JPS58204640A - 携帯電話機 - Google Patents
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- JPS58204640A JPS58204640A JP57086764A JP8676482A JPS58204640A JP S58204640 A JPS58204640 A JP S58204640A JP 57086764 A JP57086764 A JP 57086764A JP 8676482 A JP8676482 A JP 8676482A JP S58204640 A JPS58204640 A JP S58204640A
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- phone
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001132374 Asta Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自wh車電話に代表される一般加入電話と収り
向に通信゛4°る移動無1ifi電話装置にイ、1加す
る補助装置に関゛4゛る4、 本発明の[1的は従来の自動II電話が自動車内でのみ
険用呵能であったものを、liカにおtビ(も、陵用口
■能とする補助装置を経済的に小幇化1て提供する事に
より、後述する自動車+4話の欠点を解決しようとする
ものである。
向に通信゛4°る移動無1ifi電話装置にイ、1加す
る補助装置に関゛4゛る4、 本発明の[1的は従来の自動II電話が自動車内でのみ
険用呵能であったものを、liカにおtビ(も、陵用口
■能とする補助装置を経済的に小幇化1て提供する事に
より、後述する自動車+4話の欠点を解決しようとする
ものである。
初めに、従来の自動車電話の構成を第1図で説明する。
第1図においてlは一般加入電話機。2は有線電話回線
、3は22換機。4ば一般加入電話網。5は無線中継基
1局群、、6.7.8はそれぞれ無線中継基地局。9は
移動無線電話網。+0.11112.13.1’4゜+
5.16.17は無線通信[i!1線。18は自動車電
話装置であり自動車に設置される。 +9は無線装置本
体。20.21はコネクター。22は自動車電話用送受
話器、−1般加入電話機1は有線電話回線2.交換機3
゜一般加入電話網4につなが−7てJ、+す、無線中m
基地層群5は一般加入電話網4と移動無線電話網9とを
中継するものであり、無線中m基地層群5は6.7.8
で示す無線中継基地局から構成されており、第1図にお
いては3#jiのみ表示しt:が実際には上り多数の無
線中継基地局から構成されている5、移動無線電話ll
I49は無線中継基地局gT5と自動車電話値W118
内の無線装置本体19とを無線通信によ−)でつなぐも
のであり、移動無線電話網は9゜10、1+、 +2.
13.14. +5.16.17で示す無線通ずWM線
から構成きれており、第1図ではS@のみ表示したが実
際にはより多数の無線通信回線から構成されている1−
1無線装置本体19は2θと21で示ずコネクターをへ
て自動車電話用送受話!g22につなが−2ており自動
車電話用送受話−22は発信1着イ乙1通話等に必要な
操作部を占んでいるので、電話機に必要な操作はここか
ら1り能となっている3、 次に無線装置本体19について説明する。自動車電話に
おいては、移動無線電話網9を有効に利用するために通
話に際して使用する無線通信回線が固定されておらず、
その都度空回線をさがして設定する方式を取・1ている
ので、無線装置本体19は多数の1締内のいかなる回線
を設定しても通信できろような、いわゆる多チャンネル
梨無線通信機である必要がある。乙のため多数のチャシ
ネル切り替えに必要な周波数合成器等vIuな装置が必
要であり、又、回線設定に際(7て無線中継基地局群5
との間で制御48号を送受して電話交換誌としての機能
を一部負担しているため、そのt:めの制御装置や制御
信号検出部や制御1m号発生部が必要であるため、無線
通4M回線が単一チャンネルに固定されている単一チヤ
ニネル型無線通4:4機に比較してはるかに複雑な構成
となり、大型化する事をさけられない装置である1、 又、さらに現行の自動車電話、の方式では無線中継基地
局の設置密度に見合った通信距離を確保する目的で無線
装置本体19に対して数W(具体的に+31 は5W1以上の送信出力を要求されているという欠点を
有しているが、この理由を説明゛4る。第1図の18で
示す自動車電話装Wを設置した自動車が通話しながら無
線中継基地局6付近から同しく無線中継基地局7付近に
向−2て移動ずろ場合に無線装置本体19と交信する無
線中継基地局は6から7に自動的に切り替わり、通話の
中断がない様に構成されているが、無線装置本体19と
無線中継基地局6.7との間の通信i1能距離が少なく
とも、無線中継基地局6.7との間の距離の1/2以上
ないと無線中継基地局6,7の中間地点において無線中
継基地局6.7のいずれとも通信できない事になり、広
い地域に渡−1て通話が可能であるように無線中継基地
局群5を設置して構成された移動無線電話網9を有効に
利用できなくなる。
、3は22換機。4ば一般加入電話網。5は無線中継基
1局群、、6.7.8はそれぞれ無線中継基地局。9は
移動無線電話網。+0.11112.13.1’4゜+
5.16.17は無線通信[i!1線。18は自動車電
話装置であり自動車に設置される。 +9は無線装置本
体。20.21はコネクター。22は自動車電話用送受
話器、−1般加入電話機1は有線電話回線2.交換機3
゜一般加入電話網4につなが−7てJ、+す、無線中m
基地層群5は一般加入電話網4と移動無線電話網9とを
中継するものであり、無線中m基地層群5は6.7.8
で示す無線中継基地局から構成されており、第1図にお
いては3#jiのみ表示しt:が実際には上り多数の無
線中継基地局から構成されている5、移動無線電話ll
I49は無線中継基地局gT5と自動車電話値W118
内の無線装置本体19とを無線通信によ−)でつなぐも
のであり、移動無線電話網は9゜10、1+、 +2.
13.14. +5.16.17で示す無線通ずWM線
から構成きれており、第1図ではS@のみ表示したが実
際にはより多数の無線通信回線から構成されている1−
1無線装置本体19は2θと21で示ずコネクターをへ
て自動車電話用送受話!g22につなが−2ており自動
車電話用送受話−22は発信1着イ乙1通話等に必要な
操作部を占んでいるので、電話機に必要な操作はここか
ら1り能となっている3、 次に無線装置本体19について説明する。自動車電話に
おいては、移動無線電話網9を有効に利用するために通
話に際して使用する無線通信回線が固定されておらず、
その都度空回線をさがして設定する方式を取・1ている
ので、無線装置本体19は多数の1締内のいかなる回線
を設定しても通信できろような、いわゆる多チャンネル
梨無線通信機である必要がある。乙のため多数のチャシ
ネル切り替えに必要な周波数合成器等vIuな装置が必
要であり、又、回線設定に際(7て無線中継基地局群5
との間で制御48号を送受して電話交換誌としての機能
を一部負担しているため、そのt:めの制御装置や制御
信号検出部や制御1m号発生部が必要であるため、無線
通4M回線が単一チャンネルに固定されている単一チヤ
ニネル型無線通4:4機に比較してはるかに複雑な構成
となり、大型化する事をさけられない装置である1、 又、さらに現行の自動車電話、の方式では無線中継基地
局の設置密度に見合った通信距離を確保する目的で無線
装置本体19に対して数W(具体的に+31 は5W1以上の送信出力を要求されているという欠点を
有しているが、この理由を説明゛4る。第1図の18で
示す自動車電話装Wを設置した自動車が通話しながら無
線中継基地局6付近から同しく無線中継基地局7付近に
向−2て移動ずろ場合に無線装置本体19と交信する無
線中継基地局は6から7に自動的に切り替わり、通話の
中断がない様に構成されているが、無線装置本体19と
無線中継基地局6.7との間の通信i1能距離が少なく
とも、無線中継基地局6.7との間の距離の1/2以上
ないと無線中継基地局6,7の中間地点において無線中
継基地局6.7のいずれとも通信できない事になり、広
い地域に渡−1て通話が可能であるように無線中継基地
局群5を設置して構成された移動無線電話網9を有効に
利用できなくなる。
(4)
すなわち、現行の自動車電話の方式では、これに使用す
る無線装置本体19に数W(具体的には5W)以上の送
信出力を要求されており、送信出力を低くする事は通話
に際して色々な障害をまねく事になるので、低くできず
、要求された迷信出力を確保するために、送(d部を小
型軽蓋化する事は極めて困難であ〜、消費電力も大きい
″ものとなる。
る無線装置本体19に数W(具体的には5W)以上の送
信出力を要求されており、送信出力を低くする事は通話
に際して色々な障害をまねく事になるので、低くできず
、要求された迷信出力を確保するために、送(d部を小
型軽蓋化する事は極めて困難であ〜、消費電力も大きい
″ものとなる。
このような理由から無線装置本体19は原理的に小型、
軽量化する事が困難な装置であり、又、消費電力も大き
い。従−1てこれを長時間使用可能なバッテリー等の電
源も、□かなりの大きさ、址となる事から、もし仮に自
動車電話装置1tsを自動車からはずして″、携帯型移
動電話として便用(7ようと思っても無線装置本体19
、自動車電話用送受話機22、長時間使用可能な電H等
を合オ〕せると、トラシフ程度の大きさをを要し、携帯
困雛な大きさ、重さとなってしまう。
軽量化する事が困難な装置であり、又、消費電力も大き
い。従−1てこれを長時間使用可能なバッテリー等の電
源も、□かなりの大きさ、址となる事から、もし仮に自
動車電話装置1tsを自動車からはずして″、携帯型移
動電話として便用(7ようと思っても無線装置本体19
、自動車電話用送受話機22、長時間使用可能な電H等
を合オ〕せると、トラシフ程度の大きさをを要し、携帯
困雛な大きさ、重さとなってしまう。
(5)
無線装置本体を小梨軽誕化する研究も行なわれ゛(いろ
が、懐中に入る大きさにはならず、電源の制約から長時
間の1史用は不可能であり、商用化に至っていムい、。
が、懐中に入る大きさにはならず、電源の制約から長時
間の1史用は不可能であり、商用化に至っていムい、。
結局、自動車電話は移動可能な電話でありながら、。
小梨軒凰′Cないため、自動車に設置してはじめて、移
@I+1能となるものであり、懐中携帯型ではないl:
め次に述・\る様な小部aを生しるという欠点を有し−
Cいる。。
@I+1能となるものであり、懐中携帯型ではないl:
め次に述・\る様な小部aを生しるという欠点を有し−
Cいる。。
例えば車外に出ると自動車電話を使用する事ができず、
ベル音等による着信の合図が聞こえていCも即座に応答
できないし、電話番のために人間を残しておかなければ
ならないという不都合を生しる。
ベル音等による着信の合図が聞こえていCも即座に応答
できないし、電話番のために人間を残しておかなければ
ならないという不都合を生しる。
こ−うした小部きは自動車電話装置が小型軽皿化さねで
、携帯o1能とな7【ば、ある程度V消される−てあろ
うが仮にそうなったとしても、現行の無線中継基地局群
5及び移動無aSta話網9の構成を変え−(、無線中
継基地局6t7,8の設置密度を濃くしツム(7“A(
ば無線装置0本体19に要求される送4を出力を61 孔減する事はできないので、消費電力−は小型化しても
激減゛する廖はなく、携帯jiJ能な大きさにおさまる
範囲では長時間使用可能な電池を備える乙とは困難で、
さらに懐中型にまで小型軽量化する事は技術的に困難−
Cある。無線中継基地局群5の設if密Illを濃くす
る事により、無線装置本体19の送信出力が現行のもの
より小さくても使用できる1うにして、懐中ヤによ”C
小型化する方法も絵理的(ζはiiJ能であるが現行の
無線中継基地局群5及び移動無線電話m9の構成を変え
る必要があり、実用化されていない。
、携帯o1能とな7【ば、ある程度V消される−てあろ
うが仮にそうなったとしても、現行の無線中継基地局群
5及び移動無aSta話網9の構成を変え−(、無線中
継基地局6t7,8の設置密度を濃くしツム(7“A(
ば無線装置0本体19に要求される送4を出力を61 孔減する事はできないので、消費電力−は小型化しても
激減゛する廖はなく、携帯jiJ能な大きさにおさまる
範囲では長時間使用可能な電池を備える乙とは困難で、
さらに懐中型にまで小型軽量化する事は技術的に困難−
Cある。無線中継基地局群5の設if密Illを濃くす
る事により、無線装置本体19の送信出力が現行のもの
より小さくても使用できる1うにして、懐中ヤによ”C
小型化する方法も絵理的(ζはiiJ能であるが現行の
無線中継基地局群5及び移動無線電話m9の構成を変え
る必要があり、実用化されていない。
本発明においては、前述した自動車電話の欠点を解決す
る方法として、車外でも自動車電話を一使用できるよう
にする目的で自動*電話用送受話醪と4価的な動伯をす
る懐中型電話機を無線通信によって自動車用無締装置本
体に接続する方法を用いる。どの方法によれば、懐中型
電話機は移動無1′l: 線電話回線網と直接には電波の送受をしないので懐中型
電話機の送(J出JJ +:L小出力で済むため長時間
使用可能な電源を含めても懐中に入る大きさに(7) まで小型軽量化する事が可能となる。。
る方法として、車外でも自動車電話を一使用できるよう
にする目的で自動*電話用送受話醪と4価的な動伯をす
る懐中型電話機を無線通信によって自動車用無締装置本
体に接続する方法を用いる。どの方法によれば、懐中型
電話機は移動無1′l: 線電話回線網と直接には電波の送受をしないので懐中型
電話機の送(J出JJ +:L小出力で済むため長時間
使用可能な電源を含めても懐中に入る大きさに(7) まで小型軽量化する事が可能となる。。
以下本発明を第2図の実施例で説明する。
第2図は第1図の18で小しIコ自動車t4話装置に対
して本発明を実施した場合の一例を示したものである。
して本発明を実施した場合の一例を示したものである。
第2図において、19〜22で示すものは、第1図にお
けるものと同じである。23はコネクター、24は信号
分配結合機、25.26.27はコネクター、28は無
線中−機、29は無線通信回線、30は懐中型電話機で
ある。懐中型電話機30は無線通信@線29により無線
中継機28とつながっており、さらにコネクター27.
:+ネクター26.信号分配結合機24.コネクター2
3.jネクター20をへて無線装置本体19につなが・
っている゛0又自動車電話用送受話器22もコッククル
21.:Jネクター25.イ言号分配結合@24、Jネ
クター23.Jネクター20を・\て無線装置本体19
にっなか、)でいる。
けるものと同じである。23はコネクター、24は信号
分配結合機、25.26.27はコネクター、28は無
線中−機、29は無線通信回線、30は懐中型電話機で
ある。懐中型電話機30は無線通信@線29により無線
中継機28とつながっており、さらにコネクター27.
:+ネクター26.信号分配結合機24.コネクター2
3.jネクター20をへて無線装置本体19につなが・
っている゛0又自動車電話用送受話器22もコッククル
21.:Jネクター25.イ言号分配結合@24、Jネ
クター23.Jネクター20を・\て無線装置本体19
にっなか、)でいる。
rJ月分配&!1lj8jI24は従来一台の無線装置
本体に対t(、一台の自動車t4′14゛送受話機しか
接続できムかっr:lrの/c2個接続できるようにす
るもの−(、その場合の接続+1第3図に示す“ごとく
である(8) 第3図にわい゛(,19〜26は第2図のものと同じも
のを示す・2,21^は:Iネクター、22^は自動車
電話用送受話器゛Cある。第3図は第2図における無線
中継機284y =+ Q、クク 26.コネクター2
7の接合部からはずして、第3図の自動車用送受話器2
2Aを)9クター21八、二1ネク9−26を経て信号
分配!+S合機24につなし)だものである1、信号号
配結、% 8i24は手動切り替えスイノ・fAf!に
よらないものであり、二台の送受話器のいずれを用いて
も、あるいは二台M時に−Cも使用できる様な構造とな
、ている。信号分配結合機24に関j7て:よ、公知の
方法で容易(ζ実現0J能であるのてその内部構成は省
略しt:。
本体に対t(、一台の自動車t4′14゛送受話機しか
接続できムかっr:lrの/c2個接続できるようにす
るもの−(、その場合の接続+1第3図に示す“ごとく
である(8) 第3図にわい゛(,19〜26は第2図のものと同じも
のを示す・2,21^は:Iネクター、22^は自動車
電話用送受話器゛Cある。第3図は第2図における無線
中継機284y =+ Q、クク 26.コネクター2
7の接合部からはずして、第3図の自動車用送受話器2
2Aを)9クター21八、二1ネク9−26を経て信号
分配!+S合機24につなし)だものである1、信号号
配結、% 8i24は手動切り替えスイノ・fAf!に
よらないものであり、二台の送受話器のいずれを用いて
も、あるいは二台M時に−Cも使用できる様な構造とな
、ている。信号分配結合機24に関j7て:よ、公知の
方法で容易(ζ実現0J能であるのてその内部構成は省
略しt:。
第2図の懐中型電話機30の内部は第4図に示すことく
、空中線、電Hを含めた無線中継部3+ 、受話部32
.操作部33.送話部341り構成されており、第2図
におい゛C,懐中型電話機、(0は無線中m機28と無
線613回!129てむ4゛ば〕1に状態で=1ドクタ
ー27b・ら無線中継41128を見を二時にコネクタ
ー21から自動車電話用送受話器22を見llものと等
価的な動作。
、空中線、電Hを含めた無線中継部3+ 、受話部32
.操作部33.送話部341り構成されており、第2図
におい゛C,懐中型電話機、(0は無線中m機28と無
線613回!129てむ4゛ば〕1に状態で=1ドクタ
ー27b・ら無線中継41128を見を二時にコネクタ
ー21から自動車電話用送受話器22を見llものと等
価的な動作。
4へわら発(ふ着信9通話等の動作を果たすよう構(9
) 成さilている5従、て第2図にJjいて無線装置本体
19.コネクター20. :r #フタ−21,自動車
電話用送受tA蘭22.コア、フタ−23・信づ分配結
合機249フネクタ 25.コネクタr−26+ :コ
ネクタ 27.無線中継機28゜を自動車内に設置して
、懐中型電話機30を携帯し市外において懐中型電話@
30を操作すると車中にC自動車電話用送受話器22.
を操作°4るのと同様に発信、1459通話等が01能
になるので前述した自lllI41電鮎の欠点が解決さ
れる1、ずなわら懐中型電gc’+樵30を携帯−f
tlば車外にいても着信の合図がわかり、−4’<に応
答して通話ができるので電話番のノニめに人間を車中に
残す必要がない。又、車外で発信の必要か発生した時に
車中に戻らなくてもすぐに発信:てきる7、 又;第2
図の実施例では信号分配結合!ll1124を使用して
いるため自動車電話用送受話Sil+22も便用可能で
あり自動車内で電話を使用46時は自動車電話用送受話
器22を使用すilばよζ懐中型電話器30を1史川す
る必要がないので懐中型電話機30の電源の節約に役立
つ他、懐中型電話機、)0を使用(2て通d、中に自動
車電話用送受話器を(I01 同時に便用して三者間で会話ができるという付加機能を
実現している。
) 成さilている5従、て第2図にJjいて無線装置本体
19.コネクター20. :r #フタ−21,自動車
電話用送受tA蘭22.コア、フタ−23・信づ分配結
合機249フネクタ 25.コネクタr−26+ :コ
ネクタ 27.無線中継機28゜を自動車内に設置して
、懐中型電話機30を携帯し市外において懐中型電話@
30を操作すると車中にC自動車電話用送受話器22.
を操作°4るのと同様に発信、1459通話等が01能
になるので前述した自lllI41電鮎の欠点が解決さ
れる1、ずなわら懐中型電gc’+樵30を携帯−f
tlば車外にいても着信の合図がわかり、−4’<に応
答して通話ができるので電話番のノニめに人間を車中に
残す必要がない。又、車外で発信の必要か発生した時に
車中に戻らなくてもすぐに発信:てきる7、 又;第2
図の実施例では信号分配結合!ll1124を使用して
いるため自動車電話用送受話Sil+22も便用可能で
あり自動車内で電話を使用46時は自動車電話用送受話
器22を使用すilばよζ懐中型電話器30を1史川す
る必要がないので懐中型電話機30の電源の節約に役立
つ他、懐中型電話機、)0を使用(2て通d、中に自動
車電話用送受話器を(I01 同時に便用して三者間で会話ができるという付加機能を
実現している。
本発明の他の実施例を第5図に示す。第5図において1
9.20.27.28.29.30は第2図のものと同
じであ第5図の実施例は第2図の実施例から信号分配結
1’F 品24と自WJJ車電話用送受話醪22を取り
去ったものである1、シかしながら第5図の実施例でも
無線装置本体199.+ネクター20. :3ネクター
27.無線中継8128を車中に設置し、懐中型電話機
30を携帯すると第2図の実施例と同様に車外において
も自動車電話を使用する事ができるし、車外のみならず
車中においても懐中型電話41130は使用’r=工能
である。
9.20.27.28.29.30は第2図のものと同
じであ第5図の実施例は第2図の実施例から信号分配結
1’F 品24と自WJJ車電話用送受話醪22を取り
去ったものである1、シかしながら第5図の実施例でも
無線装置本体199.+ネクター20. :3ネクター
27.無線中継8128を車中に設置し、懐中型電話機
30を携帯すると第2図の実施例と同様に車外において
も自動車電話を使用する事ができるし、車外のみならず
車中においても懐中型電話41130は使用’r=工能
である。
なお、本発明の説明に際して自動!IIW&話を一例と
して説明し、第2図の*施例、第5図の実施例にjJい
ても自動車電話用の移動無線電話回線網を使用しjJも
のてあ1、たが、本発明は自動車電話に゛ 。
して説明し、第2図の*施例、第5図の実施例にjJい
ても自動車電話用の移動無線電話回線網を使用しjJも
のてあ1、たが、本発明は自動車電話に゛ 。
限定さオ′1ろものでな(池の移動無線電話にも同様に
応用できるものである。
応用できるものである。
(11)
以−L説明した、ように本発明によれば、自動車を離オ
ζ−(も車中と同様に自動車電話を便用する事ががjJ
能であり、車が近くにJ)る限り懐中電話としで電話を
使用する事ができるので迅速な通信により時間を節約す
る串ができ、電話番のために人間を自動車内に残す必要
がないので省力化に役立ち、あるいは、車中に残っに人
間も電話が使えたり、lE者通話ができる等便利な構成
であり、又、不在中の自動#L屯話を呼び出したりする
、いわゆる無効鰺び出しが少なくなるのでトラフィック
の有効利用に寄り′46等の効果をもtコらず事ができ
る。
ζ−(も車中と同様に自動車電話を便用する事ががjJ
能であり、車が近くにJ)る限り懐中電話としで電話を
使用する事ができるので迅速な通信により時間を節約す
る串ができ、電話番のために人間を自動車内に残す必要
がないので省力化に役立ち、あるいは、車中に残っに人
間も電話が使えたり、lE者通話ができる等便利な構成
であり、又、不在中の自動#L屯話を呼び出したりする
、いわゆる無効鰺び出しが少なくなるのでトラフィック
の有効利用に寄り′46等の効果をもtコらず事ができ
る。
疑、本発明においては観存の無線中継基地局群を□1史
用ずろl:め無線中継基地局等に関する工事が不要であ
り、既、存の無線中継基地局の設置密度は変、ていない
が低出力の懐中型無線電話装置が使用 −n1能“
Cあり、あたかも無線中at基地局を多数設置1、′C
設W@度を濃(+、 1:場合と同様の効果を生み、
\ 出しく 1する。・ (12) 叉、従来の自動車電話装置の内部に全く手を加える事な
く設置する事ができるのでi[1Mが賽易である。
用ずろl:め無線中継基地局等に関する工事が不要であ
り、既、存の無線中継基地局の設置密度は変、ていない
が低出力の懐中型無線電話装置が使用 −n1能“
Cあり、あたかも無線中at基地局を多数設置1、′C
設W@度を濃(+、 1:場合と同様の効果を生み、
\ 出しく 1する。・ (12) 叉、従来の自動車電話装置の内部に全く手を加える事な
く設置する事ができるのでi[1Mが賽易である。
第1図は従来の自動車電話の構成を説明する図゛(ある
9 第2図は本発明の実施例で信号分配結合機を使用するも
のの図である。゛ 第3図は信号分配結合機の機能を説明する図である、。 第4図は第2′図、第5図における懐中型電話機30の
内部構成を示ず図である。 第5図は本発明の実施例で偲づ分配結合機を使用しない
ものの図である、 (13) 特11出軸人ナクユカルテザイラブ株式会社(14)
9 第2図は本発明の実施例で信号分配結合機を使用するも
のの図である。゛ 第3図は信号分配結合機の機能を説明する図である、。 第4図は第2′図、第5図における懐中型電話機30の
内部構成を示ず図である。 第5図は本発明の実施例で偲づ分配結合機を使用しない
ものの図である、 (13) 特11出軸人ナクユカルテザイラブ株式会社(14)
Claims (1)
- 無線電話回線網を使用して一般加入電話と双方向に通(
にする移動無線電話装置に(、f加する補助装置てあ−
7て、移動無線電話装置本体、及び操作部を八んだ移動
無線電話装置用送受話器に変更を加える事なく該移動無
線電話装置用送受話器と等価的な動作を行なう懐中型電
話機と無線中継機から構成される装置、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086764A JPS58204640A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086764A JPS58204640A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204640A true JPS58204640A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13895807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086764A Pending JPS58204640A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204640A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60236335A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Nec Corp | 携帯無線通信方法 |
US4745632A (en) * | 1985-12-27 | 1988-05-17 | Duffy Anthony G | Wireless mobile telephone communication system |
US4748655A (en) * | 1984-07-25 | 1988-05-31 | Racal Research Limited | Portable telephones |
US4790000A (en) * | 1985-12-11 | 1988-12-06 | Hitachi, Ltd. | Portable radio telephone system |
US4860335A (en) * | 1985-07-09 | 1989-08-22 | Alpine Electronics Inc. | Method for notifying of a call arrival |
JPH02206925A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Mazda Motor Corp | 自動車電話制御装置 |
US4989230A (en) * | 1988-09-23 | 1991-01-29 | Motorola, Inc. | Cellular cordless telephone |
JPH0644250U (ja) * | 1992-01-23 | 1994-06-10 | 株式会社欧州販売 | 携帯型移動体通信機の自動車用受信アダプター装置 |
US5321737A (en) * | 1990-08-06 | 1994-06-14 | Motorola, Inc. | Cordless telephone communication system having base stations with memory for quick access to information |
US5335264A (en) * | 1985-07-09 | 1994-08-02 | Alpine Electronics, Inc. | Method and apparatus for monitoring sound within a vehicle by telephone |
US5659594A (en) * | 1989-09-25 | 1997-08-19 | Fujitsu Limited | Mobile telephone system capable of adapting a portable telephone set |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP57086764A patent/JPS58204640A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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