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JPS5824461B2 - ブンサンセンリヨウ ノ シキサイアンテイナヘンタイ - Google Patents

ブンサンセンリヨウ ノ シキサイアンテイナヘンタイ

Info

Publication number
JPS5824461B2
JPS5824461B2 JP11699473A JP11699473A JPS5824461B2 JP S5824461 B2 JPS5824461 B2 JP S5824461B2 JP 11699473 A JP11699473 A JP 11699473A JP 11699473 A JP11699473 A JP 11699473A JP S5824461 B2 JPS5824461 B2 JP S5824461B2
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JP
Japan
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dye
intensity
diffraction angle
modification
dyeing
Prior art date
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Expired
Application number
JP11699473A
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English (en)
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JPS4997014A (ja
Inventor
エーヴアルト・ダウバツハ
ハンス・ウエーバー
ヘルムート・プロイグシヤス
ベルトルト・ホーニツヒマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19722251706 external-priority patent/DE2251706C3/de
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPS4997014A publication Critical patent/JPS4997014A/ja
Publication of JPS5824461B2 publication Critical patent/JPS5824461B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/06Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from coupling components containing amino as the only directing group
    • C09B29/08Amino benzenes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/06Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from coupling components containing amino as the only directing group
    • C09B29/08Amino benzenes
    • C09B29/0805Amino benzenes free of acid groups
    • C09B29/0807Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group
    • C09B29/0809Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group
    • C09B29/0811Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group further substituted alkylamino, alkenylamino, alkynylamino, cycloalkylamino aralkylamino or arylamino
    • C09B29/0815Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group further substituted alkylamino, alkenylamino, alkynylamino, cycloalkylamino aralkylamino or arylamino substituted by -C(=O)-
    • C09B29/0816Amino benzenes free of acid groups characterised by the amino group substituted amino group further substituted alkylamino, alkenylamino, alkynylamino, cycloalkylamino aralkylamino or arylamino substituted by -C(=O)- substituted by -COOR
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0025Crystal modifications; Special X-ray patterns
    • C09B67/0028Crystal modifications; Special X-ray patterns of azo compounds
    • C09B67/0029Crystal modifications; Special X-ray patterns of azo compounds of monoazo compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、X線回折図(Cu、にα−照射)において下
記の線像 (a) 回折角2θ(0〕25.3に強い強度の線、
回折角2θ(0)7.3、■3.6.13.9.16.
7.21,1.23.1及び29.0に中程度の強度の
線、 回折角2θ(0)14.3、■8.3、■9.8.22
.6及び26.1に弱い強度の線 を有する次式 の染料の新規な変態に関する。
X線回折図(Cu、にα−照射)が第1図に示すように
、回折角2θ25,5°に強度の線、回折角5.9°、
12.1°、13.0°、14.2°、15.9°、1
7.8°、18.4°、24.10.26.0°及び2
8.0°に中程度の強度の線、そして回折角9.7°及
び11.0°に弱い強度の線を有する、以下にα変態と
1ばれる染料変態は公知である。
この染料は、繊維材料特にポリエステル、セルロースア
セテート及びトリアセテートを染色又は捺染するための
分散染料として知られている。
これはドイツ特許第1544375号明細書に記載の方
法により、N−エチル−N−β−カルボメトキシエチル
アニリンのジアゾ化物を3−アミノ−5−ニトロ−2・
1=ベンゾイソチアゾールと、酸性媒質中でカップリン
グさせることによって製造される。
こうして得られる染料変態は浴染色の条件下で充分な色
彩安定性を有しない。
本発明による新規な変態は以下にβ変態(X線回折図中
25.3°に強い強度の線を有する化合物)と呼ばれ、
このものはα変態を水性懸濁液中で加熱することにより
製造される。
その際染料の製造においてカップリングののちに得られ
るα変態、又はこれを再分散させて得られる染料の水性
懸濁液から出発する。
懸濁液はさらに界面活性物質たとえば分散剤及び湿潤剤
を含有しうる。
α変態を希望の色彩安定なβ変態に変移させるためには
、懸濁液を攪拌しながら30〜60分間60℃に加熱し
、次いで30〜60分の間隔を置いて温度をそれぞれ5
〜]、O’C上げて70〜75℃となし、この温度でさ
らに1〜2時間保持する。
このように処理することによって、α変態が多少の差は
あっても大量にβ変態に変移する。
さらに85〜100℃に加熱するとβ変態への完全な変
移が行なわれ、そしてさらにγ変態が生成する。
変移は出発物質が純粋であるほど、より完全に行なわれ
る。
γ変態は、X線回折図(Cu、K(1−照射)において
下記の線像 (b) 回折角2θ(0,124,5に強い強度の線
、回折角2θ(0)10.9.18.3及び22.3に
中程度の強度の線、 回折角2θ(0)9.0、■7.8.20.8.23.
2.26.2.27,6及び28.0に弱い強度の線 を有する。
γ変態も新規でかつ色彩安定である。
本発明のβ変態はγ変態との混合物の形で得られること
もあるが、このような場合にも色彩安定性は不利な影響
を受けない。
この熱処理に続いて、好ましくは室温に冷却したのちの
懸濁液を、場合により水で希釈したのち、沢過し、そし
て染料を常法により精製する。
純水性懸濁液の代わりに、水と極性有機溶剤たとえばア
ルコール、アセトン、メチルエチルケトン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド又はN−メチルピロ
リドンとの混合物中の染料懸濁液を、熱処理してもよい
この場合特に有利には、強く過飽和の溶液を約50℃又
はそれ以上の温度で処理する。
仕上げ及び乾燥ののち青色顔料が得られ、このものは従
来公知のα変態に比して、分散染料に普通の染色条件、
すなわち水性媒質中で約140℃までの温度において(
場合により普通の染色助剤の存在下に)、特に液状調製
物における熟成(場合により高められた温度における放
置)ののちにも色彩安定であり、すなわち前記の条件下
でその結晶構造を不利に変えることがない。
またこのものは改善されたレオロジー性を示し、これは
特に液状調製物の長期の貯蔵後も非難のない流れ性に現
われる。
変移は、X線回折スペクトル及び光外部吸収スペクトル
(KBr)の撮影を利用して、あるいは顕微鏡又は電子
顕微鏡による取出した試料の観察によって容易に追跡で
きる。
第1,2及び3図に示すデバイ−シェラ−によるX線回
折図は、それぞれ変態α、β及びγのものである。
撮影には計数管ゴニオメータ−を、そして照射線源とし
てはCuKα照射を有するX線構造管を使用する。
ゴニオメータ−の回転速度は毎分1°である。
与えられた回折角の測定は、毎分0.25°の回転速度
で記録される回折図によって行なわれる。
各図において最も強い線の強度を100%とした。
これと比較して25%より大きい強度の線を中程度の強
度とし、25%より小さい強度の線を弱い強度の線とし
た。
工業的に染色及び捺染に適する染料製品を得るためには
、本発明による新規な変態を普通の機械的方法により、
場合により適当な分散剤及びその他の普通の添加物たと
えば凍結防止剤、緩衝物質、保護コロイド又は少量の溶
剤の存在下に、高度の微粉状態にする。
この場合により行なわれる微粉化に(ζ普通の装置たと
えば粉砕機、たとえばボールミル、振動ミル、サンドミ
ル又は練合機が適している。
分散剤としてはたとえば単核又は多核の芳香族化合物、
たとえばナフタリン、ナフトール類、フェノール類又は
そのスルホン酸と、ホルムアルデヒド又はその他の芳香
族環と縮合しうる物質たとえば尿素、エチレンオキシド
又はイソシアナートとの縮合生成物が、場合により亜硫
酸ナトリウム、さらにまたリグニンスルホン酸塩及び非
イオン性又はアニオン性界面活性物質を添加して用いら
れる。
高度に微細分散状にされた新規な染料変態は、合成線状
ポリエステルたとえばポリエチレングリコールテレフタ
レート又は類似化学構造の重合体及び半合成繊維たとえ
ばセルローストリアセテートを、約100〜200 ’
Cの温度で染色するためきわめて好適である。
新規な染料変態は染色条件下に分散安定性で、高温の水
性媒体中に長時間さらす染色方法においても、染料凝集
物を析出する欠点がない。
特に巻物たとえば十字形ボビンに巻いたものを染色する
場合に、染液が緩慢にしか消費されないとき又は染液の
消耗が起こらないほど多量の染料を用いて操作するとき
でさえ、集塊も凝集物も生ぜず、最後のボビン上におけ
る染料のP別もない。
したがって新規な染料変態は、機械染色において特にゆ
るく積まれた材料のため及び巻き糸又はより糸の染色に
際してきわめて好適である。
下記実施例中の部及び%は特に指示しない限り重量に関
する。
実施例 1 ドイツ特許第1544375号明細書の記載にしたがい
ジアゾ化された3−アミノ−5−ニトロ−2・1−ベン
ゾイソチアゾールをN−エチル−N−β−カルボメトキ
シエチルアニリンと酸性カップリングして得られたα変
態の染料60部を、平均分子量12000以上でフェニ
ルプロパン単位当たりスルホン基の平均含量が0.05
〜0.2であるリグニンスルホン酸塩30部と一緒に2
0〜30%(乾物含量)の水性希釈液となし、7″0℃
で2時間、次いで90℃で8時間攪拌する。
この熱処理ののち染料/分散剤混合物は染料の安定なβ
変態を含有する。
こうして得られる染料/分散剤混合物は冷却後吸引沢過
することなくして微細に分散されて、きわめて良好なレ
オロジー性を有する、液状で少な(とも染料20%を含
有する分散液となる。
新規な染料変態から製造される液状調製物は各種の染色
条件の下においてもきわめて分散安定性で、特に合成及
び半合成繊維から1維材料を近代的染色方法により染色
するに適する。
このものはほとんど高温で行なわれるその染色条件下で
染料の凝集又は染料の沢過を生じない。
このことはポリエステル繊維又はセルローストリアセテ
ート繊維からの巻きものの染色に際し特に効果を発揮す
る。
前記と同様に操作し、ただし染料の熱処理を70℃で2
時間、次いで90℃で8時間行うと、染料の安定なγ変
態を含有する染料/分散剤混合物が得られる。
この混合物は同様の分散性及び染色性を示す。
実施例 2 ジアゾ化された3−アミノ−5−ニトロ−2・l−ベン
ゾイソチアゾールとN−エチル−N−β−カルボメトキ
シエチルアニリンとのカップリングにより得られたα変
態の染料の圧搾物100部を、10〜15%の水性懸濁
液として60℃で2時間、70℃で2時間最後に80〜
85℃で4時間攪拌する。
冷後安定なβ−変態として得られる染料を吸引沢過し、
分散のための湿潤圧搾物として用いる。
微細分散ののち色彩安定で近代染色法に適する、染料含
量が少な(とも50〜70%の分散液が得られ、このも
のはポリエステル及びセルローストリアセテートからQ
繊維材料を染色及び捺染するためにきわめて好適である
実施例 3 ジアゾ化された3−アミノ−5−ニトロ−2・1−ベン
ゾイソチアゾールとN−エチル−N−β−カルボメトキ
シエチルアニリンとのカップリングにより得られたα変
態の染料97部を、ジイソブチルナフタリンスルホン酸
ナトリウム3部と共に20〜25%水性懸濁液として7
0℃で1時間、80℃で2時間最後に90〜95℃で8
時間攪拌する。
冷却後、新規な変態(β変態67%及びγ変態33%)
に変じた染料を吸引沢過して洗浄する。
この染料圧搾物は分散後に色彩安定性の分散液を生じ、
このものはポリエステル及びセルローストリアセテート
の染色及び除染のためにきわめて好適である。
実施例 4 ジアゾ化された3−アミノ−5−ニトロ−2・1−ベン
ゾイソチアゾールとN−エチル−N−β−カルボメトキ
シエチルアニリンとのカップリングにより得られたα変
態の染料100部を、水)530部及びジメチルホルム
アミド60部の混合物中の懸濁液となし、60℃で2時
間次いで、80℃で5時間攪拌したのち熱時吸引沢過す
る。
こうしてβ変態に変じた染料は微細分散ののち、色彩安
定性の近代的染色法に適する染料含量少な;くとも50
〜70%を有する分散物となる。
このものはポリエステル及びセルローストリアセテート
からの繊維材料の染色及び捺染にきわめて好適である。
前記と同様に操作し、ただし染料の熱処理を)60℃で
2時間、次いで90℃で5時間行うと、剛に色彩安定な
γ変態を含有する染料/分散剤混合物が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はα変態の染料の、第2図はβ変態の染1料の、
第3図はγ変態の染料のいずれもX線回折図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 X線回折図(Cu、Ka−照射)において下記の線
    像 回折角2θ(0,125,3に強い強度の線、回折角2
    θ〔0〕7.3.13.6、■3.9、■6.7.21
    .1.23.1及び29.0に中程度の強度の線、 回折角2θ(0)14.3.18.3.19.8.22
    .6及び26.1に弱い強度の線 を有することを特徴とする、次式 の染料の色彩安定な変態。 2 第1図に示すX線回折図を有する次式の染料を、極
    性有機溶剤を含有しうる水性懸濁液中で第2図に示すX
    線回折図を有する染料が生成するまで60℃以上の温度
    で加熱することを特徴とする、 回折角2θ(0,125,3に強い強度の線、回折角2
    θ(0)7.3、■3.6.13,9.16.7.21
    .1.23.1及び29.0に中程度の強度の線、 回折角2θ(0)14.3、■8.3.19,8.22
    .6及び26.1に弱い強度の線 を有する前記の染料の色彩安定な変態の製法。
JP11699473A 1972-10-21 1973-10-19 ブンサンセンリヨウ ノ シキサイアンテイナヘンタイ Expired JPS5824461B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS4997014A JPS4997014A (ja) 1974-09-13
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FR2203855B1 (ja) 1977-03-11
IT997892B (it) 1975-12-30
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GB1438586A (en) 1976-06-09
CH584278A5 (ja) 1977-01-31
DE2251706A1 (de) 1974-04-25
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