JPS5822745Y2 - おしやぶり - Google Patents
おしやぶりInfo
- Publication number
- JPS5822745Y2 JPS5822745Y2 JP1976136202U JP13620276U JPS5822745Y2 JP S5822745 Y2 JPS5822745 Y2 JP S5822745Y2 JP 1976136202 U JP1976136202 U JP 1976136202U JP 13620276 U JP13620276 U JP 13620276U JP S5822745 Y2 JPS5822745 Y2 JP S5822745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- holder
- base
- hole
- collar plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 59
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乳児用のおしゃぶりの改良に関する。
授乳時以外に乳児にあてがうおしゃぶりは、従来からゴ
ム製の乳首をホルダに固定し、このホルダに握柄を設け
、この握柄を乳児の手に持たせて自分で口にくわえさせ
ることができるよう(こなされている。
ム製の乳首をホルダに固定し、このホルダに握柄を設け
、この握柄を乳児の手に持たせて自分で口にくわえさせ
ることができるよう(こなされている。
しかして従来のおしゃぶりは、ホルダの一部が棒状に一
体に突出して形成されているため、乳児が乳首を口にく
わえたまま前のめりとなって転倒したような場合、ホル
ダごと口中に嵌ったり、乳首でのどを突くような危険性
があった。
体に突出して形成されているため、乳児が乳首を口にく
わえたまま前のめりとなって転倒したような場合、ホル
ダごと口中に嵌ったり、乳首でのどを突くような危険性
があった。
本考案はこれに鑑み、乳児が口にくわえたまま前方に転
倒したり器物に衝接してものどを突くような危険がなく
、かつ手に持ち易く、もて遊ぶ際にも変化に富んで単調
さを救い、授乳時間までの間あきることなくあてがって
おくことのできるおしゃぶりを提供することを目的とし
てなされたもので、乳首を固定して保持するホルダと握
柄とを別体構成とし、かつそのホルダを鍔板と乳首固定
杆とで構成して、乳首の基部をこの鍔板と乳首固定杆と
で抜出し不能な固定を可能ならしめるとともに、前記乳
首固定杆に握柄を回転自在に取付け、これにより乳児が
口にくわえたまま転倒した場合にも鍔板により乳首以外
が日中に入らないと同時に握柄が回転して衝撃が緩和さ
れ、かつ乳児が乳首を噛んで引張っても絶対に抜けるこ
とがなく、これらにより優れた安全性を図ったものであ
る。
倒したり器物に衝接してものどを突くような危険がなく
、かつ手に持ち易く、もて遊ぶ際にも変化に富んで単調
さを救い、授乳時間までの間あきることなくあてがって
おくことのできるおしゃぶりを提供することを目的とし
てなされたもので、乳首を固定して保持するホルダと握
柄とを別体構成とし、かつそのホルダを鍔板と乳首固定
杆とで構成して、乳首の基部をこの鍔板と乳首固定杆と
で抜出し不能な固定を可能ならしめるとともに、前記乳
首固定杆に握柄を回転自在に取付け、これにより乳児が
口にくわえたまま転倒した場合にも鍔板により乳首以外
が日中に入らないと同時に握柄が回転して衝撃が緩和さ
れ、かつ乳児が乳首を噛んで引張っても絶対に抜けるこ
とがなく、これらにより優れた安全性を図ったものであ
る。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
本考案に係るおしゃぶり1は、ゴム等の弾性に富む材料
からなる中空の乳首2と、この乳首2の基部2aを固定
して保持するホルダ3と、このホルダ3の下面に回転自
在に取付けられる握柄4とからなり、前記ホルダ3およ
び握柄4は合成樹脂により形成される。
からなる中空の乳首2と、この乳首2の基部2aを固定
して保持するホルダ3と、このホルダ3の下面に回転自
在に取付けられる握柄4とからなり、前記ホルダ3およ
び握柄4は合成樹脂により形成される。
前記ホルダ3は、鍔板5と乳首固定杆6とからなり、鍔
板5は乳児の口よりも大きい面積を有するもので、第3
図に示すようにその中央部に乳首2の基部2aが挿通さ
れる貫孔7を有し、この貫孔7の内周繰下端には周縁突
部8、およびこれと離間して環状壁部9が形成され、こ
の間に前記乳首2の下端の環状肉厚部10が嵌入される
凹部11が形成されている。
板5は乳児の口よりも大きい面積を有するもので、第3
図に示すようにその中央部に乳首2の基部2aが挿通さ
れる貫孔7を有し、この貫孔7の内周繰下端には周縁突
部8、およびこれと離間して環状壁部9が形成され、こ
の間に前記乳首2の下端の環状肉厚部10が嵌入される
凹部11が形成されている。
乳首固定杆6は、第4図に示すように、前記乳首2の基
部2a内に圧入される膨出頭部12と、前記鍔板5の環
状壁部9の内周面に形成された突条13に係合する係合
部14を有する序盤15とを有し、この膨出頭部12と
序盤15との間の外周面には、前記鍔板5の貫孔7の内
周面に対向しかつその間に乳首2の基部2aの肉厚より
も小さい間隙を有し得る突条16,16が形成されてお
り、前記序盤15が環状壁部9の凸条13に係合したと
き膨出頭部12の外周縁12aが鍔板5の貫孔7の上部
開孔縁7aよりやや上位に位置されるようになっている
。
部2a内に圧入される膨出頭部12と、前記鍔板5の環
状壁部9の内周面に形成された突条13に係合する係合
部14を有する序盤15とを有し、この膨出頭部12と
序盤15との間の外周面には、前記鍔板5の貫孔7の内
周面に対向しかつその間に乳首2の基部2aの肉厚より
も小さい間隙を有し得る突条16,16が形成されてお
り、前記序盤15が環状壁部9の凸条13に係合したと
き膨出頭部12の外周縁12aが鍔板5の貫孔7の上部
開孔縁7aよりやや上位に位置されるようになっている
。
したがって前記乳首2の基部2aを鍔板5の貫孔7に挿
通してその環状肉厚部10を凹部11内に位置させ、つ
いで乳首2の下端から乳首固定杆6の膨出頭部12を圧
入させれば、この膨出頭部12は鍔板5の貫孔7からや
S抜は出て膨出頭部12の外周縁12aと貫孔7の上部
開孔縁7aとの間に乳首2を外方に屈曲変形して挾圧す
るとともに、突条16,16と貫孔7の内周面との間に
乳首を挾圧し、かつ乳首2の環状肉厚部10が序盤15
により鍔板5の凹部11内に圧接されることにより容易
には抜出さないように固定される。
通してその環状肉厚部10を凹部11内に位置させ、つ
いで乳首2の下端から乳首固定杆6の膨出頭部12を圧
入させれば、この膨出頭部12は鍔板5の貫孔7からや
S抜は出て膨出頭部12の外周縁12aと貫孔7の上部
開孔縁7aとの間に乳首2を外方に屈曲変形して挾圧す
るとともに、突条16,16と貫孔7の内周面との間に
乳首を挾圧し、かつ乳首2の環状肉厚部10が序盤15
により鍔板5の凹部11内に圧接されることにより容易
には抜出さないように固定される。
この固定手段によれば、乳首2を約5Ky以上の力で引
張っても容易に抜けて外れることなく取付けることがで
きる。
張っても容易に抜けて外れることなく取付けることがで
きる。
前記乳首固定杆6の下端には握柄挿通孔17が穿設され
ている。
ている。
握柄4は、第6図に示すように環状のもので、一部が切
離されてその切離部17a、17aの設けられる部分は
直杆部18に形成され、この切離部17aにおいて前記
握柄挿通孔17に挿通させることにより回動自在に取付
けられる。
離されてその切離部17a、17aの設けられる部分は
直杆部18に形成され、この切離部17aにおいて前記
握柄挿通孔17に挿通させることにより回動自在に取付
けられる。
前記直杆部18には握り19が自由に回転できるように
挿通されている。
挿通されている。
この握り19は軸方向に2つ割りされ、前記直杆部18
に両側から嵌めるようにして接着その他の手段で両片を
固定させることにより取付けられるようになっている。
に両側から嵌めるようにして接着その他の手段で両片を
固定させることにより取付けられるようになっている。
本考案は以上の構成であるから、乳児が手に持ってしゃ
ぶる際には、握柄4が環状をなすことによりこれに手指
を挿入してつかむことができ、また万−口にくわえたま
ま前のめりとなって転倒しても、最先に握柄4が衝接す
るのでその衝撃を緩和し、乳首2の先端でのどを突くよ
うな危険が防止される。
ぶる際には、握柄4が環状をなすことによりこれに手指
を挿入してつかむことができ、また万−口にくわえたま
ま前のめりとなって転倒しても、最先に握柄4が衝接す
るのでその衝撃を緩和し、乳首2の先端でのどを突くよ
うな危険が防止される。
また図示実施例のように、握柄4に握り19を自由回転
自在に取付けておくことにより、乳児が一層つかみ易く
、しかも器物に衝接してもこれが回転して衝撃を吸収し
、安全となる。
自在に取付けておくことにより、乳児が一層つかみ易く
、しかも器物に衝接してもこれが回転して衝撃を吸収し
、安全となる。
このように本考案によれば、乳首のホルダに握柄を回転
自在に取付けた構成としたので、乳児が乳首を口にくわ
えたまま前方に転倒したり器物に衝接しても、ホルダが
日中に嵌ったり、乳首でのどを突くような危険性を除去
することができ、かつ握柄が回転自在であるため手に持
って遊ぶ際にも変化に富むものとなり、授乳時間までの
間あきさせることがない。
自在に取付けた構成としたので、乳児が乳首を口にくわ
えたまま前方に転倒したり器物に衝接しても、ホルダが
日中に嵌ったり、乳首でのどを突くような危険性を除去
することができ、かつ握柄が回転自在であるため手に持
って遊ぶ際にも変化に富むものとなり、授乳時間までの
間あきさせることがない。
また本考案においては、乳首を固定するホノ?ダを、乳
児の口よりも大きい面積を有する硬質材料製の鍔板と乳
首固定杆とで構成し、前記鍔板には乳首の基部が挿通さ
れる貫孔を設け、この貫孔の下部には下向きに突出する
周縁突部およびこれより大径の環状壁部を形成して前記
乳首の基部外周に形成された環状肉厚部が嵌入する凹部
を形成し、前記乳首固定杆には乳首の基部内に圧入され
る膨出頭部と、前記環状壁部に係合し得る序盤と、前記
頭部と序盤との間の外周面に形成され乳首の基部の肉厚
よりも小さい間隙をもって貫孔の内周面に対向する環状
の突条とを形成し、前記序盤が環状壁部に係合したとき
膨出頭部の外周縁が鍔板の貫孔の上部開口縁よりやや上
位に位置して乳首を外方に屈曲変形して抜は止めするよ
うにしたので、乳児が乳首を強く噛んで弓張っても膨出
頭部の外周縁と鍔板の貫孔の上部開口縁との間に乳首が
介在することになって乳首が切れない限り抜けることが
なく、逆に日中に押し込もうとしても鍔板が広い面積を
有するので乳首以外を日中に入れることができず、きわ
めて安全であるなどの種々の効果がある。
児の口よりも大きい面積を有する硬質材料製の鍔板と乳
首固定杆とで構成し、前記鍔板には乳首の基部が挿通さ
れる貫孔を設け、この貫孔の下部には下向きに突出する
周縁突部およびこれより大径の環状壁部を形成して前記
乳首の基部外周に形成された環状肉厚部が嵌入する凹部
を形成し、前記乳首固定杆には乳首の基部内に圧入され
る膨出頭部と、前記環状壁部に係合し得る序盤と、前記
頭部と序盤との間の外周面に形成され乳首の基部の肉厚
よりも小さい間隙をもって貫孔の内周面に対向する環状
の突条とを形成し、前記序盤が環状壁部に係合したとき
膨出頭部の外周縁が鍔板の貫孔の上部開口縁よりやや上
位に位置して乳首を外方に屈曲変形して抜は止めするよ
うにしたので、乳児が乳首を強く噛んで弓張っても膨出
頭部の外周縁と鍔板の貫孔の上部開口縁との間に乳首が
介在することになって乳首が切れない限り抜けることが
なく、逆に日中に押し込もうとしても鍔板が広い面積を
有するので乳首以外を日中に入れることができず、きわ
めて安全であるなどの種々の効果がある。
第1図は本考案に係るおしゃぶりの一実施例を示す斜視
図、第2図は乳首の一部を断面とした側面図、第3図は
ホルダの鍔板を示す断面図、第4図はホルダの乳首固定
杆の側面図、第5図は第4図■−■線断面図、第6図は
握柄の平面図、第7図はホルダに乳首を取付けた状態時
の部分拡大断面図である。 1・・・おしゃぶり、2・・・乳首、3・・・ホルダ、
4・・・握柄、5・・・鍔板、6・・・乳首固定杆、I
・・・貫孔、8・・・周縁突部、9・・・環状壁部、1
0・・・環状肉厚部、11・・・凹部、12・・・膨出
頭部、13・・・突条、14・・・係合部、15・・・
序盤。
図、第2図は乳首の一部を断面とした側面図、第3図は
ホルダの鍔板を示す断面図、第4図はホルダの乳首固定
杆の側面図、第5図は第4図■−■線断面図、第6図は
握柄の平面図、第7図はホルダに乳首を取付けた状態時
の部分拡大断面図である。 1・・・おしゃぶり、2・・・乳首、3・・・ホルダ、
4・・・握柄、5・・・鍔板、6・・・乳首固定杆、I
・・・貫孔、8・・・周縁突部、9・・・環状壁部、1
0・・・環状肉厚部、11・・・凹部、12・・・膨出
頭部、13・・・突条、14・・・係合部、15・・・
序盤。
Claims (1)
- ゴム等の弾性に富む材料からなる乳首2と、この乳首2
の基部を固定するホルダ3と、このホルダ3の下面に回
転自在に取付けられる握柄4とからなるものにおいて、
前記ホルダ3は、乳児の口よりも大きい面積を有する硬
質材料製の鍔板5と乳首固定杆6とからなっており、前
記鍔板5は乳首2の基部2aが挿通される貫孔7を有し
、この貫孔7の下部には下向きに突出する周縁突部8お
よびこれより大径の環状壁部9を形成して前記乳首2の
基部外周に形成された環状肉厚部10が嵌入し得る凹部
11を形成し、前記乳首固定杆6には乳首2の基部2a
内に圧入される膨出頭部12と、前記環状壁部9に係合
し得る序盤15と、前記頭部12と序盤15との間の外
周面に形成され乳首2の基部2aの肉厚よりも小さい間
隙をもって前記貫孔7の内周面に対向する環状の突条1
6とを形成し、前記序盤15が環状壁部9内に係合した
とき膨出頭部12の外周縁が鍔板5の貫孔7の上部開孔
縁7aよりや\上位に位置して乳首2を外方に屈曲変形
せしめて抜は止めするようにしたおしゃぶり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976136202U JPS5822745Y2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | おしやぶり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976136202U JPS5822745Y2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | おしやぶり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5354199U JPS5354199U (ja) | 1978-05-10 |
JPS5822745Y2 true JPS5822745Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=28745066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976136202U Expired JPS5822745Y2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | おしやぶり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822745Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3108094C2 (de) * | 1981-03-04 | 1985-09-26 | Mapa GmbH Gummi- und Plastikwerke, 2730 Zeven | Beruhigungssauger |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4717632U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-30 | ||
JPS4838478U (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-12 |
-
1976
- 1976-10-09 JP JP1976136202U patent/JPS5822745Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4717632U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-30 | ||
JPS4838478U (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5354199U (ja) | 1978-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4994075A (en) | Infant pacifier holder assembly | |
US4329996A (en) | Protective pacifier | |
US20020187719A1 (en) | Stuffed toy with attached pacifier | |
RU2478327C2 (ru) | Устройство для прикрепления соски-пустышки к одежде ребенка | |
US4188747A (en) | Infant pacifier combination | |
US2798482A (en) | Hand-attached accessory device for infants | |
US20090030455A1 (en) | Toy For Retaining Multiple Size Pacifiers | |
US2888929A (en) | Pacifier | |
JPS5822745Y2 (ja) | おしやぶり | |
US5827527A (en) | Medicated candy product | |
JPS60199401A (ja) | 首振釦 | |
JP7062715B2 (ja) | 歯ブラシ | |
JPH0742477Y2 (ja) | 鈴おもちゃ | |
JPH0313323Y2 (ja) | ||
JP3010462U (ja) | 画 鋲 | |
JPH024673Y2 (ja) | ||
KR200241911Y1 (ko) | 치아발육기 겸용 노리개 젖꼭지 | |
JPS5931248Y2 (ja) | 発音乳首 | |
JPS5847296Y2 (ja) | ファスナ−装置 | |
JPH0133075Y2 (ja) | ||
JPH0126300Y2 (ja) | ||
KR200241793Y1 (ko) | 사탕용 막대 | |
JPH0339092Y2 (ja) | ||
CN2363706Y (zh) | 具防尘盖的奶嘴 | |
JP3090857U (ja) | 投擲用輪、又は円盤の受け棒 |