JPS58216911A - 車両走行誘導装置 - Google Patents
車両走行誘導装置Info
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- JPS58216911A JPS58216911A JP57099287A JP9928782A JPS58216911A JP S58216911 A JPS58216911 A JP S58216911A JP 57099287 A JP57099287 A JP 57099287A JP 9928782 A JP9928782 A JP 9928782A JP S58216911 A JPS58216911 A JP S58216911A
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
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- G01C21/12—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 by using measurements of speed or acceleration executed aboard the object being navigated; Dead reckoning
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Navigation (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発°明は、走行経路における通過地点を予め設定[2
、車両の現在位置から次の設定通過地点までの残存距離
と方向の各々を逐次演算1−て表示する装置に於いて、
設定通過地点までの演′W赤行W離と、設定走行鉗離と
の誤差を検出して次の設定通過地点までの間に逐次演算
する残存距離を補正するようにした車両走行誘導装置に
関する。
、車両の現在位置から次の設定通過地点までの残存距離
と方向の各々を逐次演算1−て表示する装置に於いて、
設定通過地点までの演′W赤行W離と、設定走行鉗離と
の誤差を検出して次の設定通過地点までの間に逐次演算
する残存距離を補正するようにした車両走行誘導装置に
関する。
従来、この種の車両走行誘導装置としては次のようなも
のがある(特開昭57−3199)。
のがある(特開昭57−3199)。
これは、第1図に示すように地図上で出発地点Psから
目標地点Poiでの走行順路(ロ)上に例えば通過地点
P、、P、を予め設定し、目的地点及び各通過地点の東
西方向(X方向)、南北方向(y方向)の座標成分をP
、はPaを基点にして、P!はP、を基点にして、PG
はP、を基点にして、それぞれPI (”I +yt
) +”! (x! 、yt)、PG(XG、VG
)と定めて、これらの座標データをインプットする。こ
のインプット後に出発地点Psを出発すると、車両の進
行方向の東西成分(X方向)、と南北成分(y方向)と
を検出する方位センサと、車速Vを検出する車速センサ
からの検出データに基づいて出発地点Psを基点とした
車両の走行位置P (x 、 y)を演算し、更にこの
現在の走行位置P (x 、 y)から通過地点P+
(XI +V+ )までの直線距離を演算[2て、通
過地点P、まで直線距離であと何kmであるかを表示す
る。次いで、車両が通過地点P、に近づき、通過地点P
1から所定距離内に、例えば2点に達したと判断をれる
と、通過地点P1に近づいたという警報が発せられ、乗
員に注意を促す。そして、車両が通過地点P、を含む所
定間、囲内、つまりa点からb点の間を走行中に乗員が
入力キー操作(STEPキー)をするとその時点で次の
通過地点P、が出発地点Psを基点とした座標に変換さ
れて、P2 (XI 十Xt * Yl +3’!
)と設定される。このように次の通過地点P2が設定
されると、ひき粗キ方位センサと車速センサで検出され
る方位と、車速に基づき出発地点Psを基点とした車両
の走行位置P (x 、 y)を演算し、この現在の走
行位IWP (x 、 y)から次の通過地点Pt(X
+十xt、y1+yt)までの直線距離を演算して通過
地点P、まで直線距陪であと何kmであるかを表示する
。
目標地点Poiでの走行順路(ロ)上に例えば通過地点
P、、P、を予め設定し、目的地点及び各通過地点の東
西方向(X方向)、南北方向(y方向)の座標成分をP
、はPaを基点にして、P!はP、を基点にして、PG
はP、を基点にして、それぞれPI (”I +yt
) +”! (x! 、yt)、PG(XG、VG
)と定めて、これらの座標データをインプットする。こ
のインプット後に出発地点Psを出発すると、車両の進
行方向の東西成分(X方向)、と南北成分(y方向)と
を検出する方位センサと、車速Vを検出する車速センサ
からの検出データに基づいて出発地点Psを基点とした
車両の走行位置P (x 、 y)を演算し、更にこの
現在の走行位置P (x 、 y)から通過地点P+
(XI +V+ )までの直線距離を演算[2て、通
過地点P、まで直線距離であと何kmであるかを表示す
る。次いで、車両が通過地点P、に近づき、通過地点P
1から所定距離内に、例えば2点に達したと判断をれる
と、通過地点P1に近づいたという警報が発せられ、乗
員に注意を促す。そして、車両が通過地点P、を含む所
定間、囲内、つまりa点からb点の間を走行中に乗員が
入力キー操作(STEPキー)をするとその時点で次の
通過地点P、が出発地点Psを基点とした座標に変換さ
れて、P2 (XI 十Xt * Yl +3’!
)と設定される。このように次の通過地点P2が設定
されると、ひき粗キ方位センサと車速センサで検出され
る方位と、車速に基づき出発地点Psを基点とした車両
の走行位置P (x 、 y)を演算し、この現在の走
行位IWP (x 、 y)から次の通過地点Pt(X
+十xt、y1+yt)までの直線距離を演算して通過
地点P、まで直線距陪であと何kmであるかを表示する
。
一方、通過地点に近づいたという管轄が発せられても乗
員が運転に集中していたため、例オば、通過地点P、を
含むa点からb点の間を走行中に入力キー操作(8TE
Pキー)を行なうのを忘れた場合には、通過地点P、か
ら一定距離走行すると、つまりb点まで来ると自動的に
次の通過地点PtCXI +Xt + ’/ 1+Y
2 )が設定され、その地点から通過地点P、までの直
線距離が表示されていくようになる。
員が運転に集中していたため、例オば、通過地点P、を
含むa点からb点の間を走行中に入力キー操作(8TE
Pキー)を行なうのを忘れた場合には、通過地点P、か
ら一定距離走行すると、つまりb点まで来ると自動的に
次の通過地点PtCXI +Xt + ’/ 1+Y
2 )が設定され、その地点から通過地点P、までの直
線距離が表示されていくようになる。
この従来の装置は、上記のように予め定めた通過地点ま
であとどれくらいの距離があるが前もって乗員に知らせ
ながら出発地点Psから目的地点Paまで車両を誘導す
るようになっている。
であとどれくらいの距離があるが前もって乗員に知らせ
ながら出発地点Psから目的地点Paまで車両を誘導す
るようになっている。
ところで、上記のような従来の装置では、方位センサ、
車速センサの精度等の問題から出発地点Psから遠ざか
るに従って各センサからの検出値の誤差が累積され、こ
の誤差が累積された検出値によ如演算される車両の走行
地点P(x、y)が不正確になり、それに伴う通過地点
までの表示残存距離が不正確なものになってしまうのを
防止するため、前記とは別の入カキ−(STAR,Tキ
ー)を設け、乗員が地形や道路標識等を見て確かに予め
定めた通過地点であると判断してから、上記入力キー操
作(STARTキー)をすると、以後この通過地点を基
点として距離演算がすべて行なわれるようになり、この
通過地点までに累積した誤差が消去されるようになって
いる。
車速センサの精度等の問題から出発地点Psから遠ざか
るに従って各センサからの検出値の誤差が累積され、こ
の誤差が累積された検出値によ如演算される車両の走行
地点P(x、y)が不正確になり、それに伴う通過地点
までの表示残存距離が不正確なものになってしまうのを
防止するため、前記とは別の入カキ−(STAR,Tキ
ー)を設け、乗員が地形や道路標識等を見て確かに予め
定めた通過地点であると判断してから、上記入力キー操
作(STARTキー)をすると、以後この通過地点を基
点として距離演算がすべて行なわれるようになり、この
通過地点までに累積した誤差が消去されるようになって
いる。
しかしながら、馴れない道路を走行中で乗員が運転に集
中していると、なかなか通過地点で正確に入力キー操作
(STARTキー)が行なえず、もし、この入力キー操
作が遅れると、その遅れた分だけ新たな誤差が発生して
しまうという問題点があった。また、仮に通過地点で正
確に入力キー操作(STARTキー)が行なえたとして
も、通過地点間で発生するセンサ類の精度等に起因する
誤差は補正処理されず表示される通過地点までの残存距
離には常にセ/す類の精度等に起因する誤差が含まれて
しまうという問題点があった。
中していると、なかなか通過地点で正確に入力キー操作
(STARTキー)が行なえず、もし、この入力キー操
作が遅れると、その遅れた分だけ新たな誤差が発生して
しまうという問題点があった。また、仮に通過地点で正
確に入力キー操作(STARTキー)が行なえたとして
も、通過地点間で発生するセンサ類の精度等に起因する
誤差は補正処理されず表示される通過地点までの残存距
離には常にセ/す類の精度等に起因する誤差が含まれて
しまうという問題点があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、道路地図上で
定めた走行経路上における通過地点の位置座標を予め設
定し7、車両の現在位置から次の設定通過地点呼での残
存距離を順次演算して表示する装置に於いて、距離セン
サの距離検出誤差が累積する事による残存距離の演算誤
差の補正を適確にするため、予め設定した車両の進行方
向の変化と、検出した車両の進行方向の変化との比較に
基づいて設定通過地点への到達を検出したときには、該
通過地点の設定座標位置と車両の現在位置との誤差を検
出し、該検出誤差により次の設定通過地点までの残存距
離を補正するようにしたものである。
定めた走行経路上における通過地点の位置座標を予め設
定し7、車両の現在位置から次の設定通過地点呼での残
存距離を順次演算して表示する装置に於いて、距離セン
サの距離検出誤差が累積する事による残存距離の演算誤
差の補正を適確にするため、予め設定した車両の進行方
向の変化と、検出した車両の進行方向の変化との比較に
基づいて設定通過地点への到達を検出したときには、該
通過地点の設定座標位置と車両の現在位置との誤差を検
出し、該検出誤差により次の設定通過地点までの残存距
離を補正するようにしたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。ま
ず構成を説明すると、lは入力装置で、第3図に示すよ
うに予め設定した走行経路において方向転換を行なう通
過地点Pt (進行方向が大きく変る交差点等が望ま
しい)と、この通過地点P、の近傍で通過地点P1の前
後で方向の転換を行なわない帥1囲にある通過地点Pa
、Pb及び、出発地点Ps(説明を簡単にするため原点
としている)の各位置を東西方向(X方向)、爾北方向
(X方向)の座標位置としてインプットし、また装置の
始動指令等を行なうものであり、2は車両の走行距離S
を検出する距離センサ、3は車両進行方向の基準方位、
例えば南北方向に対する車両の進行角度θを検出する方
位センサ、4は車両の水平に対する傾き角度βを検出す
る傾斜センサで、この傾き角度βは距離センサ2で検出
した車両の走行距離Sを地図上の距離に換算するために
用いられる。5は演算回路で、入力装置1によって入力
した通過地点”I (xI +YI )r”a(xa
+ya)、Pb (xb、yb)の位置データから、設
定通過地点P1における車両進行方向の角度変化α8.
α、のそれぞれを、 ’ Yb Y+ α2=tan () ・・・(2)xb−X
l によって演算し、また、距離センサ2で検出する走行甲
離Sと、方位センサ3で検出する進行方向θと、傾斜セ
ンサ4で検出する傾き角度βに基づいて車両の現在位置
P (x 、 y)を例えば出発地点Ps(0,0)を
原点として、 x = s i nθfdSICO3β ・(
3)y=cosOfds1cosβ ・・・(
4)によって演算し、更にまた、式(3) 、 (4)
で演算した現在位置P (x 、 y)と設定通過地点
、例えば”+ (xs +Y+ )と、車両の進行方
向θとに基づいて現在地点P (x 、 y)から見た
通過地点P。
ず構成を説明すると、lは入力装置で、第3図に示すよ
うに予め設定した走行経路において方向転換を行なう通
過地点Pt (進行方向が大きく変る交差点等が望ま
しい)と、この通過地点P、の近傍で通過地点P1の前
後で方向の転換を行なわない帥1囲にある通過地点Pa
、Pb及び、出発地点Ps(説明を簡単にするため原点
としている)の各位置を東西方向(X方向)、爾北方向
(X方向)の座標位置としてインプットし、また装置の
始動指令等を行なうものであり、2は車両の走行距離S
を検出する距離センサ、3は車両進行方向の基準方位、
例えば南北方向に対する車両の進行角度θを検出する方
位センサ、4は車両の水平に対する傾き角度βを検出す
る傾斜センサで、この傾き角度βは距離センサ2で検出
した車両の走行距離Sを地図上の距離に換算するために
用いられる。5は演算回路で、入力装置1によって入力
した通過地点”I (xI +YI )r”a(xa
+ya)、Pb (xb、yb)の位置データから、設
定通過地点P1における車両進行方向の角度変化α8.
α、のそれぞれを、 ’ Yb Y+ α2=tan () ・・・(2)xb−X
l によって演算し、また、距離センサ2で検出する走行甲
離Sと、方位センサ3で検出する進行方向θと、傾斜セ
ンサ4で検出する傾き角度βに基づいて車両の現在位置
P (x 、 y)を例えば出発地点Ps(0,0)を
原点として、 x = s i nθfdSICO3β ・(
3)y=cosOfds1cosβ ・・・(
4)によって演算し、更にまた、式(3) 、 (4)
で演算した現在位置P (x 、 y)と設定通過地点
、例えば”+ (xs +Y+ )と、車両の進行方
向θとに基づいて現在地点P (x 、 y)から見た
通過地点P。
(xt+y+)の方向Aと、通過地点までの残存距離B
とをそれぞれ A−θ−α ・・・(5)B”
=J (XI x)2+CY1−y)2””6)によ
って演算するものである。6は入力装置1によ多入力し
た予め設定した通過地点の位置データを通過地点ごとの
所定番地に記憶し、特に方向転換する通過地点P、の場
合には、この位置データの他に演算回路5で式(1)
、 (2)によって演算した通過地点21前後で変化す
る予定車両進行方向α1゜α、も加えて記憶する記憶回
路(B、AM−A)、7は演算回路5で式(6)によっ
て演算される現在位置P (x 、 y)から方向転換
地点P+ (X+ 、5’、)までの残存路#Bと予
め定めた一定距離とを比較して該残存距離Bが一定値以
下になるかを監視する比較回路、8は比較回路7での演
算結果から方向転換地点P、の所定距離内に車両が到達
したと判断された時に、記憶回路6に記憶した方向変換
地点11前後での予定車両進行方向α1 、α2と、車
両進行方向θとを比較する比較回路で、走行中の車両進
行方向がα1からα、に転換したかを判別する。9は比
較回路8での演算結果から走行中の車両が進行方向をα
、からα、に変えたと判断された時に演算回路5で式(
3) (4)によって演算される車両の現在位置を記憶
する記憶回路(RAM−B)、10は記憶回路6に記憶
した方向転換地点P、の位置データと、′記憶回路9に
記憶した方向転換検出時における現在位置データとを比
較演算する比較回路であり、11け演算回路5で式(6
)のように演算される通過地点詐での残存距離と、式(
5)で演算される現在地点から見た通過地点の方向とを
表示する表示装置で、特にその通過地点が方向転換地点
P1である滑らば、P、地点の、所定距離内に到達した
と判断されたときに、そのP、地点での進路転換方向も
矢印等で表示するものである。玄た、12け表示装置1
1の表示データを音声合成により一定時間ごとに例えば
゛「通過地点Pl捷でちと2km、右折し、て下さい。
とをそれぞれ A−θ−α ・・・(5)B”
=J (XI x)2+CY1−y)2””6)によ
って演算するものである。6は入力装置1によ多入力し
た予め設定した通過地点の位置データを通過地点ごとの
所定番地に記憶し、特に方向転換する通過地点P、の場
合には、この位置データの他に演算回路5で式(1)
、 (2)によって演算した通過地点21前後で変化す
る予定車両進行方向α1゜α、も加えて記憶する記憶回
路(B、AM−A)、7は演算回路5で式(6)によっ
て演算される現在位置P (x 、 y)から方向転換
地点P+ (X+ 、5’、)までの残存路#Bと予
め定めた一定距離とを比較して該残存距離Bが一定値以
下になるかを監視する比較回路、8は比較回路7での演
算結果から方向転換地点P、の所定距離内に車両が到達
したと判断された時に、記憶回路6に記憶した方向変換
地点11前後での予定車両進行方向α1 、α2と、車
両進行方向θとを比較する比較回路で、走行中の車両進
行方向がα1からα、に転換したかを判別する。9は比
較回路8での演算結果から走行中の車両が進行方向をα
、からα、に変えたと判断された時に演算回路5で式(
3) (4)によって演算される車両の現在位置を記憶
する記憶回路(RAM−B)、10は記憶回路6に記憶
した方向転換地点P、の位置データと、′記憶回路9に
記憶した方向転換検出時における現在位置データとを比
較演算する比較回路であり、11け演算回路5で式(6
)のように演算される通過地点詐での残存距離と、式(
5)で演算される現在地点から見た通過地点の方向とを
表示する表示装置で、特にその通過地点が方向転換地点
P1である滑らば、P、地点の、所定距離内に到達した
と判断されたときに、そのP、地点での進路転換方向も
矢印等で表示するものである。玄た、12け表示装置1
1の表示データを音声合成により一定時間ごとに例えば
゛「通過地点Pl捷でちと2km、右折し、て下さい。
」のように音声出力する音声出力装置である。13は各
演算データに基づき判断処理を行って制御指令を出力す
る中央演算処理ユニット(CP TJ )であり、14
は中央演算処理ユニット13の制御指令に基づいて各セ
ンナ、各演算回路、各記憶回路、及び表示装置等の作動
タイミングをコントロールするシステムコントロ゛−ラ
である。
演算データに基づき判断処理を行って制御指令を出力す
る中央演算処理ユニット(CP TJ )であり、14
は中央演算処理ユニット13の制御指令に基づいて各セ
ンナ、各演算回路、各記憶回路、及び表示装置等の作動
タイミングをコントロールするシステムコントロ゛−ラ
である。
次に第4図に示す動作フローを参照して作用を説明する
。
。
まず、車両の出発前に装置を始動させ、ブロック101
で入力装置1により予め定めた方向転換地点l)、の位
置データPr (xl、yt)と、方向転換地点Pi
の近傍で方向転換地点P、の前後で方向転換を行なわな
い範囲にある通過地点Pa。
で入力装置1により予め定めた方向転換地点l)、の位
置データPr (xl、yt)と、方向転換地点Pi
の近傍で方向転換地点P、の前後で方向転換を行なわな
い範囲にある通過地点Pa。
Pbの位置データP a (xa 、 ya) 、Pb
(xb。
(xb。
yb)とを入力し、ブロック102で、演算回路5が”
t (xt 1yりpPa(xa+y’)+Pb(x
b、yb)に基づいて式(1) (2)によって方向転
換地点P1の前後における予定車両進行方向α1 。
t (xt 1yりpPa(xa+y’)+Pb(x
b、yb)に基づいて式(1) (2)によって方向転
換地点P1の前後における予定車両進行方向α1 。
α2を演算し、次いでブロック103に進み、方向転換
地点P1の位置データPs (X+ 15’l)と、
方向転換地点P1の前後における予定車両進行方向α3
.α、とを記憶回路6に記憶する。
地点P1の位置データPs (X+ 15’l)と、
方向転換地点P1の前後における予定車両進行方向α3
.α、とを記憶回路6に記憶する。
ここで、車両全発車させ、入力装置1によってスタート
指令を行なうと、ブロック201で、距離上ンーリ゛2
によって走行距VaSを、方位センサ3によって進行方
向θを、また、傾斜センサ4によ01) つて傾き角度βをそれぞれ検出し、ブロック202に進
み、演算回路5で、走行距離S、進行方向θ。
指令を行なうと、ブロック201で、距離上ンーリ゛2
によって走行距VaSを、方位センサ3によって進行方
向θを、また、傾斜センサ4によ01) つて傾き角度βをそれぞれ検出し、ブロック202に進
み、演算回路5で、走行距離S、進行方向θ。
傾き角度βに基づいて、車両の現在位ffi’P(x、
y)を式(3) 、 (4)によって演算し、更に、こ
のように演算された現在位[P (x 、 y)と方向
転換地点Ps (Xs 1yl)の位置データに基づ
いて式(6)によって方向転換地点P1までの残存距離
Bが、また、式(5)によって現在位置から見た方向転
換地点P1の方向Aがそれぞれ′tyi算され、このよ
うに演算された残存距離Bと、現在位置から見た方向転
換地点P1の方向Aが表示装置11に表示される。次い
で判別ブロック203に進み、方向転換地点Plまでの
残存距離Bと予め定めた一定距離とを比較回路7で比較
し、車両が方向転換地点P1の所定距離内に到達して比
較回路7での比較演算結果が一定値以下になるまで、ブ
ロック201,202.203での検出、演算、比較が
繰υ返し続行される。
y)を式(3) 、 (4)によって演算し、更に、こ
のように演算された現在位[P (x 、 y)と方向
転換地点Ps (Xs 1yl)の位置データに基づ
いて式(6)によって方向転換地点P1までの残存距離
Bが、また、式(5)によって現在位置から見た方向転
換地点P1の方向Aがそれぞれ′tyi算され、このよ
うに演算された残存距離Bと、現在位置から見た方向転
換地点P1の方向Aが表示装置11に表示される。次い
で判別ブロック203に進み、方向転換地点Plまでの
残存距離Bと予め定めた一定距離とを比較回路7で比較
し、車両が方向転換地点P1の所定距離内に到達して比
較回路7での比較演算結果が一定値以下になるまで、ブ
ロック201,202.203での検出、演算、比較が
繰υ返し続行される。
一方、走行車両が方向転換地点P1に近づき、判別ブロ
ック203で方向転換地点P1までの残(1の 存距離が一定値以下になったと判断されると、方向転換
地点21前後での予定車両進行方向α1 。
ック203で方向転換地点P1までの残(1の 存距離が一定値以下になったと判断されると、方向転換
地点21前後での予定車両進行方向α1 。
α、に基づいて、方向転換地点P、での進路転換方向が
表示装置11に表示され、また音声出力装置12から音
声出力されて、判別ブロック204に進み、ブロック1
03で記憶回路6に記憶した方向転換地点20前後での
予定車両進行方向α、。
表示装置11に表示され、また音声出力装置12から音
声出力されて、判別ブロック204に進み、ブロック1
03で記憶回路6に記憶した方向転換地点20前後での
予定車両進行方向α、。
α、と、方位セ/す3で検出する進行方向θとを比較回
路8で比較し、この検出した進行方向θの変化がα、か
らα、への変化に一致するかを判断し、車両の進行方向
θの変化がα1からα!の変化に一致するまで、ブロッ
ク201.202゜203.204での検出、演算、残
存距離比較。
路8で比較し、この検出した進行方向θの変化がα、か
らα、への変化に一致するかを判断し、車両の進行方向
θの変化がα1からα!の変化に一致するまで、ブロッ
ク201.202゜203.204での検出、演算、残
存距離比較。
方向比較が繰り返し続行される。
ことで、乗員が表示装置11の表示等を確認しながら運
転し、周囲の状況を判断して方向転換地点Plで所定の
方向転換(α、からα、)を行なうと、比較回路8での
比較演算において方位センサ3で検出する進行方向θの
変化が予め定めたα。
転し、周囲の状況を判断して方向転換地点Plで所定の
方向転換(α、からα、)を行なうと、比較回路8での
比較演算において方位センサ3で検出する進行方向θの
変化が予め定めたα。
からα、への変化に一致し、この一致をもって車両が方
向転換地点P1に到達したと判断される。
向転換地点P1に到達したと判断される。
このように方向転換地点P、への到達が検出されると、
判別ブロック204からブロック205に進み、方向転
換地点P、への到達検出時にブロック202で演算回路
5が式(3)+4)によって演算した現在位置P (x
、 y)を記憶回路9に記憶し、更に、比較回路10
でこの記憶回路9に記憶した現在位置P (x 、 y
)を記憶回路6に記憶した方向転換地点P1の位置P、
(Xt +Ylと比較し、X−Xl =△X
・・・(7)’! Ys−△y
・・・(8)となるx、y成分それぞれの比較囲
路10における比較演算結果△X、△yに基づいて、ブ
ロック206で、例えば δX=△x / x 、 ・・・(9
)δy=△y / y l ・・・0
りとなる単位距離当シの補正係数を決定する(但し、δ
X、δyは正又は負の値をもつ補正係数)。
判別ブロック204からブロック205に進み、方向転
換地点P、への到達検出時にブロック202で演算回路
5が式(3)+4)によって演算した現在位置P (x
、 y)を記憶回路9に記憶し、更に、比較回路10
でこの記憶回路9に記憶した現在位置P (x 、 y
)を記憶回路6に記憶した方向転換地点P1の位置P、
(Xt +Ylと比較し、X−Xl =△X
・・・(7)’! Ys−△y
・・・(8)となるx、y成分それぞれの比較囲
路10における比較演算結果△X、△yに基づいて、ブ
ロック206で、例えば δX=△x / x 、 ・・・(9
)δy=△y / y l ・・・0
りとなる単位距離当シの補正係数を決定する(但し、δ
X、δyは正又は負の値をもつ補正係数)。
式(9)、 (10)で示す補正係数δX、δyが決定
すると、方向転換地点P、以降は、との方向転換地点P
、を基点として距離センサ2によって検出される走行距
離Sと方位センサ3によって検出される進行方向θと、
傾斜センサ4によって検出される傾き角度βとに基づき
、更に補正係数δX、δyを用いて演算される車両の走
行位置に、方向転換地点P+ (X+ + yI)の
位置を加えて車両の現在位置P (x 、 y)が例え
ば下式のように演算されるようになる。
すると、方向転換地点P、以降は、との方向転換地点P
、を基点として距離センサ2によって検出される走行距
離Sと方位センサ3によって検出される進行方向θと、
傾斜センサ4によって検出される傾き角度βとに基づき
、更に補正係数δX、δyを用いて演算される車両の走
行位置に、方向転換地点P+ (X+ + yI)の
位置を加えて車両の現在位置P (x 、 y)が例え
ば下式のように演算されるようになる。
x = xl +sinθf ds −cosβ+δx
・・・α)Y””yt+cosθ f ds −c
osβ+δy ’−・αのそし7て、式Ql) 、
(12)によって演算される現在地点P (x 、 y
)から次の通過地点Pt (Xt +Ylまでの残存
圧1II8は S=J (xt x)”+ (yt y)” ・
・・01となって補正演算がかされたことになる。
・・・α)Y””yt+cosθ f ds −c
osβ+δy ’−・αのそし7て、式Ql) 、
(12)によって演算される現在地点P (x 、 y
)から次の通過地点Pt (Xt +Ylまでの残存
圧1II8は S=J (xt x)”+ (yt y)” ・
・・01となって補正演算がかされたことになる。
上記のように本実施例では、実際の方向転換地α$
点P、において距離センサ2によって検出される走行距
離等に基ついて演算される車両の現在位置P (x 、
y)と、地図上での方向転換地点P +(Xt、yl
)の差によって以後の車両の現在位置演算の補正係数を
定めておシ、方向転換地点Piを通過した後は演算され
る車両の走行位置が地図上での位置によシ正確に対応す
るようになり、結果として、表示装#11に表示される
通過地点までの残存距離もより正確なものになる。
離等に基ついて演算される車両の現在位置P (x 、
y)と、地図上での方向転換地点P +(Xt、yl
)の差によって以後の車両の現在位置演算の補正係数を
定めておシ、方向転換地点Piを通過した後は演算され
る車両の走行位置が地図上での位置によシ正確に対応す
るようになり、結果として、表示装#11に表示される
通過地点までの残存距離もより正確なものになる。
尚、予め設定する通過地点としてより多くの方向転換地
点を選定すれば、精度の高い補正が可能になる。
点を選定すれば、精度の高い補正が可能になる。
以上説明してきたように、本発明によれば、その構成を
道路地図上で定めた走行経路における通過地点の座標位
置を予め設定し、車両の机在位置から次の設定通過地点
までの残存距離及び方向の各々を逐次演算して表示する
装置に於いて、設定通過地点への到達を車両の進行方向
の変化に基づいて検出し、設定通過地点への到達を検出
したときには、該通過地点までの演算走行距離と、設定
0 走行距離との誤差を検出し、該検出誤差によシ次の設定
通過地点までの間に逐次演算される残存距離を補正する
ようにしただめ、残存距離の演算誤差が低減するように
なり、表示される次の通過地点までの残存距離及び方向
の各々がより正確になるという効果が得られる。
道路地図上で定めた走行経路における通過地点の座標位
置を予め設定し、車両の机在位置から次の設定通過地点
までの残存距離及び方向の各々を逐次演算して表示する
装置に於いて、設定通過地点への到達を車両の進行方向
の変化に基づいて検出し、設定通過地点への到達を検出
したときには、該通過地点までの演算走行距離と、設定
0 走行距離との誤差を検出し、該検出誤差によシ次の設定
通過地点までの間に逐次演算される残存距離を補正する
ようにしただめ、残存距離の演算誤差が低減するように
なり、表示される次の通過地点までの残存距離及び方向
の各々がより正確になるという効果が得られる。
第1図は、従来の車両走行誘導装胃における通過地点を
設定した走行順路図、第2図は本発明の一実施例を示す
ブロック図、第3図は本発明の一実施例における通過地
点を設定した走行順路図、第4図は本発明の一実施例の
動作を示すフロー図である。
設定した走行順路図、第2図は本発明の一実施例を示す
ブロック図、第3図は本発明の一実施例における通過地
点を設定した走行順路図、第4図は本発明の一実施例の
動作を示すフロー図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 道路地図上で定めた出発地点から目的地点までの走行経
路における通過地点の座標位置を予め設定し、車両の進
行方向と走行距離とに基づいて車両の現在位置から次の
通過地点までの残存距離を順次演算して表示する装置に
於いて、 予め設定した車両の進行方向の変化と、検出した進行方
向の変化との比較に基づいて設定通過地点への到達を検
出する通過地点検出手段と、該通過地点検出手段が出力
したときに、該通過地点の設定座標位置と車両の現在位
置との誤差を検出する誤差検出手段と、 該誤差検出手段の検出誤差に基づいて次の通過地点まで
の残存距離を補正する補正手段とを有することを特徴と
する車両走行誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099287A JPS58216911A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両走行誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099287A JPS58216911A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両走行誘導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216911A true JPS58216911A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14243428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099287A Pending JPS58216911A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両走行誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216911A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62162620U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | ||
US4792907A (en) * | 1986-11-17 | 1988-12-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle navigation system |
JPS6416914A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Aisin Aw Co | Distance information output system for navigation system |
JPS6417199A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Aisin Aw Co | Navigation device for vehicle using steering angle sensor |
JPH0159807U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
JPH01173816A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH0251015A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-21 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH0627876A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車両位置検出装置 |
JPH08285616A (ja) * | 1996-05-15 | 1996-11-01 | Sony Corp | ナビゲーション装置 |
JPH09119840A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-05-06 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57099287A patent/JPS58216911A/ja active Pending
Cited By (10)
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