JPS5822776A - 無軌道自走式作業装置 - Google Patents
無軌道自走式作業装置Info
- Publication number
- JPS5822776A JPS5822776A JP56122583A JP12258381A JPS5822776A JP S5822776 A JPS5822776 A JP S5822776A JP 56122583 A JP56122583 A JP 56122583A JP 12258381 A JP12258381 A JP 12258381A JP S5822776 A JPS5822776 A JP S5822776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- gondola
- welding
- caterpillar
- hull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 25
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 235000015842 Hesperis Nutrition 0.000 description 1
- 235000012633 Iberis amara Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 210000004916 vomit Anatomy 0.000 description 1
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/06—Endless track vehicles with tracks without ground wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建造船の船腹面に対する湊接作東等に用いて好
適な無軌道自走式作業装置に関するものでるる。
適な無軌道自走式作業装置に関するものでるる。
!/鵞中パルタキャリャなどのように甲板が平たんで船
腹面が比較的垂直面に近い船体の組立作業において、鉄
板で形威石れた溶接ブロック管船体に組込んで船腹面O
溶接作業管行なう場合、従来第111sPよび嬉2図に
示すような方法かとられている。すなわち、第111に
示すもOFi設置置装作業装置でるって、内部に溶接機
1などの器材類を収納する大形の鉄鋼1m造物2を備え
ており、その天井部1111端に設けた巻上げ装置3か
らは、これによって昇降するゴンドラ4か吊下畜nてい
る。
腹面が比較的垂直面に近い船体の組立作業において、鉄
板で形威石れた溶接ブロック管船体に組込んで船腹面O
溶接作業管行なう場合、従来第111sPよび嬉2図に
示すような方法かとられている。すなわち、第111に
示すもOFi設置置装作業装置でるって、内部に溶接機
1などの器材類を収納する大形の鉄鋼1m造物2を備え
ており、その天井部1111端に設けた巻上げ装置3か
らは、これによって昇降するゴンドラ4か吊下畜nてい
る。
第3図はこの作業装置1を用いて行なわれゐ溶接作業O
1!i!JP1図で6って、これと菖1区とt用いて作
業O#1要を説明すると次のとおりである。先ず船体側
に備えらn7tfレーンのワイヤ管作業装置50吊上げ
ブラケット1に装着して作業装置S全体t−吊上げ、溶
接しようとする船腹面T近傍の甲板8上に設置する。符
号ム、i1.c、oは溶接ブaツタ9の4隅を示してお
ル、tた符号Eは、設置を終った作業装置5における巻
上げ装置3の位置を、その中心部の平面投影点で示して
いる。ζうして作業装置5管設置したのち、作業者は溶
接機1と接*irtた器具を携えてゴンドラ4上に搭乗
し、巻上げ装置3會操作しゴンドラ4t−船腹の溶接プ
ロッタ■に沿って下降させながらム点から1点にIろ縦
方向の濤接倉行なう。溶接後再び作業装置St−クレー
ンで吊上げ、巻上げ装置3の位置が2点に来るまで作業
装置sts論させて甲板8上に設置し九のち、0点から
0点に至る縦方向の溶at行なう。このbと、0点から
IIAKIiる横方向の溶mを行なう沈めには、ゴンド
ラ41D点に位置させ友のち、横方向へ短かい距離で移
動可能な巻上げ装置3を例えば0点まで移動畜せなから
S*を行ない、クレーンで作業装置S會移動させて次の
G−H間の漕at−行なうという動作を数回繰返さなけ
ればならない。
1!i!JP1図で6って、これと菖1区とt用いて作
業O#1要を説明すると次のとおりである。先ず船体側
に備えらn7tfレーンのワイヤ管作業装置50吊上げ
ブラケット1に装着して作業装置S全体t−吊上げ、溶
接しようとする船腹面T近傍の甲板8上に設置する。符
号ム、i1.c、oは溶接ブaツタ9の4隅を示してお
ル、tた符号Eは、設置を終った作業装置5における巻
上げ装置3の位置を、その中心部の平面投影点で示して
いる。ζうして作業装置5管設置したのち、作業者は溶
接機1と接*irtた器具を携えてゴンドラ4上に搭乗
し、巻上げ装置3會操作しゴンドラ4t−船腹の溶接プ
ロッタ■に沿って下降させながらム点から1点にIろ縦
方向の濤接倉行なう。溶接後再び作業装置St−クレー
ンで吊上げ、巻上げ装置3の位置が2点に来るまで作業
装置sts論させて甲板8上に設置し九のち、0点から
0点に至る縦方向の溶at行なう。このbと、0点から
IIAKIiる横方向の溶mを行なう沈めには、ゴンド
ラ41D点に位置させ友のち、横方向へ短かい距離で移
動可能な巻上げ装置3を例えば0点まで移動畜せなから
S*を行ない、クレーンで作業装置S會移動させて次の
G−H間の漕at−行なうという動作を数回繰返さなけ
ればならない。
このように従来の作業装置5にシいては、!レーンt@
動葛せるまでの待ち時間やクレーン醋^の着脱時間が溶
接時間の他に必要と攻シ、仁とに横方向の溶接にはζn
會数闘繰返−amければならないので、作業能率かきわ
めて悪いばか〕でなく、クレーンで作業装置5を位置決
めずゐ場合にかなりの精l1Lt−要求畜れることによ
υ、畜らに作業時間會短纏することがむつかしく、熟f
i’t−要する作業でめった。
動葛せるまでの待ち時間やクレーン醋^の着脱時間が溶
接時間の他に必要と攻シ、仁とに横方向の溶接にはζn
會数闘繰返−amければならないので、作業能率かきわ
めて悪いばか〕でなく、クレーンで作業装置5を位置決
めずゐ場合にかなりの精l1Lt−要求畜れることによ
υ、畜らに作業時間會短纏することがむつかしく、熟f
i’t−要する作業でめった。
また、第2図に示すtのは、船腹面7に沿って足場10
を組み、ζt′Lを昇り降りしたり横方向へ移動させた
りして作業を行なうものでるるか、作業能率がてらに悪
いことは明らかでおり、また、作業の安全性において問
題がめる。
を組み、ζt′Lを昇り降りしたり横方向へ移動させた
りして作業を行なうものでるるか、作業能率がてらに悪
いことは明らかでおり、また、作業の安全性において問
題がめる。
そこで従来、タンカー造用として自走式の作業装置が提
案さnたが、タン力よりも小形でるるバルクキャリヤの
場合には不向きでおり、軌道式でるる九めにレールの着
脱が面倒で長時間會要し小形船においては満足した効果
を期待することができなかった。
案さnたが、タン力よりも小形でるるバルクキャリヤの
場合には不向きでおり、軌道式でるる九めにレールの着
脱が面倒で長時間會要し小形船においては満足した効果
を期待することができなかった。
本発明は以上のような点に鑑みなでnfcもので、船体
甲板上を無軌道で走行可能なキャタピラで支持′2rt
′L、た台板上に、キャタピラの走行駆動装置を備えた
固定ハクジングと、合板上に敷設したレール上を移動す
る移動ハワジングとを設け、固定ハワジング側から吊下
したゴンドラ管昇降装置で船体II複に6りて昇鋒畜せ
為よりに構成することKよ)、鋏置愈体1.zレーン中
レールを用いゐことなく1自に害動葛せること會可能な
らしめ、間接作業時間を大幅に短縮して作業能率の陶土
と労力の軽減とを計った無軌道自走式作業装置を提供す
るものでらる。以下、本発明の実権例tgmwK基いて
詳細に説明する。
甲板上を無軌道で走行可能なキャタピラで支持′2rt
′L、た台板上に、キャタピラの走行駆動装置を備えた
固定ハクジングと、合板上に敷設したレール上を移動す
る移動ハワジングとを設け、固定ハワジング側から吊下
したゴンドラ管昇降装置で船体II複に6りて昇鋒畜せ
為よりに構成することKよ)、鋏置愈体1.zレーン中
レールを用いゐことなく1自に害動葛せること會可能な
らしめ、間接作業時間を大幅に短縮して作業能率の陶土
と労力の軽減とを計った無軌道自走式作業装置を提供す
るものでらる。以下、本発明の実権例tgmwK基いて
詳細に説明する。
第4@ないし第7図は本発明に係る無軌道自走式作業装
置の一夷總例を示し、第4図はこtLt設置した建造中
船体の斜視図、縞S図社作業装置のIi+視因、第6w
Aは同じく平面図、第7図は岡じ〈a面図でるる。II
において、ドッグの船台11上で建造中のバルクキャリ
ヤの船体12は、前部船倉13と後部船倉14とを備え
てシ夛、後部船倉14の甲板15上に紘、ドッグに設け
た船体構成部材勢吊上げ用のクレーン1@で地上から吊
上げられた無軌道自走式の作業装置1Tか卸畜れて設置
されている。
置の一夷總例を示し、第4図はこtLt設置した建造中
船体の斜視図、縞S図社作業装置のIi+視因、第6w
Aは同じく平面図、第7図は岡じ〈a面図でるる。II
において、ドッグの船台11上で建造中のバルクキャリ
ヤの船体12は、前部船倉13と後部船倉14とを備え
てシ夛、後部船倉14の甲板15上に紘、ドッグに設け
た船体構成部材勢吊上げ用のクレーン1@で地上から吊
上げられた無軌道自走式の作業装置1Tか卸畜れて設置
されている。
この作業装置11杜、平面視り字状の台I[1@を備え
ており、仁の台板18の後半部には平11視遂り字状に
形威畜れた箱状C)@定ハワジング1$が固定されてい
る。この一定ハワジング1sの内f16には、走行用%
−pxoと、そO’&−p輪を入力軸とし4備のギアを
備えた走行駆動装置宜1とか設けられてお)、この減速
装置21の出力軸とベベルギア22.23で駆動連l1
IIirtた走行駆動軸24の両熾部には、駆動スプロ
ケット25が軸着されている。こnら各駆動スゲロケッ
ト25と、合板18の後端部に支持された走行軸26上
の従動スプロケットz1と0間にはチェーン!1が彊架
畜n″′Cシク、畜らに各走行軸26上の駆動車2sと
、前方の従動車30との間には、無端状に形成11fi
走行用着−夕21で駆動gnて甲[15上を無軌道で走
行する中ヤタビフ31が彊架さnている。32は固定ハ
ワジング19と一体的に形成−gn7を運転室で6って
、その内部には、運転者か着座する運転席3sと、各種
の操作レバー類!備え九運転製御盤34とが設けられて
い石。
ており、仁の台板18の後半部には平11視遂り字状に
形威畜れた箱状C)@定ハワジング1$が固定されてい
る。この一定ハワジング1sの内f16には、走行用%
−pxoと、そO’&−p輪を入力軸とし4備のギアを
備えた走行駆動装置宜1とか設けられてお)、この減速
装置21の出力軸とベベルギア22.23で駆動連l1
IIirtた走行駆動軸24の両熾部には、駆動スプロ
ケット25が軸着されている。こnら各駆動スゲロケッ
ト25と、合板18の後端部に支持された走行軸26上
の従動スプロケットz1と0間にはチェーン!1が彊架
畜n″′Cシク、畜らに各走行軸26上の駆動車2sと
、前方の従動車30との間には、無端状に形成11fi
走行用着−夕21で駆動gnて甲[15上を無軌道で走
行する中ヤタビフ31が彊架さnている。32は固定ハ
ワジング19と一体的に形成−gn7を運転室で6って
、その内部には、運転者か着座する運転席3sと、各種
の操作レバー類!備え九運転製御盤34とが設けられて
い石。
一方、前記台板1暮上の前半部には、左右一対のレール
3sが、キャタピラs10走行方向と平行して敷設場n
て訃シ、このレール8i上には、平面視を逆り字状に拳
威葛れレール3暴上1転動する4優の重輪sI管備えた
移動ハウジングs74か走行自在に載111−gれてい
る。移動乃ワジンダ1TO内部には、移動用モータ38
と、その場−タ軸を入力軸とし4儂のギア管備えた移動
用減速装置39とか設けられておplこO減速装置SS
O出力軸上のスズロケット40とチェーy41で連結1
′r′した移動用モータ42は、前部車輪360車輪と
駆m4結葛ルでいで、モータ311(D−転により移動
)・クジング纂T7b&レールII5上で移動できるよ
うに構成部nている。43は、移動ハウジング37の後
部に設けられた巻上げ用モータで塾って、その毫−ター
には、こf′Lを入力軸とし4備のギア管備え7を巻上
げ用減速装置44か駆動連結さnておp、こ0減速装置
44の出力軸でるる巻上げ軸4s上に鉱、一対の巻上げ
ドラム46が軸着畜れてiる。各巻上げドラム46には
、ワイヤ4Tが巻付けられておシ、このワイヤ4Tの先
端部には、fI4接作!IK者か搭乗するゴンドラ48
が吊下嘔nている。−tして、ワイヤ41は移動ハウジ
ング3Tの収納箱49に設けられた4優の滑車5・で案
内されてお・〕、台板1110端縁を甲板15の端縁と
はソ揃えたときに、ゴンドラ4811!1!船体12の
外、li!I板51に沿って昇降するように*威されて
いる・52は溶接用の機械器具類である。
3sが、キャタピラs10走行方向と平行して敷設場n
て訃シ、このレール8i上には、平面視を逆り字状に拳
威葛れレール3暴上1転動する4優の重輪sI管備えた
移動ハウジングs74か走行自在に載111−gれてい
る。移動乃ワジンダ1TO内部には、移動用モータ38
と、その場−タ軸を入力軸とし4儂のギア管備えた移動
用減速装置39とか設けられておplこO減速装置SS
O出力軸上のスズロケット40とチェーy41で連結1
′r′した移動用モータ42は、前部車輪360車輪と
駆m4結葛ルでいで、モータ311(D−転により移動
)・クジング纂T7b&レールII5上で移動できるよ
うに構成部nている。43は、移動ハウジング37の後
部に設けられた巻上げ用モータで塾って、その毫−ター
には、こf′Lを入力軸とし4備のギア管備え7を巻上
げ用減速装置44か駆動連結さnておp、こ0減速装置
44の出力軸でるる巻上げ軸4s上に鉱、一対の巻上げ
ドラム46が軸着畜れてiる。各巻上げドラム46には
、ワイヤ4Tが巻付けられておシ、このワイヤ4Tの先
端部には、fI4接作!IK者か搭乗するゴンドラ48
が吊下嘔nている。−tして、ワイヤ41は移動ハウジ
ング3Tの収納箱49に設けられた4優の滑車5・で案
内されてお・〕、台板1110端縁を甲板15の端縁と
はソ揃えたときに、ゴンドラ4811!1!船体12の
外、li!I板51に沿って昇降するように*威されて
いる・52は溶接用の機械器具類である。
以上のように構成Inた作業装置17の動作管ト明する
。建造中の船体12の甲板15上に嬬、ドックの地上側
に設けらrtた船体構成部材郷帛上ケ用のクレーン16
によって地上から吊上げらnた作業装置17が卸下畜れ
ている。そこで、船体12の外側板51をf#接する場
合には、作業装置17をキャタピラ31で自走式せ、台
板18の端縁が溶接個所の外側板51の上端縁とP1ソ
揃うように位置させる。そして、第3図に示すムt ”
tCloで囲まnた溶液ブロック9を溶接する場合に
は、溶接作業者はゴンドラ4Iに搭乗し、先ず、外側板
51に沿ってゴンドラ4aをA点からB点まで下降させ
ながら縦方向の溶接を行なう。しかるのち、移動用モー
タ38を駆動ぢせて移動ノ・ワジング31tレール3S
上で移動させながらB点−からDIILKill為横方
肉011111を行ない、石らに0点において巻上げ用
モータ4St寸B−g−tてゴンドゲ4−f:上昇させ
なから0点から0点に量る縦方向の溶接を行なう。この
ようにしてl@ct4接プロッタ90S*t−終了した
のちゴンドラ41を収納箱411KJI納し、走行用モ
ータ20でキャタピラ311−駆動して作業装置17會
次の*mmブラック位置へ移動させる。
。建造中の船体12の甲板15上に嬬、ドックの地上側
に設けらrtた船体構成部材郷帛上ケ用のクレーン16
によって地上から吊上げらnた作業装置17が卸下畜れ
ている。そこで、船体12の外側板51をf#接する場
合には、作業装置17をキャタピラ31で自走式せ、台
板18の端縁が溶接個所の外側板51の上端縁とP1ソ
揃うように位置させる。そして、第3図に示すムt ”
tCloで囲まnた溶液ブロック9を溶接する場合に
は、溶接作業者はゴンドラ4Iに搭乗し、先ず、外側板
51に沿ってゴンドラ4aをA点からB点まで下降させ
ながら縦方向の溶接を行なう。しかるのち、移動用モー
タ38を駆動ぢせて移動ノ・ワジング31tレール3S
上で移動させながらB点−からDIILKill為横方
肉011111を行ない、石らに0点において巻上げ用
モータ4St寸B−g−tてゴンドゲ4−f:上昇させ
なから0点から0点に量る縦方向の溶接を行なう。この
ようにしてl@ct4接プロッタ90S*t−終了した
のちゴンドラ41を収納箱411KJI納し、走行用モ
ータ20でキャタピラ311−駆動して作業装置17會
次の*mmブラック位置へ移動させる。
このように、本装置は甲板15上をキャタピラ31で自
由に自走することができ、従来のように作業装置を移動
するためにクレーンを用い友フレールを着脱したりする
必要かないので、l!接作業以外の間接作業時間が大幅
に短縮gnる。
由に自走することができ、従来のように作業装置を移動
するためにクレーンを用い友フレールを着脱したりする
必要かないので、l!接作業以外の間接作業時間が大幅
に短縮gnる。
第8図および第9図は本発明の他の実總例としての作業
装置の概要平面図および概要側面図で番って、本実洩例
においては、作業装置11ムのレール35ムが台l!1
$のはソ全長にわたって敷設さnており、fた、固定ノ
1ワジング1!1&が正面視において逆り字状に形成さ
れている。こうすることにより、移動ハウジング37&
は固定ハウジング10ムO上半央出部の下を過って台
横18の後端Stで移動することかで1、前記作業にお
けるゴンドラ4畠の移動範l!か喪くなるので、キャタ
ピラ31による作業装置17の移動線数を減少させるこ
とかできる。
装置の概要平面図および概要側面図で番って、本実洩例
においては、作業装置11ムのレール35ムが台l!1
$のはソ全長にわたって敷設さnており、fた、固定ノ
1ワジング1!1&が正面視において逆り字状に形成さ
れている。こうすることにより、移動ハウジング37&
は固定ハウジング10ムO上半央出部の下を過って台
横18の後端Stで移動することかで1、前記作業にお
けるゴンドラ4畠の移動範l!か喪くなるので、キャタ
ピラ31による作業装置17の移動線数を減少させるこ
とかできる。
以上の説明によシ明らかなように、本発明によれば船体
橘造用の作業装置にお匹て、船体甲板上を無軌道で走行
可能なキャタピラで支持され九合板上に、キャタピラの
走行駆動値fk備えた固定ハウジングと、合板上に敷設
したレール上管移動する移動ハウジングと管設け、固定
ハウジング側から吊下したゴンドラを昇降装置で船体側
板に沿って昇降ぢせるように構成することにより、作業
装置全体音甲板上で自由に自走させることかでき、しか
も、m@道で走行番せゐことかできるので、従来性なわ
nてい九作業装置移動の良めの!レーン作業や走行用レ
ールの着脱作業を省略することができ、間接作業時間を
大幅に煽縮することができて、作業能率が着しく肉よし
、労力の軽減を計ることかできる。
橘造用の作業装置にお匹て、船体甲板上を無軌道で走行
可能なキャタピラで支持され九合板上に、キャタピラの
走行駆動値fk備えた固定ハウジングと、合板上に敷設
したレール上管移動する移動ハウジングと管設け、固定
ハウジング側から吊下したゴンドラを昇降装置で船体側
板に沿って昇降ぢせるように構成することにより、作業
装置全体音甲板上で自由に自走させることかでき、しか
も、m@道で走行番せゐことかできるので、従来性なわ
nてい九作業装置移動の良めの!レーン作業や走行用レ
ールの着脱作業を省略することができ、間接作業時間を
大幅に煽縮することができて、作業能率が着しく肉よし
、労力の軽減を計ることかできる。
4 11110111単&1tll!
鎮1mlは従来における装置型作業装置の斜II図、縞
2図は足場式作業装置の#+平面図IR3図は溶接作業
の説明図、厘4図ないし耐9図は零弛−に係る無軌道自
走式作業装置の実施例を示し、第4図はこれ管設置した
建造中船体の#+平面図嬉IImは作業装置の斜視図、
菖6図は同じく平面図、嬉7図は同じく側面図、WXB
図および鎮9図は本尭―の他の実紬例管示し、欽8図は
その概要平面図、第9図は―じ〈概要側面図でるる。
2図は足場式作業装置の#+平面図IR3図は溶接作業
の説明図、厘4図ないし耐9図は零弛−に係る無軌道自
走式作業装置の実施例を示し、第4図はこれ管設置した
建造中船体の#+平面図嬉IImは作業装置の斜視図、
菖6図は同じく平面図、嬉7図は同じく側面図、WXB
図および鎮9図は本尭―の他の実紬例管示し、欽8図は
その概要平面図、第9図は―じ〈概要側面図でるる。
1!・・・・船体、15・・・・甲板、IT・・・・作
業装置、1・・・・・台板、1−・・・・固定ハワジン
ダ、20・・・・走行用篭−タ、21・・・・走行用減
速装置、sl・・・・中ヤタビツ、35・・・・レール
、s7・・・・移動ハワジング、38・・・・移動用モ
ータ、S−・・・・移動用減速装置、43・・・・巻上
げ屑篭−タ、44・・・・巻上げ用減速装置、4虐・・
−・ゴンドラ、S1@・・・外側板。
業装置、1・・・・・台板、1−・・・・固定ハワジン
ダ、20・・・・走行用篭−タ、21・・・・走行用減
速装置、sl・・・・中ヤタビツ、35・・・・レール
、s7・・・・移動ハワジング、38・・・・移動用モ
ータ、S−・・・・移動用減速装置、43・・・・巻上
げ屑篭−タ、44・・・・巻上げ用減速装置、4虐・・
−・ゴンドラ、S1@・・・外側板。
特許出願人 三片造船株式★社
代理人 山川政樹(ほか14)
第11 第2×
第3図
Claims (1)
- 船体甲板上管無軌道で走行可能なキャタピラと、このキ
ャタピラに支持さn上面にキャタピラの走行方向と平行
するレールが敷設i:r1台板と、この合板上に固定さ
れ前記キャタピラの走行駆動装置管備え次固定ハワジン
グと、前記レール上に移動自在に支持百f′L自らの走
行駆動装置およびゴンドラ昇降装置を備jした移動ハワ
ジングと、前記昇降装置によって駆111f’L船体側
板に沿りて昇降するゴンドラとを設は九ことt−特徴と
する無軌道自走式作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122583A JPS5822776A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 無軌道自走式作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122583A JPS5822776A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 無軌道自走式作業装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822776A true JPS5822776A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14839498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122583A Pending JPS5822776A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 無軌道自走式作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6490883A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-07 | Nippon Steel Corp | Working truck |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56122583A patent/JPS5822776A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6490883A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-07 | Nippon Steel Corp | Working truck |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2909298A (en) | Self-propelled mobile lift | |
US3059782A (en) | Mobile lift | |
JP4264470B2 (ja) | 橋桁部材の架設方法および架設装置 | |
JP2019214858A (ja) | 床版架設機 | |
CN108190778B (zh) | 一种深海钻井防喷器移运吊机 | |
US3742889A (en) | Method of constructing ships | |
US5778795A (en) | Railway truck assembly for truck maintainence | |
JPS5822776A (ja) | 無軌道自走式作業装置 | |
CN212009917U (zh) | 一种港口综合实训装置 | |
US3886883A (en) | Apparatus for disposing longitudinals for constructing hull blocks | |
JPH07102531A (ja) | 橋梁張出し架設工法及びその装置 | |
JPS595675Y2 (ja) | 船舶上架装置 | |
CN219992249U (zh) | 一种水中桥梁支座更换系统 | |
JPS61162630A (ja) | 杭打工法及びその装置 | |
CN111445749B (zh) | 一种港口综合实训装置 | |
CN218667126U (zh) | 一种桥梁梁底检查车轨道及附属件安装工装 | |
CN222575971U (zh) | 一种厂房屋面大型构件的安装系统 | |
CN109533209A (zh) | 大型构件起吊运输安装一体船及施工工艺 | |
JP4379202B2 (ja) | 鋼構造物の点検補修用作業装置および方法 | |
RU2774693C1 (ru) | Сборно-разборный консольный кран | |
JPS5841106A (ja) | トラス橋点検作業用架台の移設方法 | |
JPH0475323B2 (ja) | ||
SU1004522A1 (ru) | Наклонный транспортный судоподъемник преимущественно дл судов на подводных крыль х | |
SU998642A1 (ru) | Сборочный кран дл монтажа сквозного пролетного строени моста и способ его установки на смонтированную базовую часть сквозного пролетного строени | |
US3770145A (en) | Plow apparatus for vessel unloader |