JPS58215797A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS58215797A JPS58215797A JP57097826A JP9782682A JPS58215797A JP S58215797 A JPS58215797 A JP S58215797A JP 57097826 A JP57097826 A JP 57097826A JP 9782682 A JP9782682 A JP 9782682A JP S58215797 A JPS58215797 A JP S58215797A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- data
- output
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明a1半導体記憶装置に関する。
従来、Cり、情報理論の1つとして、誤り訂正コード(
’Brror Oorrectlng 00ae )
f用いてデータの誤まり奮訂止する回路(以下、凹00
回路と称する)が公知である。
’Brror Oorrectlng 00ae )
f用いてデータの誤まり奮訂止する回路(以下、凹00
回路と称する)が公知である。
本願発明者に、この発明に先き立って1チツグの半導体
記憶装置にXOa回路を内紙式せて、欠陥メモリセル紮
救済して、その歩留の同上勿因ること紫考えた。この場
合、1ビット誤り訂止磯牝紫持つjf100回路では、
例えば、8ビツトのデータに対して4ビツトのパリティ
が必要になり、32ビツトのデータに対して6ビツトの
パリティが必要にな、iD、100ビツトのデータに対
して8ビツトのパリティが必要になる。このように、デ
ータのビット数が少1に込とパリティビット数の全体に
占める割合が多くなってメモリアレイの、実質的な記憶
容量が小さくなってしまう。一方、データビット数ヶ多
くする(と、データ出力のために多数の外部端子が必要
になるので、半導体記憶装置では、上H1gco回路を
内蔵させることが不可能になる。
記憶装置にXOa回路を内紙式せて、欠陥メモリセル紮
救済して、その歩留の同上勿因ること紫考えた。この場
合、1ビット誤り訂止磯牝紫持つjf100回路では、
例えば、8ビツトのデータに対して4ビツトのパリティ
が必要になり、32ビツトのデータに対して6ビツトの
パリティが必要にな、iD、100ビツトのデータに対
して8ビツトのパリティが必要になる。このように、デ
ータのビット数が少1に込とパリティビット数の全体に
占める割合が多くなってメモリアレイの、実質的な記憶
容量が小さくなってしまう。一方、データビット数ヶ多
くする(と、データ出力のために多数の外部端子が必要
になるので、半導体記憶装置では、上H1gco回路を
内蔵させることが不可能になる。
したがって、この発明の目的に、実質的な記憶容Jtk
大きくしつつ、外部端子数葡少なくしたEC0l路内蔵
の半導体記憶装置V提供することにある。
大きくしつつ、外部端子数葡少なくしたEC0l路内蔵
の半導体記憶装置V提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
になるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
% I A図には、この発明?マスク型ROMに通用し
た場合の一実施例のブロック図が示されている。
た場合の一実施例のブロック図が示されている。
同図では、特に制限さn、ないが、約1メガビツトのメ
モリセル全それぞれ512 列(ロウ)×608打(カ
ラム)=311296ビツトの記憚谷Iを持つメモリア
レイ(M−ARY、なLn(、、M−ARY4 )に分
けて配置したマスク型ROMの回助構成図を示している
。この図における主要なブロックは、実際の幾何学的配
置に合せて描かれている。
モリセル全それぞれ512 列(ロウ)×608打(カ
ラム)=311296ビツトの記憚谷Iを持つメモリア
レイ(M−ARY、なLn(、、M−ARY4 )に分
けて配置したマスク型ROMの回助構成図を示している
。この図における主要なブロックは、実際の幾何学的配
置に合せて描かれている。
また、各ブロックに、それぞれ公知の半導体集積回路技
術によってI 1tlAの半導体基板上に形成きれたM
O8FI!iTによ多構成されている。
術によってI 1tlAの半導体基板上に形成きれたM
O8FI!iTによ多構成されている。
各メモリアレイM−ARY、ないしM−ARY4t!、
タイナミック型回路にょf:JvltIy:、され、続
出し基準曳圧葡形成するためのダミーアレイ業含んでい
る。
タイナミック型回路にょf:JvltIy:、され、続
出し基準曳圧葡形成するためのダミーアレイ業含んでい
る。
外部からのアドレス信号A(HないしAts!c”受け
るアドレスバッファADBは、スタティック型回路vc
よりwl成妊れ、一方において、アドレスデコーダに伝
える内部相補アドレス信号al)、a6ないしall
l alll k形成する。なお、特に1lflj限さ
れないが外部からのチップ選択1d号OHKよp1上記
アドレス信号ioないしallの受は付けが行なわれる
。
るアドレスバッファADBは、スタティック型回路vc
よりwl成妊れ、一方において、アドレスデコーダに伝
える内部相補アドレス信号al)、a6ないしall
l alll k形成する。なお、特に1lflj限さ
れないが外部からのチップ選択1d号OHKよp1上記
アドレス信号ioないしallの受は付けが行なわれる
。
上記相補アドレス信号a6 、v′o ないしa16
゜a11!のうち、アドレス信号aOvaτないし&g
ra@、@iXデコーダDORI 、DOR,に伝えら
れる。
゜a11!のうち、アドレス信号aOvaτないし&g
ra@、@iXデコーダDORI 、DOR,に伝えら
れる。
′チた、残りのアドレス信号ale + ate な
いしall、algがYデコーダY、DOR,Y!DO
Rに伝えられる。
いしall、algがYデコーダY、DOR,Y!DO
Rに伝えられる。
特に制限されないか、上記アドレスデコーダXDOR,
ないしY、I)ORは、スタティック型回路KJ:り栴
成賂れている。
ないしY、I)ORは、スタティック型回路KJ:り栴
成賂れている。
上記メモリアレイM−ARY、ないしM−ARY4のロ
ウ系アドレス選択Ml(リード線)には、上記アドレス
信号a6.lL6ないしa書、a@1il−受けるXア
ドレスデコーダ(兼ワード線ドライバ)XDORI 、
XDOR,?形成さf’L*2″=1024通りのワー
ド線選択信号が印加される。仁のうち、H)ax、で形
成される512通りのワード線選択信号は、左側のメそ
リアレイM−ARY、 、 M−ARY、における51
2本のワードMWe〜W、口にそれぞれ目J加でれる。
ウ系アドレス選択Ml(リード線)には、上記アドレス
信号a6.lL6ないしa書、a@1il−受けるXア
ドレスデコーダ(兼ワード線ドライバ)XDORI 、
XDOR,?形成さf’L*2″=1024通りのワー
ド線選択信号が印加される。仁のうち、H)ax、で形
成される512通りのワード線選択信号は、左側のメそ
リアレイM−ARY、 、 M−ARY、における51
2本のワードMWe〜W、口にそれぞれ目J加でれる。
−力、XDOR,で形成される残り512通りの9−ド
H逼択信号に、右側のメモリアレイM−ARYs、M−
ARY4における512本のワード#Wst禦〜Wi◎
■にそれぞれ印加される。
H逼択信号に、右側のメモリアレイM−ARYs、M−
ARY4における512本のワード#Wst禦〜Wi◎
■にそれぞれ印加される。
また、上記XDOR,,XDOR雪に、最上位ビットの
アドレス信号’tea−に基づhて、上記左IIりのメ
モリアレイM−ムRYI 、 M−ARY、のメモ1リ
セルを過ぷときにに、右側のダば一ルイ勿違び、逆に右
側のメモリアレイM−ARMs、M−ムRJ+のメモリ
セルを培ぶときには、左側のダば−アレイを選ぶダミー
ワードM選択信号も形成する。
アドレス信号’tea−に基づhて、上記左IIりのメ
モリアレイM−ムRYI 、 M−ARY、のメモ1リ
セルを過ぷときにに、右側のダば一ルイ勿違び、逆に右
側のメモリアレイM−ARMs、M−ムRJ+のメモリ
セルを培ぶときには、左側のダば−アレイを選ぶダミー
ワードM選択信号も形成する。
Y1デコーダYIDORは、PUりのアドレス信号のう
ち5ビツトのアドレス信号al◎II!L16 ないし
a目、at* k受けて、32通9のデコード出力信号
を形成する。上述のように各メモリアレイM−ARY、
ないしM−ARY4は、それぞれ608行あることより
、1つのデコード出力信号によって同時に19本の行か
選択されるように、カラムスイッチOf=ないしow4
t−制御する。これにより、カラムスイッチOW1’、
OWm f/’i、左側のメモリアレイM−ARY凰、
M−ARYIにおける合計38個のメモリセル(又框ダ
i−セル)からの信号會伝え、カラムスイッチ01B
* OWJは、右側のメモリアレイM ARYI +
M−ARYIにおける合計38個のダイ−セル(又は
メモリセル)からの1g号を伝える。
ち5ビツトのアドレス信号al◎II!L16 ないし
a目、at* k受けて、32通9のデコード出力信号
を形成する。上述のように各メモリアレイM−ARY、
ないしM−ARY4は、それぞれ608行あることより
、1つのデコード出力信号によって同時に19本の行か
選択されるように、カラムスイッチOf=ないしow4
t−制御する。これにより、カラムスイッチOW1’、
OWm f/’i、左側のメモリアレイM−ARY凰、
M−ARYIにおける合計38個のメモリセル(又框ダ
i−セル)からの信号會伝え、カラムスイッチ01B
* OWJは、右側のメモリアレイM ARYI +
M−ARYIにおける合計38個のダイ−セル(又は
メモリセル)からの1g号を伝える。
上記カラムスイッチOW鑑ないしOW4からの信号上受
けるセンスアンプSAは、合計38個のダイナミック型
差動増幅回路忙より構成されてhる。
けるセンスアンプSAは、合計38個のダイナミック型
差動増幅回路忙より構成されてhる。
上記ワードffM選択により、例えば左側のメモリアレ
イから情報の絖ff1L、t−行なう時にu1上上記動
増幅回路は、右側のメモリアレイのダミーセルからの続
出基準電圧と、左側のメモリアレイのメモリセルからの
信号上受け、その信号か′lkか′ONかの判定全行な
う。
イから情報の絖ff1L、t−行なう時にu1上上記動
増幅回路は、右側のメモリアレイのダミーセルからの続
出基準電圧と、左側のメモリアレイのメモリセルからの
信号上受け、その信号か′lkか′ONかの判定全行な
う。
上記ダイナばツク型のROMアレイ及びセンスアンプの
動作に必要なりロック、例えば、プリチャージ、ダイス
チャージのためのタイミング信号等音形成するために、
上記アドレスバッファADHからのアドレス1ぎ号ケ受
けるエツジトリガと、タイはング発生回路とか設けられ
ている。上記エツジトリガに、上記アドレス信号a6な
いしa1及゛びチップ選択信号OBのいずれかのレベル
変化を検出して、1つのトリガパルスを形成する。タイ
ピング発住回路は、上記トリガパルス【受けて、メモリ
アレイ及びセンスアンプ8Aの読出しethdに必要な
各柚タイiング信号を形成する。同図でに、そのうち、
メモリアレイ及びセンスアンプのプリチャージ及びディ
スチャージ?l”?Itljllするタイミング信号φ
ア。と、ワード48i遇択タイイングを規定するタイミ
ング信号φよ及びセンスアンプ8Aの活性化タイきング
を規定するタイミング信号φPAIが代表として示され
ている。
動作に必要なりロック、例えば、プリチャージ、ダイス
チャージのためのタイミング信号等音形成するために、
上記アドレスバッファADHからのアドレス1ぎ号ケ受
けるエツジトリガと、タイはング発生回路とか設けられ
ている。上記エツジトリガに、上記アドレス信号a6な
いしa1及゛びチップ選択信号OBのいずれかのレベル
変化を検出して、1つのトリガパルスを形成する。タイ
ピング発住回路は、上記トリガパルス【受けて、メモリ
アレイ及びセンスアンプ8Aの読出しethdに必要な
各柚タイiング信号を形成する。同図でに、そのうち、
メモリアレイ及びセンスアンプのプリチャージ及びディ
スチャージ?l”?Itljllするタイミング信号φ
ア。と、ワード48i遇択タイイングを規定するタイミ
ング信号φよ及びセンスアンプ8Aの活性化タイきング
を規定するタイミング信号φPAIが代表として示され
ている。
上記1つのXデコード出力(ワード線選択)信号と1つ
のYデコード出力(カラム選択)信号とにより指定され
た38個のメモリセルから読み出されたteaは、上記
センスアンプSAを通して同時に!14まり訂正回路(
以下、BOOIK路と称する)に入力ネれ、ここでiま
力訂正が行なわれる。これらの38ビツトの読出し情報
のうち、32ピツトの情報がデータ信号とされ、残り6
ビツトの情報が冗長(パリティ)信号とされて込る。
のYデコード出力(カラム選択)信号とにより指定され
た38個のメモリセルから読み出されたteaは、上記
センスアンプSAを通して同時に!14まり訂正回路(
以下、BOOIK路と称する)に入力ネれ、ここでiま
力訂正が行なわれる。これらの38ビツトの読出し情報
のうち、32ピツトの情報がデータ信号とされ、残り6
ビツトの情報が冗長(パリティ)信号とされて込る。
上記のROMは、特に制限されな−か、1文字か32X
32ドツトで構成される洟字パターン発生回路として用
いられる。したがって、上記R0Mには、1024文字
を記憶させることができる。
32ドツトで構成される洟字パターン発生回路として用
いられる。したがって、上記R0Mには、1024文字
を記憶させることができる。
上記BOO回路は、特に制限されないか、スタティック
型回路によp構成されている。したかって、脣忙制限さ
れないが、上記センスアンプ8Aには、上記ダイナミッ
ク型差動回路の出力信号を受け、スタティックな出力信
号を形成するメインアンプを兼ねたラッチ回路が設けら
れている。
型回路によp構成されている。したかって、脣忙制限さ
れないが、上記センスアンプ8Aには、上記ダイナミッ
ク型差動回路の出力信号を受け、スタティックな出力信
号を形成するメインアンプを兼ねたラッチ回路が設けら
れている。
上ymao回路によってlaまp訂正された32ビツト
のデータ信号は、マルチプレクサによって8ビツトずつ
4回にわたって出力バツ7アに伝えられ、全ビットが出
力’gnる。このような時分割動作のために、残りのア
ドレス信号’II+lLl@02ビットが用いられる。
のデータ信号は、マルチプレクサによって8ビツトずつ
4回にわたって出力バツ7アに伝えられ、全ビットが出
力’gnる。このような時分割動作のために、残りのア
ドレス信号’II+lLl@02ビットが用いられる。
すなわち、上記アドレス信号a15.61B及びaI@
+ al@ t’受けるYlデコーダY票DORによっ
て、4通りの制御信号を形成して、これらのアドレス信
号の変化に従ってマルチプレクサから4回に分けて8ビ
ツトづつ並列に出力させることがてきる。
+ al@ t’受けるYlデコーダY票DORによっ
て、4通りの制御信号を形成して、これらのアドレス信
号の変化に従ってマルチプレクサから4回に分けて8ビ
ツトづつ並列に出力させることがてきる。
上記出力バッファは、スタティック型回路によp構成さ
れ、特に制限されないか、−出力インピーダンス状態勿
含む3状態出力機舵を持っている。
れ、特に制限されないか、−出力インピーダンス状態勿
含む3状態出力機舵を持っている。
以下、上記止置な各回路ブロックtより具体的な冥施例
とともに詳細に説明する。
とともに詳細に説明する。
MIB図には、上記エツジトリガと、タイイング発生回
路の一実施例を示すブロック図が示もれてbる。
路の一実施例を示すブロック図が示もれてbる。
1stアドレスバツフアADBからのアドレス信号a6
ないし1114は、遅延回路Dela7oないしDel
a7目に人力さnlその出力に遅蝿信号a 、Iないし
”l 4’が形成さする。そして、上記遅延回路Del
a7oないしDela714の入力信号aQないしa目
と、その遅延出力信号ao′ないしa l l’ とは
、それぞれ排他的論理和回路ffX、ないしBX口に人
力される。上糺排他的陶理和回路1!IX、ないしBX
目の出力は、OR回路に伝えられ、ここでエツジトリガ
/<A/Jφapdが形成場れる。
ないし1114は、遅延回路Dela7oないしDel
a7目に人力さnlその出力に遅蝿信号a 、Iないし
”l 4’が形成さする。そして、上記遅延回路Del
a7oないしDela714の入力信号aQないしa目
と、その遅延出力信号ao′ないしa l l’ とは
、それぞれ排他的論理和回路ffX、ないしBX口に人
力される。上糺排他的陶理和回路1!IX、ないしBX
目の出力は、OR回路に伝えられ、ここでエツジトリガ
/<A/Jφapdが形成場れる。
上記排他的m理和回路l!lX o rj %第ia図
に示すように、アドレスイぎ号aoが変化したときに、
その人力信号’0 * a(1’ において、遅延時
間に両者のレベル不一致か生じるので、七の出力に遅延
時間に見合ったパルス幅のパルスを形成する。したかつ
て、上記OR(ロ)路からは、上記アドレス信号a0な
いしa目のうち、いずれかが変化したときに、エツジト
リガパルスφapdが出力さnることになる。
に示すように、アドレスイぎ号aoが変化したときに、
その人力信号’0 * a(1’ において、遅延時
間に両者のレベル不一致か生じるので、七の出力に遅延
時間に見合ったパルス幅のパルスを形成する。したかつ
て、上記OR(ロ)路からは、上記アドレス信号a0な
いしa目のうち、いずれかが変化したときに、エツジト
リガパルスφapdが出力さnることになる。
上記アドレス信号A6zAtiのいずれかか、いつ変化
しても上記エツジトリガパルスφapdが形成されるよ
うにするために、書い換えるならばアドレス信号AO−
A14が非同期的に変化しても、上記エツジトリガパル
スφapdが形成されるようにするために、上81アド
レスバッファ回路ADBをゴ、スタティック型回路で構
成式れている。特に制限されないが、この夾M?flで
[、Pチャンネル型MO8FITとNチャンネル型M0
87BITで構成はれた0M08(相補型MO8)回路
でアドレスバッファLuI#6か構成8れている。0M
0B回路で構成されたスタティック型のアドレスバッフ
ァ回路の一実施例を第1B図に示す。同図には、アドレ
ス信号Ao k受けて、相補的なアドレス信号ao
、1Lok形成する部分のみが示されているが、他のア
ドレス信号に対しても同様な回路が設けられている。
。
しても上記エツジトリガパルスφapdが形成されるよ
うにするために、書い換えるならばアドレス信号AO−
A14が非同期的に変化しても、上記エツジトリガパル
スφapdが形成されるようにするために、上81アド
レスバッファ回路ADBをゴ、スタティック型回路で構
成式れている。特に制限されないが、この夾M?flで
[、Pチャンネル型MO8FITとNチャンネル型M0
87BITで構成はれた0M08(相補型MO8)回路
でアドレスバッファLuI#6か構成8れている。0M
0B回路で構成されたスタティック型のアドレスバッフ
ァ回路の一実施例を第1B図に示す。同図には、アドレ
ス信号Ao k受けて、相補的なアドレス信号ao
、1Lok形成する部分のみが示されているが、他のア
ドレス信号に対しても同様な回路が設けられている。
。
なお、以下の説明では、図1inを簡単にするために、
回路記号は、第2B図に示すような使り万全する。丁な
わち、第2B図において、Pの絵字r付し九回路記号が
Pチャンネル型MO8F’l!lTi。
回路記号は、第2B図に示すような使り万全する。丁な
わち、第2B図において、Pの絵字r付し九回路記号が
Pチャンネル型MO8F’l!lTi。
Nの添字全村した回路記号がNチャンネル型MO8FE
T?I−1七してX印を付した回路記号が、高し言い鉋
犠圧で、常にオフ状態となるNチャンネル型MO8FJ
!1Tljそれぞn示している。例えは、第1it図に
おいて、Q+tooはPチャンネル型MO8F’lTg
示しており、QIIOI rjNチャンネル型MO8F
凡Tt−示している。
T?I−1七してX印を付した回路記号が、高し言い鉋
犠圧で、常にオフ状態となるNチャンネル型MO8FJ
!1Tljそれぞn示している。例えは、第1it図に
おいて、Q+tooはPチャンネル型MO8F’lTg
示しており、QIIOI rjNチャンネル型MO8F
凡Tt−示している。
従って、アドレス信号A、に対するアドレスバッフ1回
1131、Pチャンネル型MO日P EI T Q+o
。
1131、Pチャンネル型MO日P EI T Q+o
。
ないしQ+oyとNチャンネル型MO8FFiTQ、t
osないしQ目1IVCよって楕成賂れでいる。
osないしQ目1IVCよって楕成賂れでいる。
また、上記アドレスバッファ回路と同様に上記排他的論
理和回路及び上記OR回路も、スタティック型口」路で
構成されている。
理和回路及び上記OR回路も、スタティック型口」路で
構成されている。
物に制限ちれないが上記OR回路は、第tp図に示され
ているようなOMO日回路によって構成ちれている。す
なわち、MO8FMTqstsないしQIlによってス
タティック型のOR回路か情成賂れている。
ているようなOMO日回路によって構成ちれている。す
なわち、MO8FMTqstsないしQIlによってス
タティック型のOR回路か情成賂れている。
第1B図に示されて込るタイミング発生回路は、スタテ
ィック型回路によって構成妊れた2つのパルス幅伸長回
路と、内部タイミング信号発生回路とからなり、上目じ
エツジトリガパルスφ、、1ikfけて、このROM’
i17動作させるのに必要な各柚タイiング信号を形成
する。同図においてに、説明會簡単にするfcめに、R
OM全動作させるのに王女なタイミング信号のみが示さ
れている。また、再ID図に上記主要なタイミング信号
のうち、タイミング信号φX81φpos ’φ工、φ
ア。、φPAI’φPjl ’φta、φ8及びφ82
の波形か示はれている。同図において111図面を簡単
にするために、プリチャージ信号φpa及びタイミング
信号φ8tよ、雀略されているが、これらのタイばング
信号φpa’φ8は、上記タイきング伍号φア。、φ8
がそれぞれ位相反転された46号である。
ィック型回路によって構成妊れた2つのパルス幅伸長回
路と、内部タイミング信号発生回路とからなり、上目じ
エツジトリガパルスφ、、1ikfけて、このROM’
i17動作させるのに必要な各柚タイiング信号を形成
する。同図においてに、説明會簡単にするfcめに、R
OM全動作させるのに王女なタイミング信号のみが示さ
れている。また、再ID図に上記主要なタイミング信号
のうち、タイミング信号φX81φpos ’φ工、φ
ア。、φPAI’φPjl ’φta、φ8及びφ82
の波形か示はれている。同図において111図面を簡単
にするために、プリチャージ信号φpa及びタイミング
信号φ8tよ、雀略されているが、これらのタイばング
信号φpa’φ8は、上記タイきング伍号φア。、φ8
がそれぞれ位相反転された46号である。
上記2つのパルス幅伸蔑回H!のうち、一方のパルス1
−伸長回路rよ、プリチャージパルスチア。と、それに
対して位相反転されたタイ4フフ15号φ、。
−伸長回路rよ、プリチャージパルスチア。と、それに
対して位相反転されたタイ4フフ15号φ、。
及び、上lC内部タイミング信号発住回路から、上パル
ス幅伸長回路によって上記エツジトリガパルスφapd
のパルス幅か伸長された信号であって、るる所定のパル
ス幅に一整嘔nでいる。甘た上記タイミング信号す。ホ
、上記基準4g号φア。8の立下りに同Jt/Iして、
立下る信号である。従って、上記グリチャーシイh号φ
ア。は、上記基準信号φ、。80立下りに同期して立上
ることになる。上述したメモリアレイのデータ線のプリ
チャージ及びセンスアンプのプリチャージは、上記プリ
チャージ信号φア。かロウレベルのときに行なわれる。
ス幅伸長回路によって上記エツジトリガパルスφapd
のパルス幅か伸長された信号であって、るる所定のパル
ス幅に一整嘔nでいる。甘た上記タイミング信号す。ホ
、上記基準4g号φア。8の立下りに同Jt/Iして、
立下る信号である。従って、上記グリチャーシイh号φ
ア。は、上記基準信号φ、。80立下りに同期して立上
ることになる。上述したメモリアレイのデータ線のプリ
チャージ及びセンスアンプのプリチャージは、上記プリ
チャージ信号φア。かロウレベルのときに行なわれる。
従って、プリチャージの時間は、上記エツジトリガパル
スト回踏との組合せにより実現できるものでるる。
スト回踏との組合せにより実現できるものでるる。
他方のパルス幅伸長回路は、ワードmis択タイピング
信号φ工と、上記基準信号φア。8と同様に、内部タイ
ミング信号発生(ロ)路から上述した各楊タイミング信
号髪発生きせるために必要な基準信号φKB”形成する
。この基準信号φis’よ、上記基準信号φア。。と一
様に、上記エツジトリガパルスφ6,1のパルス1il
i+it伸長させて形成されfc傷信号おって、そのパ
ルス幅は、ワードitメモリセルの選択レベルに立上げ
るのに要する時間にp4整される。
信号φ工と、上記基準信号φア。8と同様に、内部タイ
ミング信号発生(ロ)路から上述した各楊タイミング信
号髪発生きせるために必要な基準信号φKB”形成する
。この基準信号φis’よ、上記基準信号φア。。と一
様に、上記エツジトリガパルスφ6,1のパルス1il
i+it伸長させて形成されfc傷信号おって、そのパ
ルス幅は、ワードitメモリセルの選択レベルに立上げ
るのに要する時間にp4整される。
内部タイミング信号発生回路は、上述した2つの基準信
号φ、。8とφxeと【受けて、第1D図に示すタイミ
ング1g号φ8.φPAI ’φF□、φta及びφH
3寺を形成する。これらのタイミング信号は、以下の説
明において使われるので、こnらのタイミング1g号の
動きは、後の説明で明確になる。
号φ、。8とφxeと【受けて、第1D図に示すタイミ
ング1g号φ8.φPAI ’φF□、φta及びφH
3寺を形成する。これらのタイミング信号は、以下の説
明において使われるので、こnらのタイミング1g号の
動きは、後の説明で明確になる。
このように、ROM’i動作させるのに重要なタイミン
グ信号r別々のパルス幅伸長回路で形成するようにした
ことによp、m費なタイミング信号の設定を別々に行な
うことかでき、設訂が容易になるとともに以下に述べる
ような利点かある。
グ信号r別々のパルス幅伸長回路で形成するようにした
ことによp、m費なタイミング信号の設定を別々に行な
うことかでき、設訂が容易になるとともに以下に述べる
ような利点かある。
すなわち、別々のパルス幅伸長回路からプリチャージ期
間を規定している基準信号φア。8と、ワード#i1i
メモリセルの選択レベルにするために必要な時間全規定
してbる基準信号φX8とが内部タイミング信号発生回
路に供給されるため、この2つの基準信号ヶもとに読み
出しタイミングを決めれをよ、誤動作することなく、常
に止研な読み出し勿行なうことができる。つ′fす、上
記2つの基準15号のうち、立ち下すの遅い方の基準信
号にもとすいて、読み出し動作に必要なタイはング信号
、例えは、センスアンプヶ活性化させるタイミング信号
φPAIの発生タイミングを決めるようにすれば、タイ
ミング信号φF□が、発生1九る時点に#マ、プリチャ
ージが終わっており、シかもワード縁ハ、メモリセルの
選択レベルまで立ち上っていることになる。従って、こ
の時点で、センスアンプを動作させれば、所望のメモリ
セルから正確な( 4W報全読み出すことができる。しかも、どちらの基準
信号が遅く立ら下かったかは、比較的簡単な論理回路に
より検出することができる。
間を規定している基準信号φア。8と、ワード#i1i
メモリセルの選択レベルにするために必要な時間全規定
してbる基準信号φX8とが内部タイミング信号発生回
路に供給されるため、この2つの基準信号ヶもとに読み
出しタイミングを決めれをよ、誤動作することなく、常
に止研な読み出し勿行なうことができる。つ′fす、上
記2つの基準15号のうち、立ち下すの遅い方の基準信
号にもとすいて、読み出し動作に必要なタイはング信号
、例えは、センスアンプヶ活性化させるタイミング信号
φPAIの発生タイミングを決めるようにすれば、タイ
ミング信号φF□が、発生1九る時点に#マ、プリチャ
ージが終わっており、シかもワード縁ハ、メモリセルの
選択レベルまで立ち上っていることになる。従って、こ
の時点で、センスアンプを動作させれば、所望のメモリ
セルから正確な( 4W報全読み出すことができる。しかも、どちらの基準
信号が遅く立ら下かったかは、比較的簡単な論理回路に
より検出することができる。
特に餉限されないが、この実施例においては、消費岨力
會少なくするために、センスアンプを活性化させるため
のタイミング信号φPAIに同期したタイミング信号φ
nにより、プリチャージ信号φア。の立ち下かりが制鉤
されるようになっている。
會少なくするために、センスアンプを活性化させるため
のタイミング信号φPAIに同期したタイミング信号φ
nにより、プリチャージ信号φア。の立ち下かりが制鉤
されるようになっている。
すなわち、メモリセルからの情報の増幅か終わった時点
で、データ崎及びセンスアンプ等へのプリチャージか始
まるようにされている。例えは、センスアンプでメモリ
セルからの情報を増幅した彼、プリチャージしないでお
くと、選択されなかったメモリセルが結合されたデータ
線の浮遊容盪の篭Orが時間の経過とともにリークされ
てしまう。この放1芒れでしまったデータ線の浮遊容n
t−再びプリチャージするには、比較的大きな゛成力’
t 貴1−る。そのため、この実施例においては、上述
したようにセンスアンプでメモリセ”ルの悄帳を増幅し
た域、すぐにデータ線の浮遊各il(寄生容t)?プリ
チャージするようにしている。
で、データ崎及びセンスアンプ等へのプリチャージか始
まるようにされている。例えは、センスアンプでメモリ
セルからの情報を増幅した彼、プリチャージしないでお
くと、選択されなかったメモリセルが結合されたデータ
線の浮遊容盪の篭Orが時間の経過とともにリークされ
てしまう。この放1芒れでしまったデータ線の浮遊容n
t−再びプリチャージするには、比較的大きな゛成力’
t 貴1−る。そのため、この実施例においては、上述
したようにセンスアンプでメモリセ”ルの悄帳を増幅し
た域、すぐにデータ線の浮遊各il(寄生容t)?プリ
チャージするようにしている。
また、佐で詳しく吐明するか、この実施例においては、
ft0Mのt消費胤力化に図るために、メモリセルの情
報かデータ線に伝達され7を後、ワード蛾のレベルかメ
モリセルの非選択レゴルになるようにされている。具体
的には、第1B図に示されているように、ワード線選択
タイミング信号φ工か、センスアンプを活性化するため
の信号−PAIによって制御されるゲート回路を介して
出力きれるようにされている。このようにすることによ
p1センスアンプか動作し始めると、全てのワード線の
レベルがメモリセルの非選択レベルにされる。
ft0Mのt消費胤力化に図るために、メモリセルの情
報かデータ線に伝達され7を後、ワード蛾のレベルかメ
モリセルの非選択レゴルになるようにされている。具体
的には、第1B図に示されているように、ワード線選択
タイミング信号φ工か、センスアンプを活性化するため
の信号−PAIによって制御されるゲート回路を介して
出力きれるようにされている。このようにすることによ
p1センスアンプか動作し始めると、全てのワード線の
レベルがメモリセルの非選択レベルにされる。
第2A図には、上記メモリプレイ及びセンスアンプの具
体的一実施例の回路図が示されてhる。
体的一実施例の回路図が示されてhる。
特に制限されないか、この実施例は、第2A図に示すよ
うに、各回Mか0M0B回路で構成されている。
うに、各回Mか0M0B回路で構成されている。
gZA図には、例えばメモリアレイM−ARMs。
M−ARY、の工うに、センスアンプの右側に配置され
たメモリアレイの具体的回路図か示されている。したが
って、縦万同にwstsな’Ih L Vl t。3.
のら12本のワード線か形成され、上記のメそリアレイ
M−ARY、 、 M−ARY、に共通に用いられる。
たメモリアレイの具体的回路図か示されている。したが
って、縦万同にwstsな’Ih L Vl t。3.
のら12本のワード線か形成され、上記のメそリアレイ
M−ARY、 、 M−ARY、に共通に用いられる。
一方、ブラックボックスで示された左側のメそリアレイ
に対しては、同様にWoないしWllll の512本
のワード線が形成されている。
に対しては、同様にWoないしWllll の512本
のワード線が形成されている。
また、同図において、メモリアレイには、横方向に接地
Haと、データfiDLか交互に配置されている。%に
制限されないが、第1番目には接地+1ilGoか形成
場11.、第2番目にはデーターDL。
Haと、データfiDLか交互に配置されている。%に
制限されないが、第1番目には接地+1ilGoか形成
場11.、第2番目にはデーターDL。
が形成されている。以下、同様に接地IvJIGt+デ
ータ、淋DL、のように接地線とデータ線が交互に配置
されている。
ータ、淋DL、のように接地線とデータ線が交互に配置
されている。
上記ワード線とデータ組の交差部分にそれぞれ内ピ憧用
M OB F MI T Mo ””M6等が形成され
る。
M OB F MI T Mo ””M6等が形成され
る。
すなわち、上記記憶用MO81F’JlltTは、nチ
ャンネル型とさn;そのゲートか対応するワード線に接
続もれ、そのドレインか対応するデータ線に接続され、
そのソースか対応する接地HK接続さrしている。した
がって、端部の接地線Go k除き、例えば、1つのデ
ータ@ D bo及び接地a G tlに1は、同一の
ワードmWgg*に対してそれぞfl異なるlC珈用M
OBM’MJTfMQ 、Ml及びMl、M、のドレ
イン及びソースか共通に接続石れている。脣に制限され
ないか、これらの接地−、データ線は、配情用MOEI
FFiTのソース及びドレインを構成する半導体領域と
一体的に形成された半導体領域上利用することによって
、高集積度アレイを実現している。
ャンネル型とさn;そのゲートか対応するワード線に接
続もれ、そのドレインか対応するデータ線に接続され、
そのソースか対応する接地HK接続さrしている。した
がって、端部の接地線Go k除き、例えば、1つのデ
ータ@ D bo及び接地a G tlに1は、同一の
ワードmWgg*に対してそれぞfl異なるlC珈用M
OBM’MJTfMQ 、Ml及びMl、M、のドレ
イン及びソースか共通に接続石れている。脣に制限され
ないか、これらの接地−、データ線は、配情用MOEI
FFiTのソース及びドレインを構成する半導体領域と
一体的に形成された半導体領域上利用することによって
、高集積度アレイを実現している。
上記データ&lDL、ないしDL、08本が1組とされ
、カラムスイッチkm成するpチャンネル間087IT
8.ないし8口を通して共通化され、センスアンプ8A
Oの一方の入力端子に接続される。
、カラムスイッチkm成するpチャンネル間087IT
8.ないし8口を通して共通化され、センスアンプ8A
Oの一方の入力端子に接続される。
上記カラムスイッチに、4本のデータa會選択するM0
8FjllT8sないし80と、それぞれについて2本
のデータ#11を選択するMO8FEITSOないし8
7との直列回路でW4取され、例えばMO日EFEIT
8.と日etオン嘔ぜるとデータiD ri。
8FjllT8sないし80と、それぞれについて2本
のデータ#11を選択するMO8FEITSOないし8
7との直列回路でW4取され、例えばMO日EFEIT
8.と日etオン嘔ぜるとデータiD ri。
か選はれる。このように、カラムスイッチに、カラムア
ドレスのデコード機能を持っている。
ドレスのデコード機能を持っている。
また、谷接地線及びデータ巌には、第1B図及び1I4
1D図″c述べにプリチャージ信号φ1゜r受ける代表
として示され7tpチャンネルMOEIFEITP0な
いしP、か颯源電圧v0゜との間に設けられる。そして
、代表として示されている各接地癲Goないしく)4K
riそれぞれ接地電位との間に、ディスチャージ用nチ
ャンネルMO8FjllTD・ないしD4か設けられる
。これらのMOEIFEITD、ないしD4等のゲート
には、カラムアドレスに従った1/8の選択イぎ号φS
Oないしφ8.か上記第tp図に示したタイきング信号
φ8に同期して印加される。すなわち、タイミング信号
φ8かノ飄イレベルのと@に、178の選択信号8oな
いし熟 鮮か各ディスチャージ用NチャンネルMO8FJl[l
TK印加される。こflJcよplそれぞれのプリチャ
ージ/ディスチャージ@PD81の内のそれぞれのディ
スチャージ用MO8FETDnの内から1つのディスチ
ャージ用MO8FNTか選ばれ、オン状態にされ、他の
ディスチャージ用MO81F1117はオフ状態のまま
にされる。
1D図″c述べにプリチャージ信号φ1゜r受ける代表
として示され7tpチャンネルMOEIFEITP0な
いしP、か颯源電圧v0゜との間に設けられる。そして
、代表として示されている各接地癲Goないしく)4K
riそれぞれ接地電位との間に、ディスチャージ用nチ
ャンネルMO8FjllTD・ないしD4か設けられる
。これらのMOEIFEITD、ないしD4等のゲート
には、カラムアドレスに従った1/8の選択イぎ号φS
Oないしφ8.か上記第tp図に示したタイきング信号
φ8に同期して印加される。すなわち、タイミング信号
φ8かノ飄イレベルのと@に、178の選択信号8oな
いし熟 鮮か各ディスチャージ用NチャンネルMO8FJl[l
TK印加される。こflJcよplそれぞれのプリチャ
ージ/ディスチャージ@PD81の内のそれぞれのディ
スチャージ用MO8FETDnの内から1つのディスチ
ャージ用MO8FNTか選ばれ、オン状態にされ、他の
ディスチャージ用MO81F1117はオフ状態のまま
にされる。
今、データ巌DLok選択して、MOEIFFITD。
tオンδせて接地縁Go k選ぶと、1d憧用MOBI
P III T M、のイ1か遺ばれる。上d己MO8
FJ!ITD、に換えDt’tオン葛せると、データー
DLI(1には、配憶用MO8m!’兄’1’MtQ行
か遍はれる。
P III T M、のイ1か遺ばれる。上d己MO8
FJ!ITD、に換えDt’tオン葛せると、データー
DLI(1には、配憶用MO8m!’兄’1’MtQ行
か遍はれる。
また、上記データ@DLと対応する接地線との間には、
ダミーセル全構成する2つのMOEIFETが直列形態
に設けられる。
ダミーセル全構成する2つのMOEIFETが直列形態
に設けられる。
すなわち、データ線DLoについて見ると、接地mGo
に対してダi M O8F B T DO61,DO
@Bか、接地疎G風に対してダミーMO8F]l[1T
DOos。
に対してダi M O8F B T DO61,DO
@Bか、接地疎G風に対してダミーMO8F]l[1T
DOos。
DOo4がそれぞれ設けられている。ま友、高しきい値
電圧のMO87l1ITか、それぞれのダt −MOE
IFICTに対して並列に設けられている。
電圧のMO87l1ITか、それぞれのダt −MOE
IFICTに対して並列に設けられている。
これにより、ワード線に接続逼れるMO8FITの数と
、ダミーワード線に接続されるMO8F]!ltTとの
徳数を等しくすることかできる。このようにすることに
よpl ワード線とダは−ワード線との負荷容量を同じ
くシ、その選択レベルへの立ち上り1を等しくしている
。
、ダミーワード線に接続されるMO8F]!ltTとの
徳数を等しくすることかできる。このようにすることに
よpl ワード線とダは−ワード線との負荷容量を同じ
くシ、その選択レベルへの立ち上り1を等しくしている
。
上記ダば−セル【構成する鳳列形憩のMO8FffiT
’DO61、Doom等框、それぞれ記憶用MO811
’j(fTと同一サイズのMO8FETで1ff賊され
るとともに、選択されたときにオン状態になるように形
成されている。したかって、選択されたダイ−MO8F
MITの合成コンダクタンスは、上記選択されたとき
にオン状態となる記憶用M08FETのコンダクタンス
のはぼ1/2となる。
’DO61、Doom等框、それぞれ記憶用MO811
’j(fTと同一サイズのMO8FETで1ff賊され
るとともに、選択されたときにオン状態になるように形
成されている。したかって、選択されたダイ−MO8F
MITの合成コンダクタンスは、上記選択されたとき
にオン状態となる記憶用M08FETのコンダクタンス
のはぼ1/2となる。
これに対して、選択される記憶用M08FIIITにオ
フ状急になるような情報が省き込まれているときには、
ダ1−M08FJ!ITの合成コンダクタンスが、上記
選択さAた記憶用MO8F凡Tのそれよりも大きな1直
になる。
フ状急になるような情報が省き込まれているときには、
ダ1−M08FJ!ITの合成コンダクタンスが、上記
選択さAた記憶用MO8F凡Tのそれよりも大きな1直
になる。
なお、ディスチャージM08FJ!ITnoないしD4
等μ、選択されな込データ耐のディスチャージ?禁止し
て、無駄な消費′@流が発注すること?防止している。
等μ、選択されな込データ耐のディスチャージ?禁止し
て、無駄な消費′@流が発注すること?防止している。
これらのMO8FITD・なtnしD4寺に、それかオ
ン状態のときのコンダクタンスかオン状紗の記憶用MO
8FJ!iTのそれに比べて十分大きくなるよ°9に、
そのサイズか般廻される。
ン状態のときのコンダクタンスかオン状紗の記憶用MO
8FJ!iTのそれに比べて十分大きくなるよ°9に、
そのサイズか般廻される。
このため、データ線のディスチャージ時定数は#ヨハ、
記憶用M08Fl]Tと、ダi−uospmTとのコン
ダクタンスに従って決定される。
記憶用M08Fl]Tと、ダi−uospmTとのコン
ダクタンスに従って決定される。
また、ダミーセル全構成する上−己MO8Fl]Tは、
記憶用MO8PilTと同時に形成することかできるた
め、製造工程が増えることは無い。しかも、同時に形成
することKよpl例えば製造条件のバラツキ等によって
、記憶用MO8FIITの特性、例えばコンダクタンス
に変化か生じた場合、上記ダミーM08PJllTにも
同様な特性の変化か生じる。このため、製造条件のバラ
ツキ等に影響されることなく、ダミーMO8F’l!I
Tの合成コンダクタンスを選択によりオンする記憶用M
OEIFMITのコンダクタンスのtlはl/2にでき
る。従って歩vNv+7)+1!Iいメモリr製造する
ことができる。
記憶用MO8PilTと同時に形成することかできるた
め、製造工程が増えることは無い。しかも、同時に形成
することKよpl例えば製造条件のバラツキ等によって
、記憶用MO8FIITの特性、例えばコンダクタンス
に変化か生じた場合、上記ダミーM08PJllTにも
同様な特性の変化か生じる。このため、製造条件のバラ
ツキ等に影響されることなく、ダミーMO8F’l!I
Tの合成コンダクタンスを選択によりオンする記憶用M
OEIFMITのコンダクタンスのtlはl/2にでき
る。従って歩vNv+7)+1!Iいメモリr製造する
ことができる。
次に、ダミーセルの選択方法について述べる。
ダば一セルの選択には、前述したように、ロウ系アドレ
ス信号の最上位アドレス信号A書と、前記選択信号φ8
゜ないしφ8.會形成するときに使わflたカラムアド
レスイ百号のうち麺下位のアドレス信号AIoが使われ
る。すなわち、最上位アドレス信号A9は、左右いずれ
のメモリアレイからダミーセルに:I!4択するかt決
めるのに使われる。そして、最下位アドレス信号A1@
は、データ耐罠対して、上側のりi−セルを選択するか
、上記データ線に対して、下側のダミーセル′kis択
するか【決めるために使われる。なお、この最下位アド
レス信号Ateは、上記選択信号φ8゜〜φ8.におい
て、データ線に対して、上側の接地線に結合されたディ
スチャージ用MO8F’J!lT’iオン状態にするか
、上記データ線に対して、下側の接地線に結合されたデ
ィスチャージ用MO8j!’IBT′?tオン状態にす
るかを決めているアドレス信号でおる。
ス信号の最上位アドレス信号A書と、前記選択信号φ8
゜ないしφ8.會形成するときに使わflたカラムアド
レスイ百号のうち麺下位のアドレス信号AIoが使われ
る。すなわち、最上位アドレス信号A9は、左右いずれ
のメモリアレイからダミーセルに:I!4択するかt決
めるのに使われる。そして、最下位アドレス信号A1@
は、データ耐罠対して、上側のりi−セルを選択するか
、上記データ線に対して、下側のダミーセル′kis択
するか【決めるために使われる。なお、この最下位アド
レス信号Ateは、上記選択信号φ8゜〜φ8.におい
て、データ線に対して、上側の接地線に結合されたディ
スチャージ用MO8F’J!lT’iオン状態にするか
、上記データ線に対して、下側の接地線に結合されたデ
ィスチャージ用MO8j!’IBT′?tオン状態にす
るかを決めているアドレス信号でおる。
実際には、上記2つのアドレ、ス信号とワード耐選択タ
イミング1百号φXとをデコードする仁とにより、4檀
類のダミーワード線駆動信号φ0゜φ□、φ1゜、φ1
.′t−形成する。そして、例えば、右側のメモリーレ
イからメモリセルのfFl*にセンスアンプに取り出す
際には、左側のメモリアレイから剌応するダミーセルを
上記躯励信号によって泗び、基準電圧を上記センスアン
プに供給するようにする。
イミング1百号φXとをデコードする仁とにより、4檀
類のダミーワード線駆動信号φ0゜φ□、φ1゜、φ1
.′t−形成する。そして、例えば、右側のメモリーレ
イからメモリセルのfFl*にセンスアンプに取り出す
際には、左側のメモリアレイから剌応するダミーセルを
上記躯励信号によって泗び、基準電圧を上記センスアン
プに供給するようにする。
なお、記憶用MO87EITへの情報の書き込みは、%
にIII限さnないか、記憶用M08FEl’l’のチ
ャンネルが形成される頭載へイオン打込みを行なうか、
行なわないかによって行なわnる。例えば、6己惰用M
O8FIItTのチャンネル型に対して通導it型の不
純物イオンを打込むか、父は打込1なりかによって、記
憶用M08FBITに2偵信号のゝl”又は’ o ’
t−sき込むことができる。この場合、イオン打込みに
よって、記憶用MO8FI!ITのしきい値電圧が商〈
なった状態が、2値個号の11#に対応し、イオン打込
み?せずに、II[、S憶用MO日FFATのしきい値
電圧が低い値に保持されている状態か2値信号の′oN
に対よりシている。
にIII限さnないか、記憶用M08FEl’l’のチ
ャンネルが形成される頭載へイオン打込みを行なうか、
行なわないかによって行なわnる。例えば、6己惰用M
O8FIItTのチャンネル型に対して通導it型の不
純物イオンを打込むか、父は打込1なりかによって、記
憶用M08FBITに2偵信号のゝl”又は’ o ’
t−sき込むことができる。この場合、イオン打込みに
よって、記憶用MO8FI!ITのしきい値電圧が商〈
なった状態が、2値個号の11#に対応し、イオン打込
み?せずに、II[、S憶用MO日FFATのしきい値
電圧が低い値に保持されている状態か2値信号の′oN
に対よりシている。
読み出し動作は、記憶用MO8FIICTが選択さi″
したとき、そのゲート・ソース間に印加される′眼圧に
よって、七〇配置、け用MO8FETがオンするか、又
はオフするかt検出することにより行なわれる。―い換
えるならば、選択された記憶用MOEIFJ(iTのコ
ンタクタンスか、大きいか、小さいか?検出することに
より導み出し動作か行なわれる。この大小の検出葡何な
う九めの基準か、上記ダだ一セルによって形成さnる。
したとき、そのゲート・ソース間に印加される′眼圧に
よって、七〇配置、け用MO8FETがオンするか、又
はオフするかt検出することにより行なわれる。―い換
えるならば、選択された記憶用MOEIFJ(iTのコ
ンタクタンスか、大きいか、小さいか?検出することに
より導み出し動作か行なわれる。この大小の検出葡何な
う九めの基準か、上記ダだ一セルによって形成さnる。
上記8本のデータ線に関連して設けられたメモリセル群
MO,、ダミーセル群:ooo lカラムスイッチOW
o及びグリチャージ/ディスチャージスイッチ−ζB、
か1組とされ、次に説明する1つのセンスアンプ日AO
及びメインアンプMAo[対応している。したかって、
各メモリアレイM−ARYOないしM−ARY4には、
上41619組のアレイと19個のセンスアンプ及びメ
インアンプか設けられることになる。
MO,、ダミーセル群:ooo lカラムスイッチOW
o及びグリチャージ/ディスチャージスイッチ−ζB、
か1組とされ、次に説明する1つのセンスアンプ日AO
及びメインアンプMAo[対応している。したかって、
各メモリアレイM−ARYOないしM−ARY4には、
上41619組のアレイと19個のセンスアンプ及びメ
インアンプか設けられることになる。
センスアンプSAoは、菟;上記左右のメモリアレイの
対応するデータ?IMからの読出し信号?受けるダイナ
ばツク型M#1Jy1鴨回路により構成される。
対応するデータ?IMからの読出し信号?受けるダイナ
ばツク型M#1Jy1鴨回路により構成される。
pテ’T’y$ルMO8FJllTQt (Q* )
とnチャンネルMUSFffiTQl (Q、4
)で徊成嘔tした2つの0M0Sインバータによってラ
ッチ回路か構成さn1七の接地′亀位1lIll ri
cパワースイッチとしてのnチャンネルMO8yiTq
@2gけることりこより、タイナミツク型Lgl路と場
れる。また、このセンスアンプ側から上記データ巌への
プリチャージr助けるため、上1(jMO81+’jl
!TQs 、Q*の通常の動作状態でソースとされる
共通電極と電源観圧V。0との間に、pチャンネルMO
8FE]TQllか設けられる。上記MO8FFITI
Qll 、Q、。
とnチャンネルMUSFffiTQl (Q、4
)で徊成嘔tした2つの0M0Sインバータによってラ
ッチ回路か構成さn1七の接地′亀位1lIll ri
cパワースイッチとしてのnチャンネルMO8yiTq
@2gけることりこより、タイナミツク型Lgl路と場
れる。また、このセンスアンプ側から上記データ巌への
プリチャージr助けるため、上1(jMO81+’jl
!TQs 、Q*の通常の動作状態でソースとされる
共通電極と電源観圧V。0との間に、pチャンネルMO
8FE]TQllか設けられる。上記MO8FFITI
Qll 、Q、。
のゲートには、センスアンプ會活性化するためのタイば
ング信号φPAIが共通に印加されている。
ング信号φPAIが共通に印加されている。
上記センスアンプSA、の肉入出力端子間にはプリチャ
ージレベルを等しくするためのpチャンネルMO8FE
TQγが設けられ、上記プリチャージ信号φ1゜かその
ゲートに印加されている。
ージレベルを等しくするためのpチャンネルMO8FE
TQγが設けられ、上記プリチャージ信号φ1゜かその
ゲートに印加されている。
上記センスアンプSAoの増幅出力信号は、上記タイば
フグ1g号φpAwによって制御されるnチャンネル伝
送ゲートMOEiFEITQ、Il、Q、s t”通し
て、メインアンプMAoの入出力端子に伝えられる。
フグ1g号φpAwによって制御されるnチャンネル伝
送ゲートMOEiFEITQ、Il、Q、s t”通し
て、メインアンプMAoの入出力端子に伝えられる。
このメインアンプMA・の一対の入出力端子に鉱、pチ
ャンネルMO8FEITQI。+ Q+tt で*成嘔
n7jグリチャージMO81FI[l’l’と、両者の
プリチャージレベルに’l+しくする上記同様なpチャ
ンネルMo5FITQtsか設けられている。これらの
MO8FITQ+eないしQlmのゲートには、上述し
たタイミング4g号φ8か印加されている。
ャンネルMO8FEITQI。+ Q+tt で*成嘔
n7jグリチャージMO81FI[l’l’と、両者の
プリチャージレベルに’l+しくする上記同様なpチャ
ンネルMo5FITQtsか設けられている。これらの
MO8FITQ+eないしQlmのゲートには、上述し
たタイミング4g号φ8か印加されている。
このメインアンプMAoも上記センスアンプsA。
と同様なMO8FFITQtsないしGLts によ
り構成きれ、一方の出力信号、すなわち、ノードNB。
り構成きれ、一方の出力信号、すなわち、ノードNB。
からの出力信号がpチャンネルMO8t囲TQteとn
チャンネルMO8FI!ITQl、。で栴成嘔れたイン
バータを通して、出刃信号BL、’i形成する。このイ
ンバータの接地側に設けられたnチャンネルMO871
1TQsLのゲートと上記差動回路の活性化を制御する
MO8FRTQ、、のゲートには、上記したタイミング
信号φt&か印加されている・このタイミング信号φt
aか))イレベルの期間、上記差動回路に、センスアン
プから送られてきた信号全項+1鴨して、ラッチする。
チャンネルMO8FI!ITQl、。で栴成嘔れたイン
バータを通して、出刃信号BL、’i形成する。このイ
ンバータの接地側に設けられたnチャンネルMO871
1TQsLのゲートと上記差動回路の活性化を制御する
MO8FRTQ、、のゲートには、上記したタイミング
信号φt&か印加されている・このタイミング信号φt
aか))イレベルの期間、上記差動回路に、センスアン
プから送られてきた信号全項+1鴨して、ラッチする。
すなわち、スタティックな出力信号Bboかメインアン
プMA、から出力される。
プMA、から出力される。
なお、上記メインアンプにおいて、bチャンネルMO8
7EITQstは、前述したセンスアンプにおけるMO
8FF!TQsと同様の鋤@tする。すなわち、メイン
アンプ寺へのプリチャージを行なっているとき、タイミ
ング信号φsはロウレベルとされる。このため、このと
@MO8FMITQ+7かオン状態となり、このMO8
F]llTからもメインアンプ等へのプリチャージが行
なわれるようになり、プリチャージの高速化が図nる。
7EITQstは、前述したセンスアンプにおけるMO
8FF!TQsと同様の鋤@tする。すなわち、メイン
アンプ寺へのプリチャージを行なっているとき、タイミ
ング信号φsはロウレベルとされる。このため、このと
@MO8FMITQ+7かオン状態となり、このMO8
F]llTからもメインアンプ等へのプリチャージが行
なわれるようになり、プリチャージの高速化が図nる。
また、このメインアンプへのプリチャージのとき、上記
タイミング信号φtaにロウレベルとされる。このため
、上iidMO8PEITQxtt!オフ状態となる。
タイミング信号φtaにロウレベルとされる。このため
、上iidMO8PEITQxtt!オフ状態となる。
また、プリチャージにより1ノードNB。
もハイレベルとなるため%MO8FITQl・もオフ状
態となる。この几め、メインアンプかプリチャージ嘔れ
る前に、インバータから出力されていた出力信号BL・
のレベルが、この出力信号ラインの浮遊答1(を生容廖
)及びMO8FEITQ1.。
態となる。この几め、メインアンプかプリチャージ嘔れ
る前に、インバータから出力されていた出力信号BL・
のレベルが、この出力信号ラインの浮遊答1(を生容廖
)及びMO8FEITQ1.。
GLm・の浮遊谷Il(寄生容量)に保持さnることに
なる。従って、メインアンプかプリチャージ賂れている
ときも、インバータからは、プリチャージされる前の出
力信号か出力されることKなる。
なる。従って、メインアンプかプリチャージ賂れている
ときも、インバータからは、プリチャージされる前の出
力信号か出力されることKなる。
上記各メインアンプから出力された続出し出力信号BL
nμ、七れぞれ第2C図に水石れているようなインバー
タエVに供給され、上記出力1g号BLnK対して位相
反転葛れた信号Df、′ と、土配出力信号BLnに対
応した信号Dn′ とにされて、次段のgoo回路に供
給賂れる。なお、このインゝパータエVとしてに、例え
ば、第1林図に示されているよりな0MO8回路によっ
てWlt成されたスタティック型のインバータか使われ
る。
nμ、七れぞれ第2C図に水石れているようなインバー
タエVに供給され、上記出力1g号BLnK対して位相
反転葛れた信号Df、′ と、土配出力信号BLnに対
応した信号Dn′ とにされて、次段のgoo回路に供
給賂れる。なお、このインゝパータエVとしてに、例え
ば、第1林図に示されているよりな0MO8回路によっ
てWlt成されたスタティック型のインバータか使われ
る。
第3図には、Xデコーダの一実施例の具体的回路図か示
されている。
されている。
この実施例では、1本のワード#に1s択するために、
3段I4!f[分けて、その選択信号か形成さt′Lる
。このように3段階に分けたのは、まず第1に、ら簿成
されることによって比較的大きな面積r有するNAND
ゲートの横方向の配列間M)(ピッチ)t1メモリアレ
イのワード線配列ピッチに合せることにるる。また、第
2に框、1つのアドレスイぎ号軸の有する負#’t@く
して、そのスイッチングスピードを同上6せることにあ
る。
3段I4!f[分けて、その選択信号か形成さt′Lる
。このように3段階に分けたのは、まず第1に、ら簿成
されることによって比較的大きな面積r有するNAND
ゲートの横方向の配列間M)(ピッチ)t1メモリアレ
イのワード線配列ピッチに合せることにるる。また、第
2に框、1つのアドレスイぎ号軸の有する負#’t@く
して、そのスイッチングスピードを同上6せることにあ
る。
したかって、上位アドレスイぎ号a4+a4 な−へL
a9 + as k受けるpチャンネルMO87IT択
偏号を形成する。そして、中位2ビツトのアドレスイぎ
号a1.asで形成名t1.たl/4選択デコード(g
号aonないしa目 と、上記デコード出力?インバー
タIV、で反転した信号を受けるpチャンネルM08F
E!TQ、4曹* Q+411及びnチャンネルMO日
F1]TQ*4.Q+41 とにょ夛、4本分のワード
1Ii1選択信号を形成する。この4本分のワード−迫
択匍号は、インバータ形態のpチャンネルMO8FE]
TQ4@とnチーvンネ# M O8F M TQ4v
からなるワード線駆動(ロ)路のゲート人力にそれぞれ
印加される。
a9 + as k受けるpチャンネルMO87IT択
偏号を形成する。そして、中位2ビツトのアドレスイぎ
号a1.asで形成名t1.たl/4選択デコード(g
号aonないしa目 と、上記デコード出力?インバー
タIV、で反転した信号を受けるpチャンネルM08F
E!TQ、4曹* Q+411及びnチャンネルMO日
F1]TQ*4.Q+41 とにょ夛、4本分のワード
1Ii1選択信号を形成する。この4本分のワード−迫
択匍号は、インバータ形態のpチャンネルMO8FE]
TQ4@とnチーvンネ# M O8F M TQ4v
からなるワード線駆動(ロ)路のゲート人力にそれぞれ
印加される。
1九、下612ビットのアドレス信号IL (1+ a
。
。
と、ワード線選択タイはング信号φ8とで、ワード線選
択タイミングに同期して形成される4つのワードIVi
1選択タイばフグ1FN号φWOOないしφ7゜か、上
記駆動回路のpチャンネルMO8F[TQisQ%)の
ドレインに伝えられる。
択タイミングに同期して形成される4つのワードIVi
1選択タイばフグ1FN号φWOOないしφ7゜か、上
記駆動回路のpチャンネルMO8F[TQisQ%)の
ドレインに伝えられる。
したかって、アドレス信号at、ないしa・かすべてゝ
ONのとき、耳い換えれば石ないし石がすべてJ′のと
きに、ワード線選択タイミング信号φ8に同期して、ワ
ード線We kハイレベルに立ち上らせることかできる
。
ONのとき、耳い換えれば石ないし石がすべてJ′のと
きに、ワード線選択タイミング信号φ8に同期して、ワ
ード線We kハイレベルに立ち上らせることかできる
。
’tfc、各ワード線には、特に制限されないか、ドラ
イバーに対して反対側に非選択のワード線の電位を回路
の接地電位にするためのNチャンネル型MO8FftT
か接続され、各MO8F ETのゲートには、それに対
応する駆動1路に供給逼れるワード線選択タイきング信
号φ1□j(t=0.1、j=0 、1 )に対して位
相反転さflた信号か供給される。例えば、駆動回路D
Voか結合さtt7’(ワードHW o Ic ri、
タイミング信号φW110に対して位相反転嘔れた信号
φyooが七のゲートに印加されるMO8F]1lTQ
tyoか結合される。このように1 することにより、非選択のワード−1例えは、竿iの電
位V工、MO87ITQ4m及びq息13によって接地
電位に場れるため、ワード線の多m選択を防止すること
かできる。なお、タイばング信号φW1jに対して位相
反転嘔れた信号は、例えば、!イきング信号φwij”
インバータによp位相反転させnは簡単に得られる。
イバーに対して反対側に非選択のワード線の電位を回路
の接地電位にするためのNチャンネル型MO8FftT
か接続され、各MO8F ETのゲートには、それに対
応する駆動1路に供給逼れるワード線選択タイきング信
号φ1□j(t=0.1、j=0 、1 )に対して位
相反転さflた信号か供給される。例えば、駆動回路D
Voか結合さtt7’(ワードHW o Ic ri、
タイミング信号φW110に対して位相反転嘔れた信号
φyooが七のゲートに印加されるMO8F]1lTQ
tyoか結合される。このように1 することにより、非選択のワード−1例えは、竿iの電
位V工、MO87ITQ4m及びq息13によって接地
電位に場れるため、ワード線の多m選択を防止すること
かできる。なお、タイばング信号φW1jに対して位相
反転嘔れた信号は、例えば、!イきング信号φwij”
インバータによp位相反転させnは簡単に得られる。
第4図には、カラムスイッチを選択するY、デコーダの
一実施例の回路図が示されている。
一実施例の回路図が示されている。
この実施例のデコーダは、第2A図に示したカラムスイ
ッチOW、のM08FET8.ないし811を選択する
デコード信号y0゜ないし7xtを形成する。
ッチOW、のM08FET8.ないし811を選択する
デコード信号y0゜ないし7xtを形成する。
並列形態とされたpチャンネルMO8FETQI11.
Qllと、直列形態とされたnチャンネル間08FET
Qss= Q64とにより、2人力のNAN Dゲー
トが構成され、例えば上記デコード信号y0゜を形成す
る場合には、アドレス信号jut a−がその入力に
印加される。上記並列形態のMO8FE T Q 81
t Q slに対して直列にpチャンネル間08FE
TQs。が設けられ、上記直列形態とされたM 08
P E T Qsa * QS4に対して並列にnチャ
ンネルMO8FEiT(J+tが設けられ、これらのM
08FBTQs。e Qstのゲートには、第1D図に
示したタイミング信号φpcが印加されている。
Qllと、直列形態とされたnチャンネル間08FET
Qss= Q64とにより、2人力のNAN Dゲー
トが構成され、例えば上記デコード信号y0゜を形成す
る場合には、アドレス信号jut a−がその入力に
印加される。上記並列形態のMO8FE T Q 81
t Q slに対して直列にpチャンネル間08FE
TQs。が設けられ、上記直列形態とされたM 08
P E T Qsa * QS4に対して並列にnチャ
ンネルMO8FEiT(J+tが設けられ、これらのM
08FBTQs。e Qstのゲートには、第1D図に
示したタイミング信号φpcが印加されている。
上記論理ゲートの出力は、インバータIV、。
IV、を通し℃上記デコード信号y0゜とされる。
上記カラムスイッチOW0のMO8FETS。
ないしS、を選択するデコード信号Yes)’sについ
ても、lビットのYアドレス信号と上記タイミング信号
φpcとにより上記同様なデコーダによって形成される
。
ても、lビットのYアドレス信号と上記タイミング信号
φpcとにより上記同様なデコーダによって形成される
。
したがり℃、Yアドレス信号に無関係に、プリチャージ
期間には、上記タイミング信号φ、。がハイレベルとな
って、そのデコード出力をすべてロウレベルにする。こ
れにより、pチャンネルMO8FFiTで構成されたカ
ラムスイッチは、すべてオンするものとなる。したがっ
て、第2A図において、データ線DLへのプリチャージ
は、上記プリチャージMO8FDTP、ないしP8等の
オンによるプリチャージとともに、このプリチャージ動
作によりオンするセンスアンプ8A6のn?ヤンネルM
O8FETQ、、Q4のオンとともに、pチャンネルM
O8FF!TQsのオンにより、センスアンプ側からも
データ線DLへのプリチャージを行なわせることにより
て、プリチャージ期間の短縮化を図ることができる。
期間には、上記タイミング信号φ、。がハイレベルとな
って、そのデコード出力をすべてロウレベルにする。こ
れにより、pチャンネルMO8FFiTで構成されたカ
ラムスイッチは、すべてオンするものとなる。したがっ
て、第2A図において、データ線DLへのプリチャージ
は、上記プリチャージMO8FDTP、ないしP8等の
オンによるプリチャージとともに、このプリチャージ動
作によりオンするセンスアンプ8A6のn?ヤンネルM
O8FETQ、、Q4のオンとともに、pチャンネルM
O8FF!TQsのオンにより、センスアンプ側からも
データ線DLへのプリチャージを行なわせることにより
て、プリチャージ期間の短縮化を図ることができる。
第5図には、第1A図における800回路の一実施例の
概略図が示されている。
概略図が示されている。
論理演算回路は、上記ROMからの38ビツトの読出し
信号D0’、 D0/ないしD h4 s D sr’
を受け、所定の組み合せの排他的論理和により、誤りビ
ットを指定するシンド四−ム8゜ないしS、を形成する
。例えば、第6図に示すような検査!トリックスに基づ
い(上記排他的論理和の組み合せが決定されるとともに
、書込みデータWのパリティピッ) B PoないしB
P、が決定される。
信号D0’、 D0/ないしD h4 s D sr’
を受け、所定の組み合せの排他的論理和により、誤りビ
ットを指定するシンド四−ム8゜ないしS、を形成する
。例えば、第6図に示すような検査!トリックスに基づ
い(上記排他的論理和の組み合せが決定されるとともに
、書込みデータWのパリティピッ) B PoないしB
P、が決定される。
例えば、上記書込データWのデータビットB0ないしB
、1に同図に示すように′1′と′θ′を書き込む場合
、そのパリティピッ)BP、は、上記検?)9ツクスの
シンド四−ム8゜K着目し、その行において′1Nの立
クズいるピットに対心した上記書込データ間で排他的論
理和をとり、この排他的論理和が′θ′になるように、
パリティピッ)BP、の値が決められる。上記データで
は、データビットB0ないしB4 e B14ないしB
3.及びB111ないしB、。の関で排他的論理和がと
られる。
、1に同図に示すように′1′と′θ′を書き込む場合
、そのパリティピッ)BP、は、上記検?)9ツクスの
シンド四−ム8゜K着目し、その行において′1Nの立
クズいるピットに対心した上記書込データ間で排他的論
理和をとり、この排他的論理和が′θ′になるように、
パリティピッ)BP、の値が決められる。上記データで
は、データビットB0ないしB4 e B14ないしB
3.及びB111ないしB、。の関で排他的論理和がと
られる。
この場合、この排他的論理和はvkl#となるため、パ
リティビットBP、は′1′とされて、上記データビッ
トとこのパリティピットとの排他的論理和が′O′とな
るようにされる。
リティビットBP、は′1′とされて、上記データビッ
トとこのパリティピットとの排他的論理和が′O′とな
るようにされる。
以下、同様にシンドローム81ないしS、の行につい℃
同様に排他的論理和が′02になるように、パリティビ
ットBP1ないしBP、が決定される。
同様に排他的論理和が′02になるように、パリティビ
ットBP1ないしBP、が決定される。
このデータの例では、上述のようにし℃決定されたパリ
ティピッ)BP、ないしBP、は、同図に示すように全
て′INとなる。
ティピッ)BP、ないしBP、は、同図に示すように全
て′INとなる。
シンドローム8゜ないしSlを求める論理式は、次式(
1)ないしく6)のようになる。
1)ないしく6)のようになる。
8o =Bo $B1eB* eBs eBa 69B
x4eBss$316 ΦBl?Φ13taΦB n
eB !O■BI@ B u @ B u e9 B
P o ””(1)S、=Bo eBs
e9Bs Cf3pyΦB s et3 B 14
e73 Bts$ B 16 e B 1? @ B
!mΦB ms @ B !469 B msΦBso
■BP、 ・・・・・・(2)8
* =Bt eBs eBs $Bto■B tt e
B 14 $B+aΦB、。ΦB0■B□ΦBseΦ
B2.ΦBteΦB、。■B□■BF、
・・・・・・(3)8、 =B、ΦB、■B、ΦBtt
e3 B tmΦ]BtuΦB11eB to e3
B tsΦB ta m B 14 e3 B !+
1ΦBl?eBP、 ・・
・・・・(4)84=B、■By$Bs。eBt*ΦB
ta $ B t。
x4eBss$316 ΦBl?Φ13taΦB n
eB !O■BI@ B u @ B u e9 B
P o ””(1)S、=Bo eBs
e9Bs Cf3pyΦB s et3 B 14
e73 Bts$ B 16 e B 1? @ B
!mΦB ms @ B !469 B msΦBso
■BP、 ・・・・・・(2)8
* =Bt eBs eBs $Bto■B tt e
B 14 $B+aΦB、。ΦB0■B□ΦBseΦ
B2.ΦBteΦB、。■B□■BF、
・・・・・・(3)8、 =B、ΦB、■B、ΦBtt
e3 B tmΦ]BtuΦB11eB to e3
B tsΦB ta m B 14 e3 B !+
1ΦBl?eBP、 ・・
・・・・(4)84=B、■By$Bs。eBt*ΦB
ta $ B t。
et3 B 16 e B !I e B as e
B weΦBms e B st■BP、
・・・・・・(5)8B =B4
eBa■B u ei3 B ts■B l? fB)
B tt@ B ta e B tsのB tv e
B uΦB to e3 B m。
B weΦBms e B st■BP、
・・・・・・(5)8B =B4
eBa■B u ei3 B ts■B l? fB)
B tt@ B ta e B tsのB tv e
B uΦB to e3 B m。
ΦB□ΦBP、 ・・・・・・(
6)なお、これらの論理式にかいて、Φ印は排他的論理
和を示し1いる。
6)なお、これらの論理式にかいて、Φ印は排他的論理
和を示し1いる。
第1A図に示した実施例のマスク@ROMでは、上記デ
ータビットB0ないしB、11と上記パリティビットB
P、ないしBP、とからなる38ビツトが、アドレス信
号人。ないし八14からなる1組のアドレス信号によつ
て選択される38個の配憶用M08FIilTに書き込
まれる。すなわち、1つのXデコード信号と2つのYデ
コード信号とにより選択される38個の記憶用MO8F
F)T(メ毫リセル)に上記38ビツトがそれぞれ書き
込まれる。
ータビットB0ないしB、11と上記パリティビットB
P、ないしBP、とからなる38ビツトが、アドレス信
号人。ないし八14からなる1組のアドレス信号によつ
て選択される38個の配憶用M08FIilTに書き込
まれる。すなわち、1つのXデコード信号と2つのYデ
コード信号とにより選択される38個の記憶用MO8F
F)T(メ毫リセル)に上記38ビツトがそれぞれ書き
込まれる。
例えば、左側メモリアレイを構成する各群に対して、上
記38ビツトのうちの1ビツトづつが割当られて、書き
込まれる。特に制限されないが、メモリアレイM−AR
Y、には、上記データのうちデータビットB、ないし1
3tsが書き込まれ、メモリアレイM−A)LY、には
、データビットnoないしnet及びパリティビットB
P0ないしBP。
記38ビツトのうちの1ビツトづつが割当られて、書き
込まれる。特に制限されないが、メモリアレイM−AR
Y、には、上記データのうちデータビットB、ないし1
3tsが書き込まれ、メモリアレイM−A)LY、には
、データビットnoないしnet及びパリティビットB
P0ないしBP。
が書き込まれる。
このようにして、第6図に示すような書込みデータWを
メモリアレイ内に書込んだ後、上記書込みデータWを8
00回路に読み出した時、そのデータが、例えば同図に
示すような読み出しデータ凡のように誤まったデータに
なつ℃いた場合、すなわち、書込んだと鎗のデータWが
読み出し時には、その第7桁目のビットB、が′0′か
ら′1′に変化していた場合、B00回路内の論理演算
回路は、このデータ几にもとづいて、上記式(1)ない
しく6)に従いシンドロームS0ないし8.を論理演算
する。このシンドロームS。ないし8sを求める演算過
程において、上記第7桁目のビットB。
メモリアレイ内に書込んだ後、上記書込みデータWを8
00回路に読み出した時、そのデータが、例えば同図に
示すような読み出しデータ凡のように誤まったデータに
なつ℃いた場合、すなわち、書込んだと鎗のデータWが
読み出し時には、その第7桁目のビットB、が′0′か
ら′1′に変化していた場合、B00回路内の論理演算
回路は、このデータ几にもとづいて、上記式(1)ない
しく6)に従いシンドロームS0ないし8.を論理演算
する。このシンドロームS。ないし8sを求める演算過
程において、上記第7桁目のビットB。
が取り込まれるのは、−シンドロームJ と84を求め
る論理演算である。上述したように第7桁目のビットB
、が′θ′から′I′に変化しているため、上記シンド
ロームS1 と84は、それぞれ′1“となる。この他
のシンドローム8゜、8I。
る論理演算である。上述したように第7桁目のビットB
、が′θ′から′I′に変化しているため、上記シンド
ロームS1 と84は、それぞれ′1“となる。この他
のシンドローム8゜、8I。
S、及び8s K関し1は、それを求める演算過程にお
い℃取り込塘れるビットにvAtりがないため、このシ
ンドローム8゜、82 ? as及びS、は、それぞ
れ10“となる。
い℃取り込塘れるビットにvAtりがないため、このシ
ンドローム8゜、82 ? as及びS、は、それぞ
れ10“となる。
このため、論理演算回路から出力されるシンドロームS
、ないし8゜のビットパターンは、′010010“と
なる。このビットノ(ターンは、第6図に示しtご検査
マトリクスにおいて、第7桁目のビットD7を指示する
シンドロームS、ないしS。
、ないし8゜のビットパターンは、′010010“と
なる。このビットノ(ターンは、第6図に示しtご検査
マトリクスにおいて、第7桁目のビットD7を指示する
シンドロームS、ないしS。
のピットパターンと一致する、すなわち、上記検査マト
リクスにおいて、ビットD、の列ヲ見ると、シンドロー
ムS、ないし80の)(ターンは、′01ooio’と
な−)−tおり、上記論理演算回路から出力されたシン
ドローム8.ないしSoのビットパターンと一致し℃い
る。但し、この場合、検をマトリクスにおいて、空白の
欄は%□lとされる。
リクスにおいて、ビットD、の列ヲ見ると、シンドロー
ムS、ないし80の)(ターンは、′01ooio’と
な−)−tおり、上記論理演算回路から出力されたシン
ドローム8.ないしSoのビットパターンと一致し℃い
る。但し、この場合、検をマトリクスにおいて、空白の
欄は%□lとされる。
つまり、上記論理演算回路から出力されるシンドローム
8.ないしS00ビツトパターンは、そこに供給されて
いるデータに含まれ又いる誤りのあるデータビットの桁
を示している。
8.ないしS00ビツトパターンは、そこに供給されて
いるデータに含まれ又いる誤りのあるデータビットの桁
を示している。
上記論理演算回路から出力されたシンドロームと、イン
バータで反転されたシンドローム8(、すいしS、は、
誤り桁数に変換するデコーダDO几に入力される。
バータで反転されたシンドローム8(、すいしS、は、
誤り桁数に変換するデコーダDO几に入力される。
デコーダDoltは、アンドゲートG0ないしG5.で
構成され、それぞれの出力が′1′の場合に誤り桁であ
ることを示している。これらのアン0 ドグート旧1ないしG、Iと、上記読出しデータ凡の情
報ビットB0ないしB□とは、それぞれ排他的論理和回
路E X ORoないしEXOIL、1mに入力され、
上記マルチプレクサへ伝える出力データD。
構成され、それぞれの出力が′1′の場合に誤り桁であ
ることを示している。これらのアン0 ドグート旧1ないしG、Iと、上記読出しデータ凡の情
報ビットB0ないしB□とは、それぞれ排他的論理和回
路E X ORoないしEXOIL、1mに入力され、
上記マルチプレクサへ伝える出力データD。
ないしD□を形成する。上述のように第7桁目に誤りが
あると、アンドゲートG、の出力が′llとなるため、
上記11′と誤まって読出された第7桁目の信号は、H
XO几、によ−)C’1′から%()Iに反転され1正
しい情報に訂正される。
あると、アンドゲートG、の出力が′llとなるため、
上記11′と誤まって読出された第7桁目の信号は、H
XO几、によ−)C’1′から%()Iに反転され1正
しい情報に訂正される。
なお、この実施例の600回路では、1ビツトのエラー
を訂正することはできるが、2ビツト以上のエラーを訂
正することはできない。例えば2ビツトのエラーを訂正
することのできるよ5な800回路においては、その構
成が複雑となり、素子数も増加する。iたこの場合には
、パリティビット(冗長ビット)を大幅に増やさなけれ
ばならない。
を訂正することはできるが、2ビツト以上のエラーを訂
正することはできない。例えば2ビツトのエラーを訂正
することのできるよ5な800回路においては、その構
成が複雑となり、素子数も増加する。iたこの場合には
、パリティビット(冗長ビット)を大幅に増やさなけれ
ばならない。
第7図には、前記エツジトリガ又は上記論理演算回路及
び誤り訂正に用いられた排他的論理和回路の具体的一実
施例回路が示され1いる。
び誤り訂正に用いられた排他的論理和回路の具体的一実
施例回路が示され1いる。
この実施例では、pチャンネルMO8FFfTQP1な
いしQp4及びnチーw7ネルMO8FET。
いしQp4及びnチーw7ネルMO8FET。
QolないしQn4で構成されている。上記MO8FE
TQpt−Qp2及びMo5rETQn、IQn2が直
列形態とされ、上記MO8FETQps−Qp4及びM
O8FETQ、、IQn、が直列形態とされ℃いる。
TQpt−Qp2及びMo5rETQn、IQn2が直
列形態とされ、上記MO8FETQps−Qp4及びM
O8FETQ、、IQn、が直列形態とされ℃いる。
上記MO8FB’I’QP2とQnlの接続点及びM0
8FBTQp4とQn3の接続点が共通接続され出力O
UTを形成する。上記MO8FFltTQn1゜Qn2
のゲートには、それぞれ入力信号a、 bが印加され、
上記M08FETQn3.Qn4のゲートには、それぞ
れ入力信号a、bが印加され℃いる。
8FBTQp4とQn3の接続点が共通接続され出力O
UTを形成する。上記MO8FFltTQn1゜Qn2
のゲートには、それぞれ入力信号a、 bが印加され、
上記M08FETQn3.Qn4のゲートには、それぞ
れ入力信号a、bが印加され℃いる。
また、上記MO8FETQpt−Qp4のゲートには、
それぞれ入力信号a、bが印加され、上記M O8F
B T Qp 2 t Qp Bのゲートには、それぞ
れ入力信号す、aが印加されている。
それぞれ入力信号a、bが印加され、上記M O8F
B T Qp 2 t Qp Bのゲートには、それぞ
れ入力信号す、aが印加されている。
今、入力信号a、 bが共にハイレベル(′1#)の
ときには、M OS F B T Qn 1 * Qn
tがオンして、出力OUTをローレベル(% o #
)にする。逆に、入力信号a、 bが共にハイレベル
のときには、MO8FgTQn3.Qn、がオンして出
力OUTを同様にローレベルにする。
ときには、M OS F B T Qn 1 * Qn
tがオンして、出力OUTをローレベル(% o #
)にする。逆に、入力信号a、 bが共にハイレベル
のときには、MO8FgTQn3.Qn、がオンして出
力OUTを同様にローレベルにする。
そして、入力信号a(又はi)がローレベルで入力信号
b(又はb)がローレベルのときには、MO8FgTQ
、、(又はQ、、、)とMO8FFITQ、4(又はQ
、2)がオンし℃、出力OUTをノ・イレベルにする。
b(又はb)がローレベルのときには、MO8FgTQ
、、(又はQ、、、)とMO8FFITQ、4(又はQ
、2)がオンし℃、出力OUTをノ・イレベルにする。
このように、入力信号a、bのレベルが一致したときに
は出力OUTをローレペ′ルにし、不一致のときには出
力OUTなノ飄イレペルにするから排他的論理和動作を
行なう。
は出力OUTをローレペ′ルにし、不一致のときには出
力OUTなノ飄イレペルにするから排他的論理和動作を
行なう。
この実施例回路は、素子数が8個と少なく、かつ電源電
圧vccと接地電位間で直流電流が流れないから極めて
低消費電力になるという利点を有する。
圧vccと接地電位間で直流電流が流れないから極めて
低消費電力になるという利点を有する。
上記EOO回路内の論理演算回路においては、シンドロ
ームS。ないしS、を形成するために、その内部で前記
論理式(1)ないしく6)に示すような論理演算が行な
わ第1ている。すなわち、多数の排他的論理和動作が論
理演算回路内で行なわれている。
ームS。ないしS、を形成するために、その内部で前記
論理式(1)ないしく6)に示すような論理演算が行な
わ第1ている。すなわち、多数の排他的論理和動作が論
理演算回路内で行なわれている。
このため、この排他的論理和動作を行なう論理回路と゛
して、第7図に示すような排他的論理和回路を用いるこ
とにより、比較的少ない素子数で上記論理演算回路を構
成することができるようになるとともに、この論理演算
回路での消費電力を比較的小さくすることができる。
して、第7図に示すような排他的論理和回路を用いるこ
とにより、比較的少ない素子数で上記論理演算回路を構
成することができるようになるとともに、この論理演算
回路での消費電力を比較的小さくすることができる。
また、前記第2A図において、右側のメモリアレイに情
報を書込む際、左側のメモリアレイに対して反転した情
報を書込むようにすれば、センスアンプ及びメインアン
プからの読み出しデータは、左、右いずれの読出しにお
い工も常に正相出力BLn(Dn’)とすることができ
る。
報を書込む際、左側のメモリアレイに対して反転した情
報を書込むようにすれば、センスアンプ及びメインアン
プからの読み出しデータは、左、右いずれの読出しにお
い工も常に正相出力BLn(Dn’)とすることができ
る。
第8図には、上記メモリアレイの選択された一対のデー
タ線のそれぞれの電位VD及びVDが、時間とともに変
化するようすを示している。
タ線のそれぞれの電位VD及びVDが、時間とともに変
化するようすを示している。
同図において、破線は、ダミーセルが結合されたデータ
線の電位変化を示している。また、一点鎖線は、記憶用
MO8FETに情報′0′が書込まれているときのデー
タ線の電位変化を示し、二点鎚線は、上記記憶用MO8
FETに情報′1′が書込まれているときのデータ線の
電位変化を示して〜)る。
線の電位変化を示している。また、一点鎖線は、記憶用
MO8FETに情報′0′が書込まれているときのデー
タ線の電位変化を示し、二点鎚線は、上記記憶用MO8
FETに情報′1′が書込まれているときのデータ線の
電位変化を示して〜)る。
センスアンプは、この一対のデータ線間の電圧差を増幅
して、メインアンプに伝える。
して、メインアンプに伝える。
この場合、前述したように、接地線が選ばれないデータ
線においては、上述のようなディスチャージが行11わ
れ11いから、プリチャージレベルが保持された11と
なり、無効消費電流が生じるのを防止することができる
。
線においては、上述のようなディスチャージが行11わ
れ11いから、プリチャージレベルが保持された11と
なり、無効消費電流が生じるのを防止することができる
。
@9図には、出力マルチプレクサ及び出力バッファの一
実施例の具体的回路が示されている。
実施例の具体的回路が示されている。
800回路からの出力信号D口ないし1)、、は、次の
ようなマルチプレクサによって、8ビツトずつが出力バ
ッファに伝えられる。
ようなマルチプレクサによって、8ビツトずつが出力バ
ッファに伝えられる。
代表とし1示されたデータD。につい工説明すると、こ
のデータI)。はインバータIV、を通して、p f
、w :/ネ/L/MO81!’ETQ、!とnチーV
7ネルMO8FETQ、8のゲートに伝えられる。上記
MO8FBTQ、eとQlのドレイン出力は、それぞれ
pチャンネルM08FFiTQ□とnデセンネルMo5
FBTQ、、を通して、出力線に接続される。
のデータI)。はインバータIV、を通して、p f
、w :/ネ/L/MO81!’ETQ、!とnチーV
7ネルMO8FETQ、8のゲートに伝えられる。上記
MO8FBTQ、eとQlのドレイン出力は、それぞれ
pチャンネルM08FFiTQ□とnデセンネルMo5
FBTQ、、を通して、出力線に接続される。
タイミング信号φ。。ないしφ1.は、特に制限されな
いが、第1・0図に示すようなアドレスバッファとY、
デコーダとによって形成される。アドレスバッファは、
2つの単位ハッ7アAD、。
いが、第1・0図に示すようなアドレスバッファとY、
デコーダとによって形成される。アドレスバッファは、
2つの単位ハッ7アAD、。
ADtからなり、それぞれの単位バッファは、同じ構成
とされるので、同図には、単位バッファAI)、のみに
ついてだけ具体的回路が示されている。単位バッファA
D1は、スタティク型回路で構成されている。すなわち
、MO8FF)TQ、。
とされるので、同図には、単位バッファAI)、のみに
ついてだけ具体的回路が示されている。単位バッファA
D1は、スタティク型回路で構成されている。すなわち
、MO8FF)TQ、。
ないしQ1□によって単位バッファAD、は構成されて
いる。Y、デコーダも4つの単位デコーダYU、〜YU
4からなり、それぞれが同じ構成にされている。このた
め同図では、単位デコーダYU、のみが示されている。
いる。Y、デコーダも4つの単位デコーダYU、〜YU
4からなり、それぞれが同じ構成にされている。このた
め同図では、単位デコーダYU、のみが示されている。
単位デコーダYU。
は、MO8FBTQ、、□ないしQo。によって構成さ
れており、前記第3図で示したXデコーダと異なり、特
別なタイミング信号を必要としない回路構成とされてい
る。このため、上記Y!デコーダは、アドレスバッファ
から供給されるアドレス信号だけで上記タイミング信号
φ。ol、cいしφ1.゛を形成することができる。
れており、前記第3図で示したXデコーダと異なり、特
別なタイミング信号を必要としない回路構成とされてい
る。このため、上記Y!デコーダは、アドレスバッファ
から供給されるアドレス信号だけで上記タイミング信号
φ。ol、cいしφ1.゛を形成することができる。
上記Y 1 デコーダは、アドレス信号a11 t
a Is v aIll *i−を受けて、1/4選
択信号を形成する。
a Is v aIll *i−を受けて、1/4選
択信号を形成する。
今、Yアドレス信号a lll ? 816が共に%
0#”ならばタイミング信号φ。、がハイレベルとなる
。この信号φ。。は、第9図において、11チャジネル
M08 F E T Q、ll?と、インバータIV、
を通して反転されてpチャンネルMO8FEiTQ□の
ゲートに印加される。
0#”ならばタイミング信号φ。、がハイレベルとなる
。この信号φ。。は、第9図において、11チャジネル
M08 F E T Q、ll?と、インバータIV、
を通して反転されてpチャンネルMO8FEiTQ□の
ゲートに印加される。
したがっ℃、タイミング信号φ。。がハイレベルのとき
、これらのM O8F Fi T Qse t Qll
tが共にオンするので、上記データD。が出力線に伝え
られ、上記タイミング(N号φ。0がpウレベルのとき
上記M OS F” HT Q、qe p Q、wyが
共にオフするので上記データD。に無関係にハイインピ
ーダンスとなる。
、これらのM O8F Fi T Qse t Qll
tが共にオンするので、上記データD。が出力線に伝え
られ、上記タイミング(N号φ。0がpウレベルのとき
上記M OS F” HT Q、qe p Q、wyが
共にオフするので上記データD。に無関係にハイインピ
ーダンスとなる。
データI)。からり、までの8ビツトの信号を受ける8
個の上記同様な回路が1組とされ、上記タイミング信号
φ。。により1制御される。
個の上記同様な回路が1組とされ、上記タイミング信号
φ。。により1制御される。
そして、残りのデータ信号についても、データD、〜D
、、、 D、1.1%:[)、、及びD 14〜I)
31のように、8ビツトづつが上記同様な回路で構成さ
れ、残りのタイミング信号φ。、ないしφ1.によって
制御される。そして、上記4組の出力線は、対応するビ
ットDO* I)11 t D16? Dt4の
ように8ビツトおきのデータ間で共通化される。したが
って、出力線の総数は8本とされる。
、、、 D、1.1%:[)、、及びD 14〜I)
31のように、8ビツトづつが上記同様な回路で構成さ
れ、残りのタイミング信号φ。、ないしφ1.によって
制御される。そして、上記4組の出力線は、対応するビ
ットDO* I)11 t D16? Dt4の
ように8ビツトおきのデータ間で共通化される。したが
って、出力線の総数は8本とされる。
出力バッファは、上記出力線に応じて設けられた8個の
出力回路からなり、その一つが代表として示されている
。
出力回路からなり、その一つが代表として示されている
。
この出力バッファは、M08FEITQ!@ないしQe
llで構成された2組の2人力NANDゲートと、4つ
のインバータIV、ないしIV、と、nチャンネルMO
8FgTQu* Qesで構成されたプッシュプル出力
回路とで構成される。
llで構成された2組の2人力NANDゲートと、4つ
のインバータIV、ないしIV、と、nチャンネルMO
8FgTQu* Qesで構成されたプッシュプル出力
回路とで構成される。
すなわち、上記マルチプレクサの出力線からの信号を受
けるインバータ1vllの出力信号は、MO8FFiT
Q*oないしQoで構成されたNAN Dゲートの一方
の入力に印加される。また、上記インバータIV、の出
力信号を受けるインバータIV、の出力信号は、M O
p F E T QssないしQ工で構成されたNAN
Dゲートの一方の入力に印加℃いる。上記2つのNAN
Dゲートの出力信号はそれぞれインバータIV、、IV
、を通して出力M O8F E T Qll? e Q
esのゲートに伝えられる。
けるインバータ1vllの出力信号は、MO8FFiT
Q*oないしQoで構成されたNAN Dゲートの一方
の入力に印加される。また、上記インバータIV、の出
力信号を受けるインバータIV、の出力信号は、M O
p F E T QssないしQ工で構成されたNAN
Dゲートの一方の入力に印加℃いる。上記2つのNAN
Dゲートの出力信号はそれぞれインバータIV、、IV
、を通して出力M O8F E T Qll? e Q
esのゲートに伝えられる。
上記タイミング信号φ□2は、例えば、前述した基準信
号φPCIIIφx8およびチップ選択信号OF)によ
っ℃形成され、チップが非選択の期間と、アドレス信号
へ〇〜A、4が変化したことにより、新らたなデータが
メインアンプから800回路に出力されたことによって
、Fi00回路の出力信号が不足になったとき、−上記
タイミング信号φR7はロウレベルにされる。このタイ
ミング信号φR□がロウレベルにされることにより℃、
800回路からの読み出しデータとは、無関係に、出力
M OS F IflTQ^y*Q*sがオフ状態にさ
れる。このため、外部出力端子Dn(n=0〜7)はハ
イインピーダンスとなる。これにより、この実施例の半
導体記憶装置を共通データバス方式のシステムに接続す
せることができるとともに、不定なデータが出力される
のを防止することができる。
号φPCIIIφx8およびチップ選択信号OF)によ
っ℃形成され、チップが非選択の期間と、アドレス信号
へ〇〜A、4が変化したことにより、新らたなデータが
メインアンプから800回路に出力されたことによって
、Fi00回路の出力信号が不足になったとき、−上記
タイミング信号φR7はロウレベルにされる。このタイ
ミング信号φR□がロウレベルにされることにより℃、
800回路からの読み出しデータとは、無関係に、出力
M OS F IflTQ^y*Q*sがオフ状態にさ
れる。このため、外部出力端子Dn(n=0〜7)はハ
イインピーダンスとなる。これにより、この実施例の半
導体記憶装置を共通データバス方式のシステムに接続す
せることができるとともに、不定なデータが出力される
のを防止することができる。
次に、この実施例の動作を、第1D図に示した波形図に
従っ又簡単&C45!明する。
従っ又簡単&C45!明する。
まず、所望のメモリセルから情報を読み出すために、ア
ドレス信号へ〇ないしA14が変化させられる。すると
、エツジトリガから、エツジトリガパルスφapdが発
生される。
ドレス信号へ〇ないしA14が変化させられる。すると
、エツジトリガから、エツジトリガパルスφapdが発
生される。
一方のパルス幅伸長回路は、このエツジ) IJガパル
スφapdを受けて、データ線等のプリチャージ時間を
規定する基準信号φ、。を形成する。また他方のパルス
幅伸長回路は、このエツジトリガパルスφapdの立下
りに応答して、ワード線選択タイミング信号φ8と、ワ
ード線をメモリセルの選択レベルまで立ち上げるのに要
する時間に対応したパルス幅を有する基準信号φ工、を
形成する。
スφapdを受けて、データ線等のプリチャージ時間を
規定する基準信号φ、。を形成する。また他方のパルス
幅伸長回路は、このエツジトリガパルスφapdの立下
りに応答して、ワード線選択タイミング信号φ8と、ワ
ード線をメモリセルの選択レベルまで立ち上げるのに要
する時間に対応したパルス幅を有する基準信号φ工、を
形成する。
ワード線選択タイミング信号φ8が立ち上がることによ
り、所望のメモリセルが結合されたワード線及びそれに
対応したダミーワード線の電位が上昇し始める。
り、所望のメモリセルが結合されたワード線及びそれに
対応したダミーワード線の電位が上昇し始める。
アドレス信号が変化してから、予じめ決められた時間だ
け経過すると、すなわち、データ線及びセンスアンプ等
のプリチャージに費する時間だけ経過すると、基準信号
φpcsが立ち下る。これに応答して、内部タイミング
信号発生回路は、タイミング信号φ8を立ち上げるとと
もに、タイミング信号φ を立ち下げる。タイミング信
号φ、Cがc 立ち下がることにより、データ線およびセンスアンプ等
のプリチャージが終了する。これに対し又、メインアン
プは、タイミング信号φ、が立ち上がるため、プリチャ
ージされ始める。
け経過すると、すなわち、データ線及びセンスアンプ等
のプリチャージに費する時間だけ経過すると、基準信号
φpcsが立ち下る。これに応答して、内部タイミング
信号発生回路は、タイミング信号φ8を立ち上げるとと
もに、タイミング信号φ を立ち下げる。タイミング信
号φ、Cがc 立ち下がることにより、データ線およびセンスアンプ等
のプリチャージが終了する。これに対し又、メインアン
プは、タイミング信号φ、が立ち上がるため、プリチャ
ージされ始める。
また、タイミング信号発生回路は、タイミング信号φ5
のハイレベルへの立ち上がりに続いて、タイミング信号
φlaをロウレベルに立ち下げる。
のハイレベルへの立ち上がりに続いて、タイミング信号
φlaをロウレベルに立ち下げる。
これにより、金管で活性化されていた、メインアンプ及
びその後段のインバータが不活性状態となり、メインア
ンプのラッチが解除される。
びその後段のインバータが不活性状態となり、メインア
ンプのラッチが解除される。
このため、メインアンプのノードNBr1は、前に出力
していた状鯛からプリチャージレベルに変化する。
していた状鯛からプリチャージレベルに変化する。
また、このタイミング信号φ6が立ち上がるため、所望
のメ、E−リセルが結合された接地線のディスチャージ
用M 08 F B ’1’と、この所望のメモリセル
に対応したダミーセルが結合された接地線のディスチャ
ージ用MO8F’BTがオン状態になる。
のメ、E−リセルが結合された接地線のディスチャージ
用M 08 F B ’1’と、この所望のメモリセル
に対応したダミーセルが結合された接地線のディスチャ
ージ用MO8F’BTがオン状態になる。
さらにこのとき、タイきング信号φ、。が立ち下がるた
め、プリチャージのために、全てのデータ線をセンスア
ンプに結合させていたカラムスイッチが、所望のメモリ
セルが結合されたデータ線と、それに対応したダミーセ
ルが結合されたデータ線のみをセンスアンプに結合させ
るように動作する。
め、プリチャージのために、全てのデータ線をセンスア
ンプに結合させていたカラムスイッチが、所望のメモリ
セルが結合されたデータ線と、それに対応したダミーセ
ルが結合されたデータ線のみをセンスアンプに結合させ
るように動作する。
このため、所望のメモリセルに記憶されていた情報がデ
ータ線の電位変化として、センスアンプの一方の入出力
端子に伝わり、このセンスアンプの他方の入出力端子に
、ダミーセルからの基準電圧が伝わるようになる。すな
わち、所望のメモリセルが結合されたデータ線DLnの
電位は、同図に示されているように、そのメモリセルに
記憶されている情報に従って、変化する。
ータ線の電位変化として、センスアンプの一方の入出力
端子に伝わり、このセンスアンプの他方の入出力端子に
、ダミーセルからの基準電圧が伝わるようになる。すな
わち、所望のメモリセルが結合されたデータ線DLnの
電位は、同図に示されているように、そのメモリセルに
記憶されている情報に従って、変化する。
次に、上記基準信号φに8が立ち下がる。このときには
、所望のメモリセルが結合されたワード線の電位が、メ
モリセルの選択レベルになつている。
、所望のメモリセルが結合されたワード線の電位が、メ
モリセルの選択レベルになつている。
この基準信号φ8.の立ち下がりに応答し℃、内部タイ
ミング像号発生回路は、タイミング信号φ5を立ち下げ
る。これにより、メインアンプへのプリチャージが終了
する。
ミング像号発生回路は、タイミング信号φ5を立ち下げ
る。これにより、メインアンプへのプリチャージが終了
する。
内部タイミング信号発生回路は、このタイミング信号φ
5の立ち下がりに同期して、センスアンプを活性化する
ためのタイミング信号φPAIを立ち上げる。これによ
り、センスアンプが、上記メモリセルが結合されたデー
タ線と、上記ダミーセルが結合されたデー41線との間
の電位差を増幅し始める。
5の立ち下がりに同期して、センスアンプを活性化する
ためのタイミング信号φPAIを立ち上げる。これによ
り、センスアンプが、上記メモリセルが結合されたデー
タ線と、上記ダミーセルが結合されたデー41線との間
の電位差を増幅し始める。
また、内部タイミング信号発生回路は、このタイミング
信号φPAIの立ち上がりに同期し1、ワード線選択信
号φえを立ち下げる。すなわち、ワード線を非選択レベ
ルにして、低消費電力化を図る。
信号φPAIの立ち上がりに同期し1、ワード線選択信
号φえを立ち下げる。すなわち、ワード線を非選択レベ
ルにして、低消費電力化を図る。
上記のように、センスアンプが動作し始めることにより
、所望のメモリセルが結合されたデータ線DLnの電位
は、同図に示すように、それに記憶されている情報に従
つて、太き(変化する。
、所望のメモリセルが結合されたデータ線DLnの電位
は、同図に示すように、それに記憶されている情報に従
つて、太き(変化する。
センスアンプによって、上記1対のデータ線間の電位差
が、ある程度増幅されると、内部タイミング信号発生回
路は、タイミング信号φPAffiを立ち上げる。これ
により、センスアンプの出力信号がメインアンプに伝達
される。
が、ある程度増幅されると、内部タイミング信号発生回
路は、タイミング信号φPAffiを立ち上げる。これ
により、センスアンプの出力信号がメインアンプに伝達
される。
このタイミング信号φPAiJの立ち上がりに続いて、
内部タイミング信号発生回路は、タイミング信号φla
を再びハイレベルに立ち上げる。このタイミング信号φ
laの立ち上がりにより、メインアンプ及びインバータ
が活性化され、センスアンプから送られてきた上記出力
信号を増幅するとともにラッチして、これをEOO回路
に伝える。従っ1、メインアンプのノードNBnのレベ
ルは、プリチャージレベルから、所望のメモリセルの情
報に従ったレベルに変化する。インバータは、その出力
ノードの寄生容量に保持していたデータから新らたなデ
ータを出力するように変化する。
内部タイミング信号発生回路は、タイミング信号φla
を再びハイレベルに立ち上げる。このタイミング信号φ
laの立ち上がりにより、メインアンプ及びインバータ
が活性化され、センスアンプから送られてきた上記出力
信号を増幅するとともにラッチして、これをEOO回路
に伝える。従っ1、メインアンプのノードNBnのレベ
ルは、プリチャージレベルから、所望のメモリセルの情
報に従ったレベルに変化する。インバータは、その出力
ノードの寄生容量に保持していたデータから新らたなデ
ータを出力するように変化する。
またECO回路は、インバータが古いデータから新たら
しいデータを出力するまでに要した時間と、BOO回路
自体の遅れ時間とにより、主に決まるある時間の間、不
定のデータを出力した後、600回路によつ又正確に訂
正された新しいデータを出力するようになる。
しいデータを出力するまでに要した時間と、BOO回路
自体の遅れ時間とにより、主に決まるある時間の間、不
定のデータを出力した後、600回路によつ又正確に訂
正された新しいデータを出力するようになる。
このEOO回路が、不足のデータを出力している間、タ
イミング信号φ42は、ロウレベルとされる。これによ
り、外部出力端子は、この間、フローティング状態とな
っている。その後、新しいデータが外部出力端子から出
力されるようになる。
イミング信号φ42は、ロウレベルとされる。これによ
り、外部出力端子は、この間、フローティング状態とな
っている。その後、新しいデータが外部出力端子から出
力されるようになる。
また、内部タイミング信号発生回路は、上記タイミング
信号φ0、をロウレベルに立ち下げた後、再びタイミン
グ信号φpcをハイレベルに立ち上げて、再びデータ線
、センスアンプ等のプリチャージを始めさせる。
信号φ0、をロウレベルに立ち下げた後、再びタイミン
グ信号φpcをハイレベルに立ち上げて、再びデータ線
、センスアンプ等のプリチャージを始めさせる。
なお、メインアンプが、不活性状態にされ王から、再び
タイミング信号φ1mによって活性化されるまでの間は
、メインアンプの後段の上記インバータによっ1前のデ
ータが保持されているため、600回路の出力゛信−号
り。および外部出力端子からの出力信号DOnは、前の
データとな一2″Cいる。
タイミング信号φ1mによって活性化されるまでの間は
、メインアンプの後段の上記インバータによっ1前のデ
ータが保持されているため、600回路の出力゛信−号
り。および外部出力端子からの出力信号DOnは、前の
データとな一2″Cいる。
また、タイミング信号φ、のロウレベルの立ち下げは、
基準信号φPc1l又は、基準信号φ。のいずれか、立
ち下がりの遅い万によって規定される。
基準信号φPc1l又は、基準信号φ。のいずれか、立
ち下がりの遅い万によって規定される。
これは、前にも述べたように、読み出し動作を確実に行
なうためである。
なうためである。
次に、アドレス信号と、外部出力端子からの出力データ
])On (n=0〜7)との関係につい1述べる。i
l1図には、アドレス信号A0〜A16と、出力データ
DOnとの関係が示されている。
])On (n=0〜7)との関係につい1述べる。i
l1図には、アドレス信号A0〜A16と、出力データ
DOnとの関係が示されている。
アドレス信−flA。〜A、4のいずれか1つのアドレ
ス信号が変化すると、前述したように、32ビツトのデ
ータがEOO回路から出力されるようになる。特に制限
されないが、この実施例においては、この32ビツトの
データを4つの組み分けて時分割的に外部出力端子から
取り出すことができるようになっている。すなわち、ア
ドレス信号A 、5とA、1.lの組み合わせにより、
4つの組みのいずれを取り出すかを決めることができる
ようになっている。
ス信号が変化すると、前述したように、32ビツトのデ
ータがEOO回路から出力されるようになる。特に制限
されないが、この実施例においては、この32ビツトの
データを4つの組み分けて時分割的に外部出力端子から
取り出すことができるようになっている。すなわち、ア
ドレス信号A 、5とA、1.lの組み合わせにより、
4つの組みのいずれを取り出すかを決めることができる
ようになっている。
第11図に示され壬いるように、アドレス信号A Il
l 、 A 16の組み合わせを■の状態にすると、外
部出力端子からはDO(■)で示され℃いる8ビツトの
データを取り出すことができる。これに続い又アドレス
信号A I4 HA 16の組み合わせを■の状態にす
ると、短時間の間に、この状態に従ったDO(■)で示
されている8ビツトのデータを取り出すことができる。
l 、 A 16の組み合わせを■の状態にすると、外
部出力端子からはDO(■)で示され℃いる8ビツトの
データを取り出すことができる。これに続い又アドレス
信号A I4 HA 16の組み合わせを■の状態にす
ると、短時間の間に、この状態に従ったDO(■)で示
されている8ビツトのデータを取り出すことができる。
以下、同様にして、短時間で、DO(■)で示されてい
る8ビツトのデータおよびDO(■)で示され℃いる8
ビツトのデータを取り出ずことができる。
る8ビツトのデータおよびDO(■)で示され℃いる8
ビツトのデータを取り出ずことができる。
このように短時間で、I)0(■)のデー タ、DO(
■)のデータ及びDO(■)のデータを取り出すことが
できる理由は、すでに、データDO(■)を取り出すと
きに、I)0(■)ないしDO(■)のデータが800
m路の出力ノード壕で達しているからである。
■)のデータ及びDO(■)のデータを取り出すことが
できる理由は、すでに、データDO(■)を取り出すと
きに、I)0(■)ないしDO(■)のデータが800
m路の出力ノード壕で達しているからである。
l 餉1−−−□−1−−一−−一一一
□−キーーーー伽−響−エーーーー4工この実施例によ
れば、データビット数を多くして、必要なパリティビッ
ト数の占める割合を小さくしているので、メモリアレイ
の実質的な容量を大きくできる。そして、600回路の
出力データは、マルチプレクサによって、数回に分けて
時分割的に出力するので、出力端子数が増加することは
ない。これにより、1チツプの半導体記憶装置において
、そのメモリアレイへの記憶容量が実質的に大きくでき
るとともK、その欠陥ビットの救済と読出しを効率良く
行なうことができる。
□−キーーーー伽−響−エーーーー4工この実施例によ
れば、データビット数を多くして、必要なパリティビッ
ト数の占める割合を小さくしているので、メモリアレイ
の実質的な容量を大きくできる。そして、600回路の
出力データは、マルチプレクサによって、数回に分けて
時分割的に出力するので、出力端子数が増加することは
ない。これにより、1チツプの半導体記憶装置において
、そのメモリアレイへの記憶容量が実質的に大きくでき
るとともK、その欠陥ビットの救済と読出しを効率良く
行なうことができる。
そして、メモリアレイから同時に読出す記憶用M OS
I” ETを、前述のようにセンスアンプに対応した
ブロックに分けであるので、半導体基板上においてこれ
らの記憶用MO8FETは分散されることになる。した
がって、半導体基板子において複数ピットにわたって集
中的に発生する欠陥メモリセルがあっても、これらは読
出し時に分散されて読出されるので、前記1ビツト訂正
機能の800回路を用いるものとしてもこれらを確実に
救済することができる。
I” ETを、前述のようにセンスアンプに対応した
ブロックに分けであるので、半導体基板上においてこれ
らの記憶用MO8FETは分散されることになる。した
がって、半導体基板子において複数ピットにわたって集
中的に発生する欠陥メモリセルがあっても、これらは読
出し時に分散されて読出されるので、前記1ビツト訂正
機能の800回路を用いるものとしてもこれらを確実に
救済することができる。
また、メモリアレイ及びセンスアンプをダイナミック型
回路とした場合において、メインアンプを設けることに
より600回路にスタティックな読出しデータ及びパリ
ティ信号が供給されるようになっているので、600回
路の構成及び動作を簡素化することができる。
回路とした場合において、メインアンプを設けることに
より600回路にスタティックな読出しデータ及びパリ
ティ信号が供給されるようになっているので、600回
路の構成及び動作を簡素化することができる。
さらに、前記実施例のようにスタティック型回路とダイ
ナミック回路とを組合せて記憶装置を構成した場合には
、低消費電力化を図りつつ、その外部からの−取り扱い
を簡便にすることができる。
ナミック回路とを組合せて記憶装置を構成した場合には
、低消費電力化を図りつつ、その外部からの−取り扱い
を簡便にすることができる。
そして、OM 08回路で構成することにより、スタテ
ィック型回路での消費電力が小さくできるので、よりい
っそうの消費電力化を図ることができる。
ィック型回路での消費電力が小さくできるので、よりい
っそうの消費電力化を図ることができる。
この発明は、前記実施例に限定されない。
半導体記憶装置にEOO回路を内蔵させろ場合には、前
述したような問題が生じる。したがって、この発明は、
上記問題を解決するものとしてECC回路内蔵の半導体
記憶装置、例えば、各種の半導体1(、OMの他、半導
体I(AMに広く利用することができる。
述したような問題が生じる。したがって、この発明は、
上記問題を解決するものとしてECC回路内蔵の半導体
記憶装置、例えば、各種の半導体1(、OMの他、半導
体I(AMに広く利用することができる。
第1A図は、この発明の一実施例を示すブロック図、
第1B図は、そのエツジトリガ及びタイミング発生回路
の一実施例を示すブロック図、第10図は、エツジトリ
ガの動作を説明するためのタイミング図、 第1D図は、エツジトリガ及びタイミング発生回路の動
作を説明するための波形図、 第1E図は、アドレスバッファ回路の一実施例を示す回
路図、 第1F図は、論理和回路の一実施例を示す回路図、 第1G図は、インバータ回路の一実施例を示す回路図、 第2A図は、メモリアレイ及びセンスアンプの具体的一
実施例を示す回路図、 第2B図は、MOSFETの回路記号を示した図、 第20図は、インバータ回路の一実施例を示す論理記号
図、 第3図は、Xデコーダの一実施例を示す回路図、1!J
4図は、Y1゛デコーダの一実施例を示す回路図、 第5図は、EOC回路の一実施例を示す概略図、゛第6
図は、その一実施例を示す検査マトリックスと書込/読
出しデータのビットパターン図、第7図は、排他的論理
和回路の一実施例を示す回路図、 第8図は、読出し動作を説明するためのタイミング図、 第9図は、マルチプレクサ及び出力バッファの一実施例
を示す回路図、 第10図は、Y、デコーダ及びアドレスバッファ回路の
一実施例を示す回路図、 第11図は、時分割的に出力データを取り出すことを説
明するためのタイミング図である。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第1A図 (/ce QtJU 第18図 (E 第2B図 第2C’EJ 第 3 図 第 4 図 ”f’Pc (lt2 6−tJ 第1頁の続き 0発 明 者 用本洋 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所デバイス開発セン タ内 ■出 願 人 日立マイクロコンピュータエンジニアリ
ング株式会社 小平市上水本町1479番地
の一実施例を示すブロック図、第10図は、エツジトリ
ガの動作を説明するためのタイミング図、 第1D図は、エツジトリガ及びタイミング発生回路の動
作を説明するための波形図、 第1E図は、アドレスバッファ回路の一実施例を示す回
路図、 第1F図は、論理和回路の一実施例を示す回路図、 第1G図は、インバータ回路の一実施例を示す回路図、 第2A図は、メモリアレイ及びセンスアンプの具体的一
実施例を示す回路図、 第2B図は、MOSFETの回路記号を示した図、 第20図は、インバータ回路の一実施例を示す論理記号
図、 第3図は、Xデコーダの一実施例を示す回路図、1!J
4図は、Y1゛デコーダの一実施例を示す回路図、 第5図は、EOC回路の一実施例を示す概略図、゛第6
図は、その一実施例を示す検査マトリックスと書込/読
出しデータのビットパターン図、第7図は、排他的論理
和回路の一実施例を示す回路図、 第8図は、読出し動作を説明するためのタイミング図、 第9図は、マルチプレクサ及び出力バッファの一実施例
を示す回路図、 第10図は、Y、デコーダ及びアドレスバッファ回路の
一実施例を示す回路図、 第11図は、時分割的に出力データを取り出すことを説
明するためのタイミング図である。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第1A図 (/ce QtJU 第18図 (E 第2B図 第2C’EJ 第 3 図 第 4 図 ”f’Pc (lt2 6−tJ 第1頁の続き 0発 明 者 用本洋 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所デバイス開発セン タ内 ■出 願 人 日立マイクロコンピュータエンジニアリ
ング株式会社 小平市上水本町1479番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 メモリアレイからのmビットのデータ信号とnビ
ットのハリティ信号と金受けて、上記データ信号の叫り
釘止ケ行なうJflOOl路と、このJiICO回路か
らの誤り訂正さflたmビットのデータを複数回にわた
って時分割的に出力するマルチプレクサと、このマルチ
プレクサの出力(m号?受けて、外部用カイd号を形成
する出力バッファと金含むこと全特徴とする牛導体配4
1装置。 2、 上記メモリアレイぽ、ダイナ′ミック型メモリア
レイで構成され、ダイナミック型センスアンプによって
胱出し信号が形成さnl このセンスアンプの出力信号
は、上g1goo回路の人力にスタティックなデー24
6号及びパリティイd号ケ伝えるメインアンプに伝えら
れるものでおること全特徴とする特許請求の組曲第1項
記載の半導体記憶装置。 3、上記メモリアレイは、ROMアレイを構成するもの
であることを特徴とする%肝情求の範囲第1又は第2項
記載の半導体記憶装置。 4、特許請求の範囲第1.第2又は第3項記載の半導体
記憶装置に、0MO8回路によって構成さnるものであ
ることを%徴とする半導体記憶装置。 5、上記gao回路に、1ビツトの誤り削正機能を持つ
ものであること′t″特徴とする特許請求の範囲第1.
第2.第3又は第4項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (20)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097826A JPS58215797A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 半導体記憶装置 |
FR838308194A FR2528613B1 (fr) | 1982-06-09 | 1983-05-18 | Memoire a semi-conducteurs |
GB08600841A GB2168213B (en) | 1982-06-09 | 1983-06-07 | A read only semiconductor memory |
GB08315593A GB2123640B (en) | 1982-06-09 | 1983-06-07 | A semiconductor memory |
IT21520/83A IT1218349B (it) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Memoria a semiconduttori,particolarmente memoria di sola lettura |
DE3320673A DE3320673A1 (de) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Halbleiterspeicher |
US06/502,636 US4604749A (en) | 1982-06-09 | 1983-06-09 | Semiconductor memory |
GB8519908A GB2162397A (en) | 1982-06-09 | 1985-08-08 | A semiconductor memory |
GB08519907A GB2163313B (en) | 1982-06-09 | 1985-08-08 | A semiconductor memory |
GB8519909A GB2162398B (en) | 1982-06-09 | 1985-08-08 | A semiconductor memory |
US06/820,523 US4839860A (en) | 1982-06-09 | 1986-01-17 | Semiconductor device having head only memory with differential amplifier |
MYPI87001787A MY100601A (en) | 1982-06-09 | 1987-09-21 | A semiconductor memory. |
SG882/87A SG88287G (en) | 1982-06-09 | 1987-10-12 | A semiconductor memory |
SG87787A SG87787G (en) | 1982-06-09 | 1987-10-12 | A semiconductor memory |
SG87587A SG87587G (en) | 1982-06-09 | 1987-10-12 | A semiconductor memory |
SG87087A SG87087G (en) | 1982-06-09 | 1987-10-12 | A semiconductor memory |
HK12/88A HK1288A (en) | 1982-06-09 | 1988-01-07 | A semiconductor memory |
HK10/88A HK1088A (en) | 1982-06-09 | 1988-01-07 | A semiconductor memory |
HK13/88A HK1388A (en) | 1982-06-09 | 1988-01-07 | A semiconductor memory |
HK14/88A HK1488A (en) | 1982-06-09 | 1988-01-07 | A semiconductor memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097826A JPS58215797A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215797A true JPS58215797A (ja) | 1983-12-15 |
JPH0560197B2 JPH0560197B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=14202526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57097826A Granted JPS58215797A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215797A (ja) |
MY (1) | MY100601A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09128957A (ja) * | 1995-10-13 | 1997-05-16 | Gotai Handotai Kofun Yugenkoshi | メモリーアクセスのインターフェイス回路及びメモリーアクセスの方法 |
JPH09219088A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-08-19 | Lg Semicon Co Ltd | メモリのデータ高速アクセス装置 |
JP2009070509A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体記憶装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53143134A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory element |
JPS55125597A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-27 | Nec Corp | Semiconductor memory circuit |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57097826A patent/JPS58215797A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-21 MY MYPI87001787A patent/MY100601A/en unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53143134A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory element |
JPS55125597A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-27 | Nec Corp | Semiconductor memory circuit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09128957A (ja) * | 1995-10-13 | 1997-05-16 | Gotai Handotai Kofun Yugenkoshi | メモリーアクセスのインターフェイス回路及びメモリーアクセスの方法 |
JPH09219088A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-08-19 | Lg Semicon Co Ltd | メモリのデータ高速アクセス装置 |
JP2009070509A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体記憶装置 |
US7656322B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-02-02 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Semiconductor memory device having error correction function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560197B2 (ja) | 1993-09-01 |
MY100601A (en) | 1990-12-15 |
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