JPS58225738A - 分散形伝送システム - Google Patents
分散形伝送システムInfo
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- JPS58225738A JPS58225738A JP57108384A JP10838482A JPS58225738A JP S58225738 A JPS58225738 A JP S58225738A JP 57108384 A JP57108384 A JP 57108384A JP 10838482 A JP10838482 A JP 10838482A JP S58225738 A JPS58225738 A JP S58225738A
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- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、端末処理装置が複数の異なった場所ニ分散配
It 2れているデータ伝送システムに関スる。
It 2れているデータ伝送システムに関スる。
各種の交通機関における運行管理システムや、プラント
制御システム、計測制御システム7:tどのデータ伝送
システムでは、中央管理装置に対して複数の端末処理装
置がそれぞれ異なった場合に分散配#ざnたシステムと
なってしまう場合が多い。
制御システム、計測制御システム7:tどのデータ伝送
システムでは、中央管理装置に対して複数の端末処理装
置がそれぞれ異なった場合に分散配#ざnたシステムと
なってしまう場合が多い。
第1図にこのような複数の端末処理装置が分散配置され
たシステムにおけるデータ伝送システム、いわゆる分散
伝送システムの一例を示す。
たシステムにおけるデータ伝送システム、いわゆる分散
伝送システムの一例を示す。
この第1図しこおいて、1は中央管理装置、2はインタ
ーフェース、3−o〜3−3は伝送制御装置。
ーフェース、3−o〜3−3は伝送制御装置。
”l−t〜4−3は端末処理装置、5はループ状の伝送
路、6はディスプレイ、7はプリンタである。
路、6はディスプレイ、7はプリンタである。
中央管埋装jf 1と、そnぞれの制御対象A−Cに対
応して分散配置されている端末処理装置4゜〜4−s
(L CU I IL CU 3 + L CU
3 )は、それらに対応して設けられている伝送制御
装fi’ 3−o 〜3−s (N CP O、N
CP 1 r N CP−2、NCP−3)′fi:
介してループ状の伝送路5に結合ざn1中央管理装置1
と分散配置された各端末処理装置4−1〜4−3との間
、それにこnら端末処理装置4−1〜4−3相互間での
データ伝送の全てがループ状伝送路5によって行なえる
ようになつ−Cいる。
応して分散配置されている端末処理装置4゜〜4−s
(L CU I IL CU 3 + L CU
3 )は、それらに対応して設けられている伝送制御
装fi’ 3−o 〜3−s (N CP O、N
CP 1 r N CP−2、NCP−3)′fi:
介してループ状の伝送路5に結合ざn1中央管理装置1
と分散配置された各端末処理装置4−1〜4−3との間
、それにこnら端末処理装置4−1〜4−3相互間での
データ伝送の全てがループ状伝送路5によって行なえる
ようになつ−Cいる。
ところで、このような伝送システムにおいては、端末処
理装置誰にもコンピュータを用いてローカル的な制御を
行なうようにしたものが多く用いられるようになってお
り、そのため、端末処理装置がシステム稼動中にエラー
検出機能や保護機能の作動など、一時的な原因によりハ
ード的にシステムダウンしたり、制御対象からの入力条
件が特定のタイミングで制御不能な状態になってソフト
的にシステムダウンしたりすることがある。
理装置誰にもコンピュータを用いてローカル的な制御を
行なうようにしたものが多く用いられるようになってお
り、そのため、端末処理装置がシステム稼動中にエラー
検出機能や保護機能の作動など、一時的な原因によりハ
ード的にシステムダウンしたり、制御対象からの入力条
件が特定のタイミングで制御不能な状態になってソフト
的にシステムダウンしたりすることがある。
しかして、このようなシステムダウンを生じンこ場合で
も、端末処理装置を一旦、リセットし、丙スタート処理
してシステム立上げを行なえばそのままひさ続いてデー
タ伝送動作の継続が可能な場合が多い。特に、このよう
なシステム(こおいては、現在までにハード面、ソフト
面での開発か進み、システム的にも、充分に枯れたもの
となって来ているため、システムダウンの原因もほとん
どが一過性のもので占められるようになってきている現
状では、なおざらである。
も、端末処理装置を一旦、リセットし、丙スタート処理
してシステム立上げを行なえばそのままひさ続いてデー
タ伝送動作の継続が可能な場合が多い。特に、このよう
なシステム(こおいては、現在までにハード面、ソフト
面での開発か進み、システム的にも、充分に枯れたもの
となって来ているため、システムダウンの原因もほとん
どが一過性のもので占められるようになってきている現
状では、なおざらである。
従って、従来から、端末処理装置が集中して設けである
伝送システムなどにおいては、システムダウンしたとき
にオペレータか手動で操作し、システム立上げを行なう
ことにより短い処理時間で容易に復帰でき、システム稼
動率の低下をほとんど生じないで対応することができる
が、上記σ)ような端末処理装置が分散配置されている
分散伝送システムにおいては、それぞれシステムダウン
を生じた端末処理装置が設慣しである場所にオにレータ
がおもむいてのシステム立上げ処理を要するため、シス
テムダウン回後までの時間が長くなり、従って、従来の
分散形伝送システムにおいては、システムダウンによる
稼動率の低下が著しいという欠点があった。
伝送システムなどにおいては、システムダウンしたとき
にオペレータか手動で操作し、システム立上げを行なう
ことにより短い処理時間で容易に復帰でき、システム稼
動率の低下をほとんど生じないで対応することができる
が、上記σ)ような端末処理装置が分散配置されている
分散伝送システムにおいては、それぞれシステムダウン
を生じた端末処理装置が設慣しである場所にオにレータ
がおもむいてのシステム立上げ処理を要するため、シス
テムダウン回後までの時間が長くなり、従って、従来の
分散形伝送システムにおいては、システムダウンによる
稼動率の低下が著しいという欠点があった。
本発明の目的61、上記した従来技術の欠点を除き、端
末処理装置にシステムダウンを生じても伝送システムの
稼動率がほとんど低下しないようにすることのでさる分
散形伝送システムを提供するにある。
末処理装置にシステムダウンを生じても伝送システムの
稼動率がほとんど低下しないようにすることのでさる分
散形伝送システムを提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、分散配置されてい
る端末処理装置1に異常検出手段とリセット再スタート
処理手段とを設け、端末処理装置がシステムダウンした
とさには自動的Oこリセットが掛けられ再スタート処理
されるようにした点を特徴とする。
る端末処理装置1に異常検出手段とリセット再スタート
処理手段とを設け、端末処理装置がシステムダウンした
とさには自動的Oこリセットが掛けられ再スタート処理
されるようにした点を特徴とする。
以下、本発明による分散形伝送システムの実施例を図面
について説明する。
について説明する。
第2図は本発明の一実施例で、第1図における伝送制御
装fit/、3−+〜3−3と端末処理装置4−1〜4
−3をそれぞれ3と4で示したものであり、その他は第
1図の従来例と同じである。
装fit/、3−+〜3−3と端末処理装置4−1〜4
−3をそれぞれ3と4で示したものであり、その他は第
1図の従来例と同じである。
この第2図、において、30は送受信制御部、31は伝
送処理部、32はホストインターフェース回路、33は
故障検出回路、34は自動再起動信月回路、40は伝送
制御インターフェース部、41は処理部、42は入出力
処理部、43は再スタートイニシャル処理回路である。
送処理部、32はホストインターフェース回路、33は
故障検出回路、34は自動再起動信月回路、40は伝送
制御インターフェース部、41は処理部、42は入出力
処理部、43は再スタートイニシャル処理回路である。
次に動作について説明する。
伝送制御装置3と伝送路5との間でのデータの送受信は
送受信制御部30′f:介して行なわれ、ホストとなる
分散配置された端末処理装置4との間はホストインター
フェース回路7を介して接続ざnlこれらの送受信の管
理およびデータ伝送制御は伝送処理部31によって行な
われる。
送受信制御部30′f:介して行なわれ、ホストとなる
分散配置された端末処理装置4との間はホストインター
フェース回路7を介して接続ざnlこれらの送受信の管
理およびデータ伝送制御は伝送処理部31によって行な
われる。
また、分散配置された端末処理装置4は伝送制御インタ
ーフェース部40を介して伝送制御装置3に接続され、
これらの間でデータの送受信を行なうことにより中央管
埋装ff1l(第1図)との間での情報交換を行なうと
共に、入力出処理部42を介して制御対象と接続され、
処理対象で発生している現象の増込みと、それに対する
制御出方の送出とを行なうようになっている。なお、以
−ヒの動作は第1図で曲、明した分散形伝送システムと
同じである。
ーフェース部40を介して伝送制御装置3に接続され、
これらの間でデータの送受信を行なうことにより中央管
埋装ff1l(第1図)との間での情報交換を行なうと
共に、入力出処理部42を介して制御対象と接続され、
処理対象で発生している現象の増込みと、それに対する
制御出方の送出とを行なうようになっている。なお、以
−ヒの動作は第1図で曲、明した分散形伝送システムと
同じである。
故障検出回路33は伝送処理部31に結合され、伝送制
御装M3と端末制御装置4との間でのデータ伝送状態を
監視し、このデータ伝送状態に異常が発生したときには
端末処理装置4Gこシステムダウンか発生しrものと判
断して自動再起動信号回路34を動作させ、再スタート
イニシャル処理回路43に対して起動信号を供給する。
御装M3と端末制御装置4との間でのデータ伝送状態を
監視し、このデータ伝送状態に異常が発生したときには
端末処理装置4Gこシステムダウンか発生しrものと判
断して自動再起動信号回路34を動作させ、再スタート
イニシャル処理回路43に対して起動信号を供給する。
再スタートイニシャル処理回路43は自動再起動信号回
路34から起動信号が入力されると動作を開始し、端末
処理装置4の処理部41をゼネラルリセットし、初期状
態から立上げる処理を行なうO そこで、いま、端末処理装置4にハード的、或いはソフ
ト的なシステムダウンが発生したとする〇そうすると、
これに伴って伝送制御装置3と端末処理装置4との間で
のデータ伝送に異常が現ねれるから、故障検出回路33
により自動再起動信号回路34を介して再スタートイニ
シャル処理回路43が起動され、システムダウンした端
末処理装置4に対するリセット再スタート処理が行ンよ
りれることGこなり、システムダウンの旋回が一過性σ
)ものである限り端末処理装置4は直ちに処理動作可能
な状態に復帰し、データ伝送動作は短時間中断するだけ
となるので稼動率の低下を少くすることができる。
路34から起動信号が入力されると動作を開始し、端末
処理装置4の処理部41をゼネラルリセットし、初期状
態から立上げる処理を行なうO そこで、いま、端末処理装置4にハード的、或いはソフ
ト的なシステムダウンが発生したとする〇そうすると、
これに伴って伝送制御装置3と端末処理装置4との間で
のデータ伝送に異常が現ねれるから、故障検出回路33
により自動再起動信号回路34を介して再スタートイニ
シャル処理回路43が起動され、システムダウンした端
末処理装置4に対するリセット再スタート処理が行ンよ
りれることGこなり、システムダウンの旋回が一過性σ
)ものである限り端末処理装置4は直ちに処理動作可能
な状態に復帰し、データ伝送動作は短時間中断するだけ
となるので稼動率の低下を少くすることができる。
なお、このとき、希にではあるが、発生した異常が一過
性のものではなくて永続性のものであったとすtLは、
再スタートイニシャル処理回路43が起動して端末処理
装置4の動作立上げが行なわれても直ちにシステムダウ
ンとなってしまうが、このときには伝送制御装置3から
中央管埋装W1に復帰不能信号か送られ、所定の処理に
入ること 1になる。
性のものではなくて永続性のものであったとすtLは、
再スタートイニシャル処理回路43が起動して端末処理
装置4の動作立上げが行なわれても直ちにシステムダウ
ンとなってしまうが、このときには伝送制御装置3から
中央管埋装W1に復帰不能信号か送られ、所定の処理に
入ること 1になる。
次に、故障検出回路33&こよる異常検出動作について
説明する。
説明する。
既に説明したように、故障検出回路33は伝送制御装置
3と端末処理装M4との間のデータ伝送状態を監視して
端末処理装置4の異常、つまりシステムダウンを検出す
るようになっている。ソコで、この異常検出のためには
、伝送制御装置3から端末処理装置4にデータが送出さ
れたとき、端末処理装置4からのアンサ−を調べ、そち
が返ってこなかったときには異常が発生したものとすれ
ばよい。
3と端末処理装M4との間のデータ伝送状態を監視して
端末処理装置4の異常、つまりシステムダウンを検出す
るようになっている。ソコで、この異常検出のためには
、伝送制御装置3から端末処理装置4にデータが送出さ
れたとき、端末処理装置4からのアンサ−を調べ、そち
が返ってこなかったときには異常が発生したものとすれ
ばよい。
しかして、この方法では、伝送制御装置3と端末処理装
置4との間でデータの交換が行なわれるまでは異常検出
を行なうことができないから、こ(1)点をElmする
ためには次の方法を用いるようにしてもよい。即ち、伝
送制御装置3と端末処理装置4との間でのデータ伝送が
途切口、それが予め定めらγ1、た一定の時間以上にわ
たって続いたときしこは伝送処理部31を介して伝送制
御装#3から端末処理装置4に故障診断用のデータ送出
を行なわゼ、そnに対するアンサ−の有無により端末処
理装置4の異常判定を行なうのである。従って、この方
法を用いた故障検出回路33の動作をフローチャートで
示すと第3図のようになる。
置4との間でデータの交換が行なわれるまでは異常検出
を行なうことができないから、こ(1)点をElmする
ためには次の方法を用いるようにしてもよい。即ち、伝
送制御装置3と端末処理装置4との間でのデータ伝送が
途切口、それが予め定めらγ1、た一定の時間以上にわ
たって続いたときしこは伝送処理部31を介して伝送制
御装#3から端末処理装置4に故障診断用のデータ送出
を行なわゼ、そnに対するアンサ−の有無により端末処
理装置4の異常判定を行なうのである。従って、この方
法を用いた故障検出回路33の動作をフローチャートで
示すと第3図のようになる。
なお、本発明の実施例としては、これら2つの方法を併
用して異常を検出1−るようにした故障検出回路33を
用いるようにしてもよく、或いはこれらの方法のいずn
か一方だけを用いたものとしてもいずれでもよい。
用して異常を検出1−るようにした故障検出回路33を
用いるようにしてもよく、或いはこれらの方法のいずn
か一方だけを用いたものとしてもいずれでもよい。
以上説明したように、本発明によnば、分散形伝送シス
テムにおいて分散配置されている端末処理装置がシステ
ムダウンしても、はとんどの場合、直ちに再起動して処
理の実行に自動的に戻るようにすることができるから、
従来技術の欠点を除き、システムダウンによる稼動率の
低下が極めて少ない分散形伝送システムを容易に提供す
ることができる。
テムにおいて分散配置されている端末処理装置がシステ
ムダウンしても、はとんどの場合、直ちに再起動して処
理の実行に自動的に戻るようにすることができるから、
従来技術の欠点を除き、システムダウンによる稼動率の
低下が極めて少ない分散形伝送システムを容易に提供す
ることができる。
第1図は分散形伝送システムの一例を示すブロック図、
舘2図は本発明における伝送制御装置と端末処理装置の
一実施例を示すブロック図、第3図は故障検出回路の一
実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 3・・・伝送制御装置、4・・・端末処理装置、5・・
・伝送路、30・・・送受信制御部、31・・・伝送処
理部、32・・・ホストインターフェース回路、33・
・・故障検出回路、34・・・自動再起動信号回路、4
0・・・伝送制御インターフェース部、41・・・処理
部、42・・・入出力処理部、43・・・再スタートイ
ニシャル処理回路。 第1図 第2図 第3図 7円期起動
舘2図は本発明における伝送制御装置と端末処理装置の
一実施例を示すブロック図、第3図は故障検出回路の一
実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 3・・・伝送制御装置、4・・・端末処理装置、5・・
・伝送路、30・・・送受信制御部、31・・・伝送処
理部、32・・・ホストインターフェース回路、33・
・・故障検出回路、34・・・自動再起動信号回路、4
0・・・伝送制御インターフェース部、41・・・処理
部、42・・・入出力処理部、43・・・再スタートイ
ニシャル処理回路。 第1図 第2図 第3図 7円期起動
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 中央管理装置と分散配置された複数の端末処理装
置との間でのデータ伝送を、これら分散配置ざ口た端末
処理装置のそれぞれに対応して設けた複数の伝送制御装
置を介して行なう方式の分散形伝送制御システムにおい
て、端末処理装置の動作を監視して異常検知を行なう異
常検知手段と、端末処理装置に対するリセット再スター
ト処理【行なう再スタート手段とを端末処理装置に対応
して設け、端末処理装置に対する自動再スタート処理を
可能に構成したことを%徴とする分散形伝送システム。 2、特許請求の範囲第1項において、上記異常検知手段
が、上記端末処理装置と上記伝送制御装置との間でのデ
ータ伝送状態を監視し、端末処理装置の応答動作の有無
により異常検出を行なう手段および上記端末処理装置と
上記伝送制御装置との間でのデータ伝送状態を監視し、
それらの間でのr−夕伝送が助定時間以上途切れたとき
には故障診断用データを上記端末処理装置に送出してそ
れに対する応答動作の有無により異常検出を行なう手段
の少くとも一方で構成されたことを特徴とする分散形伝
送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108384A JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108384A JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225738A true JPS58225738A (ja) | 1983-12-27 |
JPH045301B2 JPH045301B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=14483398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108384A Granted JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225738A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327140A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | Sony Corp | マイクロコンピユ−タ搭載機器のチエツク装置 |
JPH02226836A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 遠隔電源制御装置 |
JPH0537527A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Osaka Gas Co Ltd | デジタル無線網を用いるデータ伝送装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141902A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 | ||
JPS54105903A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Self-monitor system for program control type communication terminal |
JPS5635063A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Toshiba Corp | Speed detection method |
JPS56129941A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Failure monitor system |
JPS5728451A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Hitachi Ltd | Diagnostic system for relay controller |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108384A patent/JPS58225738A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPS50141902A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 | ||
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Cited By (4)
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JPH0537527A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Osaka Gas Co Ltd | デジタル無線網を用いるデータ伝送装置 |
JP2732962B2 (ja) * | 1991-07-29 | 1998-03-30 | 大阪瓦斯株式会社 | デジタル無線網を用いるデータ伝送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045301B2 (ja) | 1992-01-31 |
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