JPS5822235A - シ−ト残量検出装置 - Google Patents
シ−ト残量検出装置Info
- Publication number
- JPS5822235A JPS5822235A JP56117310A JP11731081A JPS5822235A JP S5822235 A JPS5822235 A JP S5822235A JP 56117310 A JP56117310 A JP 56117310A JP 11731081 A JP11731081 A JP 11731081A JP S5822235 A JPS5822235 A JP S5822235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- motor
- lower limit
- limit position
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/04—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to absence of articles, e.g. exhaustion of pile
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙などのシート状物を所定の給送部に位置決め
するシート位置決め装置に関し、特に、シート載置台を
上昇駆動してシート載置台上のシートの1部を所定高さ
の給送部に位置決めするシート位置決めにおけるシート
残量検出に関する。
するシート位置決め装置に関し、特に、シート載置台を
上昇駆動してシート載置台上のシートの1部を所定高さ
の給送部に位置決めするシート位置決めにおけるシート
残量検出に関する。
従来、たとえば複写機においては各種の紙残量検出9表
示がおこなわれているが、フォトセンサで紙積載厚を検
出するタイプと、シート載置台に指針を付して指針の上
下軌跡に沿って目盛板を配置する指針タイプに大別され
る。フォトセンサタイプでは、紙積載厚を得る電気処理
が複雑となり、指針タイプでは指針および目盛板の取付
位置が限定され、通常はオペレータに見にくい位置とな
ると共に、複写機、プリンタ、ファクシミリ等をオン・
ラインシステムで集中管理をおこなう場合には紙残量を
オン・ラインで把握しえない。
示がおこなわれているが、フォトセンサで紙積載厚を検
出するタイプと、シート載置台に指針を付して指針の上
下軌跡に沿って目盛板を配置する指針タイプに大別され
る。フォトセンサタイプでは、紙積載厚を得る電気処理
が複雑となり、指針タイプでは指針および目盛板の取付
位置が限定され、通常はオペレータに見にくい位置とな
ると共に、複写機、プリンタ、ファクシミリ等をオン・
ラインシステムで集中管理をおこなう場合には紙残量を
オン・ラインで把握しえない。
本発明は比較的に簡単な電気信号処理でシート残量指示
信号を得るシート残量検出装置を提供することを目的と
する。
信号を得るシート残量検出装置を提供することを目的と
する。
ヒ記目的を達成するために本発明においては、モータ駆
動シート位置決めの電気制御に着目し、それに使用され
る位置センサと制御信号又は制御ロノックを利用して、
シート載置台の下限位置存否を検出する検出器の、下限
位置性から不在への検出反転を基準点として、シート載
置台の所定シート量Mよりのシート載置台上昇分のシー
ト量の減算をおこなう構成とし、この減算は、シート載
置台駆動モータの、シート載置台の所定量の上昇に対応
する所定角度の回転毎にMを基点とするシート残漬より
所定数を減算する形でおこなう。
動シート位置決めの電気制御に着目し、それに使用され
る位置センサと制御信号又は制御ロノックを利用して、
シート載置台の下限位置存否を検出する検出器の、下限
位置性から不在への検出反転を基準点として、シート載
置台の所定シート量Mよりのシート載置台上昇分のシー
ト量の減算をおこなう構成とし、この減算は、シート載
置台駆動モータの、シート載置台の所定量の上昇に対応
する所定角度の回転毎にMを基点とするシート残漬より
所定数を減算する形でおこなう。
第1図に本発明の一実施例を装備した複写機の機構概安
を示す。第1図において、記録紙トレイ1 a、lbに
は記録紙載置台2a、2bが収納されている。記録紙ト
レイla、lbには、モータ3a、3bおよびワイヤガ
イドローラ4a、〜4a、。
を示す。第1図において、記録紙トレイ1 a、lbに
は記録紙載置台2a、2bが収納されている。記録紙ト
レイla、lbには、モータ3a、3bおよびワイヤガ
イドローラ4a、〜4a、。
4b、〜4b、が装着されており、モータ軸に結合され
たワイヤプーリ5a 、5bとワイヤガイドローラ4a
、#4a4,4b、#4b4にワイヤ6a、6bが張架
されており、ワイヤ6a、6bは2点(7a、 。
たワイヤプーリ5a 、5bとワイヤガイドローラ4a
、#4a4,4b、#4b4にワイヤ6a、6bが張架
されており、ワイヤ6a、6bは2点(7a、 。
7a、)、(7b、、7b、)で記録紙載置台2a 、
2bに固着されている。以上の駆動機構により、モー
タ5a、5bが正転するときは台2a、2bは上昇し、
モータ5a、5bが逆転するときは台2a。
2bに固着されている。以上の駆動機構により、モー
タ5a、5bが正転するときは台2a、2bは上昇し、
モータ5a、5bが逆転するときは台2a。
2bは降下する。
台2a、2bの下面には遮光板8a、、8b、が固着さ
れており、台2a、2bが下限位置まで下ったとき該遮
光板8a、、8b、で光路が遮断される関係に第1組の
検出器であるフォトセンサ(発光ダイオードとフォトト
ランジスタ) 9a、、9b、が配置されている。記録
紙載置台2a、2b上の記録紙の最上部のものは給紙コ
ロ10a、10bで繰り出されるが、給紙コロ10a、
10bは回動アームに枢着されており、それらの重みで
下方に下がろうとしているが、記録紙が給紙コロを上方
に押し上げている。回動アームには遮光板8a、、8b
。
れており、台2a、2bが下限位置まで下ったとき該遮
光板8a、、8b、で光路が遮断される関係に第1組の
検出器であるフォトセンサ(発光ダイオードとフォトト
ランジスタ) 9a、、9b、が配置されている。記録
紙載置台2a、2b上の記録紙の最上部のものは給紙コ
ロ10a、10bで繰り出されるが、給紙コロ10a、
10bは回動アームに枢着されており、それらの重みで
下方に下がろうとしているが、記録紙が給紙コロを上方
に押し上げている。回動アームには遮光板8a、、8b
。
が固着されており、最上部の記録紙が繰り出し位置まで
押し上げられているとき遮光板8a、、8b。
押し上げられているとき遮光板8a、、8b。
で光路が遮断される関係に第2組の検出器であるフォト
センサ(発光ダイオードとフォトトランジスタ)9a2
,9b2が配置されている。後述する電気装置により、
第2組のフォトセンサ9a2,9b2が光検出(シート
が送り位置に無い)のときにモータ3a 、3bが正転
付勢されて記録紙載置台2a、2bが上昇し、フォトセ
ンサ9 a、 、 9 b2が遮光状態(シートが送り
位置に有る)になるとモータ3a、3bが停止され、台
2a、2b上の記録紙の最上部のものは常時繰り出し位
置(送り位置)に位置決めされる。
センサ(発光ダイオードとフォトトランジスタ)9a2
,9b2が配置されている。後述する電気装置により、
第2組のフォトセンサ9a2,9b2が光検出(シート
が送り位置に無い)のときにモータ3a 、3bが正転
付勢されて記録紙載置台2a、2bが上昇し、フォトセ
ンサ9 a、 、 9 b2が遮光状態(シートが送り
位置に有る)になるとモータ3a、3bが停止され、台
2a、2b上の記録紙の最上部のものは常時繰り出し位
置(送り位置)に位置決めされる。
給紙コロ10a又は10bで繰り出された記録紙は、転
写チャージャ11と感光体ドラム12の間に送り込まれ
る。一方、自動原稿供給装置13でコンタクトガラス板
14上にセットされた原稿の画1象は照明灯15.ミラ
ー16.〜16.およびレンズ17でなる走査光学系で
ドラム12に投射される。ドラム12にはチャージャ1
8で予め荷電がなされており、それが画像光で露光され
る。このようにしてドラム12表面に形成された静電潜
像は現像器19で現像されてトナー像となり、転写チャ
ージャ11直下でトナー像が記録紙に転写される。トナ
ー像が乗った記録紙は定着ローラ20を通して、排紙ト
レイ21に排出されるか、あるいは両面コピーのときに
は、−担ガイド板22に送り出した後に折り返して中間
トレイ23に送られる。24はイレースランプ、25は
クリーニングブレードである。
写チャージャ11と感光体ドラム12の間に送り込まれ
る。一方、自動原稿供給装置13でコンタクトガラス板
14上にセットされた原稿の画1象は照明灯15.ミラ
ー16.〜16.およびレンズ17でなる走査光学系で
ドラム12に投射される。ドラム12にはチャージャ1
8で予め荷電がなされており、それが画像光で露光され
る。このようにしてドラム12表面に形成された静電潜
像は現像器19で現像されてトナー像となり、転写チャ
ージャ11直下でトナー像が記録紙に転写される。トナ
ー像が乗った記録紙は定着ローラ20を通して、排紙ト
レイ21に排出されるか、あるいは両面コピーのときに
は、−担ガイド板22に送り出した後に折り返して中間
トレイ23に送られる。24はイレースランプ、25は
クリーニングブレードである。
上給紙トレイ1aつ記録紙載置台2aの記録紙位置決め
制御および記録紙残量検出表示をおこなう電気装置の構
成を第2図に示す。なお、下給紙トレイ1bの記録紙載
置台2bの制御および残量検出表示をおこなう電気装置
の構成も第2図に−示すものと全く同じであるのでその
図示は省略した。
制御および記録紙残量検出表示をおこなう電気装置の構
成を第2図に示す。なお、下給紙トレイ1bの記録紙載
置台2bの制御および残量検出表示をおこなう電気装置
の構成も第2図に−示すものと全く同じであるのでその
図示は省略した。
以下、第2図に示す電気装置を説明すると、これはマイ
クロプロセッサcpu、入出力ポート付の半導体読み出
し専用メモリROM、セグメント4桁キA′ラクタテイ
スプレイ28.電源投入パルス発生器261発光ダイオ
ードLKおよびリセットスイッチBsで構成されている
。第1組のフォトセンサ9a、を含む検出回路271.
第2組のフォトセン→19a2を含む検出回路2721
発光ダイオードLE。
クロプロセッサcpu、入出力ポート付の半導体読み出
し専用メモリROM、セグメント4桁キA′ラクタテイ
スプレイ28.電源投入パルス発生器261発光ダイオ
ードLKおよびリセットスイッチBsで構成されている
。第1組のフォトセンサ9a、を含む検出回路271.
第2組のフォトセン→19a2を含む検出回路2721
発光ダイオードLE。
リセットスイッチR8およびパルスモータ励磁回路29
はROMの入出力ポートに接続されており、キャラクタ
ディスプレイ28と電源投入パルス発生器26はCPU
に接続されている。なお、この実施例ではモータ3a、
3bはパルスモータであり、モータ3aの相励磁データ
(16組)はRAMの励磁メモリ領域にメモリされてお
り、これらのデータをアドレスインクレメントしつつ励
磁回路29に印加することによりモータ3aは正転して
台2aを上昇駆動し、アドレスデクレメントしつつ励磁
回路29に印加することによりモータ3bは逆転して台
2aを下降駆動する。
はROMの入出力ポートに接続されており、キャラクタ
ディスプレイ28と電源投入パルス発生器26はCPU
に接続されている。なお、この実施例ではモータ3a、
3bはパルスモータであり、モータ3aの相励磁データ
(16組)はRAMの励磁メモリ領域にメモリされてお
り、これらのデータをアドレスインクレメントしつつ励
磁回路29に印加することによりモータ3aは正転して
台2aを上昇駆動し、アドレスデクレメントしつつ励磁
回路29に印加することによりモータ3bは逆転して台
2aを下降駆動する。
検出回路27..27.の検出値読取、パルスモータ3
aの正、逆転付勢、記録紙の残量演算2発光ダイオード
LKの点灯制御、リセットスイッチfLSの開閉読取お
よびキャラクタディスプレイ28の表示付勢等は、すべ
てROMのプログラムに基づいてCPUが制御する。こ
の制御動作を第3a図および第3b図に示す。これらの
図面を参照してCPUの制御動作を説明すると、CPU
はそれ自身に電源が投入されると、電源投入直後所定時
間の聞伝レベル「0」を維持するパルス発生器26の電
源投入パルス(出力パルス)に応じて入出力ポートを初
期化する。この初期化において相励磁データの読み出し
アドレス(アドレスレジスタのメモリ)を8を示すもの
にセットする。
aの正、逆転付勢、記録紙の残量演算2発光ダイオード
LKの点灯制御、リセットスイッチfLSの開閉読取お
よびキャラクタディスプレイ28の表示付勢等は、すべ
てROMのプログラムに基づいてCPUが制御する。こ
の制御動作を第3a図および第3b図に示す。これらの
図面を参照してCPUの制御動作を説明すると、CPU
はそれ自身に電源が投入されると、電源投入直後所定時
間の聞伝レベル「0」を維持するパルス発生器26の電
源投入パルス(出力パルス)に応じて入出力ポートを初
期化する。この初期化において相励磁データの読み出し
アドレス(アドレスレジスタのメモリ)を8を示すもの
にセットする。
この初期化を終えるとCPUは、第1の検出回路27、
の出力szを参照して、st−「1」(記録紙載置台2
aは下限位置よりも上方にある)である( 8t= r
oJ ?=NO)と、台2aを下限位置(St、=rO
J ) K戻すため、Δを間隔で相励磁データの読み出
しアドレスをデクリメントしてモータ3aを逆転付勢す
る。そしてst−「o」(台2aは下限位置)となると
リセットスイッチRS h”A (Ss= rlJ −
記録紙位置決め指示)であるのを条件に、第2の検出回
路272の出力Suを参照して、それが「0」(最上部
の記録紙がコロloaを押し上げて繰り出し位置にある
)であると台2aを上昇させる必要がないので、表示レ
ジスタに、その状態での設定ンート量Mを示すデータを
メモリする。なお、図面に示さないがCPUの内部RO
Mには表示側(財)プログラムが格納されており、CP
Uは初期化後表示レジスタの内容をディスプレイ28に
表示する。したがって、表示レジスタにデータが書込ま
れるまでは28の表示は[0000Jである。表示レジ
スタにデータが書込まれるとあるいは変更されると表示
は表示レジスタに保持するものとなる。Su−[月であ
ったときには、台2a上の最上部の記録紙が繰り出し位
置に達していないので、相励磁データの読み出しアドレ
スをΔを間隔でインクレメントして台2aを上昇させる
。この上昇駆動疋おいては、Stを監視し、8tがrO
Jから「1」になるとUpレジスタに、台2aが下限位
置から離れたことを示すフラグ「月を立てて表示レジス
タにMをメモリし、その後は相励磁データの読み出しア
ドレスの1インクレメント毎に、1インクレメント分の
台2a上昇に相当する紙枚数nを表示レジスタの内容よ
り減算して残漬を該表示レジスタに更新メモリする。そ
して8u= rOJ (最上部の記録紙が繰り出し位置
に到達)になると相励磁データの読み出しアドレスのイ
ンクレメントとn毎の減算を停止し、8uが「0」から
「1」になるのを待つ。そして、複写によりある量の紙
が繰り出されてSuが「1」になると、相励磁データの
読み出しアドレスのインクレメントとn毎の減算をおこ
なう。
の出力szを参照して、st−「1」(記録紙載置台2
aは下限位置よりも上方にある)である( 8t= r
oJ ?=NO)と、台2aを下限位置(St、=rO
J ) K戻すため、Δを間隔で相励磁データの読み出
しアドレスをデクリメントしてモータ3aを逆転付勢す
る。そしてst−「o」(台2aは下限位置)となると
リセットスイッチRS h”A (Ss= rlJ −
記録紙位置決め指示)であるのを条件に、第2の検出回
路272の出力Suを参照して、それが「0」(最上部
の記録紙がコロloaを押し上げて繰り出し位置にある
)であると台2aを上昇させる必要がないので、表示レ
ジスタに、その状態での設定ンート量Mを示すデータを
メモリする。なお、図面に示さないがCPUの内部RO
Mには表示側(財)プログラムが格納されており、CP
Uは初期化後表示レジスタの内容をディスプレイ28に
表示する。したがって、表示レジスタにデータが書込ま
れるまでは28の表示は[0000Jである。表示レジ
スタにデータが書込まれるとあるいは変更されると表示
は表示レジスタに保持するものとなる。Su−[月であ
ったときには、台2a上の最上部の記録紙が繰り出し位
置に達していないので、相励磁データの読み出しアドレ
スをΔを間隔でインクレメントして台2aを上昇させる
。この上昇駆動疋おいては、Stを監視し、8tがrO
Jから「1」になるとUpレジスタに、台2aが下限位
置から離れたことを示すフラグ「月を立てて表示レジス
タにMをメモリし、その後は相励磁データの読み出しア
ドレスの1インクレメント毎に、1インクレメント分の
台2a上昇に相当する紙枚数nを表示レジスタの内容よ
り減算して残漬を該表示レジスタに更新メモリする。そ
して8u= rOJ (最上部の記録紙が繰り出し位置
に到達)になると相励磁データの読み出しアドレスのイ
ンクレメントとn毎の減算を停止し、8uが「0」から
「1」になるのを待つ。そして、複写によりある量の紙
が繰り出されてSuが「1」になると、相励磁データの
読み出しアドレスのインクレメントとn毎の減算をおこ
なう。
なお、この台2aの上昇駆動と残り枚数の減算において
、CPUは3u= rlJ (台2a上昇駆動要)とな
ってからSu= rOJ (台2a停止)となるまでの
台2a上昇付勢ステップ数をカウントしてECカウント
レジスタにメモリし、かつSu=[OJとなるとBcカ
ウントレジスタをクリアして、goカウントレジスタの
内容が所定数8m以上になると、台2aを上昇駆動して
すでに8u=rOJとなっているはずであるのに、何ら
かの異常でSu=「0」が得られないとして、発光ダイ
オードLEを点灯セットし、そこで制御ンーケンスを停
止する。また、suがrOJカラ「1」ニなるのを待っ
ている間にリセットスイン千aSの開閉を監視し、それ
が閉となってSs−「0」となると、台2aを下降させ
るため初期「ヒの次のステップ■に飛んで、8t= 「
OJとなるまで、つまり台2aが下限位置に達するまで
相励磁データの読み出しアドレスをΔを間隔でデクレメ
ントする。そしてSjj:=jQJとなると再度リセッ
トスイッチR8の開閉を参照し、それが下げを示す閉(
ss=r月)であるとそのまま待機、開(ss = r
lJ)になると、台2aの上昇位置決めをおこなう。
、CPUは3u= rlJ (台2a上昇駆動要)とな
ってからSu= rOJ (台2a停止)となるまでの
台2a上昇付勢ステップ数をカウントしてECカウント
レジスタにメモリし、かつSu=[OJとなるとBcカ
ウントレジスタをクリアして、goカウントレジスタの
内容が所定数8m以上になると、台2aを上昇駆動して
すでに8u=rOJとなっているはずであるのに、何ら
かの異常でSu=「0」が得られないとして、発光ダイ
オードLEを点灯セットし、そこで制御ンーケンスを停
止する。また、suがrOJカラ「1」ニなるのを待っ
ている間にリセットスイン千aSの開閉を監視し、それ
が閉となってSs−「0」となると、台2aを下降させ
るため初期「ヒの次のステップ■に飛んで、8t= 「
OJとなるまで、つまり台2aが下限位置に達するまで
相励磁データの読み出しアドレスをΔを間隔でデクレメ
ントする。そしてSjj:=jQJとなると再度リセッ
トスイッチR8の開閉を参照し、それが下げを示す閉(
ss=r月)であるとそのまま待機、開(ss = r
lJ)になると、台2aの上昇位置決めをおこなう。
以上の動作により、電源が投入されるとまず台2aが下
限位置に定められ、それから最上部の記録紙を繰り出し
位置に置くように台2aが上昇駆動され、台2aが下限
位置から離れるときに表示レジスタに所定設定数Mがメ
モリされ、この表示レジスタの内容カミステップの上昇
毎に、その上昇相当の紙枚数nを減算した値に変更され
る。こ1”Lにより、電源投入後、台2a上の記録紙の
最上部のものが繰り出し位置に定められたときは、ディ
スプレイ28は台2a上の紙残量を示すものとなってい
る。オペレータが記録紙補充のためスイッチI’LSを
閉とすると台2aが下限位置に降下する。オペレータが
紙を補充してスイッチR8を開に戻すと、台2aが上昇
駆動されてそれが下限位置を離れるときに設定数Mが表
示レジスタに更新メモリされ、その後lステップの上昇
毎に表示レジスタの内容よりnが減算され、最上部の記
録紙が繰り出し位置に達したときには、表示レジスタの
内容は新たな紙残量を示す値となっており、ディスプレ
イ28に表示される。何らかの異常によりモータ先上昇
付勢しているにもかかわらず記録紙の繰り出し位置到達
を示す信号が得られないときには、モータの付勢が停止
され、ダイオードLlが点灯し、台2aは停止したまま
となる。残量データ、異常指示信号およびデータ読取指
示用の制御信号は、複写制御全体のタイミング制御やキ
ーボード読取をおこなう中央ユニット又はマイクロプロ
セッサおよび/又はオン−ライン接続されたリモートコ
ントロールユニットに与えられる。
限位置に定められ、それから最上部の記録紙を繰り出し
位置に置くように台2aが上昇駆動され、台2aが下限
位置から離れるときに表示レジスタに所定設定数Mがメ
モリされ、この表示レジスタの内容カミステップの上昇
毎に、その上昇相当の紙枚数nを減算した値に変更され
る。こ1”Lにより、電源投入後、台2a上の記録紙の
最上部のものが繰り出し位置に定められたときは、ディ
スプレイ28は台2a上の紙残量を示すものとなってい
る。オペレータが記録紙補充のためスイッチI’LSを
閉とすると台2aが下限位置に降下する。オペレータが
紙を補充してスイッチR8を開に戻すと、台2aが上昇
駆動されてそれが下限位置を離れるときに設定数Mが表
示レジスタに更新メモリされ、その後lステップの上昇
毎に表示レジスタの内容よりnが減算され、最上部の記
録紙が繰り出し位置に達したときには、表示レジスタの
内容は新たな紙残量を示す値となっており、ディスプレ
イ28に表示される。何らかの異常によりモータ先上昇
付勢しているにもかかわらず記録紙の繰り出し位置到達
を示す信号が得られないときには、モータの付勢が停止
され、ダイオードLlが点灯し、台2aは停止したまま
となる。残量データ、異常指示信号およびデータ読取指
示用の制御信号は、複写制御全体のタイミング制御やキ
ーボード読取をおこなう中央ユニット又はマイクロプロ
セッサおよび/又はオン−ライン接続されたリモートコ
ントロールユニットに与えられる。
第4図に電気装置のもう1つの実施例を示す。
これにおいては電気装置は、初期値Mを設定する二I−
1・設定器30、初期値Mをロードしうる、ダパノンカ
ウント設定のカウンタ31.3桁7セグメントキヤラク
タデイスプレイ32、フリップフロップF11アンドゲ
ートAl−A4.オアゲートOR1およびリセットスイ
ッチ几sで構成されている。モータ3aには、ロータリ
ーエンコーダ、(3のスリット円板が連結されており、
そのスリット円板のスリットを間に置く関係に発光ダイ
オードとフォトトランジスタが配置され、スリット円板
と共にエンコーダ33を構成している。この実施例では
、スリット円板のスリットピッチは、台2aの、記録紙
10枚分の上昇又は下降に対応するモータ3aの回転で
エンコーダ33が1パルスを発生する設定となっており
、このパルスをアンドゲートA2を通してカウンタ31
でカウントするようにしている。その結果、コード設定
器30の設定数およびカウンタ31のカウント数は、l
が10枚を示す。そこでディスプレイ°32は3桁であ
るが、枚数対応では4桁指示である。
1・設定器30、初期値Mをロードしうる、ダパノンカ
ウント設定のカウンタ31.3桁7セグメントキヤラク
タデイスプレイ32、フリップフロップF11アンドゲ
ートAl−A4.オアゲートOR1およびリセットスイ
ッチ几sで構成されている。モータ3aには、ロータリ
ーエンコーダ、(3のスリット円板が連結されており、
そのスリット円板のスリットを間に置く関係に発光ダイ
オードとフォトトランジスタが配置され、スリット円板
と共にエンコーダ33を構成している。この実施例では
、スリット円板のスリットピッチは、台2aの、記録紙
10枚分の上昇又は下降に対応するモータ3aの回転で
エンコーダ33が1パルスを発生する設定となっており
、このパルスをアンドゲートA2を通してカウンタ31
でカウントするようにしている。その結果、コード設定
器30の設定数およびカウンタ31のカウント数は、l
が10枚を示す。そこでディスプレイ°32は3桁であ
るが、枚数対応では4桁指示である。
電源が投入されるとその直後に電源投入パルス発生器2
6が1パルスを発つし、これによりフリップフロップF
1がセットされて、カウンタ31にクリア指示の「1」
が、モータドライバ34にはオアゲー)ORIを通して
逆転を指示する「1」が印加される。検出回路27.の
出力SLの「0」(台2aが下限位置にある)がモータ
ドライバ34に逆転停止信号として印加されるので、台
2aが下限位置を外れているときのみモータ3aが逆転
付勢され、台2aが下限位置に到達するとSt=「0」
となってモータ3aが停止され、かつフリップフロップ
F1がリセットされて、カウンタ31へのクリア信号が
消え逆転指示信号が消える。フリップフロップF1のリ
セットによりアントゲ−)A3がイネーブルとなり、5
u=rtJ(記録紙が繰り出し部にない)であるとA3
の出力が「1」となってモータ3aが正転付勢される。
6が1パルスを発つし、これによりフリップフロップF
1がセットされて、カウンタ31にクリア指示の「1」
が、モータドライバ34にはオアゲー)ORIを通して
逆転を指示する「1」が印加される。検出回路27.の
出力SLの「0」(台2aが下限位置にある)がモータ
ドライバ34に逆転停止信号として印加されるので、台
2aが下限位置を外れているときのみモータ3aが逆転
付勢され、台2aが下限位置に到達するとSt=「0」
となってモータ3aが停止され、かつフリップフロップ
F1がリセットされて、カウンタ31へのクリア信号が
消え逆転指示信号が消える。フリップフロップF1のリ
セットによりアントゲ−)A3がイネーブルとなり、5
u=rtJ(記録紙が繰り出し部にない)であるとA3
の出力が「1」となってモータ3aが正転付勢される。
モータ3aが正転付勢されるとアンドゲートA2がイネ
ーブルであるのでロータリーエンコーダ33の発生パル
スカカウンタ31に印加され、かっモータ3aの正転に
よる台2aの上昇でS!=「1」となるとそのときアン
ドゲートAlが1パルスを生じてカウンタに初期値ロー
ドを指示する。これにより、台2aが下限1!fを離れ
たときにカウンタ31に、コード設定器30に設定され
た初期値がセットされる。その後は、ロータリーエンコ
ーダ33が1パルスヲ発する毎にカウンタ31が1カウ
ントダウンをし、ディスプレイ32の表示が小さい値と
なる。Su=「0」(記録紙が繰り出し部にある)にな
ると正転を指示IMIJが消えてアントゲ−)A2が閉
じられ、モータ3aは停止し、表示値は動かない。
ーブルであるのでロータリーエンコーダ33の発生パル
スカカウンタ31に印加され、かっモータ3aの正転に
よる台2aの上昇でS!=「1」となるとそのときアン
ドゲートAlが1パルスを生じてカウンタに初期値ロー
ドを指示する。これにより、台2aが下限1!fを離れ
たときにカウンタ31に、コード設定器30に設定され
た初期値がセットされる。その後は、ロータリーエンコ
ーダ33が1パルスヲ発する毎にカウンタ31が1カウ
ントダウンをし、ディスプレイ32の表示が小さい値と
なる。Su=「0」(記録紙が繰り出し部にある)にな
ると正転を指示IMIJが消えてアントゲ−)A2が閉
じられ、モータ3aは停止し、表示値は動かない。
記録紙の繰り出しにより5u=rlJになるとモータ3
aが正転付勢される。
aが正転付勢される。
リセットスイッチR8が閉とされるとオアゲートORI
を介して逆転を指示する「1」がモータドライバ34に
印加され、s1=「l」(台2aは下限位置にない)で
あるとモータ3aが逆転付勢されてSt=「0」になる
とモータ3a、が停止する。その後R8が開に戻される
とモータ3aが正転付勢され、台2aが下限位置を離れ
るときにカウンタ31にMがロードされ、ロータ11エ
ンコーダ33が1,6ルスを発する毎にカウンタ31は
lを減算する。
を介して逆転を指示する「1」がモータドライバ34に
印加され、s1=「l」(台2aは下限位置にない)で
あるとモータ3aが逆転付勢されてSt=「0」になる
とモータ3a、が停止する。その後R8が開に戻される
とモータ3aが正転付勢され、台2aが下限位置を離れ
るときにカウンタ31にMがロードされ、ロータ11エ
ンコーダ33が1,6ルスを発する毎にカウンタ31は
lを減算する。
カウンタ31のカウントコードは、読取イネーブル信号
Reと共に、複写制御をおこなう中央制御ユニット又は
プロセッサおよび/又はオン・ライン接続されたリモー
トコントロールユニットに4えられる。
Reと共に、複写制御をおこなう中央制御ユニット又は
プロセッサおよび/又はオン・ライン接続されたリモー
トコントロールユニットに4えられる。
なお、上記二実施例においてはいずれも電源投入直後に
一度記録紙載置台2aを下限位置に戻して初期量Mを設
定するようにしているので、モータ3aやワイヤ6a、
ワイヤガイドローラ等の台支持機構は、モータの通電が
止まると台2aの重量で逆転して台2aの下限位置まで
の降下を許すものであってもよい。電源オフ時には台2
aの移動を阻市するロック機構を備えるなど、電源オフ
時には台2aが動かない台支持設定の場合には、たとえ
ば第2図に示すCPUに電源バックアップの不揮発RA
Mを接続してこれに表示レジスタを割当てることにより
、電源投入直後の台2aの初期位置制御を省略しうるし
、また第3図に示すカウンタを電磁カウンタに変更する
ことにより、ディスプレイ32およびコード設定器30
を省略しうるし、パルス発生器26.フリップフロップ
1” 1 、アットゲートA3.A4およびオアゲート
OIt 1等の電源投入応答制御要素を省略しうる。
一度記録紙載置台2aを下限位置に戻して初期量Mを設
定するようにしているので、モータ3aやワイヤ6a、
ワイヤガイドローラ等の台支持機構は、モータの通電が
止まると台2aの重量で逆転して台2aの下限位置まで
の降下を許すものであってもよい。電源オフ時には台2
aの移動を阻市するロック機構を備えるなど、電源オフ
時には台2aが動かない台支持設定の場合には、たとえ
ば第2図に示すCPUに電源バックアップの不揮発RA
Mを接続してこれに表示レジスタを割当てることにより
、電源投入直後の台2aの初期位置制御を省略しうるし
、また第3図に示すカウンタを電磁カウンタに変更する
ことにより、ディスプレイ32およびコード設定器30
を省略しうるし、パルス発生器26.フリップフロップ
1” 1 、アットゲートA3.A4およびオアゲート
OIt 1等の電源投入応答制御要素を省略しうる。
第1Mは本発明の一実施・例を装備した複写機の機構概
要を示す縦断面図、第2図は本発明の一実施例の電気装
置の構成を示すブロック図、第3a図および第3b図は
第2図に示すマイクロプロセッサCPUの制御動作を示
すフローチャートである。 第4図は本発明の他の実施例の電気装置の構成を示すブ
ロック図である。 Ia、lb:記録紙トレイ 2a、2b:記録紙載置台(シート載置台)3a、3b
:モータ 4 a、〜4 a4 、4 bl 〜4 b4 :ワイ
ヤガイドローラ5a、5b:ワイヤプーリ 6a、Ob
:ワイヤ8a、、8b、、8a2,8b2:遮光板9a
、、9b、:第1組のフォトセンサ(第1の検出器)9
a、、9b2:第2組のフォトセンサ(第2の検出器)
10a、10b:給紙コロ 11:転写千ヤージャ
12:感光体ドラム 13 :自動原稿供給装置
14 :コンタクトガラス板 l 5 :照明灯1
6、〜16 :ミラー 17:レンズ18:チャー
ジャ 19:現像器20:定着ローラ
21:排紙トレイ22ニガイド板 23:中
間トレイ24:イレースランプ 25:クリーニ
ングブレード27、.272:検出回路 28 :キャラクタディスプレイ 29 :パルスモータ励磁回路 a s : ’J
上セツトイッチCPU:マイクロプロセッサ ROM二半導体読み出し専用メモリ
要を示す縦断面図、第2図は本発明の一実施例の電気装
置の構成を示すブロック図、第3a図および第3b図は
第2図に示すマイクロプロセッサCPUの制御動作を示
すフローチャートである。 第4図は本発明の他の実施例の電気装置の構成を示すブ
ロック図である。 Ia、lb:記録紙トレイ 2a、2b:記録紙載置台(シート載置台)3a、3b
:モータ 4 a、〜4 a4 、4 bl 〜4 b4 :ワイ
ヤガイドローラ5a、5b:ワイヤプーリ 6a、Ob
:ワイヤ8a、、8b、、8a2,8b2:遮光板9a
、、9b、:第1組のフォトセンサ(第1の検出器)9
a、、9b2:第2組のフォトセンサ(第2の検出器)
10a、10b:給紙コロ 11:転写千ヤージャ
12:感光体ドラム 13 :自動原稿供給装置
14 :コンタクトガラス板 l 5 :照明灯1
6、〜16 :ミラー 17:レンズ18:チャー
ジャ 19:現像器20:定着ローラ
21:排紙トレイ22ニガイド板 23:中
間トレイ24:イレースランプ 25:クリーニ
ングブレード27、.272:検出回路 28 :キャラクタディスプレイ 29 :パルスモータ励磁回路 a s : ’J
上セツトイッチCPU:マイクロプロセッサ ROM二半導体読み出し専用メモリ
Claims (4)
- (1) シート載置台の下限位置存否を検出する第1
の検出器、および、第1の検出器がシート載置台の下限
位置よりの離れを検出したときから、シート載置台駆動
モータの上昇駆動回転に同期して設定値よりの所定数の
減算カウントをおこなう電気装置を備えるシート残量検
出装置。 - (2) モータはパルスモータであり、電気装置はパ
ルスモータのパルス付勢に同期して所定数の減算をおこ
なう、前記特許請求の範囲第(1)項記載のシート残量
検出装置。 - (3) 電気装置は、モータ又はモータとシート載置
台の間のシート載置台駆動機構に結合されシート載置台
の所定量の上昇毎に1パルスを生ずる同期パルス発生器
の発生パルス毎に所定数の減算をおこなう前記特許請求
の範囲第(11項記載のシート残皺検出装置。 - (4)電気装置は、シート載置台上の上部シートの送り
位置存否を検出する第2の検出器が送り位置不在を検出
している間モータをシート載置台上昇方向に回転付勢す
る前記特許請求の範囲第(11項。 第(2)項又は第(3)項記載のシート残量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117310A JPS5822235A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | シ−ト残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117310A JPS5822235A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | シ−ト残量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822235A true JPS5822235A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14708576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56117310A Pending JPS5822235A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | シ−ト残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822235A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106250A (ja) * | 1986-05-28 | 1988-05-11 | Minolta Camera Co Ltd | 像形成機 |
US4976421A (en) * | 1985-06-04 | 1990-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Paper feed control device for copier which determines the actual number of sheets remaining |
JP2013035689A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56117310A patent/JPS5822235A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976421A (en) * | 1985-06-04 | 1990-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Paper feed control device for copier which determines the actual number of sheets remaining |
JPS63106250A (ja) * | 1986-05-28 | 1988-05-11 | Minolta Camera Co Ltd | 像形成機 |
JP2013035689A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
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