JPS5821571A - 自動車用電子装置の自己診断方法 - Google Patents
自動車用電子装置の自己診断方法Info
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- JPS5821571A JPS5821571A JP56121242A JP12124281A JPS5821571A JP S5821571 A JPS5821571 A JP S5821571A JP 56121242 A JP56121242 A JP 56121242A JP 12124281 A JP12124281 A JP 12124281A JP S5821571 A JPS5821571 A JP S5821571A
- Authority
- JP
- Japan
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- control program
- switch
- cpu
- signal
- diagnosis
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0808—Diagnosing performance data
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ンを自動的に始動し、自動車が発進した後は、この自動
車が走行状線にあるこ七に基いて、エンジンの回転を保
持し、かつ自動車が停止したとき、エンジンを停止さ曽
るようにした自動車用エンジンの自動始動停止装置のよ
うに、自動車の走行を知るための七ンサの信号を入力し
、何らかの制御を行う電子装置において、前記センtの
状態を自己診断する自動車用電子装置の自己診断方法に
関する。
車が走行状線にあるこ七に基いて、エンジンの回転を保
持し、かつ自動車が停止したとき、エンジンを停止さ曽
るようにした自動車用エンジンの自動始動停止装置のよ
うに、自動車の走行を知るための七ンサの信号を入力し
、何らかの制御を行う電子装置において、前記センtの
状態を自己診断する自動車用電子装置の自己診断方法に
関する。
従来、この種の電子装置において、自動車の走行状態を
検出するための信号が、センサの故障、電子回路に敷る
何らかの故障(例えば、コネクタ接触不良、信号ワイヤ
配線の断線又は、アースへのかみ込み等)が生じた場合
、電子回路は本来の正常な動作が得られないため、特に
次の2点においての不都合があった◎ 第1点は、前記、電子回路を取り付けた自動車を生産す
る場合、装置が正常に動作するかどうかは、組付後直ち
に動作確認を行うことが、その自動車を工場内で走行さ
せなければならないため困難であった@ 次に第2点においては、前記自動車が使用者の手に鍍り
、その装置の動作が、異常となった場合、その故障を発
見するのが困難であった。
検出するための信号が、センサの故障、電子回路に敷る
何らかの故障(例えば、コネクタ接触不良、信号ワイヤ
配線の断線又は、アースへのかみ込み等)が生じた場合
、電子回路は本来の正常な動作が得られないため、特に
次の2点においての不都合があった◎ 第1点は、前記、電子回路を取り付けた自動車を生産す
る場合、装置が正常に動作するかどうかは、組付後直ち
に動作確認を行うことが、その自動車を工場内で走行さ
せなければならないため困難であった@ 次に第2点においては、前記自動車が使用者の手に鍍り
、その装置の動作が、異常となった場合、その故障を発
見するのが困難であった。
すなわち、前記:点とも電子装置において、走行状態を
検出するためのセンを信号が正常に入力できるかどうか
を簡単に知ることができない七いう不便さがあった。
検出するためのセンを信号が正常に入力できるかどうか
を簡単に知ることができない七いう不便さがあった。
本発明は、かかる同層を解消するもので、その目的きす
るところは、自動車用電子装置において、本来の4装筐
動作から、前記電子装置を自己診断状態への切換により
、前記走行信号が正常に久方されるか否かを診断し、そ
れをランプ表示にて表示し、容易に自己診断できる方法
を提供することにある。
るところは、自動車用電子装置において、本来の4装筐
動作から、前記電子装置を自己診断状態への切換により
、前記走行信号が正常に久方されるか否かを診断し、そ
れをランプ表示にて表示し、容易に自己診断できる方法
を提供することにある。
以下本発明を自動車エンジンの自動始動停止装置を例と
した一実施Nf:H面により説明すると、第11[にお
いて、符号11及び1 ff1Fi、それぞれ自動車用
エンジン(ガソリンを燃料とする)のスタータ及びイグ
ニツシ■ン回M’を示していて、スタータ11はイグエ
ッシ冒ンスイッチ13を介して車載バッテリの直流電泳
loに接続されている。
した一実施Nf:H面により説明すると、第11[にお
いて、符号11及び1 ff1Fi、それぞれ自動車用
エンジン(ガソリンを燃料とする)のスタータ及びイグ
ニツシ■ン回M’を示していて、スタータ11はイグエ
ッシ冒ンスイッチ13を介して車載バッテリの直流電泳
loに接続されている。
しかして、イブ品ツシ曹ンスイッチ13がその可動接点
13af:li定端子13oに一時的に接続するよう操
作されると、スタータ1lFi直流電源1Gから給電さ
れて始動し′に!4#IIエンジンをクランキング状態
におく。イブ品ツション回路12は、当該エンジンのデ
ィストリビュータ内に設けた信号発生器に接続してなる
制御回路12&と、トランジスタ1211を介して制御
回路12智に接続したイグニツシ曹ンコイル12.oと
により!#成されている。トランジスタ12bは制御回
路12aの制御下にて信号発生器からの信号の発生に応
答して導通するとともに信号発生器からの信号の消滅に
応答して非導通となる。イダニツシ冒ンコイル12゜は
直流電源1Gから受電可能な状部にてトランジスタ12
bの導通に応答して通電されるとともにトランジスタl
lbの非導通瞬応答して通電状態から遮断されて、高電
圧を発生しディストリビュータに付与する〇 寸ルタネータ14は直流電源1Gとレキ°エレータリレ
ー15との間に接続されており、当該エンジンにより駆
動されるとそのステータコイルの中性点Nに交流電圧を
発生するとともにこれ1m流電圧に変換して直流電源1
0に供給する。レギュレータリレー1ar1寸ルタネー
タ14のステータコイルの中性点Nと接地端子15oと
の間に接続した電磁コイルlsaと、接地端子ISo又
は直流電源10&:接続した固定端子15aに接続され
る双wi接点15bとを備えている。しかして、電磁コ
イル15aが消磁状態にあるとき、双−接点ljbは接
地端子15aに!!続されて出力端子りから低電圧Lo
を発生する。電磁コイル15aが、ステータコイルの中
性点Nに生じる交流電圧により励磁されると、双111
m点lSbは固定端子15複に接続されて出力端子りか
ら高電圧H1を発生する。
13af:li定端子13oに一時的に接続するよう操
作されると、スタータ1lFi直流電源1Gから給電さ
れて始動し′に!4#IIエンジンをクランキング状態
におく。イブ品ツション回路12は、当該エンジンのデ
ィストリビュータ内に設けた信号発生器に接続してなる
制御回路12&と、トランジスタ1211を介して制御
回路12智に接続したイグニツシ曹ンコイル12.oと
により!#成されている。トランジスタ12bは制御回
路12aの制御下にて信号発生器からの信号の発生に応
答して導通するとともに信号発生器からの信号の消滅に
応答して非導通となる。イダニツシ冒ンコイル12゜は
直流電源1Gから受電可能な状部にてトランジスタ12
bの導通に応答して通電されるとともにトランジスタl
lbの非導通瞬応答して通電状態から遮断されて、高電
圧を発生しディストリビュータに付与する〇 寸ルタネータ14は直流電源1Gとレキ°エレータリレ
ー15との間に接続されており、当該エンジンにより駆
動されるとそのステータコイルの中性点Nに交流電圧を
発生するとともにこれ1m流電圧に変換して直流電源1
0に供給する。レギュレータリレー1ar1寸ルタネー
タ14のステータコイルの中性点Nと接地端子15oと
の間に接続した電磁コイルlsaと、接地端子ISo又
は直流電源10&:接続した固定端子15aに接続され
る双wi接点15bとを備えている。しかして、電磁コ
イル15aが消磁状態にあるとき、双−接点ljbは接
地端子15aに!!続されて出力端子りから低電圧Lo
を発生する。電磁コイル15aが、ステータコイルの中
性点Nに生じる交流電圧により励磁されると、双111
m点lSbは固定端子15複に接続されて出力端子りか
ら高電圧H1を発生する。
マイクロコンビエータ20は、レギエレータリレー15
、速1iセンサ16、セットスイッチ17、第1クラツ
チスイツチ10&、第3クラツチスイツチ18b及びド
アスイッチ19、ダイアクツ−シススイッチ25に接続
されている◎ 速度センサ16Fi、永久磁石からなる円板16aと、
この日@ 16 mの各突起と磁気間係を形成するよう
に配嘗したリードスイッチ16bとにより構成されてお
り、円板16&は、当該自動車の動力転造装置の出力軸
に連結したスピードメータ用駆動ケーブル16aに取付
けられている。しかして18円板16mが駆動ケーブル
18aに連動して回転すると、リードスイッチ16bが
円板16mの各突起を順次検出し当該自動車の現実の走
行速度に対応する一連の速度パルスとして発生する・セ
ットスイッチ17は、自己復帰機能を有する常開型スイ
ッチであって、当該自動車の単室内の適所に設けられて
いる。しかして、このセットスイッチ17F!その一時
的llJ成によりセット信号を発生する。第1と#!2
のクラッチスイッチIJIm及び18bは、共に当該自
動車のクラッチペダルに設けられていて、第1クラツチ
スイツチlj1mは常開型のものでありクラッチペダル
を完全に踏込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第
3クラツチスイツチtabは常1g型のものであって、
クラッチペダルの踏込により第3クラツチ信号を発生し
この1111クラッチ信号をクラッチペダルの開放によ
り消滅させる。ドアスイッチ19は当該自動車のドアに
設けられてこのドアを開いたときwRI#、状態になっ
てドア信号を発生このドア信号をドアのWI4t&によ
り消滅させる。
、速1iセンサ16、セットスイッチ17、第1クラツ
チスイツチ10&、第3クラツチスイツチ18b及びド
アスイッチ19、ダイアクツ−シススイッチ25に接続
されている◎ 速度センサ16Fi、永久磁石からなる円板16aと、
この日@ 16 mの各突起と磁気間係を形成するよう
に配嘗したリードスイッチ16bとにより構成されてお
り、円板16&は、当該自動車の動力転造装置の出力軸
に連結したスピードメータ用駆動ケーブル16aに取付
けられている。しかして18円板16mが駆動ケーブル
18aに連動して回転すると、リードスイッチ16bが
円板16mの各突起を順次検出し当該自動車の現実の走
行速度に対応する一連の速度パルスとして発生する・セ
ットスイッチ17は、自己復帰機能を有する常開型スイ
ッチであって、当該自動車の単室内の適所に設けられて
いる。しかして、このセットスイッチ17F!その一時
的llJ成によりセット信号を発生する。第1と#!2
のクラッチスイッチIJIm及び18bは、共に当該自
動車のクラッチペダルに設けられていて、第1クラツチ
スイツチlj1mは常開型のものでありクラッチペダル
を完全に踏込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第
3クラツチスイツチtabは常1g型のものであって、
クラッチペダルの踏込により第3クラツチ信号を発生し
この1111クラッチ信号をクラッチペダルの開放によ
り消滅させる。ドアスイッチ19は当該自動車のドアに
設けられてこのドアを開いたときwRI#、状態になっ
てドア信号を発生このドア信号をドアのWI4t&によ
り消滅させる。
ダイアグノーシススィッチ25Fi自己診断時に投入し
てマイクロコンピュータ20を自己診断プログラムの演
算処理に切換えるものである。
てマイクロコンピュータ20を自己診断プログラムの演
算処理に切換えるものである。
ランプ26は通常制御の時に自動始動停止状態を表示し
ており、自己診断時にその診断結果の表示に切換わるも
のである。
ており、自己診断時にその診断結果の表示に切換わるも
のである。
マイクロコンピュータ−20Vi、LSIによって形成
されており、イグニッションスイッチ13の閉成下にて
直流電源10からの給電により定電圧回路21から生じ
る定電圧(5v)に応答して作動状態となる。マイクロ
コンピュータ20にH中央処理装置(以下CPUと称す
る)、入出力装置(Jj下I10と称する)、リード・
寸ンリ・メモリ (以下ROMと称する)、ランダム・
アクセス・メモリ(221下RAMと称する)及びクロ
ック回路が設けられていて、これらCPU、Ilo、R
OM。
されており、イグニッションスイッチ13の閉成下にて
直流電源10からの給電により定電圧回路21から生じ
る定電圧(5v)に応答して作動状態となる。マイクロ
コンピュータ20にH中央処理装置(以下CPUと称す
る)、入出力装置(Jj下I10と称する)、リード・
寸ンリ・メモリ (以下ROMと称する)、ランダム・
アクセス・メモリ(221下RAMと称する)及びクロ
ック回路が設けられていて、これらCPU、Ilo、R
OM。
RAM及びクロック回路はパスラインを介して互いに接
続されている。!10け、レヤ′エレータリレ−1sか
らの低電圧Lo(又は高電圧H1)、速度七ン916か
らの各速度パルス、七ットスイツ毫17からのセット信
号、第1と第2のクラッチスイッチ18a%18bから
の第1と第2のクラッチ信号、ドアスイッチ19からの
ドア信号を受けてRAMに付与する・クロック回#fI
は、水晶発振器22に接続されていて、この水晶発振’
assとの協働により一連のクロック信号を発生するO
R−OMには、第2(2)及び第3図にそれぞれ示すフ
ロτチャー)t−cPUか実行するに必要な主制御プロ
グラム及び割込制御プログラムが予め記憶されている。
続されている。!10け、レヤ′エレータリレ−1sか
らの低電圧Lo(又は高電圧H1)、速度七ン916か
らの各速度パルス、七ットスイツ毫17からのセット信
号、第1と第2のクラッチスイッチ18a%18bから
の第1と第2のクラッチ信号、ドアスイッチ19からの
ドア信号を受けてRAMに付与する・クロック回#fI
は、水晶発振器22に接続されていて、この水晶発振’
assとの協働により一連のクロック信号を発生するO
R−OMには、第2(2)及び第3図にそれぞれ示すフ
ロτチャー)t−cPUか実行するに必要な主制御プロ
グラム及び割込制御プログラムが予め記憶されている。
CPUは、割込タ
イマを有しており、この割込タイマはマイクロコンピュ
ータの始動と同時に計時t−始し、その計時値が1ll
lsecに達したとき、9セツトされて再び計時し始め
る。しかして、CPUは、クロックi路からの一連のク
ロック信号に応答して主制御プログラムの実行を行ない
、割込タイマの計時値が1m戴に達する毎に主制御プロ
グラムの実行を中止して割込制綽プログラムの実行を行
ない、両鋺御プログラムの交互の実行により、以下に述
べるごとく、各種の演算処理を行なうとともニ、スター
タ11を駆動(又は停止)させるに必要な態動信号(又
は駆動停止信号)及びイグニッションコイル13cに対
する通電(又は通電停止)に必要な通電信号(又は通電
停止信号)の各発生をもたらす。この場合、CPUによ
る制御プログラムの実行はその開始111 Owt m
以内にて繰返し終rするようになっている。
イマを有しており、この割込タイマはマイクロコンピュ
ータの始動と同時に計時t−始し、その計時値が1ll
lsecに達したとき、9セツトされて再び計時し始め
る。しかして、CPUは、クロックi路からの一連のク
ロック信号に応答して主制御プログラムの実行を行ない
、割込タイマの計時値が1m戴に達する毎に主制御プロ
グラムの実行を中止して割込制綽プログラムの実行を行
ない、両鋺御プログラムの交互の実行により、以下に述
べるごとく、各種の演算処理を行なうとともニ、スター
タ11を駆動(又は停止)させるに必要な態動信号(又
は駆動停止信号)及びイグニッションコイル13cに対
する通電(又は通電停止)に必要な通電信号(又は通電
停止信号)の各発生をもたらす。この場合、CPUによ
る制御プログラムの実行はその開始111 Owt m
以内にて繰返し終rするようになっている。
マイクロコンピュータ20には、ランプ26、スタータ
リドI2及びイブニラシロンリレ−34がそれぞれトラ
ンジス#sl及びs s ヲ介り、テ8続されている。
リドI2及びイブニラシロンリレ−34がそれぞれトラ
ンジス#sl及びs s ヲ介り、テ8続されている。
トランジスタ31は、そのベースにてマイクロコンピュ
ータ20の夏10に接続されるとともにそのエミッタに
てイグニッションスイッチ13の固定端子lsbに接続
されていて、イグニッションスイッチ13の閉成下にて
CPUから駆動信′ljを受けて導通し、またCPUか
ら駆動停止信号t−受けて非導通となる・ トランジス
タ33は、そのエミッタにて接地され、そのベースにて
!10に接続されていて、CPUかも通電信号を受けて
非導通となり、またCPUから通電停止信号を受けて導
通する。
ータ20の夏10に接続されるとともにそのエミッタに
てイグニッションスイッチ13の固定端子lsbに接続
されていて、イグニッションスイッチ13の閉成下にて
CPUから駆動信′ljを受けて導通し、またCPUか
ら駆動停止信号t−受けて非導通となる・ トランジス
タ33は、そのエミッタにて接地され、そのベースにて
!10に接続されていて、CPUかも通電信号を受けて
非導通となり、またCPUから通電停止信号を受けて導
通する。
スタータリレー32は電磁コイル32aと常開接点3m
bを有してなり、電磁コイル32aはその一端にて接地
され、その他端にてトランジスタ31のコレクタに接続
されてトランジスタ31の導遁下にて直流電源10から
の給電を受けて励磁されトランジスタ31の非導通に応
答して消磁される。
bを有してなり、電磁コイル32aはその一端にて接地
され、その他端にてトランジスタ31のコレクタに接続
されてトランジスタ31の導遁下にて直流電源10から
の給電を受けて励磁されトランジスタ31の非導通に応
答して消磁される。
スタータリレー32の常開接点32bは直流電源10と
スタータ11との間に接続されていて、電磁コイル32
&の励磁に応答して閉じ直流電@weからスタータ11
への給電を許容し、このスタータ11を始動するdまた
、常開接点32m+lj電磁コイル32&の消磁に応答
して開きスタータ11への給電を遮#J1シてこれを停
止させる。イグニッションリレー34は電磁コイル34
&と常閉接点34kからなり、電磁コイル34&はイグ
ニッションスイッチ!3の固定端子tabとトランジス
タ33のコレクタ四に接続されてトランジスタ3sの非
導通下にて清磁状躯におかれ、またトランジスタ33の
導通に応答して直流電源1Gからの給電を受けて励磁さ
れる。常閉接点34bは電磁コイル34mが消磁状態に
あるとき、閉じて直流電源10からイグニッションコイ
ル12oに対する給酸を許容し、また電磁コイル34a
の励磁に応答して開きイグニッションコイル12cに対
スる給mk遮鵬する。
スタータ11との間に接続されていて、電磁コイル32
&の励磁に応答して閉じ直流電@weからスタータ11
への給電を許容し、このスタータ11を始動するdまた
、常開接点32m+lj電磁コイル32&の消磁に応答
して開きスタータ11への給電を遮#J1シてこれを停
止させる。イグニッションリレー34は電磁コイル34
&と常閉接点34kからなり、電磁コイル34&はイグ
ニッションスイッチ!3の固定端子tabとトランジス
タ33のコレクタ四に接続されてトランジスタ3sの非
導通下にて清磁状躯におかれ、またトランジスタ33の
導通に応答して直流電源1Gからの給電を受けて励磁さ
れる。常閉接点34bは電磁コイル34mが消磁状態に
あるとき、閉じて直流電源10からイグニッションコイ
ル12oに対する給酸を許容し、また電磁コイル34a
の励磁に応答して開きイグニッションコイル12cに対
スる給mk遮鵬する。
以上のように構成した本実施例において、当該自動車が
停止している状態にてイグニッションスイッチ13が可
動接点13&を固定端子13bに接続するように操作さ
れると、定電圧回路21が直流電源10から給電されて
定電圧を発生し、これに応答してマイクロコンピュータ
20が作動状帳となる。これと同時に、CPUの割込タ
イマが計時を開始し、CPUが第2図のフローチャート
に従い主制御プログラムの実行をステップ40にて開始
する・ついテ、イグニッションスイッチ13が囲動接点
13mを固定端子13bに一時的接続するように操作さ
れると、スタータ11が直流電fk10からの給電を受
けてイグニッション回路12との協働によりエンジンを
始動する。このとき、レキ、ユレータリレ−15はオル
タネータ14の制御下にて高電圧Nift発生する。な
お、リードスイッチ16bは当該自動車の停止状態のち
とにて円板16aとの磁気的関係により閉成しているも
のとする。
停止している状態にてイグニッションスイッチ13が可
動接点13&を固定端子13bに接続するように操作さ
れると、定電圧回路21が直流電源10から給電されて
定電圧を発生し、これに応答してマイクロコンピュータ
20が作動状帳となる。これと同時に、CPUの割込タ
イマが計時を開始し、CPUが第2図のフローチャート
に従い主制御プログラムの実行をステップ40にて開始
する・ついテ、イグニッションスイッチ13が囲動接点
13mを固定端子13bに一時的接続するように操作さ
れると、スタータ11が直流電fk10からの給電を受
けてイグニッション回路12との協働によりエンジンを
始動する。このとき、レキ、ユレータリレ−15はオル
タネータ14の制御下にて高電圧Nift発生する。な
お、リードスイッチ16bは当該自動車の停止状態のち
とにて円板16aとの磁気的関係により閉成しているも
のとする。
このような状態にて主制御プログラムがステラ241に
進むと、cpuがマイクロコンビエータ20の内容を初
期化し、フラグFsをリセットし、y5グFlを速膚七
ンヤ16からの速度パルスの現実のレベル(fIi段階
にては、リードスイッチNibが閉成しているため、こ
のリードスイッチ16bから生ずべき速度パルスはロー
レベル、即ち・になっているものとする。)にセットし
て、主制御プログラムをステップ58のNoの判定を通
りステップ42に進め、フラグF8がリセット状態にあ
るか否かについて判別する。この場合、フックF−は、
エンジンを自動始動停止制御下にセットするためのセッ
ト条件が成立していることを表わし、かかるセット条件
は、レギュレータリレーlsが高電圧H1を発生してい
ること、ドアスイッチ19からのドア信号が消滅してい
ること、及びセットスイッチ17がセット信号を発生し
ていること、以上三つの要件の同時成立により成立する
。
進むと、cpuがマイクロコンビエータ20の内容を初
期化し、フラグFsをリセットし、y5グFlを速膚七
ンヤ16からの速度パルスの現実のレベル(fIi段階
にては、リードスイッチNibが閉成しているため、こ
のリードスイッチ16bから生ずべき速度パルスはロー
レベル、即ち・になっているものとする。)にセットし
て、主制御プログラムをステップ58のNoの判定を通
りステップ42に進め、フラグF8がリセット状態にあ
るか否かについて判別する。この場合、フックF−は、
エンジンを自動始動停止制御下にセットするためのセッ
ト条件が成立していることを表わし、かかるセット条件
は、レギュレータリレーlsが高電圧H1を発生してい
ること、ドアスイッチ19からのドア信号が消滅してい
ること、及びセットスイッチ17がセット信号を発生し
ていること、以上三つの要件の同時成立により成立する
。
上述したごとく、主制御プログラムがステップ42に進
むと、CPUがステップ41におけるブラフ1口のりセ
ット状態に基き、jY]E8Jと判別し、主制御プログ
ラムをステップ43に進めてセット条件成立の有無を判
別する。しかして、現段階においては、少なくともセッ
トスイッチ!7が掃作されていないため、CPUがステ
ップ43&−て「NOJと判別し、主wIJIIIlプ
ログラムをステップ50に進めて、スタータ11の停止
条件成立の有無を判別する。この場合、スター#11の
停止条件は、レギュレータリレ−1sが高電圧111を
発生しているという要件の成立により成立する。
むと、CPUがステップ41におけるブラフ1口のりセ
ット状態に基き、jY]E8Jと判別し、主制御プログ
ラムをステップ43に進めてセット条件成立の有無を判
別する。しかして、現段階においては、少なくともセッ
トスイッチ!7が掃作されていないため、CPUがステ
ップ43&−て「NOJと判別し、主wIJIIIlプ
ログラムをステップ50に進めて、スタータ11の停止
条件成立の有無を判別する。この場合、スター#11の
停止条件は、レギュレータリレ−1sが高電圧111を
発生しているという要件の成立により成立する。
この段階においては、エンジンが始動しておりレギュレ
ータリレ−1sが高電圧Bit−発生しているため、C
PUがステップ50にて「YBSJ)−判別し主制御プ
ログラムをステップ51を通してステップ42に戻す。
ータリレ−1sが高電圧Bit−発生しているため、C
PUがステップ50にて「YBSJ)−判別し主制御プ
ログラムをステップ51を通してステップ42に戻す。
なお、以上述べた主制御ブロク、ラムの実行中において
、CPIJは、割込タイマの計時値が1ms鱈に達する
毎に、主制御プログラムの実行を中止して第2図の70
−チヤーFに示す一1込制御プロクラムの実行を行なっ
ている。
、CPIJは、割込タイマの計時値が1ms鱈に達する
毎に、主制御プログラムの実行を中止して第2図の70
−チヤーFに示す一1込制御プロクラムの実行を行なっ
ている。
このような各制御プログラムの実行中において、ドアス
イッチ19が当該自動車のドアの閉成に応答してドア信
号を消滅させるとともにセットスイッチ17がその一時
的な操作によりセット信号を発生している鼾に主制御プ
ロクラムがステップ43に達すると、cpuが、レギュ
レータリレーlsからの高電圧H1及びセットスイッチ
17からのセット信号の各発生並びにドアスイッチ19
からのドア信号の消滅に基いて「Y I SJと判別し
、さらに主制御プログラムを進めてステップ44にてフ
ラグFmtセットし、次のステップ45にてフックF1
をリセットする。この場合、フックF1は、速度七ン9
16から生じる速度パルスかそのレベルにおいて変化し
たことを表わす。
イッチ19が当該自動車のドアの閉成に応答してドア信
号を消滅させるとともにセットスイッチ17がその一時
的な操作によりセット信号を発生している鼾に主制御プ
ロクラムがステップ43に達すると、cpuが、レギュ
レータリレーlsからの高電圧H1及びセットスイッチ
17からのセット信号の各発生並びにドアスイッチ19
からのドア信号の消滅に基いて「Y I SJと判別し
、さらに主制御プログラムを進めてステップ44にてフ
ラグFmtセットし、次のステップ45にてフックF1
をリセットする。この場合、フックF1は、速度七ン9
16から生じる速度パルスかそのレベルにおいて変化し
たことを表わす。
主制御プログラムが、フックF1かり七ット状郡にある
か否かを判別するステップ46に進むと、CPUがステ
ップ45にて得た結果に基き1YR8Jと判別し、主制
御プログラムをステップ42に戻す。ついで、CPUが
、ステップ44におけるフラグFgのセット結果に基き
、ステップ42にて「NO」と判別し、エンジンの自動
始動停止制綽下からのキャンセル条件成立の有無を判別
するステップ52に主aIIl#JJプログラムを進め
る。この場合、キャンセル条件は、ドアスイッチ19か
らのドア信号の発生又はフラグFi1のセット下におけ
るセットスイッチ17からのセット信号の発生という要
件の成立により成立する。しかして、ドアスイッチ19
からのドア信号が消滅していること及びセットスイッチ
17からセット信号ガ牛じていないことに基き、CPU
がステップ52にて「NO」と判別し、主制御プログラ
ムをステップ46を通してステップ42に戻ス。
か否かを判別するステップ46に進むと、CPUがステ
ップ45にて得た結果に基き1YR8Jと判別し、主制
御プログラムをステップ42に戻す。ついで、CPUが
、ステップ44におけるフラグFgのセット結果に基き
、ステップ42にて「NO」と判別し、エンジンの自動
始動停止制綽下からのキャンセル条件成立の有無を判別
するステップ52に主aIIl#JJプログラムを進め
る。この場合、キャンセル条件は、ドアスイッチ19か
らのドア信号の発生又はフラグFi1のセット下におけ
るセットスイッチ17からのセット信号の発生という要
件の成立により成立する。しかして、ドアスイッチ19
からのドア信号が消滅していること及びセットスイッチ
17からセット信号ガ牛じていないことに基き、CPU
がステップ52にて「NO」と判別し、主制御プログラ
ムをステップ46を通してステップ42に戻ス。
このような状態にて、当該自動車がその発鍵挿f¥機構
の操作により発進すると、当該自動車の走行速度か速度
センサ16により速度パルスとして検出されてマイクロ
コンビエータ20に付与される。この段階にて、CPU
が割込タイ!からの計時値に応答して主制御プログラム
の実行を中止して割込制御プログラムの実行をステップ
6G(第3図参照)にて開始すれば、速度センサ16か
らの速度パルスが次のステップ61にてRAMに記憶さ
れる。しかして、割込制御プログラムがステップ62に
進むと、CPUが、ステップ61にて記憶した速度パル
スがへイレペルにあるか否かについて判別する。
の操作により発進すると、当該自動車の走行速度か速度
センサ16により速度パルスとして検出されてマイクロ
コンビエータ20に付与される。この段階にて、CPU
が割込タイ!からの計時値に応答して主制御プログラム
の実行を中止して割込制御プログラムの実行をステップ
6G(第3図参照)にて開始すれば、速度センサ16か
らの速度パルスが次のステップ61にてRAMに記憶さ
れる。しかして、割込制御プログラムがステップ62に
進むと、CPUが、ステップ61にて記憶した速度パル
スがへイレペルにあるか否かについて判別する。
ステップ61にて記憶した速度パルスがへイレペルにあ
る場合には、CPUが割込制御プログラムをステップ6
4に進め、フラグF2が^イシベル即ちlであるか否か
を判別する。しかして、CPUが、主制御プログラムの
ステップ41におけるフラグF2のレベルに基き、「N
O」と判別し、割込制御プログラムをステップ66に逸
めてフラタF鵞=1とセットする。割込制御プログラム
がステップ67に進むと、CPUが、RAMに設けたカ
ウンタの内容Cをりセットし、然る後次のステップ68
にてフラグF!をセットして、割込制御プログラムをス
テップ72にて完了する。この場合、RAMのカウンタ
は、RAMに記憶した速度パルスのレベル変化のない時
間をクロック回路からのクロック信号に応答して計数す
る。なお、ステップ62における判別結果が[NOJの
場合には、CPUが割込制御プログラムをステップ63
に進める。
る場合には、CPUが割込制御プログラムをステップ6
4に進め、フラグF2が^イシベル即ちlであるか否か
を判別する。しかして、CPUが、主制御プログラムの
ステップ41におけるフラグF2のレベルに基き、「N
O」と判別し、割込制御プログラムをステップ66に逸
めてフラタF鵞=1とセットする。割込制御プログラム
がステップ67に進むと、CPUが、RAMに設けたカ
ウンタの内容Cをりセットし、然る後次のステップ68
にてフラグF!をセットして、割込制御プログラムをス
テップ72にて完了する。この場合、RAMのカウンタ
は、RAMに記憶した速度パルスのレベル変化のない時
間をクロック回路からのクロック信号に応答して計数す
る。なお、ステップ62における判別結果が[NOJの
場合には、CPUが割込制御プログラムをステップ63
に進める。
割込制御プログラムの実行完了後主制御プログラムがス
テップ46に進むと、CPUが、割込制御プログラムの
ステップ68におけるセット結果に基き「NO」と判別
し、主制御プログラムをステップ47に進めて、エンジ
ンが停止中であるか否かについて判別する・すると、C
PUがレイユレータリレ−1sからの高電圧Hiに基き
「NO」と判別し、然る後ステップ53においてエンジ
ンの停止条件が成立しているか否かについて判別する。
テップ46に進むと、CPUが、割込制御プログラムの
ステップ68におけるセット結果に基き「NO」と判別
し、主制御プログラムをステップ47に進めて、エンジ
ンが停止中であるか否かについて判別する・すると、C
PUがレイユレータリレ−1sからの高電圧Hiに基き
「NO」と判別し、然る後ステップ53においてエンジ
ンの停止条件が成立しているか否かについて判別する。
この場合、エンジンの停止条件は、第2クラツチスイツ
チ11bからの第2クラツチ信号が消滅していること及
び鼠ムMのカウンタによる計数値が2se(当該自動車
がそのブレーキペダルの操作後、一旦停止するまでに要
する時間)であるという二つの要件の同時成立により成
立する。しかして、現段階においてはRAMのカウンタ
による計数値が!llICとなっていないため、CPU
がステップ53にて「NO」と判別し、主制御プログラ
ムをステップ42に戻す・ 然る後、上述した場合と同様にして主制御プログラムの
実行から制込制御プ販グラムの実行に移行すれば、速度
センサ16からの速度パルスがステップ61にてRAM
に記憶される。しかして、このRAMに記憶した達変パ
ルスがローレベル即ちOにあれば、CPUがステップ6
3にて「NO」と判別し、割込制御プログラムをステッ
プ63に進めてフラグ140であるか否かについて判別
する。すると、CPUが、ステップ66におケルセット
結果F*=1に着き「NO」と判別し、ステップ65に
てFsml)とセットし、ステップ61にてRAMのカ
ウンタによる計数値Cをリセットし、ステップ68にて
フラグF1をセットして割込プログラムの実行を終了す
る。この割込制御プ1:lグjAの実行終了後主制御プ
ログラムがステップ46に進むと、CPUが上述した場
合と同様にrNOJ と11別し、割込制御プログラム
をさらに進めてステップ47及びIs3にて順次「NO
Jと判別する。なお、上述した割込制御プログラムのス
テップ6!における判別結果が「Y]E8Jとなる場合
には、CPUが、ステップ66におけるセット結果F意
=lに基きステップ64にて[YlsJと判別し割込制
御プログラムをステップ69に進める。
チ11bからの第2クラツチ信号が消滅していること及
び鼠ムMのカウンタによる計数値が2se(当該自動車
がそのブレーキペダルの操作後、一旦停止するまでに要
する時間)であるという二つの要件の同時成立により成
立する。しかして、現段階においてはRAMのカウンタ
による計数値が!llICとなっていないため、CPU
がステップ53にて「NO」と判別し、主制御プログラ
ムをステップ42に戻す・ 然る後、上述した場合と同様にして主制御プログラムの
実行から制込制御プ販グラムの実行に移行すれば、速度
センサ16からの速度パルスがステップ61にてRAM
に記憶される。しかして、このRAMに記憶した達変パ
ルスがローレベル即ちOにあれば、CPUがステップ6
3にて「NO」と判別し、割込制御プログラムをステッ
プ63に進めてフラグ140であるか否かについて判別
する。すると、CPUが、ステップ66におケルセット
結果F*=1に着き「NO」と判別し、ステップ65に
てFsml)とセットし、ステップ61にてRAMのカ
ウンタによる計数値Cをリセットし、ステップ68にて
フラグF1をセットして割込プログラムの実行を終了す
る。この割込制御プ1:lグjAの実行終了後主制御プ
ログラムがステップ46に進むと、CPUが上述した場
合と同様にrNOJ と11別し、割込制御プログラム
をさらに進めてステップ47及びIs3にて順次「NO
Jと判別する。なお、上述した割込制御プログラムのス
テップ6!における判別結果が「Y]E8Jとなる場合
には、CPUが、ステップ66におけるセット結果F意
=lに基きステップ64にて[YlsJと判別し割込制
御プログラムをステップ69に進める。
以上説明したことから理解されるとおり、当該自動車の
走行中においては、速度センナ16から生じる速度パル
スのレベル変化、即ちローレベルからハイレベルへの変
化又はハイレベルからローμ、ベルへの変化に基いてエ
ンジンの回転状態が保持される。
走行中においては、速度センナ16から生じる速度パル
スのレベル変化、即ちローレベルからハイレベルへの変
化又はハイレベルからローμ、ベルへの変化に基いてエ
ンジンの回転状態が保持される。
このような当該自動車の走行状線において、当該自動車
を交叉点等にて一旦停止させるべくブレーキペダルを操
作すれば、ステップ65 (又[4i)と68を通る割
込制御プログラム並びにステップ42、.52,46.
47及び53を通る主制御プログラムの各実行をCPU
が繰返しつつ当該自動車が減速され、クラッチペダルの
踏込により第2クラツチ信号を第2クラツチスイツチ1
8bから発生させた状態にて停止し、速度上ンヤ16の
円板j6mがその回転を停止してリードスイッチ1・b
からの速度パルスの発生を消滅させる。然る後、クラッ
チペダルを開放して第2クラツチ信号を消滅させる。こ
の場合、リードスイッチ16bが円板16mとの磁気的
関係により閉成してローレベル信号を発生しているもの
とする。
を交叉点等にて一旦停止させるべくブレーキペダルを操
作すれば、ステップ65 (又[4i)と68を通る割
込制御プログラム並びにステップ42、.52,46.
47及び53を通る主制御プログラムの各実行をCPU
が繰返しつつ当該自動車が減速され、クラッチペダルの
踏込により第2クラツチ信号を第2クラツチスイツチ1
8bから発生させた状態にて停止し、速度上ンヤ16の
円板j6mがその回転を停止してリードスイッチ1・b
からの速度パルスの発生を消滅させる。然る後、クラッ
チペダルを開放して第2クラツチ信号を消滅させる。こ
の場合、リードスイッチ16bが円板16mとの磁気的
関係により閉成してローレベル信号を発生しているもの
とする。
然る後、上述した場合と同様にして割込制御プログラム
の実行に移行すると、連関上ンサ16からのローレベル
信号がステップ61にてRAMに記憶される。しかして
、CPUが、ステップ62にて、ステップ61における
記憶レベルに基キ「NO」と判別し、ステップ63にて
、ステップ65におけるセット結果FszOに基き「Y
KsJと判別する◎ついで、Illl割込プログラムが
ステップ69に進むと、RAMのカウンタがその計数値
を「1」とし、CPUが次のステップ70にてRAMの
カウンタによる計数値が2sIleとなっているか杏か
について判別する。現段階においては、RAMのカウン
タによる計数値が2s11e以上となっていないため、
CPUかステップ70にて「NO」と判別し割込制御プ
ロゲラ4の実行を終了する。なお、RAMのカウンタに
よる加算値rlJは割込制御プログラムの実行に要する
時間(lllslIe)に一致する。
の実行に移行すると、連関上ンサ16からのローレベル
信号がステップ61にてRAMに記憶される。しかして
、CPUが、ステップ62にて、ステップ61における
記憶レベルに基キ「NO」と判別し、ステップ63にて
、ステップ65におけるセット結果FszOに基き「Y
KsJと判別する◎ついで、Illl割込プログラムが
ステップ69に進むと、RAMのカウンタがその計数値
を「1」とし、CPUが次のステップ70にてRAMの
カウンタによる計数値が2sIleとなっているか杏か
について判別する。現段階においては、RAMのカウン
タによる計数値が2s11e以上となっていないため、
CPUかステップ70にて「NO」と判別し割込制御プ
ロゲラ4の実行を終了する。なお、RAMのカウンタに
よる加算値rlJは割込制御プログラムの実行に要する
時間(lllslIe)に一致する。
この割込制御プログラムの実行終了後主制卿プログラム
の実行に移行すると、CPUが、ステップ53にて、割
込制御プロクラムのステップ70における判別結果に基
き「NO」と判別して、主制御プログラムをステップ4
!に戻す。911%CPUが割込制御プログラムのステ
ップ69における加算演算及びステップ70における「
NO」としての判別と主制御プpクラムのステップ53
における「NO」としての判別を交互に繰返す。然る後
、割込制御プログラムのステップ69における加算結果
が28以上になると、CPUがステップ7゜に工[Y1
8Jと判別し、ステップ71にてRAMのカウンタによ
る計数値を2気とセットする。しかして、主制御プログ
ラムがステップ53に進んだとき、CPUが第2クラツ
チスイツチ1llbからの第2クラツチ信号の消滅及び
ステップ71におけるセット結果に基き「YIEsJと
判別し、主制御プログラムをステップ54に進めて通電
停止信号を発生するとともにランプ26を点灯させる。
の実行に移行すると、CPUが、ステップ53にて、割
込制御プロクラムのステップ70における判別結果に基
き「NO」と判別して、主制御プログラムをステップ4
!に戻す。911%CPUが割込制御プログラムのステ
ップ69における加算演算及びステップ70における「
NO」としての判別と主制御プpクラムのステップ53
における「NO」としての判別を交互に繰返す。然る後
、割込制御プログラムのステップ69における加算結果
が28以上になると、CPUがステップ7゜に工[Y1
8Jと判別し、ステップ71にてRAMのカウンタによ
る計数値を2気とセットする。しかして、主制御プログ
ラムがステップ53に進んだとき、CPUが第2クラツ
チスイツチ1llbからの第2クラツチ信号の消滅及び
ステップ71におけるセット結果に基き「YIEsJと
判別し、主制御プログラムをステップ54に進めて通電
停止信号を発生するとともにランプ26を点灯させる。
すると、トランジスタ33がcPUからの通電停止信号
に応答して導通しイグエッシ璽ンリレー34が電磁コイ
ル34mの励磁により常閉接点341を開きイブニラシ
ロンコイル12.への通電全停止する。これにより、エ
ンジンが停止しシギエレータリレーIsが低電圧Loを
発生する。
に応答して導通しイグエッシ璽ンリレー34が電磁コイ
ル34mの励磁により常閉接点341を開きイブニラシ
ロンコイル12.への通電全停止する。これにより、エ
ンジンが停止しシギエレータリレーIsが低電圧Loを
発生する。
主制御プログラムがステップSOt通9xテップ42に
戻りステップ47に達すると、CPUが「YKsJと判
別し、主制御ブーグラムをスタータ11の駆動条件が成
立しlいるか否かについて判別するステップ48に進め
る。この場合、スタ−夕11の駆動条件は、レギュレー
タリレー15が低電圧Loを発生していること及び第1
クラツチスイツチ1llaが第1クラツチ信号を発生し
ていることの二つの要件の同時成立により成立する。
戻りステップ47に達すると、CPUが「YKsJと判
別し、主制御ブーグラムをスタータ11の駆動条件が成
立しlいるか否かについて判別するステップ48に進め
る。この場合、スタ−夕11の駆動条件は、レギュレー
タリレー15が低電圧Loを発生していること及び第1
クラツチスイツチ1llaが第1クラツチ信号を発生し
ていることの二つの要件の同時成立により成立する。
しかして、CPUが第2クラツチ信号が消滅しているこ
とに基きステップ48にて「NO」と判別し、ステップ
50&:てしjIIIP二レータリレー15からの低電
圧Loに基き「NO」と判別して主制御プリグラムをス
テップ4!に戻す。
とに基きステップ48にて「NO」と判別し、ステップ
50&:てしjIIIP二レータリレー15からの低電
圧Loに基き「NO」と判別して主制御プリグラムをス
テップ4!に戻す。
また、上述した当該自動車の一旦停止時にリードスイッ
チ16N+が円板16aとの磁気的関係により開成しへ
イレベル信号を発生している場合にハ、割込制御プリグ
ラムがステップ61&:3んだとき、速度センv16か
らのハイレベルfi号がU記に記憶される0ついで、C
PUが、ステップ62にて、ステップ61にかける記憶
レベルに基キ「YiC8Jと判別し、ステップ64にて
、ステップ6sにおけるセット結果Fs=Oに基き「N
O」と判別し、ステップ66にて1rxxtとセットし
て割込1IIlllプログクムをステップ72に進める
。
チ16N+が円板16aとの磁気的関係により開成しへ
イレベル信号を発生している場合にハ、割込制御プリグ
ラムがステップ61&:3んだとき、速度センv16か
らのハイレベルfi号がU記に記憶される0ついで、C
PUが、ステップ62にて、ステップ61にかける記憶
レベルに基キ「YiC8Jと判別し、ステップ64にて
、ステップ6sにおけるセット結果Fs=Oに基き「N
O」と判別し、ステップ66にて1rxxtとセットし
て割込1IIlllプログクムをステップ72に進める
。
しかして、再び割込制御プログラムがステップ64に達
したとき、CPUがステップ66におけるセット結果i
r*xtに基きjYESJと判別し割込制御プログラム
をステップ6′に進める。このようにして割込制御プロ
グラムがステップ6會に進んだ後は、CPUが、上述し
た場合、!:同様にして、割込制御プログラムのステッ
プ69における加算演算及びステップ70における「N
O」としての判別と主制御プログラムのステップS3に
おける「NO」としての判別を交互に繰返し、ステップ
69における加算結果が2111Hになったとき割込制
御プログラムをステップ71に進める。この割込プログ
ラムの終了後、主1lIfsプログラムがステップs3
に進んだとき、CPUが、上述した場合と同様にして、
「YIcsJと判別し、ステップ54にて通電停止信号
を発生し、イグニツシ■ン回路l雪への通電を停止し、
エンジンヲ停止させてレギュレータリレー15から低電
圧Lot−発生させる。
したとき、CPUがステップ66におけるセット結果i
r*xtに基きjYESJと判別し割込制御プログラム
をステップ6′に進める。このようにして割込制御プロ
グラムがステップ6會に進んだ後は、CPUが、上述し
た場合、!:同様にして、割込制御プログラムのステッ
プ69における加算演算及びステップ70における「N
O」としての判別と主制御プログラムのステップS3に
おける「NO」としての判別を交互に繰返し、ステップ
69における加算結果が2111Hになったとき割込制
御プログラムをステップ71に進める。この割込プログ
ラムの終了後、主1lIfsプログラムがステップs3
に進んだとき、CPUが、上述した場合と同様にして、
「YIcsJと判別し、ステップ54にて通電停止信号
を発生し、イグニツシ■ン回路l雪への通電を停止し、
エンジンヲ停止させてレギュレータリレー15から低電
圧Lot−発生させる。
このような当該自動車及びエンジンの一旦停止時におい
て、当該自動車を再び発進させるべくクラッチペダルを
操作して第1クラツチ信号を第1クラッチスイッチ18
mから発生させると、主制御プログラムがステップ48
に進んだときCPUが「YR5Jと判別し、ステップ4
9にて駆動信号を発生するとともにランプ26を消灯さ
せる。
て、当該自動車を再び発進させるべくクラッチペダルを
操作して第1クラツチ信号を第1クラッチスイッチ18
mから発生させると、主制御プログラムがステップ48
に進んだときCPUが「YR5Jと判別し、ステップ4
9にて駆動信号を発生するとともにランプ26を消灯さ
せる。
すると、トランジスタ31がCPUからの駆動信号に応
答して導通しスタータリレー32が電磁コイル31aの
励磁により常開接点32bを閉じ、スタータ11を駆動
してエンジンを始動する0このとき、レギュレータリレ
ー15がエンジンの始動によるすルタネータ14の制御
下にて高電圧H1を発生する。しかして、主制御ブロク
ラムかステップ50に進んだとき、CPUがレギュレー
タリレ−15からの高電圧H1に基き「YE8Jと判別
し、ステップ51にて駆動停止信号を発生すムこれによ
り、トランジスタ31が非導通トなってスタータリレー
32の常開接点をNきスタータ11を停止させる。然る
後、当該自動車はその発進操作機構の操作により発進す
る。
答して導通しスタータリレー32が電磁コイル31aの
励磁により常開接点32bを閉じ、スタータ11を駆動
してエンジンを始動する0このとき、レギュレータリレ
ー15がエンジンの始動によるすルタネータ14の制御
下にて高電圧H1を発生する。しかして、主制御ブロク
ラムかステップ50に進んだとき、CPUがレギュレー
タリレ−15からの高電圧H1に基き「YE8Jと判別
し、ステップ51にて駆動停止信号を発生すムこれによ
り、トランジスタ31が非導通トなってスタータリレー
32の常開接点をNきスタータ11を停止させる。然る
後、当該自動車はその発進操作機構の操作により発進す
る。
また、上述した当該自動車及びエンジンの一旦停止ヰに
おいて、当該自動車のドア管開くと、ドアスイッチ19
がドア信号を発生する0しかして、かかる状態にて主制
御プログラムがスナップ52に進んだとき、CPUがド
ア信号の発生に基き[YISJと判別し、主l1IIi
lプログラムをステップ5sに進めてフラグFsをリセ
ットする。然る後、CPUがステップ56にて駆動停止
信号を発生し、かつステップ57にて通電信号を発生す
る。これにより、シランジスタ31が駆動停止信号に応
答して非導通となりスタータリレー32の常開接点32
bを固状s&:am持してスタータ11の自動的駆動を
不能にし、かつトランジスタ3!l’mllfM号ニ応
答して非導通となりイグニツシ冒ン9レ−34の常閉接
点341)t−閉状態に維持し、イダニツションコイル
120への通電を可能な状態にする。なお、このように
エンジンの自動始動停止制御をキャンセルした状態にて
はイクニツシ冒ンスイッチ13の操作によらなければエ
ンジンは始動しない◎ ところで、このようにして当該自動車及びエンジンの一
旦停止時にステップ55にてフラグFBがリセットされ
た状胛において、速度センサ16がスピードメータ用駆
動ケーブル16cの断線等により故障して当該自動車の
走行速度を検比し得なくなったものとする。かかる状態
にて、イブニラシロンスイッチ13か可動接点13mを
固定端子13cに接続するように操作されると、スター
タ11が直流電源10からの給電を受けてイダニツシ璽
ン回路12との協働によりエンジンを始動し、これに応
答してレギュレータリレー15がオルタネータ14の制
御下にて高電圧H1を発生する0しかして、当該自動車
のドアを閉じてドアスイッチ19からのドア信号を消滅
させるとともにセットスイッチ17がその操作によりセ
ット信号を発生させた軟線にて、主制御プログラムがス
テップ4zに進むと、CPUが、ステップ55における
リセット結果に基き「Y ESJと判別し、ステップ4
3においてセット条件の成立に基tk rYEsJと判
別し、ステップ44にてフラグPsをセットステップ4
6にて[YESJと判別して主制御プログラムをステッ
プ42に戻す。然る後、CPUが、ステップ42にて、
ステップ44におけるセット結果に基き「NO」と判別
し、ドア信号及びセット信号の各消滅に基きステップ5
2にて〜0」と判別し、主制御プログラムをステップ4
6を通してステップ42に戻し、以後この繰返しにより
エンジンの回転吠at−保持する。
おいて、当該自動車のドア管開くと、ドアスイッチ19
がドア信号を発生する0しかして、かかる状態にて主制
御プログラムがスナップ52に進んだとき、CPUがド
ア信号の発生に基き[YISJと判別し、主l1IIi
lプログラムをステップ5sに進めてフラグFsをリセ
ットする。然る後、CPUがステップ56にて駆動停止
信号を発生し、かつステップ57にて通電信号を発生す
る。これにより、シランジスタ31が駆動停止信号に応
答して非導通となりスタータリレー32の常開接点32
bを固状s&:am持してスタータ11の自動的駆動を
不能にし、かつトランジスタ3!l’mllfM号ニ応
答して非導通となりイグニツシ冒ン9レ−34の常閉接
点341)t−閉状態に維持し、イダニツションコイル
120への通電を可能な状態にする。なお、このように
エンジンの自動始動停止制御をキャンセルした状態にて
はイクニツシ冒ンスイッチ13の操作によらなければエ
ンジンは始動しない◎ ところで、このようにして当該自動車及びエンジンの一
旦停止時にステップ55にてフラグFBがリセットされ
た状胛において、速度センサ16がスピードメータ用駆
動ケーブル16cの断線等により故障して当該自動車の
走行速度を検比し得なくなったものとする。かかる状態
にて、イブニラシロンスイッチ13か可動接点13mを
固定端子13cに接続するように操作されると、スター
タ11が直流電源10からの給電を受けてイダニツシ璽
ン回路12との協働によりエンジンを始動し、これに応
答してレギュレータリレー15がオルタネータ14の制
御下にて高電圧H1を発生する0しかして、当該自動車
のドアを閉じてドアスイッチ19からのドア信号を消滅
させるとともにセットスイッチ17がその操作によりセ
ット信号を発生させた軟線にて、主制御プログラムがス
テップ4zに進むと、CPUが、ステップ55における
リセット結果に基き「Y ESJと判別し、ステップ4
3においてセット条件の成立に基tk rYEsJと判
別し、ステップ44にてフラグPsをセットステップ4
6にて[YESJと判別して主制御プログラムをステッ
プ42に戻す。然る後、CPUが、ステップ42にて、
ステップ44におけるセット結果に基き「NO」と判別
し、ドア信号及びセット信号の各消滅に基きステップ5
2にて〜0」と判別し、主制御プログラムをステップ4
6を通してステップ42に戻し、以後この繰返しにより
エンジンの回転吠at−保持する。
このような状態にて当該自動車がその発進操作機構の操
作により発進した場合、当該自動車の動力伝達装置の出
力軸が回転しているにもかかわらず、速度センサ16か
ら速度パルスが発生せず、リードスイッチ16bか開状
態或いは閉状1のままとなってハイレベル信号或いはロ
ーレベル信号を発生したままとなっている。また、この
とき、フラグFlは割込制御プログラムの実行とは関係
なくリセットされたままとなっている。このため、当該
自動車の走行中においても、CPUが、ステップ42.
52及び46を順次通る主f1g御プログラムの実行t
iII//1返すことにより、エンジンの回転状網を強
制的に保持する。
作により発進した場合、当該自動車の動力伝達装置の出
力軸が回転しているにもかかわらず、速度センサ16か
ら速度パルスが発生せず、リードスイッチ16bか開状
態或いは閉状1のままとなってハイレベル信号或いはロ
ーレベル信号を発生したままとなっている。また、この
とき、フラグFlは割込制御プログラムの実行とは関係
なくリセットされたままとなっている。このため、当該
自動車の走行中においても、CPUが、ステップ42.
52及び46を順次通る主f1g御プログラムの実行t
iII//1返すことにより、エンジンの回転状網を強
制的に保持する。
他方、自動車の停車時にイグニッションスイッチ13を
オンさせた状態でダイアグノーシススイッチ25を0.
5秒以上投入すると、マイクロコンピュータ20#−j
自己診断状態に切換ゎり、目動始#停止制御の演算処理
を停止し、自己診断判定のステップ58の判定がTBS
になり、自己診断ルーチン100の演算処理を繰返し実
行する。
オンさせた状態でダイアグノーシススイッチ25を0.
5秒以上投入すると、マイクロコンピュータ20#−j
自己診断状態に切換ゎり、目動始#停止制御の演算処理
を停止し、自己診断判定のステップ58の判定がTBS
になり、自己診断ルーチン100の演算処理を繰返し実
行する。
この自己診断ルーチン100では第4図に示す如くまず
ステップ101にて、速度パルス16bが変化したかど
うかを記憶するフラグFsp1)をリセットする。 l
’spoは速度パルスの入口16bが変化がある迄はリ
セット、変化が生じるとセットされる。
ステップ101にて、速度パルス16bが変化したかど
うかを記憶するフラグFsp1)をリセットする。 l
’spoは速度パルスの入口16bが変化がある迄はリ
セット、変化が生じるとセットされる。
次にステップ120に進め、速度パルスの入力tマイク
ロコンピュータ20のI10ボートより入力し、その電
圧レベル(速度パルスの入口16bが接地されている時
はLO%開放されている場合はHlとする)をフラグF
oに記憶することをそれぞれ、ステップ103、ステッ
プ104で行つ。
ロコンピュータ20のI10ボートより入力し、その電
圧レベル(速度パルスの入口16bが接地されている時
はLO%開放されている場合はHlとする)をフラグF
oに記憶することをそれぞれ、ステップ103、ステッ
プ104で行つ。
すなわち、速反パルス16bがHlならはフラグFoは
セット、LOならばリセットされ、ステップ105に進
む。速度パルス16bを人力し、そのレベルが、先回人
力したレベルすなわち、フラグFoに記憶されている状
−と一致するかどうかをステップ106.1G?で判断
し、−蚊しない場合ハ、ステップ108へ一致する場合
は、ステップ108を通らずにステップ109へ4tr
。
セット、LOならばリセットされ、ステップ105に進
む。速度パルス16bを人力し、そのレベルが、先回人
力したレベルすなわち、フラグFoに記憶されている状
−と一致するかどうかをステップ106.1G?で判断
し、−蚊しない場合ハ、ステップ108へ一致する場合
は、ステップ108を通らずにステップ109へ4tr
。
ステップ108は、速度パルス16bf)レベル変化が
あったことを7ラグp*p6をセットすることにより記
憶する。次のステップ109に進むとフラグFsp6が
セットしているか否かを判別し、セットしている。つま
り、速度ハAyス16)のレベル変化があった場合ステ
ップ110を実行し、妨に変化がなかった場合、ステッ
プ111を実行することとなる。
あったことを7ラグp*p6をセットすることにより記
憶する。次のステップ109に進むとフラグFsp6が
セットしているか否かを判別し、セットしている。つま
り、速度ハAyス16)のレベル変化があった場合ステ
ップ110を実行し、妨に変化がなかった場合、ステッ
プ111を実行することとなる。
ステップ11G及びステップ111ではランプ26を第
5図のように点灯することを制御するようにlll1−
プログラムか(転)〈ようになされている。
5図のように点灯することを制御するようにlll1−
プログラムか(転)〈ようになされている。
なお、先に、エンジンの自動始動停止の動作を説明した
ときと同様、自己診断ルーチンは、10swamにその
処理ループ(すなわち、ステップ101カラ2?”/7
11 (1又ijl 11迄を実行して古びステップ1
gIBに戻るループ)を繰り返し実行している。
ときと同様、自己診断ルーチンは、10swamにその
処理ループ(すなわち、ステップ101カラ2?”/7
11 (1又ijl 11迄を実行して古びステップ1
gIBに戻るループ)を繰り返し実行している。
そして、この自己診断ルーチンlooの演算処理中は、
ステップll舅にてスタータ通電をすフしたままにして
いる・ ナオ、上述の実施例ではダイアグノーシススイッチ2s
の手動操作により自己診断を行なうものを示したが、既
設のスイッチの操作状態、例えばセットスイッチ17の
短時間(2〜s秒間)でのII数回の操作を判定して自
己診断に切換わるようにしてダイアグノーシススイッチ
雪5を省略してもよい。
ステップll舅にてスタータ通電をすフしたままにして
いる・ ナオ、上述の実施例ではダイアグノーシススイッチ2s
の手動操作により自己診断を行なうものを示したが、既
設のスイッチの操作状態、例えばセットスイッチ17の
短時間(2〜s秒間)でのII数回の操作を判定して自
己診断に切換わるようにしてダイアグノーシススイッチ
雪5を省略してもよい。
また、上記実施例においては、本発明を自動車用ガソリ
ンエンジンに適用した例について説明したが、これに限
らず、本発明を自動車用ディー七ルエンジンに適用する
こともできる。しかして、この場合、イグニツシ曹ン回
路12に代えて、ディーゼルエンジンへの燃料の噴射量
を制御する燃料噴射量制御手段を採用し、この燃料噴射
量制御手段が、イブ具ツシジンリレ−34の’II’!
接点3411が開いたときに燃料の噴射を停止するよう
にすればよい。
ンエンジンに適用した例について説明したが、これに限
らず、本発明を自動車用ディー七ルエンジンに適用する
こともできる。しかして、この場合、イグニツシ曹ン回
路12に代えて、ディーゼルエンジンへの燃料の噴射量
を制御する燃料噴射量制御手段を採用し、この燃料噴射
量制御手段が、イブ具ツシジンリレ−34の’II’!
接点3411が開いたときに燃料の噴射を停止するよう
にすればよい。
また、上記実施例においては、車連十ンtXSが、スピ
ードメータ用駆動ケーブル1g、に設けた円板teaと
リードスイッチ16.によっテ構成された例について説
明したが、これに限らず、リードスイッチ11bに代え
て、適宜な磁束検出手段を採用して実施してもよく、ま
た、円板111mとリードスイッチ16bに代えて、ス
リットを有する円板とフ寸トカプラを採用して実施して
もよく、これらの場合、円板を、駆動ケーブル1虐@に
限ることなく、自動車の走行速度に応じて回転する回転
部材に連路してもよい。
ードメータ用駆動ケーブル1g、に設けた円板teaと
リードスイッチ16.によっテ構成された例について説
明したが、これに限らず、リードスイッチ11bに代え
て、適宜な磁束検出手段を採用して実施してもよく、ま
た、円板111mとリードスイッチ16bに代えて、ス
リットを有する円板とフ寸トカプラを採用して実施して
もよく、これらの場合、円板を、駆動ケーブル1虐@に
限ることなく、自動車の走行速度に応じて回転する回転
部材に連路してもよい。
また、スピードメータ用駆動ケーブル16.0回転によ
る走行状態の検出を自動車の駆動輪に、磁極を設け、近
接するボデーにリードスイッチを設ける構造等を用いて
もよい。
る走行状態の検出を自動車の駆動輪に、磁極を設け、近
接するボデーにリードスイッチを設ける構造等を用いて
もよい。
また、上記実施例では、エンジンの自動始動停止装置に
ついてのものであるが、これに限らず、自動車の走行状
態を検出し、何らかの制御、何らかの表示を行う自動車
用電チ装置にamしてもよい◎ 以上述べたように本発明によればエンジンの自動始動停
止装置のように、走行状態を検出しており、しかも走行
状態を検出するセンサが重要な役割をはたす装置(例え
ば電子式自動変速中ア切換装置、電子式駆動輪pツク防
止装置等)に適用することにより、前記センナ及びセン
サから制御処理に至る迄の間に故障があるか否、かを自
己診断することができ、その際自動車t−tメートル動
かすだけで容易に故障を発見することができるという優
れた効果がある。
ついてのものであるが、これに限らず、自動車の走行状
態を検出し、何らかの制御、何らかの表示を行う自動車
用電チ装置にamしてもよい◎ 以上述べたように本発明によればエンジンの自動始動停
止装置のように、走行状態を検出しており、しかも走行
状態を検出するセンサが重要な役割をはたす装置(例え
ば電子式自動変速中ア切換装置、電子式駆動輪pツク防
止装置等)に適用することにより、前記センナ及びセン
サから制御処理に至る迄の間に故障があるか否、かを自
己診断することができ、その際自動車t−tメートル動
かすだけで容易に故障を発見することができるという優
れた効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すプリンク図、第2図
、第3v!J及び第4図はそれぞれ第1図のマイクロコ
ンピュータの作用を示すフローチャート、第5図(6)
、(均はその作動説明に供する波形図であるO・ 11・・・スタータ、1!−・・イブ8フ99ン回路、
13−・・イグニッションスイッチ、16・−速度上ン
サ、1?−・・セットスイッチ、20・・・マイクロコ
ンピュータ、鵞5−・ダイアグノーシススイッチ、26
・・・ランプ。 代理人弁珊士 岡 部 隆 第4図 fIA5 図
、第3v!J及び第4図はそれぞれ第1図のマイクロコ
ンピュータの作用を示すフローチャート、第5図(6)
、(均はその作動説明に供する波形図であるO・ 11・・・スタータ、1!−・・イブ8フ99ン回路、
13−・・イグニッションスイッチ、16・−速度上ン
サ、1?−・・セットスイッチ、20・・・マイクロコ
ンピュータ、鵞5−・ダイアグノーシススイッチ、26
・・・ランプ。 代理人弁珊士 岡 部 隆 第4図 fIA5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の走行状態を検出するために前記走行状態に応じ
て、その出力を変化させるセンサを持つ自動車用電子装
置において、 前記電子装置の自己診断切換により、自己診断を開始し
、この開始以後に前記センサの出力信号が変化した時、
これを表示することを特徴とする自動車用電子装置自己
診断方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121242A JPS5821571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用電子装置の自己診断方法 |
US06/402,797 US4564916A (en) | 1981-07-31 | 1982-07-27 | Diagnosing speed sensor defect of an automotive vehicle electronic control system |
DE3228357A DE3228357C2 (de) | 1981-07-31 | 1982-07-29 | Diagnose-Vorrichtung zum Erkennen einer schadhaften Geschwindigkeits-Meßeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121242A JPS5821571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用電子装置の自己診断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821571A true JPS5821571A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14806414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121242A Pending JPS5821571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用電子装置の自己診断方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4564916A (ja) |
JP (1) | JPS5821571A (ja) |
DE (1) | DE3228357C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06339321A (ja) * | 1994-05-30 | 1994-12-13 | Iseki & Co Ltd | 農業用機械におけるセンサのチェック装置 |
JPH09182513A (ja) * | 1997-02-10 | 1997-07-15 | Iseki & Co Ltd | 農業用機械におけるセンサのチェック装置 |
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- 1981-07-31 JP JP56121242A patent/JPS5821571A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-27 US US06/402,797 patent/US4564916A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-29 DE DE3228357A patent/DE3228357C2/de not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3228357C2 (de) | 1986-12-04 |
DE3228357A1 (de) | 1983-02-17 |
US4564916A (en) | 1986-01-14 |
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