JPS58197922A - プログラマブル論理アレイ - Google Patents
プログラマブル論理アレイInfo
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- JPS58197922A JPS58197922A JP58073699A JP7369983A JPS58197922A JP S58197922 A JPS58197922 A JP S58197922A JP 58073699 A JP58073699 A JP 58073699A JP 7369983 A JP7369983 A JP 7369983A JP S58197922 A JPS58197922 A JP S58197922A
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- programmable logic
- logic array
- control signal
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 18
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
- H03K19/17716—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register
- H03K19/1772—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register with synchronous operation of at least one of the logical matrixes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318516—Test of programmable logic devices [PLDs]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、論理積マトリックスと論理和マトリックスを
備え、論理積マトリックスでは真の入力変数と反転され
た入力変数のだめの制御線がそれらの入力変数にて制御
される半導体結合素子によシブログラム指定にしたがっ
て論理積信号形成のための論理横線と次のように結合さ
れ、すなわち所定の入力変数が論理積線上に2つの2進
信号レベルのうちの高いほうの信号レベル又は低いほう
の信号レベルを生ぜしめるか、あるいは論理積線上に全
く影響を及はさないように結合されており、 !m′l
l〜“1J772TU““−””m41m4“ 、
1号にて制御される半導体結合素子により別めプロダラ
ム指定にしたがって論理和信号形成のための論理和線と
次のように結合され、すなわち所定の論理積信号が論理
和線上に高いほうか又は低いほうの2進信号レベルを生
ぜしめるか、あるいは論理和線上に全く影響を及ぼさな
いように結合されているようなプラグラマプル論理アレ
イに関するユこの種の論理アレイはPLAもしくはFP
LAと略称されて周知である( ”Der Blekt
roniker“1981年第3号の第44〜48頁、
1976年10月25日発行” Valvo−Brie
f ’の第1〜3頁、 ” Electronic D
esign ”第29巻(1981年)第4号の第12
1〜124頁)。かかる論理アレイでは入力段は本来の
入力変数を真の入力変数と反転された入力変数の形で論
理積マトリックスの制御線上につなぐ。このマトリック
スの論理積線と制御線との交点の一部に半導体素子が配
置されていて、これらの助けで論理積線上における信号
電位が入力変数によって制御可能になっている。その他
の交点では相応の結合素子を欠けさせるか無効にしであ
る。論理横線は論理和マトリックスのための入力線を形
成していて、この論理和マトリックス内で論理積線が論
理和線と交わっている。ここでも結合素子が一般に交点
の一部にのみ有効とされている。論理和線上にある信号
は出力ドライバにおいて増幅され、場合によっては反転
される。
備え、論理積マトリックスでは真の入力変数と反転され
た入力変数のだめの制御線がそれらの入力変数にて制御
される半導体結合素子によシブログラム指定にしたがっ
て論理積信号形成のための論理横線と次のように結合さ
れ、すなわち所定の入力変数が論理積線上に2つの2進
信号レベルのうちの高いほうの信号レベル又は低いほう
の信号レベルを生ぜしめるか、あるいは論理積線上に全
く影響を及はさないように結合されており、 !m′l
l〜“1J772TU““−””m41m4“ 、
1号にて制御される半導体結合素子により別めプロダラ
ム指定にしたがって論理和信号形成のための論理和線と
次のように結合され、すなわち所定の論理積信号が論理
和線上に高いほうか又は低いほうの2進信号レベルを生
ぜしめるか、あるいは論理和線上に全く影響を及ぼさな
いように結合されているようなプラグラマプル論理アレ
イに関するユこの種の論理アレイはPLAもしくはFP
LAと略称されて周知である( ”Der Blekt
roniker“1981年第3号の第44〜48頁、
1976年10月25日発行” Valvo−Brie
f ’の第1〜3頁、 ” Electronic D
esign ”第29巻(1981年)第4号の第12
1〜124頁)。かかる論理アレイでは入力段は本来の
入力変数を真の入力変数と反転された入力変数の形で論
理積マトリックスの制御線上につなぐ。このマトリック
スの論理積線と制御線との交点の一部に半導体素子が配
置されていて、これらの助けで論理積線上における信号
電位が入力変数によって制御可能になっている。その他
の交点では相応の結合素子を欠けさせるか無効にしであ
る。論理横線は論理和マトリックスのための入力線を形
成していて、この論理和マトリックス内で論理積線が論
理和線と交わっている。ここでも結合素子が一般に交点
の一部にのみ有効とされている。論理和線上にある信号
は出力ドライバにおいて増幅され、場合によっては反転
される。
論理積マトリックスと論理和マトリックスの論理機能は
相互に同調されていなければならない。
相互に同調されていなければならない。
AND結合とこれに続(OR結合の代りに例えば2電の
NOR結合が形成されるようにしてもよい(”Elec
tronlc Desig%rF第29巻(1981)
第4号、第121〜124頁参照)。
NOR結合が形成されるようにしてもよい(”Elec
tronlc Desig%rF第29巻(1981)
第4号、第121〜124頁参照)。
しばしば集積化プログラマブル論理アレイの製造時にま
ずマトリックスのすべての交点に結合素子が配置され、
それからこれらの結合素子がプログラム指定に応じて後
からの処理に適した結合によって1例えば焼きによって
部分的に無効にされる(可溶接触子)。
ずマトリックスのすべての交点に結合素子が配置され、
それからこれらの結合素子がプログラム指定に応じて後
からの処理に適した結合によって1例えば焼きによって
部分的に無効にされる(可溶接触子)。
プログラマブル論理アレイの両マトリックスの大無さに
依存して、多様な複合論理機能が実現され、それらの様
式はプログムによって決められる。
依存して、多様な複合論理機能が実現され、それらの様
式はプログムによって決められる。
とりわけ論理和線が例えばDフリツフロッグのデータ入
力と接続されているシーケンシャル回路においては、ソ
リラグフロップに論理アレイの入力に存在する変数に関
係なく外部データをロードすることがしばしば望まれる
。これがDJ能ならばシーケンシャル回路の試験にも利
点がもたらされる。
力と接続されているシーケンシャル回路においては、ソ
リラグフロップに論理アレイの入力に存在する変数に関
係なく外部データをロードすることがしばしば望まれる
。これがDJ能ならばシーケンシャル回路の試験にも利
点がもたらされる。
この種の拡張はこれまでマトリックスへの高い付加的な
面積使用によるか付加的な外部の回路素子によってしか
できなかった。本発明の目的は僅かの費用増ですみ集積
化に必要な規則正しい構造に適合する機能的拡張をもた
らすことにある。この目的は本発明によれば、第1の制
御信号を受は入れる制御線が設けられ、この制御線はそ
の第1の制御信号にて制御される半導体結合素子により
論理横線の少なくとも一部分と結合可能であり。
面積使用によるか付加的な外部の回路素子によってしか
できなかった。本発明の目的は僅かの費用増ですみ集積
化に必要な規則正しい構造に適合する機能的拡張をもた
らすことにある。この目的は本発明によれば、第1の制
御信号を受は入れる制御線が設けられ、この制御線はそ
の第1の制御信号にて制御される半導体結合素子により
論理横線の少なくとも一部分と結合可能であり。
かつ第2の制御猪号を受は入れる制御線を介して。
導通状態において論理和線を別の信号端子に接続する転
送素子が制御されるようにすることによって達成される
、 1111図面に示す実施例を参照しながら1本発明をさ
らに詳細に説明する。
送素子が制御されるようにすることによって達成される
、 1111図面に示す実施例を参照しながら1本発明をさ
らに詳細に説明する。
第1図はMOSトランジスタを備えた本発明によるプロ
グラマブル論理アレイを示し、第2図はバイポーラトラ
ンジスタを備えた本発明によるプラグラマプル論理アレ
イを示す。
グラマブル論理アレイを示し、第2図はバイポーラトラ
ンジスタを備えた本発明によるプラグラマプル論理アレ
イを示す。
第1図は任意にあらかじめ与え得るプログラムを有する
N−MOSプログラマブル論理アレイの回路を示す。論
理積マトリックスPMは3つの入力変数El、 E2
およびE3に対して設計されている。同名の入力端のそ
れぞれが反転増幅器工v1〜IV3と非反転増幅器v1
〜v3に導かれていて、これらの増幅器の出力端には図
面において水平VC走っている制御線El(E3”およ
び「?〜「?がトランジスタの制御のために接続されて
も・す、これらのトランジスタはプログラム指定にした
がって4つの垂直な論理積線R1〜R4との交点に分布
させられている。これらのトランジスタはそれらの空間
的な分布に応じて導通状態において論理積線を零電位に
接続する。導通しているトランジスタと接続されていな
い論理横線は少なくともほぼ負荷トランジスタPLI〜
PL4を介して導かれる供f@電位vDDをとる。
N−MOSプログラマブル論理アレイの回路を示す。論
理積マトリックスPMは3つの入力変数El、 E2
およびE3に対して設計されている。同名の入力端のそ
れぞれが反転増幅器工v1〜IV3と非反転増幅器v1
〜v3に導かれていて、これらの増幅器の出力端には図
面において水平VC走っている制御線El(E3”およ
び「?〜「?がトランジスタの制御のために接続されて
も・す、これらのトランジスタはプログラム指定にした
がって4つの垂直な論理積線R1〜R4との交点に分布
させられている。これらのトランジスタはそれらの空間
的な分布に応じて導通状態において論理積線を零電位に
接続する。導通しているトランジスタと接続されていな
い論理横線は少なくともほぼ負荷トランジスタPLI〜
PL4を介して導かれる供f@電位vDDをとる。
論理積線R1〜R4は論理積マ) IJツクスPMと同
じように構成されている論理和マトリックスSMのため
の入力線を形成する。論理積マトリックスにおける論理
積線R】〜R47)代りに論理和マトリックスでは論理
和線81〜S4があって。
じように構成されている論理和マトリックスSMのため
の入力線を形成する。論理積マトリックスにおける論理
積線R】〜R47)代りに論理和マトリックスでは論理
和線81〜S4があって。
これらは別の負荷トランジスタSLI〜S L、41介
して供給電位vDDと接続されている。出力側では論理
和線が増幅器AVI〜AV4に導かれている。増幅抜出
力端子Zl−24では論理アレイの結合結果が同名の出
力信号として$9出せる。
して供給電位vDDと接続されている。出力側では論理
和線が増幅器AVI〜AV4に導かれている。増幅抜出
力端子Zl−24では論理アレイの結合結果が同名の出
力信号として$9出せる。
第1図による論理アレイの既述の部分は公知の実施例に
相応する。本発明によれば、付加的に同名の制御信号の
ための入力端SSが設けられていて、この制御信号は非
反転増幅器V4および反転増幅器I V 4 ’i介し
て走る。副増幅器V4およびxv4の出力端には論理積
マ) IJツクスPMの別の2つの制御線GB およ
びSS が接続されている。第1図かられかるように
1図示の実施例で一来 は反転増幅器IV4および該当制御線SS を省略す
ることができる。非反転制御信号SS”を導く制御線と
すべての論理積線R1〜R4との交点にはトランジスタ
PTI〜PT4が設けられていて、これらのトランジス
タは制御信号SSの高い2通信号レベルにおいて論理積
l1lRI〜R4vi−零電位に導く。これにより入力
変数E1〜E3の2進値に関係なく論理和マトリックス
SMのすべての結合トランジスタを阻止状態に保たれる
。
相応する。本発明によれば、付加的に同名の制御信号の
ための入力端SSが設けられていて、この制御信号は非
反転増幅器V4および反転増幅器I V 4 ’i介し
て走る。副増幅器V4およびxv4の出力端には論理積
マ) IJツクスPMの別の2つの制御線GB およ
びSS が接続されている。第1図かられかるように
1図示の実施例で一来 は反転増幅器IV4および該当制御線SS を省略す
ることができる。非反転制御信号SS”を導く制御線と
すべての論理積線R1〜R4との交点にはトランジスタ
PTI〜PT4が設けられていて、これらのトランジス
タは制御信号SSの高い2通信号レベルにおいて論理積
l1lRI〜R4vi−零電位に導く。これにより入力
変数E1〜E3の2進値に関係なく論理和マトリックス
SMのすべての結合トランジスタを阻止状態に保たれる
。
論理項マ) IJラックスおける上述の制御ffJは別
のトランジスタSTI〜ST4の制御電極と接続されて
いて、これらのトランジスタの制御チャネルは論理和マ
トリックスの論理yFDIIj!81〜S4と付加的な
接続端子D1〜D4との間に接続されている。トランジ
スタSTI〜5T4d以下で転送トランジスタと称ぜら
れている。制御信号SSが高い2進レベルにあるときに
は接続端子D1〜D4に存在するデータ信号は直接に論
理和711ツクスの論理和線S1〜s4上に、すなわち
論理アレイの出力z1〜z4土にとらえられる。
のトランジスタSTI〜ST4の制御電極と接続されて
いて、これらのトランジスタの制御チャネルは論理和マ
トリックスの論理yFDIIj!81〜S4と付加的な
接続端子D1〜D4との間に接続されている。トランジ
スタSTI〜5T4d以下で転送トランジスタと称ぜら
れている。制御信号SSが高い2進レベルにあるときに
は接続端子D1〜D4に存在するデータ信号は直接に論
理和711ツクスの論理和線S1〜s4上に、すなわち
論理アレイの出力z1〜z4土にとらえられる。
論理積マトリックスP’MにおけるトランジスタPTI
〜PT4のうちから個別に脱落させることができ、ある
いは接続を分離できる。そうすれば。
〜PT4のうちから個別に脱落させることができ、ある
いは接続を分離できる。そうすれば。
対応する論理横線の電位は制御信号SSもしくはSS
によって影響を及はされなくなる。しかしながら、ど
の論理相線s1〜s4が該当する論理横線または論理横
線群とつながっているかを考慮すべきである。その際、
かかる論理和I!lli+(て付属して設けられている
データ信号直接供給のための転送トランジスタか脱落さ
せられるが、または該当入力端が無接続にされなければ
ならない。
によって影響を及はされなくなる。しかしながら、ど
の論理相線s1〜s4が該当する論理横線または論理横
線群とつながっているかを考慮すべきである。その際、
かかる論理和I!lli+(て付属して設けられている
データ信号直接供給のための転送トランジスタか脱落さ
せられるが、または該当入力端が無接続にされなければ
ならない。
例えば第1図に示された実施例において論理積−マトリ
ックスPMにおけるトランジスタFT1が脱落させられ
た場合には、転送素子STIおよびSr1も余分である
( P T ]、 −) SST l 、 S T
2 。
ックスPMにおけるトランジスタFT1が脱落させられ
た場合には、転送素子STIおよびSr1も余分である
( P T ]、 −) SST l 、 S T
2 。
これに対応してPT2−+STJ PT3−)Sr1
゜Sr4.PT4→ST4が当てはまる)。
゜Sr4.PT4→ST4が当てはまる)。
MOS)ランジスタSTI〜8T4によって形成される
転送素子の動作は電流方向に関係しなhため、接続端子
D1〜D4は論理和線上における経過の監視のための信
号出力端としても使用することができる。これは、出力
端z1〜z4が集積装置内の点として近づけないが又は
近づきがたい場合や、それらに付加的なリード線によっ
て連続的に負荷をかけるべきでない場合には非常に有利
である。
転送素子の動作は電流方向に関係しなhため、接続端子
D1〜D4は論理和線上における経過の監視のための信
号出力端としても使用することができる。これは、出力
端z1〜z4が集積装置内の点として近づけないが又は
近づきがたい場合や、それらに付加的なリード線によっ
て連続的に負荷をかけるべきでない場合には非常に有利
である。
このためには、トランジスタPTI〜PT4およびST
I〜ST4のためのこれまでの1つのみ制御d(第1図
参照)を、論理積マトリックスのトランジスタPTI〜
PT4のための第1の制御dssl と、論理和マト
リックスSMのトランジスタもしくは転送素子STI〜
ST4のための第2の制御#SS2 とに分けて、両
制御線のために独立な制御信号881およびss2を用
意することが必要である。それから、接続端子D1〜D
・1を介する論理アレイの通常の論理機能試験のために
は、制御線上の信号に対してS S 、l’= L。
I〜ST4のためのこれまでの1つのみ制御d(第1図
参照)を、論理積マトリックスのトランジスタPTI〜
PT4のための第1の制御dssl と、論理和マト
リックスSMのトランジスタもしくは転送素子STI〜
ST4のための第2の制御#SS2 とに分けて、両
制御線のために独立な制御信号881およびss2を用
意することが必要である。それから、接続端子D1〜D
・1を介する論理アレイの通常の論理機能試験のために
は、制御線上の信号に対してS S 、l’= L。
5S2=Hが適用されなければならない。ただしLは制
御信号の2進信号レベルの低いほうのレベルであり、H
は高いほうのレベルである。対応する制御入力端にある
制御信号に関して、制御入力端と制御線との間に設けら
れた増幅器が非反転であるならば、同じ場合でも5Sl
=L、5S2=Hが与えられる。
御信号の2進信号レベルの低いほうのレベルであり、H
は高いほうのレベルである。対応する制御入力端にある
制御信号に関して、制御入力端と制御線との間に設けら
れた増幅器が非反転であるならば、同じ場合でも5Sl
=L、5S2=Hが与えられる。
本発明によるプログラマブル論理アレイの拡張は論理ア
レイがバイポーラ技術で作られている場合にも行なうこ
とができる。このための簡単化された実施例を第2図に
示す。論理プレイのプログラミング、すなわち両マトリ
ックスにおける結合素子の分布は同僚に任會に選ばれる
。論理積マトリックスにおける結合素子としてはショッ
トキーダイオードが用意され、論理和マ) IJラック
スおける結合素子としてはエミッタホロワ接続のトラン
ジスタが用意されている。しかしながら、これは必須の
条件というわけではない。
レイがバイポーラ技術で作られている場合にも行なうこ
とができる。このための簡単化された実施例を第2図に
示す。論理プレイのプログラミング、すなわち両マトリ
ックスにおける結合素子の分布は同僚に任會に選ばれる
。論理積マトリックスにおける結合素子としてはショッ
トキーダイオードが用意され、論理和マ) IJラック
スおける結合素子としてはエミッタホロワ接続のトラン
ジスタが用意されている。しかしながら、これは必須の
条件というわけではない。
論理積マトリックスの阻止のために同様にショットキー
ダイオードが用いられ、これらは一方では論理横線に、
他方では制御信号SSのための増幅器v4の反転出力端
に接続されている。
ダイオードが用いられ、これらは一方では論理横線に、
他方では制御信号SSのための増幅器v4の反転出力端
に接続されている。
転送素子5TI−8T4は、信号流れ方向にそれぞれ第
2のトランジスタがエミッタホロワとして接続されてい
るという違いをもってTTL回路の形式によるAND素
子として形成されている。
2のトランジスタがエミッタホロワとして接続されてい
るという違いをもってTTL回路の形式によるAND素
子として形成されている。
各第1のトランジスタは2つのエミッタを有し、このう
ち一方は増幅器V4の非反転出力端に一括接続され、他
方は接続端子D1〜D4と接続されている。接続端子D
】〜D4かこの場合にはデータ入力端としてのみ使用す
ることができることは明白である。
ち一方は増幅器V4の非反転出力端に一括接続され、他
方は接続端子D1〜D4と接続されている。接続端子D
】〜D4かこの場合にはデータ入力端としてのみ使用す
ることができることは明白である。
2つ以上の拡張論理プレイを直列に接続することによっ
て多数の新たな機能を実現することができ、これらのう
ちここでは2つの論理アレイの直列接続に限定して2つ
のみを述べることにする。
て多数の新たな機能を実現することができ、これらのう
ちここでは2つの論理アレイの直列接続に限定して2つ
のみを述べることにする。
第1の論理アレイPLAの出力端2工1を第2の論理ア
レイPLA2のデータ入力端Di2と入れ替えなしに接
続することによって第2の論理アレイの制御信号SSに
依存して出力端Z□2ではそれぞれのプログラムに応じ
た第1の論理アレイが第2の論理アレイかのいずれか一
方に内在する論理結合結果が得られる。この場合に変数
入力端”klおよびEk2 にある変数は等しいか、部
分的に異なるか、または全く異なるかいずれでもよい。
レイPLA2のデータ入力端Di2と入れ替えなしに接
続することによって第2の論理アレイの制御信号SSに
依存して出力端Z□2ではそれぞれのプログラムに応じ
た第1の論理アレイが第2の論理アレイかのいずれか一
方に内在する論理結合結果が得られる。この場合に変数
入力端”klおよびEk2 にある変数は等しいか、部
分的に異なるか、または全く異なるかいずれでもよい。
さらに、第1の論理アレイの出力端Zilk第2の論理
プレイの変数入力端Ek2にもデータ入力端Di2にも
任橡に入れ替えて接続rることかできる。そうすれば、
第2の論理アレイの制御信号SSにより選択EI We
な本来の論理機能のロックが行なわれる。
プレイの変数入力端Ek2にもデータ入力端Di2にも
任橡に入れ替えて接続rることかできる。そうすれば、
第2の論理アレイの制御信号SSにより選択EI We
な本来の論理機能のロックが行なわれる。
第1図および第2図は本発明によるプログラマブル論理
アレイの互いに異なる実施例を示す回路図である。 PM・・・論理積マトリックス、SM・・・論理和マト
リックス、El〜E3・・変数入力端子(入力変数λ2
1〜z4・・・出力端子、SS・・・制御入力端子、E
I (E a”、「−〜「?・制御線、R1−R4・
・論理横線、S1〜S4・・・論理和線、D1〜D2・
・・別の信号端子(データ入力)、SSI”・・・第1
の制#線(Mlの制御信号)、SS2” ・・第2の
制御線(第2の制御信号)、PTI−PT4・・・半導
体結合素子、STI〜ST4・・・転送素子。 、1 IG 1
アレイの互いに異なる実施例を示す回路図である。 PM・・・論理積マトリックス、SM・・・論理和マト
リックス、El〜E3・・変数入力端子(入力変数λ2
1〜z4・・・出力端子、SS・・・制御入力端子、E
I (E a”、「−〜「?・制御線、R1−R4・
・論理横線、S1〜S4・・・論理和線、D1〜D2・
・・別の信号端子(データ入力)、SSI”・・・第1
の制#線(Mlの制御信号)、SS2” ・・第2の
制御線(第2の制御信号)、PTI−PT4・・・半導
体結合素子、STI〜ST4・・・転送素子。 、1 IG 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)論理積マトリックスと論理和マトリックスを備え、
論理積マトリックスでは真の入力変数と反転された入力
変数のだめの軸側1線がそれらの入力変数にて制#され
る半導体結合素子によりプログラム指定にしたがって論
理積形成のための論理積線と次のように結合され。 すなわち所定の入力変数が論理積線上に2つの2進は号
レベルのうちの高いほうもしくは低いほうの信号レベル
を生ぜしめるか、または論理横線上に全く影響を及はさ
ないよう(で結合されていて、論理和マトリックスでは
倫理横線が論理積信号にて制御される半導体結合素子に
より別のプログラム指定にしたがって論理相信号)偶成
のだめの論理木l#と次のように結合され、すなわち所
定の論理積信号が論理和1MFに^いほうもしくは低す
ほうの2進信号レベルを生ぜしめるか、または論理オロ
線上に全く影響を及ぼさないように結合されているよう
なプログラマブル論理アレイにおいて、第1の制御信号
(ssi”)1受は入れる制御−(ssi”)が設けら
れていて、この制御線は第1の制御信号(881”)に
て制御される半導体結合素子(PTI−PT4)Kより
論理横線(R1−R4)の少なくとも一部分と結合可能
であり、かつ第2の制御信号帯 (ss2)を受は入れる制御m(S82”)を介して、
導通状態において@理和Iw(El〜s4)を別の信号
端子(DI〜D4)に接続する転送素子(STI−8T
4)が制御されるようになっていることを%徴とするプ
ログラマブル論理アレイ。 2)半導体結合素子および転送素子(STI〜ST4
)はMOS トランジスタからなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項i己載のプログラマブル論理アレイ
。 3)第1の制御信号(881)および第2の制御信号(
S82)は互いに依存しない信号であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のプログラマブル論理アレ
イ。 4)第1の制御信号(S S 1”)および第2の制御
信号(S S 2’)は同一の信号であることを特徴と
する特許請求の範囲42項記載のプログラマブル論理ア
レイ。 5)半導体結合素子および転送素子(STI〜5T4)
はバイポーラトランジスタからなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のプログラマブル論理アレイ。 6)論理積マトリックス(PM)の半導体結合素子はダ
イオードからなり、論理和マトリックス(SM)の半導
体結合素子および転送素子(STI−8T4)はバイポ
ーラトランジスタからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項i己載のプログラマブル論理アレイ。 7)第1の制御信号(S81 )および第2の側刃であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第6@または第7項
記載のプログラマブル論理アレイ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3215671A DE3215671C2 (de) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | Programmierbare Logikanordnung |
DE3215671.5 | 1982-04-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197922A true JPS58197922A (ja) | 1983-11-17 |
JPH0157534B2 JPH0157534B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=6162076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073699A Granted JPS58197922A (ja) | 1982-04-27 | 1983-04-26 | プログラマブル論理アレイ |
Country Status (4)
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---|---|
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EP (1) | EP0093947B1 (ja) |
JP (1) | JPS58197922A (ja) |
DE (1) | DE3215671C2 (ja) |
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EP0247502B1 (de) * | 1986-05-30 | 1990-10-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Programmierbare Schaltungsanordnung |
IT1195119B (it) * | 1986-08-04 | 1988-10-12 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Perfezionamenti alle schiere logi che programmabili dinamiche a struttura nor nor realizzate in tecnolo gia c mos |
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JPH0776782B2 (ja) * | 1988-07-12 | 1995-08-16 | 株式会社東芝 | シグネチャ圧縮回路 |
EP0383952A4 (en) * | 1988-08-31 | 1991-07-03 | Fujitsu Limited | Constitution for expanding logic scale of a programmable logic array |
US5021690A (en) * | 1989-11-13 | 1991-06-04 | Advanced Micro Devices, Inc. | Programmable logic array apparatus |
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US5889694A (en) * | 1996-03-05 | 1999-03-30 | Shepard; Daniel R. | Dual-addressed rectifier storage device |
US6956757B2 (en) * | 2000-06-22 | 2005-10-18 | Contour Semiconductor, Inc. | Low cost high density rectifier matrix memory |
US7694583B2 (en) * | 2005-05-05 | 2010-04-13 | Control Gaging, Inc. | Gripper gage assembly |
US7813157B2 (en) * | 2007-10-29 | 2010-10-12 | Contour Semiconductor, Inc. | Non-linear conductor memory |
US20090225621A1 (en) * | 2008-03-05 | 2009-09-10 | Shepard Daniel R | Split decoder storage array and methods of forming the same |
WO2009149061A2 (en) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Contour Semiconductor, Inc. | Diode decoder array with non-sequential layout and methods of forming the same |
US8438522B1 (en) | 2008-09-24 | 2013-05-07 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Logic element architecture for generic logic chains in programmable devices |
US8661394B1 (en) | 2008-09-24 | 2014-02-25 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Depth-optimal mapping of logic chains in reconfigurable fabrics |
US8325556B2 (en) * | 2008-10-07 | 2012-12-04 | Contour Semiconductor, Inc. | Sequencing decoder circuit |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1042852B (it) * | 1974-09-30 | 1980-01-30 | Siemens Ag | Disposizione di circuiti logici integrata e programmabile |
IT1063025B (it) * | 1975-04-29 | 1985-02-11 | Siemens Ag | Disposizione circuitale logica integrata e programmabile |
US4032894A (en) * | 1976-06-01 | 1977-06-28 | International Business Machines Corporation | Logic array with enhanced flexibility |
US4084152A (en) * | 1976-06-30 | 1978-04-11 | International Business Machines Corporation | Time shared programmable logic array |
FR2493641A1 (fr) * | 1980-11-03 | 1982-05-07 | Efcis | Reseau logique integre a programmation electrique simplifiee |
US4467439A (en) * | 1981-06-30 | 1984-08-21 | Ibm Corporation | OR Product term function in the search array of a PLA |
US4488230A (en) * | 1982-12-08 | 1984-12-11 | At&T Bell Laboratories | Programmed logic array with external signals introduced between its AND plane and its OR plane |
-
1982
- 1982-04-27 DE DE3215671A patent/DE3215671C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-19 US US06/486,311 patent/US4534008A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-26 EP EP83104085A patent/EP0093947B1/de not_active Expired
- 1983-04-26 JP JP58073699A patent/JPS58197922A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157534B2 (ja) | 1989-12-06 |
DE3215671A1 (de) | 1983-11-03 |
DE3215671C2 (de) | 1984-05-03 |
EP0093947A1 (de) | 1983-11-16 |
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US4534008A (en) | 1985-08-06 |
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