JPS58204407A - 並列多心平型電線 - Google Patents
並列多心平型電線Info
- Publication number
- JPS58204407A JPS58204407A JP8716982A JP8716982A JPS58204407A JP S58204407 A JPS58204407 A JP S58204407A JP 8716982 A JP8716982 A JP 8716982A JP 8716982 A JP8716982 A JP 8716982A JP S58204407 A JPS58204407 A JP S58204407A
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- Japan
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- parallel
- wire
- core flat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多数の導体(銅線)などを並列に配置してテ
ープ状とした並列多心平型電線に関するものである。
ープ状とした並列多心平型電線に関するものである。
並列多心平型電線はたとえば第1図、第2薗、第3図に
示すように多数の中心導体(1)の周囲を絶縁N(2)
で覆いかつそれらをフリツジ部(3)で相互に結んだ構
造のものであって、整列した導体、あるいは絶縁した導
体をサンドイッチ状にPVOその他のプラスチックテー
プで挾みロールプレスすることによって製造されるもの
である。並列多心平型電線はその端末を圧接コネクター
を用いて接続して使用する。圧接コネクターは第4図の
ようにプラスチック製のコネクタ一本体(4)に並列多
心平型電線の中心導体と同しピッチで上部に7字形の切
刃(7)をもうけた接触溝(6)を有する接触端子(5
)を埋め込A2だものであり、並列多心平型電線を圧接
コネクターに押圧すると同図に示すように絶縁層(2)
か切刃によって切断され、導体か接触溝に圧入されるこ
とによって導体と接触端子が電気的に接続されるように
71ニー)でいる。しかし従来の並列多心平型電線では
そのまま端末を圧接コネクターに圧接すると第4図にホ
すようにコネクターの凸部(l:9にブリッジ部(3)
か当って押力に対する抵抗となり所定のコ不りクーの接
触溝(6)に中心導体(1)が嵌合接続することを阻害
する。したかって従来は多心平型電線に圧接する端末部
を第5図に示すようにブリッジ部(3)をU字型にカッ
トQ4オる予備加゛工を施すのが通常である。U字型の
カットの代t)に端末部の先端に細いブリッジ部を残し
てブリッジ部に楕円形の孔をもうけるか、あるいは平型
電線の長毛方向にフリ゛ノン部にスリットを入れるかす
る場合もある1、−1なわち従来の多心平型電線におい
ては圧接する端末部のブリッジ部がコネクター−・の導
体の嵌合を阻害しないまうに予備加工をする必要があり
、予備加工のための工数が必要であることとその精度の
保持か困難である欠点かある。
示すように多数の中心導体(1)の周囲を絶縁N(2)
で覆いかつそれらをフリツジ部(3)で相互に結んだ構
造のものであって、整列した導体、あるいは絶縁した導
体をサンドイッチ状にPVOその他のプラスチックテー
プで挾みロールプレスすることによって製造されるもの
である。並列多心平型電線はその端末を圧接コネクター
を用いて接続して使用する。圧接コネクターは第4図の
ようにプラスチック製のコネクタ一本体(4)に並列多
心平型電線の中心導体と同しピッチで上部に7字形の切
刃(7)をもうけた接触溝(6)を有する接触端子(5
)を埋め込A2だものであり、並列多心平型電線を圧接
コネクターに押圧すると同図に示すように絶縁層(2)
か切刃によって切断され、導体か接触溝に圧入されるこ
とによって導体と接触端子が電気的に接続されるように
71ニー)でいる。しかし従来の並列多心平型電線では
そのまま端末を圧接コネクターに圧接すると第4図にホ
すようにコネクターの凸部(l:9にブリッジ部(3)
か当って押力に対する抵抗となり所定のコ不りクーの接
触溝(6)に中心導体(1)が嵌合接続することを阻害
する。したかって従来は多心平型電線に圧接する端末部
を第5図に示すようにブリッジ部(3)をU字型にカッ
トQ4オる予備加゛工を施すのが通常である。U字型の
カットの代t)に端末部の先端に細いブリッジ部を残し
てブリッジ部に楕円形の孔をもうけるか、あるいは平型
電線の長毛方向にフリ゛ノン部にスリットを入れるかす
る場合もある1、−1なわち従来の多心平型電線におい
ては圧接する端末部のブリッジ部がコネクター−・の導
体の嵌合を阻害しないまうに予備加工をする必要があり
、予備加工のための工数が必要であることとその精度の
保持か困難である欠点かある。
この発明は並列多心平型電線において少くともブリッジ
部を平型電線の長手方向にl軸延伸したプラスチックで
構成することによって端末部に予備加工を施すことなく
確実に導体を圧接コネクターに接続できるようにしたも
ので上記欠点を解消するものである。
部を平型電線の長手方向にl軸延伸したプラスチックで
構成することによって端末部に予備加工を施すことなく
確実に導体を圧接コネクターに接続できるようにしたも
ので上記欠点を解消するものである。
以下図面にしたがって本発明を説明する。
第6図は本発明の実施例を示すもので中心導体(1)を
並列に配置してサンドイッチ状にプラスチック絶縁テー
プを図面のY方向に1軸延伸して、ロールプレスにより
図面に示す断面の並列多心平型電線としたものである。
並列に配置してサンドイッチ状にプラスチック絶縁テー
プを図面のY方向に1軸延伸して、ロールプレスにより
図面に示す断面の並列多心平型電線としたものである。
この場合の延伸された絶縁体としてはポリエチレン、p
vclあるいはそれらの発泡した材料が用いられる。
vclあるいはそれらの発泡した材料が用いられる。
第7図は本発明の他の実施例を示したもので中心導体に
絶縁層(2)をもうけた絶縁電線を並列に配置して図面
のY軸方向に1軸延伸されたプラスチックテープをロー
ルプレスしてブリッジ部(3)を構成したものである。
絶縁層(2)をもうけた絶縁電線を並列に配置して図面
のY軸方向に1軸延伸されたプラスチックテープをロー
ルプレスしてブリッジ部(3)を構成したものである。
この場合≠操専業七零絶縁層は通常のプラスチック材料
たとえばPVC1発泡PVCを用いるかあるいは同じ材
料をY軸方向に1軸延伸したものを用いても良い。
たとえばPVC1発泡PVCを用いるかあるいは同じ材
料をY軸方向に1軸延伸したものを用いても良い。
第8図は本発明のさらに他の実施例を示すもので並列に
配置した中心導体(1)に薄い汎用の接着I−を内側絶
縁層(14)とし、その外側にl軸延伸したプラスチッ
クの主絶縁層09をサンドイッチ状に重ねてロールプレ
スにより成形したものである。この場合上記第6図実施
例に示した場合の絶縁材料の他に電子線照射架橋、ある
いは化学架橋した一ノ′ラスチック材料やその発泡体を
用いることができ、また有効である。
配置した中心導体(1)に薄い汎用の接着I−を内側絶
縁層(14)とし、その外側にl軸延伸したプラスチッ
クの主絶縁層09をサンドイッチ状に重ねてロールプレ
スにより成形したものである。この場合上記第6図実施
例に示した場合の絶縁材料の他に電子線照射架橋、ある
いは化学架橋した一ノ′ラスチック材料やその発泡体を
用いることができ、また有効である。
を記名実施例に示すように本発明の並列多心平型電線は
ブリッジ部が平型電線の長平方向すなオ)ちY方向にl
軸延伸されているのでその直角方向すなわち図面のX方
向には弱くY方向に非常に裂は易い。しtコかって第9
図に示すように端末部を圧接コネクターに圧接したとき
コネクターの凸部03によってブリッジ部(3)がY軸
方向に容易に裂け、中心導体がコネクターの接触溝(6
)に嵌合することを阻害することがない。すなわち従来
の並列多心平型電線のように端末部にU字型のカットを
するなどの予備加工なしに圧接するtごけて導体とコネ
クター接触子との良好な接続か得られるものである。
ブリッジ部が平型電線の長平方向すなオ)ちY方向にl
軸延伸されているのでその直角方向すなわち図面のX方
向には弱くY方向に非常に裂は易い。しtコかって第9
図に示すように端末部を圧接コネクターに圧接したとき
コネクターの凸部03によってブリッジ部(3)がY軸
方向に容易に裂け、中心導体がコネクターの接触溝(6
)に嵌合することを阻害することがない。すなわち従来
の並列多心平型電線のように端末部にU字型のカットを
するなどの予備加工なしに圧接するtごけて導体とコネ
クター接触子との良好な接続か得られるものである。
実施例
従来の並列多心平型電線と本発明品を比較するために次
の実験を行った。
の実験を行った。
断面形状が第3図に示す5芯のpvc絶縁、中心導体ピ
ッチ2.5闘の従来の並列多心平型電線と断面形状か第
7図に示すような5芯のpvc絶縁電線を並列に配置し
長手方向に1軸延伸したプラスチック材料によってブリ
ッジ部を形成したピッチ2.5朋の本発明の並列多心平
型電線を用い、両者の端末を日本AMP■製MIEIS
シリーズのコンタクトピッチ2.5 MMの圧接コネク
ターに予備加工無しに圧接した。つぎに第10図に示す
回路によって各中心導体毎に15 mA C))43M
流で4端子法により平型電線の中心導体とコネクター接
触子間のローレベル接触抵抗を°測定した。その結果は
第1表の通りであった。
ッチ2.5闘の従来の並列多心平型電線と断面形状か第
7図に示すような5芯のpvc絶縁電線を並列に配置し
長手方向に1軸延伸したプラスチック材料によってブリ
ッジ部を形成したピッチ2.5朋の本発明の並列多心平
型電線を用い、両者の端末を日本AMP■製MIEIS
シリーズのコンタクトピッチ2.5 MMの圧接コネク
ターに予備加工無しに圧接した。つぎに第10図に示す
回路によって各中心導体毎に15 mA C))43M
流で4端子法により平型電線の中心導体とコネクター接
触子間のローレベル接触抵抗を°測定した。その結果は
第1表の通りであった。
第 1表 接触抵抗
表に示すように本発明品の接触抵抗は従来品に比し大巾
に低トし、さらに偏差が少く全一\ての導体が良好に圧
接コネクタ・−の接触子に接続されていることがイ)か
る、。
に低トし、さらに偏差が少く全一\ての導体が良好に圧
接コネクタ・−の接触子に接続されていることがイ)か
る、。
以上詳しく説明したように本発明の並列多心平型電線電
線はブリッジ部が電線のi平方向にl軸延伸されたプラ
スチックで構成されていて圧接コネクターに平型電線を
押圧するとブリッジ部が容易に裂けるので平型電線の中
心導体が確実にコネクターの接触部に侵入し、全へての
中心導体か各対応するコネクターの接触端子と確実に接
続されるもので大きな利点を有するものである。
線はブリッジ部が電線のi平方向にl軸延伸されたプラ
スチックで構成されていて圧接コネクターに平型電線を
押圧するとブリッジ部が容易に裂けるので平型電線の中
心導体が確実にコネクターの接触部に侵入し、全へての
中心導体か各対応するコネクターの接触端子と確実に接
続されるもので大きな利点を有するものである。
第1図乃至第3図は従来の並列多心平型電線の斜視図、
第4図は従来の並列多心平型電線を圧接コネクターに圧
接した状態を示す正面図、第5図は従来の平型電線を圧
接するために予備加工を施した状態を示す平面図である
。第6図乃至第8図は本発明の並列多心平型電線の実施
例を示す斜視図、第9図は本発明の平型電線を圧接コネ
クター 。 に押圧した状態を示す正面図、第10図は並列多心平型
電線の導体とコネクターの接触端子との接続状態を試験
する配線図である。 (1)・・・中心導体、 (2)・・・絶縁層、
(3)・・・ブリッジ部、(4)・・・コネクタ一本体
、(5)・・・接触端子、 、、(6)・・・接触溝
、1 (7)・・・Y字型切刃、 (8)・・・導線、(
9)・・・電池、 (10・・・電流計、θ
υ・・・電圧計、 a′4・・・U字溝、0・
・・コネクター凸部、 OΦ・・・内側絶縁層、qつ・
・・外側主絶縁層。 代理人 弁理士 1)中 理 夫 3 ? 3 \ /’ /4 第9図
第4図は従来の並列多心平型電線を圧接コネクターに圧
接した状態を示す正面図、第5図は従来の平型電線を圧
接するために予備加工を施した状態を示す平面図である
。第6図乃至第8図は本発明の並列多心平型電線の実施
例を示す斜視図、第9図は本発明の平型電線を圧接コネ
クター 。 に押圧した状態を示す正面図、第10図は並列多心平型
電線の導体とコネクターの接触端子との接続状態を試験
する配線図である。 (1)・・・中心導体、 (2)・・・絶縁層、
(3)・・・ブリッジ部、(4)・・・コネクタ一本体
、(5)・・・接触端子、 、、(6)・・・接触溝
、1 (7)・・・Y字型切刃、 (8)・・・導線、(
9)・・・電池、 (10・・・電流計、θ
υ・・・電圧計、 a′4・・・U字溝、0・
・・コネクター凸部、 OΦ・・・内側絶縁層、qつ・
・・外側主絶縁層。 代理人 弁理士 1)中 理 夫 3 ? 3 \ /’ /4 第9図
Claims (5)
- (1)多数の導体を絶縁して並列に配置してテープ状に
した並列多心平型電線において、該電線の少くともブリ
ッジ部分を電線の長手方向にl軸延伸したプラスチック
材料で構成したことを特徴とする並列多心平型電線。 - (2)多心平型電線の導体絶縁部分とブリッジ部分の両
方、あるいはブリッジ部分に電線の長手方向に1IIl
lIl延伸したポリエステル、ホリエチレ。 あるいは塩化ヒニールを用いることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の並列多心平型電線。 - (3)絶縁体として発泡体を用いることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の並列多心平型電線。 - (4)並列に配置した導体に薄い汎用の接着層を内側絶
縁層とし、その外側に1軸延伸したプラスチックの主絶
縁層をもうけたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の並列多心平型電線。 - (5)内側絶縁層、外側主絶縁層のいずれかあるいは両
方に電子線照射架橋もしくは化学架橋したプラスチック
材料もしくはそれらの発泡体を用いたことを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の並列多心平型電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8716982A JPS58204407A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 並列多心平型電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8716982A JPS58204407A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 並列多心平型電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204407A true JPS58204407A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13907481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8716982A Pending JPS58204407A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 並列多心平型電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204407A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638525U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-20 | ||
JPS638527U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-20 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038083A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-04-09 | ||
JPS5151776A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-07 | Masatoshi Takahashi | Shugodendosentai |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP8716982A patent/JPS58204407A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038083A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-04-09 | ||
JPS5151776A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-07 | Masatoshi Takahashi | Shugodendosentai |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638525U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-20 | ||
JPS638527U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-20 | ||
JPH0531783Y2 (ja) * | 1986-07-01 | 1993-08-16 | ||
JPH0531782Y2 (ja) * | 1986-07-01 | 1993-08-16 |
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