JPS58201494A - 集中監視システムにおける緊急アクセス方式 - Google Patents
集中監視システムにおける緊急アクセス方式Info
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- JPS58201494A JPS58201494A JP57086139A JP8613982A JPS58201494A JP S58201494 A JPS58201494 A JP S58201494A JP 57086139 A JP57086139 A JP 57086139A JP 8613982 A JP8613982 A JP 8613982A JP S58201494 A JPS58201494 A JP S58201494A
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- Japan
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- terminal device
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
- H04B3/546—Combination of signalling, telemetering, protection
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/01—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
- G08B25/06—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium using power transmission lines
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
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- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5429—Applications for powerline communications
- H04B2203/5458—Monitor sensor; Alarm systems
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、火災・ガス洩れC侵入等の緊急非常事態に即
応できる電力線搬送方式を用いた集中監視システムにお
ける緊急アクセス方式に関するものである。
応できる電力線搬送方式を用いた集中監視システムにお
ける緊急アクセス方式に関するものである。
従来より、電力線搬送方式を用いたデータ伝送は、電力
線1姓雑音が多く存在し、またそれが電源周波数と同じ
周期で発生する傾向にあることなどから、電源周波数に
同期させて行なわせることが多い。したがって、電源1
サイクルにデータlピッドというように、極めて低速の
伝送しか行なえないため、同軸ケーブルや無線を使った
伝送のように、複雑な制御手順を盛り込んで信頼性を向
上さぜるという方法が取りにくいという欠点かある。
線1姓雑音が多く存在し、またそれが電源周波数と同じ
周期で発生する傾向にあることなどから、電源周波数に
同期させて行なわせることが多い。したがって、電源1
サイクルにデータlピッドというように、極めて低速の
伝送しか行なえないため、同軸ケーブルや無線を使った
伝送のように、複雑な制御手順を盛り込んで信頼性を向
上さぜるという方法が取りにくいという欠点かある。
そのため、できるだけ単純な制御手順という観点から、
第1図、第2図のような時分割固定割当オ てり式やボーリング方式を用いることが多い。時分割固
定割当て方式は、第1図に示すように中実装置からの特
定コード(ヘッダと呼ばれる)Hを認識した後、各端末
装置が自分のタイムスロット内にデータ1〜5を送信す
る方式である。ボーリング方式は、第2図に示すように
中実装置からのアドレス信号(ポーリング信号) Pl
、P2m”8 ”・によって選択された端末装置のみ
がデータDIsD2*D3・・・を送信する方式である
。これらの方式では、端末数が数十台以上に増えると、
全てのデータを中実装置が収集するのにかなりの時間を
用するという共通した欠点があり、特にそのデータに火
災・ガス洩れ・侵入等の緊急非常情報が含まれている場
合には即応できないということは致命的欠点となってい
た。
第1図、第2図のような時分割固定割当オ てり式やボーリング方式を用いることが多い。時分割固
定割当て方式は、第1図に示すように中実装置からの特
定コード(ヘッダと呼ばれる)Hを認識した後、各端末
装置が自分のタイムスロット内にデータ1〜5を送信す
る方式である。ボーリング方式は、第2図に示すように
中実装置からのアドレス信号(ポーリング信号) Pl
、P2m”8 ”・によって選択された端末装置のみ
がデータDIsD2*D3・・・を送信する方式である
。これらの方式では、端末数が数十台以上に増えると、
全てのデータを中実装置が収集するのにかなりの時間を
用するという共通した欠点があり、特にそのデータに火
災・ガス洩れ・侵入等の緊急非常情報が含まれている場
合には即応できないということは致命的欠点となってい
た。
本発明は、上記のような緊急非常データ発生に即応する
目的で提供された緊急アクセス方式である。
目的で提供された緊急アクセス方式である。
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第3
図に本発明におけるタイミング図を示し、第4図(A)
に中実装置の流れ図、同図(B)に端末装置の流れ図を
示す。第3図に示したように中実装置からは緊急間合せ
コードE・・・と定期間合せコードR1、R2・・・
との2種類が交互に送信される。定期間合せコードRI
、R2・・・は端末装置へのアドレス情報を持ったポー
リング信号であり、通常は端末装置からのデータSl、
S2,8B・・・が正しく受信される毎に更新されてゆ
くが、誤って受信した場合は指定回数だけ再送すること
も有効である。このコードだけでは、選択された端末装
置のみがデータを送信するため端末数が多くなると共に
、全端末データを中実装置が収集するのに時間がかかり
すぎるという状況は前記の方式と同様である。ところが
緊急間合せコードEを用いて全端末装置に対して緊急デ
ータS2 + 84を要求するように子′ると、まだデ
ータが中実装置に受は付けられていない(受付完了フラ
グがセットされていない)端末装置のみがこのコードを
受信した後、即座にそのデータを中央に送信できるよう
になる。中実装置はこのデータを誤りなく受信した場合
、特別に次の定期間合せコードR1*R2+R8・・・
として、この端末装置へのポーリング信号を送信し、こ
れに対して端末装置は同じ定規応答データを再送し、再
度互いに確認し合うものとする。一度、中実装置に受は
付けられた緊急データS2.S4は、その内容が変わら
ない限り、以後の緊急間合せコードEに対しては応答し
ないように、受付完了フラグをセットしておく。
図に本発明におけるタイミング図を示し、第4図(A)
に中実装置の流れ図、同図(B)に端末装置の流れ図を
示す。第3図に示したように中実装置からは緊急間合せ
コードE・・・と定期間合せコードR1、R2・・・
との2種類が交互に送信される。定期間合せコードRI
、R2・・・は端末装置へのアドレス情報を持ったポー
リング信号であり、通常は端末装置からのデータSl、
S2,8B・・・が正しく受信される毎に更新されてゆ
くが、誤って受信した場合は指定回数だけ再送すること
も有効である。このコードだけでは、選択された端末装
置のみがデータを送信するため端末数が多くなると共に
、全端末データを中実装置が収集するのに時間がかかり
すぎるという状況は前記の方式と同様である。ところが
緊急間合せコードEを用いて全端末装置に対して緊急デ
ータS2 + 84を要求するように子′ると、まだデ
ータが中実装置に受は付けられていない(受付完了フラ
グがセットされていない)端末装置のみがこのコードを
受信した後、即座にそのデータを中央に送信できるよう
になる。中実装置はこのデータを誤りなく受信した場合
、特別に次の定期間合せコードR1*R2+R8・・・
として、この端末装置へのポーリング信号を送信し、こ
れに対して端末装置は同じ定規応答データを再送し、再
度互いに確認し合うものとする。一度、中実装置に受は
付けられた緊急データS2.S4は、その内容が変わら
ない限り、以後の緊急間合せコードEに対しては応答し
ないように、受付完了フラグをセットしておく。
ところが、この方式では、複数の端末装置が同時に緊急
データS2.S4を送信した場合には、当然データ82
.S4の衝突が発生する。そこで本方式では、それを回
復させるためにランダム遅延の概念を導入する。つまり
、緊急データs2.s4を送信(送信フラグをセット)
後、自局を選択した定期間合せコードRI *R2tR
8・・・を受信しなかった〔その端末装置からのデータ
が他端末装置のデータとの衝突などのために中実装置に
正しく受信されなかったとして、他端末装置を選択した
定期間合せコードR1,R2,R3を送信された)端末
装置は、遅延フラグをセットした後、次の緊急間合せコ
ードEを受信した時点で乱数を発生し、得られた乱数回
数だけ緊急データS2+84の送信を延期した後、再び
緊急データs2.s4を送信する。このシーケンスを繰
返すことによって、複数端末のデータ衝突を回復するの
である。
データS2.S4を送信した場合には、当然データ82
.S4の衝突が発生する。そこで本方式では、それを回
復させるためにランダム遅延の概念を導入する。つまり
、緊急データs2.s4を送信(送信フラグをセット)
後、自局を選択した定期間合せコードRI *R2tR
8・・・を受信しなかった〔その端末装置からのデータ
が他端末装置のデータとの衝突などのために中実装置に
正しく受信されなかったとして、他端末装置を選択した
定期間合せコードR1,R2,R3を送信された)端末
装置は、遅延フラグをセットした後、次の緊急間合せコ
ードEを受信した時点で乱数を発生し、得られた乱数回
数だけ緊急データS2+84の送信を延期した後、再び
緊急データs2.s4を送信する。このシーケンスを繰
返すことによって、複数端末のデータ衝突を回復するの
である。
計算機シミュレーションの結果、衝突回復平均時間は、
乱数発生アルゴリズムに依存するが、衝突端末数があま
り多くない限り、各端末アドレスをパラメータとした適
切な乱数発生アルゴリズムを用いることによって短縮で
きることが示されている。
乱数発生アルゴリズムに依存するが、衝突端末数があま
り多くない限り、各端末アドレスをパラメータとした適
切な乱数発生アルゴリズムを用いることによって短縮で
きることが示されている。
データ衝突の検出は、本発明者らが出願した特願昭56
−61839号で提案した符号化方式を用いることによ
って簡単に行なえる。つまり、第5図に示した通り、電
源電圧1サイクルの前半部に搬送信号が存在し、後半部
には存在しないパターンをデータの“1パとじ、逆に前
半部には搬送信号が存在せず、後半部に存在するパター
ンをデータの“′φ”′とする形式を利用した場合、異
なった端末装置からのデータ間には、少なくとも1ビツ
トの違いがあるため、これらが衝突した場合には、本来
発生しえないはずの電源電圧1サイクルの前後半両方に
搬送波が存在するというパターンが少なくとも1つ出現
することになり、これによって衝突を検出できるわけで
ある。
−61839号で提案した符号化方式を用いることによ
って簡単に行なえる。つまり、第5図に示した通り、電
源電圧1サイクルの前半部に搬送信号が存在し、後半部
には存在しないパターンをデータの“1パとじ、逆に前
半部には搬送信号が存在せず、後半部に存在するパター
ンをデータの“′φ”′とする形式を利用した場合、異
なった端末装置からのデータ間には、少なくとも1ビツ
トの違いがあるため、これらが衝突した場合には、本来
発生しえないはずの電源電圧1サイクルの前後半両方に
搬送波が存在するというパターンが少なくとも1つ出現
することになり、これによって衝突を検出できるわけで
ある。
以上のように、本発明によれば、端末装置で発生した緊
急データが即座に中実装置に送られ、万一それが他端末
装置からの緊急データと衝突した場合にその衝突を検出
し、その後適切な乱数発生アルゴリズムを用いてデータ
の信号をランダム遅延させることによって、短期間にそ
の衝突を回復するようにしているので、端末数が増大し
ても、火災等の警報状態をより短期間で中実装置に収集
でき、その効果は極めて大である。
急データが即座に中実装置に送られ、万一それが他端末
装置からの緊急データと衝突した場合にその衝突を検出
し、その後適切な乱数発生アルゴリズムを用いてデータ
の信号をランダム遅延させることによって、短期間にそ
の衝突を回復するようにしているので、端末数が増大し
ても、火災等の警報状態をより短期間で中実装置に収集
でき、その効果は極めて大である。
第1図は従来の時分割固定割当て方式のタイミング図、
第2図は従来のポーリング方式のタイミング図、第3図
は本発明の一実施例を示す制御動作のタイミング図、第
4図はその流れ図、第5図は電源電圧1サイクルに重畳
されたデータを示す搬送信号パターンである。 E:緊急間合せ信号、R1,R2,R3:各端末装置、
を選択する定期間合せ信号、s2.s4 :緊急データ
、sl、s3.s5 :定期応答データ。 出 願 人 シャープ株式会社 代理人 中村恒久 第2図 第3図 +1 − 111!シ・ 手続^1j正書(械) 特願昭57−86139号 3、 ?+Ii市をする者 11f’l−どの関[糸 出願人 名 柄、 代 名)(504)シャープ株式会社 4、代理人!!541 5、補IF命令の[1付 昭和(7年 1月J1 日(発送1」56− i’
+Ii正により増加する発明の数7、 hlj正の対象 図面
第2図は従来のポーリング方式のタイミング図、第3図
は本発明の一実施例を示す制御動作のタイミング図、第
4図はその流れ図、第5図は電源電圧1サイクルに重畳
されたデータを示す搬送信号パターンである。 E:緊急間合せ信号、R1,R2,R3:各端末装置、
を選択する定期間合せ信号、s2.s4 :緊急データ
、sl、s3.s5 :定期応答データ。 出 願 人 シャープ株式会社 代理人 中村恒久 第2図 第3図 +1 − 111!シ・ 手続^1j正書(械) 特願昭57−86139号 3、 ?+Ii市をする者 11f’l−どの関[糸 出願人 名 柄、 代 名)(504)シャープ株式会社 4、代理人!!541 5、補IF命令の[1付 昭和(7年 1月J1 日(発送1」56− i’
+Ii正により増加する発明の数7、 hlj正の対象 図面
Claims (1)
- 屋内電力線をデータ伝送路として用いた集中監視システ
ムにおいて、端末装置からの緊急データが即座に中実装
置へ送信され、他端末装置からの緊急データと衝突した
時、その衝突を検出し、ランダム遅延の後回復させると
いう手順からなる集中監視システムにおける緊急アクセ
ス方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086139A JPS58201494A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 集中監視システムにおける緊急アクセス方式 |
EP83302886A EP0095337B1 (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Emergency access method in centralized monitoring system |
DE8383302886T DE3377826D1 (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Emergency access method in centralized monitoring system |
CA000428481A CA1213650A (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Emergency access method in centralized monitoring system |
US06/496,395 US4737783A (en) | 1982-05-20 | 1983-05-20 | Emergency access method in centralized monitoring system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086139A JPS58201494A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 集中監視システムにおける緊急アクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201494A true JPS58201494A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13878385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086139A Pending JPS58201494A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 集中監視システムにおける緊急アクセス方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4737783A (ja) |
EP (1) | EP0095337B1 (ja) |
JP (1) | JPS58201494A (ja) |
CA (1) | CA1213650A (ja) |
DE (1) | DE3377826D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254400A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | 関 広 | 複合火災警報装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4855906A (en) * | 1987-10-23 | 1989-08-08 | Allen-Bradley Company, Inc. | System for handling unsolicited messages from lower-tier controllers |
US4928099A (en) * | 1988-03-01 | 1990-05-22 | Drake Donald L | Telemetry system for automated remote calling and central dispatch of services, particularly taxicabs |
US5012510A (en) * | 1988-04-27 | 1991-04-30 | Scientific Atlantic Inc. | Dynamic callback technique |
US5157716A (en) * | 1988-04-27 | 1992-10-20 | Scientific-Atlanta, Inc. | Dynamic callback technique |
US4998247A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Irvine Halliday David | Active star-configured local area network |
US5053883A (en) * | 1988-12-23 | 1991-10-01 | Scientific-Atlanta, Inc. | Terminal polling method |
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DE4122084A1 (de) * | 1991-07-04 | 1993-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur informationsuebertragung in einem mehrere teilnehmer aufweisenden bussystem |
FR2748333B1 (fr) * | 1996-05-06 | 1998-11-27 | Inside Technologies | Procede pour selectionner un module electronique parmi une pluralite de modules presents dans le champ d'interrogation d'un terminal |
FR2873520B1 (fr) * | 2004-07-20 | 2006-10-13 | Frederic Aberlenc | Systeme de surveillance a forte capacite |
US20080108298A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-08 | Selen Mats A | Certified two way source initiated transfer |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4163218A (en) * | 1976-09-13 | 1979-07-31 | Wu William I L | Electronic multiple device control system |
US4161786A (en) * | 1978-02-27 | 1979-07-17 | The Mitre Corporation | Digital bus communications system |
DE2844453A1 (de) * | 1978-10-12 | 1980-04-24 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zum uebertragen von fernwirktelegrammen im gemeinschaftsverkehr |
US4340961A (en) * | 1980-03-06 | 1982-07-20 | Atomic Energy Of Canada Limited | Distributed multi-port communications system |
US4379294A (en) * | 1981-02-12 | 1983-04-05 | Electric Power Research Institute, Inc. | Data highway access control system |
US4409592A (en) * | 1981-04-20 | 1983-10-11 | Hunt V Bruce | Multipoint packet data communication system using random access and collision detection techniques |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57086139A patent/JPS58201494A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-19 CA CA000428481A patent/CA1213650A/en not_active Expired
- 1983-05-19 EP EP83302886A patent/EP0095337B1/en not_active Expired
- 1983-05-19 DE DE8383302886T patent/DE3377826D1/de not_active Expired
- 1983-05-20 US US06/496,395 patent/US4737783A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254400A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | 関 広 | 複合火災警報装置 |
JPH0370279B2 (ja) * | 1985-09-02 | 1991-11-07 | Hiroshi Seki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0095337B1 (en) | 1988-08-24 |
CA1213650A (en) | 1986-11-04 |
EP0095337A2 (en) | 1983-11-30 |
US4737783A (en) | 1988-04-12 |
DE3377826D1 (en) | 1988-09-29 |
EP0095337A3 (en) | 1985-12-18 |
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