秒のパルスP1 の後までパル
ス幅をもつパルスP4が供給される。
ス幅をもつパルスP4が供給される。
第3図Cは第3の手段によって入力端子21に供給され
る修正時パルスP3 の波形であって、59分30秒に
おける子時計の駆動パルスP1 の発生後、0分0秒の
直前にプランジャ12の駆動パルスP。
る修正時パルスP3 の波形であって、59分30秒に
おける子時計の駆動パルスP1 の発生後、0分0秒の
直前にプランジャ12の駆動パルスP。
が発生するまでのパルス幅をもつ修正時のパルス信号で
ある。
ある。
第3図Bは第4の手段によって入力端子26に供給され
る修正パルスP2の波形であって、59分30秒の時刻
t1 における子時計の駆動パルスP1が発生した後に
、0.2秒周期の修正パルスP2が119パルス供給さ
れる。
る修正パルスP2の波形であって、59分30秒の時刻
t1 における子時計の駆動パルスP1が発生した後に
、0.2秒周期の修正パルスP2が119パルス供給さ
れる。
また入力端子20には、永久磁石16とリードスイッチ
17からなる位置検出手段により、リードスイッチ17
0オン、およびオフに伴って発生する出力が供給される
。
17からなる位置検出手段により、リードスイッチ17
0オン、およびオフに伴って発生する出力が供給される
。
この例では磁石16とリードスイッチ17とが対向する
ときの論理値を“0″、対向していないときの論理値を
“1″としである。
ときの論理値を“0″、対向していないときの論理値を
“1″としである。
次に動作について説明すると、プランジャ12が動作し
ていない通常状態では、第1図示のように係止片11の
引掛部11aはピン15の運動軌跡中に位置している。
ていない通常状態では、第1図示のように係止片11の
引掛部11aはピン15の運動軌跡中に位置している。
子時計の表示が親時計の表示と一致しているときは、5
9分30秒に至るまでは永久磁石16とリードスイッチ
17は対向しておらず、位置検出手段は出力“′1″で
、これが入力端子20に供給されている。
9分30秒に至るまでは永久磁石16とリードスイッチ
17は対向しておらず、位置検出手段は出力“′1″で
、これが入力端子20に供給されている。
また第3図Cのように59分30秒までは出力“0″が
入力端子21に供給されている。
入力端子21に供給されている。
したがってこの位置検出手段の出力と修正時パルスP、
との論理出力を生じる論理回路であるゲート回路22の
出力は“0″、となり、ゲート回路18を閉じ、ゲート
回路19を開いている。
との論理出力を生じる論理回路であるゲート回路22の
出力は“0″、となり、ゲート回路18を閉じ、ゲート
回路19を開いている。
そこで第3図Aの子時計駆動パルスP1が入力端子24
を介してゲート回路19に供給されることにより、ゲー
ト回路23を介し、てコイル4に供給され、分針車9が
回転される。
を介してゲート回路19に供給されることにより、ゲー
ト回路23を介し、てコイル4に供給され、分針車9が
回転される。
パルスP0は30秒周期であるので分針車9は30秒間
隔の間歇回転を行う。
隔の間歇回転を行う。
59分30秒になると、第1図示のようにピン15が引
掛部11aの背後に位置し、磁石16がリードスイッチ
17に対向すると、位置検出手段の出力は“0″に反転
し、これが入力端子20に供給されることになる。
掛部11aの背後に位置し、磁石16がリードスイッチ
17に対向すると、位置検出手段の出力は“0″に反転
し、これが入力端子20に供給されることになる。
また第3図Cのように59分30秒を過ぎると、パルス
P、が入力端子21に供給されるので、ゲート回路22
0入力は′“0″′1′′となるが、その出力“0′”
は変らず、このためにゲート回路18.19の開閉状態
は変らない。
P、が入力端子21に供給されるので、ゲート回路22
0入力は′“0″′1′′となるが、その出力“0′”
は変らず、このためにゲート回路18.19の開閉状態
は変らない。
正時00分0秒直前に至り、パルスP。が切れると端子
21の入力は“0”となるが、ゲート回路22の出力“
0″は変らずゲート回路18.19の開閉状態は変らな
い。
21の入力は“0”となるが、ゲート回路22の出力“
0″は変らずゲート回路18.19の開閉状態は変らな
い。
ついで第3図りのパルスP4 が正時直前にプランジャ
12に供給されると、作動軸13が吸引され、レバー1
1を時計方向に揺動させる。
12に供給されると、作動軸13が吸引され、レバー1
1を時計方向に揺動させる。
このため引掛部11aはピン15の運動軌跡から外ずれ
る。
る。
ついで0分0秒のパルスP1 が供給され、分針車9が
反時計方向に回転すると、ピン15は引掛部11aに妨
げられることな(通過して正時を表示する。
反時計方向に回転すると、ピン15は引掛部11aに妨
げられることな(通過して正時を表示する。
このときは永久磁石16も移動して、位置検出手段は再
び出力“1″に戻るがゲート回路22の人力は“OIt
“1′′であるため、その出力゛0゛の状態は変らず、
ゲート回路18,19の開閉状態は変らない。
び出力“1″に戻るがゲート回路22の人力は“OIt
“1′′であるため、その出力゛0゛の状態は変らず、
ゲート回路18,19の開閉状態は変らない。
またパルスP4は発生しないので、係止片11は戻しバ
ネ14のバネ力で元の位置へ復帰する。
ネ14のバネ力で元の位置へ復帰する。
子時計の表示が親時計と一致している正常状態のときは
上記動作が継続するものである。
上記動作が継続するものである。
いま外力により子時計の分計な進める方向に回転される
場合について説明すると、ピン15が引掛部11aの背
面に接触するまで進めることは可能であるが、それ以上
外力により進めることは不可能である。
場合について説明すると、ピン15が引掛部11aの背
面に接触するまで進めることは可能であるが、それ以上
外力により進めることは不可能である。
分針が進められてピン15と引掛部11aとに間隙があ
るときは、ピン15が引掛部11aに接触するまでは上
記した場合と同様にして分針車9が30秒ごとの間歇回
転を行ってゆく。
るときは、ピン15が引掛部11aに接触するまでは上
記した場合と同様にして分針車9が30秒ごとの間歇回
転を行ってゆく。
そしてピン15が引掛部11aに当接する位置に来たと
き、これは子時計の分針が59分30秒を指しているが
親時計は未だ59分30秒に至っていない。
き、これは子時計の分針が59分30秒を指しているが
親時計は未だ59分30秒に至っていない。
このとき、磁石16のリードスイッチ17が対向するの
で位置検出手段の出力は“0″となるが、端子210入
力は“0”のままであるので、ゲート回路220入力は
“0”0”でそlの出力゛0″は変らず、ゲート回路1
9が開いているので、パルスP1 は30秒ごとに供
給される。
で位置検出手段の出力は“0″となるが、端子210入
力は“0”のままであるので、ゲート回路220入力は
“0”0”でそlの出力゛0″は変らず、ゲート回路1
9が開いているので、パルスP1 は30秒ごとに供
給される。
しかしピン15が引掛部11aに阻止されているので分
針車9を送ることができない。
針車9を送ることができない。
親時計から0分0秒の信号が供給される直前になったと
きにj上記のようにパルスP、によりプランジャが作動
して引掛部11aを移動させる。
きにj上記のようにパルスP、によりプランジャが作動
して引掛部11aを移動させる。
0分0秒のパルスP1により正常状態に戻って分針車9
が回転し、分針の進みが修正された正しい時刻を表示す
ることになる。
が回転し、分針の進みが修正された正しい時刻を表示す
ることになる。
ノさらに外力に
より子時計の分針を遅らせる方向に回わされる場合につ
いて説明すると、ピン15が引掛部11aの前面に接触
するまで遅らせることは可能であるが、それ以上は外力
により遅らせることは不可能である。
より子時計の分針を遅らせる方向に回わされる場合につ
いて説明すると、ピン15が引掛部11aの前面に接触
するまで遅らせることは可能であるが、それ以上は外力
により遅らせることは不可能である。
分針が遅らされた後はパル2スP1 により上記した場
合と同様にして遅らされた分だけの誤差をもったまま進
行する。
合と同様にして遅らされた分だけの誤差をもったまま進
行する。
しかし59分30秒のパルスP1 によって分針車9
が送られた後で、第3図CのパルスP3により入力端子
21に反転信号が入ると、このときは分針車92はまだ
59分30秒の位置に来ていないので磁石16とリード
スイッチ17はまだ対向しておらずしたがって位置検出
手段の出力は、“1”のままであるので、ゲート回路2
2の出力は“1““1″となり出力に“1″を生ずる。
が送られた後で、第3図CのパルスP3により入力端子
21に反転信号が入ると、このときは分針車92はまだ
59分30秒の位置に来ていないので磁石16とリード
スイッチ17はまだ対向しておらずしたがって位置検出
手段の出力は、“1”のままであるので、ゲート回路2
2の出力は“1““1″となり出力に“1″を生ずる。
このためにゲート3回路18が開き、ゲート回路19が
閉じる。
閉じる。
そこで第3図Bの修正パルスP2がゲート回路18に供
給され、ゲート回路23を介してコイル4に供給される
。
給され、ゲート回路23を介してコイル4に供給される
。
そこで分針車9は0.2秒周期のパルスP2により早送
りされ、遅れた分だけ取り戻して3引掛部11aの背面
に接する59分30秒の位置まで進む。
りされ、遅れた分だけ取り戻して3引掛部11aの背面
に接する59分30秒の位置まで進む。
このとき位置検出手段の出力は“0′′に反転し、ゲー
ト回路19が開き、ゲート回路18が閉じるので、それ
以後は修正パルスP2は最早コイル4に供給されない。
ト回路19が開き、ゲート回路18が閉じるので、それ
以後は修正パルスP2は最早コイル4に供給されない。
0分0秒の直前にパルスP4が発生すると引掛部11a
が移動し、0分0秒のパルスP1 により正常状態に
戻って分針車9が回転し、分針の遅れが修正された正し
い時刻を表示することになる。
が移動し、0分0秒のパルスP1 により正常状態に
戻って分針車9が回転し、分針の遅れが修正された正し
い時刻を表示することになる。
なお進み遅れの修正は上側のように正時に限られること
なく、毎時30分または毎時15分など任意の時間ごと
に修正するように設定してもよい。
なく、毎時30分または毎時15分など任意の時間ごと
に修正するように設定してもよい。
また分針車に連動し30分に1回転する車上にピンおよ
び位置検出手段を設けることにより、30分ごとに修正
動作を行うように設定してもよい。
び位置検出手段を設けることにより、30分ごとに修正
動作を行うように設定してもよい。
このように本発明によれば子時計の遅れの修正を、修正
パルスの人力により行い、修正を要しない正常動作時に
は修正パルスの入力はないようにしたので、遅れの修正
が電気的に自動的に行われ不必要なモータへの入力がな
いのでモータの加熱などを生じない。
パルスの人力により行い、修正を要しない正常動作時に
は修正パルスの入力はないようにしたので、遅れの修正
が電気的に自動的に行われ不必要なモータへの入力がな
いのでモータの加熱などを生じない。
レバーの揺動手段を設けることにより子時計の進みの修
正ができ、しかも不必要な修正パルスの入力がないので
早送りを機械的に阻止する必要もなくまたその際の機械
的騒音を生じない。
正ができ、しかも不必要な修正パルスの入力がないので
早送りを機械的に阻止する必要もなくまたその際の機械
的騒音を生じない。
また外力による進み遅れの量が短い時間以内に限られ、
構成も簡単であり誤動作を生じないなどの優れた効果が
ある。
構成も簡単であり誤動作を生じないなどの優れた効果が
ある。
図面は本発明の一実施例であって、第1図は平面図、第
2図は、駆動回路図、第3図A−Dはパルス波形図であ
る。 4・・・、駆動コイル、9・・・分針車、11・・・係
止片、11a・・・引掛部、12・・・プランジャ、1
5・・・ピン、16・・・永久磁石、17・・・リード
スイッチ、Pl・・・第1の手段により供給される子時
計の駆動パルス、P2・・・第4の手段により供給され
る修正パルス、P、・・・第3の手段により供給される
修正時のパルス、Pl ・・・第2の手段により供給さ
れるグランジャの1駆動パルス、18・・・修正パルス
P2を供給するゲート回路、19・・・駆動パルスP1
を供給するゲート回路、22・・・切換用のゲート回
路。
2図は、駆動回路図、第3図A−Dはパルス波形図であ
る。 4・・・、駆動コイル、9・・・分針車、11・・・係
止片、11a・・・引掛部、12・・・プランジャ、1
5・・・ピン、16・・・永久磁石、17・・・リード
スイッチ、Pl・・・第1の手段により供給される子時
計の駆動パルス、P2・・・第4の手段により供給され
る修正パルス、P、・・・第3の手段により供給される
修正時のパルス、Pl ・・・第2の手段により供給さ
れるグランジャの1駆動パルス、18・・・修正パルス
P2を供給するゲート回路、19・・・駆動パルスP1
を供給するゲート回路、22・・・切換用のゲート回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 指針の駆動に寄与する輪列中の歯車に設けた係止部
と、 この係止部の運動軌跡内に通常位置する係止片。 と、 指針の駆動パルスを供給する第1の手段と、所定蒔直前
にパルスを供給する第2の手段と、上記第2の手段の出
力パルスに応答して上記係止片を上記係止部の運動軌跡
からはずす移動手段。 と、 上記所定時の一定時間前から上記第2の手段のパルスが
発生するまでの間作正時パルスを発生する第3の手段と
、 上記指針の位置を検出する位置検出手段と、 1上記位
置検出手段と上記第3の手段との論理出力を生じる論理
回路と、 修正パルスを発生する第4の手段と、 上記論理回路の出力に応じて上記第1の手段の出力と上
記第4の手段の出力とを選択的に指針の。 駆動手段に供給する回路と を具備することを特徴とする時計の指針修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53003601A JPS5825237B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 時計の指針修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53003601A JPS5825237B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 時計の指針修正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5497072A JPS5497072A (en) | 1979-07-31 |
JPS5825237B2 true JPS5825237B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=11561997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53003601A Expired JPS5825237B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 時計の指針修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825237B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3665234A (en) * | 1970-12-14 | 1972-05-23 | Gen Electric | Generator end winding support |
-
1978
- 1978-01-17 JP JP53003601A patent/JPS5825237B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5497072A (en) | 1979-07-31 |
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