JPS58218255A - 符号誤り検出訂正方式 - Google Patents
符号誤り検出訂正方式Info
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- JPS58218255A JPS58218255A JP57099203A JP9920382A JPS58218255A JP S58218255 A JPS58218255 A JP S58218255A JP 57099203 A JP57099203 A JP 57099203A JP 9920382 A JP9920382 A JP 9920382A JP S58218255 A JPS58218255 A JP S58218255A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル信号処理系の符号誤り検出訂正方
式に関するものである。
式に関するものである。
複数ワードより構成される第1のフレームごとに、符号
誤り?訂正するた゛めの複数のパリテイワーr・を持ち
、第2のフレームに互いに相^なる複数の第1のフレー
ムのワードな分散配置し、第2のフレームにおける符号
誤りを検出する能力?持つ複数のパリティワードな第2
のフレームのワードに付加することにより生成される符
号の例として、32個のデータワード?用い□て互いに
線形独立な生成式から得られる2個のパリティワードな
その32個のデータワードに付加して第′1のフレーム
を構成し、複数の第1のフレーム間でインタリーブな施
して第2のフレームン構成した後、第2のフレームのワ
ードにおける誤り検出のための18ピツ)CRC符号を
第2のフレームに付加して生成される符号がある。この
符号の第2及び第1のフレームの構成な第1図、第2図
に示T0 第1図において、1は複数の第1のフレームにおけるデ
ータワードにインターリーブを施すことによって第2の
分散配置された32個のデータワード、2は第1のフレ
ームにおいて誤りワードを訂正するための、インターリ
ーブによりて分散配置された2個のパリティワード、3
は第2のフレームにおいて誤りを検出するための18ビ
ツトのCRC符号である。また第2図において4は62
個のデータワード、5は第1のフレームにおける誤りを
訂正するための2個のパリティワードである。
誤り?訂正するた゛めの複数のパリテイワーr・を持ち
、第2のフレームに互いに相^なる複数の第1のフレー
ムのワードな分散配置し、第2のフレームにおける符号
誤りを検出する能力?持つ複数のパリティワードな第2
のフレームのワードに付加することにより生成される符
号の例として、32個のデータワード?用い□て互いに
線形独立な生成式から得られる2個のパリティワードな
その32個のデータワードに付加して第′1のフレーム
を構成し、複数の第1のフレーム間でインタリーブな施
して第2のフレームン構成した後、第2のフレームのワ
ードにおける誤り検出のための18ピツ)CRC符号を
第2のフレームに付加して生成される符号がある。この
符号の第2及び第1のフレームの構成な第1図、第2図
に示T0 第1図において、1は複数の第1のフレームにおけるデ
ータワードにインターリーブを施すことによって第2の
分散配置された32個のデータワード、2は第1のフレ
ームにおいて誤りワードを訂正するための、インターリ
ーブによりて分散配置された2個のパリティワード、3
は第2のフレームにおいて誤りを検出するための18ビ
ツトのCRC符号である。また第2図において4は62
個のデータワード、5は第1のフレームにおける誤りを
訂正するための2個のパリティワードである。
この符号を用いた場合、まずCRC符号3により第2の
フレーム内のバースト長が18ビツトまでのデータワー
ド1及びCRC符号3に生じた誤すな全て検出できる。
フレーム内のバースト長が18ビツトまでのデータワー
ド1及びCRC符号3に生じた誤すな全て検出できる。
また32個のデータワード4と、互いに線形独立な2個
のパリティワード5からなる第1゛のフレーム内で、そ
のフレーム内に生じた2個まで□の誤りを訂正すること
が7き6° 、・。
のパリティワード5からなる第1゛のフレーム内で、そ
のフレーム内に生じた2個まで□の誤りを訂正すること
が7き6° 、・。
以下にこの符号の1つ。の復号方式の例な示す。
、1
1″、cucH@s°→゛1“□9・第2oyv−b’
Nにおけるビット誤り’2 :;し、1ビツトでも誤り
があればその第2のフレーム内の丁ぺてのデータワード
1にイレージヤフラグを付加Tる。
Nにおけるビット誤り’2 :;し、1ビツトでも誤り
があればその第2のフレーム内の丁ぺてのデータワード
1にイレージヤフラグを付加Tる。
次にディンターリーブによって、複数の第2のフレーム
の各ワードを第1のフレームに再構成した後、再構成さ
れた第1のフレームにおいて、互いに線形独立な2個の
パリティワード5な用いることにより、2個までの誤り
を訂正する。
の各ワードを第1のフレームに再構成した後、再構成さ
れた第1のフレームにおいて、互いに線形独立な2個の
パリティワード5な用いることにより、2個までの誤り
を訂正する。
しかしながら、第1のフレームにおけるパリティワード
5な用いた訂正を行なうときに、その第1のフレームに
属するワード4及び5の内3個以上のワードにイレージ
ヤフラグが付加されていれば訂正不能となる。この場合
例えばディジタルオーディオシステムにおいては平均値
補間、または前値保持による補正を行なう。
5な用いた訂正を行なうときに、その第1のフレームに
属するワード4及び5の内3個以上のワードにイレージ
ヤフラグが付加されていれば訂正不能となる。この場合
例えばディジタルオーディオシステムにおいては平均値
補間、または前値保持による補正を行なう。
ところが、訂正2行なう前のCRC符号による誤り検出
な行なうときに、第2のフレーム内に1ビツトでも誤り
があれば、他のビットが全て正しく1も、、、Jjの第
2の7′−ム内の全てのワード1及び2・1鴛イレージ
ヤフラグが付加されるそのためにデ′1インターリーブ
を行なった後の第゛、 1のフレーム(ト15イレージヤフラグ付きワードが含
まれる確率が増大するため、それによって補正される確
率も増大する欠点がある。
な行なうときに、第2のフレーム内に1ビツトでも誤り
があれば、他のビットが全て正しく1も、、、Jjの第
2の7′−ム内の全てのワード1及び2・1鴛イレージ
ヤフラグが付加されるそのためにデ′1インターリーブ
を行なった後の第゛、 1のフレーム(ト15イレージヤフラグ付きワードが含
まれる確率が増大するため、それによって補正される確
率も増大する欠点がある。
さらに第1のフレームにおいて互いに線形独、立なハリ
ティワード5ン用いた訂正ン行なう場合、訂正アルゴリ
ズムの都合上、訂正演算回路の回路規模が大きくなるた
め、リードオンリーメモリーを用いた演算回路が考えら
れるが、それでもまだ回路規模が小さく72−)たとは
いえない。
ティワード5ン用いた訂正ン行なう場合、訂正アルゴリ
ズムの都合上、訂正演算回路の回路規模が大きくなるた
め、リードオンリーメモリーを用いた演算回路が考えら
れるが、それでもまだ回路規模が小さく72−)たとは
いえない。
本発明の目的は、符号の冗長度を低く抑えながらも、補
正にまわるワードを必要以上に増加せしめないで、回路
規模の削減も考慮した符号誤り検出訂正方式な提供する
ことにある。
正にまわるワードを必要以上に増加せしめないで、回路
規模の削減も考慮した符号誤り検出訂正方式な提供する
ことにある。
同一冗長度の符号誤り検出訂正方式において1、補正に
まわるデータワード数を低減するためには、第2のフレ
ームで誤すな検出するだけの方法にかえて、ワードの誤
り検出な行なうだけでなく訂正なも行ない、その訂正し
たワード?含む第2のフレーム内の他の正しいワードに
、訂正を行なわない場合付加していたイレージヤフラグ
?つけない方法を用いることにより、ワードの分散配置
後再構成された第1のフレーム内において、その前の誤
り検出によって付加されたイレージヤフラグ付き誤りワ
ードの出現確率馨低減すればよい。
まわるデータワード数を低減するためには、第2のフレ
ームで誤すな検出するだけの方法にかえて、ワードの誤
り検出な行なうだけでなく訂正なも行ない、その訂正し
たワード?含む第2のフレーム内の他の正しいワードに
、訂正を行なわない場合付加していたイレージヤフラグ
?つけない方法を用いることにより、ワードの分散配置
後再構成された第1のフレーム内において、その前の誤
り検出によって付加されたイレージヤフラグ付き誤りワ
ードの出現確率馨低減すればよい。
これを、先述の(ILc符号を用いた誤り検出とデータ
ワードの分散配置後に2つの独立したパリティワード?
用いて誤りワード紮訂正する復号方式の場合に当てはめ
ると、誤り検出するCRC符号にかえて、同一ビット数
でワード単位で誤り?検出する符号ン用いて誤り検出ン
行ない、さらに第2のフレーム内において1ワ一ド以内
でのビット誤りが発生しても、その誤りワードを訂正T
ることにより、その第2のフレーム内の他の正しいワー
ドに誤り訂正ン行なわない場合付加していたイレージヤ
フラグ?付加しないため、ワードの分散配配置後再構成
した第1のフレーム内に表われるイレージヤフラグ付き
誤りワードの数は減少し、したがって、補正にまわるデ
ータワード数を低減Tることができる。
ワードの分散配置後に2つの独立したパリティワード?
用いて誤りワード紮訂正する復号方式の場合に当てはめ
ると、誤り検出するCRC符号にかえて、同一ビット数
でワード単位で誤り?検出する符号ン用いて誤り検出ン
行ない、さらに第2のフレーム内において1ワ一ド以内
でのビット誤りが発生しても、その誤りワードを訂正T
ることにより、その第2のフレーム内の他の正しいワー
ドに誤り訂正ン行なわない場合付加していたイレージヤ
フラグ?付加しないため、ワードの分散配配置後再構成
した第1のフレーム内に表われるイレージヤフラグ付き
誤りワードの数は減少し、したがって、補正にまわるデ
ータワード数を低減Tることができる。
以下、本発明の一例として、52個のデータワードに、
ポインタイレージヤ法による1個のデ−タワードの誤り
を訂正するためのパリティワード1個乞生成して付加す
ることにより第1のフレームを構成した後、それら複数
の第1フレームのワードを第2のフレームに分散配置シ
、その第2のフレームの33個のワードにおける誤りを
検出訂正するため04個のパリティワードン付加してC
37,35)リードソロモン符号す構成する符号な考え
る。
ポインタイレージヤ法による1個のデ−タワードの誤り
を訂正するためのパリティワード1個乞生成して付加す
ることにより第1のフレームを構成した後、それら複数
の第1フレームのワードを第2のフレームに分散配置シ
、その第2のフレームの33個のワードにおける誤りを
検出訂正するため04個のパリティワードン付加してC
37,35)リードソロモン符号す構成する符号な考え
る。
この符号における第2及び第1のフレームの構成な第3
図、第4図に示す。
図、第4図に示す。
第3図において1は複数の第1のフレームにおけるデー
タリードにインターリーブτ施すことによって分散配置
された32個のデータリード、6は第1のフレームにお
いて誤1.すな訂正するための、インターリーブによっ
て分散配置された−、。
タリードにインターリーブτ施すことによって分散配置
された32個のデータリード、6は第1のフレームにお
いて誤1.すな訂正するための、インターリーブによっ
て分散配置された−、。
1個のパリティワード、7は第11・・2のフレームに
おい□、□tBUエア、i”見4ヮ。、24.ケイワー
ドである。
おい□、□tBUエア、i”見4ヮ。、24.ケイワー
ドである。
また、第4図において4は32個のデータワード、8は
第1のフレームにおいて誤りを訂正するだめのパリティ
ワードである。
第1のフレームにおいて誤りを訂正するだめのパリティ
ワードである。
次に、この符号を復号方法を第5図により説明Tる。第
5図において9はデータ入力端子、10はマルチプレク
サ、11はランダムアクセスメモリ、12はデータ出力
端子、13は訂正コントロール端子、14はカウンタ、
15〜18Gj第1〜第4のシンドローム演算回路、1
9はマルチプレクサ、20はシンドロームチェック回路
、21は一致検出回路、22は誤りバタンラッチ、23
はEX−〇几ゲート群、24は几−8ラツチ、25はカ
ウンタ、26は誤りアドレスラッチ、27は誤りアドレ
ス出力端子である。
5図において9はデータ入力端子、10はマルチプレク
サ、11はランダムアクセスメモリ、12はデータ出力
端子、13は訂正コントロール端子、14はカウンタ、
15〜18Gj第1〜第4のシンドローム演算回路、1
9はマルチプレクサ、20はシンドロームチェック回路
、21は一致検出回路、22は誤りバタンラッチ、23
はEX−〇几ゲート群、24は几−8ラツチ、25はカ
ウンタ、26は誤りアドレスラッチ、27は誤りアドレ
ス出力端子である。
復号方法として、まず、第3図の第2のフレーの67個
のワード1..6.7f入力端子9がら入力する。この
とき・□、ニド第2のフレームに誤りワー、−が4けゎ
ば、71セ・、。−4演算回路、5〜18、、::・、
・″ により演算された結果1がシンドロームチェック回路2
0に入り、誤りなしと判定される。そしてもう一度デー
タ入力端子9から先程入力した同じ第2のフレームのワ
ード1.6.7を入力し、ランダムアクセスメモリ11
に入れる。また第2のフレーム内に誤すワ7ドが1個だ
けあった場合には、シンドローム演算回路15〜1日に
よる演算後シンドロームチェック回路20より課りが□
検出され、その誤りワードのアドレス、誤りパターンが
求められる。そしてもう一度同じ第2のフレームのデー
タ?データ入力端子9から入力してランダムアクセスメ
モリ11に入れる途中で、その誤りワードが人力された
とき、そのワードをEX−OR,ゲート群26で訂正す
るための誤りワード訂正用リードが誤りバタンラッテ2
2から出力される。そこでマルチプレクサ19の切りか
えにより人力された誤りワードとその誤りワード訂正用
ワードがEx−o几ゲート群23にともに入り誤り訂正
が行なわれる。そして、そのワードのときだけマルチプ
レクサ10の切りかえにより、ランダムアクセスメモリ
11に人力する間に誤りワードとそれを訂正したワード
とが入れかえられる。また、2ワ一ド以上の誤りを含む
第2のフレームが入力された場合にはシンドローム演算
回路15〜18による演算後1シンドロームチェック回
路20により誤りが検出され、S−几ラツテ24がセッ
トされる。そしてR−8ラツチ24からイレージヤフラ
グ乞り−rに付加するための信号が出力され、もう一度
同じ第2のフレームのデータ?入力端子9から入力され
たとき、マルチプレクサ10によってイレージヤフラグ
な示す信号が付加され、ランダムアクセスメモリ11に
入力される。以上力(57,32)リードソロモン符号
の誤り検出訂正での回路の動作であるが、このとき1個
の誤りリードの訂正が行なわれることにより第2のフレ
ームのワード1.6にイレージヤフラグが付加される確
率が ′削減される。次に以上の動作に′つづき、
ランダムアクセスメモリ11に入力されたデータなディ
ンターリ−72行なうことにより、分散配置された52
個のワードが第1のフレームとして再構成される。
のワード1..6.7f入力端子9がら入力する。この
とき・□、ニド第2のフレームに誤りワー、−が4けゎ
ば、71セ・、。−4演算回路、5〜18、、::・、
・″ により演算された結果1がシンドロームチェック回路2
0に入り、誤りなしと判定される。そしてもう一度デー
タ入力端子9から先程入力した同じ第2のフレームのワ
ード1.6.7を入力し、ランダムアクセスメモリ11
に入れる。また第2のフレーム内に誤すワ7ドが1個だ
けあった場合には、シンドローム演算回路15〜1日に
よる演算後シンドロームチェック回路20より課りが□
検出され、その誤りワードのアドレス、誤りパターンが
求められる。そしてもう一度同じ第2のフレームのデー
タ?データ入力端子9から入力してランダムアクセスメ
モリ11に入れる途中で、その誤りワードが人力された
とき、そのワードをEX−OR,ゲート群26で訂正す
るための誤りワード訂正用リードが誤りバタンラッテ2
2から出力される。そこでマルチプレクサ19の切りか
えにより人力された誤りワードとその誤りワード訂正用
ワードがEx−o几ゲート群23にともに入り誤り訂正
が行なわれる。そして、そのワードのときだけマルチプ
レクサ10の切りかえにより、ランダムアクセスメモリ
11に人力する間に誤りワードとそれを訂正したワード
とが入れかえられる。また、2ワ一ド以上の誤りを含む
第2のフレームが入力された場合にはシンドローム演算
回路15〜18による演算後1シンドロームチェック回
路20により誤りが検出され、S−几ラツテ24がセッ
トされる。そしてR−8ラツチ24からイレージヤフラ
グ乞り−rに付加するための信号が出力され、もう一度
同じ第2のフレームのデータ?入力端子9から入力され
たとき、マルチプレクサ10によってイレージヤフラグ
な示す信号が付加され、ランダムアクセスメモリ11に
入力される。以上力(57,32)リードソロモン符号
の誤り検出訂正での回路の動作であるが、このとき1個
の誤りリードの訂正が行なわれることにより第2のフレ
ームのワード1.6にイレージヤフラグが付加される確
率が ′削減される。次に以上の動作に′つづき、
ランダムアクセスメモリ11に入力されたデータなディ
ンターリ−72行なうことにより、分散配置された52
個のワードが第1のフレームとして再構成される。
そこで再構成された第1のフレームのデータ4.8をラ
ンダムアクセスメモリ11から読み出し、カウンタ14
に入れ、さらに並行してシ′ンドローム演算回路15だ
けで演算を行なう。そのとき、カウンター4では第1の
フレーム内でのイレージヤフラグつきリードの数rオウ
ントし、それが0であれば訂正を行なわず、もう一度ラ
ンダムアクセスメモリー1から同じ第1のフレームのデ
ータ4.8を読み出して出力端子12から出力する。ま
たカウンター4の値が1であれば、シンドローム演算回
路15によって誤り訂正用のワードが生成され、もう一
度ランダムアクセスメモリー1から同じ第1のフレーム
のデータ4.8を読み出したときに、練り訂正用ワード
ケラッチした誤りリードラッチ22からその訂正用のワ
ードな出力し、マルチプレクサ19で切りかえてイレー
ジヤフラグ付き一〇ワードとともにEX−0几ゲ一ト群
23に大男して訂正し、その訂正□1 されたリードをイレージヤフラグ付きワードと□・、:
1 入れかえてやればよい。さらに、イレ〒ジャフラグカウ
ンター4の値が2以上であれば、訂正せずにイレージヤ
フラグ?つけたまま、もう一度ランダムアクセスメモリ
ー1から同じ第1のフレームのデータ4.8を読み出し
て出力端子12から出力する。
ンダムアクセスメモリ11から読み出し、カウンタ14
に入れ、さらに並行してシ′ンドローム演算回路15だ
けで演算を行なう。そのとき、カウンター4では第1の
フレーム内でのイレージヤフラグつきリードの数rオウ
ントし、それが0であれば訂正を行なわず、もう一度ラ
ンダムアクセスメモリー1から同じ第1のフレームのデ
ータ4.8を読み出して出力端子12から出力する。ま
たカウンター4の値が1であれば、シンドローム演算回
路15によって誤り訂正用のワードが生成され、もう一
度ランダムアクセスメモリー1から同じ第1のフレーム
のデータ4.8を読み出したときに、練り訂正用ワード
ケラッチした誤りリードラッチ22からその訂正用のワ
ードな出力し、マルチプレクサ19で切りかえてイレー
ジヤフラグ付き一〇ワードとともにEX−0几ゲ一ト群
23に大男して訂正し、その訂正□1 されたリードをイレージヤフラグ付きワードと□・、:
1 入れかえてやればよい。さらに、イレ〒ジャフラグカウ
ンター4の値が2以上であれば、訂正せずにイレージヤ
フラグ?つけたまま、もう一度ランダムアクセスメモリ
ー1から同じ第1のフレームのデータ4.8を読み出し
て出力端子12から出力する。
以上の方法により(57,35)リードソロモン符号を
用いて検出及び訂正を行ない、ディンターリーブ後ポイ
ンタイレージヤ法により訂正を行なえば従来の方法より
訂正可能な場合が増えるため、第2のフレームに含まれ
る誤リードの数が減り、それにともなって補正される確
率も減る0 さらに、以上のアルゴリズムにより、リードソロモン符
号及びポインタイレージヤ法による訂正を行なう場合、
回路の一部が共用できるため、回路規模を削減できる。
用いて検出及び訂正を行ない、ディンターリーブ後ポイ
ンタイレージヤ法により訂正を行なえば従来の方法より
訂正可能な場合が増えるため、第2のフレームに含まれ
る誤リードの数が減り、それにともなって補正される確
率も減る0 さらに、以上のアルゴリズムにより、リードソロモン符
号及びポインタイレージヤ法による訂正を行なう場合、
回路の一部が共用できるため、回路規模を削減できる。
本発明によ)′玉ば、同じ冗長度の符号に楊し、データ
ワー←:の分散配置後再構成された1つの第1のフレ斗
ム内に表われるイレージヤフラグ□ 。
ワー←:の分散配置後再構成された1つの第1のフレ斗
ム内に表われるイレージヤフラグ□ 。
付き誤りワーYの数を低減することができるため、補正
にまわるワードのll−低減、および回 □路規模を
低減する効果がある。
にまわるワードのll−低減、および回 □路規模を
低減する効果がある。
第1図及び第2図は従来の誤り検出訂正方式の例におけ
る第2及び第1のフレーム構成を示す図、第6図及び第
4図は本発明の誤り検出訂正方式の例における第2及び
第1のフレーム構成な示す図、第5図は本発明による符
号誤り検出方式の一実施例ブロック図である。 1・・・複数の第1のフレームにおけるデータワードに
インターリーブを施工ことにより第2のフレームに分散
配置された32個のデータワード、 2・・・第1のフレームにおいて誤りワードを訂正する
ための、インターリーブによって分散配置された2個の
パリティワード、 6・・・第2のフレームにおいて誤すな検出するための
18ピツトのCRC符号、 4・・・32個のデータワード、 5・・・第1のフレームにおける誤りを訂正するための
2個のパリティワード、 6・・・第1のフレームにおいて誤りを訂正するための
インターリーブによって分散配置された1個のパリティ
ワード、 7・・・第2のフレームにおυ1て誤り?検出訂正する
ための4個のパリティワード、 8・・・第1のフレームにおいて誤りを訂正するための
パリティワード、 9・・・データ入力端子、10・・・マルチプレクサ、
11・・・ランダムアクセスメモリ、 12・・・データ出力端子、 16・・・訂正コントロール端子、 14・・・カウンター 15〜18・・・第1〜第4のシンドローム演算回路、
19・・・マルチプレクサ、 20・・・シンドロームチェック回路、21・・・−数
構出回路、22・・・誤すノくタンラッテ、23・・・
Bx−o几ゲート群、 24・・・R−8ラツチ、25・・・カウンタ、26・
・・誤りアドレスラッチ、 27・・・誤りアドレス出力端子。
る第2及び第1のフレーム構成を示す図、第6図及び第
4図は本発明の誤り検出訂正方式の例における第2及び
第1のフレーム構成な示す図、第5図は本発明による符
号誤り検出方式の一実施例ブロック図である。 1・・・複数の第1のフレームにおけるデータワードに
インターリーブを施工ことにより第2のフレームに分散
配置された32個のデータワード、 2・・・第1のフレームにおいて誤りワードを訂正する
ための、インターリーブによって分散配置された2個の
パリティワード、 6・・・第2のフレームにおいて誤すな検出するための
18ピツトのCRC符号、 4・・・32個のデータワード、 5・・・第1のフレームにおける誤りを訂正するための
2個のパリティワード、 6・・・第1のフレームにおいて誤りを訂正するための
インターリーブによって分散配置された1個のパリティ
ワード、 7・・・第2のフレームにおυ1て誤り?検出訂正する
ための4個のパリティワード、 8・・・第1のフレームにおいて誤りを訂正するための
パリティワード、 9・・・データ入力端子、10・・・マルチプレクサ、
11・・・ランダムアクセスメモリ、 12・・・データ出力端子、 16・・・訂正コントロール端子、 14・・・カウンター 15〜18・・・第1〜第4のシンドローム演算回路、
19・・・マルチプレクサ、 20・・・シンドロームチェック回路、21・・・−数
構出回路、22・・・誤すノくタンラッテ、23・・・
Bx−o几ゲート群、 24・・・R−8ラツチ、25・・・カウンタ、26・
・・誤りアドレスラッチ、 27・・・誤りアドレス出力端子。
Claims (1)
- 1、 複数のデータワードから生成された誤りワード訂
正用のパリティワードなそれらのデータワードに付加し
て第1のフレームとし、次に第2のフレーム内に互いに
相異なる複数の第1のフレームのデータ及びパリティワ
ードを分散配置した後、第2のフレーム内における誤り
ワードな検出訂正するための別の複数のパリティワード
を、第2のフレーム内のワードに付加して生成Tる符号
により、符号誤りを検出及び訂正することを特徴とする
符号誤り検出訂正方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099203A JPS58218255A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 符号誤り検出訂正方式 |
US06/502,634 US4541091A (en) | 1982-06-11 | 1983-06-09 | Code error detection and correction method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099203A JPS58218255A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 符号誤り検出訂正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218255A true JPS58218255A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14241086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099203A Pending JPS58218255A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 符号誤り検出訂正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218255A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62253229A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | Ricoh Co Ltd | 誤り検出方式 |
JPS62274933A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | Ricoh Co Ltd | 誤り検出方式 |
JPS6328133A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号誤り検出訂正装置 |
US5488418A (en) * | 1991-04-10 | 1996-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and decoder |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57099203A patent/JPS58218255A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62253229A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | Ricoh Co Ltd | 誤り検出方式 |
JPS62274933A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | Ricoh Co Ltd | 誤り検出方式 |
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US5488418A (en) * | 1991-04-10 | 1996-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and decoder |
US5734430A (en) * | 1991-04-10 | 1998-03-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and decoder |
US5793432A (en) * | 1991-04-10 | 1998-08-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and decoder |
US5990963A (en) * | 1991-04-10 | 1999-11-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and decoder |
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