JPS58212149A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
- Publication number
- JPS58212149A JPS58212149A JP57094824A JP9482482A JPS58212149A JP S58212149 A JPS58212149 A JP S58212149A JP 57094824 A JP57094824 A JP 57094824A JP 9482482 A JP9482482 A JP 9482482A JP S58212149 A JPS58212149 A JP S58212149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic
- integrated circuit
- section
- circuit device
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/90—Masterslice integrated circuits
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、論理機能回路と記憶機能回路が混在する集積
回路装置に関し、特にマスタ・スライス方式の集積回路
装置に関する。
回路装置に関し、特にマスタ・スライス方式の集積回路
装置に関する。
従来技術
従来の集積回路装置で、論理機能回路と記憶機能回路が
混在する例としては、各種マイクロプロセッサ(日経エ
レクトロニクス゛81.4.81号P、148〜P、1
58参照)、ロジック、イン、メモリ素子(同上’?9
.12.14号 P、 104〜P、180)、1万ゲ
−)LSIプロセッサ(同上”81.6.22号P、
2.05〜P、925)などがある。これらは、いずれ
も個別設計により作られた、いわゆる非マスタ・スライ
ス方式のものである。
混在する例としては、各種マイクロプロセッサ(日経エ
レクトロニクス゛81.4.81号P、148〜P、1
58参照)、ロジック、イン、メモリ素子(同上’?9
.12.14号 P、 104〜P、180)、1万ゲ
−)LSIプロセッサ(同上”81.6.22号P、
2.05〜P、925)などがある。これらは、いずれ
も個別設計により作られた、いわゆる非マスタ・スライ
ス方式のものである。
また、論理部をマスク・スライス方式とし、記憶部は特
定の容量をもつレジスタ・ファイル、几AM/几OMに
より構成された例もある。
定の容量をもつレジスタ・ファイル、几AM/几OMに
より構成された例もある。
非マスタ・スライスの場合は、論理規模、記憶容量と本
あらかじめ定めて個別設計するため、集積回路装置とし
ての実装効率の向上がはかれ、集積回路装置製造時の歩
留りを左右するチップサイズを極力小さくすることが可
能な利点がある。
あらかじめ定めて個別設計するため、集積回路装置とし
ての実装効率の向上がはかれ、集積回路装置製造時の歩
留りを左右するチップサイズを極力小さくすることが可
能な利点がある。
一方、マスク・スライスの場合には、トランジスタ、抵
抗等の回路要素を設けた下地層(拡散層)を、論理機能
回路領域と記憶機能回路領域とに分離した形でマスクを
一種つくる。このマスクに対し、論理機能領域での配線
層のパターンを変化させて各種の論理機能をもたせる。
抗等の回路要素を設けた下地層(拡散層)を、論理機能
回路領域と記憶機能回路領域とに分離した形でマスクを
一種つくる。このマスクに対し、論理機能領域での配線
層のパターンを変化させて各種の論理機能をもたせる。
同様に1記憶機能領域はワード数、ビット数を選択して
記憶容量を決定する。この様にマスク・スライスの場合
は、マスクとなる下地に対し、配線層を変えること罠よ
り、広汎な種類の集積回路装置を設計・製造することが
できる。したがって、集積回路装置1品種当りの設計工
数の低減がはかれ、少量多品種となる場合には、大きな
利点となる。ただマスク・スライスの場合には、下地層
に設けられた回路要素をすべて使用することはまれで、
非マスタ・スライスの場合より集積効率の低下する欠点
がある。
記憶容量を決定する。この様にマスク・スライスの場合
は、マスクとなる下地に対し、配線層を変えること罠よ
り、広汎な種類の集積回路装置を設計・製造することが
できる。したがって、集積回路装置1品種当りの設計工
数の低減がはかれ、少量多品種となる場合には、大きな
利点となる。ただマスク・スライスの場合には、下地層
に設けられた回路要素をすべて使用することはまれで、
非マスタ・スライスの場合より集積効率の低下する欠点
がある。
発明の目的および総括的説明
前述のように、論理機能回路と記憶機能回路の混在する
マスク・スライス構成の集積回路装置においては、マス
クとなる下地層に論理機能回路用の回路要素と記憶機能
回路用の回路要素とをそれぞれ予め決めた独立した領域
に設ける。この場合、論理機能回路数と、記憶機能回路
数の最大値は、下地層の各領域に設けられた回路要素数
により一意的に決まる。そして、マスクに対する配線層
は個別に設計し、何種かの異なった集積回路装置を設計
・製造することになる。しかし実際には、品種ごとに論
理規模、記憶容量は異なるので、マスクを一種とした場
合、品種によっては下地層に設けられた論理機能回路用
の回路要素、および/または記憶機能回路用回路素子に
余分な部分が生じ、その結果、集積回路装置の実装効率
が低下する。
マスク・スライス構成の集積回路装置においては、マス
クとなる下地層に論理機能回路用の回路要素と記憶機能
回路用の回路要素とをそれぞれ予め決めた独立した領域
に設ける。この場合、論理機能回路数と、記憶機能回路
数の最大値は、下地層の各領域に設けられた回路要素数
により一意的に決まる。そして、マスクに対する配線層
は個別に設計し、何種かの異なった集積回路装置を設計
・製造することになる。しかし実際には、品種ごとに論
理規模、記憶容量は異なるので、マスクを一種とした場
合、品種によっては下地層に設けられた論理機能回路用
の回路要素、および/または記憶機能回路用回路素子に
余分な部分が生じ、その結果、集積回路装置の実装効率
が低下する。
記憶機能用回路素子はその配列構成に規則性が ゛
あり、非常に集積度が高い。このため、記憶機能回路用
の回路素子の余分となったものを利用すれば、その効果
は大きい。
あり、非常に集積度が高い。このため、記憶機能回路用
の回路素子の余分となったものを利用すれば、その効果
は大きい。
したがって本発明の目的は、マスクの記憶機能回路用領
域の余分となった部分にある回路素子を利用して論理機
能回路、I′を構成することに′より、実装効率を向上
した集積回路装置を提供することにある。
域の余分となった部分にある回路素子を利用して論理機
能回路、I′を構成することに′より、実装効率を向上
した集積回路装置を提供することにある。
具体的な例として、C−MO8L8i の場合をとりあ
げて本発明の詳細な説明する。記憶回路の基本単位とな
るクリップ・70ツブ回路の一例を示すと、第1図(α
)に示す様に1ビット当り、P−MOS)ランジスタと
N−MOS)ランジスタ、各々8個づつで回路が構成さ
れる。もしこの6個のトランジスタが記憶回路として利
用されない場合、本発明ではこれらトランジスタの配線
を変えて、例えば第1図(h)に示す様な3人力NAN
Dゲ−)1個を構成する。すなわち、記憶機能としての
1ビット分を論理機能としての8人力NANDゲー)1
個に置き換えて活用する。
げて本発明の詳細な説明する。記憶回路の基本単位とな
るクリップ・70ツブ回路の一例を示すと、第1図(α
)に示す様に1ビット当り、P−MOS)ランジスタと
N−MOS)ランジスタ、各々8個づつで回路が構成さ
れる。もしこの6個のトランジスタが記憶回路として利
用されない場合、本発明ではこれらトランジスタの配線
を変えて、例えば第1図(h)に示す様な3人力NAN
Dゲ−)1個を構成する。すなわち、記憶機能としての
1ビット分を論理機能としての8人力NANDゲー)1
個に置き換えて活用する。
発明の実施例
第2図ないし第6図によって、本発明の一実施例を説明
する。
する。
第2図は論理機能回路と記憶機能回路を混在した一般的
な集積回路装置のチップの平面構成を概念的に示したも
のであり、マスク・スライスの論理部11記憶部(几A
M/几OM部)2、人出力バツファ群8、及びボンディ
ング・パッド部4等から構成される。
な集積回路装置のチップの平面構成を概念的に示したも
のであり、マスク・スライスの論理部11記憶部(几A
M/几OM部)2、人出力バツファ群8、及びボンディ
ング・パッド部4等から構成される。
論理部1の部分拡大図を第3図に示す。この図でわかる
様に、論理部lは下地層に形成されたセル5と、下地上
の配線層に形成された横方向配線6および縦方向配置7
から成っている。一般には、横方向配線6はアルミニウ
ム配線の第一層、縦方向配線は第二層で実現する。(な
お、第8図は実配線状態を示しているわけではない。)
次に、記憶部2について第4図により説明する。
様に、論理部lは下地層に形成されたセル5と、下地上
の配線層に形成された横方向配線6および縦方向配置7
から成っている。一般には、横方向配線6はアルミニウ
ム配線の第一層、縦方向配線は第二層で実現する。(な
お、第8図は実配線状態を示しているわけではない。)
次に、記憶部2について第4図により説明する。
第4図(α)は記憶部2の機能ブロック図であり、ライ
ト・アドレス部100とリード・アドレス部101から
メモリーセル102o”−102w−0がアクセスされ
ることを示す(ルビット、mワードの場合)。
ト・アドレス部100とリード・アドレス部101から
メモリーセル102o”−102w−0がアクセスされ
ることを示す(ルビット、mワードの場合)。
第4図(b)は、同図(α)の機能をチップの上で実現
した場合のセルのレイアウトの概略図を示す。同図10
はライト・アドレスセル(100)、11はリード・ア
ドレスセル゛(101)を示し、12〜15がメモリー
セル部(102゜〜102ニー1)にあたる1,12が
データ人力バッファセル、18がフリップシロップセル
、14が付加論理セル、15はドライバーセルである。
した場合のセルのレイアウトの概略図を示す。同図10
はライト・アドレスセル(100)、11はリード・ア
ドレスセル゛(101)を示し、12〜15がメモリー
セル部(102゜〜102ニー1)にあたる1,12が
データ人力バッファセル、18がフリップシロップセル
、14が付加論理セル、15はドライバーセルである。
本図からも明らかな様に記憶部2は規則正しく構成され
ており、回路素子も高密度に配されている。
ており、回路素子も高密度に配されている。
本発明によれば、前述のような記憶部に余分なところが
できた場合に、これを論理部に置き換える。その具体例
を第5図(α)と(b)K示す。
できた場合に、これを論理部に置き換える。その具体例
を第5図(α)と(b)K示す。
第5図(−)は第4図(b)と同じ図で、符号10−1
5も第4図(a)と同じ意味をもつ。第5図(α)の下
位数ピッ)(A部)を記憶部として使用しない場合、本
発明にあってはA部を例えば第5図<b>の様な構成に
して論理回路として利用するわけである。すなわち、第
5図(h)では余分となったA部のビット列のうち、−
列おきに回路要素領域を活性領域としては使用せず配線
領域17に置き換える一方、残りの回路要素領域はメモ
リーセルとして使用する場合とは配線形態を変えて論理
セル16を構成する。この場合下地層の回路要声そのも
のの構成は変化しない。メモリーセルラー理セルに置き
換える方法としては、第1図によって述べた様に7リツ
プ・フロップの配線を変更して、8人力NANDゲート
を構成するという具合である。
5も第4図(a)と同じ意味をもつ。第5図(α)の下
位数ピッ)(A部)を記憶部として使用しない場合、本
発明にあってはA部を例えば第5図<b>の様な構成に
して論理回路として利用するわけである。すなわち、第
5図(h)では余分となったA部のビット列のうち、−
列おきに回路要素領域を活性領域としては使用せず配線
領域17に置き換える一方、残りの回路要素領域はメモ
リーセルとして使用する場合とは配線形態を変えて論理
セル16を構成する。この場合下地層の回路要声そのも
のの構成は変化しない。メモリーセルラー理セルに置き
換える方法としては、第1図によって述べた様に7リツ
プ・フロップの配線を変更して、8人力NANDゲート
を構成するという具合である。
この・ようにして実現された、本発明による集積回路装
置のチップは平面構成の概念図を第6図に示す。図示の
ように、本発明によれば同一のマスクに対し、記憶部の
一部を擬似論理マスクに置き換えられる。第6図の例で
は、第−論理マスク部20と第二論理マスタ部21のう
ち、第二論理マスタ部z1が記憶回路部を論理回路部に
置き換えた部分である。この様な方式を用いることによ
り記憶容量を少ししか使用しない場合には、論理回路数
を増やして集積回路装置としての実装効率は高くするこ
とができる。
置のチップは平面構成の概念図を第6図に示す。図示の
ように、本発明によれば同一のマスクに対し、記憶部の
一部を擬似論理マスクに置き換えられる。第6図の例で
は、第−論理マスク部20と第二論理マスタ部21のう
ち、第二論理マスタ部z1が記憶回路部を論理回路部に
置き換えた部分である。この様な方式を用いることによ
り記憶容量を少ししか使用しない場合には、論理回路数
を増やして集積回路装置としての実装効率は高くするこ
とができる。
なお、前記のように記憶部の一部を配線変更によって論
理部に置き換えるのは、回路の配置・配線等をコンピュ
ータで処理する場合にそのアルゴリズムが多少複雑には
なるが、集積回路装置の集積度の向上という観点からす
れば、大きな利点共が得られる。 ::・1: 発明の効果 以上に詳述したように、本発明によれば、一種のマスク
から様々な論理規模、様々な記憶容量の集積回路装置を
実装効率よく設計・製造できる。
理部に置き換えるのは、回路の配置・配線等をコンピュ
ータで処理する場合にそのアルゴリズムが多少複雑には
なるが、集積回路装置の集積度の向上という観点からす
れば、大きな利点共が得られる。 ::・1: 発明の効果 以上に詳述したように、本発明によれば、一種のマスク
から様々な論理規模、様々な記憶容量の集積回路装置を
実装効率よく設計・製造できる。
また、同一のマスタに対して任意に記憶容量を選択夫得
て、それKよって論理回路数の許容数を変化できるとい
うことは、集積回路装置の設計に融通性をもたせること
ができる。
て、それKよって論理回路数の許容数を変化できるとい
うことは、集積回路装置の設計に融通性をもたせること
ができる。
第1図(α)および(b)は同一の回路要素で構成され
るフリップフロップ回路と8人力NANDゲートを示す
回路図、第8図はマスク・スライス方式の集積回路装置
のチップの一般的な平面構成を概念的に示す図、第8図
は第2図中の論理部の部分拡大図、第4図(−)および
(b)は第2図中の記憶部の機能ブロック図およびレイ
アウト概略図、第5図(α)はマスク上の記憶部のレイ
アウト概略図、第5図(b)は第5図(α)に示す記憶
部の一部を論理部に変更するときのレイアウト概略図、
第6図は本発明によるマスク・スライス方式集積回路装
置のチップの平面構成の一例を示す概念図である。 1・・・論理部、2・・・記憶部、5・・・論理セル、
133・・・フリップフロップセル、16・・・論理セ
ル、17・・・配線領域、20・・・第−論理部、zl
・・・第二論理部、z2・・・記憶部。 代理人 弁理士 薄 1) 利 幸第1図 ヒ す・ 第2図 第3図 第4図 ′mワード 手続補正書(方式) 昭和57年特許願第 94821 号発明の名称
集積回路装置 補正をする者 ・lli’lとσ珊IIt 特許出願人1F +
’n 〒100東京都千代田区丸の内−口」5静
1号ン: +!IC5I Q ’株式会11
日 立 製 作 所代 表 名 三:、1月
勝 茂代 理 人
−F+lf正の内容 明細書第9頁第9行、「・・・示す図、」とある次に、
「第2図は一般的゛な集積回路装置のチップの平面構成
を示す概念図、」を加入する。 以上 ・:1
るフリップフロップ回路と8人力NANDゲートを示す
回路図、第8図はマスク・スライス方式の集積回路装置
のチップの一般的な平面構成を概念的に示す図、第8図
は第2図中の論理部の部分拡大図、第4図(−)および
(b)は第2図中の記憶部の機能ブロック図およびレイ
アウト概略図、第5図(α)はマスク上の記憶部のレイ
アウト概略図、第5図(b)は第5図(α)に示す記憶
部の一部を論理部に変更するときのレイアウト概略図、
第6図は本発明によるマスク・スライス方式集積回路装
置のチップの平面構成の一例を示す概念図である。 1・・・論理部、2・・・記憶部、5・・・論理セル、
133・・・フリップフロップセル、16・・・論理セ
ル、17・・・配線領域、20・・・第−論理部、zl
・・・第二論理部、z2・・・記憶部。 代理人 弁理士 薄 1) 利 幸第1図 ヒ す・ 第2図 第3図 第4図 ′mワード 手続補正書(方式) 昭和57年特許願第 94821 号発明の名称
集積回路装置 補正をする者 ・lli’lとσ珊IIt 特許出願人1F +
’n 〒100東京都千代田区丸の内−口」5静
1号ン: +!IC5I Q ’株式会11
日 立 製 作 所代 表 名 三:、1月
勝 茂代 理 人
−F+lf正の内容 明細書第9頁第9行、「・・・示す図、」とある次に、
「第2図は一般的゛な集積回路装置のチップの平面構成
を示す概念図、」を加入する。 以上 ・:1
Claims (1)
- (1)論理機能回路用の多数の回路要素を予め決められ
た1つ以上の第1の領域に形成し、かつ記憶機能回路用
の多数の回路要素を他の予め決められた1つ以上の第2
の領域に形成した下地層と、この下地層上の回路要素の
相互間および外部との配線を形成した配線層とを具備し
1.論理機能回路と記憶機能回路とを混在させて実装し
て成るマスク・スライス方式の集積回路装置において、
前記第2の領域に形成された回路要素の一部を前記配線
層によって論理機能回路を構成するように配線したこと
を特徴とする集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094824A JPS58212149A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094824A JPS58212149A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212149A true JPS58212149A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14120797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57094824A Pending JPS58212149A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212149A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919367A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-01-31 | Toshiba Corp | メモリ付ゲ−トアレイ |
JPS60134438A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | モノリシツク論理機能セルアレイ半導体装置 |
JPS6132442A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Nec Corp | ゲ−トアレイ大規模集積回路 |
JPS6265439A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | ゲ−トアレイ型半導体集積回路 |
JPS6288336A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JPS6448445A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit device having logic macro and ram macro |
JPH03225956A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Nec Corp | 全面素子形成型ゲートアレイ |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57094824A patent/JPS58212149A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919367A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-01-31 | Toshiba Corp | メモリ付ゲ−トアレイ |
JPS60134438A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | モノリシツク論理機能セルアレイ半導体装置 |
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JPS6448445A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit device having logic macro and ram macro |
JPH03225956A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Nec Corp | 全面素子形成型ゲートアレイ |
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